JPH11309884A - インパクトドット式プリンタ - Google Patents
インパクトドット式プリンタInfo
- Publication number
- JPH11309884A JPH11309884A JP12022198A JP12022198A JPH11309884A JP H11309884 A JPH11309884 A JP H11309884A JP 12022198 A JP12022198 A JP 12022198A JP 12022198 A JP12022198 A JP 12022198A JP H11309884 A JPH11309884 A JP H11309884A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- signal
- printing
- paper
- impact dot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 記録ヘッドの放熱に要する時間を可能な限り
短くすること。 【解決手段】 記録ヘッド1の温度が設定値を超えた際
の信号によりキャリッジ4を記録紙装填の際の位置へ移
動させて、キャリッジ4の停止時間を利用した記録紙の
排出・装填を図れるようにするとともに、紙サイズ判別
手段12からの信号をもとに、キャリッジ4の停止時間
を印字桁が少ないもの程短くして、印字に要する時間を
可能な限り短くするようにしたもの。
短くすること。 【解決手段】 記録ヘッド1の温度が設定値を超えた際
の信号によりキャリッジ4を記録紙装填の際の位置へ移
動させて、キャリッジ4の停止時間を利用した記録紙の
排出・装填を図れるようにするとともに、紙サイズ判別
手段12からの信号をもとに、キャリッジ4の停止時間
を印字桁が少ないもの程短くして、印字に要する時間を
可能な限り短くするようにしたもの。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はインパクトドット式
プリンタに関する。
プリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】アーマチュアを磁気的に吸引するか釈放
するかして、その先端に設けた印字ワイヤを用紙に打接
させて所要の印字を行うインパクトドット式プリンタで
は、ヘッドの加熱によって生じるコイルの焼損を防ぐた
め、ヘッドがある設定温度以上になると一定時間印字動
作を停止させるようにプログラムされたものがある。
するかして、その先端に設けた印字ワイヤを用紙に打接
させて所要の印字を行うインパクトドット式プリンタで
は、ヘッドの加熱によって生じるコイルの焼損を防ぐた
め、ヘッドがある設定温度以上になると一定時間印字動
作を停止させるようにプログラムされたものがある。
【0003】ところがこのようなプログラムは、単位時
間当りの投入エネルギが最大の136桁印字を基準とし
て組まれている関係上、例えばA4サイズあるいはB5
サイズのような印字桁数が少ない用紙に印字するような
場合には、インターバル時間が必要以上に長くなって印
字速度が低下するといった不都合が生じる。
間当りの投入エネルギが最大の136桁印字を基準とし
て組まれている関係上、例えばA4サイズあるいはB5
サイズのような印字桁数が少ない用紙に印字するような
場合には、インターバル時間が必要以上に長くなって印
字速度が低下するといった不都合が生じる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、
インターバル時間を印字桁数の大小に応じて設定するこ
とにより、印字速度を可能な限り高めることのできる新
たなインパクトドット式プリンタを提供することにあ
る。
題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、
インターバル時間を印字桁数の大小に応じて設定するこ
とにより、印字速度を可能な限り高めることのできる新
たなインパクトドット式プリンタを提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明はこの
ような課題を達成するためのインパクトドット式プリン
タとして、記録ヘッドの温度が設定値を超えた際の検出
信号によりキャリッジを非印字位置へ移動させるととも
に、キャリッジを記録紙装填位置といった非印字位置へ
移動させて、そこでの停止時間を、紙巾情報をもとに印
字桁数が少ない程短く制御するようにしたものである。
ような課題を達成するためのインパクトドット式プリン
