JPH11305156A - 光走査装置 - Google Patents

光走査装置

Info

Publication number
JPH11305156A
JPH11305156A JP11340698A JP11340698A JPH11305156A JP H11305156 A JPH11305156 A JP H11305156A JP 11340698 A JP11340698 A JP 11340698A JP 11340698 A JP11340698 A JP 11340698A JP H11305156 A JPH11305156 A JP H11305156A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
optical scanning
scanning device
lenses
laser diode
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11340698A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Okada
徹 岡田
Kinya Ishida
欣也 石田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP11340698A priority Critical patent/JPH11305156A/ja
Publication of JPH11305156A publication Critical patent/JPH11305156A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成で2次元の光走査を行なえる光走
査装置を提供することにある。 【解決手段】 前方に発光パルスを照射するレーザダイ
オード(11)と、レーザダイオードを中心とした水平
方向の円弧上に配置されるとともに、その各々の光軸の
向きを互いに垂直方向に異ならせた発光パルスが透過さ
れる複数のレンズ(29,51,55)と、複数のレン
ズを、レーザダイオードを中心とした水平方向の円弧上
を、レーザダイオードに対して移動させるアーム(3
3)を備えたことを特徴とする光走査装置(10)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばレーザ装置
を走査する光走査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、従来技術による光走査装置が、
特開平7−181420号に記載されている。
【0003】これに開示された光走査装置は、レーザ光
を発する光源の回りに回転レンズを配置し、光源に対し
て回転レンズの位置を変化させることによって、光の進
行方向を変え、光走査を行なうものであった。
【0004】前記従来技術に記載の光走査装置は、1次
元のみの走査である。従って、2次元的に走査を行なお
うとすると、光源をファンビームにする必要があり、光
の広がりが大きくなるため、光のエネルギー密度が低下
する。すなわち、遠方の検知性能を低下させないために
は、大容量の光源を使用しなければならない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題とすると
ころは、簡単な構成で、2次元の光走査を行なえる光走
査装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明の請求項1においては、前方に発光パルスを照
射する投光手段と、前記投光手段を中心とした水平方向
の円弧上に配置されるとともに、その各々の光軸の向き
を互いに垂直方向に異ならせた前記発光パルスが透過さ
れる複数のレンズと、該複数のレンズを、前記投光手段
を中心とした水平方向の円弧上を、前記投光手段に対し
て移動させるレンズ移動手段を備えたことを特徴とする
光走査装置とした。
【0007】又、本発明の請求項2においては、前方に
発光パルスを照射する投光手段と、基体の周囲に複数の
レンズを備え、該レンズが前記投光手段の周囲を回転可
能なように配置されたレンズ回転体と、該レンズ回転体
に連結され、前記レンズ回転体を回転させる回転手段と
を備えた光走査装置において、前記複数のレンズは、前
記基体の回転軸方向に、互いに位置を異ならせているこ
とを特徴とする光走査装置とした。
【0008】上記請求項1に記載した光走査装置によれ
ば、各々の光軸の向きを互いに垂直方向に異ならせた複
数のレンズを、投光手段を中心とした水平方向の円弧上
を、投光手段に対して移動させるため、2次元の光走査
が行なえる。
【0009】又、上記請求項2に記載した光走査装置に
よれば、基体の回転軸方向に、互いに位置を異ならせた
複数のレンズを周囲に備えたレンズ回転体を、光源の回
りに回転させるため、2次元の光走査が行なえる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の特徴
を示す部分のみについて説明する。
【0011】図1は、本発明の第1の実施の形態による
光走査装置10の上面図であり、図2は図1の側面図で
ある。図において、下方が実際の装置における前方を表
わしている。図において、レーザダイオード11は、ホ
ルダー13に内蔵されるとともに、その足11aをホル
ダー13の背後に固定されたプレート15に挿通した
後、湾曲させ、基板17に挿通した後、基板17に半田
付けして、電気的に連結する。
【0012】ホルダー13は、ビス19によって基板1
7に固定される。基板17には、ソレノイド式アクチュ
エータ21、およびアームガイド23が固定され、アク
チュエータ21には交流電源25が接続されている。
