JPH11345739A - 積層セラミックコンデンサ - Google Patents

積層セラミックコンデンサ

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JPH11345739A
JPH11345739A JP14941998A JP14941998A JPH11345739A JP H11345739 A JPH11345739 A JP H11345739A JP 14941998 A JP14941998 A JP 14941998A JP 14941998 A JP14941998 A JP 14941998A JP H11345739 A JPH11345739 A JP H11345739A
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JP
Japan
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internal electrode
electrode layer
external terminal
ceramic capacitor
multilayer ceramic
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JP14941998A
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Kazutaka Uchi
一隆 内
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Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、容量のバラツキを低減し、且つ低イ
ンダクタンス化が可能な積層セラミックコンデンサを提
供する。 【解決手段】複数の矩形状の誘電体層1a、1b、1
c、1d・・・の層間に、第1内部電極層12と第2内
部電極層13とを互いに交差するように交互に配置して
成るコンデンサ本体1と、該コンデンサ本体1の直交し
あう端面に第2外部端子電極3及び第2外部端子電極3
を形成した積層セラミックコンデンサである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、積層セラミックコ
ンデンサの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、積層セラミックコンデンサは、図
5に示すように、複数の矩形状の誘電体層の層間に、第
1内部電極層と第2内部電極層とを交互に配置して成る
コンデンサ本体51と、該コンデンサ本体の一対の端面
に第1外部端子電極52と第2外部端子電極53を形成
していた。
【0003】尚、前記第1内部電極層54は、図6
(a)に示すように、コンデンサ本体51の一対の端面
の一方面に延出して、第1外部端子電極52に接続され
ており、第2内部電極層は、図6(b)に示すように、
コンデンサ本体51の一対の端面の他方面に導出して、
第2外部端子電極53と接続していた。
【0004】積層セラミックコンデンサの製造に関して
は、誘電体層となるセラミックグリーンシート50の表
面に、図6(a)に示す第1内部電極層54となる導体
膜を導電性ペーストの印刷により形成し、また、別の誘
電体層となるセラミックグリーンシート50の表面に、
図6(b)に示す第2内部電極層55となる導体膜を導
電性ペーストの印刷により形成する。尚、セラミックグ
リーンシートは、図6(a)(b)に示す素子領域が多
数抽出できる大型シートである。
【0005】このような第1内部電極層54、第2内部
電極層55となる導体膜を形成した両セラミックグリー
ンシートを交互、さらに、最上面の誘電体層となるグリ
ーンシートを積層し、圧着を行い、所定素子領域の形状
に裁断を行い、一体的に焼成してコンデンサ本体51を
作成する。
【0006】その後、コンデンサ本体51の一対の端面
を中心とした端部に外部端子電極52、53を形成す
る。
【0007】この時、素子領域に形成する内部電極層5
4、55となる導体膜を印刷する時、さらに、グリーン
シートを積層する時に、量産レベルで20〜50μm程
度の位置ずれが発生してしまう。
【0008】その結果、積層セラミックコンデンサ50
の静電容量のバラツキが発生してしまう。
【0009】また、積層セラミックコンデンサ50の製
造の過程において、金属である内部電極層54、55と
セラミックである誘電体層の焼結時の挙動及び熱膨張率
の違いにより、コンデンサ本体51内部に歪み、すなわ
ち内部応力が発生する。
【0010】この内部応力は、内部電極層54、55の
周囲部分に集中する。このため、コンデンサ本体51に
クラックを生じさせたり、内部応力のため、耐熱衝撃信
