JPH11337293A - 蒸発器 - Google Patents
蒸発器Info
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- JPH11337293A JPH11337293A JP14408198A JP14408198A JPH11337293A JP H11337293 A JPH11337293 A JP H11337293A JP 14408198 A JP14408198 A JP 14408198A JP 14408198 A JP14408198 A JP 14408198A JP H11337293 A JPH11337293 A JP H11337293A
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- Japan
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- refrigerant
- chamber
- header tank
- partition plate
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/02—Header boxes; End plates
- F28F9/0202—Header boxes having their inner space divided by partitions
- F28F9/0204—Header boxes having their inner space divided by partitions for elongated header box, e.g. with transversal and longitudinal partitions
- F28F9/0209—Header boxes having their inner space divided by partitions for elongated header box, e.g. with transversal and longitudinal partitions having only transversal partitions
- F28F9/0212—Header boxes having their inner space divided by partitions for elongated header box, e.g. with transversal and longitudinal partitions having only transversal partitions the partitions being separate elements attached to header boxes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D1/00—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators
- F28D1/02—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid
- F28D1/04—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with tubular conduits
- F28D1/053—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with tubular conduits the conduits being straight
- F28D1/0535—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with tubular conduits the conduits being straight the conduits having a non-circular cross-section
- F28D1/05366—Assemblies of conduits connected to common headers, e.g. core type radiators
- F28D1/05375—Assemblies of conduits connected to common headers, e.g. core type radiators with particular pattern of flow, e.g. change of flow direction
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/02—Header boxes; End plates
