JPH11334147A - Ledプリントヘッド - Google Patents

Ledプリントヘッド

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JPH11334147A
JPH11334147A JP14944698A JP14944698A JPH11334147A JP H11334147 A JPH11334147 A JP H11334147A JP 14944698 A JP14944698 A JP 14944698A JP 14944698 A JP14944698 A JP 14944698A JP H11334147 A JPH11334147 A JP H11334147A
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JP
Japan
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led
row
array
light emitting
driving element
Prior art date
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Pending
Application number
JP14944698A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichiro Ono
幸一郎 小野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 LEDプリントヘッドの細幅化やコストダウ
ンを図ることを課題とする。 【解決手段】 複数の発光ドットを整列配置したLED
アレイ4とそれを駆動するためのLED駆動用素子3を
各々複数備え、複数のLEDアレイ4と複数のLED駆
動用素子3を互いに平行な状態を保って主走査(X)方
向に配列したLEDプリントヘッド1において、LED
駆動用素子3の列の両側に、LEDアレイ4の列を配置
し、LED駆動用素子3は、その両側に位置するLED
アレイ4を個々に駆動する構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はLEDプリントヘッ
ドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のLEDプリントヘッド(スタテッ
ク駆動型)は、配線基板の上にLEDアレイの列を配置
し、その列の片側に駆動用素子の列を配置し、LEDア
レイと駆動用素子間をワイヤボンド線によって接続して
構成している。このような駆動用素子の片側配置は、細
幅化の点で有利である反面、ドット密度の増加(高解像
度)に対応した高密度ワイヤボンド配線に対しては不利
である。そこで、高密度ワイヤボンド配線に対応するた
め、特開平9−97923号公報に示されているよう
に、LEDアレイの列の両側に駆動用素子の列を配置し
た構成のものも良く知られている。
【0003】しかしながら、両者とも、駆動用素子に各
種の信号や電源を供給するための配線を駆動用素子の列
の片側(LEDアレイと反対側)に配置しているので、
この配線の幅に相当する幅だけ幅広になってしまう。
【0004】また、高速印字に対応するためには発光ド
ットの光量の増加が必要となるが、1つの発光ドット
は、LEDアレイ内の1つのLED素子によって構成し
ているので、各発光ドットの光量増加には限界がある。
【0005】また、LEDアレイの片側あるいは両側に
駆動用素子を配置する場合、LEDアレイと駆動用素子
は1対1あるいは1対2の比率になり、LEDアレイに
比べて高価な駆動用素子の使用割合が増加してヘッドの
コスト上昇の要因になる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の点を
考慮して成されたもので、LEDプリントヘッドの細幅
化を図ることを課題の1つとする。また、LEDプリン
トヘッドの低コスト化を図ることを課題の1つとする。
また、LEDプリントヘッドの高速化、あるいは高解像
度化に適した構造を提供することを課題の1つとする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の発光ド
ットを整列配置したLEDアレイとそれを駆動するため
のLED駆動用素子を各々複数備え、前記複数のLED
アレイと前記複数のLED駆動用素子を互いに平行な状
態を保って主走査方向に配列したLEDプリントヘッド
において、前記LED駆動用素子の列の両側に、前記L
EDアレイの列を配置し、LED駆動用素子は、その両
側に位置するLEDアレイを駆動する構成としたことを
特徴とする。
