JPH11348630A - ヘッドレスト - Google Patents
ヘッドレストInfo
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- JPH11348630A JPH11348630A JP10181522A JP18152298A JPH11348630A JP H11348630 A JPH11348630 A JP H11348630A JP 10181522 A JP10181522 A JP 10181522A JP 18152298 A JP18152298 A JP 18152298A JP H11348630 A JPH11348630 A JP H11348630A
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Abstract
産性と外観品質を向上させることである。 【構成】ステー(4)に設けた前倒装置(40)をイン
ナーカバー(1)で被覆し、このインナーカバー(1)
に設けたステー挿通部(10)に、アウターカバー
(2)を嵌合係止することにより、表皮(3)の端末
(31)を挟持して、表皮(3)とインナーカバー
(1)との間にパッド(5)を発泡成形したことを特徴
とする。
Description
えるヘッドレスト、詳しくは、内部に設けた前倒機構に
よって前倒し且つ発泡液を袋状の表皮内に注入して表皮
と一体にパッドを発泡成形するヘッドレストに関する。
に支持されるステーに対して、ステーのヘッドレスト内
に有する前倒装置等によってヘッドレストを前方に回動
自在に取付けて、ヘッドレストを前倒させることによ
り、後方の乗員の視界を拡大するものがある。
ステーの上部に有する前倒装置(例えばラチェット装
置)を金属製のパネルで囲繞し、このパネルの外周面
に、あらかじめ所定形状に発泡成形した発泡体製パッド
を当て、このパッドを袋状に縫製した表皮で被包するこ
とにより形成している。
は、パネルにパッドを当て、これを表皮で被包し、表皮
の開口部を閉口手段(例えば、ベルベット式ファスナー
など)で閉口しなければならない。そのため、ヘッドレ
ストの組付に工数を要する不具合があった。
方向に回動できるように、ヘッドレストの底部側に臨む
パッドには、ステー挿通用の長孔を有するが、この長孔
の周囲を被覆する表皮の端末処理作業を的確に行うこと
ができない不具合もある。
トにおいて、その組立性と外観品質を向上することを目
的とする。
めの本発明は、上部に前倒機構を有するステー、前倒機
構を被包しステーを挿通する筒状のステー挿通部を有す
るインナーカバー、このインナーカバーと袋状の表皮と
の間に発泡液を注入して表皮と一体発泡するパッド、前
記インナーカバーのステー挿通部に嵌合して表皮の端末
を挟持するアウターカバーとを有し、前記インナーカバ
ーのステー挿通部内には、係止爪を設けると共に挿通部
の外端縁に鍔状の挟持片を延設し、前記アウターカバー
には、前記挟持片に表皮の端末を圧接する接合部と、挿
通部内に嵌合する筒状の挿入部と、挿入部に開孔して前
記係止爪が係合する係合孔を設けてなることを特徴とす
るものである。
の表皮との間に注入したパッド成形用の発泡液がインナ
ーカバーのステー挿通部と表皮の端末との間から漏出す
ることがなくパッドが表皮、インナーカバーと一体に発
泡成形される。
ステー、前倒機構を被包しステーを挿通する筒状のステ
ー挿通部を有するインナーカバー、このインナーカバー
と袋状の表皮との間に発泡液を注入して表皮と一体発泡
するパッド、前記インナーカバーのステー挿通部に嵌合
して表皮の端末を挟持するアウターカバーとを有し、前
記インナーカバーのステー挿通部内には、係止爪を設け
ると共に挿通部の外端縁に、表皮の端末を差し込む鍔状
の差込片を延設し、前記アウターカバーには、前記差込
片の先端縁に係止すると共に表皮の端末をインナーカバ
ーの水平状の底部外面に圧接する押圧突部と、ステー挿
通部内に嵌合する筒状の挿入部と、ステー挿入部に開孔
して前記係止爪が係合する係合孔を設けてなるものであ
る。
