JP2969327B2 - シェル付きコネクタ - Google Patents

シェル付きコネクタ

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JP2969327B2 JP22827195A JP22827195A JP2969327B2 JP 2969327 B2 JP2969327 B2 JP 2969327B2 JP 22827195 A JP22827195 A JP 22827195A JP 22827195 A JP22827195 A JP 22827195A JP 2969327 B2 JP2969327 B2 JP 2969327B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シェルを備えたコ
ネクタに属する。
【0002】
【従来の技術】従来のコネクタには、図10に示すよう
に、インシュレータ2と、インシュレータ2の厚さ方向
で互いに対向する第1及び第2の板状部30,31、並
びにインシュレータ2の幅方向で互いに対向する第3及
び第4の板状部32,33を有し、第1乃至第4の板状
部30,31,32,33でインシュレータ2を覆うシ
ェル3とを含み、相手側コネクタ(図示せず)と所定の
嵌合方向で嵌脱するシェル付きコネクタ1が存在する。
この従来のシェル付きコネクタ1の場合、シェル3は金
属板からなり、シェル3を嵌合方向に沿って見た時のシ
ェル3の形状は略方形であり、このシェル3の嵌合側端
部が先細りに成るように、シェル3の各片の嵌合側縁部
にはそれぞれ傾斜部30A,31A,32A,33Aが
形成されている。これらシェル3の各片に形成された傾
斜部30A,31A,32A,33Aの嵌合側縁は、同
一平面上に並ぶように成っている。これらシェル3の傾
斜部30A,31A,32A,33Aは、相手側コネク
タとの嵌合時に、相手側コネクタと係合することによ
り、シェル付きコネクタ1の相手側コネクタに対する位
置ずれを正し、これによりシェル付きコネクタ1の嵌合
作業を容易にするものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のシェル付きコネ
クタの場合、絞り加工によりシェルの嵌合側縁部に傾斜
部を形成していた。しかしながら、絞り加工によって形
成できる傾斜部の大きさには限度があり、従来では十分
な大きさの傾斜部ができなかった。このため、従来のシ
ェル付きコネクタは、シェルの傾斜部によるガイド機能
が十分では無く、特に嵌合方向に対して斜めの方向から
の嵌合に対してガイド性が悪かった。
【0004】それ故に本発明の課題は、コネクタ嵌合時
に嵌合の位置ずれを大きく許容し、嵌合ガイド性に優れ
たシェル付きコネクタを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明によ
れば、インシュレータと、該インシュレータの厚さ方向
で互いに対向する第1及び第2の板状部、並びに前記イ
ンシュレータの幅方向で互いに対向する第3及び第4の
板状部を有し、前記第1乃至第4の板状部で前記インシ
ュレータを覆うシェルとを含み、相手側コネクタと所定
の嵌合方向で嵌脱するシェル付きコネクタにおいて、前
記第1乃至第4の板状部は、それぞれ第1乃至第4の傾
斜部を有し、該第1乃至第4の傾斜部は、それぞれ該第
1乃至第4の板状部の嵌合側縁部を前記インシュレータ
の方へ折曲することにより形成され、前記第1及び第2
の傾斜部の内の少なくとも一方の傾斜部の前記幅方向両
端にガイド面が形成され、該ガイド面は、前記第3及び
第4の傾斜部の外側面に連続するものであり、前記第3
及び第4の傾斜部の部分の内、少なくとも先端部の外側
面は、前記幅方向で前記ガイド面よりも内側に位置して
いることを特徴とするシェル付きコネクタが得られる。
【0006】請求項2記載の発明によれば、前記第1の
傾斜部の後端と第2の傾斜部の後端とを結ぶ直線が、前
記厚さ方向に対して傾斜するように前記第1及び第2の
板状部が形成され、前記第1の傾斜部と前記第2の傾斜
部の内、前記嵌合方向で前方に位置した方に前記ガイド
面が形成されていることを特徴とする請求項1記載のシ
ェル付きコネクタが得られる。
【0007】
【作用】本発明のシェル付きコネクタの場合、第1乃至
第4の傾斜部は、それぞれ、第1乃至第4の板状部の嵌
合側縁部を折曲することにより形成されるので、絞り加
工により傾斜部を形成する場合に比べ、それらの面積を
大きくすることが容易にできる。第3及び第4の傾斜部
は、第1及び第2の傾斜部に比べ幅が狭いので、その強
度が第1及び第2の傾斜部に比べて弱いが、少なくとも
これらの先端部は、第1或いは第2又はその両方に形成
されたガイド面の内側に位置しているので、このガイド
面により、第3及び第4の傾斜部は保護される。
【0008】更に、第1の傾斜部の後端と第2の傾斜部
の後端(これらの後縁が嵌合時に相手側コネクタに引っ
掛かり易い)とを結ぶ直線(インシュレータの幅方向に
対して直交する直線)が、インシュレータの厚さ方向に
対して傾斜するようにした場合、このシェル付きコネク
タを相手側コネクタに嵌合させる際に斜め嵌合に成って
も、嵌合方向での第1の傾斜部の後端と第2の傾斜部の
後端との間の間隔が上述の直線を厚さ方向に対して傾斜
