JP2011104009A - 機器保持装置 - Google Patents

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昇 永石
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慶一 千葉
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Abstract

【課題】上下寸法や左右寸法の異なる機器への適用範囲が大きく、種々の大きさの機器を安定よく保持しうるようにした機器保持装置を提供する。
【解決手段】支持基板7に上下位置調節可能に取り付けられる、機器の一側面を保持する上下方向の側面板12の下端に、機器の下面を支持する水平の底板13を設けた搭載板8と、機器の下面と他側面を支持可能な長さの異なる短寸板20と長寸板19とを有する防倒板6とを備え、防倒板6の前後寸法よりも大とした搭載板8における底板13に凹部15を設け、この凹部15に、防倒板6の長寸板19と短寸板20とのいずれか一方を選択的に、かつ左右位置を変更可能に嵌合して取付ける。
【選択図】 図5

Description

本発明は、例えばパーソナルコンピュータの本体等の機器を、机やテーブルの天板の直下に保持するのに適した機器保持装置に関する。
本願の出願人は、パーソナルコンピュータの本体(以下、パソコン本体と略称する)の大きさが変わっても、これを、机やテーブルの天板の直下に安定よく保持しうるようにした機器保持装置を案出し、先に特許出願している(例えば特許文献1参照)。
特開2000−163156号公報
上記特許文献1に記載されている機器保持装置においては、パソコン本体を載置する搭載板に対して、左右方向に移動可能に取り付けられる正面視外向きL字状をなす防倒具の取付形態は1種のみである。そのため、防倒具におけるパソコン本体の側面を保持する側壁の上下寸法を変えたり、パソコン本体の左右寸法に対応して、側壁の左右位置を大きく変えたりすることはできず、上下寸法や左右寸法の異なるパソコン本体を保持する際の適用範囲が小さいという問題がある。
また、固定ねじのみにより、搭載板と防倒具とを固定しているので、パソコン本体の左右寸法に対応して、防倒具を外側方に移動させればさせるほど、固定ねじによる固定位置も外側方に移動し、固定ねじによる固定部に大きな曲げ荷重が加わるで、防倒具が外側方にぐらつき易く、左右寸法の大きなパソコン本体を安定よく保持できなくなる恐れがある。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、上下寸法や左右寸法の異なる機器への適用範囲が大きく、種々の大きさの機器を安定よく保持しうるようにした機器保持装置を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次の各項のようにして解決される。
(1)什器の天板の下面に取付けられる機器保持装置であって、前記天板の下面に取付けられ、かつ機器の一側面を保持する上下方向の側面板の下端に、機器の下面を支持する水平の底板を設けた正面視内向きL字状の搭載板と、前記機器の下面と他側面を支持可能な長さの異なる長寸板と短寸板とを有する正面視外向きL字状の防倒板とを備え、前後寸法を前記防倒板の前後寸法よりも大とした前記搭載板における底板の中央部上面に、上方と防倒板側に開口する凹部を設け、この凹部に、前記防倒板における長寸板と短寸板とのいずれか一方を、他方が前記側面板と対向するように選択的に、かつ左右位置を変更可能に嵌合して取付ける。
このような構成とすると、搭載板における長さの異なる長寸板と短寸板とのいずれか一方を、搭載板の底板に、選択的に、かつ左右方向の取付位置を変更可能として取付けることにより、上下寸法や左右寸法の異なる種々の機器を保持することができ、異なる大きさの機器への適用範囲が大きくなる。
また、防倒板の長寸板または短寸板が底板の凹部に嵌合されているので、搭載板に対し、防倒板が前後方向にぐらつくのが防止される。
さらに、底板の上面と、長寸板または短寸板の上面とに大きな段差が形成されないので、機器を安定よく支持しうるとともに、機器保持装置としての体裁が向上する。
(2)上記(1)項において、底板に、防倒板の浮き上がり防止手段を設ける。
このような構成とすると、防倒板は、浮き上がり防止手段により、底板から浮き上がるのが防止されているので、長寸板または短寸板を搭載板から離れる方向に大きくスライドさせても、防倒板が側方にぐらつく恐れは小さく、左右寸法の大きな機器でも安定よく保持することができる。
(3)上記(2)項において、凹部を挟んで対向する前後の底板における対向端部を、凹部側に突出させ、この前後の突出部の下面を長寸板または短寸板の上面に当接させることにより、浮き上がり防止手段とする。
このような構成とすると、凹部に嵌合された防倒板の長寸板または短寸板の上面に、前後の底板の対向部の突出部が当接しているので、長寸板または短寸板を、浮き上がりを防止して凹部内に確実に保持することができる。
また、凹部を挟んで対向する前後の底板の対向端部を、凹部側に突出させるだけで、浮き上がり防止手段を容易に形成することができる。
(4)上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、搭載板の側面板を、天板の下面より垂下する支持基板の側面に、上下位置調節可能に取付ける。
