JPH11333391A - 回転ドラム装置 - Google Patents

回転ドラム装置

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JPH11333391A
JPH11333391A JP14600098A JP14600098A JPH11333391A JP H11333391 A JPH11333391 A JP H11333391A JP 14600098 A JP14600098 A JP 14600098A JP 14600098 A JP14600098 A JP 14600098A JP H11333391 A JPH11333391 A JP H11333391A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drum
lid
opening
free
rotation
Prior art date
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Pending
Application number
JP14600098A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuko Nomura
裕晧 野村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DAIYU KK
Original Assignee
DAIYU KK
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Publication date
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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)
  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドラムの駆動と蓋の開閉を行う機構の構造を
簡略化し、コスト的に安価で耐久性に優れた回転ドラム
装置を提供する。 【解決手段】 水平に配置したドラム3を軸心上の軸1
0を介して回転自在に支持し、このドラム3の胴部7に
設けた開口14の側縁に、開口14を開閉する蓋15を
枢軸16で枢着し、前記ドラム3の軸10に取り付けた
フリー回転部材17を固定部分に設けた回転駆動機4と
連動し、かつ、このフリー回転部材17と蓋15の枢軸
16を互いに連動し、回転駆動機4の起動でフリー回転
部材17を回転させることにより蓋15を開閉動させ、
蓋15が開口14に対する開又は閉の位置でフリー回転
部材17の回転がドラム3に伝わるようにし、これによ
り、ドラム3の駆動と蓋15の開閉を行う機構がドラム
3に対してフリー回転部材17を設けるだけでよくな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、各種小物部品の
ケレン処理、洗浄、ディップ処理によるメッキや接着剤
等の塗布、更には、研磨、バリ取り等に用いる回転ドラ
ム装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記のような用途に用いる回転ドラム装
置を本出願人は特願平9−82683号ですでに提案し
た。
【0003】この回転ドラム装置は、水平に配置したド
ラムを軸心上の軸を介して回転自在に支持し、このドラ
ムの胴部に設けた開口の側縁に該開口を開閉する蓋を枢
軸で枢着し、前記ドラムの軸にフリー回転するよう取り
付けたスクロール板を固定部分に設けた回転駆動機と連
動し、蓋の枢軸に固定したアームの先端係合具をスクロ
ール板のスクロール溝に嵌合し、回転駆動機の起動でス
クロール板が回転すると、スクロール溝に沿うアームの
揺動で蓋を開閉動させ、蓋が開口に対する開又は閉の位
置で、スクロール板の回転がアームを介してドラムに伝
わり、ドラムが回転するようにした構造になっている。
【0004】この回転ドラム装置は、ドラムを回転させ
る回転駆動機の正逆回転で蓋を自動的に開閉させること
ができ、一台の回転駆動機の使用でドラムの駆動と蓋の
開閉が行え、駆動機構の簡略化が図れるだけでなく、ド
ラム内に対する被処理物の投入や排出が容易であるとい
う利点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な構造の回転ドラム装置は、ドラムの駆動と蓋の開閉に
