JPH11346048A - フレキシブル配線基板 - Google Patents
フレキシブル配線基板Info
- Publication number
- JPH11346048A JPH11346048A JP16584498A JP16584498A JPH11346048A JP H11346048 A JPH11346048 A JP H11346048A JP 16584498 A JP16584498 A JP 16584498A JP 16584498 A JP16584498 A JP 16584498A JP H11346048 A JPH11346048 A JP H11346048A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protective film
- wiring board
- wirings
- flexible wiring
- wiring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)
- Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 接続端子の部分が保護膜によって覆われずに
露出されたフレキシブル配線基板において、保護膜の端
面部分で配線が断線しないようにする。 【解決手段】 接続端子14の露出部分に臨む保護膜1
3の端面13aの配線12に対応する部分はコ字状の凹
部15とされ、配線12間に対応する部分はコ字状の凸
部16とされている。したがって、接続端子14を回路
基板に接合し、この状態でフレキシブル配線基板が折り
曲げられても、保護膜13の凸部16に応力が集中し、
凹部15に作用する応力は極めて小さくなる。このた
め、凹部15に対応する配線12に加わる応力は極めて
小さく、その結果、配線12の断線が確実に防止され
る。
露出されたフレキシブル配線基板において、保護膜の端
面部分で配線が断線しないようにする。 【解決手段】 接続端子14の露出部分に臨む保護膜1
3の端面13aの配線12に対応する部分はコ字状の凹
部15とされ、配線12間に対応する部分はコ字状の凸
部16とされている。したがって、接続端子14を回路
基板に接合し、この状態でフレキシブル配線基板が折り
曲げられても、保護膜13の凸部16に応力が集中し、
凹部15に作用する応力は極めて小さくなる。このた
め、凹部15に対応する配線12に加わる応力は極めて
小さく、その結果、配線12の断線が確実に防止され
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はフレキシブル配線
基板に関する。
基板に関する。
【0002】
【従来の技術】図3(A)は従来のフレキシブル配線基
板の一例の一部の平面図を示し、図3(B)はそのB−
B線に沿う断面図を示したものである。このフレキシブ
ル配線基板はベース基板1を備えている。ベース基板1
の上面には複数の配線2が配列形成され、その上の配線
2の両端部(一方は図示せず)を除く領域全体に、配線
2を覆って樹脂からなる保護膜3が一様に被着されてい
る。そして、保護膜3によって覆われずに露出された配
線2の両端部は接続端子4となっている。
板の一例の一部の平面図を示し、図3(B)はそのB−
B線に沿う断面図を示したものである。このフレキシブ
ル配線基板はベース基板1を備えている。ベース基板1
の上面には複数の配線2が配列形成され、その上の配線
2の両端部(一方は図示せず)を除く領域全体に、配線
2を覆って樹脂からなる保護膜3が一様に被着されてい
る。そして、保護膜3によって覆われずに露出された配
線2の両端部は接続端子4となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のこの
ようなフレキシブル配線基板では、接続端子4の露出部
分に臨む保護膜3の端部3aは直線状となっている。こ
の結果、接続端子4の部分を図示しない回路基板に接合
し、この状態でフレキシブル配線基板が折り曲げられた
場合、保護膜3の端部3aに応力が集中し、この応力の
集中した部分で配線2が断線することがあるという問題
があった。この発明の課題は、フレキシブル配線基板の
配線が断線しないようにすることである。
ようなフレキシブル配線基板では、接続端子4の露出部
分に臨む保護膜3の端部3aは直線状となっている。こ
の結果、接続端子4の部分を図示しない回路基板に接合
し、この状態でフレキシブル配線基板が折り曲げられた
場合、保護膜3の端部3aに応力が集中し、この応力の
集中した部分で配線2が断線することがあるという問題
があった。この発明の課題は、フレキシブル配線基板の
配線が断線しないようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、ベース基板
上に複数の配線が配列形成され、その上に前記配線の少
なくとも一端部が露出されるように保護膜が設けられた
フレキシブル配線基板において、前記配線の露出部分に
臨む前記保護膜の端面の前記配線に対応する部分を凹部
とし、前記配線間に対応する部分を凸部としているもの
である。
上に複数の配線が配列形成され、その上に前記配線の少
なくとも一端部が露出されるように保護膜が設けられた
フレキシブル配線基板において、前記配線の露出部分に
臨む前記保護膜の端面の前記配線に対応する部分を凹部
とし、前記配線間に対応する部分を凸部としているもの
である。
【0005】この発明によれば、配線の露出部分におけ
る保護膜の端部の配線に対応する部分を凹部とし、配線
間に対応する部分を凸部としているので、フレキシブル
配線基板が折り曲げられても、保護膜の凸部端面に応力
が集中し保護膜の凹部端面に作用する応力が顕著に小さ
くなるから、保護膜の凹部端面部に対応する位置に設け
られている配線の断線を確実に防止することができる。
る保護膜の端部の配線に対応する部分を凹部とし、配線
間に対応する部分を凸部としているので、フレキシブル
