JPH11341575A - スピーカ装置 - Google Patents

スピーカ装置

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JPH11341575A
JPH11341575A JP14093798A JP14093798A JPH11341575A JP H11341575 A JPH11341575 A JP H11341575A JP 14093798 A JP14093798 A JP 14093798A JP 14093798 A JP14093798 A JP 14093798A JP H11341575 A JPH11341575 A JP H11341575A
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JP
Japan
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speaker
stand
engagement
state
present
Prior art date
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Pending
Application number
JP14093798A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyuki Indei
規之 因泥
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Sony Group Corp
Original Assignee
Aiwa Co Ltd
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Publication date
Application filed by Aiwa Co Ltd filed Critical Aiwa Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スピーカを支持部に吊り上げるような状態ま
たは吊り下げられる状態に保持するスピーカ装置を提供
する。 【解決手段】 スピーカ装置は、スピーカ10とスタン
ド18とで構成されている。スピーカ10には、係合孔
14A〜14Cが設けられている。スタンド18には、
スピーカ10を支持する支持部22及びこの支持部22
に形成されたピン部26A〜26Cが設けられていると
共に、脚部21及び引掛面20Aを有する載置部20が
支持部22に連続して設けられている。従って、係合孔
14A〜14Cとピン部26A〜26Cとを係合させる
ことにより、スピーカ10を支持部22に吊り上げるよ
うな状態または吊り下げられる状態に保持できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば音響機器
に設けられるアクティブスピーカ等を支持するスピーカ
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の音響機器に設けられるアクティブ
スピーカ(以下、単に「スピーカ」という)は、床や机
等の載置面に載置され、この載置状態で使用されてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のスピ
ーカは床等の載置面に載置させるのみの構成であり、ス
ピーカを例えば机(パーソナルコンピュータ等のラック
を含む概念)等に引っ掛けて吊り下げるような状態に保
持することができなかった。
【0004】そこで、本発明は上記事実を考慮し、スピ
ーカを支持部に吊り上げるような状態または吊り下げら
れる状態に保持するスピーカ装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
スピーカ装置は、第1の係合部が設けられるスピーカ
と、前記第1の係合部と係合する第2の係合部を有し前
記第1の係合部と前記第2の係合部との係合により前記
スピーカを支持する支持部が設けられると共に、載置面
及び引掛面を有する載置部が前記支持部と連続して設け
られる支持部材とを有し、前記支持部が前記載置面側で
載置される場合には前記スピーカが前記支持部に吊り上
げるような状態で保持され、前記支持部が前記引掛面側
で引っ掛ける場合には前記スピーカが前記支持部に吊り
下げられる状態で保持されることを特徴としている。
【0006】本発明の請求項1に係るスピーカ装置によ
れば、スピーカには第1の係合部が設けられかつ支持部
材にはスピーカを支持する支持部及びこの支持部に配置
された第2の係合部が設けられていると共に載置面及び
引掛面を有する載置部が支持部と連続して設けられるの
で、スピーカを支持部に吊り上げるような状態または吊
り下げられる状態に保持できる。
