JPH11321746A - スクータ型車両 - Google Patents
スクータ型車両Info
- Publication number
- JPH11321746A JPH11321746A JP10152290A JP15229098A JPH11321746A JP H11321746 A JPH11321746 A JP H11321746A JP 10152290 A JP10152290 A JP 10152290A JP 15229098 A JP15229098 A JP 15229098A JP H11321746 A JPH11321746 A JP H11321746A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- unit swing
- storage box
- swing type
- type engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008961 swelling Effects 0.000 abstract 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 シート上面の位置を低くできると共に、収納
ボックスの容積を拡大できるスクータ型車両を提供す
る。 【解決手段】 後部に後輪4が支持されたユニットスイ
ング式エンジン2が、前部に設けられたピボット軸14
を中心に車体フレーム1に対して上下揺動自在に配設さ
れる一方、車体側で、シート7の下側に収納ボックス6
が配設されたスクータ型車両において、前記ユニットス
イング式エンジン2は、シリンダが車両前方に位置し、
そのシリンダ軸線が車両前後方向に沿うように略水平に
配設される一方、前記収納ボックス6の底面部6bに
は、車幅方向の左右片側に、上方に膨出する凹所6eが
形成され、該凹所6eに、前記ユニットスイング式エン
ジン2の「装備品」であるキャブレター10を配置し
た。
ボックスの容積を拡大できるスクータ型車両を提供す
る。 【解決手段】 後部に後輪4が支持されたユニットスイ
ング式エンジン2が、前部に設けられたピボット軸14
を中心に車体フレーム1に対して上下揺動自在に配設さ
れる一方、車体側で、シート7の下側に収納ボックス6
が配設されたスクータ型車両において、前記ユニットス
イング式エンジン2は、シリンダが車両前方に位置し、
そのシリンダ軸線が車両前後方向に沿うように略水平に
配設される一方、前記収納ボックス6の底面部6bに
は、車幅方向の左右片側に、上方に膨出する凹所6eが
形成され、該凹所6eに、前記ユニットスイング式エン
ジン2の「装備品」であるキャブレター10を配置し
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車体フレームに
対して上下揺動自在にユニットスイング式エンジンが配
設されたスクータ型車両、特に、そのエンジンの近傍
で、シートの下側に配設された収納ボックスの改良に関
するものである。
対して上下揺動自在にユニットスイング式エンジンが配
設されたスクータ型車両、特に、そのエンジンの近傍
で、シートの下側に配設された収納ボックスの改良に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、スクータ型車両には、車体フ
レームに対して上下揺動自在にユニットスイング式エン
ジンが配設される一方、車体側にはシートが開閉自在に
配設されると共に、このシートの下側にヘルメット等を
収納するための収納ボックスが配設されている。
レームに対して上下揺動自在にユニットスイング式エン
ジンが配設される一方、車体側にはシートが開閉自在に
配設されると共に、このシートの下側にヘルメット等を
収納するための収納ボックスが配設されている。
【0003】そのユニットスイング式エンジンは、シリ
ンダ軸が車両前後方向に沿い、ピストンが車両前方に位
置するように略水平に配設されており、前記収納ボック
スはそのエンジンの前部側の上側に配置されている。
ンダ軸が車両前後方向に沿い、ピストンが車両前方に位
置するように略水平に配設されており、前記収納ボック
スはそのエンジンの前部側の上側に配置されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のものにあっては、ユニットスイング式エンジ
ンの上側に収納ボックスが配設されており、更に、この
収納ボックスの上側にシートが配設されているため、シ
ート上面の位置が高くなってしまうと共に、このシート
上面の位置を低くしようとすると、収納ボックスの容積
が小さくなってしまう、という問題がある。
うな従来のものにあっては、ユニットスイング式エンジ
ンの上側に収納ボックスが配設されており、更に、この
収納ボックスの上側にシートが配設されているため、シ
ート上面の位置が高くなってしまうと共に、このシート
上面の位置を低くしようとすると、収納ボックスの容積
が小さくなってしまう、という問題がある。
【0005】そこで、この発明は、シート上面の位置を
