JPH1134415A - カッタ付きプリンタ - Google Patents
カッタ付きプリンタInfo
- Publication number
- JPH1134415A JPH1134415A JP19391497A JP19391497A JPH1134415A JP H1134415 A JPH1134415 A JP H1134415A JP 19391497 A JP19391497 A JP 19391497A JP 19391497 A JP19391497 A JP 19391497A JP H1134415 A JPH1134415 A JP H1134415A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- cutter
- label
- cut
- printer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Handling Of Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数のラベルに連続して印字した後に、特定
キ−を操作する用紙を無駄なくカットすることができる
カッタ付きプリンタを提供すること。 【解決手段】 印字する領域が予め所定の大きさに区切
られた帯状の用紙32に各種商品情報を印字するプリンタ
において、上記用紙32を搬送する搬送手段16,17と、上
記用紙32を切断するカッタ20と、上記ラベルに商品情報
を印字するサ−マルヘッド18と、少なくともカットキ−
を備えたキ−ボ−ド12と、上記カットキ−操作時に、上
記用紙32を前方方向に搬送して上記用紙をこの用紙の区
切り位置でカッタにより切断させた後、上記用紙を逆方
向に搬送して位置決めする制御手段11とから構成されて
いる。
キ−を操作する用紙を無駄なくカットすることができる
カッタ付きプリンタを提供すること。 【解決手段】 印字する領域が予め所定の大きさに区切
られた帯状の用紙32に各種商品情報を印字するプリンタ
において、上記用紙32を搬送する搬送手段16,17と、上
記用紙32を切断するカッタ20と、上記ラベルに商品情報
を印字するサ−マルヘッド18と、少なくともカットキ−
を備えたキ−ボ−ド12と、上記カットキ−操作時に、上
記用紙32を前方方向に搬送して上記用紙をこの用紙の区
切り位置でカッタにより切断させた後、上記用紙を逆方
向に搬送して位置決めする制御手段11とから構成されて
いる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、商品の加工時間や
商品名等をラベルなどの印字する領域が予め所定の大き
さに区切られた帯状の用紙上に印刷するカッタ付きプリ
ンタに関する。
商品名等をラベルなどの印字する領域が予め所定の大き
さに区切られた帯状の用紙上に印刷するカッタ付きプリ
ンタに関する。
【0002】
【従来の技術】ス−パ−やコンビニエンスストア等に陳
列されている商品の表面には商品の内容や商品の加工時
間等が印字されているラベルが貼り付けられている。
列されている商品の表面には商品の内容や商品の加工時
間等が印字されているラベルが貼り付けられている。
【0003】このようなラベルは、ラベルプリンタによ
り連続的に印刷される。
り連続的に印刷される。
【0004】つまり、このラベルプリンタは、ラベルが
貼り付けられている帯状の台紙をロ−ル状に券回して保
持し、この台紙を搬送手段でサ−マルプリンタに搬送
し、このサ−マルプリンタでラベルに商品名や、商品の
加工時間等を印字するようにしている。このようなラベ
ルプリンタには、カッタを備えているものがあり、例え
ば10個のラベルに連続的に商品名等を印字した後に、
自動的にカッタで台紙を切断することも可能である。
貼り付けられている帯状の台紙をロ−ル状に券回して保
持し、この台紙を搬送手段でサ−マルプリンタに搬送
し、このサ−マルプリンタでラベルに商品名や、商品の
加工時間等を印字するようにしている。このようなラベ
ルプリンタには、カッタを備えているものがあり、例え
ば10個のラベルに連続的に商品名等を印字した後に、
自動的にカッタで台紙を切断することも可能である。
【0005】このように、例えば10個のラベルに商品
名等を印字した後に、自動的にカッタで台紙を切断しな
