JPH11323792A - 剥離紙 - Google Patents
剥離紙Info
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- JPH11323792A JPH11323792A JP15214498A JP15214498A JPH11323792A JP H11323792 A JPH11323792 A JP H11323792A JP 15214498 A JP15214498 A JP 15214498A JP 15214498 A JP15214498 A JP 15214498A JP H11323792 A JPH11323792 A JP H11323792A
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- polyvinyl alcohol
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Abstract
リサイクル性に優れた剥離紙を提供すること。 【解決手段】 基紙にカルボキシル基含有ポリビニルア
ルコール系樹脂およびポリエーテルポリオールを含有し
た樹脂組成物(a)を塗工してなる。
Description
に詳しくは、グラシン紙等を基紙とし、離型性、リサイ
クル性、(塗布される離型剤に対する)耐溶剤性等に優
れた剥離紙に関する。
テープ、粘着シート等の基材として多方面に利用されて
いる。かかる剥離紙は、一般的には、基紙の表面に離型
剤の層を設けた構成であり、通常はかかる離型剤が紙の
中に浸透せずに基紙の表面で良好な離型剤の層を形成で
きるように、その界面にポリエチレン等のポリオレフィ
ン系樹脂層を設けたり、或いはポリビニルアルコール系
樹脂、カルボキシメチルセルロース、ガゼイン、ポリ酢
酸ビニルエマルジョン等のバリヤー層を設けることが行
われている。
オレフィン系樹脂層を設けた場合には、バリヤー効果は
十分であるが、最近の紙のリサイクルを考えると該樹脂
の処理が大きな問題となる。一方、従来のポリビニルア
ルコール系樹脂等による層の場合には、リサイクル問題
はクリアするもののバリヤー性能が十分ではなく、リサ
イクル性とバリヤー性を同時に満足するバリヤー層が設
けられ、更には離型性にも優れた剥離紙が望まれるとこ
ろである。
る事情に鑑みて鋭意検討した結果、基紙に、カルボキシ
ル基含有ポリビニルアルコール系樹脂およびポリエーテ
ルポリオールを含有する樹脂組成物(a)が塗工されて
なる剥離紙が上記の課題を解決することを見いだし本発
明を完成するに至った。
本発明の剥離紙は、カルボキシル基含有ポリビニルアル
コール系樹脂及びポリエーテルポリオールを含有してな
る樹脂組成物(a)が基紙に塗工されてなるもので、か
かるカルボキシル基含有ポリビニルアルコール系樹脂と
しては、カルボキシル基を含有しているポリビニルアル
コール系樹脂であれば特に限定されず、その製造も特に
限定されず、例えば、カルボキシル基を有する不飽和単
量体及びビニルエステル系化合物より共重合体を得た
後、該共重合体をケン化する方法、カルボキシル基を有
するポリビニルアルコール系樹脂にオキシアルキレン基
を有する単量体をグラフト重合させる方法等が挙げられ
るが、前者の方法が樹脂の製造面、性能面から実用的で
ある。
る。カルボキシル基を有する不飽和単量体としては、エ
チレン性不飽和ジカルボン酸(マレイン酸、フマル酸、
イタコン酸)、又はエチレン性不飽和カルボン酸モノエ
ステル(マレイン酸モノアルキルエステル、フマル酸モ
ノアルキルエステル、イタコン酸モノアルキルエステ
ル)、又はエチレン性不飽和ジカルボン酸ジエステル
(マレイン酸ジアルキルエステル、フマル酸ジアルキル
エステル、イタコン酸ジアルキルエステル)、又はエチ
レン性不飽和カルボン酸無水物(無水マレイン酸、無水
イタコン酸)、あるいは(メタ)アクリル酸等の単量
体、及びこれらの塩が挙げられ、エチレン性不飽和カル
ボン酸モノエステル又はその塩が好適に使用される。
ギ酸ビニル、酢酸ビニル、プロピオン酸ビニル、酪酸ビ
ニル、カプリン酸ビニル、ラウリル酸ビニル、バーサテ
ィック酸ビニル、パルミチン酸ビニル、ステアリン酸ビ
ニル等が単独又は併用で用いることができるが、酢酸ビ
ニルが特に実用性が高い。
の如きカルボキシル基を有する単量体、ビニルエステル
系化合物以外に、飽和カルボン酸のアリルエステル(ス
テアリン酸アリル、ラウリン酸アリル、ヤシ油脂肪酸ア