ナーカバーに確実に固定されると共に、インナーカバー
のステー挿通部周囲の表皮の端末をアウターカバーでイ
ンナーカバー側に押圧でき、パッド成形用の発泡液の外
部への漏出を完全に防止できる。
一対のステーを挿通するステー挿通部をインナーカバー
の底部に設け、この左右のステー挿通部に嵌合するアウ
ターカバーは連結片部で一体に形成し、該連結片部で左
右のステー挿通部間に被覆する表皮の端末をインナーカ
バーの底部外面に挟持するようにするのが好ましい。
皮における開口部の端末をインナーカバーに挟持するの
で、表皮の開口部が完全に閉口され、この表皮の開口部
から発泡液が外部に漏出することがない。
に基づいて説明する。図1乃至図8は第1発明、図9乃
至図11は第2発明を各々示す。
示)に支持されるステー(4)に対してヘッドレスト
(H)が前倒装置(40)(41)…によって、図3鎖
線に示すように前倒して後方の乗員の視界を拡大し得る
構造になっており、パッド(5)はモールド内に組付け
た袋状の表皮(3)内に、発泡液を注入することによ
り、表皮(3)と一体に成形するものである。
0)…を有するステー(4)、前倒機構(40)…を被
包しステー(4)を挿通する筒状のステー挿通部(1
0)を有するインナーカバー(1)、このインナーカバ
ー(1)と袋状の表皮(3)との間に発泡液を注入して
表皮と一体発泡するパッド(5)、前記インナーカバー
(1)のステー挿通部(10)に嵌合して表皮(3)に
おけるステー挿通部(10)周囲の端末(31)を挟持
するアウターカバー(2)とから構成されている。
で、図示するものはラチェット機構のもので、追歯(4
0A)(40B)付の歯板(40)と、この歯板(4
0)の追歯(40A)又(40B)に係合する係止ピン
(41)とから構成され、歯板(40)は支軸(44)
に一体に固定され、この支軸(44)は門形状のステー
(4)の上部(42)にアーム(43)を介して固定さ
れている。
に前後方向に回動自在に軸着されている左右一対のブラ
ケット(45)における一方のブラケット(45)に回
動自在に枢着した回動片に固定され、バネ(不図示)に
よって歯板(40)の追歯(40A)(40B)方向に
付勢されている。図中(46)は、左右のブラケット
(45)を連結する連結軸を示す。
線の状態から前方に押動すると、図3の鎖線に示す前倒
状態になり、この前倒状態から更にヘッドレスト(H)
を前方に押動すると、そのロック状態が解除されて図3
の実線に示す使用状態に戻るように構成されている。
合成樹脂製のインナーカバー(1)内に内蔵され、前記
パッド成形用の発泡液の侵入を防止している。
ける左右の凸部(14)(14)には、図5に示すよう
に、左右一対のステー(4)(4)を挿通する筒状のス
テー挿通部(10)がインナーカバー(1)と一体に設
けてある。
4、図7に示すように、複数の係止爪(12)が突設さ
れ、また、外端縁に鍔状の挟持片(11)が延設されて
いる。
(1)と同様に剛性を有する合成樹脂で、図5、図6に
示すように成形され、図4、図8に示すように、インナ
ーカバー(1)のステー挿通部(10)に嵌合して係止
して、インナーカバー(1)のステー挿通部(10)周
囲の表皮(3)の端末(31)を挟持する。
アウターカバー(2)によって挟持することにより、ス
テー挿通部(10)(10)に対応する位置に設けた表
皮(3)の開口部から、表皮(3)とインナーカバー
(1)との間に有する空間部(5A)に、注入したパッ
ド成形用の発泡液の外部への漏出を防止している。
カバー(1)のステー挿通部(10)内に嵌合する筒状
の挿入部(20)と、この挿入部(20)の端縁に設け
た鍔状の接合部(21)とから構成され、挿入部(2
0)には図6に示すように、前記係止爪(12)が挿入
して係止する係合孔(22)(22)が開孔されてい
る。
(20)(20)は、接合部(21)を介して一体に連
結片部(28)で一体に連結し、この連結片部(28)
によって、図2に示すように、前倒装置(40)…付の
インナーカバー(1)を内部に収容する袋状の表皮
(3)の開口部を閉口する。
ら前述の如く、ステー(4)と一体の前倒装置(40)