- F28F9/026—Header boxes; End plates with static flow control means, e.g. with means for uniformly distributing heat exchange media into conduits
- F28F9/028—Header boxes; End plates with static flow control means, e.g. with means for uniformly distributing heat exchange media into conduits by using inserts for modifying the pattern of flow inside the header box, e.g. by using flow restrictors or permeable bodies or blocks with channels
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 冷媒がヘッダータンク内でターンする際の液
・ガスの分離を抑制し、もって熱交換性能を向上するこ
とができる蒸発器の提供。 【解決手段】 ターン用ヘッダータンク室5内で、流入
用熱交換流路群側の室11と、流出用熱交換流路群側の
室12とが絞り孔8等による狭窄通路部10を介して連
通され、この狭窄通路部10で冷媒の流速が増大され、
冷媒の液・ガスの混合が促進される。また、流出用熱交
換流路群側の室12には、冷媒循環用の整流板13が備
えられている。
・ガスの分離を抑制し、もって熱交換性能を向上するこ
とができる蒸発器の提供。 【解決手段】 ターン用ヘッダータンク室5内で、流入
用熱交換流路群側の室11と、流出用熱交換流路群側の
室12とが絞り孔8等による狭窄通路部10を介して連
通され、この狭窄通路部10で冷媒の流速が増大され、
冷媒の液・ガスの混合が促進される。また、流出用熱交
換流路群側の室12には、冷媒循環用の整流板13が備
えられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばカーエアコ
ン用蒸発器などに用いられる、アルミニウム等の金属製
の蒸発器に関する。
ン用蒸発器などに用いられる、アルミニウム等の金属製
の蒸発器に関する。
【0002】
【従来の技術】蒸発器として、従来より、図6(イ)
(ロ)に示すように、所定間隔おきに並列状態に配列さ
れた多数本の熱交換用偏平チューブ(51)…の両端に
ヘッダータンク(52)(53)が連通状態に接続さ
れ、一方または両方のヘッダータンク(52)の内部が
ターン用仕切り板(54)にて複数の室に仕切られ、冷
媒がヘッダータンク内で1回以上Uターンしながら前記
チューブ(51)…群を順次蛇行状に流通されるように
なされたものが知られている。
(ロ)に示すように、所定間隔おきに並列状態に配列さ
れた多数本の熱交換用偏平チューブ(51)…の両端に
ヘッダータンク(52)(53)が連通状態に接続さ
れ、一方または両方のヘッダータンク(52)の内部が
ターン用仕切り板(54)にて複数の室に仕切られ、冷
媒がヘッダータンク内で1回以上Uターンしながら前記
チューブ(51)…群を順次蛇行状に流通されるように
なされたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このタ
イプの蒸発器では、冷媒がヘッダータンク(53)内で
ターンする際、液冷媒とガス冷媒とがそれらの間の速度
差に起因して同ヘッダータンク(53)内で分離を起こ
し易い傾向を示し、これが交換熱量に悪影響を及ぼして
いるという問題点があることが判明してきた。
イプの蒸発器では、冷媒がヘッダータンク(53)内で
ターンする際、液冷媒とガス冷媒とがそれらの間の速度
差に起因して同ヘッダータンク(53)内で分離を起こ
し易い傾向を示し、これが交換熱量に悪影響を及ぼして
いるという問題点があることが判明してきた。
【0004】本発明は、上記のような問題点に鑑み、冷
媒がヘッダータンク内でターンする際の液・ガスの分離
を抑制し、むしろそれらの混合を促進するものとし、も
って熱交換性能を向上することができる蒸発器を提供す
ることを課題とする。
媒がヘッダータンク内でターンする際の液・ガスの分離
を抑制し、むしろそれらの混合を促進するものとし、も
って熱交換性能を向上することができる蒸発器を提供す
ることを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題は、所定間隔お
きに並列状態に配列された多数本の熱交換用チューブ群