配線基板が折り曲げられても、保護膜の凸部端面に応力
が集中し保護膜の凹部端面に作用する応力が顕著に小さ
くなるから、保護膜の凹部端面部に対応する位置に設け
られている配線の断線を確実に防止することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1(A)はこの発明の一実施形
態におけるフレキシブル配線基板の要部の平面図を示
し、図1(B)はそのB−B線に沿う断面図を示したも
のである。このフレキシブル配線基板はベース基板11
を備えている。ベース基板11の上面には複数の配線1
2が配列形成され、その上の配線12の両端部(一方は
図示せず)を除く領域全体に、配線12を覆って樹脂フ
ィルムからなる保護膜13が被着されている。そして、
保護膜13によって覆われずに露出された配線12の両
端部(一方は図示せず)は接続端子14となっている。
この場合、接続端子14の露出部分に臨む保護膜13の
端面13aの配線12に対応する部分はコ字状の凹部1
5とされ、配線12間に対応する部分はコ字状の凸部1
6とされている。すなわち、保護膜13の端面13a
は、配線12に対応する部分で出っ張り、配線12間に
対応する部分で凹んでいる。また、凹部15における配
線12の配列方向の幅は、凸部16における配線12の
配列方向の幅よりも広くなっている。
態におけるフレキシブル配線基板の要部の平面図を示
し、図1(B)はそのB−B線に沿う断面図を示したも
のである。このフレキシブル配線基板はベース基板11
を備えている。ベース基板11の上面には複数の配線1
2が配列形成され、その上の配線12の両端部(一方は
図示せず)を除く領域全体に、配線12を覆って樹脂フ
ィルムからなる保護膜13が被着されている。そして、
保護膜13によって覆われずに露出された配線12の両
端部(一方は図示せず)は接続端子14となっている。
この場合、接続端子14の露出部分に臨む保護膜13の
端面13aの配線12に対応する部分はコ字状の凹部1
5とされ、配線12間に対応する部分はコ字状の凸部1
6とされている。すなわち、保護膜13の端面13a
は、配線12に対応する部分で出っ張り、配線12間に
対応する部分で凹んでいる。また、凹部15における配
線12の配列方向の幅は、凸部16における配線12の
配列方向の幅よりも広くなっている。
【0007】このように、このフレキシブル配線基板で
は、接続端子14の露出部分に臨む保護膜13の端面1
3aの配線12に対応する部分をコ字状の凹部15と
し、配線12間に対応する部分をコ字状の凸部16とし
ているので、接続端子14の部分を図示しない回路基板
に接合し、この状態でフレキシブル配線基板が折り曲げ
られた場合、保護膜13の凸部16に応力が集中し、凹
部15に作用する応力は極めて小さくなる。このため、
凹部15に対応する配線12に加わる応力は極めて小さ
く、その結果、配線12の断線が確実に防止される。
は、接続端子14の露出部分に臨む保護膜13の端面1
3aの配線12に対応する部分をコ字状の凹部15と
し、配線12間に対応する部分をコ字状の凸部16とし
ているので、接続端子14の部分を図示しない回路基板
に接合し、この状態でフレキシブル配線基板が折り曲げ
られた場合、保護膜13の凸部16に応力が集中し、凹
部15に作用する応力は極めて小さくなる。このため、
凹部15に対応する配線12に加わる応力は極めて小さ
く、その結果、配線12の断線が確実に防止される。
【0008】なお、上記実施形態では、保護膜13の端
面13aの凹部15をコ字状とした場合について説明し
たが、これに限定されるものではない。例えば、図2に
示すように、凹部15をほぼU字等の湾曲状としてもよ
い。
面13aの凹部15をコ字状とした場合について説明し
たが、これに限定されるものではない。例えば、図2に
示すように、凹部15をほぼU字等の湾曲状としてもよ
い。
【0009】また、上記実施形態では、保護膜13とし
てフィルムを用いた場合について説明したが、これに限
らず、保護膜形成用材料をベース基板11の上面に印刷
して保護膜を形成するようにしてもよい。
てフィルムを用いた場合について説明したが、これに限
らず、保護膜形成用材料をベース基板11の上面に印刷
して保護膜を形成するようにしてもよい。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、配線の露出部分に臨む保護膜の端面の配線に対応す
る部分を凹部とし、配線間に対応する部分を凸部として
いるので、フレキシブル配線基板が折り曲げられても、
保護膜の凸部端面に応力が集中し保護膜の凹部端面に作
用する応力が顕著に小さくなるから、保護膜の凹部端面
部に対応する位置に設けられている配線の断線を確実に
防止することができる。
ば、配線の露出部分に臨む保護膜の端面の配線に対応す
る部分を凹部とし、配線間に対応する部分を凸部として
いるので、フレキシブル配線基板が折り曲げられても、
保護膜の凸部端面に応力が集中し保護膜の凹部端面に作
用する応力が顕著に小さくなるから、保護膜の凹部端面
部に対応する位置に設けられている配線の断線を確実に
防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)はこの発明の一実施形態におけるフレキ
シブル配線基板の要部の平面図、(B)はそのB−B線
に沿う断面図。
シブル配線基板の要部の平面図、(B)はそのB−B線
に沿う断面図。
【図2】(A)はこの発明の他の実施形態におけるフレ
キシブル配線基板の要部の平面図、(B)はそのB−B
線に沿う断面図。
キシブル配線基板の要部の平面図、(B)はそのB−B
線に沿う断面図。
【図3】(A)は従来のフレキシブル配線基板の一例の
一部の平面図、(B)はそのB−B線に沿う断面図。
一部の平面図、(B)はそのB−B線に沿う断面図。
11 ベース基板 12 配線 13 保護膜 14 接続端子 15 凹部 16 凸部
Claims (3)