させた分、短く成るので、斜め嵌合でも容易に両コネク
タ同士を嵌合させることが可能と成る。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施形態による
シェル付きコネクタを示し、(a)は正面図、(b)は
側面図、(c)は底面図、図2は図1のA−A線での断
面図、図3は図1に示すコネクタに用いられているシェ
ルを示し、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は
底面図、(d)側面図、(e)は背面図、図4は図3に
示すシェルの断面図であり、(a)は図3(b)に示す
B−B線での断面図、(b)は図4(a)に示すC−C
線での断面図、(c)は図4(a)に示すD−D線での
断面図である。
【0010】図1乃至図4を参照して、本実施形態のシ
ェル付きコネクタ1は、インシュレータ2と、シェル3
と、コンタクト4とを有している。
【0011】インシュレータ2は、その正面形状が略凸
状である。このインシュレータ2は、嵌合方向(シェル
付きコネクタ1と後述する相手側コネクタ6との間の嵌
合方向)の一端部に切欠き20を有している。
【0012】シェル3は金属板を略角筒状に折曲して構
成され、第1乃至第4の板状部30,31,32,33
を有している。第1及び第2の板状部30,31は、イ
ンシュレータ2の厚さ方向(嵌合方向と平行なインシュ
レータの中心線と直交する直線上でインシュレータの外
表面同士を結んだ場合に、その外表面同士を結ぶ線分が
最も短く成る方向)で互いに対向する。同様に、第3及
び第4の板状部32,33は、インシュレータの幅方向
(嵌合方向と平行なインシュレータの中心線と直交する
直線上でインシュレータの外表面同士を結んだ場合に、
その外表面同士を結ぶ線分が最も長く成る方向)で互い
に対向する。これら第1乃至第4の板状部30,31,
32,33によってシェル3は、インシュレータ2を覆
っている。
【0013】また、第1の板状部30は第1の傾斜部3
0Aを、第2の板状部31は第2の傾斜部31Aを、第
3の板状部32は第3の傾斜部32Aを、第4の板状部
33は第4の傾斜部33Aを、それぞれ有している。こ
れら第1乃至第4の傾斜部30A,31A,32A,3
3Aは、それぞれ第1乃至第4の板状部30,31,3
2,33の嵌合側縁部をインシュレータ2の方へ折曲す
ることにより形成されている。本実施形態の場合、第1
の傾斜部30Aの後端(嵌合方向で後述する基板5に近
い方をいうものとする)と第2の傾斜部31Aの後端と
を結ぶ直線(インシュレータ2の幅方向に直交する直
線)が、インシュレータ2の厚さ方向に対して傾斜する
ように成っている。即ち、嵌合方向で、第1の傾斜部3
0Aの方が、第2の傾斜部31Aよりも前方に位置する
ように成っている。勿論、第1の傾斜部30Aの後端と
第2の傾斜部31Aの後端とを結ぶ直線が、インシュレ
ータ2の厚さ方向に対して平行になるようにしても良
い。第1の傾斜部30Aの幅方向両端には、ガイド面3
0aが形成されている。これらガイド面30aは、第1
の傾斜部30Aが先細りに成るように、嵌合方向に対し
て傾いている。また、これらガイド面30aは、それぞ
れ、第3及び第4の傾斜部32A,33Aの外側面に連
続するように、これらの外側面と略平行に成っている。
更に、このガイド面30aによって第3及び第4の傾斜
部32A,33Aの先端部が保護されるように、第3及
び第4の傾斜部32A,33Aの先端部の外側面は、ガ
イド面30aの内側に位置するように成っている。尚、
本実施形態では、第1の傾斜部30Aのみにガイド面3
0aを形成したが、これに限らず、ガイド面は、第2の
傾斜部に形成しても良いし、第1及び第2の傾斜部の両
方に形成しても良い。また、本実施形態では、第3及び
第4の傾斜部32A,33Aの先端部のみをガイド面3
0aで保護するように成っているが、ガイド面30a
で、第3及び第4の傾斜部32A,33Aの全体を保護
するようにしても良い。
【0014】コンタクト4は、インシュレータ2に多数
並設され、それらの接続部40は、インシュレータ2の
切欠き20で露出している。
【0015】図5は図1に示すコネクタに接続される基
板の接続部の正面図である。この基板5の一端部には、
接続部50が形成されている。この接続部50は、コネ
クタ1の接触部40に半田付けされ、これにより基板5
がコネクタ1に接続される。
【0016】図6は図1に示すシェル付きコネクタの相
手側コネクタを示し、(a)は正面図、(b)は平面
図、(c)は側面図、図7は図6(a)のE−E線での
断面図である。このコネクタ6は、インシュレータ7
と、シェル8と、コンタクト9とから成る。インシュレ
ータ7は、その縦断面形状が略凸状であり、その実装面
側には、固定部70、後述する基板10との位置決めを
するための位置決め用突起71が設けられている。シェ
ル8は、インシュレータ7を覆っており、図1に示すシ
ェル3と異なり、その機能上、傾斜部は存在せず、コネ
クタ1を受け入れ易くするために、大きく開口してい
る。コンタクト9は、インシュレータ7に多数並設さ
れ、それらの接続部90は、コネクタ6の後端部で露出
している。
【0017】図8は図6に示すコネクタが実装される基