の両端に1対のヘッダータンクが連通接続されると共
に、少なくとも一方のヘッダータンク内にターン用仕切
り板が設けられ、冷媒がヘッダータンク内で1回以上U
ターンしながら複数本のチューブ群を順次蛇行状に流通
するようになされた蒸発器において、冷媒がUターンす
るターン用ヘッダータンク室内における、前記チューブ
群からの冷媒が流入する側の室と、チューブ群に向けて
冷媒が流出する側の室との間に、ヘッダータンク室内の
通路断面積を縮小して冷媒の流速を増大する狭窄通路部
が設けられ、該狭窄通路部を介して前記流入側の室と流
出側の室とが連通されていることを特徴とする蒸発器に
よって解決される。
きに並列状態に配列された多数本の熱交換用チューブ群
の両端に1対のヘッダータンクが連通接続されると共
に、少なくとも一方のヘッダータンク内にターン用仕切
り板が設けられ、冷媒がヘッダータンク内で1回以上U
ターンしながら複数本のチューブ群を順次蛇行状に流通
するようになされた蒸発器において、冷媒がUターンす
るターン用ヘッダータンク室内における、前記チューブ
群からの冷媒が流入する側の室と、チューブ群に向けて
冷媒が流出する側の室との間に、ヘッダータンク室内の
通路断面積を縮小して冷媒の流速を増大する狭窄通路部
が設けられ、該狭窄通路部を介して前記流入側の室と流
出側の室とが連通されていることを特徴とする蒸発器に
よって解決される。
【0006】即ち、ヘッダータンク室内で液冷媒に比べ
て高速にターンしようとするガス冷媒は、狭窄通路部に
よってその流速が増大されることになり、これにより、
冷媒の液・ガスの分離が抑制される。しかも、ガス冷媒
が狭窄通路部を通過する際に周囲の液冷媒を連れ込み、
霧吹き効果ないしはそれに近い効果も得られて、ガス冷
媒と液冷媒とが混合されると共に、この混合冷媒の流れ
が均一化ないし一様化される。これにより、液・ガス混
合冷媒が次の熱交換用チューブ群に向けて均等に分配供
給されるようになり、空気と効率良く熱交換を行って、
熱交換性能が向上される。
て高速にターンしようとするガス冷媒は、狭窄通路部に
よってその流速が増大されることになり、これにより、
冷媒の液・ガスの分離が抑制される。しかも、ガス冷媒
が狭窄通路部を通過する際に周囲の液冷媒を連れ込み、
霧吹き効果ないしはそれに近い効果も得られて、ガス冷
媒と液冷媒とが混合されると共に、この混合冷媒の流れ
が均一化ないし一様化される。これにより、液・ガス混
合冷媒が次の熱交換用チューブ群に向けて均等に分配供
給されるようになり、空気と効率良く熱交換を行って、
熱交換性能が向上される。
【0007】上記狭窄通路部は、1つ以上の絞り孔を有
する仕切り板を、ヘッダータンク室内の前記冷媒流入側
の室と流出側の室との間の位置に設けることにより、最
も簡易に形成することができる。もっとも、狭窄通路部
の形成は、上記のような絞り孔を有する仕切り板の設置
によるだけでなく、ヘッダータンク自体の一部を、その
内部の室の通路断面積が急激に縮小するように縮径ない
し絞り込み加工することによって形成したものとしても
良い。あるいはヘッダータンク内に、周縁の一部がヘッ
ダータンク内壁から離れて位置するような一種の邪魔板
を設けて、該邪魔板部分で通路断面積が急激に減少され
るようなものとしても良く、その他任意の設計的変更が
可能である。
する仕切り板を、ヘッダータンク室内の前記冷媒流入側
の室と流出側の室との間の位置に設けることにより、最
も簡易に形成することができる。もっとも、狭窄通路部
の形成は、上記のような絞り孔を有する仕切り板の設置
によるだけでなく、ヘッダータンク自体の一部を、その
内部の室の通路断面積が急激に縮小するように縮径ない
し絞り込み加工することによって形成したものとしても
良い。あるいはヘッダータンク内に、周縁の一部がヘッ
ダータンク内壁から離れて位置するような一種の邪魔板
を設けて、該邪魔板部分で通路断面積が急激に減少され
るようなものとしても良く、その他任意の設計的変更が
可能である。
【0008】また、上記蒸発器の好ましい実施態様の1
つとして、上記ターン用ヘッダータンク室における流出
側の室に、冷媒を該室内で循環させる整流板が備えられ
たものとなされる。これにより、上記の循環で、冷媒の
液・ガスの混合を更に促進し、熱交換性能の一層の向上
を図り得るものとすることができる。
つとして、上記ターン用ヘッダータンク室における流出
側の室に、冷媒を該室内で循環させる整流板が備えられ
たものとなされる。これにより、上記の循環で、冷媒の
液・ガスの混合を更に促進し、熱交換性能の一層の向上
を図り得るものとすることができる。
【0009】更に、ターン用ヘッダータンク室は、絞り
孔付きの仕切り板にて仕切られて、冷媒流入用側の室
