JPH11319744A - 設置管の内面クリーニング方法 - Google Patents

設置管の内面クリーニング方法

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JPH11319744A
JPH11319744A JP10138522A JP13852298A JPH11319744A JP H11319744 A JPH11319744 A JP H11319744A JP 10138522 A JP10138522 A JP 10138522A JP 13852298 A JP13852298 A JP 13852298A JP H11319744 A JPH11319744 A JP H11319744A
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JP
Japan
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pipe
cleaning
installation pipe
adhesive
plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP10138522A
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English (en)
Inventor
Tomohiro Shimojo
朝洋 下条
Yoshiyuki Kaizu
善行 海津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HARMAN ENGINEERING KK
Osaka Gas Co Ltd
Original Assignee
HARMAN ENGINEERING KK
Osaka Gas Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 設置管の内部に清掃材を吹き当てて管内清掃
するに当たり、配管に孔があいても清掃材、錆やスケー
ルなどが噴出することを安価にかつ少ない手間で防止し
ながらできる内面クリーニング方法を提供する。 【解決手段】 鋼管3と継ぎ手4とで成る設置管のうち
の脆弱化していると予測される脆弱管部分3aの外面側
に、当て板7、及び、当て板7を覆う状態で設置管に固
定する接着材8を取り付ける。この後に、清掃材5を管
内に吹き当てて設置管内面をクリーニング処理する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マンション、ビル
などの建物、工場、地中に設置された給水管、排水管、
冷暖房管、給湯管、化学配管、ガス管などの設置管の内
部に研摩又は洗浄のための清掃材を吹き当てて管内清掃
する設置管の内面クリーニング方法に関する。
【0002】
【従来の技術】給水管、排水管などの設置管の場合、長
年の使用により錆、スケールなどが付着する。すると、
錆やスケールを清掃するクリーニング処理を行うとか、
このクリーニング処理とクリーニング処理後のライニン
グ処理とを行うとかにより、配管の延命化を図られる。
すなわち、管摩擦抵抗の低減を図る管更生が行われる。
このようにクリーニング処理を行うに当たり、高圧の空
気あるいはガスで砂あるいは鋼粒などの研摩材を管内に
吹き当て、錆コブなどを削り落としたり、錆コブなどを
削り落とすとともに配管、継ぎ手の錆コブ下の母材を削
り落としたりして配管内を清掃するブラスト工法が採用
される。この他に、ホース先端に具備したノズルを高圧
水などの洗浄材を噴射する状態にしながら配管内を移動
させることによって配管内に洗浄材を吹き当て、錆コブ
などを削り落としながら管内を清掃する高圧洗浄工法が
採用される。クリーニング処理を行う際、従来、配管や
継ぎ手が腐食したり、老朽化したりしていることによ
り、あるいは、腐食や老朽化がなくても、配管に継ぎ手
と連結するねじ部を形成するためのねじ切り加工を施し
てあって肉厚が配管本来の肉厚より薄くなっていること
により、脆弱化した管部分ができていると、錆やスケー
ルが脱落することに起因して孔があくとか、高圧による
負荷や研摩作用が掛かったりすることに起因して孔があ
くことがあった。この孔あき事態が発生した場合、従
来、孔あき個所の配管や継ぎ手を取り換えたり、配管や
継ぎ手の外側にメカニカル継ぎ手を取り付けて孔あき個