い印字モ−ドもある。
名等を印字した後に、自動的にカッタで台紙を切断しな
い印字モ−ドもある。
【0006】このような印字モ−ドで印字を終了した
後、台紙をカットするには、フィ−ドキ−を操作するこ
とにより、台紙を前方へフィ−ドし、手で台紙を切断し
ていた。
後、台紙をカットするには、フィ−ドキ−を操作するこ
とにより、台紙を前方へフィ−ドし、手で台紙を切断し
ていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ここで、図4はカッタ
付きプリンタの断面図である。図4において、1はカッ
タ付きプリンタの筐体である。この筐体1内には、ラベ
ルが貼り付けられた帯状の台紙2が、サ−マルヘッド3
とプラテン4との間を通過するように搬送されている。
付きプリンタの断面図である。図4において、1はカッ
タ付きプリンタの筐体である。この筐体1内には、ラベ
ルが貼り付けられた帯状の台紙2が、サ−マルヘッド3
とプラテン4との間を通過するように搬送されている。
【0008】そして、台紙2はカッタ5の間を通過し
て、筐体1に設けられた排出口6から外部に排出され
る。
て、筐体1に設けられた排出口6から外部に排出され
る。
【0009】このプリンタにおいて、連続印字を終了し
た後には図4(A)に示すように、ラベルが位置してい
る。つまり、最終印字されたラベルa1にかかるよう
に、カッタ5が位置している。
た後には図4(A)に示すように、ラベルが位置してい
る。つまり、最終印字されたラベルa1にかかるよう
に、カッタ5が位置している。
【0010】そして、このような状態で、台紙2をカッ
トするには、図4(B)に示すようにフィ−ドキ−を操
作して、台紙2を前方方向にフィ−ドして、最終印字し
たラベルa1を排出口6から排出した後に、A部分を手
でカットするようにしていた。
トするには、図4(B)に示すようにフィ−ドキ−を操
作して、台紙2を前方方向にフィ−ドして、最終印字し
たラベルa1を排出口6から排出した後に、A部分を手
でカットするようにしていた。
【0011】このようにA部分を手でカットすると、ラ
ベルa0にサ−マルヘッド3で印字することができなく
なるために、その部分の用紙が無駄になるという問題が
あった。
ベルa0にサ−マルヘッド3で印字することができなく
なるために、その部分の用紙が無駄になるという問題が
あった。
【0012】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、複数のラベルに連続して印字した後
に、特定キ−を操作する用紙を無駄なくカットすること
ができるカッタ付きプリンタを提供することにある。
で、その目的は、複数のラベルに連続して印字した後
に、特定キ−を操作する用紙を無駄なくカットすること
ができるカッタ付きプリンタを提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1に係わるカッタ
付きプリンタは、印字する領域が予め所定の大きさに区
切られた帯状の用紙に各種商品情報を印字するプリンタ
において、上記用紙を搬送する搬送手段と、上記用紙を
切断するカッタと、上記ラベルに商品情報を印字する印
字手段と、少なくともカットキ−を備えたキ−入力部
と、上記カットキ−操作時に、上記用紙を前方方向に搬
送して上記用紙をこの用紙の区切り位置でカッタにより
切断させた後、上記用紙を逆方向に搬送して位置決めす
る制御手段とを具備したことを特徴とする。
付きプリンタは、印字する領域が予め所定の大きさに区
切られた帯状の用紙に各種商品情報を印字するプリンタ
において、上記用紙を搬送する搬送手段と、上記用紙を
切断するカッタと、上記ラベルに商品情報を印字する印
字手段と、少なくともカットキ−を備えたキ−入力部
と、上記カットキ−操作時に、上記用紙を前方方向に搬
送して上記用紙をこの用紙の区切り位置でカッタにより
切断させた後、上記用紙を逆方向に搬送して位置決めす
る制御手段とを具備したことを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の一実
施の形態について説明する。図1はカッタ付きプリンタ
のシステム構成図である。図1において、11は本カッ
タ付きプリンタを統括的に制御するCPU(中央処理装
