JPH11328836A - 光ディスク装置の偏重心ディスク検出機構 - Google Patents
光ディスク装置の偏重心ディスク検出機構Info
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Abstract
構を提供する。 【解決手段】データを読み取るピックアップ及びスピン
ドルモータなどのディスク回転機構を搭載したベースを
弾性支持する光ディスク装置において、ピックアップの
アクチュエータコイルに発生する逆起電力を感知するこ
とで偏重心ディスクの回転による振動を検出する偏重心
ディスク検出機構を設ける。ピックアップアクチュエー
タのコイル両端に、ピックアップの駆動部と並列にして
増幅器を接続し、この増幅器の出力をA/D変換してC
PUへ入力する。CPUは、そのA/D変換器の出力が
示す逆起電力感知結果に従ってスピンドルモータの回転
数を制御する。
Description
D−R、CD−RW、DVD−RAMなどの光ディスク
装置におけるディスク回転制御に関する。
化に従って、データ転送レート向上のためにディスクの
高速回転化が進められつつあるが、この高速回転化に伴
い、偏重心ディスクによる振動が問題となっている。す
なわち、光ディスク装置を内蔵したパソコンへの悪影
響、騒音の発生、再生不能などである。
て、円周状のガイドとそのガイド上を転動する球体で構
成した自動平衡機構をスピンドルモータ部に取り付ける
手法が提案されている。これによれば、スピンドルモー
タ回転時に球体が偏重心を相殺する位置に自動的に配置
され、偏重心が補正されるようになっている。あるいは
また、加速度センサを用いて偏重心ディスク回転時の振
動を検出する手法も提案されている。
は、球体とガイドの摺動摩擦の影響により補正が不完全
になることがあり、最悪の場合、偏重心のないディスク
で逆に偏重心を発生させてしまう不具合が指摘されてい
る。さらに、高精度のガイド及び球体を必要とするため
コストアップの一因ともなっている。また、上記加速度
センサを使用する手法は確実にコストアップにつなが
る。
の偏重心ディスク対処法を提供するものである。
を読み取るピックアップ及びスピンドルモータなどのデ
ィスク回転機構を搭載したベースを弾性支持するように
した光ディスク装置の偏重心ディスク検出機構として、
ピックアップのアクチュエータコイルに発生する逆起電
力を感知することで偏重心ディスクの回転による振動を
検出する検出機構を提案する。すなわち、偏重心ディス
ク回転時にはその偏重心により、ゴムなどの支持機構で
弾性支持されたベースが振動するので、この振動を、ベ
ースに搭載されたピックアップから検出するものであ
る。
どのバネで支持されているので、ベースが振動すればそ
のレンズ可動部も同じく振動することになる。すると、
焦点制御のために設けられている可動部のコイル及び固
定部のヨーク・マグネットからなる磁気回路に相対的振
動が発生し、これによりコイルには、運動速度に比例し
た逆起電力が生じる。したがってこの逆起電力を感知す
れば、偏重心の有無に加えて偏重心の度合いまでも検出
することができる。
光ディスク装置では、その検出機構による逆起電力感知
結果に従ってディスクの最高回転数を調整するようにす
る。すなわち、偏重心の度合いに応じてディスク回転数
を下げることにより、振動の低減を図ることができる。
また、逆起電力感知時にはピックアップアクチュエータ
の駆動を一時停止するようにしておくと、駆動のために
コイルに流れる信号との混同を防げるので好ましい。さ
らに、感知精度を高めるため、逆起電力感知時にはディ
スクを定速回転させるようにしておくのがよい。加え
て、装填されたディスクの種類及び記録内容に従って偏
重心検出を行うか否かを決定するようにしておくと、オ
ーディオディスクなどもともと低速回転のディスクに対
しては偏重心検出動作を飛ばして起動時間を短縮するこ
とができ、好ましい。
が温度により変化することが想定され、したがってピッ
クアップに伝達される振動も温度により変わることが考
えられる。そこで、本発明の偏重心ディスク検出機構を
備えた光ディスク装置では、温度センサによる検出温度
に応じて逆起電力感知結果を補正するようにしておくと
よい。
ドライブの概略構成を示してある。CD−ROMドライ
ブではディスク回転機構のスピンドルモータがベースに
配設されており、そのスピンドルモータのターンテーブ
ルにCDがクランプされて回転する。また同じベース
に、サーボ制御でCDからデータを読み取るピックアッ
プが搭載されている。ベースは、装置本体内に、ゴムな
どの弾性体による弾性支持機構をもって配置されてい
る。
ら見たピックアップアクチュエータの構成を図2に示し
