JPH11338519A - プログラマブルコントローラ、プログラム作成支援装置及びプログラム作成支援方法 - Google Patents

プログラマブルコントローラ、プログラム作成支援装置及びプログラム作成支援方法

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JPH11338519A
JPH11338519A JP14639098A JP14639098A JPH11338519A JP H11338519 A JPH11338519 A JP H11338519A JP 14639098 A JP14639098 A JP 14639098A JP 14639098 A JP14639098 A JP 14639098A JP H11338519 A JPH11338519 A JP H11338519A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プログラマブルコントローラのプログラムの
内容、バージョンをプログラム作成支援装置に簡潔に表
示できるようにする。 【解決手段】 プログラムの名称、作成日時をプログラ
ムのオブジェクトプログラムに内蔵させ、プログラム作
成支援装置で、オブジェクトプログラムに内蔵させたプ
ログラムの名称、作成日時を表示させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、FA工場等に用
いられるプログラマブルコントローラ、プログラマブル
コントローラ用のプログラム作成支援装置及びプログラ
ム作成支援方法に関する。
【0002】
【従来の技術】プログラマブルコントローラにおいて
は、ユーザが使用するプログラムを予めパソコン等のプ
ログラム作成支援装置で作成し、作成したプログラム
を、必要に応じて、実行形式のオブジェクトコード(実
行用プログラム)にコンパイルし、このプログラム作成
支援装置をプログラマブルコントローラのCPUユニッ
トに接続して、この実行用プログラムをプログラマブル
コントローラにインストールして使用する。この実行用
プログラムは、通常、サイクリックに起動されて、その
処理に応じて、プログラマブルコントローラの外部に接
続されたユニットとの間でデータの送受信を行う。
【0003】そして、プログラマブルコントローラにイ
ンストールされた実行用プログラムの内容を調べるに
は、その実行用プログラムをプログラム作成支援装置に
呼び出し、プログラム全体を元のソースプログラムに変
換してその内容を全部表示する。もし、そのプログラム
が更新され、内容が変わっている場合は、更に、そのプ
ログラムの最新バージョンのソースプログラムと上記の
変換したソースプログラムとを、逐一目視で克明に比較
して相違の有無を調べ、相違がなければ最新のもの、相
違があれば古い実行用プログラムと判断して、インスト
ールされている実行用プログラムが最新のものかどうか
を調べる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように、
プログラマブルコントローラが解読して実行できるオブ
ジェクトコードのみで構成されている実行用プログラム
全体を、元のソースに変換してその内容を全部表示し、
これを調べることは、作業能率がきわめて悪く、しか
も、変換したプログラムの更新日時が表示できないの
で、誤って古いバージョンを使用するおそれがあった。
【0005】更に、プログラム作成支援装置側のプログ
ラムライブラリに格納されたプログラムのプログラム名
称およびプログラム更新日時の一覧表も表示できないの
で、ライブラリ上のプログラムを使用することが困難で
あった。
【0006】この発明は、上述の課題を解決し、プログ
ラマブルコントローラ内、あるいは、プログラムライブ
ラリ内に格納されたプログラムのプロパティをプログラ
ム作成支援装置に表示することのできるプログラマブル
コントローラ、プログラム作成支援装置及びプログラム
作成支援方法を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、この発明においては、実行用プログラム中に、プ
ログラム名称およびプログラム更新レベルを格納するプ
ログラムプロパティ領域が設けて、このプログラムプロ
パティ領域が本来のプログラム本体とともにプログラマ
ブルコントローラとプログラム作成支援装置の間を転送
されるようにした。
【0008】請求項1のプログラマブルコントローラの
発明においては、実行用プログラムに、本来のプログラ
ム領域の他に、プログラムプロパティ領域を設け、上記
プログラムプロパティ領域にプログラム名称およびプロ
グラム更新レベルを格納する。このようにすれば、プロ
グラム作成支援装置が、この実行用プログラムを読み出
し、プログラムプロパティ領域のプログラム名称および
プログラム更新レベルを表示することができる。