低くできると共に、収納ボックスの容積を拡大できるス
クータ型車両を提供することを課題としている。
低くできると共に、収納ボックスの容積を拡大できるス
クータ型車両を提供することを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる課題を達成するた
めに、請求項1に記載の発明は、後部に後輪が支持され
たユニットスイング式エンジンが、前部に設けられたピ
ボット軸を中心に車体フレームに対して上下揺動自在に
配設される一方、車体側で、シートの下側に収納ボック
スが配設されたスクータ型車両において、前記ユニット
スイング式エンジンは、シリンダが車両前方に位置し、
そのシリンダ軸線が車両前後方向に沿うように略水平に
配設される一方、前記収納ボックスの底面部には、車幅
方向の左右片側に、上方に膨出する凹所が形成され、該
凹所に、前記ユニットスイング式エンジンの装備品を配
置したスクータ型車両としたことを特徴とする。
めに、請求項1に記載の発明は、後部に後輪が支持され
たユニットスイング式エンジンが、前部に設けられたピ
ボット軸を中心に車体フレームに対して上下揺動自在に
配設される一方、車体側で、シートの下側に収納ボック
スが配設されたスクータ型車両において、前記ユニット
スイング式エンジンは、シリンダが車両前方に位置し、
そのシリンダ軸線が車両前後方向に沿うように略水平に
配設される一方、前記収納ボックスの底面部には、車幅
方向の左右片側に、上方に膨出する凹所が形成され、該
凹所に、前記ユニットスイング式エンジンの装備品を配
置したスクータ型車両としたことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて説明する。
いて説明する。
【0008】図1乃至図3には、この発明の実施の形態
を示す。
を示す。
【0009】この実施の形態のスクータ型車両は、概略
的には、車体フレーム1(以下「フレーム1」という)
にユニットスイング式エンジン2が上下方向に揺動自在
に連結されると共に、このユニットスイング式エンジン
2の後部に後輪4が支持される一方、フレーム1の前部
には前輪3が配設されている。
的には、車体フレーム1(以下「フレーム1」という)
にユニットスイング式エンジン2が上下方向に揺動自在
に連結されると共に、このユニットスイング式エンジン
2の後部に後輪4が支持される一方、フレーム1の前部
には前輪3が配設されている。
【0010】また、フレーム1側には、このユニットス
イング式エンジン2の前部側の上側で、左右フレーム1
aの間に収納ボックス6が支持されて配設され、この収
納ボックス6の上側にはシート7が配設されている。
イング式エンジン2の前部側の上側で、左右フレーム1
aの間に収納ボックス6が支持されて配設され、この収
納ボックス6の上側にはシート7が配設されている。
【0011】さらに、この収納ボックス6の後方で、シ
ート7の下側には燃料タンク8が配設されている。
ート7の下側には燃料タンク8が配設されている。
【0012】より詳しくは、収納ボックス6は、上方に
開口部6aが形成された箱形状を呈し、この開口部6a
から物を内部に収納するようになっている。この収納ボ
ックス6の底面部6bは、車両前方部でエンジン2の前
側に位置する部分に第1底面6cが形成されると共に、
この第1底面6cの後ろ側でエンジン2のシリンダブロ
ック2aの上側に第2底面6dが形成されている。そし
て、この第2底面6dの車幅方向の左片側に、上方に膨
出する凹所6eが形成され、この凹所6eに、ユニット
スイング式エンジン2の「装備品」としてのキャブレタ
ー10が挿入配置されるようになっている。また、図2
に示すように、収納ボックス6の開口部6aの周縁部に
は、シート7の荷重を受けるシート荷重受け部6fが形
成され、このシート荷重受け部6fにシート7が当接さ
れるようになっている。
開口部6aが形成された箱形状を呈し、この開口部6a
から物を内部に収納するようになっている。この収納ボ
ックス6の底面部6bは、車両前方部でエンジン2の前
側に位置する部分に第1底面6cが形成されると共に、
この第1底面6cの後ろ側でエンジン2のシリンダブロ
ック2aの上側に第2底面6dが形成されている。そし
て、この第2底面6dの車幅方向の左片側に、上方に膨
出する凹所6eが形成され、この凹所6eに、ユニット
スイング式エンジン2の「装備品」としてのキャブレタ
ー10が挿入配置されるようになっている。また、図2
に示すように、収納ボックス6の開口部6aの周縁部に
は、シート7の荷重を受けるシート荷重受け部6fが形
成され、このシート荷重受け部6fにシート7が当接さ
れるようになっている。
【0013】そして、この収納ボックス6内の前側に
は、フルフェイス型ヘルメット21が、又、この後ろ側
には、同乗者用のジェット型ヘルメット22が収納でき
るようになっている。勿論、他のものも収納することも
できる。
は、フルフェイス型ヘルメット21が、又、この後ろ側
には、同乗者用のジェット型ヘルメット22が収納でき
るようになっている。勿論、他のものも収納することも