このような構成とすると、機器の上下寸法に対応して、搭載板の上下位置を調節しうるので、異なる大きさの機器への適用範囲がさらに大きくなる。
(5)上記(4)項において、支持基板の側面に、搭載板側に開口する上下方向の凹部を設け、この凹部に、搭載板の側面板を、その内側面と前記支持基板の内側面とが同一面に整合するように嵌合する。
このような構成とすると、搭載板の側面板を支持基板の凹部に嵌合してあるので、搭載板を支持基板に安定よく取付けることができ、かつ搭載板の側面板と、支持基板の内側面とが同一面に整合しているので、体裁がよくなる。
本発明によれば、上下寸法や左右寸法の異なる機器への適用範囲が大きく、種々の大きさの機器を安定よく保持しうるようにした機器保持装置を提供することができる。
本発明の一実施形態を備えるテーブルの左側端部の斜視図である。 同じく、正面図である。 同じく、テーブルを内方から見た側面図である。 機器保持装置を内方から見た斜視図である。 同じく、分解斜視図である。 図2のVIーVI線に沿う拡大縦断側面図である。 防倒板を上下反転させて取付けた状態の機器保持装置の斜視図である。
以下、本発明の実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の一実施形態を備えるテーブルの左側端部の斜視図、図2は、同じく正面図、図3は、同じく、テーブルを内方から見た側面図で、図1に示すように、テーブル1の天板2における左側端部の下面には、パソコン本体3を保持するための本発明の機器保持装置4が取付けられている。
図4は、機器保持装置4を内方から見た斜視図、図5は、同じく分解斜視図で、機器保持装置4は、パソコン本体3を支持する機器支持体5と、パソコン本体3の傾倒を防止する防倒板6とを備えている。
機器支持体5は、正面視倒立L字状をなす上下方向の支持基板7と、その右側面に高さ調節可能に取り付けられる正面視L字状の搭載板8とからなり、支持基板7は、その上端に固着された方形かつ水平の固定板9を、天板2の下面にねじ止めすることにより、天板2の側端部下面より垂下するようにして取付けられている。
支持基板7の周縁には、テーブル1の右側方に向かって直角に折曲され、かつ遊端においてさらに内向きに折曲された折曲片7aが連設され、この折曲片7aにより囲まれた支持基板7の右側面には、右方に開口する凹部10が形成されている。
支持基板7の右側面の中間部には、上下及び前後方向に並ぶ正面視上向き鉤状の4個の係合フック11が、右方に向かって突設されている。
搭載板9は、パソコン本体3の左側面を保持する上下方向の側面板12と、その下端より右側方に延出する第1底板13と、この第1底板13より前後両方向に延出し、パソコン本体3の下面を支持する1対の第2底板14、14とを備えている。側面板12の上下寸法は、支持基板7のそれよりも所要寸法短寸をなし、かつ支持基板7の凹部10内に嵌合される前後寸法とされている。なお、凹部10に側面板12を嵌合した際、支持基板7の右側面と、側面板12の前後縁に形成された後記する折曲片12a、12aの右側面とが、同一面に整合するようにしてある。
図6の断面図にも示すように、第1底板13の前後の端縁には、起立片13a、13aと、それらの上縁から前方及び後方に向かって延出する水平片13b、13bとが折曲形成されている。
前後の水平片13b、13bの上面には、上記前後1対の第2底板14、14が、スポット溶接等により固着され、第1底板13の上面には、両第2底板14の上面よりも低い、右側方と上方に開放された凹部15が形成されている。前後の第2底板14、14の対向端部は、若干凹部15側に突出させてあり、それらの突出端部14a、14aは、上述した防倒板6の浮き上がり防止手段としての機能を有するようになっている(詳細は後述する)。
第1底板13には、左右方向を向く前後1対の長孔16、16が形成されている。
側面板12の前後両端部には、支持基板7の各係合フック11に選択的に係合可能な複数の係合孔17が、上下方向に列設されている。
側面板12の前後縁には、右側方に直角に折曲され、かつ遊端においてさらに内向きに対向するように折曲された折曲片12a、12aが形成され、係合孔17と係合する係合フック11の先端部が、折曲片12aよりも右方に突出しないようにしてある。両折曲片12aの右側面の上下部と、上記前後の第2底板14における前後の端部の上面とには、ゴム等のパッド部材18が取付けられ、機器保持装置4により保持されるパソコン本体3に傷が付くのを防止しうるようにしてある。
防倒板6は、パソコン本体3の右側面を支持する上下方向の長寸板19と、パソコン本体3の下面を支持する、左右寸法が長寸板19の上下寸法よりも短寸の短寸板20とからなり、正面形は左向きL字状を呈している。長寸板19と短寸板20の周縁には、それぞれ、左側方及び上方に直角に折曲され、かつ遊端においてさらに内向きに折曲された折曲片19a、20aが連設されている。
長寸板19と短寸板20の前後寸法、すなわち、それらの折曲片19a、20aの外面間の離間寸法は、搭載板8の第1底板13における両起立片13a、13aの対向面間の寸法とほぼ等しくされている。
