JPH0260822A - 自動車用補助バイザーの取付構造 - Google Patents
自動車用補助バイザーの取付構造Info
- Publication number
- JPH0260822A JPH0260822A JP63212716A JP21271688A JPH0260822A JP H0260822 A JPH0260822 A JP H0260822A JP 63212716 A JP63212716 A JP 63212716A JP 21271688 A JP21271688 A JP 21271688A JP H0260822 A JPH0260822 A JP H0260822A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- auxiliary visor
- visor
- supporting shaft
- support shaft
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J3/00—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles
- B60J3/02—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles adjustable in position
- B60J3/0204—Sun visors
- B60J3/0208—Sun visors combined with auxiliary visor
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車用補助バイザーの取付構造に関する。
従来の自動車用補助バイザーの取付構造とじては、例え
ば実開昭５７−１３１３２１号公報に示すように、フロ
ントウィンド部の左右上方に夫々標準バイザーを設ける
とともに、両標準バイザーの中間に配設したインサイド
ミラーの上部に、該インサイドミラーと車室内天井との
間を覆う遮光板を立設したものがある。
ば実開昭５７−１３１３２１号公報に示すように、フロ
ントウィンド部の左右上方に夫々標準バイザーを設ける
とともに、両標準バイザーの中間に配設したインサイド
ミラーの上部に、該インサイドミラーと車室内天井との
間を覆う遮光板を立設したものがある。
又、アメリカ特許箱４，２７５，９１７号に示すように
、フロントウィンド部の左右上方に夫々標準バイザーを
設けるとともに、両標準バイザーの中間に配設したマウ
ントブラケットに車室内天井とインサイドミラーの上方
との間を上下摺動自在なる遮光板を設けた例がある。
、フロントウィンド部の左右上方に夫々標準バイザーを
設けるとともに、両標準バイザーの中間に配設したマウ
ントブラケットに車室内天井とインサイドミラーの上方
との間を上下摺動自在なる遮光板を設けた例がある。
しかしながら、かかる従来技術によれば、前者、即ち実
開昭５７−１３１３２１号公報ではインサイドミラーか
ら遮光板が常時立設することは、遮光効果はあっても与
える印象がうっとうしいものとなる恐れがある。
開昭５７−１３１３２１号公報ではインサイドミラーか
ら遮光板が常時立設することは、遮光効果はあっても与
える印象がうっとうしいものとなる恐れがある。
また、後者、即ちアメリカ特許箱４．２，７５，９１７
号ではインサイドミラーのステーが車室内天井から垂下
した前者のような部材では用いることができず、フロン
トウィンド部に接着したものという限定したものでない
と遮光板はかかる摺動が出来ないことになる。
号ではインサイドミラーのステーが車室内天井から垂下
した前者のような部材では用いることができず、フロン
トウィンド部に接着したものという限定したものでない
と遮光板はかかる摺動が出来ないことになる。
そこで、本発明によれば、かかる従来の課題に鑑み、運
転者などにうっとうしさを与えず、しかもインサイドミ
ラーのステーが車室内天井から垂下したタイプのもので
も問題無く作用しうる自動車用補助バイザーの取付構造
を提供することを目的とする。
転者などにうっとうしさを与えず、しかもインサイドミ
ラーのステーが車室内天井から垂下したタイプのもので
も問題無く作用しうる自動車用補助バイザーの取付構造
を提供することを目的とする。
（課題を解決するための手段〕
本発明はかかる目的を達成するため、フロントルーフレ
ールの天井部材及びインサイドミラー本体の上下間で且
つ標準バイザー間に配された方形の補助バイザーと、該
補助バイザーの略中央上端部に回転自在に軸支された支
持軸と、前記支持軸を軸支し且つ前記フロントルーフレ
ールに固持されたインサイドミラーに支持されたホルダ
ーとよりなり、前記ホルダーには前記支持軸の容易な回
