JPH11336897A - 分割型ブーツ - Google Patents

分割型ブーツ

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JPH11336897A
JPH11336897A JP14087998A JP14087998A JPH11336897A JP H11336897 A JPH11336897 A JP H11336897A JP 14087998 A JP14087998 A JP 14087998A JP 14087998 A JP14087998 A JP 14087998A JP H11336897 A JPH11336897 A JP H11336897A
Authority
JP
Japan
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divided
split
boot
coupling
pin
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP14087998A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Nagashima
淳 長島
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Nok Corp
Original Assignee
Nok Corp
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Publication date
Application filed by Nok Corp filed Critical Nok Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 分割型ブーツ10における分割部のシール性
を向上させると共に、装着時の作業性を向上させる。 【解決手段】 ブーツ10の装着に際しては、その第一
及び第二の分割端部14,15同士を、それぞれの延長
方向に沿って形成された凹条16と突条17が密接嵌合
状態となるように密封的に接合する。凹条16と突条1
7の密接嵌合は、第一の分割端部14に設けられた結合
筒18に、第二の分割端部15に設けられた結合ピン1
9を挿入することによって行う。結合筒18は、結合ピ
ン19の挿入は許容するがその引き抜き方向の移動は規
制するようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自在継手等
の作動部分を密封するために用いられるブーツに関する
ものであり、特に、円周方向一部を分割した形状とする
ことによって、軸の側方から装着可能にしたものに関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種のブーツは、その軸方向両端の取
付部を、例えば自在継手のアウターレース及びジョイン
ト軸に取り付けることによって、蛇腹状に形成された部
分が柔軟に伸縮変形しつつ、前記自在継手の作動部分に
外部からの異物が侵入するのを防止すると共に、前記作
動部分に充填したグリース等の油脂類を密封するもので
ある。
【0003】上記ブーツの一種に、分割型のものがあ
る。分割型のブーツは、その円周方向一部が分割されて
いて、この分割部で円周方向に互いに対向する分割端部
に沿って多数の雄型及び雌型係合部材が設けられてい
る。すなわち、分割部を開くことによって自在継手等に
側方から装着することができ、前記係合部材同士を雌雄
嵌合すると共に接着剤で接着することによって、前記分
割端部同士を互いに密接状態に結合するようになってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術による分
割型ブーツにおいては、次のような問題が指摘される。
まず、分割端部を隙間なく結合するために、雄型係合部
材及び雌型係合部材が小さい間隔で多数設けられている
ことから、装着の際にいくつもの係合部材の雌雄嵌合作
業を行う必要があり、作業が煩雑である。しかも、前記
分割端部のうち、特に蛇腹の谷部に相当する部分等では
雌型係合部材への雄型係合部材の挿入作業がやりにく
く、このため雄型係合部材が曲がってしまったりするこ
とがある。
【0005】また、分割端面には予め接着剤を塗布する
が、上記のような雄型係合部材と雌型係合部材の嵌合作
業に手間取ると、全ての係合部材の雌雄嵌合作業を終了
する前に接着剤が硬化してしまい、接着不良部分を生じ
て確実なシール性が得られなくなるおそれがある。
【0006】本発明は、上記のような事情のもとになさ
れたもので、その主な技術的課題とするところは、分割
型ブーツにおける分割部のシール性を向上させると共