また、短寸板20の下面から折曲片20aの上面までの上下寸法は、第1底板13と、第2底板14の突出端部14aとの対向面間の寸法とほぼ等しくされている。このようにすることにより、防倒板6の短寸板20を、搭載板8における第1底板13の前後の起立片13a、13a間に摺動可能に嵌合することが可能となり、かつ嵌合時において、前後の第2底板14の突出端部14aの下面が、短寸板20の折曲片20aの上面に当接または近接することにより、搭載板8の第1底板13に対し、防倒板6の短寸板20が浮き上がるのが防止されるようになっている(図6参照)。
長寸板19の上端部の左側面と、短寸板20の左端部の上面とには、前後2個ずつのナット21、21が、溶接により固着され、短寸板20のナット21には、第1底板13の前後の長孔16、16に下方より挿通される固定ねじ22、22が螺合されるようになっている。なお、長寸板19のナット21、21は、後述するように、長寸板19を第1底板13に取付けた際に、上記固定ねじ22を螺合するのに用いられる。
長寸板19の上端の折曲片19aの左縁と、短寸板20の左側端の折曲片20aの上縁とには、それぞれ、下向きの折返し片23と、右向きの折返し片24とが連設され、それらの左側面と上面の前後両端部には、上述と同様のパッド部材18、18が取付けられている。なお、短寸板20の折返し片24の前後寸法は、折曲片20aの上面が露呈するように、短寸板20の前後寸法よりも短寸としてある。また、折返し片24の上面は、短寸板20を第1底板13に嵌合した際、第2底板14の上面とほぼ整合する高さとされている。
機器保持装置4を組立てるには、まず、支持基板7の4個の係合フック11に、側面板12の任意の係合孔17を係合させることにより、支持基板7の凹部10内に搭載板8を取付ける。なお、支持基板7に対する搭載板8の上下位置は、上下の各係合孔17を適宜に選択することにより、保持されるパソコン本体3の上下寸法に対応して、段階的に変更することができる。
ついで、防倒板6の短寸板20を、搭載板8の第1底板13の凹部15内に、右側方より嵌合する。すると、図6に示すように、短寸板20の前後の折曲片20aの上面が、前後の第2底板14の突出端部14aの下面と当接または近接することにより、第1底板13に対し、防倒板6の短寸板20が浮き上がるのが防止される。
ついで、第1底板13の下方より長孔16、16に挿入した固定ねじ22、22を、防倒板6の短寸板20のナット21、21に螺合すれば、図5に示すような機器保持装置4が組み立てられ、支持基板7の固定板9を天板2の下面に固定することにより、機器保持装置4は使用可能となる。
パソコン本体3を、搭載板8の前後の第2底板14、14により支持するとともに、パソコン本体3の両側面を、搭載板8の側面板12と防倒板6の長寸板19とにより挟持して保持することにより、機器保持装置4にパソコン本体3が安定よく保持される。
左右寸法の大きなパソコン本体3を保持する際は、固定ねじ22を緩めて、図2の2点鎖線に示すように、防倒板6を搭載板8に対して右方にスライドさせ、適宜の位置で再度固定ねじ22を締め付ければよい。この際、上述したように、防倒板6の短寸板20は、前後の第2底板14の突出端部14aにより、浮き上がりが防止されているので、防倒板6を右方にスライドさせても、長寸板19が右側方に傾く恐れは小さく、パソコン本体3は安定よく保持される。また、固定ねじ22による固定部に大きな曲げ荷重が加わるのが防止される。
また、防倒板6の短寸板20を、搭載板8の第1底板13に設けた凹部15に嵌合してあるので、防倒板6が前後方向にぐらつく恐れがない。
図7に示すように、防倒板6を上下反転させ、上記実施形態とは反対に、長寸板19側を第1底板13に選択的に取付けることができるので、1つの機器保持装置4により、上下寸法が比較的小さく、左右寸法のより大きなパソコン本体をも保持することができる。
以上説明したように、上記実施形態の機器保持装置4においては、防倒板6を、異なる長さの長寸板19と短寸板20とからなるものとし、それらを選択して搭載板8に取付けることにより、上下寸法や左右寸法の異なるパソコン本体3を安定よく保持することができるので、大きさの異なる種々のパソコン本体3への適用範囲が大きくなる。
本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。
上記実施形態においては、天板2より垂下する支持基板7に、パソコン本体3を保持する搭載板8を上下位置調節可能に取付けているが、パソコン本体3の上下寸法が搭載板8のそれよりも小さく、搭載板8の上下位置を変更する必要がないときには、支持基板7を省略し、搭載板8のみとすることもある。この際には、搭載板8の上端に固定板9を固着して、搭載板8を天板2の下面に固定すればよい。
また、上記実施形態では、搭載板8の第1底板13と第2底板14とを別体としてあるが、それらを、前後方向の中央部に凹部15が形成されるように、一体をなす底板とすることもできる。この際には、防倒板6の浮き上がりを防止する突片等の前後1対の浮き上がり防止手段を、凹部15内に若干突出するようにして、その近傍に固着すればよい。
1 テーブル
2 天板
3 パソコン本体(機器)
4 機器保持装置
5 機器支持体
6 防倒板
7 支持基板
7a折曲片
8 搭載板
9 固定板
10 凹部
11 係合フック
12 側面板
12a折曲片
13 第1底板
13a起立片
13b水平片
14 第2底板
14a突出端部
15 凹部
16 長孔
17 係合孔
18 パッド部材
19 長寸板
19a折曲片
20 短寸板
20a折曲片
21 ナット
22 固定ねじ
23 折返し片
24 折返し片