【0007】本発明の請求項2に係るスピーカ装置は、
請求項1に記載の発明において、前記第1の係合部また
は前記第2の係合部を複数設け、前記第1の係合部と前
記第2の係合部との係合位置を変更することによって前
記載置部に対する前記スピーカの高さを調整可能とする
ことを特徴としている。
【0008】本発明の請求項2に係るスピーカ装置によ
れば、第1の係合部と第2の係合部との係合位置を変更
することによって載置部即ち床の載置面等に対するスピ
ーカの高さを任意に変更することができるので、ユーザ
にとって最適と感じる高さから再生音を出力させること
ができる。
【0009】本発明の請求項3に係るスピーカ装置は、
請求項1または2に記載の発明において、前記引掛面側
に滑り止め手段を設けることを特徴としている。
【0010】本発明の請求項3に係るスピーカ装置によ
れば、滑り止め手段を引掛面側に設けるので、支持部材
が例えば机の天板等に確実に引っ掛けられた状態で固定
される。
【0011】
【発明の実施の形態】(第1実施形態)図1〜図4に
は、本発明の第1実施形態に係るスピーカ装置が示され
ている。なお、図1は本実施形態のスピーカ装置の概要
を示す斜視図、図2は図1に示すスピーカ装置の載置状
態を示す正面図、図3は図2の側面図、図4はスピーカ
装置を机等に引っ掛けた状態の正面図である。また、図
中矢印Fは前側を、矢印Rは右側を、矢印UPは上側を
示す。
【0012】図1に示すように、スピーカ装置は、スピ
ーカ10と支持部材としてのスタンド18とで構成され
ている。なお、本実施形態のスピーカ装置は、左右一対
となっている。また、図1に示すスピーカ10及びスタ
ンド18は右側用のものである。
【0013】スピーカ10は略直方体をなしており、ス
ピーカ10の背面12の左右両側には第1の係合部とし
ての係合孔14A〜14C及び16A〜16Cが形成さ
れている。係合孔14A〜14C及び16A〜16C
は、上下方向へ伸びる楕円状となっている。そして、係
合孔14A〜14C並び16A〜16Cは、上下方向に
おいて等間隔をもって形成されている。
【0014】なお、本実施形態ではスピーカ10の左側
にも係合孔16A〜16Cを設けたものであるが、本発
明の第1の係合部は例えば左右両側のうち一方にのみ設
けるようにしても良い。即ち、スピーカ10が例えば右
側用の場合には右側に、左側用の場合には左側に第1の
係合部を設ける。
【0015】スタンド18は平板状の載置部20と略柱
状の支持部22とが一体成形されており、図2に示すよ
うに正面形状がL字状となっている。載置部20には、
その下面に載置面となる脚部21が載置部20のコーナ
付近に形成されている。脚部21は略円柱状となってお
り、この脚部21が床等の載置面30に当接する。
【0016】また、載置部20の上面は引掛面20Aと
なり、図4に示すようにスタンド18を机等の天板32
に引っ掛ける状態では引掛面20Aが天板32の上面3
2Aに対向する。
【0017】図2に示すように、支持部22は、載置部
20の右端に設けられている。また、図3に示すよう
に、支持部22の載置部20側(図3では下面)には、
載置部20の前後方向の長さよりも若干だけ長い側壁2
4が形成されている。そして、図4に示すように、スタ
ンド18を天板32に引っ掛ける状態において側壁24
が天板32の側面32Bに当接できるようになってい
る。
【0018】支持部22は、側壁24の後側に連続して
一体形成されている。なお、本実施形態のスタンド18
は右用のものあるが、左用のものであれば支持部22及
び側壁24は載置部20の左端に設ける。
【0019】図1に示すように、支持部22の前側に
は、スピーカ10の係合孔14A〜14C(または16
A〜16C)に対向して第2の係合部としてのピン部2
6A〜26Cが一体形成されている。即ち、これらのピ
ン部26A〜26Cは、係合孔14(または16)と同
様に、その正面形状が上下方向へ伸びる楕円状となって
いる。
【0020】なお、図3に示すように、ピン部26の基
部は係合孔14(または16)によりも若干だけ径大と
なっており、ピン部26が係合孔14(または16)に
完全に挿入された状態では容易に抜けないようになって
いる。また、ピン部26及び係合孔14,16を上述し
たような楕円状としたのは、ピン部26と係合孔14
(または16)とを1ヶ所のみで係合させる場合でもス
ピーカ10が垂直方向になるように支持するためであ
る。
【0021】以下、本実施形態のスピーカ装置の作用に
ついて説明する。まず、本実施形態ではピン部26A〜
26Cを係合孔14A〜14C(または16A〜16
C)に挿入し、スピーカ10とスタンド18とを連結さ
せると共に図2及び図3に示すようにスタンド18を床
等の載置面30に載置させる。なお、図2及び図3に示
す状態では、スピーカ10の底面とスタンド18の引掛
面20Aとが離間しスピーカ10が支持部22に完全に