【0008】LED駆動用素子の両側に配置したLED
アレイの列を、副走査方向において、一方の列の発光ド
ットが他方の列の発光ドットに重なるように配置するこ
とができる。また、LED駆動用素子の両側に配置した
LEDアレイの列を、副走査方向において、一方の列の
発光ドットが他方の列の発光ドットの中間に位置するよ
うに配置することもできる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施例を図面を参照
して説明する。図1は本発明の一実施例に係るスタテッ
ク駆動型のLEDプリントヘッドの基本的な構成例を示
す概略的な平面図で、この図に示すように、LEDプリ
ントヘッド1は、プリント基板等からなる長尺な基板2
の上に、その長手方向(主走査(X)方向)に沿って複
数のLED駆動用素子3を1列に配置しているととも
に、その両側に複数のLEDアレイ4を整列したLED
アレイ4の2つの列4a,4bを、駆動用素子3の列を
挟むように副走査(Y)方向に一定の間隔を保って互い
に平行に配置している。基板2の一端には、外部機器と
の接続用のコネクタ部5を配置している。
【0010】複数の駆動用素子3、LEDアレイ4は、
各々が同一構造のもので構成している。駆動用素子3と
LEDアレイ4の間、並びに隣接する駆動用素子3の
間、さらに、コネクタ部5とそれに隣接する駆動用素子
3との間の接続は、金線等で構成したワイヤボンド線6
によって行っている。
【0011】次に、LED駆動用素子3の構成につい
て、図2に示す概略構成図を参照して説明する。駆動用
素子3は、平面が長方形状をしたスタテック駆動用のド
ライバICで構成し、対向する2つの辺(長辺)の各々
に近接して駆動用端子部31a,31bを備え、対向す
る別の2つの辺(短辺)の各々に近接して配線用端子部
32,33を備えている。駆動用端子部31a,31b
は、駆動用素子3の内部の駆動回路34a,34bに各
々接続した複数の出力端子(ワイヤボンド用パッドW
P)によって構成している。配線用端子部32,33
は、内部配線35によって直接接続したクロック端子C
LK,第1制御端子LOAD,第2制御端子STB,電
源端子VDD等を備えているとともに、内部配線35と
駆動回路34aを介して接続したシリアルデータ入力端
子DIa,シリアルデータ出力端子DOa、並びに内部
配線35と駆動回路34bを介して接続したシリアルデ
ータ入力端子DIb,シリアルデータ出力端子DOb等
の端子を備えている。
【0012】駆動回路34a,34bは、シフトレジス
タ、ラッチ、ドライバ等の回路を各々が備えており、前
記配線用端子部32,内部配線35を介して供給される
信号や電源の供給を受けて互いに独立して動作し、前記
駆動用端子部31a,31bにLEDアレイ4を駆動す
るための電流を出力する。
【0013】LEDアレイ4は、図3に示すように、L
ED素子によって構成した複数の発光ドット41を長手
方向に一定のピッチPで一列に配置した発光部42を備
えたモノリシック型の半導体で構成している。これらの
発光ドット41には、アルミニウムなどからなる金属製
の個別電極の一端を接続している。個別電極の他端43
は、ワイヤボンド用パッドとしてLEDアレイ4の片側
に千鳥状に配置して個別端子部44を構成している。L
EDアレイ4の底面には、基板2のグランドパターン
(図示せず)に導電接着剤によって接続される共通電極
(図示せず)を形成している。
【0014】そして、図1に示すように、各駆動用素子
3は、隣接する駆動用素子3の配線用端子部32を設け
た辺と配線用端子部33を設けた辺が対向するように、
基板2の上に主走査(X)方向に一列に取り付けた後、
配線用端子部32と配線用端子部33の対応する部分を
ワイヤボンド線6によって接続している。列の一方の端
に位置する駆動用素子3の配線用端子部32には、コネ
クタ部5の対応する端子をワイヤボンド線6によって接
続している。また、LEDアレイ4は、その個別端子部
44を駆動用素子3の駆動用端子部31aあるいは駆動
用端子部31bと対向させて配置することにより、駆動
用素子3を挟んで2列に配置して基板2上に取り付け、
その後その個別端子部44を駆動用素子3の駆動用端子
部31aあるいは31bにワイヤボンド線6よって接続
している。
【0015】このように構成しておくことによって、コ
ネクタ部5から供給されるクロック信号CLK,制御信
号LOAD,STBや電源VDD,シリアルデータ入力
等の各種の信号や電源を、駆動用素子3の内部配線35
とそれらを接続するワイヤボンド線6を配線として利用
し、隣接する駆動用素子3間で授受することができるの
で、従来配線基板上に形成していたこれらの配線を不要
もしくは大幅に削減し、基板2の幅を狭く設定すること