転を阻止するサポート部が形成されてなるようにしたこ
とを特徴とする自動車用補助バイザーの取付構造とした
ものである。
ールの天井部材及びインサイドミラー本体の上下間で且
つ標準バイザー間に配された方形の補助バイザーと、該
補助バイザーの略中央上端部に回転自在に軸支された支
持軸と、前記支持軸を軸支し且つ前記フロントルーフレ
ールに固持されたインサイドミラーに支持されたホルダ
ーとよりなり、前記ホルダーには前記支持軸の容易な回
転を阻止するサポート部が形成されてなるようにしたこ
とを特徴とする自動車用補助バイザーの取付構造とした
ものである。
補助バイザーがフロントルーフレールの天井部材及びイ
ンサイドミラーのミラー本体の上下間で且つ標準バイザ
ー間に配されているので、補助バイザーを天井部材に沿
わせていれば天井部材とインサイドミラーのミラー本体
との空間を介して外の信号などが見え、補助バイザーを
もってサポート部に抗して回転させると支持軸を中心に
回転して垂下させれば標準バイザー間及び天井部材及び
インサイドミラーのミラー本体間の方形の空間が略完全
にふさがれ、太陽光の侵入だ阻止されることになる。更
に、補助バイザーをホルダーより外す場合は、最初に前
記支持軸を引っ張ることでホルダーの抱持部を若干広げ
て外すだけで支持軸をホルダーから外すことができる。
ンサイドミラーのミラー本体の上下間で且つ標準バイザ
ー間に配されているので、補助バイザーを天井部材に沿
わせていれば天井部材とインサイドミラーのミラー本体
との空間を介して外の信号などが見え、補助バイザーを
もってサポート部に抗して回転させると支持軸を中心に
回転して垂下させれば標準バイザー間及び天井部材及び
インサイドミラーのミラー本体間の方形の空間が略完全
にふさがれ、太陽光の侵入だ阻止されることになる。更
に、補助バイザーをホルダーより外す場合は、最初に前
記支持軸を引っ張ることでホルダーの抱持部を若干広げ
て外すだけで支持軸をホルダーから外すことができる。
又、ホルダーのサポート部と支持軸とが係合しているの
で、補助バイザーを回転させようとして力を入れても支
持軸に回転力が加わるが、該サポート部でふんばるので
支持軸は容易な力では回転せず、その位置を保つことに
なり、更に力を加えることでサポート部を越えて支持軸
が回転することになる。
で、補助バイザーを回転させようとして力を入れても支
持軸に回転力が加わるが、該サポート部でふんばるので
支持軸は容易な力では回転せず、その位置を保つことに
なり、更に力を加えることでサポート部を越えて支持軸
が回転することになる。
従って、補助バイザーは既存の標準バイザーでは覆いき
れなかったインサイドミラーのミラー本体と天井部材と
の上下空間を確実に覆うことが出来、しかも覆う必要の
無い時には天井部材に沿うように倒すことができるので
、運転者などにうっとうしさを与えず、しかもインサイ
ドミラーのステーが車室内天井から垂下したタイプのも
のでも問題無く作用しうろことになる。
れなかったインサイドミラーのミラー本体と天井部材と
の上下空間を確実に覆うことが出来、しかも覆う必要の
無い時には天井部材に沿うように倒すことができるので
、運転者などにうっとうしさを与えず、しかもインサイ
ドミラーのステーが車室内天井から垂下したタイプのも
のでも問題無く作用しうろことになる。
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第１図乃至第５図は本発明の一実施例で、運転席の前部
上方には自動車用補助バイザー１と、支持軸２と、ホル
ダー３とを有する。
上方には自動車用補助バイザー１と、支持軸２と、ホル
ダー３とを有する。
前記補助バイザー１は、横長方形に形成され、前記支持
軸２を支持した板状のフレーム５と、該フレーム５を囲
繞したクツション材６と、該クツション材６を囲繞した
ｐｖｃ材等よりなる表皮７とよりなり、フロントルーフ
レール８の天井部材９及びインサイドミラー１０のミラ
ー本体１１の上下間で且つ標準バイザー１２．１３間に
配されている。
軸２を支持した板状のフレーム５と、該フレーム５を囲
繞したクツション材６と、該クツション材６を囲繞した
ｐｖｃ材等よりなる表皮７とよりなり、フロントルーフ
レール８の天井部材９及びインサイドミラー１０のミラ
ー本体１１の上下間で且つ標準バイザー１２．１３間に
配されている。
前記支持軸２は、該補助バイザー１の上端部１ａに回転
自在に軸支されている。前記ホルダー３の裏面に設けた
スプリング３ａを抱持部３ｂ内に突出させて、該スプリ
ング３ａにより付勢される前記支持軸２にはスプリング
３ａと接する部分にサポート部たる平滑面２ａが形成さ
れている。
自在に軸支されている。前記ホルダー３の裏面に設けた
スプリング３ａを抱持部３ｂ内に突出させて、該スプリ
