JPH11343770A - パワーウインドレギュレータ - Google Patents

パワーウインドレギュレータ

Info

Publication number
JPH11343770A
JPH11343770A JP10150912A JP15091298A JPH11343770A JP H11343770 A JPH11343770 A JP H11343770A JP 10150912 A JP10150912 A JP 10150912A JP 15091298 A JP15091298 A JP 15091298A JP H11343770 A JPH11343770 A JP H11343770A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base plate
screw
driven gear
lift arm
power window
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10150912A
Other languages
English (en)
Inventor
Hajime Emura
元 江村
Fukunori Miyauchi
福徳 宮内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP10150912A priority Critical patent/JPH11343770A/ja
Publication of JPH11343770A publication Critical patent/JPH11343770A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Window Of Vehicle (AREA)
  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 組付け作業性を向上する。 【解決手段】 べースプレート32には長穴72が穿設
されている。ドリブンギヤ38には、螺子穴が形成され
ており、この螺子穴には車室内側方向から仮止め手段と
してのビス76が螺合されている。ビス76は螺子穴に
完全に螺子込むと、頭部がべースプレート32と干渉し
ない位置となる。一方、ビス76を緩め螺子穴74から
所定距離引き出すとビス76の頭部が長穴72の内周部
に係合するようになっている。ドリブンギヤ38の螺子
穴に立設したビス76の頭部が、べースプレート32に
形成した長穴72の内周部に係合している状態では、ド
リブンギヤ38はコイルバネ44の付勢力に抗して上方
へ移動した状態、即ち、リフトアーム10を下方へ回転
させた仮止め状態に保持されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はパワーウインドレギ
ュレータに係り、特に、自動車のサイドドア等に搭載さ
れるパワーウインドレギュレータに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車のサイドドア等に搭載さ
れるパワーウインドレギュレータとしては、大別してア
ーム式とケーブル式が知られており、ドアパネルやガラ
スとの組付作業性、生産性が良好である等の利点からア
ーム式が広く採用され、その中でもウィンドガラスの傾
きを保持しながら上下動させることのできるXアーム式
のものが使用される場合が多い。このようなXアーム式
のパワーウインドレギュレータとしては、例えば実開平
4−16285号に開示されているものがある。
【0003】図7に示される如く、このパワーウインド
レギュレータ100では、ドアウィンドガラス104が
固定されたガイドレール106に図示省略のローラを介
して移動可能に係合されたリフトアーム108と、この
リフトアーム108にX状に軸支されるとともに一端が
ローラ(図示省略)を介してガイドレール106に移動
可能に軸支され、他端がドアインナパネルに固定された
ガイドレール110にローラ(図示省略)を介して移動
可能に係合されたイコライザアーム112とを備えてい
る。また、リフトアーム108は、ベースプレート11
6に固定されるモータ118と、ピニオンギヤ120
と、リフトアーム108に溶接されたドリブンギヤ12
2とで駆動されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この様
なパワーウインドレギュレータ100では、パワーウイ
