JPH11331136A - デジタル信号処理装置及びそのn:1変換回路 - Google Patents

デジタル信号処理装置及びそのn:1変換回路

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JPH11331136A
JPH11331136A JP10137130A JP13713098A JPH11331136A JP H11331136 A JPH11331136 A JP H11331136A JP 10137130 A JP10137130 A JP 10137130A JP 13713098 A JP13713098 A JP 13713098A JP H11331136 A JPH11331136 A JP H11331136A
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JP
Japan
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circuit
conversion circuit
output
signal processing
speed clock
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JP10137130A
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Hideki Nakamura
英樹 中村
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】1本の信号(入力データ)を入力し、1:n変
換した後、信号処理回路で処理し、再びn:1変換して
1本の出力データを正常に出力するデジタル信号処理装
置及びそれに使用するn:1変換回路を提供する。 【解決手段】入力デジタルを受ける1:n変換回路1
1、信号処理回路12及びn:1変換回路13を有す
る。n:1変換回路13は、n:1変換部14、n分周
器15及びこのn分周器15のカウンタをリセットする
微分回路16を含んでいる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、デジタルデータ伝送装置等のデ
ジタル信号処理装置及びそのn:1変換回路に関する。
【0002】
【従来の技術】最近のデジタル技術の進歩により、種々
のデジタルデータを高速で処理し、多重化して伝送路を
介して伝送する必要がある。斯かるデジタル信号処理装
置にあっては、入力データを1:n変換回路によりn倍
として信号処理回路で処理した後、n:1変換回路で1
/nとしてデータを出力する。
【0003】斯かる従来のデジタル信号処理装置及びそ
れに使用する変換回路の例を図3乃至図6を参照して簡
単に説明する。
【0004】図3は従来のデジタル処理装置のブロック
図である。図4は、図3のデジタル処理装置に使用され
るn:1変換回路の回路図である。図5及び図6は、図
4のn:1変換回路の動作を説明するタイミングチャー
トである。
【0005】図3のデジタル信号処理装置は、入力Da
ta及びHiCLK(高周波クロック信号)が入力され
る1:n変換回路1、この1:n変換回路1のn本の出
力信号及びLoCLK(低周波クロック信号)を受ける
信号処理回路2及び、この信号処理回路2の出力側に接
続されたn:1変換回路3を有し、出力データとHiC
LKを出力する。
【0006】このn:1変換回路3は、図3に示す如
く、n:1変換部31、n分周器32及び遅延素子33
を有する。n分周器32は、入力されるHiCLKを1
/nに分周する周知の分周器であり、その出力を遅延素
子33を介して信号処理回路2の出力と共にn:1変換
部31に入力する。また、このn:1変換部31には、
クロック信号としてHiCLKが入力される。
【0007】次に、図3のデジタル信号処理装置の動作
を説明する。外部から1本の入力DataとHiCLK
が1:n変換回路1に入力され、1:n変換回路1内で
入力データを1:nに変換し、n本のデータとLoCL
Kを出力する。
【0008】1:n変換回路1から出力されたn本のデ
ータとLoCLKとは、信号処理回路2へ入力され、信
号処理回路2内でデータの終端等の処理を行い、n本の
データを出力する。この信号処理回路2から出力される
n本のデータと外部からのHiCLKがn:1変換回路
3に入力される。このn:1変換回路3に入力されたH
iCLKは、n:1変換回路3内のn分周器32とn:
1変換部31とに入力される。
【0009】n分周器32は、HiCLKをn分周して
LoCLKを生成する。生成されたLoCLKは、遅延
素子33を通過してn:1変換部31へ入力される。
【0010】n:1変換部31及び関連回路の詳細を図
4に示す。このn:1変換部31には夫々入力DATA
1乃至nが入力されるフリツプフロップ(FF)34a
〜34n、SELFF35a〜35n及びFF36a〜
36nと、n分周されたCLKとHiCLKが入力され
るSEL信号生成部37とを有する。FF34a〜34
nは、遅延素子であって、データを読み誤らない程度の
大きさに選定されている。このn:1変換部は、n本の
データをFF34a〜34nでリタイミングした後、低
速クロックから生成したSEL信号とHiCLKを用い
てn:1変換を行い外部へ出力する。
【0011】n:1変換部31への入力データ1〜n
は、n分周後のクロックをFF34a〜34nに入力し
てリタイミングされて出力される。SEL信号生成部3
7では、n分周後のクロックをHiCLKで一度リタニ
ミングした後、その分周後のクロックの立ち下がりエッ
ジを検出し、HiCLKで微分することでHiCLK1
周期分の幅パルスを生成し、更にHiCLKでリタイミ
ングしてSEL信号として出力する。
【0012】このn:1変換回路3は、SEL信号によ
るセレクタ(SEL)の制御とHiCLKにより、図5
に示すタイミングチャートの如く、入力データ1〜nを
n:1変換された1本の出力データとして出力される。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上述したデジタル信号
処理装置のn:1変換回路3内のn分周器32はカウン
タである。HiCLKをカウンタに入力し、n分周して
低速クロックとして出力する。このカウンタには、n分
周された後の出力位相を確定する情報が入力されない為
に、n分周された出力クロックの変化点は、HiCLK
1周期単位のn個の位相の中のどの位相になるか確定さ
れない。
【0014】n:1変換回路内のn分周器でn分周した
クロックの変化点が、n本のn:1変換回路入力信号
(データ1〜n)の変化点とほぼ一致したとき、図4の
FF34a〜34nでセットアップタイム及びボルドタ
イムがこれないことがある。このような位相関係となっ
た場合、n:1変換が正常にできない。そこで、n分周
したクロックとn:1変換部との間に遅延素子を入れ、
n:1変換部の入力で入力信号の変化点とn分周したク
ロックの変化点とが一致しないよう調整し、セットアッ
プタイム及びホールドタイムのマーシンをとっていた。
【0015】しかし、斯かる対処では、部品のばらつき
や温度変化等により十分なセットアップタイム及びホー
ルドタイムがとれず、n:1変換が正しく行えない可能
性があり、従って確実な対策とはなり得ないという問題
があった。また、斯かる変動要素を考慮してセットアッ
プタイム及びホールドタイムを確保できるよう微妙なタ
イミング設計が必要であり、設計が困難であった。
【0016】図5及び図6は、図4に示したn:1変換
回路の各部分の動作を説明するタイクングチャートであ
る。図5の(a)乃至(m)は、n:1変換回路が正常
に動作する場合の各部分の動作波形を示す。他方、図6
の(a)乃至(m)は、データを読み誤った場合の各部
分の波形を示す。図5の場合は十分なセットアップタイ
ムがとれるが、図6の場合にはFF34a〜34nのう
ちFF34bでn分周したクロックに対して十分なセッ
トアップタイムがとれない為に1ビットずれたデータを
読み込み、誤ったデータを出力することを示す。即ち、
波形(m)の出力DATAから明らかな如く、本来2−
0であるべき出力が2−1、また2−1であるべき次の
出力データが2−2となる。そこで、正しくn:1変換
されず誤ったデータが出力されることとなる。
【0017】そこで、本発明の目的は、n分周したクロ
ックの変化点を決めることにより、回路立ち上げ時に位
相が確定し、十分なセットアップタイム及びホールドタ
イムのマージンをとり、常に正常にn:1変換した出力
が得られるn:1変換回路及びそれを使用するデジタル
信号処理装置を提供することにある。
【0018】また、本発明の他の目的は、変動要素を考
慮したタイミング設計が不要となり、設計が容易である
デジタル信号処理装置及びそれに使用するn:1変換回
路を提供することにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めに、本発明によるデジタル信号処理装置及びそれに使