【0009】請求項2のプログラム作成支援装置におい
ては、プログラム名称およびプログラム更新レベルを有
するプログラムプロパティとプログラム本体とを生成し
て実行用プログラムとし、上記実行用プログラムをプロ
グラマブルコントローラに出力してプログラマブルコン
トローラ内に格納して使用可能とし、必要な場合、この
実行用プログラムをプログラマブルコントローラから取
得して、そのプログラムプロパティのプログラム名称お
よびプログラム更新レベルを表示できるようにし、プロ
グラマブルコントローラにインストールされているプロ
グラムのプログラム名称、プログラム更新レベルを容易
に知ることができる。なお、ここにいう「生成」とは、
入力された日時やプログラム使用言語がインタープリタ
の場合、プログラムそのものを組み込み、あるいは、プ
ログラム使用言語がコンパイラの場合は、ソースプログ
ラムをコンパイルして組み込むことをいう。
【0010】請求項3のプログラム作成支援装置におい
ては、請求項2に加えて、プログラムライブラリに格納
されたプログラムのプログラム名称およびプログラム更
新レベルを、上記実行用プログラムのプログラムプロパ
ティ領域のプログラム名称およびプログラム更新レベル
とともに表示可能とし、プログラマブルコントローラに
インストールされているプログラムとプログラムライブ
ラリのプログラムとを容易に比較することができ、プロ
グラムのバージョンを確認することができる。
【0011】請求項4のプログラム作成支援方法におい
ては、プログラマブルコントローラに格納され、プログ
ラムプロパティ領域にプログラム名称およびプログラム
更新レベルを保有する実行用プログラムを、プログラム
作成支援装置に呼び出して、上記プログラム名称および
プログラム更新レベルを表示するから、ソースプログラ
ムを全部表示させて調べることなく、容易にプログラマ
ブルコントローラにインストールされているプログラム
の内容を知ることができる。
【0012】この発明における「プログラム名称」と
は、プログラムの内容や目的等を短い字数で簡略に表現
し、あるいは、連想させる名称を意味する。また、「プ
ログラム更新レベル」とは、プログラムを新規に作成
し、あるいは、更新した回数または時刻、いいかえれ
ば、作成、更新の時系列のレベルを現し、新旧を識別で
きる数字等の記号を意味する。例えば、作成、更新の年
月日時刻(ソースプログラムを仕上げた日時またはコン
パイルしたプログラム作成日時)、更新レベル番号等が
「プログラム更新レベル」の代表的例である。
【0013】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を、以下、
図面を参照して説明する。
【0014】図1は、この発明の一実施の形態を示すブ
ロック図である。1はプログラム作成支援装置、2はプ
ログラマブルコントローラである。図1は、この発明に
関連する部分のみを示して、他は省略してあるが、上記
プログラム作成支援装置は、通常使用されるパソコンに
プログラマブルコントローラ用プログラムの作成支援ソ
フトを組み込んだものである。また、プログラマブルコ
ントローラも、FA工場等で通常使用されるものであ
る。
【0015】上記プログラム作成支援装置1の表示画面
3には、プログラム作成支援装置1側に設けられたプロ
グラムライブラリ(図示省略)に格納されているプログ
ラムのプログラムプロパティ領域に格納されたプログラ
ムプロパティ(プログラム名称およびプログラム作成日
時)を表形式で表示するプログラムライブラリ表示欄
4、プログラマブルコントローラ2に格納されている実
行用プログラムのプログラムプロパティを表示するPC
プログラム表示欄5およびアラーム表示欄6が配置され
ている。なお、プログラムライブラリに格納されている
プログラムはソースプログラムの形で格納してあるが、
オブジェクトコードで格納しておくこともできる。
【0016】上記のプログラムプロパティとしては、プ
ログラムの内容、目的等を少ない字数で簡潔に表現した
り、連想させたりするプログラム名称と、そのプログラ
ムを作成した年月日・時刻を記録したプログラム作成日
時が用いられる。ここで、プログラム作成日時として
は、一般に、プログラムをプログラムライブラリやプロ
グラマブルコントローラ2のプログラム格納領域7に格
納した日時を採用して記録する。従って、ひとつのプロ
グラムに修正を加え、これを格納した場合、新しいプロ
グラム作成日時のプログラムとして格納される。格納に
際して、この実施の形態のように、コンパイラでコンパ
イルするならば、そのコンパイルの日時を採用してもよ
い。このプログラム作成日時によって、同一名称のプロ
グラム間の新旧の識別ができる。
【0017】上記アラーム表示欄6には、後に説明する
ように、プログラマブルコントローラの実行用プログラ
ムのプログラム作成日時が、プログラムライブラリに格
納されている同名のプログラムの中の最新のプログラム
