JPH11351419A - 無摺動ゲート弁 - Google Patents

無摺動ゲート弁

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JPH11351419A
JPH11351419A JP15934398A JP15934398A JPH11351419A JP H11351419 A JPH11351419 A JP H11351419A JP 15934398 A JP15934398 A JP 15934398A JP 15934398 A JP15934398 A JP 15934398A JP H11351419 A JPH11351419 A JP H11351419A
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JP
Japan
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valve
moving
link frame
counter
links
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JP15934398A
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English (en)
Inventor
Hiromi Morita
広美 森田
Norikimi Irie
則公 入江
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Irie Koken Co Ltd
Original Assignee
Irie Koken Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の無摺動ゲート弁においては、直進機構
と回転機構を用いて弁板を開口に対して開閉弁させる構
成のみであったため、構造が複雑でコストダウンが困難
であった。 【解決手段】 本発明による無摺動ゲート弁は、弁板
(2)と弁棒(31)を保持するリンクフレーム(18)を複数の
リンク(21,22,25,26)とカムフォロア(21〜24,27〜30)並
びにガイド溝(7〜10)を用いて垂直動作と水平動作をさ
せ、弁板(2)の垂直動作と水平動作によって開口(3)に対
する開閉弁を行う構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無摺動ゲート弁に
関し、特に、複数のリンクとカムフォロアをガイド溝に
沿って垂直移動から水平移動に変えることにより、弁板
を無摺動で開閉弁させるための新規な改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、用いられていたこの種の無摺動ゲ
ート弁としては、特公平5−49866号公報及び特開
平7−83336号公報に開示された構成があり、何れ
も弁板を真空領域の外部から直進動作と回転動作の組合
わせで駆動させてシール(閉弁)動作を行うようにして
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の無摺動ゲート弁
は、以上のように構成されていたため、次のような課題
が存在していた。すなわち、シール動作は直進動作後の
回転動作でシール面へ弁板を押圧するため、弁板に回転
自在な機構を設けたり、あらかじめ回転角度に対応した
傾斜を設けるとか、回転中心をシール面近傍におく等の
処置により、弁板上部と下部の回転半径の差により生じ
る押圧移動量の差を軽減することが必要であり、機構が
複雑となりコスト上昇の一因となっていた。又、特に真
空チャンバーに直接ゲート弁本体のみを取り付ける場合
(ビルトイン、インサートタイプ)、チャンバーの製作
精度やバルブの取り付け精度の誤差から、ゲート弁の弁
板のシール面に対する追随性を弁箱付きの場合より大き
くすることが求められ、その場合、従来の回転動作によ
るシールでは、弁棒のたわみを利用してたわみ範囲を規
定値内に設定したり、あるいはバルブ全体を可動にして
位置決めを行う等の工夫が必要であった。
【0004】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、複数のリンクとカムフォロ
アをガイド溝に沿って垂直移動から水平移動に変えるこ
とにより、弁板を無摺動で開閉弁させるようにした無摺
動ゲート弁を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による無摺動ゲー
ト弁は、弁箱の開口を、前記弁箱に接続されたエアシリ
ンダ及びシールベローズを介して移動する弁棒に設けら
れた弁板で開閉するようにした無摺動ゲート弁におい
て、前記弁箱とエアシリンダを接続する1対のガイドフ
レームと、前記各ガイドフレームの内面の上部と下部に
形成された上部カウンター側ガイド溝及び上部移動側ガ
イド溝と下部カウンター側ガイド溝及び下部移動側ガイ
ド溝と、前記各移動側ガイド溝の上部に形成された水平
移動溝と、前記弁棒の下部に接続され全体形状がほぼU
字形よりなると共に前記シールベローズが接続された移
動側リンクフレームと、前記移動側リンクフレームに設