に、装着時の作業性を向上させることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した技術的課題は本
発明によって有効に解決することができる。すなわち本
発明に係る分割型ブーツは、円周方向一部が分割された
形状を呈するブーツであって、前記分割部分で互いに対
向する第一及び第二の分割端部のうち第一の分割端部に
その延長方向に沿って凹条が形成され、第二の分割端部
にその延長方向に沿って前記凹条と密接嵌合可能な突条
が形成され、前記第一及び第二の分割端部のうちの一方
には所定間隔で複数の結合筒が埋設され、前記分割端部
のうちの他方には前記各結合筒に挿入可能な結合ピンが
突設され、前記結合筒の内周面には、前記結合ピンの挿
入は許容するが引き抜き方向の移動は規制する係止爪が
形成されたものである。
【0008】上記構成を有する本発明の分割型ブーツに
よれば、装着に際して、第一及び第二の分割端部同士
を、それぞれの延長方向に沿って形成された凹条と突条
を例えば接着剤を介して密接嵌合することにより密封的
に接合する。そして、前記凹条と突条の密接嵌合は、前
記第一及び第二の分割端部のうちの一方に設けられた結
合筒に、他方に設けられた結合ピンを挿入することによ
って行われる。
【0009】結合筒の内周面には、結合ピンの挿入は許
容するがその引き抜き方向の移動は規制する係止爪が設
けられているため、結合筒と、これにいったん挿入され
た結合ピンは、容易に抜けることのない状態に互いに結
合される。したがって、第一及び第二の分割端部の密接
嵌合状態が確実に維持される。
【0010】
【発明の実施の形態】図1乃至図5は、本発明に係る分
割型ブーツの好適な一実施形態を示すものである。まず
図1及び図2において、参照符号10はゴム材で成形さ
れた当該ブーツの全体を総括的に示すもので、このブー
ツ10は、軸方向一端に形成された小径の取付部11
と、軸方向他端に形成された大径の取付部12と、これ
ら両取付部11,12の間に円周方向に延びる山部13
a及び谷部13bが反復的に形成された薄肉の蛇腹部1
3とを有する。
【0011】取付部11,12の外周面には、それぞれ
円周方向に延びるバンド取付溝11a,12aが形成さ
れており、このバンド取付溝11a,12aには、それ
ぞれ前記取付部11,12を例えば自在継手の所定箇所
に緊結するためのバンド(図示省略)が巻装されるよう
になっている。また、前記取付部11,12の内周面に
は、円周方向に延びる複数のシール突条11b,12b
が形成されている。
【0012】ブーツ10は、小径側の取付部11から蛇
腹部13及び大径側の取付部12までの全体が円周方向
一部で分割されている。そしてその分割部分で円周方向
に互いに対向する第一及び第二の分割端部14,15
は、前記両取付部11,12とほぼ同等の肉厚に形成さ
れており、したがって蛇腹部13を延びる部分ではこの
蛇腹部13よりも適宜厚肉となっている。
【0013】図3に示すように、ブーツ10の第一の分
割端部14には、断面略V字形の凹条16が一体的に形
成されており、第二の分割端部15には、前記凹条16
と対応する断面略V字形の突条17が一体的に形成され
ている。これら凹条16及び突条17は、前記ブーツ1
0の断面形状に沿って小径側の取付部11から大径側の
取付部12にかけて全域に延びている。
【0014】第一の分割端部14には、その延長方向所
定間隔、典型的には蛇腹部13の各山部13a及び大径
側の取付部12と対応する位置に、それぞれ金属材料か
らなる結合筒18が埋設されている。また第二の分割端
部15には、前記各結合筒18と対向する位置、すなわ
ち前記各山部13a及び大径側の取付部12と対応する
位置に、それぞれ合成樹脂材料からなる結合ピン19が
半埋設状態で突設されている。
【0015】結合筒18及び結合ピン19は、図4に示
すように、それぞれ第一及び第二の分割端部14,15
の互いの対向端面14a,15aに形成された装着穴1
4b,15bに挿入され、接着剤(図示省略)を介して
強固に接着されている。なお結合筒18は、その外周面
に形成された凹部181が、前記装着穴14bの内周面
に形成された突部14cと嵌合されており、これによっ
て確実に抜け止めされた装着状態となっているが、装着
穴15bに対する結合ピン19の装着構造も同様の構造
とすることができる。また、結合筒18の外端面は、第
一の分割端部14の端面14aと同一平面をなして露出
しており、この結合筒18の長さは結合ピン19の突出
長さよりも適宜長いものとなっている。
【0016】結合筒18は、第一の分割端部14から露
出した開口端部に結合ピン19の挿入を容易にするため
の面取り部182が形成されている。一方、結合ピン1
