JPH11333610A - 回転装置 - Google Patents
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- JPH11333610A JPH11333610A JP11090792A JP9079299A JPH11333610A JP H11333610 A JPH11333610 A JP H11333610A JP 11090792 A JP11090792 A JP 11090792A JP 9079299 A JP9079299 A JP 9079299A JP H11333610 A JPH11333610 A JP H11333610A
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Abstract
きを少なくすることができるドリル工具又は固定素子に
回転を与える回転装置を得る。 【解決手段】 ドリルヘッドを設けたドリル工具又は固
定素子2を回転運動させる回転装置において、冷却媒体
を貯留する貯蔵装置6によりドリル工具又は固定素子2
の穿孔側の端部領域に少なくとも一時的に供給装置7に
よって冷却媒体を供給する。
Description
けたドリル工具又は固定素子を回転運動させる回転装置
に関するものである。
例えば木製の基礎に固定するため、構造部分に貫通孔を
形成することが必要であり、この貫通孔に固定素子の一
部を貫通させてから基礎に固定することができる。この
貫通孔は例えば、ドリル工具又は固定素子のドリルヘッ
ドにより形成することができ、ドリル工具又は固定素子
の回転は装置によって与えられる。
間で形成するため、また装置に僅かな押し付け力だけで
形成することができるようにするため、従来は、ドリル
工具又は固定素子を極めて高回転で駆動することが行な
われてきた。
回転は、構造部分の作業個所の温度を急激に上昇させ、
作業個所の領域の材料の性質を劣化させ、ドリル工具又
は固定素子のドリルヘッドによる切削加工を行なうこと
ができなくなることもある。更に、ドリル工具又は固定
素子のドリルヘッドとの間に極めて大きな摩擦を生じ、
この摩擦がドリルヘッドの焼きつきやドリル工具又は固
定素子の損傷を引き起こす。
孔又は収容孔を形成する際にドリル工具又は固定素子の
損傷、特に焼きつきを少なくすることができるドリル工
具又は固定素子に回転を与える回転装置を得るにある。
め、本発明による回転装置は、冷却媒体を貯留する貯蔵
装置によりドリル工具又は固定素子の穿孔側の端部領域
に少なくとも一時的に供給装置によって冷却媒体を供給
することを特徴とする。
め、構造部分に貫通孔又は収容孔を形成する際にドリル
工具又は固定素子のドリルヘッドの急激な温度上昇を冷
却し、ドリル工具又は固定素子と構造部分との間の大き
な摩擦にも係わらず、ドリルヘッドの焼き付きを回避す
ることができる。ドリル工具又は固定素子に供給される
冷却媒体は作業個所の領域の構造部分の表面を冷却し、
従って、本来の材料の性質を保ち、貫通孔又は収容孔を
形成する作業を完了するまで切削加工を行なうことがで
きるようになる。また、冷却媒体を使用することによ
り、ドリル工具又は固定素子を高回転で駆動することが
できる。更に、貫通孔又は収容孔の形成は、短時間かつ
少ない押し付け力で済む。
停止できるようにするためには、貯蔵装置の出口開口の
内法寸法の大きさを制御することができるバルブを設け
ると好適である。
構造部分に貫通孔又は収容孔を形成する間にバルブを手
動で動作させることができるようにすると好適である。
制御装置は例えば、電気的又は電磁的な調整装置によっ
て操作可能にし、例えば、装置の操作スイッチによる電
流供給によって操作する。冷却媒体の供給の開始、持
続、及び終了は例えば、電気的制御素子によって行な
う。
わせることができるようにするためには、装置のハウジ
ングに対して穿孔方向とは逆方向にばね素子の力に抗し
て移動可能な構造体により前記制御装置を構成し、この
構造体には穿孔方向に指向する止め面及びバルブと連係
動作する制御輪郭を設けると好適である。
寸法の大きさを正確に制御するためには、バルブの調整