置)である。このCPU11は、マイクロプロセッサ及
びその周辺回路から構成されている。
施の形態について説明する。図1はカッタ付きプリンタ
のシステム構成図である。図1において、11は本カッ
タ付きプリンタを統括的に制御するCPU(中央処理装
置)である。このCPU11は、マイクロプロセッサ及
びその周辺回路から構成されている。
【0015】このCPU11には、キ−ボ−ド12、描
画用メモリ13、プログラム分メモリ14、サ−マルヘ
ッド駆動回路15、フィ−ドモ−タ駆動回路16、カッ
タ駆動回路17が接続されている。
画用メモリ13、プログラム分メモリ14、サ−マルヘ
ッド駆動回路15、フィ−ドモ−タ駆動回路16、カッ
タ駆動回路17が接続されている。
【0016】サ−マルヘッド駆動回路15,フィ−ドモ
−タ駆動回路16、カッタ駆動回路17には、それぞれ
サ−マルヘッド18、フィ−ドモ−タ19、カッタ20
が接続されている。
−タ駆動回路16、カッタ駆動回路17には、それぞれ
サ−マルヘッド18、フィ−ドモ−タ19、カッタ20
が接続されている。
【0017】上記キ−ボ−ド12には、テンキ−の他カ
ットキ−12a、フィ−ドキ−12b、リスタ−トキ−
12c、ポ−ズキ−12dが備えられている。
ットキ−12a、フィ−ドキ−12b、リスタ−トキ−
12c、ポ−ズキ−12dが備えられている。
【0018】このカットキ−12a、ラベルが貼り付け
られている帯状の台紙を切断するときに操作するキ−
で、このカットキ−12aを操作したときの処理内容に
ついては図2のフロ−チャ−トに記載しておく。
られている帯状の台紙を切断するときに操作するキ−
で、このカットキ−12aを操作したときの処理内容に
ついては図2のフロ−チャ−トに記載しておく。
【0019】また、フィ−ドキ−12bは、ラベルが貼
り付けられている帯状の台紙を前方にフィ−ドする場合
に操作するキ−である。
り付けられている帯状の台紙を前方にフィ−ドする場合
に操作するキ−である。
【0020】リスタ−トキ−12cは、印字を再開する
場合に操作するキ−である。
場合に操作するキ−である。
【0021】ポ−ズキ−12dは、ラベル印刷を一時中
断する場合に操作するキ−である。
断する場合に操作するキ−である。
【0022】また、描画用メモリ13は、ラベルに印字
するイメ−ジデ−タを記憶するためのメモリである。
するイメ−ジデ−タを記憶するためのメモリである。
【0023】さらに、プログラム分メモリ14には、図
2のフロ−チャ−トに示す制御プログラムの他各種プロ
グラムが記憶されている。
2のフロ−チャ−トに示す制御プログラムの他各種プロ
グラムが記憶されている。
【0024】サ−マルヘッド駆動回路15は、サ−マル
ヘッド18への通電制御を行っている。
ヘッド18への通電制御を行っている。
【0025】フィ−ドモ−タ駆動回路16は、フィ−ド
モ−タ19の正転、逆転、停止制御を行っている。
モ−タ19の正転、逆転、停止制御を行っている。
【0026】カッタ駆動回路17は、カッタ20の駆動
制御を行っている。
制御を行っている。
【0027】次に、上記のように構成された本発明の一
実施の形態について説明する。まず、キ−ボ−ド12か
ら連続印刷モ−ドを指定する。すると、メモリ13に記
憶されているラベルに印字するイメ−ジデ−タはサ−マ
ルヘッド駆動回路15に送られる。そして、このサ−マ
ルヘッド駆動回路15によりサ−マルヘッド18への通
電制御が行われ、商品名、商品の値段等の印字がラベル
になされる。
実施の形態について説明する。まず、キ−ボ−ド12か
ら連続印刷モ−ドを指定する。すると、メモリ13に記
憶されているラベルに印字するイメ−ジデ−タはサ−マ
ルヘッド駆動回路15に送られる。そして、このサ−マ
ルヘッド駆動回路15によりサ−マルヘッド18への通
電制御が行われ、商品名、商品の値段等の印字がラベル
になされる。
【0028】連続印刷モ−ドでは、帯状の台紙に貼り付
けられているラベルのうち例えば10個のラベルに印刷
が行われる。
けられているラベルのうち例えば10個のラベルに印刷
が行われる。
【0029】そして、このようにラベルを印刷中に、ラ
ベルに印字された文字の誤りを見つけた場合には、ポ−
ズキ−12dを操作する。このポ−ズキ−12dが操作
されると、CPU11はフィ−ドモ−タ駆動回路16に