と、流出側の室とに区画され、該仕切り板の少なくとも
一方の側の面に、該面との間及びヘッダータンク室の周
囲壁内面との間に所定の隙間をおいて副板が配設され、
該副板には仕切り板の絞り孔と同軸に孔が開けられ、副
板と仕切り板との間には、それらの間隔を保持する小突
起が分散状態に設けられたものとすることにより、分離
して壁に付着した液冷媒が、キャピラリー効果とキャブ
レター効果とによって、ガス冷媒中に噴射されて液・ガ
スが混合され、これにより、液・ガス混合冷媒が次の熱
交換用チューブ群に流出されるようになり、空気と効率
良く熱交換を行って、熱交換性能が向上される。
孔付きの仕切り板にて仕切られて、冷媒流入用側の室
と、流出側の室とに区画され、該仕切り板の少なくとも
一方の側の面に、該面との間及びヘッダータンク室の周
囲壁内面との間に所定の隙間をおいて副板が配設され、
該副板には仕切り板の絞り孔と同軸に孔が開けられ、副
板と仕切り板との間には、それらの間隔を保持する小突
起が分散状態に設けられたものとすることにより、分離
して壁に付着した液冷媒が、キャピラリー効果とキャブ
レター効果とによって、ガス冷媒中に噴射されて液・ガ
スが混合され、これにより、液・ガス混合冷媒が次の熱
交換用チューブ群に流出されるようになり、空気と効率
良く熱交換を行って、熱交換性能が向上される。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【0011】図1及び図2に第1実施形態を示す。この
蒸発器は、その全体を図示はしないが、所定間隔おきに
並列状態に配列された多数本の熱交換用偏平チューブの
両端にヘッダータンクが連通状態に接続され、ヘッダー
タンクの内部が複数の室に仕切られて、冷媒がチューブ
群を蛇行状にターンしながら流通されるようになされた
もので、図6に示す構造と基本構造を同じくするもので
ある。なお、一回ターンタイプのものに構成されてもよ
いし、複数回ターンタイプに構成されてもよい。ターン
回数の制限はない。
蒸発器は、その全体を図示はしないが、所定間隔おきに
並列状態に配列された多数本の熱交換用偏平チューブの
両端にヘッダータンクが連通状態に接続され、ヘッダー
タンクの内部が複数の室に仕切られて、冷媒がチューブ
群を蛇行状にターンしながら流通されるようになされた
もので、図6に示す構造と基本構造を同じくするもので
ある。なお、一回ターンタイプのものに構成されてもよ
いし、複数回ターンタイプに構成されてもよい。ターン
回数の制限はない。
【0012】同図に示す蒸発器において、(3)はヘッ
ダータンク、(1)は熱交換用の偏平チューブであり、
各チューブ(1)内が熱交換流路(6)(7)を構成す
る。ヘッダータンク(3)の内部には、冷媒ターン用の
ヘッダータンク室(5)が設けられ、このターン用のヘ
ッダータンク室(5)には、その長手方向に沿う一方の
側に、該ヘッダータンク室(5)に冷媒を流入させる流
入用の熱交換流路(6)…の群が連通されると共に、も
う一方の側に、流出用の熱交換流路(7)…の群が連通
されて、冷媒がターン用ヘッダータンク室(5)を通じ
てチューブ(1)…の群を蛇行流通されるようになされ
ている。なお、(4)は冷媒ターン用の仕切り板であ
る。
ダータンク、(1)は熱交換用の偏平チューブであり、
各チューブ(1)内が熱交換流路(6)(7)を構成す
る。ヘッダータンク(3)の内部には、冷媒ターン用の
ヘッダータンク室(5)が設けられ、このターン用のヘ
ッダータンク室(5)には、その長手方向に沿う一方の
側に、該ヘッダータンク室(5)に冷媒を流入させる流
入用の熱交換流路(6)…の群が連通されると共に、も
う一方の側に、流出用の熱交換流路(7)…の群が連通
されて、冷媒がターン用ヘッダータンク室(5)を通じ
てチューブ(1)…の群を蛇行流通されるようになされ
ている。なお、(4)は冷媒ターン用の仕切り板であ
る。
【0013】そして、このターン用ヘッダータンク室
(5)内には、所定位置に、室内通路断面積を急激に縮
小して冷媒の流速を増大し、液・ガスの混合を促進する
狭窄通路部(10)が設けられている。この図示実施態
様において、該狭窄通路部(10)は絞り孔(8)付き
の仕切り板(9)によって構成され、該仕切り板(9)
でヘッダータンク室(5)内が長手方向に仕切られるこ
とにより、該室(5)が、流入側の熱交換流路(6)群
が接続された冷媒の流入側の室(11)と、流出側の熱
交換流路(7)群が接続された流出側の室(12)とに
区画され、流入用熱交換流路(6)…群を通じて流入側
の室(11)内に流入した冷媒が、絞り孔(8)を通じ
て流出側の室(12)に流入し、そして、流出用熱交換
流路(7)…群へとターン流通されるようになされてい
る。
