JPH11341891A - ステップモータ制御回路 - Google Patents

ステップモータ制御回路

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JPH11341891A
JPH11341891A JP14263098A JP14263098A JPH11341891A JP H11341891 A JPH11341891 A JP H11341891A JP 14263098 A JP14263098 A JP 14263098A JP 14263098 A JP14263098 A JP 14263098A JP H11341891 A JPH11341891 A JP H11341891A
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JP
Japan
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output
step motor
circuit
drive signal
pulse
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JP14263098A
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English (en)
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Atsushi Murakami
厚 村神
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Brother Industries Ltd
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Brother Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 定電流モータドライバICを用いても、ステ
ップモータの停止時における保持電流の値を調節するこ
とができるステップモータ制御回路を提供すること。 【解決手段】 停止と共にステップモータ駆動信号5が
ロウに切り替わり、PWM発振回路3の出力パルスがオ
ア回路ORから出力され、アンド回路AND1〜4によ
って駆動信号出力回路2の停止信号と合成され、定電流
モータドライバIC7へ出力される。これにより、ステ
ップモータ8の停止時に励磁される各相がPWM発振回
路3の出力パルスのデューティ比に応じてチョッピング
される。よって、ステップモータ8の停止相に流される
保持電流の値は、定電流モータドライバIC7の出力電
流値から、更に、PWM発振回路3の出力パルスのデュ
ーティ比のオフ比率の分、小さくなるので、かかる出力
パルスのデューティ比を調節することにより、保持電流
の値を調節することが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はステップモータ制御
回路に関し、特に、定電流モータドライバICを介して
ステップモータを駆動するステップモータ制御回路に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、プリンタの紙送りモータ等として
使用されるステップモータは、定電流モータドライバI
Cを介して駆動される。具体的には、図3に示すよう
に、駆動信号出力回路101からステップモータ103
各相の励磁(駆動)信号が定電流モータドライバIC1
02へ出力され、その定電流モータドライバIC102
により、駆動信号に応じたステップモータ103の各相
へ所定量の駆動電流が流され、ステップモータ103が
駆動されるのである。
【0003】一般に、定電流モータドライバIC102
は、例えば33%、70%、100%の3段階というよ
うな、そのIC毎に定められた段階で出力電流値を切り
替え可能にされている。よって、駆動信号出力回路10
1は、ステップモータ103の駆動状況にあわせて、定
電流モータドライバIC102へドライブ電流切替信号
104を出力し、定電流モータドライバIC102の出
力電流値を切り替えつつ、ステップモータ103を駆動
するのである。
【0004】ところで、ステップモータ103の停止時
には、図4に示すように、その停止位置のズレを防止す
るため、停止相の励磁を続けて(105)、停止相に保
持電流を流し続ける場合がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、定電流
モータドライバIC102の出力電流値は、前記した例
のような3段階等、そのICで定められた段階に切り替
えられるだけなので、この停止相に流される保持電流の
値を前記の段階以上(上述の例では、4段階以上)に調
節することはできない。よって、かかる保持電流は予め
定められた出力電流値の中からしか選択できないので、
選択した保持電流の値が大き過ぎると、ステップモータ
103の発熱を大きくしてしまい、逆に、保持電流の値
が小さ過ぎると、わずかな衝撃が加わっただけでもステ
ップモータの停止位置が容易にズレて、ステップモータ
の停止位置保持精度を悪化させてしまうという問題点が
あった。
【0006】本発明は上述した問題点を解決するために