作成日時よりも古いとき、最新バージョンがプログラマ
ブルコントローラ2側にインストールされていない旨の
警告が表示される。
【0018】上記プログラム格納領域7のプログラム本
体(オブジェクトコード)格納領域7−1の先頭には、
プログラムプロパティ領域7−2が設けられ、このプロ
グラムプロパティ領域7−1にプログラムプロパティ、
すなわち、プログラム名称7nおよびプログラム作成日
時7dを格納してある。ここに格納されるプログラム
は、上記プログラム作成支援装置1で、ソースプログラ
ムが作成され、そのコンパイルにより生成された実行用
プログラム(オブジェクトコード)がプログラマブルコ
ントローラ2のプログラム格納領域7に出力されて格納
されるものである。
【0019】プログラム格納領域7に格納されているプ
ログラムの内容を確認する場合は、プログラム作成支援
装置1をプログラマブルコントローラ2に接続して、プ
ログラム格納領域7のプログラムをプログラム作成支援
装置1に読み出して取得し、そのプログラムプロパティ
を上記PCプログラム表示欄5に表示する。これによ
り、プログラム格納領域7に格納されているプログラム
の内容を確認できる。更に、プログラム作成支援装置1
側のプログラムライブラリを参照して、その内容との比
較もすることができる。
【0020】プログラム作成支援装置1が、プログラム
格納領域7に格納されているプログラムを取得し、プロ
グラムライブラリと参照しながら表示画面3に表示する
処理フローを、図2に示す。図2において、先ず、ステ
ップ201で、プログラマブルコントローラ2のプログ
ラム読み出しのコマンドが入力されると、プログラムを
読み出して取得する。次のステップ202では、プログ
ラムライブラリに格納されているプログラムのプログラ
ムプロパティを全部読み出す。
【0021】そして、次のステップ203で、プログラ
マブルコントローラ2から取得したプログラム(以下、
PCプログラムという)のプログラムプロパティを、プ
ログラムライブラリのプログラム(以下、ライブラリプ
ログラムという)のプログラムプロパティと比較してい
く。比較の順序は以下のように行われる。
【0022】すなわち、先ず、PCプログラムのプログ
ラム名称(図1では、Body3-5 Painting)と同一のプロ
グラム名称のライブラリプログラムのプログラムプロパ
ティを探して集める(ステップ203)。もしなければ
(なし)、ステップ206へ移る。ひとつでも同一のプ
ログラム名称のライブラリプログラムがあれば(あ
り)、集めたプログラムプロパティ(図1の場合、全て
プログラム名称Body3-5 Painting)のプログラム作成日
時とPCプログラムのプログラム作成日時とを比較し
(ステップ204)、もし、PCプログラムのプログラ
ム作成日時<ライブラリプログラムのプログラム作成日
時のものがひとつもなければ、すなわち、PCプログラ
ムのプログラム作成日時が最新のものであれば(な
し)、最も新しいバージョンのプログラムがプログラマ
ブルコントローラ2で使われていると判断し、アラーム
は必要ないので、ステップ206へ移る。
【0023】ステップ204において、「PCプログラ
ムのプログラム作成日時<ライブラリプログラムのプロ
グラム作成日時」のものがあれば(図1の場合、PCプ
ログラム:1998年3月13日10:12:15<ライブラリプログ
ラム1998年3月13日20:12:56(あり))、プログラマブ
ルコントローラ2で使われているプログラムよりも新し
いバージョンがプログラムライブラリにあるのであるか
ら、ステップ205へ進んで、図1のアラーム表示欄6
に示すようなアラームを編集する。
【0024】次のステップ206では、PCプログラム
のプログラムプロパティをオブジェクトから変換して文
字表示可能なコードに戻し、ステップ207で、PCプ
ログラムのプログラムプロパティをPCプログラム表示
欄5、ライブラリプログラムのプログラムプロパティを
プログラムライブラリ表示欄4にそれぞれ表示し、ま
た、ステップ205でアラームを編集した場合は、これ
をアラーム欄6に表示する。
【0025】なお、このプログラム作成支援装置におい
ては、更に、この表示結果からプログラムを選択してソ
ースプログラムを表示画面3に表示し、プログラムの修
正等を行うことができる。
【0026】この発明におけるプログラムライブラリ
は、プログラム作成支援装置1内に内蔵しても、外付け
にしてもよい。プログラマブルコントローラ2のメモリ
に格納するプログラムプロパティやプログラムライブラ
リに格納するプログラムプロパティは、上述の実施の形
態におけるプログラマブルコントローラ2内のプログラ
ムプロパティのように、ソースプログラムとともにコン
パイルしてもよいが、例えば、表示画面3に表示された
ままの文字・符号をコンパイルしないでそのまま格納す
ることもできる。
【0027】プログラムプロパティのプログラム更新レ
