JPH11319228A - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

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JPH11319228A
JPH11319228A JP13014698A JP13014698A JPH11319228A JP H11319228 A JPH11319228 A JP H11319228A JP 13014698 A JP13014698 A JP 13014698A JP 13014698 A JP13014698 A JP 13014698A JP H11319228 A JPH11319228 A JP H11319228A
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lever
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door
crank
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Norichika Aritome
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Okumura Yu Ki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 レバーの接続作業を円滑に行うことができ、
しかも、レバーの不正操作および動作不良を防止できる
パチンコ機を提供すること。 【解決手段】 遊技盤2の後面には第1の裏樋14が取
付けられており、第1の裏樋14には大入賞口ソレノイ
ド23が取付けられている。この大入賞口ソレノイド2
3のプランジャ23aにはクランクレバー24が連結さ
れており、クランクレバー24がプランジャ23aと一
体的に上昇すると、大入賞口20の扉21がドアスプリ
ングのばね力で矢印B方向へ回動し、大入賞口20が開
放される。この場合、第2の裏樋にクランクカバー15
aが一体形成されており、第2の裏樋を遊技盤2の後面
に取付けると、クランクレバー24がクランクカバー1
5aにより後方から覆われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、入賞口の扉を開閉
するレバーを備えたパチンコ機に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】上記パチンコ機には、
遊技盤の後面側にソレノイドを設け、ソレノイドのプラ
ンジャにレバーを連結した構成のものがある。この構成
の場合、ソレノイドの通断電に伴いレバーをスライドさ
せ、大入賞口の扉をレバーのスライドに連動して開閉さ
せている。これと共に、ソレノイドおよびレバーを裏カ
バーによって後方から覆い、レバーの不正操作を防止し
ている。
【0003】上記構成の場合、ソレノイドのコード線が
レバーに引掛かり、レバーが動作不良を起こす虞れがあ
る。そこで、レバーに専用カバーを被せることが考えら
れるが、ソレノイドの装着時にレバーが専用カバーによ
り覆われていると、レバーを手動操作して扉に機械的に
接続する作業が不能になる。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、レバーの接続作業を円滑に行うこと
ができ、しかも、レバーの不正操作および動作不良を防
止できるパチンコ機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のパチンコ機は、
遊技盤の前面側に設けられ扉を有する入賞口と、前記遊
技盤の後面側に設けられたソレノイドと、前記ソレノイ
ドのプランジャに連結されプランジャと共に移動して前
記扉を開閉するレバーと、前記遊技盤の後面側に設けら
れパチンコ球の通路を有する通路部材とを備え、前記通
路部材に前記レバーを後方から覆うカバーが設けられて
いるところに特徴を有している。
【0006】上記手段によれば、レバーが通路部材のカ
バーにより後方から覆われているので、ソレノイドのコ
ード線がレバーに引掛かってレバーが動作不良を起した
り、レバーが後方から不正操作されることが防止され
る。しかも、遊技盤にソレノイドおよび通路部材を該順
序で取付けるようにすれば、ソレノイドの取付時にレバ
ーが後方に露出するので、レバーを後方から操作して扉
に容易に接続できる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面に
基づいて説明する。まず、図9において、パチンコホー
ルの台島には本体枠1が設置されており、本体枠1には
遊技盤2が組込まれている。また、本体枠1の後面に
は、図10に示すように、下隅部に位置して発射モータ
3が固定されており、発射モータ3の回転軸には、図9
に示すように、打球槌4がクランク部材(図示せず)を
介して連結されている。
【0008】本体枠1の前面には、発射モータ3の前方
に位置して発射ハンドル5が装着されており、発射ハン
ドル5を矢印A方向へ回動操作すると、発射モータ3の
回転軸が回転し、打球槌4が軸4aを中心に繰返し回動
する。また、本体枠1の前面には下皿6および上皿7が
装着されている。この上皿7内にはパチンコ球(図示せ
ず)が貯溜されており、打球槌4が回動すると、上皿7
内のパチンコ球が打球槌4により上皿7内から遊技盤2
内に打出される。
【0009】本体枠1の後面には、図10に示すよう
に、メインセット8が回動可能に装着されている。この
メインセット8はプラスチックから形成されたものであ
り、メインセット8の後面には、上端部に位置して賞球
タンク9およびタンクレール10が固定され、賞球タン
ク9内およびタンクレール10内にはパチンコ球が充填
されている。また、本体枠1の後面側には賞球ケース1
1が配設されており、賞球タンク9内のパチンコ球はタ
ンクレール10を通して賞球ケース11内に充填されて
いる。
【0010】賞球ケース11内には払出しソレノイドお
よびスプロケット(いずれも図示せず)が収納されてお
り、払出しソレノイドのプランジャが突出すると、スプ
ロケットが所定ピッチ回動し、賞球ケース11内のパチ
ンコ球が下方へ送り出される。また、メインセット8に
は球通路12が設けられている。この球通路12は、賞
球ケース11と上皿7とを繋ぐものであり、賞球ケース
11から送り出されたパチンコ球は球通路12を通して
上皿7内に供給される。
【0011】遊技盤2の前面には、図9に示すように、
左肩入賞口13a,左そで入賞口13b,右肩入賞口1
3c,右そで入賞口13dが固定されている。また、遊
技盤2の後面には、図2に示すように、左肩入賞口13
aおよび左そで入賞口13bの後方に位置して第1の裏
樋14がネジ止めされ、右肩入賞口13cおよび右そで
入賞口13dの後方に位置して第2の裏樋15がネジ止
めされており、第1の裏樋14および第2の裏樋15は
メインセット8により後方から覆われている。
【0012】第1の裏樋14および第2の裏樋15はプ
ラスチックから形成されたものであり、左肩入賞口13
aおよび左そで入賞口13bに入球したパチンコ球は第
1の裏樋14内に転がり落ち、右肩入賞口13cおよび
右そで入賞口13dに入球したパチンコ球は第2の裏樋
15内に転がり落ちる。尚、図5の(a)および(b)
は第1の裏樋14および第2の裏樋15を示すものであ
り、第2の裏樋15は通路部材に相当するものである。
【0013】メインセット8の後面には、図10に示す
ように、メイン基板ボックス16および賞球基板ボック
ス17が固定されており、メイン基板ボックス16内に
はマイクロコンピュータを主体とするメイン制御装置
(図示せず)が収納され、賞球基板ボックス17内には
マイクロコンピュータを主体とする賞球制御装置(図示
せず)が収納されている。
【0014】第1の裏樋14内および第2裏樋15内に
は入賞口センサ(図示せず)が各々配設されている。こ
れら入賞口センサは、第1の裏樋14内および第2裏樋
15内にパチンコ球が転がり落ちたことを検出して入球
信号を出力するものであり、賞球制御装置は、両入賞球
センサからの出力信号に基づいてパチンコ球の入球個数
をカウントする。そして、入球個数のカウント結果に基
づいて払出しソレノイドを駆動制御することに伴い、賞
球タンク9内から上皿7内に所定個数のパチンコ球を払
出す。
【0015】遊技盤2の前面には、図9に示すように、
中央部に位置して図柄表示装置18および始動口19が
固定されており、始動口19内には始動口センサ(図示
せず)が配設されている。この始動口センサは、始動口
19内にパチンコ球が入球したことを検出して入球信号
を出力するものであり、メイン制御装置は、始動口セン
サからの入球信号を制御プログラムに基づいて処理する
ことに伴い、大当りおよび外れを判別する。そして、大
当りおよび外れの判別結果に応じた図柄を図柄表示装置
18に表示すると共に、賞球制御装置に大当りおよび外
れの判別結果(=大当り信号,外れ信号)を出力する。
尚、図柄表示装置18は液晶表示装置を主体に構成され
たものである。
【0016】遊技盤2の前面には、始動口19の下方に
位置して大入賞口20が固定されている。この大入賞口
20はプラスチックから形成されたものであり、大入賞
口20には入球口(図示せず)が形成されている。ま
た、大入賞口20には、図1に示すように、扉21が軸
21aを中心に回動可能に装着されている。この扉21
は、ドアスプリング(図示せず)によって矢印B方向へ
付勢されたものであり、矢印B方向へ回動した状態(図
1に示す状態)で大入賞口20の入球口を開放し、反矢
印B方向へ回動した状態で入球口を閉塞する。
【0017】第1の裏樋14には、図5の(a)に示す
ように、金属製のソレノイドホルダ22がネジ止めされ
ている。このソレノイドホルダ22は後面視が略T字状
をなすものであり、ソレノイドホルダ22には、図1に
示すように、大入賞口ソレノイド23が固定されてい
る。この大入賞口ソレノイド23は賞球制御装置にコー
ド線(図示せず)を介して接続されたものであり、大入
賞口ソレノイド23のプランジャ23aにはプラスチッ
ク製のクランクレバー24が固定されている。
【0018】大入賞口ソレノイド23はソレノイドスプ
リング(図示せず)を内蔵するものであり、賞球制御装
置は、大当り信号を検出していない場合、大入賞口ソレ
ノイド23を断電している。この状態では、図8の
(a)に示すように、大入賞口ソレノイド23のプラン
ジャ23aがソレノイドスプリングのばね力で下方へ突
出し、クランクレバー24が下降している。
【0019】扉21には、図8の(b)に示すように、
側方へ突出する操作部21bが一体形成されており、大
入賞口ソレノイド23が断電されてソレノイドクランク
24が下降した状態では、図8の(a)に示すように、
操作部21bがクランクレバー24により押圧され、扉
21がドアスプリングのばね力に抗して反矢印B方向へ
回動し、大入賞口20の入球口を閉塞している。
【0020】賞球制御装置は、メイン制御装置から大当
り信号が与えられると、大入賞口ソレノイド23に電源
を与え、図7の(a)に示すように、大入賞口ソレノイ
ド23のプランジャ23aを上方へ移動させる。する
と、クランクレバー24が上昇し、クランクレバー24
から扉21の操作部21bに作用していた押圧力がなく
なるので、扉21がドアスプリングのばね力により矢印
B方向へ回動し、大入賞口20の入球口を開放する。
【0021】大入賞口20は大入賞口センサ(図示せ
ず)を内蔵している。この大入賞口センサは、大入賞口
20の入球口内にパチンコ球が入球したことを検出して
入球信号を出力するものであり、賞球制御装置は、大入
賞口センサからの入球信号に基づいてパチンコ球の入球
個数をカウントする。そして、入球個数のカウント結果
に基づいて払出しソレノイドを駆動制御し、賞球タンク
9内から上皿7内に所定個数のパチンコ球を払出す。
【0022】ソレノイドホルダ22には、図7の(b)
に示すように、縦長な貫通孔22aが形成されている。
また、クランクレバー24には、図7の(a)に示すよ
うに、後方へ突出する操作部24aが一体形成されてお
り、操作部24aは貫通孔22aを通してソレノイドホ
ルダ22の後方に突出している。また、第2の裏樋15
には、図5の(b)に示すように、クランクカバー15
aが一体形成されている。このクランクカバー15aは
側方へ突出するものであり、図2に示すように、クラン
クレバー24の操作部24aを後方から覆っている。
【0023】次に上記装置の組立て手順について説明す
る。まず、図4に示すように、遊技盤2に左肩入賞口1
3a,左そで入賞口13b,右肩入賞口13c,右そで
入賞口13d,始動口19,大入賞口20をネジ止めす
る。この状態では、図6の(a)に示すように、大入賞
口20の扉21がドアスプリングのばね力で矢印B方向
へ回動し、大入賞口20の入球口を開放している。
【0024】遊技盤2に大入賞口20等を固定したら、
図7の(a)に示すように、クランクレバー24の操作
部24aをソレノイドスプリングのばね力に抗して押上
げながら、遊技盤2の後面に第1の裏樋14をネジ止め
し(大入賞口ソレノイド23はクランクホルダ22によ
り第1の裏樋14に予め組付けられている)、操作部2
4aから手を離す。すると、クランクレバー24がソレ
ノイドスプリングのばね力で下降し、クランクレバー2
4の操作部24aが扉21の操作部21bを押圧するの
で、図8の(a)に示すように、扉21がドアスプリン
グのばね力に抗して反矢印B方向へ回動し、大入賞口2
0の入球口を閉塞する。
【0025】遊技盤2に第1の裏樋14を固定したら、
図2に示すように、第2の裏樋15をネジ止めする。す
ると、第2の裏樋15のクランクカバー15aがソレノ
イドクランク24の操作部24aを後方から覆うので、
操作部24aの操作が不能になる。
【0026】上記実施例によれば、クランクレバー24
の操作部24aを第2の裏樋15のクランクカバー15
aにより後方から覆ったので、大入賞口ソレノイド23
の電源コードがクランクレバー24の操作部24aに引
掛かってクランクレバー24が動作不良を起したり、操
作部24aが後方から不正操作されることが防止され
る。しかも、遊技盤2に第1の裏樋14を取付ける際に
クランクレバー24の操作部24aが後方に露出するの
で、クランクレバー24の操作部24aを後方から手動
操作して扉21の操作部21bに容易に接続できる。
【0027】尚、上記実施例においては、大入賞口ソレ
ノイド23を第1の裏樋14を介して遊技盤2の後面に
取付けたが、これに限定されるものではなく、例えば大
入賞口ソレノイド23を遊技盤2の後面に直接的に取付
けても良い。
【0028】また、上記実施例においては、第2の裏樋
15にクランクカバー15aを一体形成したが、これに
限定されるものではなく、例えば第2の裏樋15に別体
のクランクカバー15aを組付けても良い。
【0029】また、上記実施例においては、クランクカ
バー15aが設けられる通路部材として第2の裏樋15
を例示したが、これに限定されるものではなく、例え
ば、遊技盤2のワープ口に入球したパチンコ球を別のワ
ープ口に導くワープ通路を有している場合には、ワープ
通路にクランクカバー15aを設けても良い。
【0030】
【発明の効果】本発明のパチンコ機によれば、レバーを
通路部材のカバーにより後方から覆った。このため、ソ
レノイドのコード線がレバーに引掛かってレバーが動作
不良を起したり、レバーが後方から不正操作されること
が防止される上、レバーを手動操作して扉に容易に接続
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す図(図2のX−X線に
沿う断面図)
【図2】遊技盤の後面を第1の裏樋および第2の裏樋の
装着状態で示す図
【図3】遊技盤の後面を第1の裏樋の装着状態で示す図
【図4】遊技盤の後面を第1の裏樋および第2の裏樋の
非装着状態で示す図
【図5】(a)は第1の裏樋を示す後面図、(b)は第
2の裏樋を示す後面図
【図6】(a)は扉を開放状態で示す図、(b)は扉を
閉塞状態で示す図
【図7】大入賞口ソレノイドの装着手順を説明するため
の図(aは大入賞口ソレノイドおよび扉を示す側面図、
bは後面図)
【図8】大入賞口ソレノイドが装着された状態を示す図
(aは大入賞口ソレノイドおよび扉を示す側面図、bは
後面図)
【図9】全体構成を示す前面図
【図10】全体構成を示す後面図
【符号の説明】
2は遊技盤、15は第2の裏樋(通路部材)、15aは
クランクカバー(カバー)、20は大入賞口(入賞
口)、21は扉、23は大入賞口ソレノイド(ソレノイ
ド)、23aはプランジャ、24はクランクレバー(レ
バー)を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技盤の前面側に設けられ、扉を有する
    入賞口と、 前記遊技盤の後面側に設けられたソレノイドと、 前記ソレノイドのプランジャに連結され、プランジャと
    共に移動して前記扉を開閉するレバーと、 前記遊技盤の後面側に設けられ、パチンコ球の通路を有
    する通路部材とを備え、 前記通路部材には、前記レバ
    ーを後方から覆うカバーが設けられていることを特徴と
    するパチンコ機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002018005A (ja) * 2000-07-12 2002-01-22 Adachi Light Co Ltd パチンコ機の遊技球入賞装置
JP2002253775A (ja) * 2001-03-06 2002-09-10 Nippon Pachinko Buhin Kk 遊技機用入賞装置及びそれを用いた遊技機

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