リル、オクチル酸アリル、酪酸アリル等)、α−オレフ
ィン(エチレン、プロピレン、α−ヘキセン、α−オク
テン、α−デセン、α−ドデセン、α−ヘキサデセン、
α−オクタデセン等)、アルキルビニルエーテル(プロ
ピルビニルエーテル、ブチルビニルエーテル、ヘキシル
ビニルエーテル、オクチルビニルエーテル、デシルビニ
ルエーテル、ドデシルビニルエーテル、テトラデシルビ
ニルエーテル、ヘキサデシルビニルエーテル、オクタデ
シルビニルエーテル等)、アルキルアリルエーテル(プ
ロピルアリルエーテル、ブチルアリルエーテル、ヘキシ
ルアリルエーテル、オクチルアリルエーテル、デシルア
リルエーテル、ドデシルアリルエーテル、テトラデシル
アリルエーテル、ヘキサデシルアリルエーテル、オクタ
デシルアリルエーテル等)、更には、(メタ)アクリル
アミド、(メタ)アクリロニトリル、(メタ)アリルス
ルホン酸塩、エチレン性不飽和スルホン酸塩、スチレ
ン、塩化ビニルなどの(ビニルエステルと)共重合しう
る単量体を50モル%以下存在せしめて重合を行なって
も良い。共重合するに当たっては特に制限はなく、公知
の重合方法が任意に用いられるが、普通メタノールある
いはエタノール等のアルコールを溶媒とする溶液重合が
実施される。
しては、まずビニルエステル系化合物の全量と前記カル
ボキシル基含有不飽和単量体の一部を仕込んで重合を開
始し、残りの不飽和単量体を重合期間中に連続的に又は
分割的に添加する方法、一括仕込みする方法等任意の手
段を用いて良い。共重合反応は、アゾビスイソブチロニ
トリル、過酸化アセチル、過酸化ベンゾイル、過酸化ラ
ウロイルなどの公知のラジカル重合触媒を用いて行なわ
れる。又反応温度は50℃〜沸点程度の範囲から選択さ
れる。
ケン化されてカルボキシル基含有ポリビニルアルコール
系樹脂となる。ケン化に当たっては、共重合体をアルコ
ールや酢酸エステルまたはこれらの混合溶媒に溶解しア
ルカリ触媒の存在下に行なわれる。アルコールとしては
メタノール、エタノール、ブタノール等が挙げられ、ま
た、酢酸エステルとしては酢酸メチル、酢酸エチル等が
挙げられる。アルコール中の共重合体の濃度は20〜5
0重量%の範囲から選ばれる。ケン化触媒としては水酸
化ナトリウム、水酸化カリウム、ナトリウムメチラー
ト、ナトリウムエチラート、カリウムメチラート等のア
ルカリ金属の水酸化物やアルコラートの如きアルカリ触
媒を用いることが必要である。かかる触媒の使用量はビ
ニルエステル系化合物に対して1〜100ミリモル当量
にすることが必要である。
が、通常は10〜70℃、更には30〜40℃の範囲か
ら選ぶのが好ましい。反応は通常2〜3時間にわたって
行なわれ、好ましいケン化度は10〜100モル%で、
特に好ましくは50〜100モル%、殊に好ましくは7
0〜100モル%の範囲から選択される。尚、ビニルア
ルコール成分を含有させる場合は上記方法に限られるも
のではなく、例えばポリビニルアルコール(部分ケン化
物、完全ケン化物)に酸化アルキレン類を後反応させる
方法等も実施可能である。かくして、カルボキシル基含
有ポリビニルアルコール系樹脂が得られるわけである
が、かかるカルボキシル基の含有量は0.1〜10モル
%が好ましく、更には0.5〜5モル%で、かかるカル
ボキシル基の含有量が0.1モル%未満では塗布される
溶剤系の離型剤に対する耐溶剤性が低く、逆に10モル
%を越えると塗工液とした時の溶解性が不良となって好
ましくない。
含有ポリビニルアルコール系樹脂の40℃のせん断速度
2.5×105sec-1における10重量%の水溶液粘
度が1〜40mPa・s(更には5〜30mPa・s)
であることが好ましく、かかる水溶液粘度が1mPa・
s未満では紙のバリヤー性が低下して離型剤の浸透量が
多くなり、逆に40mPa・sを越えると塗工液の塗工
性が低下して好ましくない。また、上記のカルボキシル
基含有ポリビニルアルコール系樹脂と共に配合されるポ
リエーテルポリオールとしては、各種アルキレンオキサ
イドの反応混合物で、例えばエチレンオキサイドとポリ
プロピレンオキサイドの1/99〜99/1(モル比)
の反応混合物等が挙げられ、分子量は特に限定されない
が、10000以下のものが好ましい。かかるポリエー
テルポリオールとして具体的には、第一工業製薬社製の
『ハイルーブD550』,『ハイルーブT820』,
『ハイルーブTB1120』等が挙げられるが、これら
に限定されるものではない。
ル基含有ポリビニルアルコール系樹脂及びポリエーテル
