JP2000237259A - マッサージ機の強弱調整機構 - Google Patents

マッサージ機の強弱調整機構

Info

Publication number
JP2000237259A
JP2000237259A JP11045415A JP4541599A JP2000237259A JP 2000237259 A JP2000237259 A JP 2000237259A JP 11045415 A JP11045415 A JP 11045415A JP 4541599 A JP4541599 A JP 4541599A JP 2000237259 A JP2000237259 A JP 2000237259A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotating plate
strength
massage
massage machine
adjusting mechanism
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11045415A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3570273B2 (ja
Inventor
Junji Nakamura
潤二 中村
Shoichi Koyama
昇一 小山
Masahiro Kirigatani
昌広 桐ヶ谷
Jinichi Fujii
仁一 藤井
Hiroyuki Noda
博之 野田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP04541599A priority Critical patent/JP3570273B2/ja
Publication of JP2000237259A publication Critical patent/JP2000237259A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3570273B2 publication Critical patent/JP3570273B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Percussion Or Vibration Massage (AREA)
  • Massaging Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 少ない部品数で強弱調整のためのアームの他
端位置の変化を行わせる。 【解決手段】 中ほどが回動自在に支持されているアー
ム10の先端に施療子1を設け、アーム10の他端を連
結リンク36の一端に揺動自在に連結する。連結リンク
36の他端位置の調整で上記施療子によるマッサージの
強弱の調整を行うものである。支持軸30回りに回転自
在であり且つ上記連結リンク36の他端を回動自在に支
持している回転板3と、回転板3とマッサージ用駆動軸
2との両者の間の回転動力伝達を行う伝導部材22と、
上記回転板3に接して回転板3の回転に伴って回転する
アイドル部材23と、上記伝導部材22をマッサージ用
駆動軸2から離して回転板3とアイドル部材23とに接
触する位置に移動させる作動部材4を備える。駆動軸2
と回転板3との間を伝導部材22でつなげば強弱調整が
可能となり、伝導部材22を回転板3とアイドル部材2
3とに接触させれば回転板をロックしてしまうことがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はマッサージ機におけ
る施療子が人体を押圧する強さを調節する強弱調整機構
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】マッサージ機として、中間部において回
動自在に支持されたアームの一端に施療子を設けて、ア
ームの他端を振ることによって、施療子にたたきマッサ
ージ動作を行えるようにしたものが特開平5−3900
号公報に示されており、また、偏心回転する偏心輪に対
して遊転自在となっているリングにアームの中間部を固
定して、一端に施療子が設けられたアームの他端を振る
ことで、施療子にたたきマッサージ動作を行わせ、偏心
輪を回転させることによって施療子にもみマッサージを
行わせるようにしたものが特開平9−224994号公
報に示されている。
【0003】そして、上記のようなマッサージ機におい
ては、アームの他端の位置(アームの他端を振る位置)
を変化させることができるようにすることで、施療子が
人体を押圧する最大強さを調節することができるように
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記マッサー
ジの強弱調整機構では、モータから数多くの部材を使用
することで、アームの他端位置を変化させており、構造
が複雑となっている。また、前者においては強弱調整用
モータが、後者においてはクラッチが必要となってい
る。
【0005】本発明はこのような点に鑑みなされたもの
であって、その目的とするところは少ない部品数で強弱
調整のためのアームの他端位置の変化を行わせることが
できるマッサージ機の強弱調整機構を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、中ほ
どが回動自在に支持されているアームの先端に施療子を
設けるとともにアームの他端を連結リンクの一端に揺動
自在に連結し、連結リンクの他端位置の調整で上記施療
子によるマッサージの強弱の調整を行うマッサージ機の
強弱調整機構において、支持軸回りに回転自在であり且
つ上記連結リンクの他端を回動自在に支持している回転
板と、回転板とマッサージ用駆動軸との両者の間の回転
動力伝達を行う伝導部材と、上記回転板に接して回転板
の回転に伴って回転するアイドル部材と、上記伝導部材
をマッサージ用駆動軸から離して回転板とアイドル部材
とに接触する位置に移動させる作動部材とを備えている
ことに特徴を有している。駆動軸と回転板との間を伝導
部材でつなげば、強弱調整が可能となり、伝導部材を回
転板とアイドル部材とに接触させれば、回転板をロック
してしまうことができる。
【0007】回転板と伝導部材とアイドル部材とは歯面
がゴムのような緩衝材で覆われたギアとしたり、表面の
摩擦係数が大なるローラーとすることが騒音の点で好ま
しい。
【0008】また、回転板は扇型のものとすることで小
型化を図ることができる。
【0009】さらに作動部材はばね付勢で復帰するソレ
ノイドとすることで、作動部材を強弱調整時のみ動力が
必要なものとすることができる。
【0010】回転板とともに回転する検知板と、検知板
に設けたスリットを検出する光学式センサーとを伝導部
材の位置検知手段として備えたものとすることも好まし
く、位置検知手段が伝導部材のオーバーラン検知手段を
兼ねていることがさらに好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明を実施の形態の一例に
基づいて詳述すると、図1〜図3において、図中2はも
みマッサージのための主軸であり、この主軸2には主軸
2に対して偏心し且つ傾いた状態で円盤20が固定され
ており、円盤20の外周に設けられた遊転自在な外輪部
にアーム10の中ほどが固定されている。先端にローラ
状の施療子1が取りつけられた上記アーム10の他端に
は、連結リンク36の一端が自在継手によって三次元揺
動自在に連結されている。なお、円盤20及び施療子1
を備えたアーム10は2つ設けているのであるが、図1
においては片方を省略している。
【0012】上記主軸2と平行に配設された支持軸30
には回転板3とベルクランク4とが夫々回動自在に取り
付けられている。回転板3はその外周面に歯を備えたギ
アとなっており、支持軸30と平行な軸35を支持して
いる。軸35には上記連結リンク36の他端が回動自在
に連結されている。