頼性を低下させるという問題点がある。
【0011】これらの問題点を解決するために、図7
(a)に示す第1内部電極層74及び図7(b)に示す
第2内部電極層75を有する積層セラミックコンデンサ
が提案されている(特開平8−181035号、特開平
8−250369号参照)。
【0012】この積層セラミックコンデンサでは、第1
内部電極層74の導体幅が、第2内部電極層75の導体
幅に比較して狭くなっている。
【0013】このような構造では、第1内部電極層74
の周囲の辺が、第2内部電極層75の周囲の辺と重なり
あうことがないため、内部応力の集中を緩和できる。
【0014】また、第1内部電極層74、第2内部電極
層75に幅方向、図面上の上下方向に印刷ずれやグリー
ンシートの積層ずれが発生しても、内部電極層74、7
5との対向による容量成分部分の面積が変動しない。即
ち、この構造では、印刷ずれや積層ずれが生じることを
許容した上で、静電容量のばらつきを防止できる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図7に示す第
1内部電極層74及び第2内部電極層75を有する積層
セラミックコンデンサによれば、内部電極層74、75
が長さ方向にずれた場合、内部電極層74、75との対
向による容量成分部分の面積が変動してしまうという問
題点があった。
【0016】また、通常の積層セラミックコンデンサ
は、長さ寸法Lが幅寸法Wの約2倍である。このため、
第2の内部電極層75の形状は、一方の外部電極膜から
他方の外部電極膜に向かって細長く延びる形状になり、
この第1及び第2内部電極層74、75の相互間にイン
ダクタンス成分が大きくなってしまう。このように、イ
ンダクタンス成分が大きくなると、高周波動作する回路
に使用される積層セラミックコンデンサの固有インダク
タンスが大きくなり、IC電源ラインのノイズの発生源
となり、さらには高速デジタルICの誤動作の原因とな
るという問題点があった。
【0017】本発明は、上述の問題点に鑑みて、案出さ
れたものであり、その目的は、位置ずれが発生しても、
静電容量バラツキが小さく、かつ固有インダクタンスが
小さい積層セラミックコンデンサを提供することにあ
る。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は、一辺から導出
された第1内部電極層を有する矩形状誘電体層と、該第
1内部電極層が導出する一辺と直交する辺から導出され
た第2内部電極層を有する矩形状誘電体層とを交互に配
置して成るコンデンサ本体と、前記コンデンサ本体の第
1内部電極層及び第2内部電極層が導出する夫々の端面
に被着された第1外部端子電極及び第2外部端子電極と
から成る積層セラミックコンデンサである。
【0019】そして、好ましくは、前記第1内部電極層
及び第2内部電極層は、前記誘電体層を介して交差しあ
う容量形成部を互いに越えて延在している。
【0020】
【作用】上述のように、本発明の積層セラミックコンデ
ンサは第1内部電極層と第2内部電極層とが、誘電体層
を介して互いに交差するように対向しあう。
【0021】従って、第1内部電極層と第2の内部電極
層とが幅方向及び長さ方向に位置ずれ(印刷ずれや積層
ずれ)が発生しても、実質的に互いに対向しあう容量形
成部分の面積が変動しにくい。特に、前記第1内部電極
層が、第1外部端子電極から第2内部電極と対向する容
量形成部を越えて一方方向に延び、且つ前記第2内部電
極層は、第2外部端子電極から第1内部電極と対向する
前記容量形成部を越えて他方方向に延びている場合に
は、容量形成部分の変動がなくなり、その結果、静電容
量のバラツキがなくなる。
【0022】また、一方の内部電極層の周辺部分が他方
の内部電極層の周辺部分と線として重なりあうことがな
いため、内部電極層の周辺に発生する内部応力が集中す
ることがなく、耐熱衝撃信頼性に優れたものとなる。
【0023】さらに、第1内部電極層の幅及び第2内部
電極層の幅を、コンデンサ本体の長さ及び幅に近似させ
て幅広くすることができるため、内部電極層の抵抗成分
も小さくでき、インダクタンス成分を小さくできる。こ
れにより、高周波動作回路に適した積層セラミックコン
デンサとなる。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、本発明の積層セラミックコ
ンデンサを図面に基づいて詳説する。
【0025】図1は、本発明の積層セラミックコンデン
サの外観斜視図であり、図2はコンデンサ本体の外観斜
視図であり、図3は、第1内部電極層の形状を示すコン
デンサ本体の平面図であり、図4は、第2内部電極層の
形状を示すコンデンサ本体の平面図である。
【0026】積層セラミックコンデンサ10は、複数の
矩形状の誘電体層1a、1b、1c、1d・・・と、複