使用しているスクロール板は、構造的に複雑で製作コス
トが高くつくと共に、スクロール溝内をアームの先端係
合具が摺動するため、耐久性の面からも改善の余地があ
る。
【0006】そこで、この発明の課題は、ドラムの駆動
と蓋の開閉を行う機構の構造を簡略化し、コスト的に安
価で耐久性に優れた回転ドラム装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
するため、請求項1の発明は、水平に配置したドラムを
軸心上の軸を介して回転自在に支持し、このドラムの胴
部に設けた開口の側縁に該開口を開閉する蓋を枢軸で枢
着し、前記ドラムの軸に取り付けたフリー回転部材を固
定部分に設けた回転駆動機と連動し、かつ、このフリー
回転部材と蓋の枢軸を互いに連動し、回転駆動機の起動
でフリー回転部材を回転させることにより蓋を開閉動さ
せ、蓋が開口に対する開又は閉の位置でフリー回転部材
の回転がドラムに伝わるようにした構成を採用したもの
である。
【0008】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、フリー回転部材にアームを半径方向に突出するよう
固定し、ドラムに、蓋が開口に対する開又は閉の位置に
あるときアームが当接し、フリー回転部材の回転をドラ
ムに直接伝える回転受け部材を設けた構成を採用したも
のである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
示例と共に説明する。
【0010】図示のように、回転ドラム装置は、両側に
対向して設けた支持台1、2間の上部にドラム3を回転
自在となるよう水平に横架し、一方支持台1にドラム3
を回転させるモータの如き正逆可能な回転駆動機4が固
定され、ドラム3の直下位置に被処理物の収納ケージ5
をのせる載置台6が配置されている。
【0011】上記ドラム3は、円筒状の胴部7と、この
胴部7の両端を閉鎖する端板8、9と、両端板8、9の
外面にドラム3と同軸心状の配置で固定した軸10、1
1とで構成され、軸10、11が支持台1、2の上端部
で軸受12、13を介して支持され、軸心が水平の状態
で回転自在に成っていると共に、胴部7には、幅が円周
方向に90°の範囲となり、長さ方向の全長にわたる開
口14が設けられ、この開口14の回転方向に位置する
一方の側縁に、開口14を開閉するための蓋15が取り
付けられ、ドラム3及び蓋15の内面には耐摩ライニン
グが施されていると共に、ドラム3の内部には、図示省
略したが、被処理物の種類や処理内容に対応した構造の
羽根が設けられている。
【0012】上記の蓋15は、胴部7と同様の曲率を有
する弧状で開口14を閉鎖し得る大きさを有し、開口1
4の回転方向に位置する一方の側縁で胴部7の外側に可
回動となるよう取り付けた枢軸16に蓋15の一方側縁
が固定され、蓋15は枢軸16を中心に、胴部7の外側
に重なって開口14を閉じる図2破線の閉鎖位置から、
胴部7の外方に位置する図2一点鎖線の開放位置の間を
回動自在となる。
【0013】前記ドラム3に固定した図1の右側に位置
する一方の軸10に、フリー回転部材17が軸受18を
介して取り付けられ、このフリー回転部材17の外周面
に二つのスプロケット19と20が固定され、一方のス
プロケット19と一方支持台1に固定した回転駆動機4
がチエン21を介して連動され、蓋15の枢軸16の一
方端部に固定したスプロケット22とフリー回転部材1
7の他方スプロケット20をチエン23を介して連動し
ている。
【0014】したがって、回転駆動機4を起動すると、
フリー回転部材17が回転し、このフリー回転部材17
の回転が蓋15の枢軸16に伝わり、蓋15は枢軸16
と一体に回動することにより、ドラム3の開口14を開
放又は閉鎖する。蓋15が開口を開放又は閉鎖する位置
にあると、枢軸16は回転が停止することになり、この
ため、回転駆動機4の回転力は、チエン21、フリー回
転部材17、チエン23を伝わってドラム3を回転する
ことになり、従って、回転駆動機4を正逆何れかに回転
させると、蓋15が自動的に開放又は閉鎖動した後、ド
ラム3に回転が生じることになる。
【0015】上記ドラム3の回転時にはチエン23に大
きな張力が作用するので、これを防ぐため、フリー回転
部材17に半径方向に突出するアーム24を固定すると
共に、ドラム3の一方端板8には、蓋15が開放位置に
