JPH0318282Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0318282Y2 JPH0318282Y2 JP1986098850U JP9885086U JPH0318282Y2 JP H0318282 Y2 JPH0318282 Y2 JP H0318282Y2 JP 1986098850 U JP1986098850 U JP 1986098850U JP 9885086 U JP9885086 U JP 9885086U JP H0318282 Y2 JPH0318282 Y2 JP H0318282Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- base
- auxiliary mirror
- stay
- turntable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は車両用ルームミラーに関し、特にステ
ーの基部に補助ミラーを取付けてなるルームミラ
ーに関するものである。
ーの基部に補助ミラーを取付けてなるルームミラ
ーに関するものである。
[従来の技術]
自動車の室内に設置されるルームミラーは、主
として運転者の後方視界を確保するために使用さ
れるもので、通常運転者の斜め上方の窓縁、天井
またはインナーパネルから垂下されたステーの端
部にミラー部を取付けた構成になつている。
として運転者の後方視界を確保するために使用さ
れるもので、通常運転者の斜め上方の窓縁、天井
またはインナーパネルから垂下されたステーの端
部にミラー部を取付けた構成になつている。
またこの種ルームミラーは、多くの場合後方の
視界を確保するのみならず、乗員が自らの顔や後
部シートの様子を看取するミラーとしても使用さ
れている。
視界を確保するのみならず、乗員が自らの顔や後
部シートの様子を看取するミラーとしても使用さ
れている。
[考案が解決しようとする問題点]
ところで、自動車の昼間走行時に於て、太陽光
線が第7図に示すようにサンバイザBとルームミ
ラーMとのスキマから入射して、その光で運転者
が眩惑され、運転しづらいことがあつた。
線が第7図に示すようにサンバイザBとルームミ
ラーMとのスキマから入射して、その光で運転者
が眩惑され、運転しづらいことがあつた。
また、上述のように運転者らが後部シート等の
様子をみる場合と、本来の安全運転のために後方
視界を確保る場合とで、その都度ルームミラーの
反射角を調整し直さなければならない煩わしさを
有している。
様子をみる場合と、本来の安全運転のために後方
視界を確保る場合とで、その都度ルームミラーの
反射角を調整し直さなければならない煩わしさを
有している。
そこで太陽光線による眩惑を防ぐ方法てして
は、前部窓ガラス上部に眩惑防止用スクリーンを
装着する例が知られており、一方後部シートの様
子をみるための従来例は、市販の補助ミラーを吸
着盤または接着剤を利用して窓ガラス上に取付け
る等の試みがある。また実公昭52−32024号に記
載されているように、一端にクリツプ様の挟持具
を備えた凸面鏡を既往の室内バツクミラーの支持
杆に取付けることができるようにしたものも知ら
れているが、従来のものはその取付け取り外しに
煩わしさがあり、また機能的にも折り畳み収納が
出来ず、さらに既往の室内バツクミラーとデザイ
ン上の一体性が無い。そのうえ、いずれの事例も
前窓の視界を妨げるうえに、車室内また外部の体
裁を著しく害する等の欠点が指摘されている。
は、前部窓ガラス上部に眩惑防止用スクリーンを
装着する例が知られており、一方後部シートの様
子をみるための従来例は、市販の補助ミラーを吸
着盤または接着剤を利用して窓ガラス上に取付け
る等の試みがある。また実公昭52−32024号に記
載されているように、一端にクリツプ様の挟持具
を備えた凸面鏡を既往の室内バツクミラーの支持
杆に取付けることができるようにしたものも知ら
れているが、従来のものはその取付け取り外しに
煩わしさがあり、また機能的にも折り畳み収納が
出来ず、さらに既往の室内バツクミラーとデザイ
ン上の一体性が無い。そのうえ、いずれの事例も
前窓の視界を妨げるうえに、車室内また外部の体
裁を著しく害する等の欠点が指摘されている。
このため本考案は、上記した従来のものの欠点
を解消して外観的に体裁が良く、とりわけ本考案
は、補助ミラーと主ミラーとを下記のような一体
性の有る構造に形成して、補助ミラーの非使用時
にはこれを主ミラーの基部の外側輪郭線内に倒伏
させてコンパクトに収納できるようになし、もつ
て乗員の視界を妨げたり、車室内のデザインの統
一性を阻害する異物が取付けられているような感
を無くすことができ、一方補助ミラーの使用に当
たつては走行中でも乗員が倒伏状態から簡単に起
立させて使用することができ、しかもその向きを
主ミラーの向きと無関係に自由に可変調整できる