ベルとしては、上述の実施の形態のプログラム作成日時
の他、レベル番号、バージョン記号等を使用することが
できる。
【0028】また、この発明によれば、プログラムライ
ブラリなしで、プログラム作成支援装置1とプログラマ
ブルコントローラ2とを接続して、プログラマブルコン
トローラ2内のプログラムプロパティをプログラム作成
支援装置1に表示するだけでも、プログラマブルコント
ローラ2内のプログラムを容易に知ることができ、一
方、プログラマブルコントローラ2なしで、プログラム
作成支援装置1とプログラムライブラリとを接続して、
プログラムライブラリ内のプログラムのプログラムプロ
パティの一覧表をプログラム作成支援装置1に表示し、
この一覧表から、必要なプログラムを容易に選択して、
修正を加えることができる。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、この
発明によれば、プログラマブルコントローラの実行用プ
ログラムに、本来のプログラム領域の他に、プログラム
プロパティ領域が設け、上記プログラムプロパティ領域
にプログラム名称およびプログラム更新レベルを格納し
て、プログラム作成支援装置が、この実行用プログラム
を読み出したとき、プログラムプロパティ領域のプログ
ラム名称およびプログラム更新レベルを表示することが
できるるから、ソースプログラムを全部表示させて調べ
ることなく、容易に、ごく短時間で、プログラマブルコ
ントローラにインストールされているプログラムの内容
を知ることができる。
【0030】また、プログラム作成支援装置側のプログ
ラムライブラリに格納されたプログラムのプログラム名
称およびプログラム更新レベルを、上記実行用プログラ
ムのプログラムプロパティ領域のプログラム名称および
プログラム更新レベルとともに表示可能とすれば、プロ
グラマブルコントローラにインストールされているプロ
グラムとプログラムライブラリのプログラムとを容易に
比較することができ、プログラムのバージョンを確認す
ることができ、バージョンの履歴管理が容易となり、誤
ってバージョンの古いプログラムを使用することを回避
できる。
【0031】また、プログラムライブラリに格納された
プログラムに、プログラム名称およびプログラム更新レ
ベルを格納するプログラムプロパティ領域を設け、上記
プログラム名称およびプログラム更新レベルを表示でき
るようにすれば、プログラムライブラリの内容、バージ
ョンを理解しやすい一覧表にまとめられ、プログラムの
活用、プログラムの部品化が促進される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態を示すブロック図。
【図2】図1におけるプログラム作成支援方法の処理フ
ローを示すフローチャート。
【符号の説明】
1 プログラム作成支援装置 2 プログラマブルコントローラ 3 表示画面 4 プログラムライブラリ表示欄 5 PCプログラム表示欄 6 アラーム表示欄 7 プログラム格納領域 7−1 プログラムプロパティ領域 7n プログラム名称 7d プログラム作成日時(プログラム更新レベル)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 実行用プログラムにプログラムプロパテ
    ィ領域が設けられ、上記プログラムプロパティ領域にプ
    ログラム名称およびプログラム更新レベルを格納したこ
    とを特徴とするプログラマブルコントローラ。
  2. 【請求項2】 プログラム名称およびプログラム更新レ
    ベルを有するプログラムプロパティとプログラム本体と
    を生成して実行用プログラムとし、上記実行用プログラ
    ムをプログラマブルコントローラに出力するとともに、 上記プログラマブルコントローラから取得した実行用プ
    ログラムのプログラムプロパティ中のプログラム名称お
    よびプログラム更新レベルを表示可能としたことを特徴
    とするプログラム作成支援装置。
  3. 【請求項3】 プログラムライブラリ内に格納されたプ
    ログラムを取得し、上記プログラムのプログラムプロパ
    ティ領域に格納されたプログラム名称およびプログラム
    更新レベルを、上記実行用プログラムのプログラムプロ
    パティ領域のプログラム名称およびプログラム更新レベ
    ルとともに表示可能としたことを特徴とする請求項2記
    載のプログラム作成支援装置。
  4. 【請求項4】 プログラマブルコントローラに格納さ
    れ、プログラムプロパティ領域にプログラム名称および
    プログラム更新レベルを保有する実行用プログラムを呼
    び出して、上記プログラム名称およびプログラム更新レ
    ベルを表示することを特徴とするプログラム作成支援方
    法。
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