(5)内には、所定位置に、室内通路断面積を急激に縮
小して冷媒の流速を増大し、液・ガスの混合を促進する
狭窄通路部(10)が設けられている。この図示実施態
様において、該狭窄通路部(10)は絞り孔(8)付き
の仕切り板(9)によって構成され、該仕切り板(9)
でヘッダータンク室(5)内が長手方向に仕切られるこ
とにより、該室(5)が、流入側の熱交換流路(6)群
が接続された冷媒の流入側の室(11)と、流出側の熱
交換流路(7)群が接続された流出側の室(12)とに
区画され、流入用熱交換流路(6)…群を通じて流入側
の室(11)内に流入した冷媒が、絞り孔(8)を通じ
て流出側の室(12)に流入し、そして、流出用熱交換
流路(7)…群へとターン流通されるようになされてい
る。
【0014】この絞り孔(8)によって、ヘッダータン
ク室(5)内で液冷媒に比べて高速にターンしようとす
るガス冷媒は、その速度を上げることになり、これによ
り、冷媒の液・ガスの分離を抑制することができる。ま
た、ガス冷媒が絞り孔(8)を通過する際に周囲の液冷
媒を連れ込み、霧吹き効果ないしはそれに近い効果も得
られて、ガス冷媒と液冷媒とが混合されると共に、この
混合冷媒の流れが均一化ないし一様化される。これによ
り、液・ガス混合冷媒が次の熱交換用通路に均一ないし
一様に流出されるようになり、空気と効率良く熱交換を
行って、熱交換性能が向上される。
ク室(5)内で液冷媒に比べて高速にターンしようとす
るガス冷媒は、その速度を上げることになり、これによ
り、冷媒の液・ガスの分離を抑制することができる。ま
た、ガス冷媒が絞り孔(8)を通過する際に周囲の液冷
媒を連れ込み、霧吹き効果ないしはそれに近い効果も得
られて、ガス冷媒と液冷媒とが混合されると共に、この
混合冷媒の流れが均一化ないし一様化される。これによ
り、液・ガス混合冷媒が次の熱交換用通路に均一ないし
一様に流出されるようになり、空気と効率良く熱交換を
行って、熱交換性能が向上される。
【0015】本発明のこの基本構成において、本実施形
態では更に、ターン用ヘッダータンク室(5)の流出側
の室(12)に、整流板(13)が備えられている。整
流板(13)は、チューブ(1)…の並列方向に延びて
配設され、流出側の室(12)をチューブ側の室と反チ
ューブ群側の室に区画すると共に、ターン用仕切り板
(4)及び絞り孔付き仕切り板(9)との間に間隔をお
き、流出側の室(12)内に循環通路を形成している。
そして、絞り孔付きの仕切り板(9)において、その絞
り孔(8)は、整流板(13)よりもチューブ(1)…
側に偏った位置に形成されており、絞り孔(8)を通じ
て流出側の室(12)に流入した冷媒が、整流板(1
3)にて区画されたチューブ側の室に流入されて、整流
板(13)の周囲を循環するようになされている。
態では更に、ターン用ヘッダータンク室(5)の流出側
の室(12)に、整流板(13)が備えられている。整
流板(13)は、チューブ(1)…の並列方向に延びて
配設され、流出側の室(12)をチューブ側の室と反チ
ューブ群側の室に区画すると共に、ターン用仕切り板
(4)及び絞り孔付き仕切り板(9)との間に間隔をお
き、流出側の室(12)内に循環通路を形成している。
そして、絞り孔付きの仕切り板(9)において、その絞
り孔(8)は、整流板(13)よりもチューブ(1)…
側に偏った位置に形成されており、絞り孔(8)を通じ
て流出側の室(12)に流入した冷媒が、整流板(1
3)にて区画されたチューブ側の室に流入されて、整流
板(13)の周囲を循環するようになされている。
【0016】効果的な循環流を形成するため、チューブ
側の室の断面積A1 は、反チューブ側の室の断面積A2
よりも小さく設計されるのがよい。また、整流板(1
3)とターン用仕切り板(4)との間隔距離δ2 は、チ
ューブ側の室の隙間距離δ3 よりも大きく設計されるの
がよい。更に、絞り孔(8)から出てきた冷媒が循環流
と衝突しないよう、整流板(13)と絞り孔付きの仕切
り板(9)との間隔距離δ1 、整流板(13)と絞り孔
(8)との偏心距離δ4 ,及び、絞り孔(8)の孔径d
の相互関係は、(δ4 −(d/2))/δ1 の値が0.
445以上に設計されるのがよい。
側の室の断面積A1 は、反チューブ側の室の断面積A2
よりも小さく設計されるのがよい。また、整流板(1
3)とターン用仕切り板(4)との間隔距離δ2 は、チ
ューブ側の室の隙間距離δ3 よりも大きく設計されるの
がよい。更に、絞り孔(8)から出てきた冷媒が循環流
と衝突しないよう、整流板(13)と絞り孔付きの仕切
り板(9)との間隔距離δ1 、整流板(13)と絞り孔
(8)との偏心距離δ4 ,及び、絞り孔(8)の孔径d
の相互関係は、(δ4 −(d/2))/δ1 の値が0.