ができる。また、駆動用素子3は、2系統の回路を1つ
の素子内に備えるので、コスト削減を図ることができ
る。さらに、内部配線35の両側に駆動回路34a,3
4bと駆動端子部31a,31bを配置することができ
るので、内部配線35の大部分を共通に利用して、内部
配線35の占有する面積を削減し、素子3の細幅化を図
ることもできる。
【0016】ここで、駆動用素子3を挟んで対向するL
EDアレイ4,4は、図4(a)にその一部を示すよう
に、副走査(Y)方向において、各々の対応する発光ド
ット41が、重なるように配置しておく。すなわち、L
EDアレイ4の一方の列4aに属する発光ドット41の
発光によって回転感光ドラム等の被写体に書き込まれた
ポイントと同一のポイントに、LEDアレイ4の他方の
列4bに属する発光ドット41の発光による重ね書きが
できるように、LEDアレイ4の一方の列4aの基準点
Saと他方の列4bの基準点Sbを副走査方向において
一致させて配置しておく。このようにすることによっ
て、LEDアレイ4の一方の列4aによる書き込みが終
わった部分に、重ねてLEDアレイ4の他方の列4bに
よる書き込みを行うことができ、書き込み光量を倍増す
ることができる。その結果、印字に要する時間を短縮
し、印字の高速化を図ることができる。
【0017】尚、このような重ね書きを行うためには、
光学設計の工夫、あるいは回路設計の工夫が必要とな
る。例えば、後述するような光学的な工夫を加えなけれ
ば、LEDアレイ4の一方の列4aと他方の列4bによ
る書き込みラインが被写体の上で一定間隔をおくことに
なるので、上記間隔を補償するための回路設計が必要と
なる。そこで、LEDアレイ4の一方の列4aに供給し
たデータと同一のデータを上記一定間隔に相当する時間
差をおいてLEDアレイ4の他方の列4bに供給するよ
うな遅延回路を、駆動用素子3の内部あるいは外部に設
けることが望ましい。
【0018】また、このような間隔を補償するための回
路を設けない場合は、コネクタ部5からシリアルデータ
入力端子DIa,DIbに各々同一のデータを供給する
ように配線し、LEDアレイ4の一方の列4aと他方の
列4bによる書き込みラインが被写体の上で同時に一致
するような光学機構を設けることが望ましい。
【0019】このような構成によって、副走査方向に間
隔を置いて配置したLEDアレイ4の2つの列4a,4
bによる重ね書き込みが可能となり、書き込み光量をほ
ぼ倍に増加させることができる。
【0020】図4(b)は本発明の他の実施例を示す。
同図(a)を用いて説明した上記実施例との相違点は、
LED駆動用素子3の両側に配置したLEDアレイ4の
列4a,4bを、副走査(Y)方向において、一方の列
4aの発光ドット41が他方の列4bの発光ドット41
の中間に位置するように配置した点である。すなわち、
一方の列4aの基準点Saと他方の列4bの基準点Sb
を、主走査(X)方向に発光ドット41のピッチPの半
分だけずらして互いのドット間隔を補間するように配置
した点である。このような補間配置にすることによっ
て、LEDアレイ4のドット密度の倍の密度で書き込を
行うことが可能になる。
【0021】尚、このような補間式の重ね書きを行うた
めには、光学設計の工夫、あるいは回路設計の工夫が必
要となる。例えば、後述するような光学的な工夫を加え
ない場合は、LEDアレイ4の一方の列と他方の列によ
る書き込みラインが被写体の上で一定間隔をもつことに
なるので、上記間隔を考慮した回路設計が必要となる。
そこで、1ライン分のデータを奇数と偶数のデータに事
前に振り分けるとともに、振り分けたデータを上記一定
間隔に相当する時間差をおいてコネクタ部5から入力端
子DIaとDIbに供給するような分配/遅延回路を、
駆動用素子3の内部あるいは外部に設けることが望まし
い。
【0022】また、上記のような1ライン分のデータの
奇数と偶数のデータへの事前振り分けのみを行い、遅延
処理は行わない場合は、コネクタ部5からこの振り分け
たデータをシリアルデータ入力端子DIa,DIbに供
給するように配線するとともに、LEDアレイ4の一方
の列4aと他方の列4bによる書き込みラインが被写体
の上で同時に一致するような光学機構を設けることが望
ましい。
【0023】このように構成することによって、駆動用
素子3の内部配線35とそれらを接続するワイヤボンド
線6を利用して配線を構成することができるので、基板
2の幅を狭く設定することができる。従来2個必要であ
った駆動用素子を1個としてコスト削減を図ることがで
きるとともに、内部配線35の大部分を共通に利用し
て、内部配線35の占有する面積を削減し、素子3の細
幅化を図ることもできる。また、主走査方向のデータを
奇数と偶数に分離してシリアルデータ入力端子DIa,
DIbに振り分けて供給することによって、一方のLE