ング３ａにより付勢される前記支持軸２にはスプリング
３ａと接する部分にサポート部たる平滑面２ａが形成さ
れている。
前記ホルダー３は、軟質合成樹脂材より射出成形された
もので、前記インサイドミラー１０のステー１４の基部
１５にビス１Ｇにより固持されてなる。該基部１５はビ
ス１７によりベース１８を介してフロントルーフレール
８に固持されている。符号１９は合成樹脂材よりなるカ
バーで、前記天井部材９に形成した開口２０に爪１９ａ
により係止されたものである。
もので、前記インサイドミラー１０のステー１４の基部
１５にビス１Ｇにより固持されてなる。該基部１５はビ
ス１７によりベース１８を介してフロントルーフレール
８に固持されている。符号１９は合成樹脂材よりなるカ
バーで、前記天井部材９に形成した開口２０に爪１９ａ
により係止されたものである。
この間口２０は、インサイドミラー１０をフロントルー
フレール８に固持するための作業用の穴である。
フレール８に固持するための作業用の穴である。
前記天井部材９は合成樹脂材よりなる芯板２１と、該芯
板２１の表面を覆うｐｖｃ材よりなる表皮２２とよりな
り、前記開口２０で、表皮２２をまき込んでいる。
板２１の表面を覆うｐｖｃ材よりなる表皮２２とよりな
り、前記開口２０で、表皮２２をまき込んでいる。
従って、補助バイザー１は、支持軸２を中心に点線で示
すように回転をし、太陽光などの角度に合わせて適宜調
節をする。
すように回転をし、太陽光などの角度に合わせて適宜調
節をする。
又、支持軸２の平滑面２ａとスプリング３ａとが合致し
ているところで、支持軸２はその位置で保持されるが、
スプリング３ａの付勢力に抗して補助バイザー１に回転
付勢すると、スプリング３ａは一旦撓んで支持軸２は回
転できることになる。
ているところで、支持軸２はその位置で保持されるが、
スプリング３ａの付勢力に抗して補助バイザー１に回転
付勢すると、スプリング３ａは一旦撓んで支持軸２は回
転できることになる。
第６図および第７回は本発明の他の実施例で、前記実施
例と主に異なる点はサポート部である。
例と主に異なる点はサポート部である。
つまり、ホルダー３０の抱持部３１の内面に平滑面３２
と凹部３３とよりなるサポート部３４を形成し、支持軸
３５には、前記凹部３３に合致する凸部３６が形成され
ていて、補助バイザー３７が格納された状態で合致する
。そして、補助バイザー３７に力を入れると、抱持部３
１が若干拡開して凹部３３より凸部３６が抜けて抱持部
３１内で支持軸３５が回転することで補助バイザー３７
の回転が可能となる。抱持部３１の切欠き３８は支持軸
３５を抜くためにあることは勿論である。
と凹部３３とよりなるサポート部３４を形成し、支持軸
３５には、前記凹部３３に合致する凸部３６が形成され
ていて、補助バイザー３７が格納された状態で合致する
。そして、補助バイザー３７に力を入れると、抱持部３
１が若干拡開して凹部３３より凸部３６が抜けて抱持部
３１内で支持軸３５が回転することで補助バイザー３７
の回転が可能となる。抱持部３１の切欠き３８は支持軸
３５を抜くためにあることは勿論である。
以上説明してきたように、この発明によれば、フロント
ルーフレールの天井部材及びインサイドミラーのミラー
本体の上下間で且つ標準バイザー間に配された方形の補
助バイザーと、該補助バイザーの略中央上端部に回転自
在に軸支された支持軸と、前記支持軸を軸支し且つ前記
フロントルーフレールに固持されたインサイドミラーに
支持されたホルダーとよりなり、前記ホルダーには前記
支持軸の容易な回転を阻止するサポート部が形成されて
なるようにしたことを特徴とするものであるから、補助
バイザーが天井部材及びインサイドミラーのミラー本体
の上下間で且つ標準バイザー間に配されているので、補
助バイザーを天井部材に沿わせていれば天井部材とイン
サイドミラーのミラー本体との空間を介して外の信号な
どが見え、補助バイザーをもってサポート部に抗して回
転させると支持軸を中心に回転して垂下させれば標準バ
イザー間及び天井部材及びインサイドミラーのミラー本
体間の方形の空間が略完全にふさがれ、太陽光の侵入が
阻止されることになる。更に、補助バイザーをホルダー
より外す場合は、最初に前記支持軸を引っ張ることでホ
ルダーの抱持部を若干広げて外すだけで支持軸をホルダ
ーから外すことができる。
ルーフレールの天井部材及びインサイドミラーのミラー
本体の上下間で且つ標準バイザー間に配された方形の補
助バイザーと、該補助バイザーの略中央上端部に回転自
在に軸支された支持軸と、前記支持軸を軸支し且つ前記
フロントルーフレールに固持されたインサイドミラーに
支持されたホルダーとよりなり、前記ホルダーには前記
支持軸の容易な回転を阻止するサポート部が形成されて
なるようにしたことを特徴とするものであるから、補助