9は、結合筒18の内周に僅かな隙間をもって挿入可能
であり、その突出端部外周面は、結合筒18の内周への
挿入を容易にするために先端に向けて小径になるテーパ
面191が形成されている。
【0017】結合筒18の内周面183には係止爪18
4が形成されている。この係止爪184は、図5に拡大
して示すように、結合ピン19の挿入方向に向けて漸次
小径になる緩やかなテーパ面184aと、その小径端部
184bから前記テーパ面184aに対して鋭角をなし
て外周側へ段差状に形成された立上り面184cとを有
するもので、前記小径端部184bは結合ピン19の外
周面よりも僅かに小径に形成されており、結合ピン19
の挿入方向の移動は許容するが引き抜き方向の移動は規
制するものである。
【0018】以上の構成を備える分割型ブーツは、先に
説明したように、例えば図示されていない自在継手の密
封手段として装着される。この装着に際しては、ブーツ
10の第一及び第二の分割端部14,15間を開いて側
方から前記自在継手に被せるようにし、予め接着剤を塗
布した突条17と凹条16とを、図3(A)に示す状態
から同(B)に示す状態に密接嵌合することによって、
前記第一及び第二の分割端部14,15を互いに接合す
る。
【0019】また、小径側の取付部11は前記自在継手
における軸の外周面に抱きつくように取り付けると共
に、その外周面のバンド取付溝11aに図示されていな
いバンドを巻装して緊結する。同様に、大径側の取付部
12を前記自在継手におけるアウターレースの端部外周
面に抱きつくように取り付けると共に、その外周面のバ
ンド取付溝12aに図示されていないもう一つのバンド
を巻装して緊結する。これによって、前記取付部11,
12の内周面が前記軸の外周面及びアウターレースの外
周面に適当な面圧で密接し、特にシール突条11b,1
2bにおいて局部的に面圧が大きくなるので、良好なシ
ール状態となる。
【0020】上記突条17と凹条16との密接嵌合にお
いては、第一の分割端部14側の各結合筒18の内周
に、第二の分割端部15側の各結合ピン19を挿入す
る。そして、結合ピン19が図4(A)に示す状態から
同(B)に示す状態に挿入されて行く過程では、図5に
示すように、結合筒18の内周面183に形成された係
止爪184のテーパ面184aが、結合ピン19のテー
パ面191の大径部に干渉し、更なる結合ピン19の挿
入によって、前記係止爪184がそれ自体の拡径方向へ
の僅かな弾性変形と、合成樹脂材からなる結合ピン19
の外周部の僅かな弾性変形を伴いながら、この結合ピン
19の外周面に相対的に乗り上り、これによって結合ピ
ン19の挿入を許容する。
【0021】結合筒18への結合ピン19の挿入は、第
一及び第二の分割端部14,15(凹条16と突条1
7)が互いに接着剤層を介して適当な面圧で密接した状
態となるまで行う。この状態で挿入方向への力を解除す
ると、第一及び第二の分割端部14,15の密接面圧に
よる反力が、結合筒18から結合ピン19を抜き出す方
向に加わるが、結合筒18にいったん挿入された結合ピ
ン19は、前記抜き出し方向の移動力によって結合筒1
8の係止爪184が結合ピン19の外周面に食い込むよ
うに作用するため、結合筒18と結合ピン19が互いに
係止され、容易に抜けることがない。したがって、前記
第一及び第二の分割端部14,15(凹条16と突条1
7)の密接嵌合状態が確実に維持され、接着剤による良
好な接合状態が得られる。
【0022】結合筒18への結合ピン19の挿入作業
は、蛇腹部13の山部13aと対応する部分のみで行わ
れるため、その挿入作業が容易であり、第二の分割端部
15に所定間隔で多数の係合部材を設けた場合のよう
に、いくつもの係合部材の雌雄嵌合作業を行う必要がな
いので、突条17に塗布した接着剤が未硬化のうちに迅
速に結合作業を終了し、前記接着剤による第一及び第二
の分割端部14,15(凹条16と突条17)の確実な
接合状態を得ることができる。
【0023】上述のようにして自在継手に装着されたブ
ーツ10は、互いに密接嵌合状態で接着される凹条16
及び突条17が、第一及び第二の分割端部14,15に
沿って小径側の取付部11から大径側の取付部12まで
全域に延びており、しかも凹条16及び突条17の密接
嵌合によって、接合面が大きく取れるため、優れたシー
ル状態が確保される。このため自在継手内部のグリース
が前記第一及び第二の分割端部14,15間から漏れ出
したり、あるいは外部から泥水やダストが前記第一及び
第二の分割端部14,15の間から侵入するのを有効に
防止することができる。
【0024】なお、上述の各実施形態は、ブーツ10が
円周方向一箇所で分割されているが、円周方向二箇所以
上で分割してもよい。また、突条17及び凹条16の断
面形状は図3に示すような略V字形に限らず、略U字
