JPH11348357A - 印刷装置 - Google Patents
印刷装置Info
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- JPH11348357A JPH11348357A JP10155788A JP15578898A JPH11348357A JP H11348357 A JPH11348357 A JP H11348357A JP 10155788 A JP10155788 A JP 10155788A JP 15578898 A JP15578898 A JP 15578898A JP H11348357 A JPH11348357 A JP H11348357A
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- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
刷データを描画し、描画データを圧縮してスワップ領域
64に格納するとともに圧縮データとその情報をストレ
ージデバイス9に格納し、ストレージデバイス9に格納
された圧縮データの情報や格納した領域をページストレ
ージテーブル66に設定する。スワップ領域64の圧縮
データを伸長してバンドバッファ65に格納し、バンド
バッファ65のデータをプリンタエンジン2に送り1部
目の印刷が終了すると、ストレージデバイス9に格納し
た圧縮データとその情報をページストレージテーブル6
6に設定された情報に基づき再生し、再生した圧縮デー
タにより2部目の印刷処理を行なう。この圧縮データの
再生と印刷処理を繰り返して所定の部数を印刷する。
Description
刷データを1部毎に複数部印刷することができる印刷装
置、特に印刷出力の高速化に関するものである。
号順に複数部印刷する印刷装置が、例えば特開平7−6
1063号公報や特開平9−277618号公報等に開
示されている。特開平7−61063号公報等に示され
た印刷装置は、複数ページ分の各印刷データをビットマ
ップデータに展開し、展開したビットマップデータをペ
ージデータ記憶部に記憶し、全ページ分のビットマップ
データをページデータ記憶部に記憶した後、印刷部数の
回数だけページ番号順にページデータ記憶部のビットマ
ップデータをプリンタエンジンに送りソート印刷するよ
うにしている。
分のビットマップデータをページデータ記憶部に記憶し
てから印刷を開始していると、印刷して出力するのに時
間を要し、印刷の高速化ができなかった。この印刷の高
速化を図るために、プリンタエンジン側にイメージデー
タを送り、プリンタエンジン側でプリンタエンジンのタ
イミングと同等の速さで圧縮してメモリやハードディス
クに格納しながら1部目の印刷を行い、2部目以降は印
刷データをコントローラの指示により復元して印刷する
ようにしている。しかしながら、この場合は印刷データ
をプリンタエンジンのタイミングと同等の速さでメモリ
やハードディスクに格納しながら印刷するため、ハード
ウェアが高価になってしまう。
成でソート印刷を高速で行うことができる印刷装置を提
供することを目的とするものである。
は、CPUが有する変換索引バッファ(TLB)の機能
を用いて描画用のフレームバッファをCPUの仮想記憶
領域上に持ち、フレームバッファのスワップ領域として
より小さな実メモリを確保してこの領域に圧縮と伸張を
行って印刷する印刷装置において、複数ページの印刷デ
ータを1部毎に複数部印刷するときに1部目を印刷しな
がら印刷用の圧縮データとその情報をジョブリ単位でス
トレージデバイスに蓄積し、2部目以降の印刷はストレ
ージデバイスに蓄積された圧縮データを復元して印刷す
ることを特徴とする。
Mのストレージ領域に格納し、ストレージ領域がオーバ
フローしたときに、残りの圧縮データとその情報をスト
レージデバイスに蓄積すると良い。
ラは、装置全体を管理するCPUと、制御プログラムと
フォントなどを記憶したROMと、RAMと、プリンタ
エンジンに印刷するデータを送る通信ビデオ制御部とス
トレージデバイス及びホストインタフェースを有する。
CPUは変換索引バッファ(TLB)を保持し高速にア
ドレス変換を行う機能を有する。
レスユニットとリアルページとスワップ領域とバンドバ
ッファ及びページストレージテーブルを有する。仮想フ
レームバッファは描画用のデータを記憶する複数の領域
を有する。コンプレスユニットは、フォワードやバック
ワードのリンク番号やリアルページ等のデータエリアサ
イズやデータエリアアドレスを格納するコンプレステー