タとして、記録ヘッドの温度が設定値を超えた際の検出
信号によりキャリッジを非印字位置へ移動させるととも
に、キャリッジを記録紙装填位置といった非印字位置へ
移動させて、そこでの停止時間を、紙巾情報をもとに印
字桁数が少ない程短く制御するようにしたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】そこで以下に本発明の実施例につ
いて説明する。図面は本発明の一実施例を示したもので
ある。
いて説明する。図面は本発明の一実施例を示したもので
ある。
【0007】図において符号1はインパクトドット式プ
リンタの記録ヘッドで、ここには、記録ヘッドの温度を
常時検出するサーミスタ2が設けられていて、温度があ
る一定の温度、つまりコイルが焼損する虞れのある温度
を超えた時点で後述する制御装置10に警告信号を出力
するように構成されている。
リンタの記録ヘッドで、ここには、記録ヘッドの温度を
常時検出するサーミスタ2が設けられていて、温度があ
る一定の温度、つまりコイルが焼損する虞れのある温度
を超えた時点で後述する制御装置10に警告信号を出力
するように構成されている。
【0008】ところで、上記した制御装置10は、他の
制御装置とともにコンピュータもしくはプリンタ本体内
に設けたキャリッジの動作制御用の装置であって、ここ
には、記録ヘッド1の温度がある設定温度以上に達した
際に出力するサーミスタ2からの警告信号を受けると、
アンド回路18を介してモータ制御手段19に停止信号
を出力する停止信号出力手段11と、図示しない紙巾検
出器もしくは外部設定手段からの出力信号をもとに紙サ
イズを判別する紙サイズ判別手段12と、紙サイズ判別
手段12からの出力信号をもとに記録紙装填の際の位
置、例えば図に示した40桁位置から印字開始位置へ移
動させ、ついでB4横書きの最大桁数136位置からハ
ガキサイズの最小桁数位置まで主送りし、最後に上記し
た記録紙装填の際の位置へ復帰させるように、キャリッ
ジ4をサイクリックに動作させるキャリッジ操作手段1
3と、キャリッジ操作手段13から信号を受けて1サイ
クル動作終了毎にアンド回路18を介してモータ制御手
段19に信号を出力する1サイクル動作終了信号出力手
段14と、停止信号出力手段11からの信号によりクロ
ックパルスを計数して比較手段17に計数値信号を出力
する計数手段15と、紙サイズ判別手段12からの信号
により紙サイズ別の印字停止時間を設定して比較手段1
7に出力するインターバル時間設定手段16と、計数手
段15からの計数値信号とインターバル時間設定手段1
6からの印字停止時間に相当する信号とを比較して一致
した時点でキャリッジモータ3を始動させるための信号
を出力する比較手段15とによって構成されている。
制御装置とともにコンピュータもしくはプリンタ本体内
に設けたキャリッジの動作制御用の装置であって、ここ
には、記録ヘッド1の温度がある設定温度以上に達した
際に出力するサーミスタ2からの警告信号を受けると、
アンド回路18を介してモータ制御手段19に停止信号
を出力する停止信号出力手段11と、図示しない紙巾検
出器もしくは外部設定手段からの出力信号をもとに紙サ
イズを判別する紙サイズ判別手段12と、紙サイズ判別
手段12からの出力信号をもとに記録紙装填の際の位
置、例えば図に示した40桁位置から印字開始位置へ移
動させ、ついでB4横書きの最大桁数136位置からハ
ガキサイズの最小桁数位置まで主送りし、最後に上記し
た記録紙装填の際の位置へ復帰させるように、キャリッ
ジ4をサイクリックに動作させるキャリッジ操作手段1
3と、キャリッジ操作手段13から信号を受けて1サイ
クル動作終了毎にアンド回路18を介してモータ制御手
段19に信号を出力する1サイクル動作終了信号出力手
段14と、停止信号出力手段11からの信号によりクロ
ックパルスを計数して比較手段17に計数値信号を出力
する計数手段15と、紙サイズ判別手段12からの信号
により紙サイズ別の印字停止時間を設定して比較手段1
7に出力するインターバル時間設定手段16と、計数手
段15からの計数値信号とインターバル時間設定手段1
6からの印字停止時間に相当する信号とを比較して一致
した時点でキャリッジモータ3を始動させるための信号
を出力する比較手段15とによって構成されている。
【0009】なお、図中符号3はキャリッジ4を主走査
方向に往復動させるキャリッジモータ、5はプラテン6
を介してキャリッジ4の1サイクル毎に記録紙を副走査
方向に1行分歩進させるとともに、最終行の印字終了毎
に記録紙を排出するための紙送りモータをそれぞれ示し
ている。
方向に往復動させるキャリッジモータ、5はプラテン6