用するn:1変換回路は、次のような特徴的な構成を備
えている。
【0020】(1)入力データと高速クロックを受ける
1:n変換回路、該1:n変換回路の出力を受ける信号
処理回路及び該信号処理回路の出力と前記高速クロック
を受け出力データ及び前記高速クロックを出力するn:
1変換回路を含むデジタル信号処理装置において、前記
n:1変換回路は、前記低速クロックを前記高速クロッ
クで微分する微分回路を含み、該微分回路の出力で前記
n:1変換回路のn分周器をリセットすることを特徴と
するデジタル信号処理装置。
【0021】(2)前記1:n変換回路は、1本の入力
データを受け、n本の出力データを出力する(1)のデ
ジタル信号処理装置。
【0022】(3)前記信号処理回路は、前記1:n変
換回路からのn本のデータと低速クロックとを受けてデ
ータの終端等の処理を行う(1)又は(2)のデジタル
信号処理装置。
【0023】(4)n本のデータと高速クロックとを受
け、1本の出力データ及び前記高速クロックを出力する
n:1変換回路において、前記高速クロック及び低速ク
ロックを入力し、該低速クロックを前記高速クロックで
微分する微分回路と、該微分回路の出力でリセットされ
るカウンタを含むn分周器と、該n分周器のn分周クロ
ック及び前記n本のデータが入力されるn:1変換部
と、を備えるn:1変換回路。
【0024】(5)前記低速クロックは、1本の入力デ
ータをn本の出力データに変換する1:n変換回路から
の低速クロックである(4)のn:1変換回路。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、添付図、特に図1及び図2
を参照して、本発明のデジタル信号処理装置及びそれに
使用するn:1変換回路の好適実施形態例を詳細に説明
する。
【0026】図1は、本発明によるデジタル信号処理装
置の一実施形態例のブロック図であり、図2は図1の各
部分の動作説明用タイミングチャートである。このデジ
タル信号処理装置は、図3の装置と類似する。即ち、入
力DATA及びHiCLKが入力される1:n変換回路
11と、この1:n変換回路11のn本の出力及びLo
CLKが入力される信号処理回路12及びn:1変換回
路13を備える。破線で囲んだn:1変換回路13は、
n:1変換部14、n分周器15及び微分回路16を有
する。
【0027】図1のデジタル信号処理装置の従来技術と
の相違点は微分回路16の付加にある。この微分回路1
6は、HiCLK(高速クロック)と、信号処理回路1
2からのLoCLK(低速クロック)の両CLKを受け
る。この微分回路16は、LoCLKをHiCLKで微
分することにより、LoCLK1周期に1回路のHiC
LK1周期分のパルスを発生して出力する回路である
(本明細書中では斯かる動作をする回路を微分回路とい
う)。この微分回路16からの出力パルスは、n:1変
換回路13内のn分周器15に入力される。
【0028】次に、n:1変換回路13の動作を説明す
る。n分周器15は、従来回路と同様に、HiCLKを
n分周してLoCLK(n分周クロック)を発生するカ
ウンタである。微分回路16からn分周器15に入力さ
れる出力パルスは、n分周器15のカウンタをリセット
するリセットパルスとして作用する。即ち、n分周器1
5のカウンタは、LoCLK1周期毎にリセットされ、
生成されるLoCLKの変化点は回路立ち上げにおい
て、常に一定の位相を確立する。
【0029】n:1変換回路13のn:1変換部14
は、信号処理回路12からのn本のデジタルを、例え
ば、図4に示す回路構成のFF(フリツプフロップ)3
4a〜34nでリタイミングした後、LoCLKから生
成したSEL信号と、前述したHiCLKを用いてn:
1変換を行う。このn:1変換部14からの出力DAT
AがHiCLKと共にn:1変換回路13の出力として
出力される。
【0030】次に、図2のタイミングチャートを参照し
て図1のデジタル信号処理装置、特にそのn:1変換回
路13の動作を説明する。(a)は、高速クロックHi
CLKであり、(b)は信号処理回路12が出力する低
速クロックLoCLKである。(c)〜(f)は、n:
1変換回路13に信号処理回路12から出力されるn:
1変換回路入力DATA1〜nである。(g)は、前述
した微分回路16からのリセット(RST)用微分回路
出力である。(h)は、n分周器15からのn分周CL
Kである。また、(i)〜(l)は、n:1変換部14
