JPH11351688A - パルス管冷凍機およびそれを用いたクライオポンプ - Google Patents
パルス管冷凍機およびそれを用いたクライオポンプInfo
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Abstract
を行うことのできるパルス管冷凍機を提供する。 【解決手段】作動ガスとして、その液化温度がパルス管
冷凍機の使用温度領域内にあるガスが用いられている。
Description
おける冷却温度の保持をヒーター等の付加的な機構を用
いることなく行いうる、信頼性の高いパルス管冷凍機お
よびそれを用いたクライオポンプに関するものである。
ールドヘッド(冷端部)に取り付けた吸着パネルに気体
分子を吸着して高真空を実現するものである。このクラ
イオポンプでは、吸着パネルに気体分子を吸着させてい
る間は吸着パネルの冷却温度をある一定領域に保持して
おく必要がある。
吸着パネル3(図1参照)の冷却温度を約110Kの領
域に保持する必要がある。図1に水分専用のクライオポ
ンプの概略構造を示す。図において、1はGM冷凍機
で、2はコールドヘッドで、3はコールドヘッド2に取
り付けた吸着パネルで、4は使用状態で真空となる空間
で、5は取付けフランジである。
ムガス(単体ガス)を作動ガスとしたGM冷凍機が主と
して用いられているが、これを通常に運転すると、吸着
パネル3の温度が110K以下に下がり過ぎてしまい
(30〜40Kにまで下がることもある)、本来の水分
のみを氷結除去する目的から外れ、他のガス成分をも氷
結してしまうことになる。このため、水分専用のクライ
オポンプでは、温度保持機能としてヒーターと温度計
(ともに図示せず)をコールドヘッド2に装着し、ヒー
ターを温度調節することにより吸着パネル3の温度保持
を行うようにしている。
のでは、ヒーターの配線が真空空間4から大気中に出て
いるため、シールの施工が複雑であり、リークの危険性
が高い。また、熱負荷量の変化に追従するため(例え
ば、吸着パネル3に水分が付着しすぎたり、真空度が低
下したりして、吸着パネル3の温度が上昇すると、ヒー
ターを温度調節する必要があるため)温度コントローラ
が必要になり、機構が複雑になるうえ、価格が上昇す
る。
もので、ヒーター等を使用することなく冷却温度の保持
を行うことのできるパルス管冷凍機およびそれを用いた
クライオポンプの提供をその目的とする。
め、本発明は、作動ガスとして、その液化温度がパルス
管冷凍機の使用温度領域内にあるガスが用いられている
パルス管冷凍機を第1の要旨とし、このパルス管冷凍機
を用いたクライオポンプを第2の要旨とする。
動ガスとして、その液化温度がパルス管冷凍機の使用温
度領域内にあるガスを用いている。このため、パルス管
冷凍機の運転中に作動ガスが、その液化温度であるパル
ス管冷凍機の使用温度領域より低下しなくなり、かつ、
その使用温度領域内で略一定に保たれるようになる。そ
して、作動ガスがその液化温度まで冷却されると、外部
からの熱負荷があってもコールドヘッドの温度が殆ど変
化しなくなる。ただし、外部からの熱負荷により熱侵入
量がさらに増えると、コールドヘッドの温度は急に上が
り出すため、外部からの熱負荷によってもコールドヘッ
ドの温度が殆ど変化しない温度領域を作動ガスの設定温
度とする必要がある。また、この温度領域は、作動ガス
として、複数種類のガスを混合したものを使用すること
によりある程度調節できる。
リウム以外のガス(窒素ガス等)を作動ガスとして用い
たパルス管冷凍機を運転すると、パルス管冷凍機内の低
温側で作動ガスが液化する。しかしながら、パルス管冷
凍機内では作動ガスの圧縮・膨脹や作動ガスの移動(低
温側⇔高温側)があることから、液化した作動ガスが沸
点以上の部分にふれたり、減圧時の膨脹のために沸点が
下がったりする。したがって、液化した作動ガスは固化
することなく再び気化する。このように、作動ガスは1
サイクル中に液化と気化を繰り返すため、作動ガスが流
路を閉塞することはなく、パルス管冷凍機として動作
し、パルス管冷凍機のコールドヘッドの温度は作動ガス
の液化温度(=沸点)付近の温度に保持される。また、
コールドヘッドへの熱負荷が増加(もしくは減少)した
場合には、1サイクルでの液化の量が減る(もしくは増
える)ものの、コールドヘッドの温度は作動ガスの液化
温度付近のままである。たとえ熱侵入量が増えても、作
動ガスが液化している間はコールドヘッドの温度は作動
ガスの液化温度付近のままである(図2参照)。
では、従来例のようにヒーター等を使って温度調節をす