制御信号を出力し、フィ−ドモ−タ19を停止させる制
御を行わせる。
ベルに印字された文字の誤りを見つけた場合には、ポ−
ズキ−12dを操作する。このポ−ズキ−12dが操作
されると、CPU11はフィ−ドモ−タ駆動回路16に
制御信号を出力し、フィ−ドモ−タ19を停止させる制
御を行わせる。
【0030】この状態が図3(A)に示した状態であ
る。
る。
【0031】図3(A)において、31はカッタ付きプ
リンタの筐体である。この筐体31内には、ラベルが貼
り付けられた帯状の台紙32が、サ−マルヘッド18と
プラテン33との間を矢印A方向に搬送される。
リンタの筐体である。この筐体31内には、ラベルが貼
り付けられた帯状の台紙32が、サ−マルヘッド18と
プラテン33との間を矢印A方向に搬送される。
【0032】そして、サ−マルヘッド18と筐体31に
設けられた排出口34との間には、カッタ20が設けら
れている。サ−マルヘッド18と排出口34との距離
は、ラベル1枚分の間隔があいている。つまり、a1は
ラベル示し、a2はa1より先行して印字が終了したラ
ベルを示している。
設けられた排出口34との間には、カッタ20が設けら
れている。サ−マルヘッド18と排出口34との距離
は、ラベル1枚分の間隔があいている。つまり、a1は
ラベル示し、a2はa1より先行して印字が終了したラ
ベルを示している。
【0033】次に、このような状態で、カットキ−12
aを操作すると、図2のフロ−チャ−トに示す処理が行
われる。つまり、カットキ−12aを押す(ステップS
1)と、フィ−ドモ−タ19がフィ−ドモ−タ駆動回路
16により駆動される(ステップS2)。
aを操作すると、図2のフロ−チャ−トに示す処理が行
われる。つまり、カットキ−12aを押す(ステップS
1)と、フィ−ドモ−タ19がフィ−ドモ−タ駆動回路
16により駆動される(ステップS2)。
【0034】このフィ−ドモ−タ19の駆動により、台
紙32は前方方向(A方向)に搬送され、最後に印字し
たラベルa1の終端部がカッタ20位置まで搬送された
ときに、フィ−ドモ−タ19が停止される(ステップS
3)。
紙32は前方方向(A方向)に搬送され、最後に印字し
たラベルa1の終端部がカッタ20位置まで搬送された
ときに、フィ−ドモ−タ19が停止される(ステップS
3)。
【0035】次に、カッタ駆動回路17が駆動されて、
カッタ20が起動されて台紙32が図3(B)の位置で
切断される(ステップS4)。その後、カッタ駆動回路
17の駆動が停止されて、カッタ20が停止される(ス
テップS5)。
カッタ20が起動されて台紙32が図3(B)の位置で
切断される(ステップS4)。その後、カッタ駆動回路
17の駆動が停止されて、カッタ20が停止される(ス
テップS5)。
【0036】そして、CPU11からフィ−ドモ−タ駆
動回路16にフィ−ドモ−タ19を逆回転させる信号が
出力されて、フィ−ドモ−タ19が逆回転される(ステ
ップS6)。
動回路16にフィ−ドモ−タ19を逆回転させる信号が
出力されて、フィ−ドモ−タ19が逆回転される(ステ
ップS6)。
【0037】そして、図3(C)に示す位置まで戻され
る。つまり、ラベルa0の先端部がサ−マルヘッド18
とプラテン33との間にくるまで戻されて、フィ−ドモ
−タ19の逆回転が停止される(ステップS7)。
る。つまり、ラベルa0の先端部がサ−マルヘッド18
とプラテン33との間にくるまで戻されて、フィ−ドモ
−タ19の逆回転が停止される(ステップS7)。
【0038】このようにして、カットキ−12aが操作
されると、台紙32が前方方向に搬送され、最後に印字
したラベルの後端部で台紙32を切断し、その後台紙3
2を後方向に後退させて、最後に印字したラベルの次の
ラベルの先端部がサ−マルプリンタ18とプラテン33
との間の印字領域にくるようにしている。
されると、台紙32が前方方向に搬送され、最後に印字
したラベルの後端部で台紙32を切断し、その後台紙3
2を後方向に後退させて、最後に印字したラベルの次の
ラベルの先端部がサ−マルプリンタ18とプラテン33
との間の印字領域にくるようにしている。
【0039】このようにして、連続印字されたラベルが
貼り付けられた台紙をカットする場合に、カットキ−1
2aを操作すると台紙32を前方しフィ−ドしてカット