できる。
【0014】また、前記ユニットスイング式エンジン2
には、前部の下部から懸架ブラケット12が前方に延長
されて配設され、この懸架ブラケット12の前端部がピ
ボット軸14にてフレーム1に対して上下動自在に取り
付けられている。
には、前部の下部から懸架ブラケット12が前方に延長
されて配設され、この懸架ブラケット12の前端部がピ
ボット軸14にてフレーム1に対して上下動自在に取り
付けられている。
【0015】このユニットスイング式エンジン2は、図
1に示すように、シリンダブロック2aのシリンダが車
両前方に位置し、そのシリンダ軸線が車両前後方向に沿
うように略水平に配設されている。このエンジン2の伝
動ケースの上側にはエアクリーナ26が配設され、この
エアクリーナ26からの外気が前記キャブレター10に
導入されるようになっている。
1に示すように、シリンダブロック2aのシリンダが車
両前方に位置し、そのシリンダ軸線が車両前後方向に沿
うように略水平に配設されている。このエンジン2の伝
動ケースの上側にはエアクリーナ26が配設され、この
エアクリーナ26からの外気が前記キャブレター10に
導入されるようになっている。
【0016】また、このエンジン2の後端部側には、リ
ヤクッション16の下端部16aが回動自在に取り付け
られ、このリヤクッション16の上端部16bが左フレ
ーム1aに固定されたブラケット17に回動自在に支持
されている。
ヤクッション16の下端部16aが回動自在に取り付け
られ、このリヤクッション16の上端部16bが左フレ
ーム1aに固定されたブラケット17に回動自在に支持
されている。
【0017】さらに、このユニットスイング式エンジン
2の前方の車体側にはラジエター19がフレーム1に固
定されて配設されている。
2の前方の車体側にはラジエター19がフレーム1に固
定されて配設されている。
【0018】さらにまた、前記収納ボックス6の上側の
シート7は、運転者が着座するメインシート7aと、同
乗者が着座するタンデムシート7bとから構成され、そ
のメインシート7aは前端部に設けられたヒンジ7cに
より開閉自在となっており、このメインシート7aによ
り収納ボックス6の開口部6aが開閉されるようになっ
ていると共に、後端部には背もたれ7dが設けられてい
る。また、タンデムシート7bは固定式となっている。
シート7は、運転者が着座するメインシート7aと、同
乗者が着座するタンデムシート7bとから構成され、そ
のメインシート7aは前端部に設けられたヒンジ7cに
より開閉自在となっており、このメインシート7aによ
り収納ボックス6の開口部6aが開閉されるようになっ
ていると共に、後端部には背もたれ7dが設けられてい
る。また、タンデムシート7bは固定式となっている。
【0019】そして、このタンデムシート7bの下側に
配設された前記燃料タンク8には、フューエルキャップ
8aが設けられ、このフューエルキャップ8aが、サイ
ドカバー24に設けられたリッド24aにより開閉され
るようになっている。
配設された前記燃料タンク8には、フューエルキャップ
8aが設けられ、このフューエルキャップ8aが、サイ
ドカバー24に設けられたリッド24aにより開閉され
るようになっている。
【0020】なお、符号25はバッテリーで、収納ボッ
クス6の前側に配置されている。
クス6の前側に配置されている。
【0021】このような構成のものによれば、収納ボッ
クス6の底面部6bの片側(車幅方向左側)に凹所6e
を形成し、ここにエンジン2の装備品であるキャブレタ
ー10を挿入するようにし、反対側(車幅方向右側)寄
りにタンデムライダー用のジェット型ヘルメット22を
収納できるようにしている。
クス6の底面部6bの片側(車幅方向左側)に凹所6e
を形成し、ここにエンジン2の装備品であるキャブレタ
ー10を挿入するようにし、反対側(車幅方向右側)寄
りにタンデムライダー用のジェット型ヘルメット22を
収納できるようにしている。
【0022】してみれば、その凹所6eが上下揺動する
エンジン2の上方に突出した装備品、ここではキャブレ
ター10の逃げとなり、それだけ、シート7の位置を下
げることが出来、シート7上面の高さを下げることが出
来る。
エンジン2の上方に突出した装備品、ここではキャブレ
ター10の逃げとなり、それだけ、シート7の位置を下
げることが出来、シート7上面の高さを下げることが出
来る。
【0023】しかも、収納ボックス6の底面部6bの片
側(車幅方向左側)のみに凹所6eを形成しているた
め、底面部6bの全体の高さを上げる場合よりも、収納
ボックス6の容積を有効に拡大することが出来る。
側(車幅方向左側)のみに凹所6eを形成しているた
め、底面部6bの全体の高さを上げる場合よりも、収納
ボックス6の容積を有効に拡大することが出来る。
【0024】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項に記載
された発明によれば、収納ボックスの底面部の片側に凹
所を形成し、ここにエンジンの装備品を挿入するように
しているため、反対側寄りにタンデムライダー用のジェ