445以上に設計されるのがよい。
【0017】上記のように、整流板(13)を備えさせ
ることによって、流出側の室(12)に、冷媒の循環流
が形成され、冷媒の液・ガスが一層効果的に混合され
て、熱交換性能を向上することができる。
ることによって、流出側の室(12)に、冷媒の循環流
が形成され、冷媒の液・ガスが一層効果的に混合され
て、熱交換性能を向上することができる。
【0018】図3には狭窄通路部(10)の第2実施形
態を示す。同図(イ)に示すように絞り孔付き仕切り板
(9)には、その中央部に絞り孔(8)が一つ形成され
ている。そして、この絞り孔付き仕切り板(9)の両面
側にそれぞれ、該面との間及びヘッダータンク室(5)
の周囲壁内面との間に所定の隙間をおいて副板(14)
(14)が配設されている。これらの副板(14)(1
4)には仕切り板(9)の絞り孔(8)と同軸に孔(1
6)が開けられると共に、副板(14)(14)の内
面、即ち絞り孔付き仕切り板(9)との対向面には、複
数ないしは多数の円形状の小突起(15)…が分散状態
に設けられ、これら小突起(15)…の先端が絞り孔付
き仕切り板(9)の面に当接されてろう付け等により接
合されることにより、仕切り板(9)との間に所定の間
隔をおくように仕切り板(9)と一体的に組み合わされ
ている。なお、小突起(15)…は仕切り板(9)の側
に備えられていてもよいし、仕切り板(9)と副板(1
4)の両方に備えられていてもよい。
態を示す。同図(イ)に示すように絞り孔付き仕切り板
(9)には、その中央部に絞り孔(8)が一つ形成され
ている。そして、この絞り孔付き仕切り板(9)の両面
側にそれぞれ、該面との間及びヘッダータンク室(5)
の周囲壁内面との間に所定の隙間をおいて副板(14)
(14)が配設されている。これらの副板(14)(1
4)には仕切り板(9)の絞り孔(8)と同軸に孔(1
6)が開けられると共に、副板(14)(14)の内
面、即ち絞り孔付き仕切り板(9)との対向面には、複
数ないしは多数の円形状の小突起(15)…が分散状態
に設けられ、これら小突起(15)…の先端が絞り孔付
き仕切り板(9)の面に当接されてろう付け等により接
合されることにより、仕切り板(9)との間に所定の間
隔をおくように仕切り板(9)と一体的に組み合わされ
ている。なお、小突起(15)…は仕切り板(9)の側
に備えられていてもよいし、仕切り板(9)と副板(1
4)の両方に備えられていてもよい。
【0019】狭窄通路部(10)を上記のような副板
(14)(14)付きの仕切り板構成とすることによ
り、分離して壁に付着して溜まった液冷媒が、キャピラ
リー効果とキャブレター効果とによって、ガス冷媒中に
噴射されて液・ガスが混合され、空気と効率良く熱交換
を行って、熱交換性能が向上される。また、冷媒ターン
部でチューブ(1)…に入りきれなかった液冷媒もヘッ
ダータンク内部に再噴射され、液・ガスが効果的に混合
され、熱交換性能が向上される。
(14)(14)付きの仕切り板構成とすることによ
り、分離して壁に付着して溜まった液冷媒が、キャピラ
リー効果とキャブレター効果とによって、ガス冷媒中に
噴射されて液・ガスが混合され、空気と効率良く熱交換
を行って、熱交換性能が向上される。また、冷媒ターン
部でチューブ(1)…に入りきれなかった液冷媒もヘッ
ダータンク内部に再噴射され、液・ガスが効果的に混合
され、熱交換性能が向上される。
【0020】図4(イ)(ロ)には副板付き仕切り板構
成の変形例を示す。同図に示されるように、副板(1
4)と仕切り板(9)との間に介在される小突起(1
5)…の形状や配置は、各種態様のものが採用されてよ
い。
成の変形例を示す。同図に示されるように、副板(1
4)と仕切り板(9)との間に介在される小突起(1
5)…の形状や配置は、各種態様のものが採用されてよ
い。
【0021】図5には狭窄通路部(10)の第3実施形
態を示す。仕切り板(9)に複数個の絞り孔(8)…が
分散状態に形成されている。このようにすることにより
効果的な霧吹き効果が得られ、冷媒の液・ガスがよく混
合され、熱交換性能が向上される。
態を示す。仕切り板(9)に複数個の絞り孔(8)…が
分散状態に形成されている。このようにすることにより
効果的な霧吹き効果が得られ、冷媒の液・ガスがよく混
合され、熱交換性能が向上される。
【0022】なお、上記実施形態では、絞り孔付きの仕
切り板にて流入側の室と流出側の室とを連通させた例を
示しているが、仕切り板を用いる構成に限定されるもの
ではない。要は、ターン用ヘッダータンク室において、
流入側の室と、流出側の室とが通路断面積を急激に縮小
して冷媒の流速を増大する狭窄通路部を介して連通され
ていればよい。また、ヘッダータンクの具体的構造につ
いても制限はない。各種態様のものが用いられてよい。
切り板にて流入側の室と流出側の室とを連通させた例を
示しているが、仕切り板を用いる構成に限定されるもの
ではない。要は、ターン用ヘッダータンク室において、
流入側の室と、流出側の室とが通路断面積を急激に縮小
