JPH11307958A - 回路基板の配置構造 - Google Patents

回路基板の配置構造

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JPH11307958A
JPH11307958A JP11583498A JP11583498A JPH11307958A JP H11307958 A JPH11307958 A JP H11307958A JP 11583498 A JP11583498 A JP 11583498A JP 11583498 A JP11583498 A JP 11583498A JP H11307958 A JPH11307958 A JP H11307958A
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純司 山田
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孝成 鈴木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 絶縁板31の固定を容易とし、電源回路基板11
の電源回路を構成する一次側回路素子と信号処理回路基
板の信号処理回路を構成する二次側回路素子との間隔を
小さくし、回路構成を容易に小型化することができるよ
うにする。 【解決手段】 一次側回路を備えた基板である電源回路
基板11と、信号処理回路を備えた基板である第1信号処
理回路基板21及び第2信号処理回路基板25との組み合わ
せであって、第1信号処理回路基板21を電源回路基板11
と略平行として間隙を設けるように重ね、第1信号処理
回路基板21と電源回路基板11との間に第2信号処理回路
基板25を電源回路基板11に垂直として挿入固定し、一辺
の少なくとも一部が電源回路基板11に係合され、対向す
る他の一辺には第1信号処理回路基板21と第2信号処理
回路基板25との間に挿入される折り返し部を有する絶縁
板31を第2信号処理回路基板25と略平行に配置した回路
基板の配置構造とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、商用電源を用いて
集積回路などの直流低圧回路を作動させ、種々の信号処
理を行う電子回路を形成するための回路基板の配置構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】今日、制御信号や画像信号など、種々の
電気信号を処理するに際し、ICと称される集積回路を
用いることが多い。この信号処理を行う集積回路は、一
般には、3ボルト又は6ボルトから12ボルト程度の直
流低電圧により作動するものが多用されており、電源と
しては、電池を使用するものの他、日本国内では交流1
00ボルトとされている商用電源の電圧を降圧及び直流
化して使用するものがある。
【0003】ところで、交流100ボルトなどとされる
商用電源電圧の一次側回路と、集積回路などの回路素子
を組み合わせた直流低電圧の二次側回路とは、安全基準
により、例えば4ミリメートルなどの所定の距離とされ
る空間を、少なくとも一次側回路の結線及び回路素子と
二次側回路の結線及び回路素子との間に形成なければな
らない。
【0004】又、一次側回路を形成する各素子や結線と
二次側回路を形成する各素子や結線との間に形成される
空間距離が、所定の距離よりも小さく設定される場合に
は、インシュレータと称される絶縁板を一次側回路と二
次側回路との間に挿入しなければならなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、集積回
路などの回路素子を用い、信号処理回路を形成する素子
などを密集させて信号処理装置を小型化するに際し、例
えば商用電源により作動する装置として室内監視カメラ
を小型化する場合、一次側回路と二次側回路との間に所
定の間隙を形成する空間を形成することは、信号処理装
置を小型化することが困難となる場合が生じる。
【0006】又、一次側回路を有する電源回路基板と、
集積回路などの二次側回路を有する信号処理回路基板と
を近接させるに際し、電源回路基板と信号処理回路基板
との間に絶縁板を挿入して一次側回路と二次側回路との
絶縁を確保することは、この絶縁板の固定に手数を要す
る欠点があった。尚、信号処理回路基板の裏面などに両