ポリオールを含有する樹脂組成物(a)を用いるのであ
るが、かかるポリエーテルポリオールの配合量は、カル
ボキシル基含有ポリビニルアルコール系樹脂100重量
部に対して、0.1〜10重量部が好ましく、更には1
〜7重量部で、特に2〜5重量部が好ましく、かかる配
合量が0.1重量部未満では、配合効果に乏しく、逆に
10重量部を越えると紙のバリヤー性が低下して離型剤
の浸透量が多くなると同時にその上に塗布される離型剤
との接着性が低下して好ましくない。
にあたっては、一般には水に溶解した塗工液として用い
られるが、溶剤系でも使用可能である。溶剤の種類は、
カルボキシル基含有ポリビニルアルコール系樹脂の特
性、カルボキシル基含有ポリビニルアルコール系樹脂及
びポリエーテルポリオールの配合割合等に応じて適宜選
択すれば良い。例えば、比較的ケン化度の低いものはペ
ースト状で得られるので重合又はケン化に用いた溶媒を
そのまま用いても良いし、必要ならば溶媒置換を行なっ
ても良い。
はなく、要するに水(または溶剤)と上記の樹脂組成物
(a)を混合すれば良い。濃度は適宜調節すれば良い
が、特に好ましい樹脂組成物(a)の濃度は作業性等を
考慮して、通常は0.1〜20重量%、更には1〜10
重量%程度の範囲から選ばれる。また、本発明において
は、かかる塗工液に、更に必要に応じてグリオキザー
ル、エピクロルヒドリン、炭酸ジルコニウムアンモニウ
ム、テトラ−n−ブチルチタネート、テトラ−n−イソ
プロピルチタネート、尿素樹脂等の耐水化剤、消泡剤、
界面活性剤、防腐剤、防虫剤、防錆剤、増粘剤等の公知
の添加剤を添加することもでき、又本発明の特徴を損な
わない範囲でならば他の紙加工剤、例えば、従来公知の
他のポリビニルアルコール、澱粉、カルボキシメチルセ
ルロース、アクリル系ラテックス、SBRラテックス等
の樹脂も混合することができる。
るのであるが、塗工にあたっては、サイズプレスコー
ト、ロールコーター法、エヤードクター法、ブレードコ
ーター法、ゲートロールコーター法等の公知の任意の方
法が採用され、その塗工量は、カルボキシル基含有ポリ
ビニルアルコール系樹脂と親水基含有フッ素系化合物の
合計量が0.1〜10g/m2(固形分換算)、特に好
ましくは0.5〜5g/m2(同上)程度になるように
するのが適当である。また、基紙としては、特に限定さ
れず、グラシン紙、セミグラシン紙、クラフト紙、和
紙、上質紙、不織布等を挙げることができ、特にグラン
シン紙、セミグラシン紙が好適に用いられる。かくして
基紙に樹脂組成物(a)の層が形成されるのであるが、
通常はこの表面に離型剤の層が形成されて剥離紙とな
る。かかる離型剤としては、特に限定されず、シリコー
ン系樹脂、フッ素系樹脂等が用いられる。
する。尚、実施例中、「部」、「%」とあるのは、特に
ことわりのない限り重量基準を示す。
製]重合缶に酢酸ビニル500部、マレイン酸3.4
部、メタノール85部を仕込んで、系内を撹拌下、窒素
気流中で昇温して60℃で30分間還流後、アゾビスイ
ソブチロニトリルを酢酸ビニルに対して0.08モル%
加え、マレイン酸のメタノール溶液を仕込み変性度が
1.0モル%になるように滴下して6時間重合を行って
反応終了後メタノール蒸気を吹き込んで未反応のモノマ
ーを除去し、共重合体のメタノール溶液を得た。次い
で、得られたメタノール溶液を40%にメタノールで希
釈した。更に共重合体中の酢酸ビニルに対して水酸化ナ
トリウムを40ミリモル%加えてケン化して、得られた
ケン化物を濾過し、70℃で乾燥してカルボキシル基含
有ポリビニルアルコール系樹脂(ケン化度94.0モル
%)を得た。得られたカルボキシル基含有ポリビニルア
ルコール系樹脂の40℃のせん断速度2.5×105c
m-1における10重量%の水溶液粘度は、ハーキュレス
型回転粘度計(三井電気精機社製)で測定したところ、
20mPa・sであった。
コール系樹脂6.00部及びポリエーテルポリオールと
して第一工業製薬社製の『ハイルーブD550』0.1
2部(カルボキシル基含有ポリビニルアルコール系樹脂
100部に対してポリエーテルポリオールの『ハイルー
ブD550』が2部)を水93.88部に溶解させて塗
工液とし、該塗工液を坪量65g/m2、透気度100
秒のグラシン紙の片面に樹脂固形分で0.7g/m2に
なるように塗工し、円筒回転式ドライヤーにて105℃
で2分間乾燥し、更にスーパーカレンダー(温度:80
℃,線圧:40kg/cm)を通し、次いで、塗工・乾
燥面に離型剤液(電子線硬化型無溶剤シリコーン[信越
化学工業(株)製、『X−52−131』]100部及
び白金触媒30部)を固形分換算で1.0g/m2にな
るように塗工した後、電子線を照射して離型剤層を形成
させて剥離紙を得た。
気度)及び離型性の評価を以下の要領で行った。 (バリヤー性)JIS P 8117の透気度に準拠し
て、王研式透気度試験器(旭精工(株)製)に試験片を固
定し、100mlの空気が通過する時間(秒)を測定し
た。 (離型性)剥離紙の離型剤層表面にアクリル系エマルジ
ョン粘着剤(日本カーバイド社製、『ニカゾール L−
145』)を塗工量が25g/m2になるようにリバー
スロールコーターで塗工し、130℃で熱風乾燥した
後、坪量65g/m2の上質紙を張り合わせて、標準状
態で0.3m/minで剥離させた時の剥離強度(g/
50mm)を測定して、以下のとおり評価した。 ○ −−−100g/50mm未満 △ −−−100〜200g/50mm未満 × −−−200g/50mm以上 また、得られた剥離紙は、通常のリサイクル作業により
容易に水に溶解し、古紙として回収することも可能であ
った。
ル基含有ポリビニルアルコール系樹脂及びポリエーテル
ポリオールを用いて、同様に評価を行った。評価結果を
表3に示す。
テルポリオール(エチレンオキサイドとプロピレンオキ
サイドの反応混合物) 『ハイルーブTB1120』:第一工業製薬社製ポリエ
ーテルポリオール(同上) 注)表1及び2のそれぞれの含有量はカルボキシル基含
有ポリビニルアルコール系樹脂100部に対するポリエ
ーテルポリオールの含有量を表したものである。
組成物(a)が塗工されているため、バリヤー性が良好
なため離型剤の浸透性を防ぐことができ、離型性も良好
で、更には通常のリサイクル作業により容易に水に溶解
し、古紙として回収することができ、粘着ラベル、感熱
ラベル、粘着テープ、粘着シート等の基材として有用で
ある。
Claims (4)
- 【請求項1】 基紙にカルボキシル基含有ポリビニルア
ルコール系樹脂およびポリエーテルポリオールを含有す
る樹脂組成物(a)が塗工されてなることを特徴とする
剥離紙。 - 【請求項2】 基紙にカルボキシル基含有ポリビニルア
ルコール系樹脂100重量部に対して、ポリエーテルポ
リオールを0.1〜10重量部配合した樹脂組成物
(a)が塗工されてなることを特徴とする剥離紙。 - 【請求項3】 カルボキシル基含有ポリビニルアルコー
ル系樹脂中のカルボキシル基の含有量が0.1〜10モ
ル%であることを特徴とする請求項1または2記載の剥
離紙。 - 【請求項4】 カルボキシル基含有ポリビニルアルコー
ル系樹脂の40℃のせん断速度2.5×105sec-1
における10重量%の水溶液粘度が1〜40mPa・s
であることを特徴とする請求項1〜3いずれか記載の離
型紙。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15214498A JPH11323792A (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | 剥離紙 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15214498A JPH11323792A (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | 剥離紙 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11323792A true JPH11323792A (ja) | 1999-11-26 |
Family
ID=15534005
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15214498A Pending JPH11323792A (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | 剥離紙 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11323792A (ja) |
-
1998
- 1998-05-15 JP JP15214498A patent/JPH11323792A/ja active Pending
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