数の第1内部電極層12・・・、複数の第2内部電極層
13とを積層したコンデンサ本体1と、コンデンサ本体
1の互いに直交しあう2つの積層端面に形成された第1
外部端子電極2、第2外部端子電極3とから構成されて
いる。
【0027】コンデンサ本体1を構成する誘電体層1
a、1b、1c、1d・・・は、チタン酸バリウム、チ
タン酸ストロンチウムなどの誘電体セラミックからな
り、第1内部電極層12、第2内部電極層13は、Pd
またはAg−Pd合金などの貴金属材料あるいはNiな
どの卑金属材料からから構成されている。
【0028】そして、誘電体層1aと1bとの層間、1
cと1dとの層間・・・には、第1内部電極層12が、
誘電体層1bと1cとの層間、1dと1eとの層間・・
・には第2内部電極層13が夫々配置されている。
【0029】例えば、誘電体層1aと1b層間、即ち、
誘電体層1b上の第1内部電極層12は、図3に示すよ
うに、例えば、コンデンサ本体1の一方方向の一方端面
に導出し、他方端面側に延びている。また、誘電体層1
bと1c層間、即ち、誘電体層1c上の第2内部電極層
13は、図4に示すようにコンデンサ本体1の他方方向
の一方端面(第1内部電極層12が導出する端面に直交
する端面)に導出し、他方端面側に延びている。
【0030】このようなコンデンサ本体1の第1内部電
極層12の一部が導出する端面には、第1外部端子電極
2が被着形成されており、第2内部電極層13の一部が
導出する端面には、第2外部端子電極3が被着形成さ
れ、各々第1内部電極層12、第2内部電極層13に電
気的に接続している。
【0031】そして、第1内部電極層12は、一方の端
面側から第2内部電極層13を越えて他方の端面側に延
出している。また、同様に、第2内部電極層13は、一
方端面側から第1内部電極層12を越えて他方の端面側
に延出している。尚、この他方の内部電極層を越えて延
在する長さは、印刷ずれや積層ずれを充分に許容でき
る、例えば最大で100μm程度に設定しておけばよ
い。
【0032】上記構成の積層セラミックコンデンサ1は
つぎのように製造される。まず、所定誘電率となる誘電
体セラミック材料からなるグリーンシートを用意する。
このグリーンシートは、所定素子領域が多数抽出できる
形状となっている。
【0033】次に、例えば、最上層の誘電体層1aとな
るグリーンシートを除いて、例えば誘電体層1b、1d
・・・となる各グリーンシートの主面の素子領域に、第
1内部電極層12となる導体膜を上述した金属粉末を含
有する導電性ペーストのスクリーン印刷で形成し、例え
ば誘電体層1c、1e・・・となる各グリーンシートの
主面の素子領域に、第2内部電極層13となる導体膜を
上述した金属粉末を含有する導電性ペーストのスクリー
ン印刷で形成する。
【0034】次に、第1内部電極層12、第2内部電極
層13となる導体膜を形成したグリーンシート及び誘電
体層1aとなるグリーンシートを順次積層する。
【0035】その後、全体を上下方向に均一に圧着を行
い、大型クリーンシート積層体を形成する。
【0036】その後、大型グリーンシート積層体を各素
子領域に応じて切断して、未焼成状態のチップ材を形成
する。
【0037】ついでこのチップ材を所定の雰囲気、温度
で焼成し、一対の帯状内部電極層及び誘電体層とを一体
的に焼結する。これにより、コンデンサ本体1が形成さ
れることになる。
【0038】次に、コンデンサ本体1の同一側面、即ち
一対の帯状内部電極層12、13の一部が導出する側面
に、外部端子電極2、3を形成する。具体的には、コン
デンサ本体1の側面にAgまたはAg−Pd合金からな
る導電ペーストを印刷などにより選択的に厚膜下地導体
膜となる塗布膜を形成し、所定温度で焼き付け、さら
に、厚膜下地導体膜の表面に、半田食われが生じ難い材
料からなるNiメッキ層を形成し、このメッキ層の上に
SnまたはSn−Pb合金などの材料からなる電極層を
形成する。
【0039】このような積層セラミックコンデンサ10
によれば、一方方向に延びる第1内部電極層12と、該
一方方向と直交する他方向に延びる第2内部電極層13
とが誘電体層1a、1b、1c、1d・・・を介して対
向しあう部分で、所定容量成分が発生することになる。
【0040】そして、第1内部電極層12及び第2内部
電極層13とが、コンデンサ本体1の長さ方向及び幅方
向に位置ずれ(印刷ずれや積層ずれ)が発生しても、第
1内部電極層12と第2内部電極層13とが対向しあう
容量形成部の面積が変動しないため、積層セラミックコ
ンデンサ10として静電容量も変動しない。
【0041】また、コンデンサ本体1を平面視した時、
第1内部電極層12の周囲の辺と第2内部電極層13の
周囲の辺とが、線として互いに互いに重なり合わないた
め、内部電極層と誘電体層との同時焼成による熱収縮率