…付インナーカバー(1)を内部に収容し得るように構
成され、その開口部の左右における前記インナーカバー
(1)のステー挿通部(10)に対応する個所には、ス
テー挿通部(10)の断面形状である長楕円形状の通孔
が開孔され、この通孔の孔縁が前記表皮(3)の端末
(31)で、この端末(31)がアウターカバー(2)
のインナーカバー(1)に対する嵌合によって挟持され
る。
1)は、インナーカバー(1)の挟持片(11)とアウ
ターカバー(2)の接合部(21)によって挟持され
る。そして、アウターカバー(2)はその係合孔(2
2)にインナーカバー(1)の係止爪(12)が係合す
ることにより固定され、前記表皮(3)の端末(31)
の挟持状態が保持される。
した注入孔から空間部(5A)内に、パッド成形用の発
泡液を注入すると、図1乃至図4に示すように、パッド
(5)が表皮(3)、インナーカバー(1)と一体に発
泡成形される。
(5)を成形する際、インナーカバー(1)のステー挿
通部(10)に表皮(3)の端末(31)が、アウター
カバー(2)によって圧接されているため、該部分から
発泡液が外部に漏出することがない。
A)(20A)はステー挿通用空間部を示す。
し、斯かる発明は前記第1発明に対してより完全に、パ
ッド成形用の発泡液の外部への漏出を防止した構造であ
る。
図11に示すように、水平状の底部(14)内に、筒状
のステー挿通部(10A)の一部を差し込んだ状態で、
係止爪(12A)付ステー挿通部(10A)を一体成形
し、ステー挿通部(10A)の外端縁に表皮(3)の端
末(31)を差し込む差込片(11A)を鍔状に延設し
ている。
10に示すように、係合孔(22A)を有する筒状の挿
入部(20A)と、挿入部(20A)と一体でインナー
カバー(1A)に設けた差込片(11A)の先端縁に係
止して表皮(3)の端末(31)を前記底部(14)の
外面に圧接する押圧突部(23)とから構成されてい
る。
端縁より鍔状に延設した鍔部(21A)に、一体成形さ
れている。
(11A)とインナーカバー(1A)の底部(14)外
面との間に表皮(3)の端末(31)を差し込み、アウ
ターカバー(2A)をインナーカバー(1A)に嵌合す
ると、表皮(3)の端末(31)は、インナーカバー
(1A)の押圧突部(23)によってインナーカバー
(1A)の底部(14)外面に圧接されて固定される。
合孔(22A)に係止爪(12A)が挿入して係止する
と共に、押圧突部(23)が差込片(11A)の先端縁
に係止する。そのため、アウターカバー(2A)はイン
ナーカバー(1A)に確実に固定されるため、前記表皮
(3)の端末(31)の固定状態は確実に維持される。
(3)等は収容され、表皮(3)に設けた注入孔から空
間部(5A)に、パッド成形用の発泡液が注入されて、
パッドが表皮(3)、インナーカバー(1A)と一体に
発泡成形される。
形用の発泡液は、表皮(3)の端末(31)が前述の如
く、インナーカバー(1A)にアウターカバー(2A)
によって封鎖されているため、外部に漏出することがな
い。
発明と同一符号は同一部材を示し、その説明を省略す
る。
ドレストにおいて、インナーカバーと袋状の表皮との間
に、パッド成形用の発泡液を注入してパッドをインナー
カバーと表皮に一体発泡成形できる。従って、前記従来
品に対して、前倒装置付のヘッドレストの製造が簡単で
生産性が向上するし、ヘッドレストを直接前方に押動し
ても、表皮のパッド等が位置ズレすることがない。
漏出することがないため、ヘッドレストの外観品質が良
好になる。
テー挿通部に対応する前記表皮の端末が、差込片と押圧
突部との二重の封止手段によってインナーカバーに圧接
され、この圧接状態をインナーカバーに固定したアウタ
ーカバーによって維持されるため、表皮内に注入したパ
ッド成形用の発泡液の外部への漏出をより完全に防止で
きる。
る。
部分断面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 上部に前倒機構を有するステーと、前倒
機構を被包しステーを挿通する筒状のステー挿通部を有