あるときアーム24が当接する回転受け部材25と、蓋
15が閉鎖位置にあるときアーム24が当接する回転受
け部材26が、枢軸16を挟む両側の位置に固定され、
蓋15が開口14を開放又は閉鎖する位置にある時、フ
リー回転部材17の回転が、アーム24と回転受け部材
25又は26の当接によりドラム3に直接伝達され、チ
エン23に大きな張力がかからないようにしている。
【0016】上記フリー回転部材17と枢軸16の連動
において、例えば、一方端板8に一対の中間スプロケッ
トを枢着し、フリー回転部材17と枢軸16をこの中間
スプロケットを介してチエンで連動するようにしてもよ
く、このように、中間伝達手段を用いると、フリー回転
部材17と枢軸16の連動の減速比を大きく設定するこ
とが可能となり、蓋15が重量物であっても開閉操作が
小トルクで行えるようになるという利点がある。
【0017】前記ドラム3の外面には、閉鎖位置にある
蓋15を開かないように固定するロック手段27が設け
られている。このロック手段27は、図1に示すよう
に、ドラム3の外面で開口14を挟んで枢軸16と反対
側の位置に、複数の締め付けレバー28と操作レバー2
9を枢止し、締め付けレバー29をつなぐ連杆30と操
作レバー29の途中を連結すると共に、蓋15の端縁で
各締め付けレバー28と対応する位置に傾斜カム31を
設け、操作レバー29で各締め付けレバー28を一方に
回動させ、蓋15が閉鎖位置にあるとき、傾斜カム31
に対して締め付けレバー28を食い込ませ、蓋15の閉
鎖状態を固定化し、かつ、操作レバー29で各締め付け
レバー28を一方に回動させて傾斜カム31に対する係
止を解けば、蓋15の開放が可能になる。
【0018】なお、図示詳細を略したが、前記ドラム3
の回転停止時に、ドラム3が惰性回転しないよう、例え
ば、ドラム3の他方端板9に対して圧接可能なブレーキ
手段32を設けたり、ドラム3の軸10又は11を利用
して被処理物の処理時にドラム3内に給水する給水手段
を設けることができる。
【0019】この発明の回転ドラム装置は、上記のよう
な構成であり、図4(A)に示すように、ドラム3を開
口14が上向きとなるよう停止させて蓋15を開いた状
態で、開口14からドラム3内に被処理物Aを投入す
る。
【0020】被処理物Aの投入後に、ドラム3が図4
(B)の矢印の如く、反時計方向に回転するよう回転駆
動機4を起動させると、フリー回転部材17も同図反時
計方向に回転し、この時、ドラム3は重量があるため、
フリー回転部材17は停止するドラム3に対して空転
し、このフリー回転部材17の回転が枢軸16に伝わ
り、枢軸16の同方向の回転で蓋15は開口14を閉鎖
する方向に伏倒していく。これと同時に、フリー回転部
材17に固定したアーム24は、回転受け部材25から
離反し、回転受け部材26に対して接近回動する。
【0021】蓋15が開口14を閉鎖してドラム3に重
なった時点で、枢軸16は回転が不能になると共に、ア
ーム24の先端が回転受け部材26に当接する。このた
め、フリー回転部材17の回転はドラム3に直接伝わる
ことになり、該ドラム3は図4(B)の反時計方向に回
転し、被処理物Aに対してケレン等の処理を施す。
【0022】なお、蓋15が開口14を閉鎖した時点で
回転駆動機4を一時的に止め、ロック手段27を操作し
て蓋15を閉鎖位置に固定化し、この後再度回転駆動機
4を起動させ、ドラム3を回転させるようにする。
【0023】次に、ケレン等の処理後に被処理物Aをド
ラム3内から取り出すには、ドラム3を停止させてロッ
ク手段27を開放位置に操作した状態で、ドラム3が図
4(C)の如く時計方向に回転するよう回転駆動機4を
起動させると、フリー回転部材17も同方向に回転し、
この時、ドラム3は重量があるため、フリー回転部材1
7は停止するドラム3に対して空転し、このフリー回転
部材17の回転が枢軸16に伝わり、枢軸16の同方向
の回転で蓋15は開口14を開放する方向に起立してい
く。
【0024】これと同時に、フリー回転部材17に固定
したアーム24は回転受け部材26から離反し、逆に回
転受け部材25に対して接近回動し、蓋15が開口14
を完全に開放した状態でアーム24は回転受け部材25
に当接し、フリー回転部材17の回転はドラム3に直接
伝わることになり、図4(C)の如く、該ドラム3の開
口14が下向きになる状態で回転駆動機4を停止させれ
ば、ドラム3内の被処理物Aは開口14から排出される
ことになる。
【0025】
【発明の効果】以上のように、この発明によると、水平