ブルを複数有し、各コンプレステーブルが仮想フレーム
バッファの仮想ページサイズに対してそれぞれ割り当て
られている。リアルベージは描画データの実データを格
納する。スワップ領域は印刷する圧縮データを格納す
る。バンドバッファはスワップ領域の圧縮データを伸張
して復元したデータを一時的に記憶する。ページストレ
ージテーブルは印刷する各ページ毎に対応した複数の領
域を有する。ストレージデバイスは、例えばハードディ
スクからなり、印刷用の圧縮データとその情報をページ
毎に格納する。このストレージデバイスに格納された各
ページ毎の圧縮データをRAMのページストレージテー
ブルで管理する。
1部毎に複数部印刷するソート印刷するとき、CPUは
RAMの仮想フレームバッファに必要なフレームバッフ
ァを取得し、取得したフレームバッファに印刷データを
描画し、描画データを圧縮してスワップ領域に格納し、
その情報をコンプレスユニットに設定する。また、この
圧縮データとその情報をストレージデバイスに格納し、
ストレージデバイスに格納された圧縮データのページ数
やページ毎の圧縮データの情報や格納した領域をページ
ストレージテーブルに設定する。印刷データの全ての描
画が終了するとコンプレスユニットの情報を基にスワッ
プ領域の圧縮データを伸長してバンドバッファに格納
し、バンドバッファのデータを通信ビデオ制御部を介し
てプリンタエンジンに送り印刷する。印刷データの1部
目の印刷が終了すると、ストレージデバイスに格納した
圧縮データとその情報をページストレージテーブルに設
定された情報に基づき再生し、再生した圧縮データによ
り2部目の印刷処理を上記と同様にして行なう。2部目
の印刷が終了したら、再びストレージデバイスに格納し
た圧縮データを再生して印刷処理を行なう。この圧縮デ
ータの再生と印刷処理を繰り返して所定の部数を印刷し
たらフレームバッファを開放して印刷を終了する。
ック図である。図に示すように、印刷装置はコントロー
ラ1とプリンタエンジン2とスキャナ3を有する。コン
トローラ1は、装置全体を管理するCPU4と、制御プ
ログラムとフォントなどを記憶したROM5と、RAM
6と、プリンタエンジン2に印刷するデータを送る通信
ビデオ制御部7とスキャナ制御部8とストレージデバイ
ス9及びホストインタフェース10を有する。CPU4
は変換索引バッファ(TLB:TranslationLookaside B
uffer)を保持し高速にアドレス変換を行う機能を有す
る。
ームバッファ61とコンプレスユニット62とリアルペ
ージ63とスワップ領域64とバンドバッファ65及び
ページストレージテーブル66を有する。仮想フレーム
バッファ61は描画用のデータを記憶する複数の領域を
有する。コンプレスユニット62は、フォワードやバッ
クワードのリンク番号とフラグとTLBの番号等やリア
ルページ63等のデータエリアサイズやデータエリアア
ドレスを格納するコンプレステーブル621を複数有
し、各コンプレステーブル621が仮想フレームバッフ
ァ61の仮想ページサイズ、例えば4KB毎に対してそ
れぞれ割り当てられている。リアルベージ63は描画デ
ータの実データを格納する。スワップ領域64は仮想フ
レームバッファ61の1/2から1/4の大きさを有す
る実メモリである。バンドバッファ65はスワップ領域
64の圧縮データを伸張して復元したデータを一時的に
記憶する。ページストレージテーブル66は印刷する各
ページ毎に対応した複数の領域を有する。
ィスクからなり、図3に示すように、印刷するデータの
各ページに対応したコンプレスユニットテーブル91と
圧縮データ格納部92を有し、印刷用の圧縮データをペ
ージ毎に格納する。コンプレスユニットテーブル91に
は圧縮データのページ等の情報を格納する。このストレ
ージデバイス9に格納された各ページ毎の圧縮データを
RAM6のページストレージテーブル66で管理する。
すなわち、ページストレージテーブル66はストレージ
デバイス9に格納された圧縮データのページ数やページ
毎の圧縮データの情報や格納した領域を管理する。
ストインタフェース10から送られた印刷データを1部
印刷するときの動作を図4のフローチャートを参照して
説明する。印刷を開始するとCPU4はRAM6の仮想
フレームバッファ61に必要なフレームバッファを取得
し(ステップS1)、取得したフレームバッファに印刷
データを描画する(ステップS2)。この印刷データの
描画を行なうと、裏処理で描画データを圧縮してスワッ
プ領域64に格納され、その情報がコンプレスユニット
62に設定される。印刷データの全ての描画が終了する