- 【請求項1】 ベース基板上に複数の配線が配列形成さ
れ、その上に前記配線の少なくとも一端部が露出される
ように保護膜が設けられたフレキシブル配線基板におい
て、前記配線の露出部分に臨む前記保護膜の端面の前記
配線に対応する部分は凹部とされ、前記配線間に対応す
る部分は凸部とされていることを特徴とするフレキシブ
ル配線基板。 - 【請求項2】 前記凹部はコ字状の凹部であり、前記凸
部はコ字状の凸部であることを特徴とする請求項1記載
のフレキシブル配線基板。 - 【請求項3】 前記凹部は湾曲状の凹部であることを特
徴とする請求項1記載のフレキシブル配線基板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16584498A JPH11346048A (ja) | 1998-06-01 | 1998-06-01 | フレキシブル配線基板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16584498A JPH11346048A (ja) | 1998-06-01 | 1998-06-01 | フレキシブル配線基板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11346048A true JPH11346048A (ja) | 1999-12-14 |
Family
ID=15820081
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16584498A Pending JPH11346048A (ja) | 1998-06-01 | 1998-06-01 | フレキシブル配線基板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11346048A (ja) |
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005311106A (ja) * | 2004-04-22 | 2005-11-04 | Nitto Denko Corp | 配線回路基板 |
JP2006190989A (ja) * | 2005-01-06 | 2006-07-20 | Samsung Electronics Co Ltd | キャリアフィルム、これを有する表示装置、及びその製造方法 |
JP2007103587A (ja) * | 2005-10-03 | 2007-04-19 | Nitto Denko Corp | 配線回路基板およびその製造方法 |
CN1317922C (zh) * | 2001-07-17 | 2007-05-23 | 日东电工株式会社 | 布线电路板 |
JP2011253979A (ja) * | 2010-06-03 | 2011-12-15 | Sumitomo Electric Printed Circuit Inc | プリント配線板の接続構造、配線板接続体及び電子機器 |
JP2013135172A (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-08 | Sumitomo Electric Printed Circuit Inc | プリント配線板及びプリント配線板の接続構造 |
JP2013254550A (ja) * | 2012-06-08 | 2013-12-19 | Dainippon Printing Co Ltd | サスペンション用フレキシャー基板 |
JP2013254549A (ja) * | 2012-06-08 | 2013-12-19 | Dainippon Printing Co Ltd | サスペンション用フレキシャー基板 |
KR101350564B1 (ko) * | 2008-12-15 | 2014-01-10 | 주식회사 엘지화학 | 연성회로기판 |
JP2014013638A (ja) * | 2011-10-03 | 2014-01-23 | Dainippon Printing Co Ltd | サスペンション用フレキシャー基板 |
JP2016162473A (ja) * | 2015-03-03 | 2016-09-05 | 日東電工株式会社 | 配線回路基板 |
CN106132069A (zh) * | 2016-06-28 | 2016-11-16 | 广东欧珀移动通信有限公司 | Pcb板及具有其的移动终端 |
KR101878185B1 (ko) * | 2015-11-30 | 2018-07-13 | 엘지디스플레이 주식회사 | 발광 다이오드 어레이 기판 및 이를 구비한 액정표시장치 |
JP2019216221A (ja) * | 2018-06-14 | 2019-12-19 | 帝国通信工業株式会社 | 硬質回路基板とフレキシブル回路基板の接続構造 |
CN112839427A (zh) * | 2019-11-25 | 2021-05-25 | 三星显示有限公司 | 包括柔性印刷电路板的显示装置 |
-
1998
- 1998-06-01 JP JP16584498A patent/JPH11346048A/ja active Pending
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN106132069A (zh) * | 2016-06-28 | 2016-11-16 | 广东欧珀移动通信有限公司 | Pcb板及具有其的移动终端 |
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CN112839427A (zh) * | 2019-11-25 | 2021-05-25 | 三星显示有限公司 | 包括柔性印刷电路板的显示装置 |
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