面接着テープを用いて絶縁板を接着し、電源基板に信号
処理回路基板を近接させて重ねるように配置することも
行われているも、このように両面接着テープで絶縁板を
信号処理回路基板に固定するに際しては、信号処理回路
基板の裏面が比較的平坦であり、凹凸の少ないことが条
件となるために、信号処理回路基板への回路素子の取り
付けなどに制約を受ける欠点があった。
【0007】本発明は、このような従来の欠点を排除
し、絶縁板の固定を容易とし、回路基板ひいては回路素
子を密集させることを容易とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、一次側回路を
備えた基板である電源回路基板と、信号処理回路を備え
た基板である第1信号処理回路基板及び第2信号処理回
路基板との組み合わせであって、第1信号処理回路基板
を電源回路基板と略平行として間隙を設けるように重
ね、第1信号処理回路基板と電源回路基板との間に第2
信号処理回路基板を電源回路基板に垂直として配置し、
一辺の少なくとも一部が電源回路基板に係合され、且
つ、対向する他の一辺には第1信号処理回路基板と第2
信号処理回路基板との間に挿入される折り返し部を有す
る絶縁板を第2信号処理回路基板と略平行に配置した回
路基板の配置構造とする。
【0009】このように、電源回路基板との間に間隙を
形成して重ねる信号処理回路基板を設け、この電源回路
基板に重ねる第1の信号処理回路基板と電源回路基板と
の間に第1の信号処理回路基板や電源回路基板と直交さ
せるように第2の信号処理回路基板を配置するため、複
数の基板の間に間隙を形成しつつ各基板に取り付ける回
路素子を近接させてを密集させることが容易に可能とな
る。
【0010】又、第2の信号処理回路基板を電源回路基
板と垂直に配置し、一辺の少なくとも一部を電源回路基
板に係合させ、且つ、対向する辺に設けた折り返し部を
第1の信号処理回路基板と第2の信号処理回路基板との
間に挿入する絶縁板を設ける故、第2の信号処理回路基
板と略平行とした絶縁板を容易に配置し且つ固定するこ
とができ、第2の信号処理回路基板に取り付ける二次側
回路の回路素子と電源回路基板に取り付ける一次側回路
の回路素子との距離を短くするように第2の信号処理回
路基板の位置を設定することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明に係る回路基板の組立構造
としての実施の形態は、図1及び図2に示すように、電
源回路を構成する素子を取り付ける電源回路基板11の一
端近くに該電源回路基板11と垂直に第2の信号処理回路
基板25を取り付け、更に、第2の信号処理回路基板25の
上端には電源回路基板11と平行として電源回路基板11に
重ねるようにした第1の信号処理回路基板21を設けるも
のである。
【0012】そして、この第1信号処理回路基板21に
は、信号処理を行う集積回路や小型抵抗器、小型コンデ
ンサなどの二次側回路素子42を取り付け、又、第2信号
処理回路基板25にも小型抵抗器やデップスイッチなどの
二次側回路素子42を取り付け、第2信号処理回路基板25
の内側には、絶縁板31を配置するものである。尚、この
二次側回路素子42により構成される信号処理回路として
は、例えばCCD出力信号からカラービデオ信号を形成
する映像信号処理回路とするものがあり、電源回路基板
11や第1信号処理回路基板21は、長さが7センチメート
ル前後にして幅を4センチメートル前後とし、第2信号
処理回路基板25は、長さが6センチメートル前後にして
幅を3センチメートル足らずとすることにより、小型の
屋内監視カメラを組み上げることのできる回路基板とし
ている。
【0013】そして、この電源回路基板11には、図3に
示すように、直線状に配置される2個の固定穴13を電源
回路基板11の一辺に沿って形成し、この結合手段として
の固定穴13と平行に固定穴13よりも内側に係合穴15を形
成している。又、第2信号処理回路基板25には、図3に
おいて下辺となる一辺から2個の挿入突起27を結合手段
として突出させるものである。
【0014】この挿入突起27は、電源回路基板11に形成
した2個の固定穴13相互間の間隔に合わせた2つの挿入
突起27として形成するものであり、各挿入突起27の厚さ
と各固定穴13の幅を略一致させると共に、各挿入突起27
の突出長さを電源回路基板11の厚さに、又、各挿入突起