とコンプレスユニット62の情報を基にスワップ領域6
4の圧縮データを伸長してバンドバッファ65に格納
し、バンドバッファ65のデータを通信ビデオ制御部7
を介してプリンタエンジン2に送り印刷する(ステップ
S3)。印刷データを全て印刷したらフレームバッファ
を開放して印刷処理を終了する(ステップS4)。
数部印刷するソート印刷するときの動作を図5のフロー
チャートを参照して説明する。
想フレームバッファ61に必要なフレームバッファを取
得し(ステップS11)、取得したフレームバッファに
印刷データを描画し、描画データを圧縮してスワップ領
域64に格納し、その情報をコンプレスユニット62に
設定する(ステップS12)。この圧縮データとその情
報をストレージデバイス9に格納し、ストレージデバイ
ス9に格納された圧縮データのページ数やページ毎の圧
縮データの情報や格納した領域をページストレージテー
ブル66に設定する(ステップS13)。印刷データの
全ての描画が終了するとコンプレスユニット62の情報
を基にスワップ領域64の圧縮データを伸長してバンド
バッファ65に格納し、バンドバッファ65のデータを
通信ビデオ制御部7を介してプリンタエンジン2に送り
印刷する(ステップS14)。印刷データの1部目の印
刷が終了すると(ステップS15)、ストレージデバイ
ス9に格納した圧縮データとその情報をページストレー
ジテーブル66に設定された情報に基づき再生し(ステ
ップS16)、再生した圧縮データにより2部目の印刷
処理を上記と同様にして行なう(ステップS17)。2
部目の印刷が終了したら、再びストレージデバイス9に
格納した圧縮データを再生して印刷処理を行なう(ステ
ップS19,S16,S17)。この圧縮データの再生
と印刷処理を繰り返して所定の部数を印刷したら(ステ
ップS19)、フレームバッファを開放して印刷を終了
する(ステップS20)。
縮データとその情報をストレージデバイス9に格納する
から、印刷出力の高速化を図ることができる。また、ス
トレージデバイス9に格納した圧縮データを使用して2
部目以降を順次を印刷するから、複数ページの印刷デー
タを1部毎にソート印刷することができる。
バイス9に格納するとき、図6のフローチャートに示す
ように、CPU4はストレージデバイス9の空き領域を
みつけ(ステップS21)、その領域の番号nを「0」
に初期化する(ステップS22)。そして1ページ目の
圧縮データの情報をストレージデバイス9のn=0の領
域のコンプレスユニットテーブル91に書き込み(ステ
ップS23)、圧縮データを圧縮データ格納部92に書
き込む(ステップS24)。引き続きストレージデバイ
ス9の次の領域の番号nを「1」とし(ステップS2
5,S26)、その領域に2ページ目の圧縮データの情
報と圧縮データを書き込む(ステップS23〜S2
5)。この処理を印刷データの最後のページmまで繰り
返して、最後のページの圧縮データをストレージデバイ
ス9に格納したら、ストレージデバイス9の各領域mの
情報をページストレージテーブル66に設定して圧縮デ
ータのストレージデバイス9に対する格納処理を終了す
る(ステップS25,S27)。
データを再生するときは、図7のフローチャートに示す
ように、CPU4はページストレージテーブル66に設
定してある情報を参照してストレージデバイス9の番号
n=0の領域から1ページ目の圧縮データとその情報を
読み出し(ステップS31,S32)、読み出した圧縮
データをスワップ領域64に書き込み(ステップS3
3)、コンプレスユニット62のフレームバッファの
「0」番目に対応した領域に1ページ目の圧縮データを
書き込んだスワップ領域64のアドレスを設定する(ス
テップS34)。引き続きストレージデバイス9の次の
領域の番号n=1の領域から2ページ目の圧縮データと
その情報を読み出して、圧縮データをスワップ領域64
に書き込み、圧縮データを書き込んだスワップ領域64
のアドレスをコンプレスユニット62に設定する(ステ
ップS35,S36,S32〜S34)。この処理を印
刷データの最後のページmまで繰り返して、圧縮データ
をスワップ領域64に書き込み、そのアドレスをコンプ
レスユニット62に設定したら圧縮データの再生処理を
終了する(ステップS35)。
縮データとその情報をストレージデバイス9に格納した
場合について説明したが、RAM6に圧縮データを格納
するある程度の記憶容量を有するストレージ領域を設
け、印刷データを印刷しながら圧縮データをRAM6の
ストレージ領域に格納し、ストレージ領域がオーバフロ
ーしたときに、残りの圧縮データとその情報をストレー