なされたものであり、定電流モータドライバICを用い
ても、ステップモータの停止時における保持電流の値を
調節することができるステップモータ制御回路を提供す
ることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に請求項1記載のステップモータ制御回路は、出力電流
を2以上に設定可能な定電流モータドライバICへ駆動
信号を出力してステップモータを駆動する駆動信号出力
回路を備え、更に、所定デューティ比のパルスを出力す
るパルス出力回路と、前記ステップモータの駆動が停止
された場合に、前記駆動信号出力回路から出力されてい
る駆動信号に前記パルス出力回路から出力されるパルス
を合成して前記定電流モータドライバICへ出力するパ
ルス合成回路とを備えている。
【0008】この請求項1記載のステップモータ制御回
路によれば、駆動信号出力回路から出力される駆動信号
の切り替えが終了し、ステップモータの駆動が停止され
ると、パルス合成回路によって、駆動信号出力回路から
出力されている信号に、パルス出力回路から出力される
所定デューティ比のパルスが合成されて、定電流モータ
ドライバICへ出力される。即ち、ステップモータの停
止時には、駆動信号出力回路から出力されるステップモ
ータの励磁信号が所定デューティ比でチョッピングされ
る。
【0009】請求項2記載のステップモータ制御回路
は、請求項1記載のステップモータ制御回路において、
前記パルス出力回路から出力されるパルスの発振周波数
は、前記定電流モータドライバIC内でのチョッピング
周波数より大きく設定されている。
【0010】請求項3記載のステップモータ制御回路
は、請求項1又は2に記載のステップモータ制御回路に
おいて、前記パルス出力回路は、出力パルスのデューテ
ィ比を変更可能に構成されている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施例に
ついて、添付図面を参照して説明する。図1は、本発明
の一実施例であるステップモータ制御回路の電気的構成
を示したブロック図であり、図2は、そのステップモー
タ制御回路の各出力信号波形を表した図である。ステッ
プモータ制御回路1は、駆動信号出力回路2と、PWM
発振回路3と、4つのアンド回路AND1〜AND4
と、1つのオア回路ORとを備えている。
【0012】駆動信号出力回路2は、ステップモータ8
を駆動するための駆動信号、即ち、ステップモータ8各
相の励磁信号を出力するための回路である。本実施例で
は、A相からD相の4相を備えるステップモータ8に対
して、図2に示すように、駆動信号出力回路2から2−
2相励磁の駆動信号が出力される。PWM発振回路3
は、所定デューティ比の矩形波を出力するための回路で
ある。PWM発振回路3から出力される矩形波のデュー
ティ比は、パルス幅変調(PWM(Pulse WidthModulat
ion))により、駆動信号出力回路2から出力されるデ
ューティ比設定信号4に基づいて変更される。なお、P
WM発振回路3の発振周波数は、後述する定電流モータ
ドライバIC7を正常に動作させるために、その定電流
モータドライバIC7のIC内部におけるチョッピング
周波数より大きく設定されている。
【0013】オア回路ORは、駆動信号出力回路2から
出力されるステップモータ駆動信号5と、PWM発振回
路3から出力される矩形波とを入力してオア処理し、そ
の結果を4つのアンド回路AND1〜AND4へ出力す
るためのものである。ステップモータ駆動信号5は、駆
動信号出力回路2からステップモータ8の駆動信号が出
力されている場合にハイとなり、逆に、駆動信号出力回
路2からステップモータ8の停止信号が出力されている
場合にロウとなる信号である(図2参照)。このためオ
ア回路ORからは、ステップモータ8の駆動中にはハイ
が出力され続け、一方、ステップモータ8が停止する
と、PWM発振回路3からの出力パルスが出力される
(図2参照)。
【0014】なお、ステップモータ駆動信号5は、駆動
信号出力回路2から出力されたが、これに代えて、別途
設けたハード回路から出力するように構成しても良い。
即ち、別途設けたハード回路によって、駆動信号出力回
路2のいずれかの相信号(例えば、A相信号)を監視
し、その相信号が所定時間内で変化する場合にはハイ
を、逆に、所定時間経過しても変化しない場合にはロウ
を、ステップモータ駆動信号5として、そのハード回路
からPWM発振回路3へ出力するのである。このように
構成すると、PWM発振回路3の出力パルスは、ステッ
プモータ8の停止と同時に各アンド回路AND1〜AN
D4へ出力されず、所定時間経過後に出力されるように
なる。しかし、かかる僅かな時間の遅れだけでは、ステ
ップモータ8の停止時における保持電流の値の調節に大
きな影響を与えないので、上記のように別途ハード回路
を設けて構成することもできるのである。
【0015】アンド回路AND1〜AND4は、駆動信
号出力回路2から出力される駆動信号と、オア回路OR
の出力とを各相信号毎にアンド処理して、定電流モータ
ドライバIC7へ出力するためのものである。よって、
オア回路ORからハイが出力されている場合には、駆動
信号出力回路2の出力がそのまま定電流モータドライバ
IC7へ出力され、逆に、オア回路ORからロウが出力