した後に、後方にフィ−ドして最後に印字したラベルの
次のラベルを印字する位置までフィ−ドするようにした
ので、用紙を無駄にすることなくカットすることができ
る。
貼り付けられた台紙をカットする場合に、カットキ−1
2aを操作すると台紙32を前方しフィ−ドしてカット
した後に、後方にフィ−ドして最後に印字したラベルの
次のラベルを印字する位置までフィ−ドするようにした
ので、用紙を無駄にすることなくカットすることができ
る。
【0040】なお、用紙はラベルが貼り付けられた台紙
に限定することなく、例えば、所定間隔毎にマ−クが付
された連続紙であっても良い。
に限定することなく、例えば、所定間隔毎にマ−クが付
された連続紙であっても良い。
【0041】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、連続印字
されたラベルが貼り付けられた台紙をカットする場合
に、特定キ−を操作すると台紙を前方しフィ−ドしてカ
ットした後に、後方にフィ−ドして最後に印字したラベ
ルの次のラベルを印字する位置までフィ−ドするように
したので、用紙を無駄にすることなくカットすることが
できる。
されたラベルが貼り付けられた台紙をカットする場合
に、特定キ−を操作すると台紙を前方しフィ−ドしてカ
ットした後に、後方にフィ−ドして最後に印字したラベ
ルの次のラベルを印字する位置までフィ−ドするように
したので、用紙を無駄にすることなくカットすることが
できる。
【図1】本発明の一実施の形態に係わるカッタ付きプリ
ンタのシステム構成図。
ンタのシステム構成図。
【図2】同実施の形態の動作を説明するためのフロ−チ
ャ−ト。
ャ−ト。
【図3】動作を説明するための図。
【図4】従来のカッタ付きプリンタの概略構成を示す
図。
図。
11…CPU(中央処理装置)、 12…キ−ボ−ド、 13…描画用メモリ、 14…プログラム分メモリ、 15…サ−マルヘッド駆動回路、 16…フィ−ドモ−タ駆動回路、 17…カッタ駆動回路、 18…サ−マルヘッド、 19…フィ−ドモ−タ、 20…カッタ。
Claims (1)
- 【請求項1】 印字する領域が予め所定の大きさに区切
られた帯状の用紙に各種商品情報を印字するプリンタに
おいて、 上記用紙を搬送する搬送手段と、 上記用紙を切断するカッタと、 上記ラベルに商品情報を印字する印字手段と、 少なくともカットキ−を備えたキ−入力部と、 上記カットキ−操作時に、上記用紙を前方方向に搬送し
て上記用紙をこの用紙の区切り位置でカッタにより切断
させた後、上記用紙を逆方向に搬送して位置決めする制
御手段とを具備したことを特徴とするカッタ付きプリン
タ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19391497A JPH1134415A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | カッタ付きプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19391497A JPH1134415A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | カッタ付きプリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1134415A true JPH1134415A (ja) | 1999-02-09 |
Family
ID=16315850
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19391497A Pending JPH1134415A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | カッタ付きプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1134415A (ja) |
-
1997
- 1997-07-18 JP JP19391497A patent/JPH1134415A/ja active Pending
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