板の接続部を示す正面図である。この基板10は、コネ
クタ6の位置決め用突起71を受け入れて、コネクタ6
を位置決めする穴100を有している。また、この基板
10には、コネクタ6に設けられた各接続部90にそれ
ぞれ対応するように、接続用パターン101が形成され
ている。これらの接続用パターン101にコネクタ6の
接続部90が半田付けされる。
【0018】図9は図1に示すコネクタと図6に示すコ
ネクタとを嵌合させる直前の状態を示す説明図である。
上述のように、本実施形態のコネクタ1は、第1の傾斜
部30Aの後端と第2の傾斜部31Aの後端とを結ぶ直
線L1が、インシュレータ2の厚さ方向Cに対して傾斜
するように成っているので、図9に示すように、コネク
タ1がコネクタ6に対して斜め嵌合される場合、嵌合方
向における第1の傾斜部30Aの後端と第2の傾斜部3
1Aの後端の間隔Aが、第1の傾斜部30Aの後端と第
2の傾斜部31Aの後端とを結ぶ直線がインシュレータ
2の厚さ方向に対して平行な場合の間隔Bより狭く成る
ので、斜め嵌合でも、確実にコネクタ1をコネクタ6に
接続することができる。
【0019】
【発明の効果】本発明のシェル付きコネクタは、シェル
の板状部を折曲することにより傾斜部を構成してあるの
で、従来よりも傾斜部を大きくすることができ、このた
め従来より嵌合ガイド性に優れており、コネクタ嵌合時
に嵌合の位置ずれを大きく許容し、嵌合を簡単且つ確実
に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施形態によるシェル付きコ
ネクタを示し、(a)は正面図、(b)は側面図、
(c)は底面図である。
【図2】図2は図1のA−A線での断面図である。
【図3】図3は図1に示すコネクタに用いられているシ
ェルを示し、(a)は正面図、(b)は平面図、(c)
は底面図、(d)側面図、(e)は背面図である。
【図4】図4は図3に示すシェルの断面図であり、
(a)は図3(b)に示すB−B線での断面図、(b)
は図4(a)に示すC−C線での断面図、(c)は図4
(a)に示すD−D線での断面図である。
【図5】図5は図1に示すコネクタに接続される基板の
接続部の正面図である。
【図6】図6は図1に示すシェル付きコネクタの相手側
コネクタを示し、(a)は正面図、(b)は平面図、
(c)は側面図である。
【図7】図7は図6(a)のE−E線での断面図であ
る。
【図8】図8は図6に示すコネクタが実装される基板の
接続部を示す正面図である。
【図9】図9は図1に示すコネクタと図6に示すコネク
タとを嵌合させる直前の状態を示す説明図である。
【図10】図10は従来のシェル付きコネクタの一例の
斜視図である。
【符号の説明】
1 シェル付きコネクタ 2 インシュレータ 3 シェル 4 コンタクト 30 第1の板状部 31 第2の板状部 32 第3の板状部 33 第4の板状部 30A 第1の傾斜部 31A 第2の傾斜部 32A 第3の傾斜部 33A 第4の傾斜部 30a ガイド面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−243933(JP,A) 特開 平6−196225(JP,A) 実開 平4−92384(JP,U) 実開 昭63−182476(JP,U) 実開 平7−25592(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01R 13/516 - 13/518 H01R 13/62 - 13/658

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インシュレータと、該インシュレータの
    厚さ方向で互いに対向する第1及び第2の板状部、並び
    に前記インシュレータの幅方向で互いに対向する第3及
    び第4の板状部を有し、前記第1乃至第4の板状部で前
    記インシュレータを覆うシェルとを含み、相手側コネク
    タと所定の嵌合方向で嵌脱するシェル付きコネクタにお
    いて、前記第1乃至第4の板状部は、それぞれ第1乃至
    第4の傾斜部を有し、該第1乃至第4の傾斜部は、それ
    ぞれ該第1乃至第4の板状部の嵌合側縁部を前記インシ
    ュレータの方へ折曲することにより形成され、前記第1
    及び第2の傾斜部の内の少なくとも一方の傾斜部の前記
    幅方向両端にガイド面が形成され、該ガイド面は、前記
    第3及び第4の傾斜部の外側面に連続するものであり、
    前記第3及び第4の傾斜部の部分の内、少なくとも先端
    部の外側面は、前記幅方向で前記ガイド面よりも内側に
    位置していることを特徴とするシェル付きコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記第1の傾斜部の後端と第2の傾斜部
    の後端とを結ぶ直線が、前記厚さ方向に対して傾斜する
    ように前記第1及び第2の板状部が形成され、前記第1
    の傾斜部と前記第2の傾斜部の内、前記嵌合方向で前方
    に位置した方に前記ガイド面が形成されていることを特
    徴とする請求項1記載のシェル付きコネクタ。
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