されている場合には、駆動信号出力回路2の出力に拘わ
らず、定電流モータドライバIC7へはロウが出力され
る。前記したように、オア回路ORの出力は、ステップ
モータ8の駆動中を示すステップモータ駆動信号5の出
力中にハイとなっているので、ステップモータ8の駆動
中には、アンド回路AND1〜AND4から駆動信号出
力回路2の出力が定電流モータドライバIC7へそのま
ま出力される。一方、ステップモータ8の停止中には、
オア回路ORからPWM発振回路3の出力パルスがその
まま出力されるので、駆動信号出力回路2からハイの励
磁信号が入力されているアンド回路AND1〜AND4
のみ、PWM発振回路3の出力パルスが定電流モータド
ライバIC7へ出力される。
【0016】定電流モータドライバIC7は、ステップ
モータ8を一定電流で駆動するためのICである。本実
施例では、新電元工業株式会社製のMTD2002Fを
例にして説明している。この定電流モータドライバIC
7は、出力電流値(駆動電流値)を、33%、70%、
100%といった3段階に切り替え可能にされている。
出力電流値の切り替えは、駆動信号出力回路2から出力
されるドライブ電流切替信号6により行われる。具体的
には、ドライブ電流切替信号6により、定電流モータド
ライバIC7のI0端子にロウ、I1端子にハイが入力
されていると、定電流モータドライバIC7の出力電流
値が33%となり、逆に、I0端子にハイ、I1端子に
ロウが入力されていると、その出力電流値が70%とな
る。また、I0端子とI1端子に共にロウが入力されて
いると、出力電流値は100%となる。
【0017】定電流モータドライバIC7の内部では、
出力電流のチョッピングが行われ、これにより出力電流
値が切り替えられる。この定電流モータドライバIC7
の内部で行われるチョッピング周波数は、本実施例では
略21kHzである。前記したように、PWM発振回路
3の出力パルスは、この21kHzより大きな周波数で
発振されるので、定電流モータドライバIC7を正常に
動作させることができる。
【0018】次に、上記のように構成されているステッ
プモータ制御回路1の動作について説明する。駆動信号
出力回路2からステップモータ8各相の励磁信号の切り
替え、即ち、ステップモータ8の駆動信号の切り替えが
行われると、ステップモータ8の駆動が開始される。こ
のとき、ステップモータ駆動信号5はハイとなるので、
駆動信号出力回路2の駆動信号がアンド回路AND1〜
AND4を通して、そのまま定電流モータドライバIC
7へ出力される。定電流モータドライバIC7では、ハ
イ信号を入力した相に対してのみ、ドライブ電流切替信
号6によって設定されている一定の出力電流をステップ
モータ8へ出力し、これによりステップモータ8が回転
(駆動)される。
【0019】ステップモータ8の停止は、駆動信号出力
回路2から出力される駆動信号の切り替えが停止される
ことにより行われる。各相の切り替えの停止とともに、
ステップモータ駆動信号5がロウに切り替わり、PWM
発振回路3の出力パルスがオア回路ORを介して出力さ
れる。PWM発振回路3の出力パルスは、オア回路OR
およびアンド回路AND1〜AND4によって、駆動信
号出力回路2から出力されている停止信号と合成され、
定電流モータドライバIC7へ出力される。即ち、図2
に示すように、ステップモータ8の停止時に励磁される
各相(本実施例では、C相およびD相、即ち、AND3
およびAND4の出力)は、PWM発振回路3の出力パ
ルスのデューティ比に応じてチョッピングされる。
【0020】よって、ステップモータ8の停止相に流さ
れる保持電流の値は、定電流モータドライバIC7の出
力電流値から、更に、PWM発振回路3の出力パルスの
デューティ比のオフ比率の分、小さくなる。従って、か
かるPWM発振回路3の出力パルスのデューティ比を調
節することにより、保持電流の値を定電流モータドライ
バIC7の切り替えレベルより詳細に調節することがで
きるのである。即ち、停止時におけるステップモータ8
の保持電流が大きくてステップモータ8が発熱し過ぎる
場合には、かかる保持電流の値を小さくして、ステップ
モータ8の発熱を抑制する。一方、保持電流の値が小さ
過ぎて、わずかな衝撃を受けただけでも、ステップモー
タ8の停止位置がズレてしまう場合には、保持電流の値
を大きくしてステップモータ8の停止位置保持精度を向
上させるのである。
【0021】特に、定電流モータドライバIC7で出力
電流値を33%にすると、ステップモータ8の停止位置
保持精度が悪化してしまうが、70%とすると、停止位
置保持精度は向上するものの、逆に、ステップモータ8
が発熱し過ぎてしまうために、保持電流の値を40%に
したいような場合に、このステップモータ制御回路1は
効果的である。この場合には、ドライブ電流切替信号6
により、定電流モータドライバIC7の出力電流値を7
0%に設定し、PWM発振回路3の出力パルスのデュー
ティ比を略57%(=40×100/70)にするので
ある。
【0022】また、定電流モータドライバIC7で出力
電流値を最小の33%に設定しても、ステップモータ8
が発熱し過ぎる場合であって、保持電流の値を33%未
満の例えば10%にしたいような場合にも、このステッ
プモータ制御回路1は効果的である。この場合には、P
WM発振回路3の出力パルスのデューティ比を略30.