Claims (5)

  1. 什器の天板の下面に取付けられる機器保持装置であって、前記天板の下面に取付けられ、かつ機器の一側面を保持する上下方向の側面板の下端に、機器の下面を支持する水平の底板を設けた正面視内向きL字状の搭載板と、前記機器の下面と他側面を支持可能な長さの異なる長寸板と短寸板とを有する正面視外向きL字状の防倒板とを備え、前後寸法を前記防倒板の前後寸法よりも大とした前記搭載板における底板の中央部上面に、上方と防倒板側に開口する凹部を設け、この凹部に、前記防倒板における長寸板と短寸板とのいずれか一方を、他方が前記側面板と対向するように選択的に、かつ左右位置を変更可能に嵌合して取付けたことを特徴とする機器保持装置。
  2. 底板に、防倒板の浮き上がり防止手段を設けてなる請求項1記載の機器保持装置。
  3. 凹部を挟んで対向する前後の底板における対向端部を、凹部側に突出させ、この前後の突出部の下面を長寸板または短寸板の上面に当接させることにより、浮き上がり防止手段としてなる請求項2記載の機器保持装置。
  4. 搭載板の側面板を、天板の下面より垂下する支持基板の側面に、上下位置調節可能に取付けてなる請求項1〜3のいずれかに記載の機器保持装置。
  5. 支持基板の側面に、搭載板側に開口する上下方向の凹部を設け、この凹部に、搭載板の側面板を、その内側面と前記支持基板の内側面とが同一面に整合するように嵌合してなる請求項4記載の機器保持装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012137924A (ja) * 2010-12-27 2012-07-19 Okamura Corp 機器保持装置
JP2015080628A (ja) * 2013-10-23 2015-04-27 株式会社岡村製作所 テーブル什器及びテーブル装置
KR101896290B1 (ko) 2018-06-05 2018-10-25 주식회사 크라프트코리아 컴퓨터 설치시스템

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