ている。ピックアップのレンズ可動部は、ワイヤなどを
利用したバネにより上下左右動可能にしてあり、この可
動部にコイルが設置されている。コイル内にはヨーク、
コイル外にはマグネットが固定部に設置してあり、コイ
ルに駆動信号を与えることでレンズ可動部が上下左右す
る。
ディスク検出機構によって偏重心処理を行う構成例を、
図3にブロック図で示している。ピックアップアクチュ
エータのコイル両端に、ピックアップの駆動部と並列に
して増幅器を接続してあり、この増幅器の出力がA/D
変換器でデジタル変換されてCPU(中央処理装置)へ
送られる。CPUは、そのA/D変換器の出力が示す逆
起電力感知結果に従ってスピンドルモータの回転数を制
御する。その処理過程について図4のフローチャートに
示してある。
ンサから周囲温度を測定し、そしてサーボ起動、TOC
情報取得を経て偏重心測定が開始される。偏重心の検出
を開始するにあたってまず、装填されたディスクがオー
ディオ(Audio)ディスク、Mpegディスク、CD−R
Wディスクに該当するかどうか確認する。すなわち、こ
れらのディスクはもともと低速回転のディスクであり、
偏重心に応じた回転数制御が必要ないため、偏重心検出
過程を飛ばして起動時間の短縮を実行している。
クアップの駆動部へ一時停止指示が出される(図3)こ
とによりアクチュエータコイルへの駆動信号印加が一旦
止められ、トラッキングアクションがオフとされる(Tra
cking Act off)。次いでA/D変換器の初期化(A/D ini
tialize)を行った後、CPUからスピンドルモータへ一
定回転の指示が出され(図3)、偏重心検出のための目
標回転数(定速)に達するまで回転速度が監視される。
/D変換器が動作し始め(Start A/Dconverter)、コイル
両端に発生する逆起電力の感知が開始される。コイル両
端に発生する逆起電力は、差動増幅回路による増幅器で
増幅されてA/D変換器へ入力され、デジタル変換され
た感知結果がCPUに提供される。CPUでは、入力さ
れる逆起電力感知結果の振幅を検知して平均を算出し(A
veraging data)、データを取得する。そして、取得した
振幅値が予め設定してある基準値を越える場合には偏重
心の大きいディスクと判断し、ディスク回転数を所定値
以下に抑えて回転時の振動を抑制する。
る周囲温度に応じて取得したデータを補正するデータ温
度補正変換を実施し、これによるデータから回転数のル
ックアップテーブル(Look up rpm table)をアクセスし
て適切なMAX回転数を設定する。すなわち、ディスク
の偏重心量に応じて、偏重心が小さければMAX700
0rpmなど高速回転を設定し、偏重心が大きければM
AX2000rpmなど低速回転を設定する。
チュエータを利用しているので、偏重心検出用に特別な
機構を追加する必要はなく、検出ミスのない高性能で、
簡単、安価な構成を実現できる。また、逆起電力感知結
果の振幅から偏重心量を細かく検出できるので、精度の
高い検出機構を提供することができる。
部平面図。
るブロック図。
チャート。
Claims (6)
- 【請求項1】 データを読み取るピックアップ及びディ
スク回転機構を搭載したベースを弾性支持するようにし
た光ディスク装置において、 ピックアップのアクチュエータコイルに発生する逆起電
力を感知することで偏重心ディスクの回転による振動を
検出する偏重心ディスク検出機構を設けたことを特徴と
する光ディスク装置。 - 【請求項2】 偏重心ディスク検出機構による逆起電力
感知結果に従ってディスクの最高回転数を調整する請求
項1記載の光ディスク装置。 - 【請求項3】 偏重心ディスク検出機構の逆起電力感知
時にピックアップアクチュエータの駆動を一時停止する
請求項1又は請求項2記載の光ディスク装置。 - 【請求項4】 偏重心ディスク検出機構の逆起電力感知
時にディスクを定速回転させる請求項1〜3のいずれか
1項に記載の光ディスク装置。 - 【請求項5】 装填されたディスクの種類及び記録内容
に従って偏重心検出を行うか否かを決定する請求項1〜
4のいずれか1項に記載の光ディスク装置。 - 【請求項6】 偏重心ディスク検出機構による逆起電力
感知結果を、温度センサによる検出温度に応じて補正す
る請求項1〜5のいずれか1項に記載の光ディスク装
置。
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-
1999
- 1999-04-29 US US09/301,941 patent/US6324140B1/en not_active Expired - Lifetime
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