JPH11324186A - 洗面化粧台を用いた間仕切構造 - Google Patents

洗面化粧台を用いた間仕切構造

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JPH11324186A
JPH11324186A JP14230198A JP14230198A JPH11324186A JP H11324186 A JPH11324186 A JP H11324186A JP 14230198 A JP14230198 A JP 14230198A JP 14230198 A JP14230198 A JP 14230198A JP H11324186 A JPH11324186 A JP H11324186A
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JP
Japan
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vanity
bedroom
lavatory
room
partition
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Application number
JP14230198A
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English (en)
Inventor
Fukuo Ito
福生 伊藤
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Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】洗面化粧台を洗面室に設置した場合において、
その洗面化粧台を洗面室側からだけでなくその隣室側か
らも利用できるようにする。 【解決手段】洗面室10とこれに隣接する寝室12との
間に洗面化粧台30を設置して、洗面化粧台30にてそ
れら洗面室10と寝室12との間仕切壁を構成する。洗
面化粧台30は、洗面室10側と寝室12側とにそれぞ
れミラーを有する両面ミラー構造となすとともに、カウ
ンター44より上側部分の全体若しくは一部を開閉可能
な扉54,56とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は洗面室とその隣室
との洗面化粧台による間仕切構造に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
図9に示しているように洗面化粧台200は、壁202
にて区画された洗面室の壁202に接するように設置さ
れており、そこで水を使って手を洗ったり、洗面をした
り、洗髪をしたり或いは化粧をしたりするなどの目的で
使用されている。
【0003】ところで洗面室とは別室、例えば寝室等に
おいて化粧したりする場合には、そこにドレッサーを置
いて化粧を行ったりしているのが実情である。この場合
一般には水を使っての化粧や化粧落しをすることは困難
であり、特に洗面や手洗い等を行いたい場合には洗面室
まで移動してそこで洗面,手洗い等をする必要があっ
た。
【0004】即ち各室毎に給水管,排水管を配管してそ
こに洗面化粧台を設置するといったことは非現実的であ
り、従来にあっては洗面化粧台を洗面室のみに設置し
て、水を使っての作業はその洗面室で行うようにしてい
たのが実情である。
【0005】しかしながら実際には寝室で水を使っての
化粧や化粧落しをしたい場合等もあり、この場合わざわ
ざ洗面室まで移動しなければならないといった不便を生
じていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願の発明の洗面化粧台
を用いた間仕切構造はこのような課題を解決するために
案出されたものである。而して請求項1のものは、洗面
室と該洗面室に隣接する隣室との間に洗面化粧台を設置
して該洗面化粧台にてそれら洗面室と隣室との間仕切壁
を構成したことを特徴とする。
【0007】請求項2のものは、請求項1において、前
記洗面化粧台は、前記洗面室側と前記隣室側とにそれぞ
れミラーを有する両面ミラー構造とされていることを特
徴とする。
【0008】請求項3のものは、請求項1,2の何れか
において、前記洗面化粧台におけるカウンターより上側
部分の全体若しくは一部が開閉可能な扉とされているこ
とを特徴とする。
【0009】請求項4のものは、請求項3において、前
記洗面化粧台には、カウンター上面であって洗面ボウル
の周縁部且つ前後方向の中間部位置において水栓が設け
られていることを特徴とする。
【0010】請求項5のものは、請求項1〜4の何れか
において、前記洗面化粧台のカウンター上部且つ側壁部
には、該側壁部内面で開口する収納凹部と、該収納凹部