所をシールするとか、エポキシ樹脂などの接着材で孔を
塞いだりすることにより、高圧の空気やガス、清掃材、
管内部から落ちた錆やスケールが孔から管外に噴出する
ことの防止を図られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、孔あきが発生す
ると、清掃材、錆やスケールなどが管外に噴出し、噴出
物のために設置管周囲の構造物に傷が付いたり、汚れが
付いたりすることがあった。また、噴出を防止するべく
配管や継ぎ手を取り換えたり、メカニカル継ぎ手でシー
ルをした場合、材料や手間が多く必要になったり、高価
な材料が必要になって配管の延命化全体に掛かる経費が
大になっていた。また、孔を接着材で塞いだ場合、接着
材が設置管の内部に入り込んで管内流体に触れる問題が
あった。本発明の目的は、清掃材、錆やスケールなどが
噴出することを未然に防止しながら、かつ、管内流体に
悪影響を及ぼさないようにしながら経済的に有利にクリ
ーニング処理できる設置管の内面クリーニング方法を提
供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】目的達成のために、請求
項1に記載の発明は、冒頭に記した設置管の内面クリー
ニング方法において、前記設置管の脆弱個所として予測
される脆弱管部分の外面側を覆う当て板と、この当て板
を覆う状態で設置管に固定する接着材とを設置管に取り
付けておき、この後に前記清掃材を吹き当てて管内清掃
するものである。
【0005】すなわち、冒頭に記した如く孔があいたと
しても、当て板が接着材で配管に固定されていて孔を塞
いでいるとともに、接着材が当て板と配管との間をシー
ルしており、空気とかガス、清掃材、錆やスケールが孔
から噴出することを防止しながらクリーニング処理でき
る。また、当て板と接着剤とによって配管が補強され、
圧力などで孔が拡大することを防止される。これによ
り、孔あきが発生しても、従来の如く設置管周囲の構造
物に汚れとか損傷ができてその清掃や修理のための手間
や経費が必要になることも、シール材が管内に入り込ん
で流体に触れるなどの悪影響を及ぼすことも回避でき
る。しかも、当て板と接着材を取り付けておくだけで済
み、従来の如く配管や継ぎ手を取り換えたり、メカニカ
ル継ぎ手でシールしたりするに比して安価にできる。
【0006】請求項2に記載の発明によれば、前記設置
管の内部に研摩のための清掃材を高圧流体によって吹き
当てるブラスト工法を採用するとともに、前記当て板と
して、ブラスト処理に耐える硬度を有する当て板を使用
するものである。
【0007】すなわち、当て板として、比較的薄肉で設
置管に巻き付けやすいとか、形状が複雑な脆弱管部分に
沿わせやすいなど設置管に取り付けやすいものを使用し
ても、そして、配管に孔があいて清掃材が当て板に研摩
作用することになっても、当て板が容易には磨滅しない
で孔を塞いでおり、清掃材などの噴出を回避しながらク
リーニング処理できるものである。これにより、脆弱管
部分の形状が簡素な場合も複雑な場合も、当て板を設置
管の一部分のみに当て付ける場合も全周にわたって巻き
付ける場合も、当て板を配管に精度よく沿うようにして
容易に取り付け、当て板取付け作業の面から能率よくク
リーニング処理できるとともに孔があいた際の清掃材な
どの噴出を効果的に防止できる。
【0008】請求項3に記載の発明によれば、前記当て
板として、前記設置管に接着作用する接着剤が側面に付
いている当て板を使用し、当て板を接着剤で設置管に接
着しておき、当て板を手で支持しなくとも当て板が設置
管から脱落したり、所定の取付け位置からずれ動いたり
することを防止しながら接着材を取り付けられるもので
ある。これにより、当て板を接着材によって固定するに
当たり、当て板支持の手間を掛けないで楽に所定の脆弱
管部分に固定できる。
【0009】請求項4に記載の発明によれば、前記当て
板として、前記設置管の全周囲にわたって巻き付くよう
に構成した当て板を使用し、当て板を設置管に固定しや
すくするとともに、配管の周方向でのいずれの個所で孔
があいても対応できるものである。これにより、管周方
向のいずれの個所で孔があいた場合でも、当て板が強固
に塞ぎ作用してスケールとか清掃材の噴出を効果的に防
止できる。
【0010】
【発明の実施の形態】図2(イ)に示す設置管1は、マ
ンション、ビルなどの建物に建物上下方向の排水用に設