に配置したドラムを回転自在に支持し、このドラムの胴
部に設けた開口の側縁に該開口を開閉する蓋を枢軸で枢
着し、前記ドラムの軸に取り付けたフリー回転部材を固
定部分に設けた回転駆動機と連動し、かつ、このフリー
回転部材と蓋の枢軸を互いに連動し、回転駆動機の起動
でフリー回転部材を回転させることにより蓋を開閉動さ
せ、蓋が開口に対する開又は閉の位置でフリー回転部材
の回転がドラムに伝わるようにしたので、ドラムの駆動
と蓋の開閉を行う機構がドラムに対してフリー回転部材
を設けるだけでよく、これにより、ドラムを回転させる
ための構造を簡略化し、コスト的に安価で耐久性に優れ
た回転ドラム装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】回転ドラム装置の一部切り欠き正面図
【図2】回転ドラム装置の側面図
【図3】回転ドラム装置の要部を拡大した縦断正面図
【図4】(A)乃至(C)は回転ドラム装置の蓋による
開口の開閉動を示す説明図
【符号の説明】
3 ドラム 4 回転駆動機 7 胴部 10、11 軸 14 開口 15 蓋 16 枢軸 17 フリー回転部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平に配置したドラムを軸心上の軸を介
    して回転自在に支持し、このドラムの胴部に設けた開口
    の側縁に該開口を開閉する蓋を枢軸で枢着し、前記ドラ
    ムの軸に取り付けたフリー回転部材を固定部分に設けた
    回転駆動機と連動し、かつ、このフリー回転部材と蓋の
    枢軸を互いに連動し、回転駆動機の起動でフリー回転部
    材を回転させることにより蓋を開閉動させ、蓋が開口に
    対する開又は閉の位置でフリー回転部材の回転がドラム
    に伝わるようにした回転ドラム装置。
  2. 【請求項2】 フリー回転部材にアームを半径方向に突
    出するよう固定し、ドラムに、蓋が開口に対する開又は
    閉の位置にあるときアームが当接し、フリー回転部材の
    回転をドラムに直接伝える回転受け部材を設けた請求項
    1に記載の回転ドラム装置。
JP14600098A 1998-05-27 1998-05-27 回転ドラム装置 Pending JPH11333391A (ja)

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JP14600098A JPH11333391A (ja) 1998-05-27 1998-05-27 回転ドラム装置

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JP14600098A JPH11333391A (ja) 1998-05-27 1998-05-27 回転ドラム装置

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JPH11333391A true JPH11333391A (ja) 1999-12-07

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ID=15397845

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JP14600098A Pending JPH11333391A (ja) 1998-05-27 1998-05-27 回転ドラム装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009046852A (ja) * 2007-08-17 2009-03-05 Taiyu Kk ドラム式ケレン装置
JP2012024915A (ja) * 2010-06-21 2012-02-09 Taiyu Kk 回転ドラム装置
CN103949425A (zh) * 2014-04-28 2014-07-30 太仓远德环保科技有限公司 一种倒置式清洗机
KR20170002777A (ko) * 2015-06-29 2017-01-09 영남대학교 산학협력단 코팅 장치
KR20190109189A (ko) * 2018-03-16 2019-09-25 닛세이 소교 가부시키가이샤 잔류투사재의 발출장치

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