して冷媒の流速を増大する狭窄通路部を介して連通され
ていればよい。また、ヘッダータンクの具体的構造につ
いても制限はない。各種態様のものが用いられてよい。
【0023】
【発明の効果】以上の次第で、本発明の蒸発器は、上記
のような構成を有するものであるから、冷媒がヘッダー
タンク内でターンする際の液・ガスの分離を抑制し、液
・ガスの混合を促進すると共に、該冷媒の流れを均一化
ないし一様化して、熱交換性能の向上を実現することが
できる。
のような構成を有するものであるから、冷媒がヘッダー
タンク内でターンする際の液・ガスの分離を抑制し、液
・ガスの混合を促進すると共に、該冷媒の流れを均一化
ないし一様化して、熱交換性能の向上を実現することが
できる。
【図1】第1実施形態の蒸発器の冷媒ターン部の断面正
面図である。
面図である。
【図2】同断面正面図である。
【図3】第2実施形態の蒸発器を示すもので、図(イ)
は冷媒ターン部の断面正面図、図(ロ)は絞り孔付き仕
切り板と副板とを分離状態にして示す斜視図、図(ハ)
は絞り孔付き仕切り板と副板との組み合わせ状態の正面
図である。
は冷媒ターン部の断面正面図、図(ロ)は絞り孔付き仕
切り板と副板とを分離状態にして示す斜視図、図(ハ)
は絞り孔付き仕切り板と副板との組み合わせ状態の正面
図である。
【図4】図(イ)は小突起の変形例を示す正面図、図
(ロ)は小突起の他の変形例を示す正面図である。
(ロ)は小突起の他の変形例を示す正面図である。
【図5】第3実施形態の蒸発器を示すもので、図(イ)
は冷媒ターン部の断面正面図、図(ロ)は図(イ)のI
−I線断面矢視図である。
は冷媒ターン部の断面正面図、図(ロ)は図(イ)のI
−I線断面矢視図である。
【図6】蒸発器の従来例を示すもので、図(イ)は斜視
図、図(ロ)はその内部流通路を示す正面図である。
図、図(ロ)はその内部流通路を示す正面図である。
5…冷媒ターン用のヘッダータンク室 6…流入用熱交換流路 7…流出用熱交換流路 8…絞り孔 9…仕切り板 10…狭窄通路部 11…冷媒流入側の室 12…冷媒流出側の室 13…整流板 14…副板 15…小突起 16…孔
Claims (4)
- 【請求項1】 所定間隔おきに並列状態に配列された多
数本の熱交換用チューブ群の両端に1対のヘッダータン
クが連通接続されると共に、少なくとも一方のヘッダー
タンク内にターン用仕切り板が設けられ、冷媒がヘッダ
ータンク内で1回以上Uターンしながら複数本のチュー
ブ群を順次蛇行状に流通するようになされた蒸発器にお
いて、 冷媒がUターンするターン用ヘッダータンク室内におけ
る、前記チューブ群からの冷媒が流入する側の室と、チ
ューブ群に向けて冷媒が流出する側の室との間に、ヘッ
ダータンク室内の通路断面積を縮小して冷媒の流速を増
大する狭窄通路部が設けられ、該狭窄通路部を介して前
記流入側の室と流出側の室とが連通されていることを特
徴とする蒸発器。 - 【請求項2】 ヘッダータンク室内の狭窄通路部が、1
つ以上の絞り孔を有する仕切り板によって構成されてな
る請求項1に記載の蒸発器。 - 【請求項3】 前記ターン用ヘッダータンク室における
冷媒流出用側の室に、冷媒を該室内で循環させる整流板
が備えられている請求項1または2に記載の蒸発器。 - 【請求項4】 前記ターン用ヘッダータンク室は、絞り
孔付きの仕切り板にて仕切られて、冷媒流入側の室と、
流出側の室とに区画され、該仕切り板の少なくとも一方
の側の面に、該面との間及びヘッダータンク室の周囲壁
内面との間に所定の隙間をおいて副板が配設され、該副
板には仕切り板の絞り孔と同軸に孔が開けられ、副板と
仕切り板との間には、それらの間隔を保持する小突起が
分散状態に設けられている請求項1ないし3のいずれか
1に記載の蒸発器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14408198A JPH11337293A (ja) | 1998-05-26 | 1998-05-26 | 蒸発器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14408198A JPH11337293A (ja) | 1998-05-26 | 1998-05-26 | 蒸発器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11337293A true JPH11337293A (ja) | 1999-12-10 |
Family
ID=15353821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14408198A Pending JPH11337293A (ja) | 1998-05-26 | 1998-05-26 | 蒸発器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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