吊り上げられた状態で保持されている。
【0022】本実施形態では、係合孔14A〜14C
(または16A〜16C)間が等間隔となっているの
で、図2及び図3の実線に示す状態よりもスピーカ10
を1段(または2段)高い位置とすることができる。即
ち、係合孔14B及び14Cをピン部26B及び26C
に挿入すると、図2及び図3の想像線に示すようにスピ
ーカ10は1段高い位置に保持される。なお、スピーカ
10をさらに1段高くするには、係合孔14Cをピン部
26Cに挿入する(図示省略)。
【0023】次に、図4に示すように、スタンド18を
天板32に引っ掛ける場合には、天板32の引っ掛ける
場所及び載置部20の引掛面20Aに滑り止め手段とし
ての着脱可能な両面テープ28を配置し、スタンド18
を天板32に固定する。この場合には、例えばスタンド
18の側壁24を天板32の側面32Bに当接させれ
ば、スタンド18がより安定する。
【0024】そして、例えばピン部26A及び26Bを
係合孔14A及び14Bに挿入させ、スピーカ10をス
タンド18に固定させてスピーカ10を図4に示す状態
に保持させる。即ち、この状態では、スピーカ10は引
掛面20Aの下側に位置し支持部22に吊り下げられる
状態となる。なお、図4の想像線に示すように、スピー
カ10を支持部22の右側にさせるには、ピン部26A
及び26Bを係合孔16A及び16B(図1参照)に挿
入させ位置決めする。
【0025】本実施形態においては、スピーカ10には
係合孔14(または16)が設けられかつスタンド18
にはスピーカ10を支持する支持部22及びこの支持部
22に形成されたピン部26が設けられていると共に脚
部21及び引掛面20Aを有する載置部20が支持部2
2と連続して設けられるので、スピーカ10を支持部2
2に吊り上げるような状態または吊り下げられる状態に
保持できる。
【0026】なお、本実施形態においては、ユーザの都
合によってスピーカ10を載置面30上に配置させたり
あるいは天板32に吊り下げたりできるので、ユーザの
趣味感を十分に満足させることができる。スピーカ10
を載置面30上に配置させる場合には、スタンド18を
用いることなくスピーカ10を直接に載置面30上に載
置させても良い。
【0027】また、本実施形態によれば、スピーカ10
を天板32に引っ掛ける場合には、スタンド18を天板
32に固定した後にスタンド18の引掛面20Aと反対
側の面(脚部21が形成されている方の面)上に本,書
類等を載せても良く、スピーカ10は勿論のこと載置部
20もたいして邪魔にならない。
【0028】また、本実施形態によれば、係合孔14A
〜14C(または16A〜16C)に対するピン部26
A〜26Cの挿入位置を変更することによって載置面3
0または天板32(即ち、スタンド18の引掛面20
A)に対するスピーカ10の高さを任意に変更すること
ができるので、ユーザにとって最適と感じる高さから再
生音を出力させることができる。
【0029】さらに、本実施形態によれば、図4の実線
に示すように、天板32をスタンド18の載置部20と
スピーカ10の上面とで挟むようにした場合には、スピ
ーカ10等に何らかの力が作用した場合でもスタンド1
8がより確実に保持される。
【0030】なお、本実施形態によれば、スピーカ10
にはその左右方向に係合孔14及び16が形成されてい
るので、スピーカ10をスタンド18の支持部22に対
して左右どちらでも取付けることができ、ユーザを十分
に満足させることができる。また、本実施形態によれ
ば、スピーカ10がスタンド18を介して載置面30ま
たは天板32に配置されるので、スピーカ10の再生音
の振動がスタンド18によって緩衝されスピーカ10自
身の振動即ちビリ付きが防止される。
【0031】なお、本実施形態ではスタンド18を載置
面30に載置させた状態においてスピーカ10の底面と
スタンド18の引掛面20とが離間しスピーカ10が支
持部22に完全に吊り上げられる状態で保持されている
が、本発明ではスピーカ10の底面と引掛面20Aとを
当接させた状態で吊り上げるような状態となるように構
成しても良い。
【0032】(第2実施形態)図5及び図6には、本発
明の第2実施形態に係るスピーカ装置が示されている。
なお、第1実施形態と同一構成には同一符号を付し、そ
の説明は省略する。図5に示すように、スタンド18の
引掛面20Aには、滑り止め手段としての突部40,4
2が一体形成されている。これらの突部40,42は、
図6に示すように略波状になっており、引掛面20Aの
前側と後側とに2分割された状態で形成されている。な
お、本発明の滑り止め手段としては、突部を引掛面20
Aの全面に形成するようにしても良い。その他の構成
は、第1実施形態と同様であるので、説明は省略する。
【0033】以下、本実施形態の作用について説明す
る。図6に示すように、スタンド18を天板32に引っ