バイザーが天井部材及びインサイドミラーのミラー本体
の上下間で且つ標準バイザー間に配されているので、補
助バイザーを天井部材に沿わせていれば天井部材とイン
サイドミラーのミラー本体との空間を介して外の信号な
どが見え、補助バイザーをもってサポート部に抗して回
転させると支持軸を中心に回転して垂下させれば標準バ
イザー間及び天井部材及びインサイドミラーのミラー本
体間の方形の空間が略完全にふさがれ、太陽光の侵入が
阻止されることになる。更に、補助バイザーをホルダー
より外す場合は、最初に前記支持軸を引っ張ることでホ
ルダーの抱持部を若干広げて外すだけで支持軸をホルダ
ーから外すことができる。
又、ホルダーのサポート部と支持軸とが係合しているの
で、補助バイザーを回転させようとして力を入れても支
持軸に回転力が加わるが、該サポート部でふんばるので
支持軸は容易な力では回転せず、その位置を保つことに
なり、更に力を加えることでサポート部を越えて支持軸
が回転することになる。
で、補助バイザーを回転させようとして力を入れても支
持軸に回転力が加わるが、該サポート部でふんばるので
支持軸は容易な力では回転せず、その位置を保つことに
なり、更に力を加えることでサポート部を越えて支持軸
が回転することになる。
更に、補助バイザーは既存の標準バイザーでは覆いきれ
なかったインサイドミラーのミラー本体と天井部材との
上下空間を確実に覆うことが出来、しかも覆う必要の無
い時には天井部材に沿うように倒すことができるので、
運転者などにうつとうしさを与えず、しかもインサイド
ミラーのステーが車室内天井から垂下したタイプのもの
でも問題無く作用しうるという実益的効果を有する。
なかったインサイドミラーのミラー本体と天井部材との
上下空間を確実に覆うことが出来、しかも覆う必要の無
い時には天井部材に沿うように倒すことができるので、
運転者などにうつとうしさを与えず、しかもインサイド
ミラーのステーが車室内天井から垂下したタイプのもの
でも問題無く作用しうるという実益的効果を有する。
第１図乃至第５図は本発明の一実施例を示す図で、第１
図は断面図、第２図は正面図、第３図は第２図の■部拡
大図、第４図は第３図のｒＶ−ＩＶ線断面図、第５図は
ホルダーの斜視図、第６図は本発明の他の実施例を示す
分解斜視図、第７図は第６図のホルダー及び支持軸の側
面図である。 ■・・・・・・補助バイザー ２・・・・・・支持軸、
３・・・・・・ホルダー ８・・・・・・フロントルー
フレール、９・・・・・・天井部材、１０・・・・・・
インサイドミラー、３ａ 、３ｂ・・・・・・サポート
部。 喜２目 箋３目 箋ｑ口 算５２
図は断面図、第２図は正面図、第３図は第２図の■部拡
大図、第４図は第３図のｒＶ−ＩＶ線断面図、第５図は
ホルダーの斜視図、第６図は本発明の他の実施例を示す
分解斜視図、第７図は第６図のホルダー及び支持軸の側
面図である。 ■・・・・・・補助バイザー ２・・・・・・支持軸、
３・・・・・・ホルダー ８・・・・・・フロントルー
フレール、９・・・・・・天井部材、１０・・・・・・
インサイドミラー、３ａ 、３ｂ・・・・・・サポート
部。 喜２目 箋３目 箋ｑ口 算５２
Claims (1)
- フロントルーフレールの天井部材及びインサイドミラー
本体の上下間で且つ標準バイザー間に配された方形の補
助バイザーと、該補助バイザーの略中央上端部に回転自
在に軸支された支持軸と、前記支持軸を軸支し且つ前記
フロントルーフレールに固持されたインサイドミラーに
支持されたホルダーとよりなり、前記ホルダーには前記
支持軸の容易な回転を阻止するサポート部が形成されて
なるようにしたことを特徴とする自動車用補助バイザー
の取付構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63212716A JPH0260822A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 自動車用補助バイザーの取付構造 |
| US07/398,571 US4974896A (en) | 1988-08-26 | 1989-08-25 | Auxiliary visor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63212716A JPH0260822A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 自動車用補助バイザーの取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0260822A true JPH0260822A (ja) | 1990-03-01 |
Family
