JP2005110029A - 携帯通信端末、およびプログラム、記憶媒体 - Google Patents

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Abstract

【課題】 SMSメッセージを送信されてアプリケーションの起動に失敗した場合、ユーザに注意を促すようにする。
【解決手段】 SMSメッセージを受信しそのメッセージに含まれるアプリケーション起動命令によりアプリケーション部29における対応するアプリケーションを起動する機能を有する携帯電話機2において、アプリケーションの起動に失敗したとき、SMSランチャー24は、起動失敗メッセージを作成し、作成された起動失敗メッセージを表示部27の画面に表示する。起動失敗メッセージは、サービス提供者情報及び/又はアプリケーション提供者情報等を含む。
【選択図】 図2

Description

本発明は、SMSメッセージ等のメッセージを受信し、メッセージに含まれるアプリケーション起動命令によりアプリケーションを起動する機能を有する携帯電話機等の携帯通信端末、プログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体に関するものである。
携帯電話機においては、制御チャネルを利用したPUSH型メッセージ(以下PUSHメッセージ、または単にメッセージと呼ぶ)が利用されている。サービス名称は各社によって異なるが、一般にSMS(Short Message Service)と呼ばれる。CDMA方式携帯電話機の場合、SMSは移動局の制御等に用いるページングチャネル上のData Burst Messageというメッセージを利用して送信され、携帯電話機がサービス圏内にあり、サービス可能状態にあるときはいつでも受信可能である。
これの応用として、SMSメッセージにより携帯電話機上のアプリケーションを起動するサービスシステムが提案されている。
このサービスシステムは、呼出サーバ装置により携帯電話機にデータを配信するもので、呼出サーバ装置から携帯電話機に配信するデータに関するメッセージを送信し、これに携帯電話機が応答してメッセージに応じたアプリケーションを起動する。起動されたアプリケーションが、呼出サーバ装置にデータの配信を要求することにより、携帯電話機が有するデータが更新され、適切な契機に最新のデータの受信を可能にしている。
しかしながら、この従来技術には次のような問題があった。
メッセージを受信してメッセージに含まれるアプリケーション起動命令により携帯電話機のアプリケーションを起動する場合、メッセージが携帯電話機に搭載されていないアプリケーションを起動しようとした場合、起動できずに失敗して何度もメッセージを再送し、サービスによってはたくさん送信されてしまうため、携帯電話機への負担が大きく、ユーザにとってわずらわしいものとなる。
前記アプリケーションがシェアウェアなどの有効期限付きアプリケーションであり、かつ有効期限が切れているときにメッセージを送信されても起動できない。
前記メッセージの送信は、ユーザあるいはメッセージを送信するサービス提供者がサービスを停止しない限り、携帯電話機に搭載されていないアプリケーションを起動しようとするメッセージが送信され続けることになる。
また、携帯電話機に搭載されていないアプリケーションのサービスを停止するには、ブラウザでサービス提供者の解約設定画面のWebページまでたどっていくことや、サービス提供者の電話番号を探して電話をかけるなど、煩雑な作業を伴う。
また、携帯電話機に搭載されていないアプリケーションをダウンロードしようとする場合も、ブラウザでサービス提供者のダウンロード画面のWebページまでたどっていかなければならない。
また、有効期限の切れたアプリケーションの継続を行う場合も、ブラウザでサービス提供者のダウンロード画面のWebページまでたどっていかなければならない。
さらに、POPUPで画面に警告を表示する携帯電話機の場合、例えば、携帯電話機がサービス圏外から圏内に復帰したとき、それまでにサーバに溜まっていた複数のSMSメッセージを受信し、且つそのSMSメッセージに対応するアプリケーションが複数起動できなかっった場合は、携帯電話機の性質上、警告を示すPOPUPをたくさん表示することができず、またPOPUP表示をユーザが消してしまうと、失敗した旨の情報を後になって確認することができないという問題がある。
また、SMSについては下記の特許文献1に開示されている。
特開2002−320025号公報
本発明は、SMSメッセージを受信してアプリケーションの起動に失敗した場合、ユーザに注意を促すようにすることを課題とする。
本発明による携帯通信端末は、アプリケーションの起動を指示するメッセージを受信する受信手段と、該受信したメッセージに基づいて該当するアプリケーションを起動する起動手段と、該起動手段がアプリケーションを起動できなかった場合、その旨の情報をメッセージデータとして生成する生成手段とを備えたことを特徴とするものである。
また本発明によるプログラムは、アプリケーションの起動を指示するメッセージを受信する受信処理と、該受信処理により受信したメッセージに基づいて該当するアプリケーションを起動する起動処理と、該起動処理においてアプリケーションを起動できなかった場合、その旨の情報をメッセージデータとして生成するメッセージ生成処理とからなることを特徴とする。
本発明によれば、SMSメッセージを受信してアプリケーションの起動に失敗した場合、その旨を示す情報がメッセージデータとして生成されるので、簡易な方法でユーザに注意を促すことができる。
本発明は、SMSメッセージを受信してアプリケーションの起動に失敗した場合、その旨を示す起動失敗メッセージを作成して表示するようにした。
図1は本発明の実施例に関するシステムの構成を示す。
図1において、コンテンツサーバ1より携帯電話機2に向けて配信される情報をパケット網3を介してSMSサーバ4が受信する。SMSサーバ4は、携帯電話機2がCDMA方式の場合は、PUSHメッセージをページングチャネルを用いて送信し、これを携帯電話機2が受信する。この場合、携帯電話機2が並行してトラフィックチャネルを用いてデータ通信あるいは通話を行っていても、メッセージの受信処理を行うことができる。携帯電話機2はPUSHメッセージを受信すると、それに対応したアプリケーションを起動し、データ通信するためにトラフィックチャネルを用いてPSDN(Packet Serving Data Node)5を介してコンテンツサーバ1と通信を開始する。尚、本実施例では、SMSをメッセージの送受信に使用しているが、SMSの代わりにEメール(E-Mail)を用いてもよい。
図2に本発明の実施例による携帯通信端末としての携帯電話機2の構成を示す。
アンテナ21、無線部22を介してPUSHメッセージを制御部23で受けると、制御部23はSMSランチャー(Launcher)24を起動する。制御部23は、音声処理部25、操作部26、表示部27、SMSランチャー24、メーラー(Mailer)28、アプリケーション部29を統括制御する。アプリケーション部29には、複数のアプリケーションが格納されている。
SMS ランチャー24は、PUSHメッセージに含まれるアプリケーション情報を解析する手段と、解析結果に基づいてアプリケーションを起動する手段と、アプリケーションの起動ができない場合は、エラーメッセージを生成してPUSHメッセージの情報と前記エラーメッセージとを含むSMSメッセージ(以降、起動失敗SMSメッセージという)を生成する生成手段と、起動失敗SMSメッセージをメーラー28に送信する送信手段とを備えている。メーラー28は、PUSHメッセージやEメールを受信して保存するとともにユーザの操作部26の操作に基づいて表示部27に表示する。
図3はSMSランチャー24の動作シーケンス示す。
携帯電話機2がSMSメッセージを受信すると(S1)、SMSメッセージはSMSランチャー24に送られる。SMSランチャー24は、SMSメッセージがアプリケーション起動用メッセージかどうかを判別する(S2)。アプリケーション起動用メッセージでなければ、SMSメッセージは短文データであるので、そのままメーラー28に送信される(S7)。
SMSメッセージがアプリケーション起動用メッセージであれば、SMSメッセージを解析する(S3)。アプリケーション起動用メッセージには、アプリケーション名もしくはPUSHメッセージのサービス名と、サービス提供者の連絡先(電話番号、メールアドレス等を含む)又はサービス設定URLアドレス(本実施例ではサービス解約設定URLとする)と、アプリケーションを起動する際に必要なパラメータが含まれており、それらが抽出される。
アプリケーション起動用メッセージの解析結果に基づいてアプリケーション部29における対応するアプリケーションを起動する(S4)。もし起動できなかったら(S5,NO)、PUSHメッセージに含まれるアプリケーション名もしくはPUSHメッセージのサービス名と、サービス解約設定URLアドレスと、起動できない理由を含んだエラーメッセージと、PUSHメッセージを受け付けた時間とをテキストデータの起動失敗SMSメッセージ(SMSメッセージに限らずEメール等のメッセージデータでも良い)として作成し(S6)、メーラー28に送信する(S7)。アプリケーションが起動できない理由としては、アプリケーションが携帯電話にインストールされていない、アプリケーションの有効期限が切れてしまった、SMSメッセージに含まれるSMSメッセージの有効期限外である、といったものが上げられる。
図4はSMSメッセージのデータ構造の例を示す。
通常のSMSメッセージは短文データであるが、アプリケーションを起動するSMSメッセージはバイナリデータである。アプリケーションを起動するSMSメッセージには、主にサービス提供者情報や、アプリケーション提供者情報が含まれている。例えば、サービス名、サービス提供者名、アプリケーション提供者名、アプリケーション名、サービス提供者の電話番号、サービス提供者のURL、サービス提供者のメールアドレス、アプリケーション提供者の電話番号、アプリケーション提供者のURL、アプリケーション提供者のメールアドレスである。
図4のデータ構造の例では、SMSメッセージがアプリケーションを起動するSMSメッセージか通常のテキストSMSメッセージデータかを判定するためのヘッダと、PUSHメッセージのサービス名もしくはアプリケーション名と、サービス解約設定URLアドレスと、アプリケーションを起動する際に必要なパラメータを含んでいる。尚、サービス解約設定URLアドレスの代わりに、サービス継続設定URLやサービス加入設定URLを用いてもよいし、それらをすべて含んでもよい。
図5は起動失敗SMSメッセージの表示例を示すもので、株価情報サービスに対応するアプリケーションがない事例である。
メーラー28はユーザが所望したとき、あるいはSMSメッセージを受信したときに起動される。メーラー28は起動失敗SMSメッセージを受信すると保存し、未読のSMSメッセージやEメールとして表示する。起動失敗SMSメッセージには、送信者とタイトルが含まれているため、図5(a)のようにリスト表示をした際に起動失敗SMSメッセージがどのような内容であるのかがすぐにわかる。ユーザは起動失敗SMSメッセージを選択すれば、図5(b)のように日付、起動に失敗したアプリケーション名又はサービス名、エラーメッセージ、サービス解約設定を行えるURLが表示される。
もしユーザが株価情報サービスを停止したいと所望すれば、図5(b)の解約設定のURLを選択するだけでブラウザが起動し、所定の設定を行えばサービスを解約することができる。また図示の例にはないが、サービス解約設定の代わりに電話番号がSMSに含まれていた場合は、電話番号を選択すればサービス提供者に電話を掛けることができる。
さらに起動失敗SMSメッセージは、ユーザが起動失敗SMSメッセージを消去しない限り、SMSメッセージとしてデータが保持されるので、ユーザは起動失敗SMSメッセージを閲覧し、サービス提供者にアクセスすれば、いつでもアプリケーション起動エラーのサービスを解約できる。
本実施例によれば次の効果を得ることができる。
・SMSメッセージを受信し、アプリケーションの起動に失敗した場合、その情報をメッセージデータに変換し、メッセージデータとして保存し、画面に表示することによって、ユーザに注意を促すことができる。
・SMSメッセージを受信し、アプリケーションの起動に失敗した場合、サービス提供者情報をテキストメッセージに変換して表示し、それらを選択すれば、関連付けられた動作(URLを選択したらブラウザが起動する等)を行うことで、ユーザが簡単にサービスの解約、サービスの継続、サービスの加入を行うことができる。
・SMSメッセージを同時期にたくさん受信してアプリケーションの起動に失敗した場合、メッセージデータとして保存するので、POPUP表示のように、ユーザがPOPUP表示を1つずつ画面から消していくような煩雑な操作を必要とせず、失敗した旨がメッセージデータとしてユーザがいつでも好きなときに見ることができる。
・メッセージデータに送信者情報やタイトルを含むことで、ユーザがSMSのリストを閲覧するときに、SMSの内容をすぐに把握することができる。
次に、本実施例によるプログラム及びこのプログラムを記録する記録媒体について説明する。
前述の動作に基づく処理及びフローチャートに示す処理を、コンピュータシステムのCPUが実行するためのプログラムは、本発明によるプログラムを構成する。
また、このプログラムを記録するための記録媒体は、本発明によるコンピュータ読み取り可能な記録媒体を構成する。この記録媒体としては、光磁気ディスク、光ディスク、半導体メモリ、磁気記録媒体等を用いることができ、これらをROM,RAM,CD-ROM,フレキシブル・ディスク、メモリカード等に構成して用いてよい。
またこの記録媒体は、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムが送信された場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部のRAM等の揮発性メモリのように、一定時間プログラムを保持するものも含まれる。
また上記プログラムは、このプログラムを記憶装置等に格納したコンピュータシステムから伝送媒体を介して、あるいは伝送媒体中の伝送波により他のコンピュータシステムに伝送されるものであってよい。上記伝送媒体とは、インターネット等のネットワーク(通信網)や電話回線等の通信回線(通信線)のように、情報を伝送する機能を有する媒体をいうものとする。
また上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためであってもよい。さらに、前述した機能をコンピュータシステムに既に記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるもの、いわゆる差分ファイル(差分プログラム)であってもよい。
従って、このプログラム及び記録媒体を図1のシステム又は装置とは異なるシステム又は装置において用い、そのシステム又は装置のコンピュータがこのプログラムを実行することによっても、各実施例で説明した機能及び効果と同等の機能及び効果を得ることができ、本発明の課題を解決することができる。
また、起動失敗メッセージを保存して、その旨をユーザに報知するのは表示部に文字やPOPUPとして表示する他に、通常のメッセージの受信と同様に、新着メッセージとしての表示や、LED等を点灯/点滅させるものや、バイブレータ等による振動、スピーカ等による音の出力により報知するものであってもよい。
本発明の実施例に関するシステムの構成図である。 本発明の実施例による携帯通信端末としての携帯電話機の構成を示すブロック図である。 SMSランチャーの動作を示すフローチャートである。 SMSメッセージのデータ構造の例を示す構成図である。 SMSメッセージの表示例を示す構成図である。
符号の説明
2 携帯電話機
21 アンテナ
22 無線部
23 制御部
24 SMSランチャー
27 表示部
28 メーラー
29 アプリケーション部

Claims (6)

  1. アプリケーションの起動を指示するメッセージを受信する受信手段と、
    該受信したメッセージに基づいて該当するアプリケーションを起動する起動手段と、
    該起動手段がアプリケーションを起動できなかった場合、その旨の情報をメッセージデータとして生成する生成手段とを備えたことを特徴とする携帯通信端末。
  2. 前記生成手段が生成したメッセージデータを保存する保存手段と、
    該保存手段が前記メッセージデータを保存した場合にその旨を報知する報知手段とを備えたことを特徴とする請求項1記載の携帯通信端末。
  3. 前記生成手段が生成したメッセージデータに前記起動を指示するアプリケーションに関係する提供者の情報を含めることを特徴とする請求項1記載の携帯通信端末。
  4. 前記生成手段が生成したメッセージデータを受信メッセージデータとして扱うことを特徴とする請求項1記載の携帯通信端末。
  5. アプリケーションの起動を指示するメッセージを受信する受信処理と、
    該受信処理により受信したメッセージに基づいて該当するアプリケーションを起動する起動処理と、
    該起動処理においてアプリケーションを起動できなかった場合、その旨の情報をメッセージデータとして生成するメッセージ生成処理とからなることを特徴とするプログラム。
  6. 請求項5のプログラムを記憶した記憶媒体。


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