置された排水立て管で、設置管2は、建物の各フロアに
おいてフロアからの排水を排水立て管1に流入させる枝
管である。排水立て管1は、鋼管3と、鋼管3どうしを
接続する鋳鉄製の継ぎ手4とで成る。そして、継ぎ手4
のうちの鋼管3が連結する継ぎ手本管部と、鋼管3と
が、排水立て管1のうちの本管を構成し、継ぎ手4のう
ちの前記継ぎ手本管部から横向きに突出する枝管部4a
が、排水立て管1のうちの前記枝管2が接続する枝管継
ぎ手部を構成している。排水立て管1の延命化を図るに
当たり、図2及び図3などに示すクリーニング方法とラ
イニング方法とによって管更生を行う。
【0011】クリーニング処理を行うに当たり、ホース
先端に具備したノズルを高圧水などの洗浄材を噴出する
状態にしながら排水立て管1の内部を全長にわたって移
動させ、錆コブなどを洗浄材によって削り落とすことに
よって管内を清掃する高圧洗浄工法を採用するか、ある
いは、図4に示す如く排水立て管1の内部に硅砂、鋼粒
子などの洗浄材5を高圧の空気やガスで供給するブラス
ト工法を採用するが、後者のブラスト工法を採用する場
合を例にして説明する。
【0012】図2(ロ)に示すように、排水立て管1か
ら各フロアの枝管2を取り外して枝管継手部4aの開口
に栓部材6を取り付ける。これとともに、図1及び図4
に明示するように、鋼管3の端部の外周面側に継ぎ手4
が連結するねじ部を形成するべくねじ切り加工を施して
あるとともに継ぎ手4から露出している管部分3aを、
ねじ谷部での肉厚が鋼管本来の肉厚より薄くなっていて
機械的強度が低下しているために脆弱化していてブラス
ト処理の際に孔があく可能性のある個所と予測し、この
脆弱管部分3aの外面側をワイヤブラシで清掃し、汚れ
や埃などが取れて当て板7や接着材8が接着しやすくな
ると、その外面側に前記当て板7及び接着材8を取り付
ける。接着材8は、当て板7を覆うようにして当て板
7、鋼管3、継ぎ手4それぞれの外周部にわたって接着
させる。すなわち、接着材8で当て板7を排水立て管1
に固定するとともに当て板7と排水立て管1の間をシー
ルする。
【0013】ねじ切り加工がある管部分の他、外部から
目視するなどの検査により、漏水跡があるとか、外部腐
食や内部腐食があれば、この管部分も脆弱化している個
所と予測し、この管部分の外面側にも当て板7と接着材
8とを取り付ける。つまり、脆弱管部分3aを当て板7
と接着材8とで補強する。
【0014】このとき、前記当て板7としては、脆弱管
部分3aの面積が小さければ、排水立て管1に対してそ
の周方向での一部分においてのみ対応する局部型当て板
を使用してもよいのであるが、排水立て管1の全周囲に
わたって巻き付くように構成した全周型当て板を使用
し、当て板7の取付け作業を容易に行うとともに、脆弱
管部分3aの鋼管周方向でのいずれの個所で孔があいて
も対応できるようにする。さらに、接着材8による取り
付け作用のみで脆弱管部分3aに取り付けるように構成
した当て板を使用してもよいのであるが、図1に示す如
く一方の側面が接着剤9の付いた接着面になっており、
この接着面に接着剤9の接着力低下を防止するように付
けてあるシート10を剥離することによって接着面を露
出させ、接着剤9で配管外周面に付着させるように構成
した当て板を使用し、当て板7を位置ずれしたり脱落し
たりしないように保持する手間の不要化を図りながら接
着材8を取り付けられるようにする。さらに、後のブラ
スト処理に耐える硬度を有して巻き付け操作がしやすい
薄肉に構成できる当て板の一例として、鋼管3よりも硬
い硬度を有するとともに板厚が約0.1mmのステンレ
ス鋼板で成る当て板を使用する。
【0015】前記接着材8としては、当て板7を排水立
て管1に固定できるものであれば、各種の接着材を使用
すればよいが、エポキシ樹脂系のパテ状の接着材を使用
し、硬化すると金属のように硬くなって当て板7を強固
に固定するように、かつ、取り付け個所の形状が複雑で
もその形状に精度よく沿わせて高いシール効果が得られ
るようにする。また、速硬化性エポキシ樹脂等の接着材
を使用すると、配管に孔あきが発生した後にブラスト処
理を中断して孔を塞ぐとともに配管の孔周囲をブラスト
処理に耐えられるように補強する対策を行う際、対策の
ために必要となるブラスト処理中断時間を極力短時間で
済ませられて有利である。
【0016】当て板7と接着材8の取り付けが終わる
と、図2(ロ)及び図4(ロ)に示すように、立て排水
管1の内面を前記ブラスト工法によってクリーニングす
る。すなわち、排水立て管1の内部に硅砂、鋼粒子など
の洗浄材5を高圧の空気やガスによって吹き当てること
により、管内部から錆やスケール11を洗浄材5によっ
て削り落として管内清掃する。このとき、図4(ハ)に
示すように、脆弱管部分3aに孔12があいても空気や
ガス、洗浄材5、錆やスケールが管外に噴出することを
当て板7と接着材8による孔12の塞ぎと配管の補強と
によって防止しながら行う。
【0017】排水立て管1の全長にわたるクリーニング
が完了すると、図3(ハ),(ニ)及び図4(ニ)に示
すように、排水立て管1の内部にエポキシ樹脂などの樹
脂ライニング剤14を供給するとともに、ピグ13を排
水立て管1の一端側から他端側に移動させることによ
り、排水立て管1の内部全体をライニング処理する。す
なわち、図3(ニ)に示す如くピグ13によって樹脂ラ
イニング剤14を排水立て管1の内面に押し付けて塗布
する。このとき、樹脂ライニング剤14が前記枝管継手
部4aと、栓部材6の先端部6aとの隙間に入り込んで
枝管継手部4aの内面に付着することにより、枝管継手
部4aの内面もライニング処理できる。
【0018】このライニング処理を行うに当たり、ピグ
13によるライニング工法の他、樹脂ライニング剤14
を供給した排水立て管1の内部に空気を供給し、流動す
る空気によってライニング剤14を管内面に塗布する気
流工法を採用してもよい。
【0019】ライニング処理が完了すると、図3(ホ)
に示すように、排水立て管1の各フロアの枝管継手部4
aから栓部材6を取り外し、枝管2を接続するとともに
塗布ライニング剤14を固化させて管更生を完了する。
【0020】〔別実施形態〕前記排水立て管1の他、前
記枝管2を処理対象とする場合にも、さらには、給水
管、冷暖房管、給湯管、化学配管、ガス管など、排水用
以外の設置管を処理対象とする場合にも本発明は適用で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】当て板及び接着材の取付け要領を示す説明図
【図2】設置管の更生要領を示す説明図
【図3】設置管の更生要領を示す説明図
【図4】脆弱管部分の更生要領を示す説明図
【符号の説明】
1 設置管 3a 脆弱管部分 5 洗浄材 7 当て板 8 接着材 9 接着剤

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 設置管の内部に研摩又は洗浄のための清
    掃材を吹き当てて管内清掃する設置管の内面クリーニン
    グ方法であって、 前記設置管の脆弱個所として予測される脆弱管部分の外
    面側を覆う当て板と、この当て板を覆う状態で設置管に
    固定する接着材とを設置管に取り付けておき、この後に
    前記清掃材を吹き当てて管内清掃する設置管の内面クリ
    ーニング方法。
  2. 【請求項2】 前記設置管の内部に研摩のための清掃材
    を高圧流体によって吹き当てるブラスト工法を採用する
    とともに、前記当て板として、ブラスト処理に耐える硬
    度を有する当て板を使用する請求項1記載の設置管の内
    面クリーニング方法。
  3. 【請求項3】 前記当て板として、前記設置管に接着作
    用する接着剤が側面に付いている当て板を使用する請求
    項1又は2記載の設置管の内面クリーニング方法。
  4. 【請求項4】 前記当て板として、前記設置管の全周囲
    にわたって巻き付くように構成した当て板を使用する請
    求項1〜3のいずれか1項に記載の設置管の内面クリー
    ニング方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100732788B1 (ko) 2005-08-29 2007-06-27 한국수자원공사 세라믹 도료를 이용한 초고속 배관 갱생 공법
JP2009041211A (ja) * 2007-08-07 2009-02-26 Bridgestone Corp 配管洗浄方法、及び、洗浄用治具
JP2017166565A (ja) * 2016-03-16 2017-09-21 東邦瓦斯株式会社 ガス配管の漏洩部補修方法

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