を開閉する回転開き式扉が設けられており、且つ該扉の
内面にはミラーが設けられていることを特徴とする。
【0011】請求項6のものは、請求項1〜5の何れか
において、前記洗面化粧台におけるカウンターが前記隣
室側に突出する形態とされていて、該隣室側において洗
面化粧台の背面を利用して該突出部の下側に収納凹部が
形成され、該収納凹部に物品棚が設けられていることを
特徴とする。
【0012】
【作用及び発明の効果】上記のように請求項1の間仕切
構造は、洗面室とその隣室との間に洗面化粧台を設置し
て、その洗面化粧台によりそれら洗面室と隣室との間仕
切壁を構成したもので、この間仕切構造によれば、洗面
化粧台を設置することによって簡単に洗面室と隣室との
間仕切りを行うことができる。
【0013】この場合において洗面化粧台は、洗面室側
と隣室側とにそれぞれミラーを有する両面ミラー構造と
なしておくことができる(請求項2)。このようにすれ
ば、隣室側においても洗面化粧台に備えたミラーを利用
することができる。
【0014】更に上記のように洗面室と隣室とを洗面化
粧台で間仕切りするようになすことで、その洗面化粧台
におけるカウンターより上側部分の全体若しくは一部を
開閉可能な扉となすことにより、洗面室側からは勿論、
寝室等隣室側からもその扉を開くことによって、洗面化
粧台を利用することが可能となる(請求項3)。
【0015】従って洗面室の隣室、例えば寝室に給水管
や排水管等の配管を施してそこに洗面化粧台等を設置し
ておかなくても、その寝室等において洗面化粧台を利用
することが可能となり、水を使っての様々な作業、例え
ば手洗いや洗面,水を使っての化粧や化粧落し等の作業
をすることが可能となる。
【0016】請求項4のものは、洗面化粧台のカウンタ
ー上面であって洗面ボウルの周縁部且つ前後方向の中間
部位置に水栓を設けたもので、このようにすれば、洗面
室側から洗面化粧台を用いる場合は勿論、隣室側から洗
面化粧台の洗面ボウルないし水栓を用いるに際して使い
勝手が良好である利点が得られる。
【0017】請求項5のものは、洗面化粧台のカウンタ
ー上部且つ側壁部に、その側壁部内面で開口する収納凹
部とこれを開閉する回転開き式扉を設けて、その扉の内
面にミラーを設けたもので、このようにしておくこと
で、そのミラーを補助ミラーとして有効に活用すること
が可能となる。特に隣室側からも洗面化粧台を利用可能
とした場合においてそのミラーが利用し易いものとな
り、かかるミラーを見ながら洗面化粧台を用いて各種作
業をすることができる。
【0018】請求項6のものは、洗面化粧台におけるカ
ウンターを隣室側に突出させ、洗面化粧台の背面を利用
して隣室側においてカウンター突出部の下側に収納凹部
を形成した上、その収納凹部に物品棚を設けたもので、
この請求項6の間仕切構造の場合、洗面化粧台背面側の
収納凹部及び物品棚を有効に活用することができるとと
もに、その隣室側から洗面化粧台を用いる場合におい
て、それら収納凹部,物品棚により洗面化粧台の使い勝
手が更に向上する。
【0019】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。図1において、10,12,14はそれぞれ
相隣合う洗面室,寝室,浴室であり、16,18,2
0,22,24はそれら各室を画成する壁であり、26
は寝室12側に設けられたクローゼットである。洗面室
10と寝室12との間には開口部28が形成されていて
そこに洗面化粧台30が設置されており、その洗面化粧
台30によって、洗面室10と寝室12との間仕切壁が
構成されている。
【0020】洗面化粧台30は、図3に示しているよう
に洗面台32と、その上部のミラーユニット34と、最
上部のアッパーキャビネット36を有していて、床38
から天井40までの高さで設置されている。
【0021】下部の洗面台32は、洗面ボウル42を備
えたカウンター44とその下側のベースキャビネット4
6とから成っており、そのベースキャビネット46に
は、引出し48と観音開き式の扉50とが設けられてい
る。またカウンター44の上面には、洗面ボウル42の
周縁部且つ前後方向中央部位置に水栓52が立設されて
いる。
【0022】ミラーユニット34は、観音開き式の一対
の扉54,56を有しており、それらが図1に示してい
るように寝室12側に観音開き式に開くようになってい
る。ここでそれら扉54と56を合わせた幅は、洗面化
粧台30の全幅、つまり前記開口部28の幅と同じ幅と
されている。
【0023】これら扉54,56には、洗面室10側と
寝室12側とのそれぞれにミラー58,60と62,6
4とがそれらの全幅に亘って設けられている。即ちミラ
ーユニット34は両面ミラー構造とされている。
【0024】上記洗面化粧台30は、図1に示している
ように側壁部16aを有しており、その側壁部16aが
壁16の一部を構成するようにして設置されている。而
