JPH11342737A - 車両用センタバイザの支持構造 - Google Patents

車両用センタバイザの支持構造

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JPH11342737A
JPH11342737A JP15460498A JP15460498A JPH11342737A JP H11342737 A JPH11342737 A JP H11342737A JP 15460498 A JP15460498 A JP 15460498A JP 15460498 A JP15460498 A JP 15460498A JP H11342737 A JPH11342737 A JP H11342737A
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JP
Japan
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visor
vehicle
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center visor
center
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JP15460498A
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English (en)
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Naoki Umemura
尚樹 梅村
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Neo Ex Lab Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構成部品点数や組付工数を軽減して、製作・
組付コストを低減することができる車両用センタバイザ
の支持構造を提供する。 【解決手段】 車両用ルームミラー装置10における支
持部材11の基部に形成された取付台座体20には、車
両用センタバイザ60に対する軸受け部31が直接的に
形成される。車両用センタバイザ60のセンタバイザ本
体70を支持するバイザステー61が、その基軸部62
において、取付台座体20の軸受け部31に回動可能に
支持されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車室天井面の前
端部寄りに配設される左右一対の車両用サンバイザの間
に装着される車両用センタバイザの支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図4と図5に示すように、車室天
井面の前端部寄りの車幅方向中央部にはルームミラー装
置110が、その支持部材111によって装着されてい
る。この支持部材111には、その基部において、車室
天井面に取付手段によって取り付けられる取付台座体1
20が形成されている。さらに、支持部材111には、
その取付台座体120の前端部からミラーステー112
が延出され、そのミラーステー112の先端部には球体
状のボール部113が形成されている。そして、ミラー
ステー112のボール部113には、ルームミラーを有
するホルダケース114が回動自在に装着されている。
前記支持部材111の取付台座体120の下面には台座
面が形成され、その台座面には、車両用センタバイザ1
60が、そのバイザステー161において、取付ブラケ
ット130によって装着されている。
【0003】前記車両用センタバイザ160のバイザス
テー161は、左右方向の横軸部163と、その横軸部
163の中央部から直角状に突出された縦軸部165と
を備えて略T字状に形成されている。さらに、縦軸部1
65には、その縦軸部165の軸回りに回動可能にセン
タバイザ本体170が装着されている。そして、バイザ
ステー161は、その横軸部163において取付ブラケ
ット130の軸受け部に対し回動可能に組み付けられた
後、その取付ブラケット130が図示しない取付手段に
よって取付台座体120の台座面に取り付けられる。す
なわち、センタバイザ本体170は、バイザステー16
1の横軸部163を中心として回動可能に装着されるこ
とで、車室の天井面に沿う格納位置とフロントガラスに
沿う遮光位置とに配置切り換えされる。そして、センタ
バイザ本体170が遮光位置に配置されたときには、ル
ームミラーのホルダケース114と車室天井面の前端部
との間から入射する光を遮光するようになっている。さ
らに、センタバイザ本体170は、前記遮光位置に配置
された状態において縦軸部165を中心として回動調整
されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記従来の
車両用センタバイザの支持構造においては、取付ブラケ
ット130の軸受け部131に対し、バイザステー16
1を、その横軸部163において回動可能に組み付けた
後、ルームミラー装置110の取付台座体120の台座