するインナーカバーと、このインナーカバーと袋状の表
皮との間に発泡液を注入して表皮と一体発泡するパッド
と、前記インナーカバーのステー挿通部に嵌合して表皮
の端末を挟持するアウターカバーとを有し、 前記インナーカバーのステー挿通部内には、係止爪を設
けると共にステー挿通部の外端縁に鍔状の挟持片を延設
し、 前記アウターカバーには、前記挟持片に表皮の端末を圧
接する接合部と、挿通部内に嵌合する筒状の挿入部と、
この挿入部に開孔して前記係止爪が係合する係合孔を設
けてなるヘッドレスト。 - 【請求項2】 上部に前倒機構を有するステーと、前倒
機構を被包しステーを挿通する筒状のステー挿通部を有
するインナーカバーと、このインナーカバーと袋状の表
皮との間に発泡液を注入して表皮と一体発泡するパッド
と、前記インナーカバーのステー挿通部に嵌合して表皮
の端末を挟持するアウターカバーとを有し、 前記インナーカバーのステー挿通部内には、係止爪を設
けると共にステー挿通部の外端縁に、表皮の端末を差し
込む鍔状の差込片を延設し、 前記アウターカバーには、前記差込片の先端縁に係止す
ると共に表皮の端末をインナーカバーの水平状の底部外
面に圧接する押圧突部と、ステー挿通部内に嵌合する筒
状の挿入部と、ステー挿入部に開孔して前記係止爪が係
合する係合孔を設けてなるヘッドレスト。 - 【請求項3】 前記ステーは左右一対で、この左右一対
のステーを挿通するステー挿通部をインナーカバーの底
部に設け、この左右のステー挿通部に嵌合するアウター
カバーは連結片部で一体に形成し、該連結片部で左右の
ステー挿通部間に被覆する表皮の端末をインナーカバー
の底部外面に挟持してなる前記請求項1又は請求項2記
載のヘッドレスト。
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JPH11348630A true JPH11348630A (ja) | 1999-12-21 |
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JP18152298A Expired - Fee Related JP3889157B2 (ja) | 1998-06-13 | 1998-06-13 | ヘッドレスト |
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JP2006020730A (ja) * | 2004-07-06 | 2006-01-26 | T S Tec Kk | ヘッドレストおよび車両用シート並びにヘッドレストの製造方法 |
JP2008289613A (ja) * | 2007-05-23 | 2008-12-04 | Inoac Corp | ヘッドレスト用インサートのシール構造 |
JP2009240415A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-22 | Tokai Chem Ind Ltd | 可倒式ヘッドレスト |
JP2010142407A (ja) * | 2008-12-18 | 2010-07-01 | Tokai Chem Ind Ltd | 可倒式ヘッドレスト装置 |
JP2012071707A (ja) * | 2010-09-29 | 2012-04-12 | Hino Motors Ltd | 車内騒音低減装置 |
US8672410B2 (en) | 2011-06-21 | 2014-03-18 | Tokai Chemical Industries, Ltd. | Tiltable headrest device |
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-
1998
- 1998-06-13 JP JP18152298A patent/JP3889157B2/ja not_active Expired - Fee Related
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