素子により貯蔵装置の出口の内法寸法を制御し、穿孔方
向に関連して制御輪郭を0°〜90°の角度範囲にわた
り移動させるようにすると好適である。
蔵装置)及びバルブが一つのユニットを構成するものと
すると好適である。
は、大気圧でガス状となる媒体とすると好適である。冷
却媒体を貯蔵装置に高圧の圧力の下で詰め込み、冷却媒
体の凝集によってガス状から液状に変化する。安全上の
理由から貯蔵装置は圧力容器とすると好適である。
置に迅速に交換できるようにするため、貯蔵装置は装置
のハウジングに対して着脱自在にすると好適である。
も一部を可曲性の導管により構成すると好適である。
えば、ダイヤモンドを使用すると好適である。
実施の形態を説明する。
し装置に関連し、自己ドリル形ねじの形式のドリルヘッ
ド付きの固定素子2に対して作用する。このねじ回し装
置は、ハウジング1と、グリップ11と、操作スイッチ
12と、電気接続ケーブル13と、ハウジング1に対し
て回転可能なスピンドル14と、ハウジング1に固定し
た案内装置15とを有する。
を固定し、この固定素子2のドリルヘッドを薄い肉厚の
金属により構成した構造部分3の表面に押し当てる。穿
孔方向とは反対側でドリルヘッドに雄ねじ山を設けたね
じ部を隣接させ、このねじ部を大きな表面のヘッドで終
端させる。ドリルヘッド及びねじ部はともに固定素子2
のシャフト部分を構成する。構造部分3は、例えば、木
製の基礎8に当接し、この基礎8に対して固定素子2に
より固定することができるようにする。
内装置15は支持素子5の収容部として機能し、この支
持素子5において冷却媒体を貯留する圧力容器の形式の
貯蔵装置6を固定する。支持素子5の穿孔方向とは反対
側にばね52の力に抗して移動可能にし、この移動距離
は固定素子2のシャフト部分の長さに相当する。ばね5
2は案内装置15の第1ラッチ16及び支持素子5の第
2ラッチ51に連係動作する。
子5の穿孔方向側の端部からバルブ61を突出させる。
バルブ61の調整素子62を押圧体43によって押圧で
きるようにし、この押圧体43に対して第1調整ねじ4
4を回転可能に配置し、穿孔方向側とは反対側に制御輪
郭42を設ける。第1調整ねじ44はヨークの形式の連
結部45に形成した開口に貫通させ、穿孔方向側の端部
にヘッドを設け、第1調整ねじ44のねじ込みによって
押圧体を形状ロックで固定することができるようにす
る。
開口には第2調整ねじ46を貫通させる。この第2調整
ねじ46の穿孔方向側にヘッドを設け、このヘッドには
穿孔方向側の止め面41及び傾斜貫通孔を設け、この傾
斜貫通孔に供給装置7の一部を収容し、この供給装置は
バルブ61に連係動作する。
通孔に固定する。供給装置7は肉薄の部分的に曲がるこ
とができる導管として構成する。第1調整ねじ44及び
第2調整ねじ46が貫通する連結部45の双方の開口に
は図示しない雌ねじ山を設けて調整ねじ44,46の各
々の雄ねじ山に対して調整する。調整ねじ44,46に
作用する保護ナット機能によって調整ねじ44,46は
連結部45に対してねじ連結のねじ込みによって固定す
ることができる。押圧体43、第1調整ねじ44、及び
第2調整ねじ46、並びに連結部45は構造ユニットと
して予め組み立てることができる構造体4を構成する。
6に並んで更に他の第2貫通孔47を設け、この更に他
の第2貫通孔47を図示のように切除して示す。この第
2貫通孔47は図示のように調整ねじ46のための貫通
孔に密接させて配置する。この貫通孔47はボルト状の
制御素子53の第1部分が貫通するよう形成し、この制
御素子53の第1部分の直径は貫通孔47の直径にほぼ
等しいものとする。穿孔方向側とは反対側で制御素子の
第1部分に対して第2部分を隣接させ、この第2部分の
直径は第1部分の直径よりも大きくする。第1部分の穿
孔方向に平行な方向の長さは、連結部45の穿孔方向に
平行な方向の厚さ及びバルブ61の調整素子62の移動
距離よりも大きくする。制御素子53は支持素子5に連
結し、また周囲にばね素子54を配置し、このばね素子
54を連結部の穿孔方向とは反対側の端面及び支持体5
に接触させる。
明する。
ルヘッドのドリル尖端及び第2調整ねじ46の止め面4
1を構造部分3の表面に当接した状態を示す。