可動性を有した補助ミラー付き車両用ルームミラ
ーを提供しようとするものである。
を解消して外観的に体裁が良く、とりわけ本考案
は、補助ミラーと主ミラーとを下記のような一体
性の有る構造に形成して、補助ミラーの非使用時
にはこれを主ミラーの基部の外側輪郭線内に倒伏
させてコンパクトに収納できるようになし、もつ
て乗員の視界を妨げたり、車室内のデザインの統
一性を阻害する異物が取付けられているような感
を無くすことができ、一方補助ミラーの使用に当
たつては走行中でも乗員が倒伏状態から簡単に起
立させて使用することができ、しかもその向きを
主ミラーの向きと無関係に自由に可変調整できる
可動性を有した補助ミラー付き車両用ルームミラ
ーを提供しようとするものである。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するため、本考案は、主ミラー
を支持するステーの基部に、補助ミラーを可動性
を有するように取付けた車両用ルームミラーであ
つて、前記ステーの基部を覆設するカバーに、前
記補助ミラーを倒伏状態に収納できる収納部を段
状に形成し、前記段状の収納部にはターンテーブ
ルを前記基部の取付面と交叉する上下軸線廻りに
回転自在に取付け、前記ターンテーブルの表面側
には該テーブルの回転中心軸を含む面に対して直
交する方向に、補助ミラー支持用水平軸を横架
し、その水平軸に対して前記補助ミラーを起伏自
在に取付けるようにしたものである。
を支持するステーの基部に、補助ミラーを可動性
を有するように取付けた車両用ルームミラーであ
つて、前記ステーの基部を覆設するカバーに、前
記補助ミラーを倒伏状態に収納できる収納部を段
状に形成し、前記段状の収納部にはターンテーブ
ルを前記基部の取付面と交叉する上下軸線廻りに
回転自在に取付け、前記ターンテーブルの表面側
には該テーブルの回転中心軸を含む面に対して直
交する方向に、補助ミラー支持用水平軸を横架
し、その水平軸に対して前記補助ミラーを起伏自
在に取付けるようにしたものである。
[作用]
この考案は上記手段を採用したことにより、ス
テーの基部より補助ミラーを起こし適宜な角度に
調整すると、それにより太陽光線を遮光すること
ができ、また主ミラーにより車両後方の視界を確
保しながら補助ミラーによつて後部シートの様子
を看取することができる。補助ミラーの非使用時
にはこれを主ミラーの基部カバーに形成した段状
収納部内に倒伏させて、コンパクトにかつ主ミラ
ーの基部と一体性を有するように折り畳み収納が
できる。
テーの基部より補助ミラーを起こし適宜な角度に
調整すると、それにより太陽光線を遮光すること
ができ、また主ミラーにより車両後方の視界を確
保しながら補助ミラーによつて後部シートの様子
を看取することができる。補助ミラーの非使用時
にはこれを主ミラーの基部カバーに形成した段状
収納部内に倒伏させて、コンパクトにかつ主ミラ
ーの基部と一体性を有するように折り畳み収納が
できる。
[実施例]
進んで本考案を図面に基づいて具体的に説明す
る。第1図ないし第6図に示すものは、本考案の
一実施例を示すものであつて、図面において符号
1はルームミラーのステー、2はこのステー1の
先端にボールジヨイントを介して回動可能に取付
けた主ミラー、3は前記ステーの基部であつて、
該基部は車体4、例えば天井部の取付面に取付ビ
ス5によつて固着される符号6は基部3に止めビ
ス7で固定したターンテーブル取付用ベース板、
8はベース板6にあけた孔、9は孔の周囲に内方
に向けて対向状に形状させた爪、10はベース板
6にあけた孔に嵌合して、前記基部の取付面と交
叉する上下軸線Yの廻りに回転自在に取付けたタ
ーンテーブルである(第3図参照)。そのターン
テーブルの裏面に前記爪9と係合しうるL形係合
片11を対称的に設けている。また前記ターンテ
ーブル10の裏面と、基部3の一端に設けた凸部
12との間にスプリング13が縮設されていて、
このスプリング13の弾力に抗してターンテーブ
ル10のL形係合片11とベース板6の爪9とを
噛合せて両者を固定している。符号14はターン
テーブル10の表面に一体に設けた水平軸を構成
するヒンジであつて、このヒンジ14はターンテ
ーブル10の回転中心軸Yを含む面に対して直交
するように設けられている。
る。第1図ないし第6図に示すものは、本考案の
一実施例を示すものであつて、図面において符号
1はルームミラーのステー、2はこのステー1の
先端にボールジヨイントを介して回動可能に取付
けた主ミラー、3は前記ステーの基部であつて、
該基部は車体4、例えば天井部の取付面に取付ビ
ス5によつて固着される符号6は基部3に止めビ
ス7で固定したターンテーブル取付用ベース板、
8はベース板6にあけた孔、9は孔の周囲に内方
に向けて対向状に形状させた爪、10はベース板
6にあけた孔に嵌合して、前記基部の取付面と交
叉する上下軸線Yの廻りに回転自在に取付けたタ
ーンテーブルである(第3図参照)。そのターン