Dアレイの列4aあるいは4bのみの場合に比べてドッ
ト密度を倍に設定することができ、高解像度化を図るこ
とができる。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、LED駆
動用素子の列の両側に、LEDアレイの列を配置するこ
とによって、LED駆動用素子の削減を図り、LEDプ
リントヘッドの細幅化やコスト低減を図ることができ
る。
【0025】そして、LED駆動用素子の両側に配置し
たLEDアレイの列を、副走査方向において、一方の列
の発光ドットが他方の列の発光ドットに重なるように配
置したので、光学設計や回路設計の付加によって発光量
を増大させ、高速印字に対応したLEDプリントヘッド
の提供を可能とすることができる。
【0026】そしてまた、LED駆動用素子の両側に配
置したLEDアレイの列を、副走査方向において、一方
の列の発光ドットが他方の列の発光ドットの中間に位置
するように配置したので、光学設計や回路設計の付加に
よって、走査方向のドット密度を増大させ、高解像度化
に対応したLEDプリントヘッドの提供を可能とするこ
とができる。
【0027】そしてまた、LED駆動用素子を、隣接す
るLED駆動用素子の配線用端子部が対向するように1
列に整列配置させるとともに、隣接するLED駆動用素
子の端子部を互いに接続し、LED駆動用素子が、配線
用端子部を介して授受する信号に基づいてその両側に位
置するLEDアレイを駆動するようにしたことにより、
LED駆動用素子に供給する信号や電源用の配線のため
に基板上に設けていた領域を不要としてLEDプリント
ヘッドの細幅化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るLEDプリントヘッドの
概略構成図である。
【図2】同実施例に係るLED駆動用素子の概略構成
(平面)図である。
【図3】同実施例に係るLEDアレイの概略構成(平
面)図である。
【図4】(a)(b)は、本発明の異なる実施形態を説
明するためのLEDアレイの配置状態を示す概略構成
(平面)図である。
【符号の説明】
1 LEDプリントヘッド 2 基板 3 LED駆動用素子 4 LEDアレイ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の発光ドットを整列配置したLED
    アレイとそれを駆動するためのLED駆動用素子を各々
    複数備え、前記複数のLEDアレイと前記複数のLED
    駆動用素子を互いに平行な状態を保って主走査方向に配
    列したLEDプリントヘッドにおいて、前記LED駆動
    用素子の列の両側に、前記LEDアレイの列を配置し、
    LED駆動用素子は、その両側に位置するLEDアレイ
    を駆動する構成としたことを特徴とするLEDプリント
    ヘッド。
  2. 【請求項2】 LED駆動用素子の両側に配置したLE
    Dアレイの列を、副走査方向において、一方の列の発光
    ドットが他方の列の発光ドットに重なるように配置した
    ことを特徴とする請求項1記載のLEDプリントヘッ
    ド。
  3. 【請求項3】 LED駆動用素子の両側に配置したLE
    Dアレイの列を、副走査方向において、一方の列の発光
    ドットが他方の列の発光ドットの中間に位置するように
    配置したことを特徴とする請求項1記載のLEDプリン
    トヘッド。
  4. 【請求項4】 対向する2つの辺の各々に駆動用端子部
    を備え、対向する別の2つの辺の各々に配線用端子部を
    備えたLED駆動用素子と、複数の発光ドットに個別に
    接続した端子からなる個別端子部を備えたLEDアレイ
    とを備え、前記LED駆動用素子は、隣接するLED駆
    動用素子の配線用端子部が対向するように1列に整列配
    置するとともに、隣接するLED駆動用素子の配線用端
    子部を互いに接続し、前記LEDアレイは、その列がL
    ED駆動用素子の列を挟み込むようにLED駆動用素子
    の列の両側に配置するとともに、その個別端子部をLE
    D駆動用素子の駆動用端子部に接続し、前記LED駆動
    用素子は、前記配線用端子部を介して授受する信号に基
    づいてその両側に位置するLEDアレイを駆動する構成
    としたことを特徴とするLEDプリントヘッド。
JP14944698A 1998-05-29 1998-05-29 Ledプリントヘッド Pending JPH11334147A (ja)

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Effective date: 20051227