してその側壁部16aには収納凹部66が設けられてお
り、そこに物品を収納できるようになっている。この収
納凹部66は側壁部16aの内面側で開口しており、そ
の開口部分に回転式の扉67が開閉可能に設けられてい
る。
【0025】図2に示しているように、洗面化粧台30
における上記カウンター44は寝室12側に部分的に突
出させられていて、その突出部68の下側に、洗面化粧
台30の背面を利用して収納凹部69が形成されてお
り、その収納凹部69に物品棚70が設けられている。
尚、72は寝室12側から洗面化粧台30を使って化粧
等をする場合に用いるスツールである。
【0026】図2及び図3に示しているように、洗面化
粧台30におけるアッパーキャビネット36には、洗面
室10側に観音開き式の扉74が設けられているととも
に、寝室12側においても観音開き式の扉76が設けら
れており、かかるアッパーキャビネット36が洗面室1
0側からも、また寝室12側からも利用できるようにな
っている。
【0027】以上のような本例の間仕切構造によれば、
洗面化粧台30を設置することによって簡単に洗面室1
0と寝室12との間仕切りを行うことができる。而して
洗面化粧台30は洗面室10側と寝室12側とにそれぞ
れミラー58,60、62,64を有する両面ミラー構
造とされているため、寝室12側においても洗面化粧台
30に備えたミラー62,64を利用することができ
る。
【0028】更にその洗面化粧台30におけるカウンタ
ー44より上側部分の全体若しくは一部が開閉可能な扉
54,56とされていることから、洗面室10側からは
勿論、寝室12側からもその扉54,56を開くことに
よって、洗面化粧台30を利用することができる。
【0029】従って寝室12に給水管や排水管等の配管
を施してそこに洗面化粧台30等を設置しておかなくて
も、その寝室12において洗面化粧台30を利用するこ
とが可能となり、水を使っての様々な作業、例えば手洗
いや洗面,水を使っての化粧や化粧落し等の作業をする
ことができる。
【0030】また本例では、洗面化粧台30のカウンタ
ー44上面であって、洗面ボウル42の周縁部且つ前後
方向の中間部位置に水栓52を設けているため、洗面室
10側から洗面化粧台30を用いる場合は勿論、寝室1
2側から洗面化粧台30の洗面ボウル42ないし水栓5
2を用いるに際して使い勝手が良好である利点がある。
【0031】加えて洗面化粧台30背面側においても収
納凹部69及び物品棚70が設けられているため、寝室
12側においてこれらを有効に活用することができると
ともに、その寝室12側から洗面化粧台30を用いる場
合において、それら収納凹部69,物品棚70により洗
面化粧台30の使い勝手が良好である。
【0032】尚上記実施例ではミラーユニット34にお
ける扉54,56が寝室12側にのみ開閉可能とされて
いるが、図4に示しているようにこれを寝室12側のみ
ならず、洗面室10側へも観音開き式に開閉可能となす
こともできる。このようにしておけば、寝室12側にお
いて洗面化粧台30を使うときに、扉54,56の寝室
12側のミラー62,64を見ながら洗面化粧台30を
用いることができ、使い勝手が良好となる。
【0033】次に図5,図6,図7は本発明の他の実施
例を示したもので、この例では図5に示しているように
側壁部16aに収納凹部66に加えて今1つの収納凹部
78を設け、その開口を回転式の扉80で開閉できるよ
うにしている。
【0034】ここで一方の収納凹部66の開閉扉67
は、同図に示しているように寝室12側に向けて開くよ
うになっており、かかる収納凹部66が洗面室10側か
ら利用し易いものとされている。他方収納凹部78の開
閉扉80は、洗面室10側に向けて開くようになされて
おり、寝室12側において洗面化粧台30を用いるとき
に、かかる収納凹部78が寝室12側から特に利用し易
いものとされている。
【0035】而して本例ではその収納凹部78を開閉す
る扉80の内面に、図8に示しているようにミラー86
が設けてある。従って本例においては、寝室12側から
洗面化粧台30を用いるとき、その扉80を開くことに
よって、ミラー86を見ながらこれを利用することがで
き、寝室12側からの使用に際しても洗面化粧台30の
使い勝手が良好である。
【0036】本例においては、また、上記実施例におい
て観音開き式の扉54,56とされていたものが、引き
戸式の扉82,84とされている。尚、これら扉82,
84の洗面室10側と寝室12側とにそれぞれミラー5
8,62、60,64が設けられている点で上記実施例
と同様である。
【0037】以上本発明の実施例を詳述したがこれはあ
くまで一例示である。例えば上例では洗面室10と寝室
12との間に洗面化粧台30を設置してその洗面化粧台
30により間仕切壁を構成しているが、場合によって本