テーブルの裏面に前記爪9と係合しうるL形係合
片11を対称的に設けている。また前記ターンテ
ーブル10の裏面と、基部3の一端に設けた凸部
12との間にスプリング13が縮設されていて、
このスプリング13の弾力に抗してターンテーブ
ル10のL形係合片11とベース板6の爪9とを
噛合せて両者を固定している。符号14はターン
テーブル10の表面に一体に設けた水平軸を構成
するヒンジであつて、このヒンジ14はターンテ
ーブル10の回転中心軸Yを含む面に対して直交
するように設けられている。
符号15が前記ヒンジ14に起倒自在に取付け
た補助ミラーであり、また16はステーの基部3
を覆うカバーである。前記カバー16は第3図及
び第5図に仮想線で示すように装着されて、取付
けビス17で基部3と一体に固定される。なお、
カバー16の一部には前記補助ミラー15を収納
させる収納部18が段状形成され、この段状収納
部18に第2図または第3図に示したように補助
ミラー15が倒伏して収納されるように構成され
ている。因みに符号19はカバー16上に形成し
た開閉自在の蓋を示している。
た補助ミラーであり、また16はステーの基部3
を覆うカバーである。前記カバー16は第3図及
び第5図に仮想線で示すように装着されて、取付
けビス17で基部3と一体に固定される。なお、
カバー16の一部には前記補助ミラー15を収納
させる収納部18が段状形成され、この段状収納
部18に第2図または第3図に示したように補助
ミラー15が倒伏して収納されるように構成され
ている。因みに符号19はカバー16上に形成し
た開閉自在の蓋を示している。
次にこのような構成からなる本実施例の作用を
説明する。
説明する。
第2図に示すように本考案の車両用ルームミラ
ーは、従来のルームミラーと同様に車室内の運転
者の斜め上方の窓縁近傍にステー1の基部を介し
て取付けるものであつて、その取付状態における
外観は図示のように極めて体裁が良く、また主ミ
ラー2により後方視界を確保できる。
ーは、従来のルームミラーと同様に車室内の運転
者の斜め上方の窓縁近傍にステー1の基部を介し
て取付けるものであつて、その取付状態における
外観は図示のように極めて体裁が良く、また主ミ
ラー2により後方視界を確保できる。
上記状態で車両走行中、太陽光線が主ミラー2
とサンバイザとのスキマから入射して運転者が眩
惑されるような場合は、第1図に示すように補助
ミラー15を起こせば眩惑光線を遮光することが
できる。また運転者が後部シート、乗員等の様子
を看取する場合には、前記補助ミラー15を使用
して、その反射角度をターンテーブル10と水平
軸14を介して調整し、主ミラー2は車両後方の
視界を確保するために使用する。さらに補助ミラ
ー15は、回動可能であるから助手席側の乗員で
も容易に使用できる。
とサンバイザとのスキマから入射して運転者が眩
惑されるような場合は、第1図に示すように補助
ミラー15を起こせば眩惑光線を遮光することが
できる。また運転者が後部シート、乗員等の様子
を看取する場合には、前記補助ミラー15を使用
して、その反射角度をターンテーブル10と水平
軸14を介して調整し、主ミラー2は車両後方の
視界を確保するために使用する。さらに補助ミラ
ー15は、回動可能であるから助手席側の乗員で
も容易に使用できる。
なお、図示省略したが、ステーの基部と車体と
の間に、ステーに所定以上の力が加わるとステー
が車体から自動的に脱落するミラー自動脱落機構
を設けた構成のルームミラーにも、本考案は適用
できる。
の間に、ステーに所定以上の力が加わるとステー
が車体から自動的に脱落するミラー自動脱落機構
を設けた構成のルームミラーにも、本考案は適用
できる。
[考案の効果]
以上実施例により詳細に説明したように本考案
によれば、ステーの基部に補助ミラーが取付けら
れているため、主ミラーとサンバイザとのスキ間
から入射する眩惑光線を前記補助ミラーを起立さ
れることによつて遮光することができ、また車両
後方の視界を確保しながら、後部シートの様子等
を看取することができる、また、本考案の補助ミ
ラーは従来型のような取付け取外しの煩が無くな
り、しかもその非使用時にはステーの基部カバー
に形成した段状収納部内に倒伏させて、コンパク
トに且つ体裁よく折畳収納しておくことができ、
機能的にもデザイン的にも主ミラーと一体感があ
り、しかも車両との一体性、外観を害なうことが
ない等の有利性がある。
によれば、ステーの基部に補助ミラーが取付けら
れているため、主ミラーとサンバイザとのスキ間
から入射する眩惑光線を前記補助ミラーを起立さ
れることによつて遮光することができ、また車両
後方の視界を確保しながら、後部シートの様子等
を看取することができる、また、本考案の補助ミ
ラーは従来型のような取付け取外しの煩が無くな
り、しかもその非使用時にはステーの基部カバー
に形成した段状収納部内に倒伏させて、コンパク
トに且つ体裁よく折畳収納しておくことができ、