掛ける場合には、スタンド18の突部40及び42を天
板32の上面32Aに対向させ固定させる。即ち、この
対向状態において、上面32Aがざらざらしている場合
には突部40及び42と上面32Aとの摩擦によってス
タンド18が上面32Aに対し滑らない。従って、スタ
ンド18は、安定した状態で保持される。
【0034】本実施形態によれば、スタンド18の引掛
面20Aに突部40及び42を一体形成させるものであ
るので、第1実施形態の場合と異なり両面テープ28
(図4参照)を配置する必要がなくなり、滑り止め手段
の構成が簡易となる。その他の作用効果は、第1実施形
態と同様であるので、説明は省略する。なお、引掛面2
0Aに形成する滑り止め手段としては、突部40,42
以外にも刻み目を入れるなど摺動摩擦が大きくなるよう
な形状のものならばよい。
【0035】なお、上記各実施形態では1本の支持部2
2に対して第2の係合部としてのピン部26及びスピー
カ10の第1の係合部としての係合孔14,16が3ヶ
所でかつ等間隔をもって形成されたものであるが、本発
明では第1の係合部及び第2の係合部の個数は3個に限
定されるものでなくかつこれらの形成される位置は任意
に変更できる。
【0036】また、上記各実施形態のピン部26及び係
合孔14,16の形状が上下方向へ伸びる楕円状となっ
ているが、本発明の第1の係合部及び第2の係合部の形
状はこれに限定させるものではなく例えば正面形状を多
角形状,真円形状等としても良い。さらに、上記各実施
形態では第1の係合部を係合孔14,16とし第2の係
合部をピン部26としたものであるが、本発明ではスピ
ーカ10に設ける第1の係合部を突設させ支持部材に設
ける第2の係合部を凹設させても良い。
【0037】また、上記各実施形態では支持部22が載
置部20に対しL字状に一体形成されたものであるが、
本発明の支持部材としてスタンド18はスピーカ10を
載置面30に載置させたりあるいは天板32に吊り下げ
たりできるものであれば、スタンド18の形状等は問わ
ない。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ス
ピーカには第1の係合部が設けられかつ支持部材にはス
ピーカを支持する支持部及びこの支持部に配置された第
2の係合部が設けられていると共に載置面及び引掛面を
有する載置部が支持部と連続して設けられるので、スピ
ーカを支持部に吊り上げるような状態または吊り下げら
れる状態に保持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係るスピーカ装置の概
要を示す斜視図である。
【図2】図1に示すスピーカ装置の載置状態を示す正面
図である。
【図3】図2に示すスピーカ装置の側面図である。
【図4】図1に示すスピーカ装置を机等に引っ掛けた状
態の正面図である。
【図5】本発明の第2実施形態に係るスピーカ装置のス
タンドを示す斜視図である。
【図6】図5に示すスタンドを机等に引っ掛けた状態の
スピーカ装置の側面図である。
【符号の説明】
10 スピーカ 14,16 係合孔(第1の係合部) 18 スタンド(支持部材) 20 載置部 20A 引掛面 21 脚部(載置面) 22 支持部 26 ピン部(第2の係合部) 28 両面テープ(滑り止め手段) 30 机等の載置面(被支持部材) 32 天板の上面(被支持部材) 40,42 突部(滑り止め手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の係合部が設けられるスピーカと、 前記第1の係合部と係合する第2の係合部を有し前記第
    1の係合部と前記第2の係合部との係合により前記スピ
    ーカを支持する支持部が設けられると共に、載置面及び
    引掛面を有する載置部が前記支持部と連続して設けられ
    る支持部材とを有し、 前記支持部が前記載置面側で載置される場合には前記ス
    ピーカが前記支持部に吊り上げるような状態で保持さ
    れ、前記支持部が前記引掛面側で引っ掛ける場合には前
    記スピーカが前記支持部に吊り下げられる状態で保持さ
    れることを特徴とするスピーカ装置。
  2. 【請求項2】 前記第1の係合部または前記第2の係合
    部を複数設け、前記第1の係合部と前記第2の係合部と
    の係合位置を変更することによって前記載置部に対する
    前記スピーカの高さを調整可能とすることを特徴とする
    請求項1に記載のスピーカ装置。
  3. 【請求項3】 前記引掛面側に滑り止め手段を設けるこ
    とを特徴とする請求項1または2に記載のスピーカ装
    置。
JP14093798A 1998-05-22 1998-05-22 スピーカ装置 Pending JPH11341575A (ja)

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