の相違による内部応力が、従来の図5のように内部電極
層の周囲に集中しないため、積層セラミックコンデンサ
10をプリント配線基板に半田接合しても、コンデンサ
本体にクラックなどが発生しない。即ち、耐熱衝撃信頼
性の優れた積層セラミックコンデンサとなる。
【0042】また、本発明の積層セラミックコンデンサ
10は、従来の図5に示す積層セラミックコンデンサに
比較して、第1外部端子電極2、第2外部端子電極3と
の最短距離が距離が短くなり、また、第1内部電極層1
2、第2内部電極層13の導体幅をコンデンサ本体1の
平面形状に近似させるように広くできるため、第1内部
電極層12、第2内部電極層13の抵抗成分が減少し、
コンデンサの固有インダクタンスを200pH以下に小
さくすることができる。これにより、数百kHzで作動
するICに適用するデカップリングコンデンサへの適用
が可能となる。
【0043】また、従来の積層セラミックコンデンサは
内部電極層が存在しない領域、例えば、サイドマージン
がある上に、厚みと幅が等しい品種では、外部端子電極
を形成後に、厚み方向と幅方向の区別がつきにくいが、
図1に示す積層セラミックコンデンサ10によれば、第
1外部端子電極2と第2外部端子電極3とが、互いに直
交しあう積層端面に形成されているため、目視確認によ
る厚み方向、幅方向等の確認が容易にできる。
【0044】なお、本発明は上記の実施の形態例に限定
されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内
での種々の変更や改良等は何ら差し支えない。
【0045】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、第1内
部電極層と第2内部電極層とが、誘電体層を介して互い
に交差するように対向しあう。従って、第1内部電極層
と第2の内部電極層とが幅方向及び長さ方向に位置ずれ
が発生しても、静電容量の変動を抑えることができる。
【0046】また、第1内部電極層の幅及び第2内部電
極層の幅を、コンデンサ本体の長さ及び幅に近似させて
幅広くすることができ、第1内部電極層に接続する第1
外部端子電極と第2内部電極層に接続する第2外部端子
電極とを互いに近づけることができるため、インダクタ
ンス成分を小さくできる。これにより、高周波動作回路
に適した積層セラミックコンデンサとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の積層セラミックコンデンサの外観斜視
図である。
【図2】本発明の積層セラミックコンデンサのコンデン
サ本体の斜視図である。
【図3】第1内部電極層の形状を示すコンデンサ本体の
平面図である。
【図4】第2内部電極層の形状を示すコンデンサ本体の
平面図である。
【図5】従来の積層セラミックコンデンサの外観斜視図
である。
【図6】(a)及び(b)は、夫々第1内部電極層及び
第2内部電極層の形状を示す平面図である。
【図7】(a)及び(b)は、従来の別の積層セラミッ
クコンデンサの第1内部電極層及び第2内部電極層の形
状を示す平面図である。
【符号の説明】
10・・・積層セラミックコンデンサ 1・・・・コンデンサ本体 2・・・・第1外部端子電極 3・・・・第2外部端子電極 12・・・第1内部電極層 13・・・第2内部電極層

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一辺から導出された第1内部電極層を有
    する矩形状誘電体層と、該第1内部電極層が導出する一
    辺と直交する辺から導出された第2内部電極層を有する
    矩形状誘電体層とを交互に配置して成るコンデンサ本体
    と、 前記コンデンサ本体の第1内部電極層及び第2内部電極
    層が導出する夫々の端面に被着された第1外部端子電極
    及び第2外部端子電極とから成る積層セラミックコンデ
    ンサ。
  2. 【請求項2】 前記第1内部電極層及び第2内部電極層
    は、前記誘電体層を介して交差しあう容量形成部を互い
    に越えて延在していることを特徴とする請求項1記載の
    積層セラミックコンデンサ。
JP14941998A 1998-05-29 1998-05-29 積層セラミックコンデンサ Pending JPH11345739A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005340371A (ja) * 2004-05-25 2005-12-08 Murata Mfg Co Ltd 積層セラミック電子部品およびその製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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