ンドレギュレータ100が一体で納入されるため、パワ
ーウインドレギュレータ100を一体的に、ドアアウタ
パネルとドアインナパネルとの間に組付ける際には問題
無いが、防水対策上、モータ118のみをドアインナパ
ネルの内側、即ちドアインナパネルとドアトリムとの間
に取り付ける必要がある。このため、取り付け時に一
度、ピニオンギヤ120とドリブンギヤ122との噛合
を解除する必要があり、これらの噛合を解除すると、ベ
ースプレート116とリフトアーム108との連結部に
介在しているコイルバネの付勢力又は自重によって、ベ
ースプレート116とリフトアーム108(ドリブンギ
ヤ122)とが支持軸124を中心に相対的に回転して
しまう。この結果、リフトアーム108、イコライザア
ーム112等をドアアウタパネルとドアインナパネルと
の間に組付ける際の組付け作業性が悪化する。
【0005】本発明は上記事実を考慮し、組付け作業性
を向上できるパワーウインドレギュレータを得ることが
目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、ドアインナパネルに固定されるベースプレートと、
該ベースプレートに回転可能に軸支されたリフトアーム
と、該リフトアームの端部に固定されたドリブンギヤ
と、該ドリブンギヤに連結された駆動手段と、を備えた
パワーウインドレギュレータにおいて、前記ベースプレ
ートに形成された係合部と、前記ドリブンギヤと前記リ
フトアームとのどちらか一方に螺合され、一部が前記係
合部に係合されており、螺子込むことで、前記係合部と
の係合が解除する仮止め手段を有することを特徴とす
る。
【0007】従って、仮止め手段が、ドリブンギヤとリ
フトアームとのどちらか一方に螺合され、仮止め手段の
一部がベースプレートに形成された係合部に係合してい
るため、仮止め手段によってベースプレートに対するド
リブンギヤの相対位置が変化しないようにできる。この
結果、例えば、ドアインナパネルの内側に取付けられる
駆動手段に対して、ドアインナパネルの外側にベースプ
レート、リフトアーム、ドリブンギヤを取付ける場合に
おいて、駆動手段とドリブンギヤとの連結を解除した際
にベースプレートに対するリフトアーム(ドリブンギ
ヤ)の相対位置が変化しないため、組付け作業性を向上
できる。
【0008】また、組付け後は、仮止め手段を螺子込む
ことで、仮止め手段とベースプレートに形成された係合
部との係合が解除する。この結果、仮止め手段がドリブ
ンギヤとリフトアームとのどちらか一方に残るため、サ
ービス時等に、パワーウインドレギュレータをドアイン
ナパネルから外す場合には、仮止め手段を緩め、仮止め
手段とベースプレートに形成された係合部とを係合させ
ることで、ベースプレートに対するリフトアーム(ドリ
ブンギヤ)の相対位置が変化しないようにできる。
【0009】請求項2記載の本発明は、請求項1記載の
パワーウインドレギュレータにおいて、前記仮止め手段
を螺子込むための作業穴をドアインナパネルに形成した
ことを特徴とする。
【0010】従って、ドアの車室内側からドアインナパ
ネルに形成した作業穴を介して仮止め手段の螺子込み操
作が可能になる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明のパワーウインドレギュレ
ータの一実施形態を図1〜図5に従って詳細に説明す
る。
【0012】なお、図中矢印FRはドア前方方向を、矢
印UPはドア上方方向を、矢印INはドア車室内側方向
を示す。
【0013】本実施形態のパワーウインドレギュレータ
は、車両のフロントサイドドアに配設されており、図5
に示される如く、基本的には従来と同様に構成されてい
る。即ち、パワーウインドレギュレータのリフトアーム
10は、その基端側10Aが支持軸12に回動可能に軸
支され、先端側10Bがウィンドガラス14に固定され
たリフトアームブラケット16に図示省略のローラを介
して移動可能に係合されている。
【0014】また、リフトアーム10にX状に重合され
ピン18により軸支されるイコライザアーム20は、そ
の基端側20Aがリフトアームブラケット16にピン2
2により回動可能に軸支され、先端側20Bがドアイン
ナパネルに固定されたイコライザアームブラケット24
に回転自在なローラ26を介して移動可能に係合されて
いる。なお、イコライザアームブラケット24は少なく
ともローラ26の移動範囲が断面略コ字形のチャンネル
状に形成されている。
【0015】リフトアーム10は駆動手段30により回