機能的にもデザイン的にも主ミラーと一体感があ
り、しかも車両との一体性、外観を害なうことが
ない等の有利性がある。
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示すも
のであり、第1図は補助ミラーの使用状態を示す
斜視図、第2図は補助ミラーの収納状態を示す斜
視図である。第3図は同上要部の縦断面図、第4
図は同上要部の平面図、第5図は第4図の−
線における断面図、第6図は要部分解図、第7図
は従来型の斜視図である。 1……ステー、2……主ミラー、3……ステー
の基部、4……車体、5……取付ビス、6……ベ
ース板、7……止めビス、8……ベース板の孔、
9……爪、10……ターンテーブル、11……L
形係合片、12……凸部、13……スプリング、
14……水平軸、15……補助ミラー、16……
カバー、17……取付ビス、18……収納部、1
9……蓋。
のであり、第1図は補助ミラーの使用状態を示す
斜視図、第2図は補助ミラーの収納状態を示す斜
視図である。第3図は同上要部の縦断面図、第4
図は同上要部の平面図、第5図は第4図の−
線における断面図、第6図は要部分解図、第7図
は従来型の斜視図である。 1……ステー、2……主ミラー、3……ステー
の基部、4……車体、5……取付ビス、6……ベ
ース板、7……止めビス、8……ベース板の孔、
9……爪、10……ターンテーブル、11……L
形係合片、12……凸部、13……スプリング、
14……水平軸、15……補助ミラー、16……
カバー、17……取付ビス、18……収納部、1
9……蓋。
Claims (1)
- 主ミラーを支持するステーの基部に、補助ミラ
ーを可動性を有するように取付けた車両用ルーム
ミラーであつて、前記ステーの基部を覆設するカ
バーに、前記補助ミラーを倒伏状態に収納できる
収納部を段状に形成し、前記段状の収納部にはタ
ーンテーブルを前記基部の取付面と交叉する上下
軸線廻りに回転自在に取付け、前記ターンテーブ
ルの表面側には該テーブルの回転中心軸を含む面
に対して直交する方向に、補助ミラー支持用水平
軸を横架し、その水平軸に対して前記補助ミラー
を起伏自在に取付けたことを特徴とする車両用ル
ームミラー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986098850U JPH0318282Y2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986098850U JPH0318282Y2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS634741U JPS634741U (ja) | 1988-01-13 |
JPH0318282Y2 true JPH0318282Y2 (ja) | 1991-04-17 |
Family
ID=30967187
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986098850U Expired JPH0318282Y2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0318282Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100472667B1 (ko) * | 2002-10-07 | 2005-03-08 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 대화형 미러 |
WO2015186344A1 (ja) * | 2014-06-03 | 2015-12-10 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電子ミラー装置 |
EP3509910B1 (en) * | 2016-09-08 | 2020-12-09 | Gentex Corporation | Low profile mirror pivot |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5232024U (ja) * | 1975-08-29 | 1977-03-07 |
-
1986
- 1986-06-30 JP JP1986098850U patent/JPH0318282Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5232024U (ja) * | 1975-08-29 | 1977-03-07 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS634741U (ja) | 1988-01-13 |
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