ット型ヘルメット等を収納でき、その凹所がエンジンの
上方に突出した装備品の逃げとなり、それだけ、シート
の位置を下げることが出来、シート上面の高さを下げる
ことが出来る。
された発明によれば、収納ボックスの底面部の片側に凹
所を形成し、ここにエンジンの装備品を挿入するように
しているため、反対側寄りにタンデムライダー用のジェ
ット型ヘルメット等を収納でき、その凹所がエンジンの
上方に突出した装備品の逃げとなり、それだけ、シート
の位置を下げることが出来、シート上面の高さを下げる
ことが出来る。
【0025】しかも、収納ボックスの底面部の片側のみ
に凹所を形成しているため、底面部の全体の高さを上げ
る場合よりも、収納ボックスの容積を有効に拡大するこ
とが出来る、という実用上有益な効果を発揮する。
に凹所を形成しているため、底面部の全体の高さを上げ
る場合よりも、収納ボックスの容積を有効に拡大するこ
とが出来る、という実用上有益な効果を発揮する。
【図1】この発明の実施の形態に係るスクータ型車両の
全体概略を示す側面図である。
全体概略を示す側面図である。
【図2】同実施の形態に係る収納ボックス等の平面図で
ある。
ある。
【図3】同実施の形態に係る収納ボックスの側面図であ
る。
る。
1 車体フレーム 2 ユニットスイング式エンジン 4 後輪 6 収納ボックス 6b 底面部 6e 凹所 7 シート 10 キャブレター(装備品) 14 ピボット軸
Claims (1)
- 【請求項1】 後部に後輪が支持されたユニットスイン
グ式エンジンが、前部に設けられたピボット軸を中心に
車体フレームに対して上下揺動自在に配設される一方、
車体側で、シートの下側に収納ボックスが配設されたス
クータ型車両において、 前記ユニットスイング式エンジンは、シリンダが車両前
方に位置し、そのシリンダ軸線が車両前後方向に沿うよ
うに略水平に配設される一方、 前記収納ボックスの底面部には、車幅方向の左右片側
に、上方に膨出する凹所が形成され、該凹所に、前記ユ
ニットスイング式エンジンの装備品を配置したことを特
徴とするスクータ型車両。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10152290A JPH11321746A (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | スクータ型車両 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10152290A JPH11321746A (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | スクータ型車両 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11321746A true JPH11321746A (ja) | 1999-11-24 |
Family
ID=15537304
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10152290A Pending JPH11321746A (ja) | 1998-05-15 | 1998-05-15 | スクータ型車両 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11321746A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1972534A2 (en) | 2007-03-23 | 2008-09-24 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Motorcycle |
-
1998
- 1998-05-15 JP JP10152290A patent/JPH11321746A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1972534A2 (en) | 2007-03-23 | 2008-09-24 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Motorcycle |
EP1972534A3 (en) * | 2007-03-23 | 2008-10-15 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Motorcycle |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050401 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080317 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080325 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080819 |