を構成する図4に示す如き複数のFF34a〜34nの
出力波形である。(m)は、SEL信号波形である。
(n)は、n:1変換回路13が出力する出力DATA
を示す。
【0031】図2のタイミングチャート、即ち波形
(a)〜(n)から分かる如く、n:1変換部14へ入
力される低速クロック、即ち波形(h)のn分周CLK
は、常にn本のデータをFF34a〜34nでリタイミ
ングするのに十分なセットアップタイム及びホールドタ
イムのマージンを確保している為に、常に正常な出力信
号を得ることができる。
【0032】上述のとおり、本発明のデジタル信号処理
装置のn:1変換回路では、n:1変換回路の手前に低
速クロックを高速クロックで微分する微分回路を付加し
たことを特徴とする。この微分回路出力をn:1変換回
路内のn分周カウンタのリセット信号として使用するの
で、これに使用するFFでは常に十分なセットアップタ
イム及びホールドタイムを確保することができ、正常な
n:1変換が実現できる。また、セットアップタイムや
ホールドタイムを確保できるような微妙なタイミング設
計が不要となり、容易な設計が可能になる。
【0033】尚、本発明は上述した特定実施形態例のみ
に限定されるものではなく、必要に応じて種々の変形変
更が可能であることが当業者には容易に理解できよう。
【0034】
【発明の効果】本発明のデジタル信号処理装置による
と、n:1変換回路には、n分周クロックの変化点を決
めることにより、回路立ち上げ時に位相が確定でき、十
分なセットアップタイム及びホールドタイムのマージン
をとり、常に正常にn:1変換し、信号を出力すること
ができる。従って、変動要素を考慮したタイミング設計
が不要となるので、設計が容易になるという実用上顕著
な効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデジタル信号処理装置の好適実施形態
のブロック図である。
【図2】図1のデジタル信号処理装置の各部分の動作を
説明する為のタイミングチャートである。
【図3】従来のデジタル信号処理装置のブロック図であ
る。
【図4】n:1変換部のブロック図である。
【図5】n:1変換回路の正常動作時のタイミングチャ
ートである。
【図6】n:1変換回路のデータ読み誤り発生時のタイ
ミングチャートである。
【符号の説明】
1,11 1:n変換回路 2,12 信号処理回路 3,13 n:1変換回路 14,31 n:1変換部 15,32 n分周器 16 微分回路 33 遅延素子

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力データと高速クロックを受ける1:n
    変換回路、該1:n変換回路の出力を受ける信号処理回
    路及び該信号処理回路の出力と前記高速クロックを受け
    出力データ及び前記高速クロックを出力するn:1変換
    回路を含むデジタル信号処理装置において、 前記n:1変換回路は、前記低速クロックを前記高速ク
    ロックで微分する微分回路を含み、該微分回路の出力で
    前記n:1変換回路のn分周器をリセットすることを特
    徴とするデジタル信号処理装置。
  2. 【請求項2】前記1:n変換回路は、1本の入力データ
    を受け、n本の出力データを出力することを特徴とする
    請求項1に記載のデジタル信号処理装置。
  3. 【請求項3】前記信号処理回路は、前記1:n変換回路
    からのn本のデータと低速クロックとを受けてデータの
    終端等の処理を行うことを特徴とする請求項1又は2に
    記載のデジタル信号処理装置。
  4. 【請求項4】n本のデータと高速クロックとを受け、1
    本の出力データ及び前記高速クロックを出力するn:1
    変換回路において、 前記高速クロック及び低速クロックを入力し、該低速ク
    ロックを前記高速クロックで微分する微分回路と、 該微分回路の出力でリセットされるカウンタを含むn分
    周器と、該n分周器のn分周クロック及び前記n本のデ
    ータが入力されるn:1変換部と、を備えることを特徴
    とするn:1変換回路。
  5. 【請求項5】前記低速クロックは、1本の入力データを
    n本の出力データに変換する1:n変換回路からの低速
    クロックであることを特徴とする請求項4に記載のn:
    1変換回路。
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