転駆動される。この駆動手段30は、ドアインナパネル
に固定されるべースプレート32に取付られるモータ3
4と、モータ34にて駆動されるピニオンギヤ36とか
ら成り、リフトアーム10の基部側10Aに溶接された
ドリブンギヤ38が、ピニオンギヤ36にて駆動される
ようになっている。
【0016】図3に示される如く、本実施形態では、べ
ースプレート32のドア後部側の部位に形成された取付
孔42に支持軸12が取り付けられている。支持軸12
は2段の段付きシャフトからなり、小径軸部12Aに
は、イコライザアームブラケット24とベースプレート
32が回動自在に嵌合され、リフトアーム10がカシメ
固定されている。
【0017】図1に示される如く、支持軸12の大径軸
部12B側の端部中央には、軸径に沿って溝部43が形
成されている。この溝部43には、コイルバネ44の一
方の端部44Aが係合しており、コイルバネ44の他方
の端部44Bは、べースプレート32の外周部に形成さ
れた係合部46に係合されている。この結果、リフトア
ーム10は、コイルバネ44によって上方(図1の矢印
A方向)へ付勢されており、この付勢力と、リフトアー
ム10を下方(図1の矢印B方向)へ回転させようとす
るウィンドガラス14、リフトアームブラケット16等
の荷重が略つり合っている。
【0018】図4に示される如く、べースプレート32
には、取付孔42の上下両側の部位に取付孔48、50
が穿設されており、べースプレート32は、これらの取
付孔48、50に嵌入したボルト(図示省略)とナット
(図示省略)によってドアインナパネルの車室外側面に
固定されている。
【0019】図3に示される如く、ドアインナパネル4
0には絞り加工により車室外側に向かって膨出する皿形
状のモータ取付座40Aが形成されており、このモータ
取付座40Aに形成された貫通孔69にピニオンギヤ3
6が車室内側方向から挿入されている。また、ドアイン
ナパネル40には貫通孔69の周囲に周方向に沿って、
略等間隔で取付孔50、52、54が穿設されている。
【0020】図4に示される如く、べースプレート32
には、取付孔56、58、60が穿設されている。
【0021】図3に示される如く、モータ34は、防水
性を考慮してドアインナパネル40の車室内側面に取付
けらている。モータ34のギヤ部66のフランジ66A
に形成された3個の貫通孔67と、ドアインナパネル4
0の取付孔50、52、54と、べースプレート32の
取付孔56、58、60には、車室内側方向からそれぞ
れビス62が挿通されており、これらのビス62とナッ
ト64によってべースプレート32とドアインナパネル
40と、モータ34のギヤ部66のフランジ66Aとが
固定されている。
【0022】また、モータ34のギヤ部66とドアイン
ナパネル40との接合面には、ドアインナパネル40の
貫通孔69の周囲に沿ってリング状のシール材63が配
設されており、ドアインナパネル40に形成された貫通
孔69から水等が、ドアインナパネル40の内側に入ら
ないようになっている。
【0023】なお、べースプレート32の取付孔60
は、べースプレート32に穿設された、ピニオンギヤ3
6を軸支する支持孔68から、取付孔42側(ドア後
側)へ向かって延びる延設部70の先端部70A近傍に
穿設されている。
【0024】図4に示される如く、べースプレート32
には、取付孔42と取付孔48の中間部に係合部として
の上下方向に延びる長穴72が穿設されている。
【0025】図2に示される如く、ドリブンギヤ38に
は、螺子穴74が形成されており、この螺子穴74には
車室内側方向から仮止め手段としてのビス76が螺合さ
れている。ビス76は螺子穴74に完全に螺子込むと、
図2に二点鎖線で示される如く、頭部76Aがべースプ
レート32と干渉しない位置となる。一方、ビス76を
緩め螺子穴74から所定距離引き出すと頭部76Aが長
穴72の内周部に係合するようになっている。なお、ド
アインナパネル40には、ビス76を回転させるための
ドライバー挿入用の作業孔78が穿設されている。
【0026】図1に示される如く、ドリブンギヤ38の
螺子穴74に立設したビス76の頭部76Aが、べース
プレート32に形成した長穴72の内周部に係合してい
る状態では、ドリブンギヤ38はコイルバネ44の付勢
力に抗して上方へ移動した状態、即ち、リフトアーム1
0を下方(図1の矢印B方向)へ回転させた仮止め状態
に保持されている。
【0027】次に、本実施形態の作用を説明する。
【0028】本実施形態では、ビス76が、ドリブンギ
ヤ38の螺子穴74に螺合され、ビス76の頭部76A
がベースプレート32に形成された長穴72に係合して
いるため、ビス76によってベースプレート32に対す
るリフトアーム10(ドリブンギヤ38)の相対位置が
変化しないようにできる。この結果、ドアインナパネル
40の内側に取付けられるモータ34及びピニオンギヤ
36に対して、ドアインナパネル40の外側にベースプ
レート32、リフトアーム10等を取付ける場合に、ベ
ースプレート32に対するドリブンギヤ38の相対位置
が変化しない。
【0029】このため、例えば、リフトアーム10の先
端側10B近傍を把持し、ドアインナパネル40に形成
したサービスホール(図示省略)を通して、ベースプレ
ート32、リフトアーム10等をドアインナパネル40
の外側に移し、ドアインナパネル40の外側面に取付け
る場合に、ベースプレート32に対するリフトアーム1
0(ドリブンギヤ38)の相対位置が変化せず、所定の
位置関係に保持できる。この結果、組付け作業性が向上
する。また、組付け後は、ビス76を螺子穴74に締め
込むことで、ビス76の頭部76Aとベースプレート3
2に形成された長穴72との係合が解除し、ドリブンギ
ヤ38が作動可能になる。
【0030】また、ビス76がドリブンギヤ38側に残
るため、サービス時等に、パワーウインドレギュレータ
をドアインナパネル40から外す場合には、ビス76を
緩め、ビス76の頭部76Aをベースプレート32に形
成した長穴72に係合させることで、ベースプレート3
2に対するドリブンギヤ38の相対位置が変化しないよ
うにできる。この結果、取り外しも容易になる。以上に
於いては、本発明を特定の実施形態について詳細に説明
したが、本発明はかかる実施形態に限定されるものでは
なく、本発明の範囲内にて他の種々の実施形態が可能で
あることは当業者にとって明らかである。例えば、本実
施形態は、長穴72をべースプレート32の取付孔42
と取付孔48の中間部に穿設したが、長穴72は、図6
に示される如く、べースプレート32の後端部近傍等の
べースプレート32の他の部位に形成しても良い。
【0031】また、本実施形態ではドリブンギヤ38に
螺子穴74を形成したが、これに代えて、ドリブンギヤ
38が連結されたリフトアーム10に螺子穴74を形成
し、この螺子穴74に螺合するビス76の頭部76Aが
係合するべースプレート32の部位に係合部としての長
穴72を形成した構成としても良い。また、係合部は長
穴72に限定されず、丸穴、切欠等の他の係合部でも良
い。
【0032】
【発明の効果】請求項1記載の本発明は、ドアインナパ
ネルに固定されるベースプレートと、ベースプレートに
回転可能に軸支されたリフトアームと、リフトアームの
端部に固定されたドリブンギヤと、ドリブンギヤに連結
された駆動手段と、を備えたパワーウインドレギュレー
タにおいて、ベースプレートに形成された係合部と、ド
リブンギヤとリフトアームとのどちらか一方に螺合さ
れ、一部が係合部に係合されており、螺子込むことで、
係合部との係合が解除する仮止め手段を有するため、組
付け作業性が向上するという優れた効果を有する。
【0033】請求項2記載の本発明は、請求項1記載の
パワーウインドレギュレータにおいて、仮止め手段を螺
子込むための作業穴をドアインナパネルに形成したた
め、請求項1記載の効果に加えて、作業穴を介して仮止
め手段の螺子込み操作が可能になるという優れた効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るパワーウインドレギ
ュレータの一部を示すドアインナパネルを除いた拡大平
面図である。
【図2】図1の2−2線に沿った断面図である。
【図3】図1の3−3線に沿った断面図である。
【図4】本発明の一実施形態に係るパワーウインドレギ
ュレータのベースプレートを示す斜視図である。
【図5】本発明の一実施形態に係るパワーウインドレギ
ュレータのサイドドアへの取付状態を示す概略側面図で
ある。
【図6】本発明の他の実施形態に係るパワーウインドレ
ギュレータの一部を示すドアインナパネルを除いた拡大
平面図である。
【図7】従来の実施形態に係るパワーウインドレギュレ
ータを示す斜視図である。
【符号の説明】
10 リフトアーム 16 リフトアームブラケット 20 イコライザアーム 24 イコライザアームブラケット 30 駆動手段 32 べースプレート 34 モータ 36 ピニオンギヤ 38 ドリブンギヤ 72 長穴(係合部) 74 螺子穴 76 ビス(仮止め手段) 78 作業穴