ID=16627246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63212716A Pending JPH0260822A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 自動車用補助バイザーの取付構造 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4974896A (ja) |
| JP (1) | JPH0260822A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0443515U (ja) * | 1990-08-13 | 1992-04-14 |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5244244A (en) * | 1992-08-06 | 1993-09-14 | Plasta Fiber Industries Corp. | Dual visor design for a vehicle |
| US5494328A (en) * | 1994-10-25 | 1996-02-27 | Lehr; Jaroslaw J. | Automobile sun shade |
| US5913560A (en) * | 1997-12-30 | 1999-06-22 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Supplemental sun shield assembly for a vehicle and method for providing and deploying a sun visor supplementing sun shield |
| FR2795686B1 (fr) | 1999-07-02 | 2005-08-26 | Renault | Dispositif pare-soleil auxiliaire pour vehicule automobile |
| DE10022044B4 (de) * | 2000-05-05 | 2011-02-17 | Volkswagen Ag | Blendschutzeinrichtung für ein Fahrzeug, insbesondere für ein Kraftfahrzeug |
| DE10041637A1 (de) * | 2000-08-24 | 2002-03-07 | Volkswagen Ag | Sonnenblendeinrichtung |
| US6945587B2 (en) * | 2002-11-25 | 2005-09-20 | Sue Smoot | Method, system and device for blocking sunlight |
| US7228975B2 (en) * | 2004-04-22 | 2007-06-12 | Simplehuman Llc | Dish rack with swinging arm |
| US7748543B2 (en) * | 2004-12-29 | 2010-07-06 | Simplehuman Llc | Tilting dish rack assembly |
| US8074813B2 (en) * | 2006-11-17 | 2011-12-13 | Simplehuman Llc | Dish rack with adjustable spout and removable drip tray |
| US20140259254A1 (en) * | 2013-03-15 | 2014-09-18 | Robert William King | Rotatable and Removable Visor for Use with Helmets |
| US10011157B2 (en) * | 2015-07-20 | 2018-07-03 | Tesla, Inc. | Visor for continuously extended windshield |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6117686A (ja) * | 1984-07-03 | 1986-01-25 | 当麻 孟 | 昇降窓 |
| JPS634741B2 (ja) * | 1981-07-19 | 1988-01-30 | Sanii Denshi Kk | |
| JPS6359022B2 (ja) * | 1982-06-29 | 1988-11-17 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2485440A (en) * | 1947-02-14 | 1949-10-18 | Friedheim Frank | Auxiliary glare shield |