を介してキャリッジ4の1サイクル毎に記録紙を副走査
方向に1行分歩進させるとともに、最終行の印字終了毎
に記録紙を排出するための紙送りモータをそれぞれ示し
ている。
【0010】つぎに、このように構成された装置の動作
を図2をもとに説明する。記録紙に所要の印字を行うべ
く、例えばA4の記録紙をプリンタに装填すると、この
紙サイズは紙幅検出器もしくは外部設定手段により設定
されるから(ステップ イ)、この状態のもとで印字動
作を開始すると(ステップ ロ)、紙サイズ判別手段1
2からA4サイズの信号を受けたキャリッジ操作手段1
3は、記録紙装填の際の位置、例えば桁数40の位置で
停止していたキャリッジ4を印字開始位置へ移動させた
上、これをA4サイズに相当する桁数位置まで往動さ
せ、ついで紙装填位置まで復動させるサイクル動作を繰
り返させて、1サイクル毎にアンド回路18を介してモ
ータ制御手段19に信号を出力させつつ、所要の印字動
作を行わせる。
を図2をもとに説明する。記録紙に所要の印字を行うべ
く、例えばA4の記録紙をプリンタに装填すると、この
紙サイズは紙幅検出器もしくは外部設定手段により設定
されるから(ステップ イ)、この状態のもとで印字動
作を開始すると(ステップ ロ)、紙サイズ判別手段1
2からA4サイズの信号を受けたキャリッジ操作手段1
3は、記録紙装填の際の位置、例えば桁数40の位置で
停止していたキャリッジ4を印字開始位置へ移動させた
上、これをA4サイズに相当する桁数位置まで往動さ
せ、ついで紙装填位置まで復動させるサイクル動作を繰
り返させて、1サイクル毎にアンド回路18を介してモ
ータ制御手段19に信号を出力させつつ、所要の印字動
作を行わせる。
【0011】一方、これに伴って記録ヘッド1内に設け
たサーミスタ2は内部の温度上昇を検出し(ステップ
ハ)、その温度がある設定値以上に達するとサーミスタ
2から警告信号を停止信号出力手段11に出力し(ステ
ップ ニ)、ここからの停止信号をアンド回路20に出
力させて、つぎにキャリッジ4が紙装填位置へ復帰した
時点で出力する1サイクル動作終了信号出力手段14か
らの信号を待って、キャリッジ4を紙装填位置に停止さ
せ、最下行の印字を終えた場合には、このインターバル
時間を利用して記録ヘッド1の冷却と同時に、印字を終
えた記録紙を排出して新たな記録紙の装填を図る。
たサーミスタ2は内部の温度上昇を検出し(ステップ
ハ)、その温度がある設定値以上に達するとサーミスタ
2から警告信号を停止信号出力手段11に出力し(ステ
ップ ニ)、ここからの停止信号をアンド回路20に出
力させて、つぎにキャリッジ4が紙装填位置へ復帰した
時点で出力する1サイクル動作終了信号出力手段14か
らの信号を待って、キャリッジ4を紙装填位置に停止さ
せ、最下行の印字を終えた場合には、このインターバル
時間を利用して記録ヘッド1の冷却と同時に、印字を終
えた記録紙を排出して新たな記録紙の装填を図る。
【0012】他方、停止信号出力手段11からの信号を
受けた計数手段15は、クロックパルスの計数を始めて
この計数値信号を比較手段17に出力する一方、比較手
段17は、ここに入力するインターバル時間設定手段1
6からのA4サイズ紙に適した短いインターバル時間に
相当する信号と計数手段15からの計数値信号とを対比
し、一致した時点で(ステップ ヘ)モータ制御手段1
9を介してキャリッジモータ3を再起動させ、キャリッ
ジ4を再び走行させて所要の印字動作を再開させること
により(ステップ ト)、印字に要する時間を可能な限
り短くする。
受けた計数手段15は、クロックパルスの計数を始めて
この計数値信号を比較手段17に出力する一方、比較手
段17は、ここに入力するインターバル時間設定手段1
6からのA4サイズ紙に適した短いインターバル時間に
相当する信号と計数手段15からの計数値信号とを対比
し、一致した時点で(ステップ ヘ)モータ制御手段1
9を介してキャリッジモータ3を再起動させ、キャリッ
ジ4を再び走行させて所要の印字動作を再開させること
により(ステップ ト)、印字に要する時間を可能な限
り短くする。
【0013】なお、上述した実施例ではインターバル時
間を紙サイズ毎に設定するようにしたものであるが、例
えばA4サイズの桁数を境に、これよりも桁数が多い場
合にはインターバル時間を長く、少い場合には短かくす
るというように時間を長短2種のみとすることによっ
て、この種の制御をより簡単に行わせるようにすること
もでき、また、キャリッジ4の停止位置を紙装填位置だ
けでなくインクリボンの交換位置等、インターバル時間
を利用して他の操作を行なうことのできる適宜の位置に