27の幅を各固定穴13の長さに略一致させている。従っ
て、挿入突起27を固定穴13に嵌合させて第2信号処理回
路基板25を電源回路基板11に対して垂直に固定すること
ができる。
【0015】尚、結合手段とする挿入突起27及びこの挿
入突起27が嵌合される固定穴13は、2個に限るものでな
く、又、挿入突起を電源回路基板11に形成し、固定穴を
第2信号処理回路基板25に形成することもある。又、第
2信号処理回路基板25の図3における上辺にも、係合手
段としての2個の挿入突起27を形成し、第1信号処理回
路基板21にこの挿入突起27が嵌合する2個の固定穴23を
係合手段として形成することにより、挿入突起27及び固
定穴23による第1信号処理回路基板21と第2信号処理回
路基板25との係合手段を形成するものである。
【0016】更に、この第2信号処理回路基板25の上辺
には、上辺から僅かに窪んだ係合凹部29を形成してい
る。そして、厚さを約0.5ミリメートル程度とした矩
形平板状の絶縁板31には、下辺から突出する係合突起33
を形成し、下辺の対向辺である上辺からは舌片状の突出
部分を設けておき、この突出部分をコ字状に折り曲げて
折り返し部35を形成するものである。
【0017】尚、絶縁板31の下辺から折り返し部35の上
端までの高さは、第2信号処理回路基板25の下辺から係
合凹部29までの高さに略一致させ、絶縁板31の下辺に形
成する係合突起33は、電源回路基板11の係合穴15に挿入
し得る位置及び大きさとして形成すると共に、この絶縁
板31の大きさは、第2信号処理回路基板25の大部分を覆
う大きさとしている。
【0018】従って、第2信号処理回路基板25の挿入突
起27を電源回路基板11の固定穴13に嵌合した後、絶縁板
31の係合突起33を電源回路基板11の係合穴15に挿入し、
絶縁板31の折り返し部35を第2信号処理回路基板25の係
合凹部29に合わせて折り返し部35の先端36を第2信号処
理回路基板25に掛けると、図4に示すように、絶縁板31
により第2信号処理回路基板25の一側面の大部分を覆う
ようにして絶縁板31を容易に取り付けることができる。
【0019】尚、折り返し部先端36と絶縁板31の本体部
との間隔は、第2信号処理回路基板25の内側に配置する
二次側回路素子42の状態に合わせて絶縁板31で第2信号
処理回路基板25を覆うことができるようにし、又、電源
回路基板11に設ける係合穴15は、一次側回路素子41に近
接させつつ固定穴13との間隙は第2信号処理回路基板25
の内側に配置する二次側回路素子42の状態に合わせるも
のである。
【0020】そして、第2信号処理回路基板25の上辺に
形成した挿入突起27を第1信号処理回路基板21の固定穴
23に嵌合させると、図1や図2及び図5に示すように、
第1信号処理回路基板21や第2信号処理回路基板25と電
源回路基板11とを一体とし、且つ、第2信号処理回路基
板25の内側に近接配置した絶縁板31を脱落させないよう
に固定することができる。
【0021】従って、図2に示したように、第2信号処
理回路基板25に信号処理回路を構成する二次側回路素子
42を取り付け、電源回路基板11に商用電源電圧が印加入
力される一次側回路を構成する電源回路素子を取り付け
るに際し、一次側回路素子41である電源回路素子と二次
側回路素子42や二次側回路素子42の端子などとの距離を
1ミリメートル乃至2ミリメートル程度に近接させるこ
とができ、絶縁板31の取り付けが容易であって、回路素
子を密集させることが容易に可能となる回路基板の配置
組み合わせとすることができる。
【0022】又、電源回路基板11及び第2信号処理回路
基板25に形成した結合手段や第1信号処理回路基板21及
び第2信号処理回路基板25に形成した結合手段により、
電源回路基板11や第1信号処理回路基板21を第2信号処
理回路基板25へ一体にすることができるから、この基板
を組み込んで信号を処理する装置の組立をも容易とする
ことができる。
【0023】尚、絶縁板31の厚さは0.5ミリメートル
程度と薄いため、第2信号処理回路基板25に係合凹部29
を形成することなく、第1信号処理回路基板21と第2信
号処理回路基板25の端部とにより折り返し部35を挟み込
んで絶縁板31を固定することもある。更に、絶縁板31の
下端に形成した係合突起33を電源回路基板11の係合穴15