【0013】ベルクランク4は、一端がソレノイド40
に連結され、他端にギアである伝導部材22が取りつけ
られたもので、上記回転板3の外周面の歯と常時噛み合
う伝導部材22は、ソレノイド40によってベルクラン
ク4を回動させることで、主軸2に固定したギアである
伝達部材21にも噛み合う状態と、回動板3と常時噛み
合っているギアであるアイドル部材23にも噛み合う状
態を切り換える。
【0014】今、図2(a)及び図2(c)に示すように、伝
導部材22がアイドル部材23と回転板23とに噛み合
っている状態では、回転板3に回転力を与えても、位置
が固定であるアイドル部材23と回転板3と伝導部材2
2の3者が相互に噛み合ってロック状態となっているた
めに、回転板3が回転することはなく、この状態で主軸
2を軸回りに回転させたならば、他端側が連結リンク3
6を介して位置規制されているアーム10は、主軸2に
対して偏心しているとともに傾いている円盤20によっ
て動かされて先端の施療子1にもみマッサージのための
運動軌跡を描かせる。
【0015】このもみマッサージの強弱調整を行いたい
場合には、上記ソレノイド40を作動させることで、図
2(b)(図7(b)参照)に示すように、伝導部材22を伝
達部材21と回転板3とに噛み合う位置に動かせば、主
軸2の回転が伝導部材22を介して回転板3に伝達され
るとともに、この回転に対してアイドル部材23は追従
して回転するだけであり、そして、主軸2の回転方向に
応じて回転する回転板3は、その回転で上記連結リンク
36の他端を支持している軸35の主軸2に対する位置
を変化させるために、図3に示すように、施療子1の位
置を変化させるものであり、これによって強弱調整を行
うことができる。
【0016】強弱調整が済めば、図2(a)に示す状態に
戻すことで、回転板3はその位置でロックされたことに
なり、もみマッサージ中に回転板3が不用意に動くこと
はない。
【0017】ギアとして形成している回転板3と伝導部
材22とアイドル部材23及び伝達部材21は、図4に
示すように、歯面にゴムのような緩衝材からなる被覆2
9を設けたものとしておくと、騒音を抑えることができ
る。図5に示すように、上記各部材をローラーで形成し
て、ころがり摩擦で動力を伝えるものとしてもよい。な
お、ローラーとする場合は、表面を摩擦係数が大なる被
覆29で覆ったものとしておくことが滑りのない動力伝
達を得る点で好ましい。
【0018】回転板3を扇型としているのは、不要部分
をカットしたためであり、図6から明らかなように、小
型化の点で有利である。
【0019】伝導部材22の位置を切り換えるための作
動部材であるソレノイド40は、図7に示すように、強
弱調整のために伝導部材22を伝達部材21に噛み合わ
せる位置へ移動させる時のみ電力が必要であり、アイド
ル部材23と噛み合う位置への復帰はばね41によって
行うものとしておくことが、電力消費の点で好ましい。
【0020】強弱調整を複数段階にわたって行うように
するためには、回動板3の回転位置を検知する必要があ
るが、これは図8に示すように、回転板3とともに回転
する検知板38と、検知板38に設けた複数のスリット
39を検出する光学式センサー37とからなる位置検知
手段によって行えばよい。簡便に強弱調整位置を検知す
ることができる。また、上記スリット39には、強弱調
整の途中段階を検知するためのものだけでなく、回転板
3の回り過ぎを検知するためのものも設けて、強弱調整
動作のオーバーラン防止も行えるようにしておくことが
好ましい。
【0021】なお、図示例で示したマッサージ機は、も
みマッサージと強弱調整のみが可能となっているが、回
転板3のロックを解除した状態において、回転板3を往
復回動させることによって、たたきマッサージも可能と
なる。この場合、支持軸30からベルトを介して回転板
3に固着された軸35を回転させることで支持軸30を
往復駆動用の駆動部材としたり、アイドル部材23を回
転板3の往復回動用の駆動部材とすることができるが、
これら以外の部材で回転板3を往復回動させてもよい。
たたきマッサージの際の回転板3のロック解除は、図示
例のものにおいて、伝導部材22を伝達部材21及びア
イドル部材23のいずれにも接していない位置に保持す
ることができるようにすることで行うことができる。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明においては、中ほど
が回動自在に支持されているアームの先端に施療子を設
けるとともにアームの他端を連結リンクの一端に揺動自
在に連結し、連結リンクの他端位置の調整で上記施療子
によるマッサージの強弱の調整を行うマッサージ機の強
弱調整機構において、支持軸回りに回転自在であり且つ
上記連結リンクの他端を回動自在に支持している回転板
と、回転板とマッサージ用駆動軸との両者の間の回転動
力伝達を行う伝導部材と、上記回転板に接して回転板の
回転に伴って回転するアイドル部材と、上記伝導部材を
マッサージ用駆動軸から離して回転板とアイドル部材と
に接触する位置に移動させる作動部材とを備えているた
めに、駆動軸と回転板との間を伝導部材でつなぐことで
強弱調整を行うことができ、伝導部材を回転板とアイド
ル部材とに接触させれば、回転板をロックしてしまうこ
とができるものであって、伝導部材が動力伝達と回転板
の六の両方に寄与することもあって、少ない部品数で強
弱調整を行うことができるものであり、またマッサージ
用駆動軸から動力を取るために、強弱調整用モータが不
要である上に、上記伝導部材がクラッチ部材となってい
ることから、別途クラッチが必要となることもない。
【0023】そして、回転板と伝導部材とアイドル部材
とは歯面がゴムのような緩衝材で覆われたギアとした
り、表面の摩擦係数が大なるローラーとすることによっ
て、強弱調整の際の騒音を抑制することができる。
【0024】また、回転板は不要な部分をカットした扇
型のものとすることで小型化を図ることができる。
【0025】さらに作動部材はばね付勢で復帰するソレ
ノイドとすることで、作動部材を強弱調整時のみ動力が
必要なものとすることができる。
【0026】回転板とともに回転する検知板と、検知板
に設けたスリットを検出する光学式センサーとを伝導部
材の位置検知手段として備えたものとするで、強弱調整
の他段階化を容易に得ることができ、さらに位置検知手
段が伝導部材のオーバーラン検知手段を兼ねていると、
強弱調整動作のオーバーランも防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例の斜視図である。
【図2】(a)(b)(c)は同上の動作説明図である。
【図3】(a)(b)(c)は同上の動作説明図である。
【図4】他例の部分正面図である。
【図5】さらに他例の部分正面図である。
【図6】回転板の不要部分のカット状態を示す正面図で
ある。
【図7】(a)(b)は作動部材の動作を示す正面図である。
【図8】位置検知手段を示す部分正面図である。
【符号の説明】
1 施療子 3 回転板 4 作動部材 10 アーム 22 伝導部材 23 アイドル部材 30 支持軸 36 連結リンク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 桐ヶ谷 昌広 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 藤井 仁一 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 野田 博之 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 Fターム(参考) 4C074 AA03 AA04 AA05 CC11 CC17 DD01 EE04 EE10 GG03 GG04 HH02 4C100 AA09 AD31 AE05 AF04 BA07 BA10 BB03 BC02 BC03 CA02 EA12