止めるようにすることも可能である。
間を紙サイズ毎に設定するようにしたものであるが、例
えばA4サイズの桁数を境に、これよりも桁数が多い場
合にはインターバル時間を長く、少い場合には短かくす
るというように時間を長短2種のみとすることによっ
て、この種の制御をより簡単に行わせるようにすること
もでき、また、キャリッジ4の停止位置を紙装填位置だ
けでなくインクリボンの交換位置等、インターバル時間
を利用して他の操作を行なうことのできる適宜の位置に
止めるようにすることも可能である。
【0014】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、記録
ヘッドの温度が設定値を超えた信号によりキャリッジを
非印字位置に移動して停止させるようにしたので、この
位置にキャリッジを停止させるという操作のみにより、
印字動作を停止させて記録ヘッドの加熱を抑えることが
できるばかりでなく、キャリッジを記録紙装填の際の位
置で停止させることにより、この停止時間を利用して記
録紙の排出や装填をも同時に行わせることができる。
ヘッドの温度が設定値を超えた信号によりキャリッジを
非印字位置に移動して停止させるようにしたので、この
位置にキャリッジを停止させるという操作のみにより、
印字動作を停止させて記録ヘッドの加熱を抑えることが
できるばかりでなく、キャリッジを記録紙装填の際の位
置で停止させることにより、この停止時間を利用して記
録紙の排出や装填をも同時に行わせることができる。
【0015】しかも、キャリッジの停止時間を紙巾情報
をもとに印字桁数の少ないほど短くしたので、記録紙へ
の印字に要する時間をより安全にかつより短くすること
ができる。
をもとに印字桁数の少ないほど短くしたので、記録紙へ
の印字に要する時間をより安全にかつより短くすること
ができる。
【図1】本発明の一実施例を示す装置の構成図である。
【図2】同上装置の動作を示すフローチャートである。
1 記録ヘッド 2 サーミスタ 3 キャリッジモータ 4 キャリッジ 5 紙送りモータ 6 プラテン 10 制御装置
Claims (3)
- 【請求項1】 記録ヘッドの温度が設定値を超えたこと
を検出して印字動作を一時的に停止させるようにしたイ
ンパクトドット式プリンタにおいて、 上記設定値を超えた検出信号によりキャリッジを非印字
位置へ移動させるとともに、紙巾情報をもとに上記非印
字位置での上記キャリッジの停止時間を、印字桁数が少
ない程短く制御する制御手段を設けたことを特徴とする
インパクトドット式プリンタ。 - 【請求項2】 上記非印字位置を、上記キャリッジの復
帰行程の一部となしたことを特徴とする請求項1記載の
インパクトドット式プリンタ。 - 【請求項3】 上記非印字位置を、記録紙装填の際の位
置となしたことを特徴とする請求項1記載のインパクト
ドット式プリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12022198A JPH11309884A (ja) | 1998-04-30 | 1998-04-30 | インパクトドット式プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12022198A JPH11309884A (ja) | 1998-04-30 | 1998-04-30 | インパクトドット式プリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11309884A true JPH11309884A (ja) | 1999-11-09 |
Family
ID=14780891
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12022198A Pending JPH11309884A (ja) | 1998-04-30 | 1998-04-30 | インパクトドット式プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11309884A (ja) |
-
1998
- 1998-04-30 JP JP12022198A patent/JPH11309884A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040324 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20040524 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041208 |