面に対し、前記取付ブラケット130を取付手段によっ
て取り付けなければならない。このため、車両用センタ
バイザの支持構造の構成部品点数や組付工数が多くな
り、製作・組付コストが高くなる、という問題点があっ
た。この発明の目的は、前記従来の問題点に鑑み、構成
部品点数や組付工数を軽減して、製作・組付コストを低
減することができる車両用センタバイザの支持構造を提
供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明に係る車両用センタバイザの支持構
造は、車両用ルームミラー装置における支持部材の基部
に形成された取付台座体には、車両用センタバイザに対
する軸受け部が直接的に形成される一方、前記車両用セ
ンタバイザのセンタバイザ本体を支持するバイザステー
が、その基軸部において、前記取付台座体の軸受け部に
回動可能に支持されている。したがって、ルームミラー
装置の支持部材の取付台座体に軸受け部を直接的に形成
してバイザステーの基軸部を回動自在に支持すること
で、従来と異なり、バイザステーに対応する取付ブラケ
ットを製作して取付台座体に組み付ける必要性を解消す
ることができる。このため、部品点数や組付工数を軽減
して、コスト低減を図ることができる。
【0006】また、請求項2の発明に係る車両用センタ
バイザの支持構造は、請求項1に記載の車両用センタバ
イザの支持構造において、取付台座体の軸受け部に対し
球面嵌合に基づいて回動可能に支持されるように、バイ
ザステーの基軸部が球形状に形成されている。したがっ
て、取付台座体の軸受け部に対しバイザステーの基軸部
が球面嵌合によって3次元方向に回動自在に支持される
ため、ルームミラー装置においてルームミラーが3次元
方向に任意の方向に回動調整された場合、そのルームミ
ラーの調整姿勢に対応してセンタバイザ本体を、基軸部
を中心として3次元方向に回動調整することができる。
この結果、前記ルームミラーと車室天井面の前縁部との
間から入射する光を遮光不良なく良好に遮光することが
可能となる。
【0007】請求項3の発明に係る車両用センタバイザ
の支持構造は、請求項2に記載の車両用センタバイザの
支持構造において、取付台座体には、その軸受け部とバ
イザステーの基軸部との間に所要の摩擦力を付与してセ
ンタバイザ本体を所望とする回動位置に保持するための
保持手段が配設されている。したがって、センタバイザ
本体がそのバイザステーの基軸部を中心として所望とす
る回動位置に回動操作されたときには、軸受け部と基軸
部との間の摩擦力によって、センタバイザ本体を所望と
する回動位置に保持することができる。
【0008】請求項4の発明に係る車両用センタバイザ
の支持構造は、請求項3に記載の車両用センタバイザの
支持構造において、バイザステーの基軸部の球形部の所
定位置には、保持手段の係止部に係脱可能に係合してセ
ンタバイザ本体を車室天井面に沿う格納位置に保持する
ための係止面が形成されている。したがって、センタバ
イザ本体を車室天井面に沿う格納位置に保持することが
でき、センタバイザ本体が遮光位置に向けて不測に回動
される不具合を防止することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】(実施の形態1)この発明の実施
の形態1を図1と図2にしたがって説明する。図2にお
いて、車室天井面の前端部寄りに配設される左右一対の
車両用サンバイザ1の間には、ルームミラー装置10が
装着されている。ルームミラー装置10は、支持部材1
1と、ホルダケース14とを備えている。この支持部材
11には、その基部において、車室天井面の所定位置に
ネジ等の取付手段によって取り付けられる取付台座体2
0が形成されている。さらに、支持部材11には、その
取付台座体20の前端部からミラーステー12が延出さ
れ、そのミラーステー112の先端部には球体状のボー
ル部13が形成されている。そして、ミラーステー12
のボール部13には、ルームミラー15を有するホルダ
ケース14が、その背面側の軸受け部において、3次元
方向(前後、左右および上下方向)に回動自在に装着さ
れている。
【0010】図1に示すように、前記支持部材11の取
付台座体20の前側寄り下部には、車両用センタバイザ
60に対する軸受け部31が直接的に形成されている。
この実施の形態1において、取付台座体20の軸受け部
31には、その取付台座体20の上面(車室天井面に対
向する面)に開口する開口部を上部に有すかつ凹球面を
なす嵌合部33を下部に有する格納室32が形成されて
いる。さらに、軸受け部31の下部には、その凹球面の
嵌合部33を開口する開口孔35が貫設されている。
【0011】一方、ルームミラー15のホルダケース1
4と車室天井面の前端部との間から入射する光を遮光す
るための車両用センタバイザ60は、バイザステー61
とセンタバイザ本体70とを備えている。前記バイザス
テー61は、球形状に形成された基軸部62と、その基
軸部62から下向きに突出された軸状の縦軸部65とを
一体に備えている。そして、バイザステー61は、その
縦軸部65が格納室32の上方開口部から挿通されかつ
開口孔35を通して軸受け部31の下方に突出されると
共に、その基軸部62が前記嵌合部33に対し球面嵌合
によって3次元方向に回動自在に支持されている。ま
た、前記バイザステー61の縦軸部65には略横長四角
形状のセンタバイザ本体70が、そのセンタバイザ本体
70に内蔵の軸受部材を介して回動可能に装着されてい
る。
【0012】前記取付台座体20には、バイザステー6
1の基軸部62と、格納室32の嵌合部33との間に所
要の摩擦力を付与して、バイザステー61と共にセンタ
バイザ本体70を所望とする回動位置に保持するための
保持手段40が組み付けられている。この実施の形態1
において、保持手段40は、支持板41、バネ50及び
係止部材51を備えている。前記支持板41は、取付台
座体20の上面において、軸受け部31の格納室32の
上方開口部に跨る平板状の金属板より形成されている。
この支持板41の一端寄りには、係止爪43を内周に有
する係着孔が形成されている。さらに、支持板41の他
端部には、下向きに直角状に折り曲げられた差込片44
が形成され、その差込片44には抜止爪が形成されてい
る。
【0013】すなわち、前記支持板41は、その一端寄
りの係着孔が取付台座体20の上面における格納室32
の上方開口部の一側寄りに突設された係止突起21に圧
入されることで、その係着孔の係止爪43が係止突起2
1に弾性的に係止される。さらに、支持板41の他端部
の差込片44は取付台座体20の上面における格納室3
2の上方開口部の他側寄りに凹設された係止溝22に差
し込まれることで、その差込片44の抜止爪が係止溝2
2に係合する。そして、前記係着孔の係止爪43と係止
突起21との係合力及び差込片44の抜止爪と係止溝2
2との係合力によって、取付台座体20に対し支持板4
1が固定されるようになっている。
【0014】前記軸受け部31の格納室32には、支持
板41とバイザステー61の基軸部62との間におい
て、圧縮コイルスプリングよりなるバネ50と、そのバ
ネ50の弾発力を受ける板状の係止部材51とがそれぞ
れ介装されている。そして、バネ50の弾発力を受けた
係止部材51によって格納室32の嵌合部33にバイザ
ステー61の基軸部62が押し付けられることで、基軸
部62と、格納室32の嵌合部33との間に所要の摩擦
力が付与される。これによって、バイザステー61と共
にセンタバイザ本体70が所望とする回動位置に保持さ
れるようになっている。
【0015】さらに、この実施の形態1において、バイ
ザステー61の基軸部62の外周面の所定位置には平坦
な係止面64が形成されている。そして、センタバイザ
本体70が車室天井面に沿う格納位置に配置されたとき
には、前記基軸部62の係止面64が係止部材51の下
面の係止面52とが面当たりして係合し、その係合力に
よってセンタバイザ本体70が前記格納位置に保持され
るようになっている。
【0016】この実施の形態1の車両用センタバイザの
支持構造は上述したように構成される。したがって、ル
ームミラー装置10の支持部材11の基部の取付台座体
20に軸受け部31を直接的に形成してバイザステー6
1の基軸部62を回動自在に支持する構成にしてある。
このため、従来と異なり、バイザステー61に対応する
取付ブラケットを製作して取付台座体20に組み付ける
必要性を解消することができ、この分だけ部品点数や組
付工数を軽減して、コスト低減を図ることができる。
【0017】また、バイザステー61の基軸部62が球
形状に形成され、取付台座体20の軸受け部31の嵌合
部33に球面嵌合によって3次元方向に回動自在に支持
されている。このため、ルームミラー装置10において
ルームミラー15のホルダケース14がミラーステー1
2のボール部13を中心として3次元方向に任意の方向
に回動調整された場合、そのホルダケース14の調整姿
勢に対応してセンタバイザ本体70を、そのバイザステ
ー61の基軸部62を中心として3次元方向に回動調整
することができる。この結果、前記ルームミラー15の
ホルダケース14と車室天井面の前縁部との間から入射
する光を遮光不良なく良好に遮光することが可能とな
る。
【0018】また、取付台座体20には、バイザステー
61の基軸部62と、格納室32の嵌合部33との間に
所要の摩擦力を付与して、バイザステー61と共にセン
タバイザ本体70を所望とする回動位置に保持するため
の保持手段40としての、支持板41、バネ50及び係
止部材51が配設されている。このため、センタバイザ
本体70がそのバイザステー61の基軸部62を中心と
して所望とする回動位置に回動操作されたときにおいて
も、バイザステー61の基軸部62と、嵌合部33との
間の摩擦力によって、センタバイザ本体70を前記回動
位置に保持することができる。
【0019】また、バイザステー61の基軸部62の外
周面の所定位置には平坦な係止面64が形成され、セン
タバイザ本体70が車室天井面に沿う格納位置に配置さ
れたときには、前記基軸部62の係止面64が係止部材
51の下面の係止面52と係合してセンタバイザ本体7
0を前記格納位置に保持することができる。このため、
格納位置に配置されたセンタバイザ本体70が遮光位置
に向けて不測に回動される不具合も生じない。
【0020】(実施の形態2)次に、この発明の実施の
形態2を図3にしたがって説明すると、この実施の形態
2においては、バイザステー61と共にセンタバイザ本
体70を所望とする回動位置に保持するための保持手段
がバネ材よりなる1つのバネ係止板401によって構成
されている。すなわち、前記バネ係止板401は、一枚
のバネ板材が断面略Z字状に屈曲されて形成され、その
一端から他端向かって支持部402、段差部403及び
係止部404を備えている。
【0021】前記支持部402には、係止爪431を有
する係着孔が形成され、その係着孔が取付台座体20の
上面の係止突起21に圧入されることで、係止爪431
が係止突起21に弾性的に係止されるようになってい
る。前記係止部404は、軸受け部31の格納室32に
嵌合されたバイザステー61の基軸部62の球形面に圧
接するように段差部403の先端から延出されいる。さ
らに、係止部404の先端部は、格納室32の内壁面に
形成された係止溝22に差し込まれて保持されている。
これによってバネ係止板401は、バイザステー61の
基軸部62と、嵌合部33との間に所要の摩擦力を付与
するようになっている。また、係止部404の下面に
は、バイザステー61の基軸部62の係止面64と係合
してセンタバイザ本体70を車室天井面に沿う格納位置
に保持するための係止面406が形成されている。
【0022】この実施の形態2のその他の構成は、前記
実施の形態1と略同様にして構成されるため、同一構成
部分に対し同一符号を付記してその説明は省略する。し
たがって、この実施の形態2においては、保持手段がバ
ネ材よりなる1つのバネ係止板401によって容易にか
つ安価に構成される他は、前記実施の形態1と略同様の
作用効果を奏する。
【0023】なお、前記実施の形態1及び2において、
バイザステー61の基軸部62は、球形状に形成され
て、軸受け部31に対し球面嵌合によって3次元に回動
自在に支持される場合を例示したがこれに限定するもの
ではない。例えば、バイザステー61の基軸部62が横
軸状に形成されてもよい。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
バイザステーに対応する取付ブラケットを製作して取付
台座体に組み付ける必要性を解消することができ、この
分だけ部品点数や組付工数を軽減して、コスト低減を図
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1に係る車両用センタバ
イザの支持構造を一部破断して示す側面図である。
【図2】同じく左右一対の車両用サンバイザとルームミ
ラー装置と車両用センタバイザとの配設関係を示す説明
図である。
【図3】この発明の実施の形態2の車両用センタバイザ
の支持構造を示す側断面図である。
【図4】従来の車両用センタバイザの支持構造を示す説
明図である。
【図5】同じく従来の車両用センタバイザとその取付ブ
ラケットの関係を示す説明図である。
【符号の説明】
10 ルームミラー装置 11 支持部材 12 ミラーステー 20 取付台座体 31 軸受け部 32 格納室 33 嵌合部 40 保持手段 60 車両用センタバイザ 61 バイザステー 62 基軸部 64 係止面 70 センタバイザ本体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両用ルームミラー装置における支持部
    材の基部に形成された取付台座体には、車両用センタバ
    イザに対する軸受け部が直接的に形成される一方、 前記車両用センタバイザのセンタバイザ本体を支持する
    バイザステーが、その基軸部において、前記取付台座体
    の軸受け部に回動可能に支持されている車両用センタバ
    イザの支持構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の車両用センタバイザの
    支持構造において、取付台座体の軸受け部に対し球面嵌
    合に基づいて回動可能に支持されるように、バイザステ
    ーの基軸部が球形状に形成されている車両用センタバイ
    ザの支持構造。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の車両用センタバイザの
    支持構造において、取付台座体には、その軸受け部とバ
    イザステーの基軸部との間に所要の摩擦力を付与してセ
    ンタバイザ本体を所望とする回動位置に保持するための
    保持手段が配設されている車両用センタバイザの支持構
    造。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の車両用センタバイザの
    支持構造において、バイザステーの基軸部の球形部の所
    定位置には、保持手段の係止部に係脱可能に係合してセ
    ンタバイザ本体を車室天井面に沿う格納位置に保持する
    ための係止面が形成されている車両用センタバイザの支
    持構造。
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