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中ほどが回動自在に支持されているアー
    ムの先端に施療子を設けるとともにアームの他端を連結
    リンクの一端に揺動自在に連結し、連結リンクの他端位
    置の調整で上記施療子によるマッサージの強弱の調整を
    行うマッサージ機の強弱調整機構において、支持軸回り
    に回転自在であり且つ上記連結リンクの他端を回動自在
    に支持している回転板と、回転板とマッサージ用駆動軸
    との両者の間の回転動力伝達を行う伝導部材と、上記回
    転板に接して回転板の回転に伴って回転するアイドル部
    材と、上記伝導部材をマッサージ用駆動軸から離して回
    転板とアイドル部材とに接触する位置に移動させる作動
    部材とを備えていることを特徴とするマッサージ機の強
    弱調整機構。
  2. 【請求項2】 回転板と伝導部材とアイドル部材とは歯
    面がゴムのような緩衝材で覆われたギアであることを特
    徴とする請求項1記載のマッサージ機の強弱調整機構。
  3. 【請求項3】 回転板と伝導部材とアイドル部材とは表
    面の摩擦係数が大なるローラーであることを特徴とする
    請求項1記載のマッサージ機の強弱調整機構。
  4. 【請求項4】 回転板は扇型のものであることを特徴と
    する請求項1〜3のいずれかの項に記載のマッサージ機
    の強弱調整機構。
  5. 【請求項5】 作動部材はばね付勢で復帰するソレノイ
    ドであることを特徴とする請求項1〜4のいずれかの項
    に記載のマッサージ機の強弱調整機構。
  6. 【請求項6】 回転板とともに回転する検知板と、検知
    板に設けたスリットを検出する光学式センサーとを伝導
    部材の位置検知手段として備えていることを特徴とする
    請求項1記載のマッサージ機の強弱調整機構。
  7. 【請求項7】 位置検知手段は伝導部材のオーバーラン
    検知手段を兼ねていることを特徴とする請求項6記載の
    マッサージ機の強弱調整機構。
JP04541599A 1999-02-23 1999-02-23 マッサージ機の強弱調整機構 Expired - Fee Related JP3570273B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04541599A JP3570273B2 (ja) 1999-02-23 1999-02-23 マッサージ機の強弱調整機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04541599A JP3570273B2 (ja) 1999-02-23 1999-02-23 マッサージ機の強弱調整機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000237259A true JP2000237259A (ja) 2000-09-05
JP3570273B2 JP3570273B2 (ja) 2004-09-29