3%(=10×100/33)にするのである。
【0023】以上、実施例に基づき本発明を説明した
が、本発明は上記実施例に何ら限定されるものではな
く、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で種々の改良変形
が可能であることは容易に推察できるものである。
【0024】本実施例のステップモータ制御回路1で
は、PWM発振回路3の出力パルスのデューティ比は、
駆動信号出力回路2から出力されるデューティ比設定信
号4によって変更可能に構成された。しかし、かかるP
WM発振回路3の出力パルスのデューティ比を変更不可
能に構成して、予め定められた固定のデューティ比のパ
ルスのみが出力されるようにしても良い。また、PWM
発振回路3から出力される出力パルスは矩形波であった
が、設定された所定のデューティ比が維持されるパルス
であれば、必ずしも矩形波に限られるものではない。
【0025】
【発明の効果】請求項1記載のステップモータ制御回路
によれば、ステップモータの停止時には、駆動信号出力
回路から出力されるステップモータの励磁信号が所定デ
ューティ比でチョッピングされる。よって、そのデュー
ティ比のオフ比率の分、ステップモータの保持電流を小
さくすることができる。従って、定電流モータドライバ
ICを用いていても、停止時におけるステップモータの
発熱を抑制することができるという効果がある。
【0026】請求項2記載のステップモータ制御回路に
よれば、請求項1記載のステップモータ制御回路の奏す
る効果に加え、パルス出力回路から出力されるパルスの
発振周波数は、定電流モータドライバIC内でのチョッ
ピング周波数より大きく設定されている。よって、定電
流モータドライバICを正常に動作させつつ、ステップ
モータの保持電流の値を調節することができるという効
果がある。
【0027】請求項3記載のステップモータ制御回路に
よれば、請求項1または2に記載のステップモータ制御
回路の奏する効果に加え、パルス出力回路は、出力パル
スのデューティ比を変更可能に構成されている。よっ
て、ステップモータの使用状況に合わせて、かかる出力
パルスのデューティ比を変更することにより、保持電流
の値を調節することができるという効果がある。これに
より、大きな停止トルクが必要な場合には、保持電流の
値を大きく設定し、逆に、ステップモータの発熱を抑制
したい場合には、保持電流の値を小さく設定することが
できるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるステップモータ制御回
路の電気的構成を示したブロック図である。
【図2】ステップモータ制御回路の各出力信号波形を表
した図である。
【図3】従来技術におけるステップモータ制御回路の電
気的構成を示したブロック図である。
【図4】従来技術におけるステップモータ制御回路の出
力信号波形を表した図である。
【符号の説明】
1 ステップモータ制御回路 2 駆動信号出力回路 3 PWM発振回路(パルス出力回路) 4 デューティ比設定信号 7 定電流モータドライバIC 8 ステップモータ AND1〜4 アンド回路(パルス合成回路の一部) OR オア回路(パルス合成回路の一部)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出力電流を2以上に設定可能な定電流モ
    ータドライバICへ駆動信号を出力してステップモータ
    を駆動する駆動信号出力回路を備えたステップモータ制
    御回路において、 所定デューティ比のパルスを出力するパルス出力回路
    と、 前記ステップモータの駆動が停止された場合に、前記駆
    動信号出力回路から出力されている駆動信号に前記パル
    ス出力回路から出力されるパルスを合成して前記定電流
    モータドライバICへ出力するパルス合成回路とを備え
    ていることを特徴とするステップモータ制御回路。
  2. 【請求項2】 前記パルス出力回路から出力されるパル
    スの発振周波数は、前記定電流モータドライバIC内で
    のチョッピング周波数より大きく設定されていることを
    特徴とする請求項1記載のステップモータ制御回路。
  3. 【請求項3】 前記パルス出力回路は、出力パルスのデ
    ューティ比を変更可能に構成されていることを特徴とす
    る請求項1又は2に記載のステップモータ制御回路。
JP14263098A 1998-05-25 1998-05-25 ステップモータ制御回路 Pending JPH11341891A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006271127A (ja) * 2005-03-24 2006-10-05 Oki Micro Giken Kk ステッピングモータの停止制御方法
JP2011091971A (ja) * 2009-10-26 2011-05-06 Brother Enterprise:Kk 遊技機におけるステッピングモータの駆動制御装置
JP2014212913A (ja) * 2013-04-25 2014-11-17 株式会社藤商事 遊技機
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