ることなく、自動的に冷却温度の保持が行えるため、ヒ
ーター等の電気エネルギーを使う必要がなく、エネルギ
ー消費を低減することができる。しかも、ヒーターの制
御機構がなくなり、装置が単純化するため、故障頻度が
減り、かつ、装置価格が安価になる。さらに、真空空間
への配線がなくなるため、シールの施工がなくなり、ま
た、真空リークの危険性もなくなる。また、本発明のク
ライオポンプは、上記のパルス管冷凍機を用いているた
め、上述したような、優れた効果を奏する。
ス,アルゴン等の各種の単体ガスが用いられる。また、
これらの単体ガスにヘリウムガス等を混合した混合ガス
や空気も用いられる。そして、パルス管冷凍機の使用温
度領域が判明している場合に、この使用温度領域内に納
まる液化温度をもとにして、単体ガスの種類や、混合比
を調整した混合ガスを選択することができる。
用のクライオポンプや各種クライオポンプだけでなく、
コールドラップ等に使用される。また、本発明のクライ
オポンプは、半導体製造用真空装置,光磁気記録媒体製
造用真空装置等の各種真空引き装置等に使用される。
の一実施の形態を説明する。この実施の形態では、図1
のクライオポンプにおいて、GM冷凍機1に代えて、窒
素ガス(単体ガス)を作動ガスとしたパルス管冷凍機を
用いている。また、コールドヘッド2にヒーターと温度
計を装着していないし、温度コントローラも設けていな
い。したがって、ヒーターの配線もない。それ以外の部
分は図1に示す実施の形態と同様である。
ていないため、電気エネルギーの消費を低減することが
できるうえ、故障頻度が減り、装置価格が安価になる。
しかも、ヒーターの配線がなくなるため、真空リークの
危険性がなくなる。
おいて、作動ガスとして窒素ガスを絶対圧力18.0k
gf/cm2 で充填してパルス管冷凍機を運転し、コー
ルドヘッドに取り付けたヒーター(熱負荷をかけるため
に、実験用に取り付けたものである)によって熱負荷を
かけたときの、コールドヘッドの温度変化を調べた。そ
の結果を図2に示す(計測結果を黒丸で示している)。
図2から明らかなように、作動ガスの液化による温度保
持効果がみられ、熱負荷が0〜60Wまでの間で112
〜115Kの範囲で冷却温度を保持していることが判
る。なお、16.4kgf/cm2 のときの窒素の液化
温度は112Kである。
おいて、作動ガスとして窒素ガスを14.4kgf/c
m2 の分圧、ヘリウムガスを3.6kgf/cm2 の分
圧で混合したものを充填して、実施例1と同じパルス管
冷凍機を運転し、コールドヘッドに取り付けたヒーター
(熱負荷をかけるために、実験用に取り付けたものであ
る)によって熱負荷をかけたときの、コールドヘッドの
温度変化を調べた。その結果を図2に示す(計測結果を
白丸で示している)。図2から明らかなように、作動ガ
スの液化による温度保持効果がみられ、熱負荷が0〜6
0Wまでの間で99〜110Kの範囲で冷却温度を保持
していることが判る。この実施例2では、窒素とヘリウ
ムとの2成分気液平衡となり、実施例1と比べ、到達温
度の低下がみられた。なお、14.7kgf/cm2 の
ときの窒素の液化温度は110Kである。
によれば、ヒーター等を使って温度調節をすることな
く、自動的に冷却温度の保持が行えるため、ヒーター等
の電気エネルギーを使う必要がなく、エネルギー消費を
低減することができる。しかも、ヒーターの制御機構が
なくなり、装置が単純化するため、故障頻度が減り、か
つ、装置価格が安価になる。さらに、真空空間への配線
がなくなるため、シールの施工がなくなり、また、真空
リークの危険性もなくなる。また、本発明のクライオポ
ンプは、上記のパルス管冷凍機を用いてるため、上述し
たような、優れた効果を奏する。
温度との関係を示す図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 作動ガスとして、その液化温度がパルス
管冷凍機の使用温度領域内にあるガスが用いられている
ことを特徴とするパルス管冷凍機。 - 【請求項2】 作動ガスが単体ガスもしくは混合ガスで
ある請求項1記載のパルス管冷凍機。 - 【請求項3】 作動ガスが窒素ガスである請求項1また
は2記載のパルス管冷凍機。 - 【請求項4】 請求項1記載のパルス管冷凍機を用いた
クライオポンプ。 - 【請求項5】 パルス管冷凍機に用いる作動ガスが窒素
ガスもしくは窒素ガスを含んだ混合ガスである請求項4
記載のクライオポンプ。
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