に、固定素子2に回転運動を与え、ドリルヘッドが構造
部分3に切削作業で食い込む。これにより構造部分3に
固定素子2が穿孔する。同時に、構造体4がばね素子5
4の力に抗して穿孔方向とは反対方向に移動し、バルブ
61の調整素子62を動作させる。これにより、冷却媒
体の貯蔵装置6から冷却媒体を供給装置7を介して固定
素子2の穿孔側の端部領域に供給する。この結果、固定
素子2のドリルヘッド及び構造部分3の表面の作業位置
の領域を冷却し、ドリルヘッドの焼きつき及び構造部分
3の材料の剛性の変化を生ずることがなくなる。
固定素子2が例えば、木製の基礎8に達し、この基礎8
内にねじ込まれて固定される。この基礎は例えば、スチ
ールで構成することもできる。バルブ61の調整素子6
2の動作を引き起こす調整ねじ44,46のその後の打
ち込み作業を妨げることがないようにするため、冷却媒
体貯蔵装置6を穿孔方向とは逆方向に案内装置15をば
ね52の力に抗して移動する。止め面41を有する第2
調整ねじ46は打ち込み作業全体にわたり構造部分3に
当接するため、供給装置7の出口開口の位置も変化しな
い。供給装置7により供給される冷却媒体は、固定素子
2の雄ねじ山を設けたねじ部を冷却してから構造部分3
に達する。
作するそれぞれの作用点を調整することができる。例え
ば、第2調整ねじ46の止め面41を固定素子2のドリ
ルヘッドの作業側端部よりも突出させ、ねじ回し装置を
構造部分3に当接する際には既にバルブ61が動作し、
ドリルヘッドを冷却してから固定素子2の回転運動を生
ずるようにする。第2調整ねじ46の止め面41は、ド
リルヘッドの作業側端部に対して穿孔方向とは反対方向
に移動するよう配置してあり、従って、固定素子に作用
する回転運動の開始まで冷却媒体の供給を遅らせること
もできる。
て、固定素子2のドリルヘッドによる貫通孔形成中バル
ブを動作させ続けることができる。
媒体を、例えば、加圧条件の下で液状化した有機炭化水
素、部分的にハロゲン化した炭化水素、又は無機炭化水
素例えば、CO2 又はN2 Oとすることができる。この
場合には、ドリルヘッド、固定素子、及び構造部分3 の
表面の冷却は、相転移潜熱例えば、気化熱によって生ず
る。
る。
Claims (9)
- 【請求項1】 ドリルヘッドを設けたドリル工具又は固
定素子(2)を回転運動させる回転装置において、冷却
媒体を貯留する貯蔵装置(6)によりドリル工具又は固
定素子(2)の穿孔側の端部領域に少なくとも一時的に
供給装置(7)によって冷却媒体を供給することを特徴
とする回転装置。 - 【請求項2】 貯蔵装置(6)の出口開口の内法寸法の
大きさを制御することができるバルブ(61)を設けた
請求項1記載の回転装置。 - 【請求項3】 バルブ(61)を制御装置に連係動作す
る構成とした請求項2記載の回転装置。 - 【請求項4】 装置のハウジング(1)に対して穿孔方
向とは逆方向にばね素子(54)の力に抗して移動可能
な構造体(4)により前記制御装置を構成し、この構造
体(4)には穿孔方向に指向する止め面(41)及びバ
ルブ(61)と連係動作する制御輪郭(42)を設けた
請求項3記載の回転装置。 - 【請求項5】 バルブ(61)の調整素子(62)によ
り貯蔵装置(6)の出口の内法寸法を制御し、穿孔方向
に関連して制御輪郭(42)を0°〜90°の角度範囲
にわたり移動させるようにした請求項4記載の回転装
置。 - 【請求項6】 冷却媒体を貯留する貯蔵装置(6)及び
バルブ(61)が一つのユニットを構成するものとした
請求項1乃至5のうちのいずれか一項に記載の回転装
置。 - 【請求項7】 前記貯蔵装置(6)は圧力容器として構
成した請求項1乃至6のうちのいずれか一項に記載の回
転装置。 - 【請求項8】 前記貯蔵装置を装置のハウジング(1)
に連結する構成とした請求項1乃至7のうちのいずれか
一項に記載の回転装置。 - 【請求項9】 前記供給装置(7)は少なくとも部分的
に可曲性の導管により構成した請求項4乃至8のうちの
いずれか一項に記載の回転装置。
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