けられた1対のカウンターリンクフレームと、前記移動
側リンクフレームとカウンターリンクフレームとを接続
する1対の第1、第2リンク及び1対の第3、第4リン
クと、前記各リンクの外側に各々設けられ前記各ガイド
溝に係合する8個のカムフォロアと、前記カウンターフ
レームに設けられた連結ブロックと、前記連結ブロック
に接続された前記エアシリンダの推進軸と、前記連結ブ
ロックと移動側リンクフレームとの間に設けられた圧縮
ばねと、を備え、前記開口に対して前記弁板が開いた開
弁状態下で、前記エアシリンダを駆動させて前記各カウ
ンターリンクフレームを上昇させ、前記移動側リンクフ
レームに設けられた前記カムフォロアが前記各移動側ガ
イド溝から水平移動溝に移動することにより前記弁棒が
ほぼ水平移動すると共に前記弁板が前記開口を塞いで閉
弁状態とする構成であり、さらに、前記各水平移動溝に
はシール押付量調整ねじが突出自在に設けられ、このシ
ール押付量調整ねじの突出量により前記弁体の押付量を
調整する構成である。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面と共に本発明による無
摺動ゲート弁の好適な実施の形態について説明する。図
1から図6において符号1で示されるものは弁板2が開
口3を開閉弁自在に構成された弁箱であり、この弁箱1
の下面には互いに間隔を置いて配設された1対のガイド
フレーム4,5が取付ねじ6により固定されている。
【0007】前記各ガイドフレーム4,5の内面には、
図5に特に示すように、その上部に、上部カウンター側
ガイド溝7及び上部移動側ガイド溝8が設けられ、その
下部に下部カウンター側ガイド溝9及び下部移動側ガイ
ド溝10が設けられている。前記各移動側ガイド溝8,
10の上部には水平方向に延設された水平移動溝8A,
10Aが形成されていると共に、この各水平移動溝8
A,10A内にはシール押付量調整ねじ11が突出没自
在に設けられ、この突出量により後述の弁板2の押付量
を調整することができるように構成されている。
【0008】前記各ガイドフレーム4,5の下面を用い
てエアシリンダ12が取付けられ、このエアシリンダ1
2の推進軸13には連結ブロック14が接続され、この
連結ブロック14に設けられた軸15の両端には1対の
カウンターリンクフレーム16,17が接続され、この
各カウンターリンクフレーム16,17に隣接して全体
形状がU字型をなす移動側リンクフレーム18が設けら
れている。この移動側リンクフレーム18及び各カウン
ターリンクフレーム16,17の外側には、その上部
に、第1、第2リンク19,20及び1対ずつのカムフ
ォロア21,22と23,24が設けられ、その下部
に、第3、第4リンク25,26及び1対ずつのカムフ
ォロア27,28と29,30が設けられている。
【0009】図5では、ガイドフレーム5は、一方のみ
しか図示していないが、全く同一構成のガイドフレーム
4が設けられており、前記カムフォロア21,23は上
部移動側ガイド溝8に、前記カムフォロア22,24は
上部カウンター側ガイド溝7に、前記カムフォロア2
7,29は下部移動側ガイド溝10に、前記カムフォロ
ア28,30は下部カウンター側ガイド溝9に、各々作
動自在に係合している。
【0010】前記移動側リンクフレーム18の底部18
aには、前記弁板2に接続された弁棒31が接続されて
いると共に、図1及び図6で示すように、移動側リンク
フレーム18とカウンターリンクフレーム16,17の
連結ブロック14との間には圧縮ばね40が設けられて
おり、この圧縮ばね40のばね力によって移動側リンク
フレーム18ならびに弁棒31、弁板2の自重を支え、
直進動作中の水平移動運動を抑制するように構成されて
いる。なお、この移動側リンクフレーム18と弁箱1の
下面との間には、弁棒31と二重構造としてシールベロ
ーズ50が設けられている。
【0011】次に、動作について説明する。まず、図6
で示す模式図に基づいて説明する。図6においてはカウ
ンターリンクフレーム16,17と連結ブロック14、
軸15は簡略化して一体形状として示している。図6の
(A)は開弁状態を示すもので、エアシリンダ12が非
駆動状態であるため、圧縮ばね40は非圧縮状態であ
り、各カムフォロア21,22,27,28は各ガイド
溝7,8,9,10の下部に位置している。
【0012】次に、エアシリンダ12を駆動させて推進
軸13を上昇させると、各リンクフレーム16,17,
18は上昇し、移動側ガイド溝10の最上端に達し、弁
板2は開口3に対応した状態となる。さらに、エアシリ
ンダ12を駆動させると、カウンターリンクフレーム1
6,17のみがガイド溝7,9に沿って上昇するので、
第1〜第4リンク19,20,25,26が作用し、ほ
ぼ水平位置まで傾動し、各カムフォロア21,23,2
7,29が移動側ガイド溝8,10の水平移動溝8A,
10Aに沿って水平移動するため、移動側リンクフレー
ム18のみが水平移動すると同時に圧縮ばね40が図6
の(C)のように傾動し、開口3に対して弁板2が完全
に閉じ、閉弁状態となる。また、開弁から閉弁へは、図
6の(C)から(A)のように前述と逆の動作により行
われる。
【0013】また、前述の開弁から閉弁動作について