ジデバイス9に蓄積するようにしても良い。この場合、
RAM6のストレージ領域としてスワップ領域64の記
憶容量をある程度大きくして使用しても良い。このよう
に圧縮データをRAM6に格納することにより、2部目
以降の印刷出力の高速化を図ることができる。
ージの印刷データをソート印刷するときに、1部目を印
刷しながら、圧縮データとその情報をストレージデバイ
スに格納するから、印刷出力の高速化を図ることができ
る。
程度の記憶容量を有するストレージ領域を設け、印刷デ
ータを印刷しながら圧縮データをRAMのストレージ領
域に格納することにより、2部目以降の印刷出力の高速
化を図ることができる。
る。
図である。
る。
ローチャートである。
る。
ある。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 CPUが有する変換索引バッファ(TL
B)の機能を用いて描画用のフレームバッファをCPU
の仮想記憶領域上に持ち、フレームバッファのスワップ
領域としてより小さな実メモリを確保してこの領域に圧
縮,伸張を行って印刷する印刷装置において、 複数ページの印刷データを1部毎に複数部印刷するとき
に1部目を印刷しながら印刷用の圧縮データとその情報
をジョブリ単位でストレージデバイスに蓄積し、2部目
以降の印刷はストレージデバイスに蓄積された圧縮デー
タを復元して印刷することを特徴とする印刷装置。 - 【請求項2】 上記印刷用の圧縮データとその情報をR
AMのストレージ領域に格納し、ストレージ領域がオー
バフローしたときに、残りの圧縮データとその情報をス
トレージデバイスに蓄積する請求項1記載の印刷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10155788A JPH11348357A (ja) | 1998-06-04 | 1998-06-04 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10155788A JPH11348357A (ja) | 1998-06-04 | 1998-06-04 | 印刷装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11348357A true JPH11348357A (ja) | 1999-12-21 |
Family
ID=15613448
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10155788A Pending JPH11348357A (ja) | 1998-06-04 | 1998-06-04 | 印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11348357A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20160068481A (ko) * | 2014-12-05 | 2016-06-15 | 삼성전자주식회사 | 모바일 디바이스 및 모바일 디바이스의 메모리 관리 방법 |
-
1998
- 1998-06-04 JP JP10155788A patent/JPH11348357A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20160068481A (ko) * | 2014-12-05 | 2016-06-15 | 삼성전자주식회사 | 모바일 디바이스 및 모바일 디바이스의 메모리 관리 방법 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060125 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060228 |
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A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060501 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070918 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071107 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080212 |