Family

ID=12718641

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP04541599A Expired - Fee Related JP3570273B2 (ja) 1999-02-23 1999-02-23 マッサージ機の強弱調整機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3570273B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007014467A (ja) * 2005-07-06 2007-01-25 Family Co Ltd 椅子型マッサージ機のマッサージ機構
US7207956B2 (en) 2003-06-04 2007-04-24 Matsushita Electric Works, Ltd. Massage machine
CN106726407A (zh) * 2016-12-28 2017-05-31 苏州高新区鼎正精密机电有限公司 一种手动按摩装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7207956B2 (en) 2003-06-04 2007-04-24 Matsushita Electric Works, Ltd. Massage machine
US7947002B2 (en) 2003-06-04 2011-05-24 Panasonic Electric Works Co., Ltd. Massage machine
JP2007014467A (ja) * 2005-07-06 2007-01-25 Family Co Ltd 椅子型マッサージ機のマッサージ機構
CN106726407A (zh) * 2016-12-28 2017-05-31 苏州高新区鼎正精密机电有限公司 一种手动按摩装置
CN106726407B (zh) * 2016-12-28 2023-04-14 深圳易威行科技创新有限公司 一种手动按摩装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3570273B2 (ja) 2004-09-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2005130920A (ja) マッサージ機
JP2004130405A (ja) ロボットハンド駆動機構
JP2000237259A (ja) マッサージ機の強弱調整機構
JPH10165465A (ja) 健康器
JPH05318374A (ja) 工業用ロボットの手首構造
JP3452760B2 (ja) 歯車減速機
JP2002345913A (ja) マッサージ機
JP2001319770A (ja) 加熱調理器
JPH0975416A (ja) マッサージ装置
JP2000065096A (ja) フリ―ホイ―ルカップリング
JPH11333391A (ja) 回転ドラム装置
JP3940469B2 (ja) マッサージ機
JP4721022B2 (ja) ロール回転式マッサージ機
KR200362375Y1 (ko) 편심회전식 마사지기
JPH10179676A (ja) 回転式マッサージ機
JPH11155042A (ja) ファクシミリ装置
JPH11137622A (ja) マッサージ機
KR970001695Y1 (ko) 모터 구동볼륨의 동력 전달 장치
JPS6021063Y2 (ja) ベルトマツサ−ジ機
JPS6215883Y2 (ja)
JP2004156661A (ja) 遊星歯車式クラッチ機構
JP2000126261A (ja) マッサージユニット
JP3410321B2 (ja) マッサ−ジ装置
JPS5839539B2 (ja) 電気マッサ−ジ機における揉み球の駆動装置
JP2001149434A (ja) マッサージ機

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040601

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040614

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070702

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080702

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090702

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090702

Year of fee payment: 5

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090702

Year of fee payment: 5

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090702

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100702

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100702

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110702

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120702

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120702

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130702

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees