JPH11311776A - アライメントマーク付き液晶表示素子用基板 - Google Patents

アライメントマーク付き液晶表示素子用基板

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JPH11311776A
JPH11311776A JP10120752A JP12075298A JPH11311776A JP H11311776 A JPH11311776 A JP H11311776A JP 10120752 A JP10120752 A JP 10120752A JP 12075298 A JP12075298 A JP 12075298A JP H11311776 A JPH11311776 A JP H11311776A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
alignment mark
cutting
substrate
liquid crystal
crystal display
Prior art date
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Pending
Application number
JP10120752A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Yoshino
裕一 吉野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Consumer Electronics Co Ltd
Japan Display Inc
Original Assignee
Hitachi Device Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Hitachi Consumer Electronics Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH11311776A publication Critical patent/JPH11311776A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 投影機を用いることなしに、略十字型の切断
用のアライメントマーク2の中心Oからの切断時のずれ
の状態を迅速に読み取ることが可能なアライメントマー
ク付き液晶表示素子用基板を提供する。 【解決手段】 液晶表示素子用基板に、基板切断時に用
いる略十字型のアライメントマーク2とアライメントマ
ーク2の中心Oからの寸法を表す単位長の目盛り3、例
えば0.1mm間隔の目盛り3を付している。ガラス切
断機による基板切断時に、所定の切断位置からのずれが
生じた場合、ガラス切断機を用いて、そのずれの方向及
び寸法を、アライメントマーク2の中心Oからの寸法を
表す単位長の目盛り3によって読み取り、読み取り結果
を用いてガラス切断機の切断位置の調整を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アライメントマー
ク付き液晶表示素子用基板に係わり、特に、液晶表示素
子用基板の切断時に、切断寸法の確認のために液晶表示
素子用基板に付したアライメントマークを改良したアラ
イメントマークを付き液晶表示素子用基板に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、液晶表示素子は、前面側(上側)
ガラス板と背面側(下側)ガラス板とを重ね合わせ、前
面側ガラス板と背面側ガラス板との間に液晶層を配置
し、液晶層が前面側ガラス板と背面側ガラス板の間に封
止されるように、前面側ガラス板と背面側ガラス板との
周辺部をフリット材によって封止した構成を有してい
る。
【0003】ところで、前面側ガラス板及び背面側ガラ
ス板は、大型ガラス基板、例えば、300×420mm
mの寸法のガラス基板をガラス切断機を用いて所定の寸
法に切断することによって得ているもので、大型ガラス
基板を切断する前に、大型ガラス基板上の4箇所にイン
ジウム錫酸化物(ITO)を用いて透明な切断用のアラ
イメントマークを付け、大型ガラス基板を切断した後
で、大型ガラス基板の切断寸法がずれたことが判明した
とき、投影機を用いて、切断用のアライメントマークを
基準にして切断寸法がどちらの方向にどの程度ずれたか
の寸法測定を行い、その測定結果を用いてガラス切断機
の切断箇所の調整を行うようにしている。
【0004】この場合、大型ガラス基板上に設ける切断
用のアライメントマークは、通常、略十字型のものが用
いられ、切断されるガラス板の4つの角部に付けられ
る。
【0005】ここで、図3(a)、(b)、(c)は、
既知のアライメントマークを付き液晶表示素子用基板及
びアライメントマークの各構成の一例を示す構成図であ
って、(a)はアライメントマークを付き液晶表示素子
用基板の平面図、(b)はその側面図であり、(c)は
アライメントマークを示す平面図である図3(a)乃至
(c)において、31は前面側ガラス板、31Aは切断
前の大型ガラス基板、32は背面側ガラス板、33は略
十字型の切断用のアライメントマークである。
【0006】そして、切断前の大型ガラス基板31A
は、例えば300×420mmの寸法を有するもので、
前面側ガラス板31の切り出し部(点線a、a、a、a
で囲まれた部分)を備えている。この切り出し部の角部
に当たる外側領域には、4箇所に略十字型の切断用のア
ライメントマーク33を付している。同様にして、切断
前の大型ガラス基板(図示なし)は、例えば300×4
20mmの寸法を有するもので、背面側ガラス板32の
切り出し部を備えている。この切り出し部の角部に当た
る外側領域には、4箇所に略十字型の切断用のアライメ
ントマーク(同じく図示なし)を付している。
【0007】前記構成において、ガラス切断機(図示な
し)を用いて、切断前の大型ガラス基板31Aから前面
側ガラス板31の切り出し部を切断する際は、略十字型
の切断用のアライメントマーク33を利用した切断が行
われる。
【0008】ところが、切断した前面側ガラス板31の
切り出し部が所定の切り出し位置からずれたことが判明
した場合、投影機を用いて、略十字型の切断用のアライ
メントマークを基準にして切断寸法がどちらの方向にど
の程度ずれたかの寸法測定を行い、その測定結果を用い
てガラス切断機の切断箇所の調整を行い、以後、切断す
る前面側ガラス板31の切り出し部が所定の切り出し位
置になるように調整しているもので、背面側ガラス板3
2の切り出し部が所定の切り出し位置からずれたことが
判明した場合も、同様の手段によって切断寸法がどちら
の方向にどの程度ずれたかの寸法測定を行い、その測定
結果を用いてガラス切断機の切断箇所の調整を行い、以
後、切断する背面側ガラス板32の切り出し部が所定の
切り出し位置になるように調整している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】前記既知のアライメン
トマークを付き液晶表示素子用基板は、切断した切り出
し部が所定の切り出し位置からずれたことが判明した場
合、投影機を用いることにより、略十字型の切断用のア
ライメントマークの中心を基準にして切断寸法がどちら
の方向にどの程度ずれたかの寸法測定を行っているもの
で、ガラス切断機の他に投影機が必要になり、しかも、
ガラス切断機と投影機とを使い分けて、切断時のずれの
方向と寸法を測定していることから、略十字型の切断用
のアライメントマークの中心からの切断時のずれの状態
を迅速に読み取ることができず、その分、作業時間が長
くなってしまうという問題を有するものである。
【0010】本発明は、このような問題点を解決するも
ので、その目的は、投影機を用いることなしに、略十字
型の切断用のアライメントマークの中心からの切断時の
ずれの状態を迅速に読み取ることが可能なアライメント
マーク付き液晶表示素子用基板を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明のアライメントマーク付き液晶表示素子用基
板は、基板切断用の略十字型のアライメントマークと、
アライメントマークの中心からの寸法を表す単位長の目
盛りと付した手段を具備する。
【0012】前記手段によれば、略十字型の切断用のア
ライメントマークに沿って縦方向及び横方向のそれぞれ
に、アライメントマークの中心からの寸法を表す単位長
の目盛り、例えば0.1mm間隔の目盛りを付している
ので、投影機を用いることなく、切断時のずれの状態
を、この単位長の目盛りのガラス切断機による読み取り
で即座に知ることが可能になり、投影機を用いてずれの
状態を読み取る場合に比べ、作業時間を大幅に短縮する
ことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態において、ア
ライメントマーク付き液晶表示素子用基板は、液晶表示
素子用基板に、基板切断時に用いる略十字型のアライメ
ントマークと前記アライメントマークの中心からの寸法
を表す単位長の目盛りとを付したものである。
【0014】本発明の実施の形態において、アライメン
トマーク付き液晶表示素子用基板は、単位長の目盛りが
0.1mm間隔になっているものである。
【0015】本発明の実施の形態において、アライメン
トマーク付き液晶表示素子用基板は、アライメントマー
ク及び目盛りがインジウム錫酸化物(ITO)からなる
ものである。
【0016】これらの本発明の実施の形態によれば、略
十字型の切断用のアライメントマークに沿うように、ア
ライメントマークの縦方向及び横方向のそれぞれに、ア
ライメントマークの中心からの寸法を表す単位長の目盛
り、例えば0.1mm間隔の目盛りを付すようにしたの
で、切断した切り出し部が所定の切り出し位置からずれ
たことが判明した場合、これまでのように投影機を用い
ることなく、切断時のずれの状態を、この単位長の目盛
りを用いてガラス切断機によって即座に読み取ることが
可能になり、投影機を用いて切断時のずれの状態を読み
取る場合に比べて、作業時間を大幅に短縮することが可
能になる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0018】図1は、本発明によるアライメントマーク
付き液晶表示素子用基板の一実施例の構成を示す平面図
であり、図2は、図1に示された実施例に用いられる単
位長の目盛りを付与した切断用のアライメントマークの
構成の詳細を示す平面図である。
【0019】図1及び図2において、1は前面側ガラス
板、1Aは切断前の大型ガラス基板、2は略十字型の切
断用のアライメントマーク、3はアライメントマーク2
の中心Oからの寸法を表す単位長の目盛りである。
【0020】そして、図1に示されるように、切断前の
大型ガラス基板1Aは、例えば横幅が300mm、縦幅
が420mmの大きさのもので、前面側ガラス板1の切
り出し部(点線a、a、a、aで囲まれた部分)を有し
ており、この切り出し部の角部に当たる外側領域には4
箇所にインジウム錫酸化物(ITO)からなる透明な略
十字型の切断用のアライメントマーク2を付している。
【0021】また、図2に示されるように、4つの略十
字型の切断用のアライメントマーク2は、縦方向の長さ
及び横方向の長さがそれぞれ1.0mmのもので、それ
ぞれアライメントマーク2の中心Oからの寸法を表す単
位長の目盛り3、本例においては0.1mm間隔の目盛
り3が、横方向及び縦方向に中心Oを挟んで両側に4つ
づつ付与されているもので、全体で横方向に8個、縦方
向に8個の目盛り3が付与されている。この場合、横方
向については、中心Oの一方側(図2の左側)の目盛り
3に、中心O側から順に+0.1、+0.2、+0.
3、+0.4が、中心Oの他方側(図2の右側)の目盛
り3に、中心O側から順に−0.1、−0.2、−0.
3、−0.4がそれぞれ付与されている。縦方向につい
ては、中心Oの一方側(図2の上側)の目盛り3に、中
心O側から順に+0.1、+0.2、+0.3、+0.
4が、中心Oの他方側(図2の下側)の目盛り3に、中
心O側から順に−0.1、−0.2、−0.3、−0.
4がそれぞれ付与されている。
【0022】前記構成において、ガラス切断機(図示な
し)を用いて、切断前の大型ガラス基板1Aから前面側
ガラス板1の切り出し部の切断を行う場合、4箇所に設
けられている略十字型の切断用のアライメントマーク2
を利用し、所定の寸法の切断が行われる。
【0023】ここで、前面側ガラス板1の切り出し部を
切断したとき、切断した前面側ガラス板1の切り出し部
が所定の切り出し位置からずれたことが判明した場合
は、そのずれの方向及び寸法を、同じガラス切断機を用
い、略十字型の切断用のアライメントマーク2の横方向
及び縦方向に沿って付与されている0.1mm間隔の目
盛り3を見ることによって、アライメントマーク2の中
心Oからのずれの方向及び寸法の測定を行い、その測定
結果を用いて直ちにガラス切断機の切断箇所の調整を行
い、以後、切断する前面側ガラス板1の切り出し部が所
定の切り出し位置になるように調整しているものであ
る。
【0024】また、図1には図示されていないが、切断
前の大型ガラス基板から背面側ガラス板の切り出し部の
切断を行った場合、切断した背面側ガラス板の切り出し
部が所定の切り出し位置からずれたことが判明した場合
も、同様の手段によってアライメントマーク2の中心O
からのずれの方向及び寸法の測定を行い、その測定結果
を用いて直ちにガラス切断機の切断箇所の調整を行い、
以後、切断する前面側ガラス板1の切り出し部が所定の
切り出し位置になるように調整しているものである。
【0025】このように、本実施例のアライメントマー
ク付き液晶表示素子用基板は、略十字型の切断用のアラ
イメントマーク2に沿って縦方向及び横方向のそれぞれ
に、アライメントマーク2の中心Oからの寸法を表す単
位長の目盛り3が付されているので、投影機を用いるこ
となしに、切断時のずれの状態をこの単位長の目盛り3
によってガラス切断機によって即座に読み取ることが可
能になり、投影機を用いてずれの状態を読み取る場合に
比べ、作業時間を大幅に短縮できる。
【0026】なお、前記実施例においては、アライメン
トマーク2として、縦方向の長さ及び横方向の長さがそ
れぞれ1.0mmであり、アライメントマーク2の横方
向及び縦方向に沿って0.1mm間隔の目盛り3を設け
た例を挙げて説明したが、本発明によるアライメントマ
ーク2の大きさ及び目盛り3の間隔は前記のものに限ら
れるものでなく、適宜、アライメントマーク2の大きさ
及び目盛り3の間隔を選択できることは勿論である。
【0027】また、前記実施例においては、アライメン
トマーク2及び目盛り3をインジウム錫酸化物(IT
O)からなる透明材料で形成した例を挙げて説明した
が、本発明によるアライメントマーク2及び目盛り3の
形成材料はこのような材料を用いたものに限られず、イ
ンジウム錫酸化物(ITO)に類似の他の形成材料を用
いてもよいことは勿論である。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、略十字
型の切断用のアライメントマークに沿うように、アライ
メントマークの縦方向及び横方向のそれぞれに、アライ
メントマークの中心からの寸法を表す単位長の目盛り、
例えば0.1mm間隔の目盛りを付すようにしているの
で、切断した切り出し部が所定の切り出し位置からずれ
たことが判明した場合、これまでのように投影機を用い
ることなく、切断時のずれの状態をこの単位長の目盛り
を用いてガラス切断機によって即座に読み取ることが可
能になり、投影機を用いて切断時のずれの状態を読み取
る場合に比べ、作業時間を大幅に短縮することが可能に
なるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるアライメントマーク付き液晶表示
素子用基板の一実施例の構成を示す平面図である。
【図2】図1に示された実施例に用いられる単位長の目
盛りを付与した切断用のアライメントマークの構成の詳
細を示す平面図である。
【図3】既知のアライメントマークを付き液晶表示素子
用基板及びアライメントマークの各構成の一例を示す構
成図である。
【符号の説明】
1 前面側ガラス板 1A 切断前の大型ガラス基板 2 略十字型の切断用のアライメントマーク 3 アライメントマークの中心からの寸法を表す単位長
の目盛り

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液晶表示素子用基板に、基板切断時に用
    いる略十字型のアライメントマークと前記アライメント
    マークの中心からの寸法を表す単位長の目盛りとを付し
    たことを特徴とするアライメントマーク付き液晶表示素
    子用基板。
  2. 【請求項2】 前記単位長の目盛りは、0.1mm間隔
    であることを特徴とする請求項1に記載のアライメント
    マーク付き液晶表示素子用基板。
  3. 【請求項3】 前記アライメントマーク及び前記目盛り
    は、インジウム錫酸化物(ITO)からなっていること
    を特徴とする請求項1または2に記載のアライメントマ
    ーク付き液晶表示素子用基板。
JP10120752A 1998-04-30 1998-04-30 アライメントマーク付き液晶表示素子用基板 Pending JPH11311776A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005242125A (ja) * 2004-02-27 2005-09-08 Optrex Corp 電気光学表示パネル製造用の多面取り基板
JP2006201664A (ja) * 2005-01-24 2006-08-03 Optrex Corp 液晶表示パネル
WO2008078425A1 (ja) * 2006-12-22 2008-07-03 Sharp Kabushiki Kaisha 表示装置
US20130136852A1 (en) * 2010-06-04 2013-05-30 Plastic Logic Limited Edge detection

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