に挿入して絶縁板31の下端の一部を電源回路基板11に係
合固定する場合のみでなく、電源回路基板11に係合溝16
を形成し、且つ、絶縁板31の下端に係合突起33を形成す
ることなく絶縁板31の下辺を直接に係合溝16に挿入する
ことにより、絶縁板31の下辺全体を電源回路基板11に係
合させることもある。
【0024】そして、第2信号処理回路基板25を第1信
号処理回路基板21や電源回路基板11に挿入突起27を用い
て固定する場合のみでなく、図6に示すように、電源回
路基板11や第1信号処理回路基板21及び第2信号処理回
路基板25には、各基板をケース51などに固定するビス穴
55を設け、図7に示すように、電源回路基板11及び第1
信号処理回路基板21や第2信号処理回路基板25を適宜に
ケース51やシャーシーに固定するものとし、ケース51内
に固定される電源回路基板11と第2信号処理回路基板25
とを直交させるように近接又は接触させ、第2信号処理
回路基板25と第1信号処理回路基板21とを直交させて接
触又は近接させるようにケース51内に固定し、第1信号
処理回路基板21と第2信号処理回路基板25との間に絶縁
板31の折り返し部35を挿入し、絶縁板31の下端の少なく
とも一部を電源回路基板11と係合させて絶縁板31を固定
することもある。
【0025】
【発明の効果】本発明は、電源回路基板と、第1及び第
2信号処理回路基板との組み合わせであって、第1信号
処理回路基板を電源回路基板に平行として間隙を設けて
重ね、第1信号処理回路基板と電源回路基板との間に第
2信号処理回路基板を電源回路基板に垂直として配置
し、一辺の少なくとも一部が電源回路基板に係合され、
且つ、対向する他の一辺には第1信号処理回路基板と第
2信号処理回路基板との間に挿入される折り返し部を有
する絶縁板を備え、該絶縁板は第2信号処理回路基板と
略平行に配置される回路基板の配置構造とするものであ
る。
【0026】このため、一次側回路素子と二次側回路素
子との間に絶縁板を配置固定することが容易であり、一
次側回路素子と二次側回路素子とを近接させて配置する
ことが容易に可能となる。従って、商用電源により作動
する信号処理回路を内蔵する装置の小型化が容易となる
利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る回路基板の組立構造を示す斜視
図。
【図2】本発明に係る回路基板の組立構造の側面図。
【図3】本発明に係る回路基板の組立構造の分解斜視
図。
【図4】本発明に係る回路基板の組立構造の一部分解
図。
【図5】本発明に係る回路基板の組立構造の正面図。
【図6】本発明に係る回路基板の組立構造の他の例を示
す分解斜視図。
【図7】本発明に係る回路基板の組立構造の他の例にお
ける組立図。
【符号の説明】
11 電源回路基板 13 固定穴 15 係合穴 16 係合溝 21 第1信号処理回路基板 23 固定穴 25 第2信号処理回路基板 27 挿入突起 29 係合凹部 31 絶縁板 33 係合突起 35 折り返し部 36 折り返し部先
端 41 一次側回路素子 42 二次側回路素
子 51 ケース 55 ビス穴

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一次側回路を備えた基板である電源回路
    基板と、信号処理回路を備えた基板である第1信号処理
    回路基板及び第2信号処理回路基板との組み合わせであ
    って、第1信号処理回路基板を電源回路基板と略平行と
    して間隙を設けるように重ね、第1信号処理回路基板と
    電源回路基板との間に第2信号処理回路基板を電源回路
    基板に垂直として配置し、一辺の少なくとも一部が電源
    回路基板に係合され、且つ、対向する他の一辺には第1
    信号処理回路基板と第2信号処理回路基板との間に挿入
    される折り返し部を有する絶縁板を備え、該絶縁板は第
    2信号処理回路基板と略平行に配置されていることを特
    徴とする回路基板の配置構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007253630A (ja) * 2007-05-16 2007-10-04 Olympus Corp 携帯プリンタ装置

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