発明は、洗面室10と寝室12以外の他の隣室との間に
洗面化粧台30を設置して間仕切壁を構成するといった
ことも可能である。
【0038】また更に、上記各実施例において寝室12
等の隣室側において洗面化粧台30の背面にカーテンを
設けておくといったことも可能であるなど、本発明はそ
の主旨を逸脱しない範囲において様々な変更を加えた形
態で構成可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である間仕切構造の平面断面
図である。
【図2】同実施例の間仕切構造を洗面室側と寝室側とか
ら見た図及びその間仕切構造の縦断面図である。
【図3】同実施例の間仕切構造を洗面室側と寝室側とか
ら見た斜視図である。
【図4】本発明の他の実施例の間仕切構造の要部平面断
面図である。
【図5】本発明の更に他の実施例の間仕切構造の平面断
面図及び縦断面図である。
【図6】同実施例の間仕切構造を洗面室側と寝室側とか
ら見た正面図である。
【図7】同実施例の間仕切構造を洗面室側と寝室側とか
ら見た斜視図である。
【図8】同実施例において寝室側から扉を開いた状態で
示す斜視図である。
【図9】従来の洗面化粧台の構成及びその設置状態を示
す図である。
【符号の説明】
10 洗面室 12 寝室(隣室) 16a 側壁部 30 洗面化粧台 42 洗面ボウル 44 カウンター 52 水栓 54,56,67,80,82,84 扉 58,60,62,64,86 ミラー 68 突出部 66,69,78 収納凹部 70 物品棚

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗面室と該洗面室に隣接する隣室との間
    に洗面化粧台を設置して該洗面化粧台にてそれら洗面室
    と隣室との間仕切壁を構成したことを特徴とする洗面化
    粧台を用いた間仕切構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記洗面化粧台は、
    前記洗面室側と前記隣室側とにそれぞれミラーを有する
    両面ミラー構造とされていることを特徴とする洗面化粧
    台を用いた間仕切構造。
  3. 【請求項3】 請求項1,2の何れかにおいて、前記洗
    面化粧台におけるカウンターより上側部分の全体若しく
    は一部が開閉可能な扉とされていることを特徴とする洗
    面化粧台を用いた間仕切構造。
  4. 【請求項4】 請求項3において、前記洗面化粧台に
    は、カウンター上面であって洗面ボウルの周縁部且つ前
    後方向の中間部位置において水栓が設けられていること
    を特徴とする洗面化粧台を用いた間仕切構造。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4の何れかにおいて、前記洗
    面化粧台のカウンター上部且つ側壁部には、該側壁部内
    面で開口する収納凹部と、該収納凹部を開閉する回転開
    き式扉が設けられており、且つ該扉の内面にはミラーが
    設けられていることを特徴とする洗面化粧台を用いた間
    仕切構造。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5の何れかにおいて、前記洗
    面化粧台におけるカウンターが前記隣室側に突出する形
    態とされていて、該隣室側において洗面化粧台の背面を
    利用して該突出部の下側に収納凹部が形成され、該収納
    凹部に物品棚が設けられていることを特徴とする洗面化
    粧台を用いた間仕切構造。
JP14230198A 1998-05-07 1998-05-07 洗面化粧台を用いた間仕切構造 Pending JPH11324186A (ja)

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JP (1) JPH11324186A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012057337A (ja) * 2010-09-08 2012-03-22 Misawa Homes Co Ltd 水廻り設備室構造および洗面カウンターの配置構造
JP2015058287A (ja) * 2013-09-20 2015-03-30 旭化成ホームズ株式会社 多目的ドレッサー、多目的ドレッサーの設置構造、及び多目的ドレッサーの設置方法
JP2021116583A (ja) * 2020-01-24 2021-08-10 積水ハウス株式会社 洗面台
CN114351901A (zh) * 2021-12-31 2022-04-15 北京乐孚装饰工程有限公司 一种酒店装饰用卫生间隔断机构

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