は、図6の模式図に基づいて行った場合について述べた
が、前述の弁棒31及び弁板2の動作状態については、
図2の(A)〜(C)に示す通りである。また、各カム
フォロア21,22,23,24.27,28,29,
30の各ガイド溝7,8,9,10に対する動作は、図
3及び図4に示す通りであり、特に、各水平移動溝8
A,10Aに設けられたシール押付量調整ねじ11にカ
ムフォロア21,23,27,29が当接して弁板2が
開口3を閉弁する状態となるが、その時のシール具合の
調整は、このシール押付量調整ねじ11の突出量により
自在に調整することができる。
【0014】
【発明の効果】本発明による無摺動ゲート弁は、以上の
ように構成されているため、次のような効果を得ること
ができる。すなわち、弁棒に接続された各リンクフレー
ムの各カムフォロアをガイドフレームの各ガイド溝に沿
って移動させることにより弁板の上下動を案内し、この
ガイド溝の上部に形成された水平移動溝にカムフォロア
を案内させることにより移動側リンクフレームを水平移
動させ、同時に弁板を水平移動させて閉弁状態を得るた
め、従来のように回転機構を必要とせず、構造が簡単で
かつ確実な無塵開閉弁動作を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による無摺動ゲート弁を示す正面図であ
る。
【図2】図1の開弁、閉弁状態を示す動作説明図であ
る。
【図3】図1の開弁及び閉弁時のカムフォロアの動作を
示す動作説明図である。
【図4】各カムフォロアの水平移動を示す説明図であ
る。
【図5】図1の要部を示す拡大斜視図である。
【図6】図1の開閉弁の状態を示す模式図である。
【符号の説明】
1 弁箱 2 弁体 3 開口 4,5 ガイドフレーム 7 上部カウンター側ガイド溝 8 上部移動側ガイド溝 9 下部カウンター側ガイド溝 10 下部移動側ガイド溝 8A,10A 水平移動溝 11 シール押付量調整ねじ 13 推進軸 14 連結ブロック 15 軸 16,17 カウンターフレーム 18 移動側リンクフレーム 19,20,25,26 リンク 21〜24,27〜30 カムフォロア 31 弁棒 40 圧縮ばね

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弁箱(1)の開口(3)を、前記弁箱(1)に接
    続されたエアシリンダ(12)及びシールベローズ(50)を介
    して移動する弁棒(31)に設けられた弁板(2)で開閉する
    ようにした無摺動ゲート弁において、前記弁箱(1)とエ
    アシリンダ(12)を接続する1対のガイドフレーム(4,5)
    と、前記各ガイドフレーム(4,5)の内面の上部と下部に
    形成された上部カウンター側ガイド溝(7)及び上部移動
    側ガイド溝(8)と下部カウンター側ガイド溝(9)及び下部
    移動側ガイド溝(10)と、前記各移動側ガイド溝(8,10)の
    上部に形成された水平移動溝(8A,10A)と、前記弁棒(31)
    の下部に接続され全体形状がほぼU字形よりなると共に
    前記シールベローズ(50)が接続された移動側リンクフレ
    ーム(18)と、前記移動側リンクフレーム(18)に設けられ
    た1対のカウンターリンクフレーム(16,17)と、前記移
    動側リンクフレーム(18)とカウンターリンクフレーム(1
    6,17)とを接続する1対の第1、第2リンク(19,20)及び
    1対の第3、第4リンク(25,26)と、前記各リンク(19,2
    0,25,26)の外側に各々設けられ前記各ガイド溝(7〜10)
    に係合する8個のカムフォロア(21〜24,27〜30)と、前
    記カウンターフレーム(16,17)に設けられた連結ブロッ
    ク(14)と、前記連結ブロック(14)に接続された前記エア
    シリンダ(12)の推進軸(13)と、前記連結ブロック(14)と
    移動側リンクフレーム(18)との間に設けられた圧縮ばね
    (40)と、を備え、前記開口(3)に対して前記弁板(2)が開
    いた開弁状態下で、前記エアシリンダ(12)を駆動させて
    前記各カウンターリンクフレームを上昇させ、前記移動
    側リンクフレーム(18)に設けられた前記カムフォロア(2
    1,23,27,29)が前記各移動側ガイド溝(8,10)から水平移
    動溝(8A,10A)に移動することにより前記弁棒(31)がほぼ
    水平移動すると共に前記弁板(2)が前記開口(3)を塞いで
    閉弁状態とする構成としたことを特徴とする無摺動ゲー
    ト弁。
  2. 【請求項2】 前記各水平移動溝(8A,10A)にはシール押
    付量調整ねじ(11)が突出自在に設けられ、このシール押
    付量調整ねじ(11)の突出量により前記弁体(2)の押付量
    を調整することを特徴とする請求項1記載の無摺動ゲー
    ト弁。
JP15934398A 1998-06-08 1998-06-08 無摺動ゲート弁 Pending JPH11351419A (ja)

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