| US2620222A (en) * | 1950-07-20 | 1952-12-02 | Mary E Beauchamp | Sun visor |
| US2970864A (en) * | 1959-07-16 | 1961-02-07 | Jr Gene Mccann | Auxiliary sun visor for motor vehicles |
| US4195876A (en) * | 1978-07-19 | 1980-04-01 | Henry Timperio | Glare shield assembly |
| US4363512A (en) * | 1979-04-19 | 1982-12-14 | Prince Corporation | Auxiliary visor |
-
1988
- 1988-08-26 JP JP63212716A patent/JPH0260822A/ja active Pending
-
1989
- 1989-08-25 US US07/398,571 patent/US4974896A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS634741B2 (ja) * | 1981-07-19 | 1988-01-30 | Sanii Denshi Kk | |
| JPS6359022B2 (ja) * | 1982-06-29 | 1988-11-17 | ||
| JPS6117686A (ja) * | 1984-07-03 | 1986-01-25 | 当麻 孟 | 昇降窓 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0443515U (ja) * | 1990-08-13 | 1992-04-14 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4974896A (en) | 1990-12-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5374097A (en) | Universal visor mounting system | |
| JPH0260822A (ja) | 自動車用補助バイザーの取付構造 | |
| EP0230778A2 (en) | Motor vehicle visor with removable mirror assembly | |
| US6547308B2 (en) | Visor mounting assembly | |
| US20030090123A1 (en) | Extender blade mounting frame for a sun visor | |
| JPH01254422A (ja) | 自動車用補助バイザーの取付構造 | |
| CN112406489A (zh) | 遮阳板和汽车 | |
| KR20200127656A (ko) | 자동차용 선바이저 | |
| JPH09254690A (ja) | 自動車用の遮光装置 | |
| JPH0939567A (ja) | 車両用サンバイザとその付属ユニット | |
| US6824188B1 (en) | Sun visor assembly with vanity mirror brow | |
| JPH0318282Y2 (ja) | ||
| JP3232035U (ja) | 自動車用補助サンバイザー | |
| JPH0243772Y2 (ja) | ||
| JPH0224329Y2 (ja) | ||
| KR960004744Y1 (ko) | 자동차용 리어 시트 승객용 화장거울 | |
| JP2518179Y2 (ja) | 光学式コーナーポール装置 | |
| KR960006438Y1 (ko) | 회전거울이 부착된 자동차용 선바이저(sun visor) | |
| JP2531409Y2 (ja) | 車両用２軸回転型サンバイザ | |
| JPS5828924Y2 (ja) | 自動車用補助ミラ− | |
| JP3003450B2 (ja) | 車両のリヤピラー構造 | |
| KR200153380Y1 (ko) | 자동차의 인사이드 미러 이동장치 | |
| JPH0352576Y2 (ja) | ||
| KR960006435Y1 (ko) | 차양구조를 갖는 썬바이져(Sun Visor) | |
| JP2000062668A5 (ja) |