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアインナパネルに固定されるベースプ
    レートと、 該ベースプレートに回転可能に軸支されたリフトアーム
    と、 該リフトアームの端部に固定されたドリブンギヤと、 該ドリブンギヤに連結された駆動手段と、 を備えたパワーウインドレギュレータにおいて、 前記ベースプレートに形成された係合部と、 前記ドリブンギヤと前記リフトアームとのどちらか一方
    に螺合され、一部が前記係合部に係合されており、螺子
    込むことで、前記係合部との係合が解除する仮止め手段
    を有することを特徴とするパワーウインドレギュレー
    タ。
  2. 【請求項2】 前記仮止め手段を螺子込むための作業穴
    をドアインナパネルに形成したことを特徴とする請求項
    1記載のパワーウインドレギュレータ。
JP10150912A 1998-06-01 1998-06-01 パワーウインドレギュレータ Pending JPH11343770A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10150912A JPH11343770A (ja) 1998-06-01 1998-06-01 パワーウインドレギュレータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10150912A JPH11343770A (ja) 1998-06-01 1998-06-01 パワーウインドレギュレータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11343770A true JPH11343770A (ja) 1999-12-14

Family

ID=15507117

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10150912A Pending JPH11343770A (ja) 1998-06-01 1998-06-01 パワーウインドレギュレータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11343770A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030006799A (ko) * 2001-07-16 2003-01-23 기아자동차주식회사 밸런스 스프링이 구비된 자동차 도어윈도우 레귤레이터
KR100403416B1 (ko) * 2001-02-06 2003-10-30 주식회사 광진엔지니어링 자동차용 일체형 도어 모듈의 위치 설정 핀 구조
KR100520757B1 (ko) * 2002-10-28 2005-10-12 기아자동차주식회사 볼베어링을 구비한 차량의 윈도우글라스 구동장치
CN103465843A (zh) * 2013-08-07 2013-12-25 江苏云意电气股份有限公司 一种调节器支架

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100403416B1 (ko) * 2001-02-06 2003-10-30 주식회사 광진엔지니어링 자동차용 일체형 도어 모듈의 위치 설정 핀 구조
KR20030006799A (ko) * 2001-07-16 2003-01-23 기아자동차주식회사 밸런스 스프링이 구비된 자동차 도어윈도우 레귤레이터
KR100520757B1 (ko) * 2002-10-28 2005-10-12 기아자동차주식회사 볼베어링을 구비한 차량의 윈도우글라스 구동장치
CN103465843A (zh) * 2013-08-07 2013-12-25 江苏云意电气股份有限公司 一种调节器支架

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101637805B1 (ko) 파워트렁크모듈
JPH0621825Y2 (ja) 車両の前部車体構造
JPH11343770A (ja) パワーウインドレギュレータ
JP3844958B2 (ja) 自動車用ドア、および自動車用窓ガラス昇降装置の取り付け構造
JP2005075210A (ja) 車両の後部構造
JPH1136698A (ja) ウインドレギュレータ
JP4214242B2 (ja) 小型自動車のパワースライドドア装置
JPH0530977Y2 (ja)
KR100461955B1 (ko) 자동차용 테일 게이트의 힌지 브라켓의 구조
JP2002036948A (ja) 自動車用ルームランプの取付構造
JP2006182312A (ja) ドア構造
JP2011131806A (ja) ウインドレギュレータ装置の取付構造
JP3708722B2 (ja) 自動車用電動式駆動ユニット
JP3071598B2 (ja) 自動車のドア構造
JP3683418B2 (ja) 自動車用電動式駆動ユニット
JP3196793B2 (ja) 車両用ドアのレギュレータ取付構造
JPH0867201A (ja) 車両用ランプ取付構造
JP2552950Y2 (ja) フロントワイパモ−タの取付装置
JP3333088B2 (ja) トラクタキャビン
JP2002316671A (ja) トラクタキャビン
KR100521685B1 (ko) 자동차용 도어 윈도우 레귤레이터 모터 고정구조
JPH0528090Y2 (ja)
JP2023146586A (ja) 車両用ドア
KR960005864B1 (ko) 자동차의 차체 앞부분의 물품부착구조 및 조립방법
JP2599271Y2 (ja) 自動車のサイドドア