形、茸形など種々の形状が考えられる。
【0025】第一及び第二の分割端部14,15におけ
る結合筒18及び結合ピン19の配置は、図1に示すよ
うに蛇腹部13の各山部13aと対応する位置に限定さ
れるものではない。しかし、各山部13aと対応する位
置に配置することによって結合作業が容易であること、
及び突条17と凹条16の密接嵌合状態が各谷部13b
側でも確実に保持されること等の利点がある。
【0026】また、図示の実施形態では第一の分割端部
14に凹条16及び結合筒18を有し、第二の分割端部
15に突条17及び結合ピン19を有する構成とした
が、その位置関係を逆にし、すなわち凹条16を有する
第一の分割端部14側に結合ピン19を設け、突条17
を有する第二の分割端部15側に結合筒18を設けても
よい。
【0027】
【発明の効果】本発明の分割型ブーツによると、次のよ
うな効果が実現される。まず、ブーツの分割端部同士が
それぞれの延長方向に沿った凹条と突条を密接嵌合させ
た状態で密封的に接合されるため、分割端部間がその全
長にわたって完全に密閉され、確実なシール性が得られ
る。また、前記分割端部同士(凹条と突条)の接合状態
は、結合筒と結合ピンの結合によって確実に保持され、
前記シール性が良好に維持される。
【0028】更に、上述のように、分割端部間のシール
が凹条と突条との接合によって行われるものであり、従
来のように多数の係合部材の係合に依存するものではな
いため、結合筒及び結合ピンを狭い間隔で多数設ける必
要がない。したがって前記結合筒と結合ピンの結合作業
を容易・迅速に行うことができると共に、接着剤による
前記凹条と突条との接合を確実に行うことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る分割型ブーツの一実施形態を示す
斜視図である。
【図2】上記実施形態を軸心を通る平面で切断して示す
断面図である。
【図3】図2のIII −III ’線におけるブーツの分割端
部を示す断面図で、(A)は未接合状態、(B)は接合
状態を示すものである。
【図4】図2のIV−IV’線におけるブーツの分割端部を
示す断面図で、(A)は未接合状態、(B)は接合状態
を示すものである。
【図5】上記実施形態における結合筒への結合ピンの挿
入過程を示す説明図である。
【符号の説明】
10 ブーツ 11,12 取付部 11a,12a バンド取付溝 11b,12b シール突条 13 蛇腹部 13a 山部 13b 谷部 14 第一の分割端部 15 第二の分割端部 14a,15a 端面 14b,15b 装着穴 14c 突部 16 凹条 17 突条 18 結合筒 181 凹部 182 面取り部 183 内周面 184 係止爪 184a テーパ面 184b 小径端部 184c 立上り面 19 結合ピン 191 テーパ面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円周方向一部が分割された形状を呈する
    ブーツ(10)であって、 前記分割部分で互いに対向する第一及び第二の分割端部
    (14,15)のうち第一の分割端部(14)にその延
    長方向に沿って凹条(16)が形成され、 第二の分割端部(15)にその延長方向に沿って前記凹
    条(16)と密接嵌合可能な突条(17)が形成され、 前記第一及び第二の分割端部(14,15)のうちの一
    方には所定間隔で複数の結合筒(18)が埋設され、 前記分割端部(14,15)のうちの他方には前記各結
    合筒(18)に挿入可能な結合ピン(19)が突設さ
    れ、 前記結合筒(18)の内周面には、前記結合ピン(1
    9)の挿入は許容するが引き抜き方向の移動は規制する
    係止爪(184)が形成されたことを特徴とする分割型
    ブーツ。
JP14087998A 1998-05-22 1998-05-22 分割型ブーツ Withdrawn JPH11336897A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003013990A (ja) * 2001-06-26 2003-01-15 Meiko Kk 自動車のドライブシャフトブーツ
JP2007225053A (ja) * 2006-02-24 2007-09-06 Showa Corp プロペラシャフト支持構造
US7641562B2 (en) 2003-10-20 2010-01-05 Tokue Inc. Boot for universal shaft coupling
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Effective date: 20050802