【0013】アームガイド23上には、コリメータレン
ズ27を内蔵した第1のレンズホルダー29が固定され
るとともに、アーム33に対して、ステー53を介し
て、図示しないコリメータレンズを内蔵した第2のレン
ズホルダー51が固定される。更に、アーム33に対し
て、ステー57を介して、図示しないコリメータレンズ
を内蔵した第3のレンズホルダー55が固定される。
【0014】ホルダー13上には、アーム受け31が固
定され、このアーム受け31上にアーム33がビス35
によって、回転可能に固定されている。アーム33は、
その先端がレンズホルダー29に連結されるとともに、
その後端は第1メンバ59に固定され、更に、第1メン
バ59に第2メンバ61が連結される。第2メンバ61
から下方に延在したステー39には、スプリング41の
一端が連結され、スプリング41の他端はアクチュエー
タ21に連結されており、アーム33は、第1メンバ5
9、および第2メンバ61を介して、スプリング41に
よって、常に、アーム受け31を中心として、図1にお
いて時計回りの方向に付勢力を受けている。更に、第2
メンバ61には、下方に延在したステー43を介して、
アクチュエータ21のロッド37が当接されている。
【0015】図1にあるように、第1のレンズホルダー
29、第2のレンズホルダー51、および第3のレンズ
ホルダー55は、互いに、上下方向に向きが異なってお
り、第1のレンズホルダー29は、レーザダイオード1
1のビームの照射方向に対して垂直に配置され、第2の
レンズホルダー51は、レーザダイオード11のビーム
の照射方向に対して、下方に所定角度傾いて配置され、
一方、第3のレンズホルダー55は、レーザダイオード
11のビームの照射方向に対して、上方に所定角度傾い
て配置されている。
【0016】光走査装置10は、アクチュエータ21内
の図示しないソレノイドに電流が加えられていない時、
アクチュエータ21は作動しないため、アーム33は第
1メンバ59、および第2メンバ61を介して、スプリ
ング41から図1において時計回りの方向に付勢力を受
け、図1において、レーザダイオード11の照射方向に
は、第3のレンズホルダー55が位置している。
【0017】交流電源25からアクチュエータ21の図
示しないソレノイドに所定の電流が加えられると、ソレ
ノイドは所定の作動力で、ロッド37を図1において左
方向に作動させる。アーム33はロッド37によって、
第1メンバ59、および第2メンバ61を介して図1に
おいて左方にその後端が押圧され、アーム33はスプリ
ング41の付勢力に抗して、アーム受け31を中心に、
図1において反時計方向に回転し、レーザダイオード1
1の照射方向には、第1のレンズホルダー29が位置す
る。
【0018】交流電源25から、更に大きな電流がアク
チュエータ21の図示しないソレノイドに加えられる
と、ソレノイドは更に大きな作動力でロッド37を押圧
し、アーム33は図1において、アーム受け31を中心
に、更に反時計方向に回転し、レーザダイオード11の
照射方向には、第2のレンズホルダー51が位置する。
【0019】すなわち、アクチュエータ21を作動させ
ることによって、アーム33がアーム受け31を中心に
図1において反時計回りに回転し、レーザダイオード1
1の前方に、レンズホルダー29、51、および55の
内、どれかが選択的に配置される。
【0020】又、図4乃至図6に示すように、各レンズ
ホルダー29、51、および55内のレンズは、レーザ
ダイオード11からのビームに対する位置を変えること
によって、ビームの進行方向を、水平方向に曲げること
ができる。
【0021】図4乃至図6は、アーム33を回転させる
ことによる、コリメータレンズ27を内蔵したレンズホ
ルダー29の位置と、レーザダイオード11から発光さ
れたビームの向きとの関係を表わす上面図である。
【0022】図4では、コリメータレンズ27が、レー
ザダイオード11からのビームの照射方向に垂直に位置
しているため、レーザダイオード11から発光されたビ
ームは直進する。
【0023】図5では、コリメータレンズ27が、レー
ザダイオード11からのビームの方向に対して、図1に
おいて左方向に、角度θだけ傾いた位置にあるため、コ
リメータレンズ27を通過したビームは、レーザダイオ
ード11からのビームの照射方向に対して、図1におい
て左方向に角度θ1だけ傾く。
【0024】図6では、コリメータレンズ27が、レー
ザダイオード11からのビームの照射方向に対して図1
において右方向に、角度θだけ傾いた位置にあるため、
コリメータレンズ27を通過したビームは、レーザダイ
オード11からのビームの照射方向に対して、図1にお
いて右方向にθ1だけ傾く。
【0025】すなわち、各レンズの位置を、レーザダイ
オード11からのビームに対して、水平方向に回転させ
ることによって、水平方向に走査できる。
【0026】尚、上記はレンズ27に関して説明した
が、第2のレンズホルダー51、および第3のレンズホ
ルダー55中に内蔵されたレンズについても同様であ
る。
【0027】図7は、前記第1の実施の形態による光走
査装置10の、レーザダイオード11側から見たビーム
の状態を表わす。図7において、P,Q、およびRは、
それぞれ、レーザダイオード11の前方に、レンズホル
ダー51、29、および55が配置された時のビームの
状態を表わす。
【0028】図8は、本発明の第2の実施の形態による
光走査装置50の部分的に断面にした側面図であり、図
9は、同じく、本発明の第2の実施の形態による光走査
装置50の図8とは異なる方向からの部分的に断面にし
た側面図である。又、図10乃至図12は、光走査装置
50の上面図である。
【0029】図8において、レーザダイオード63はル
ーフ部材65に固定されており、一方、固定部材67に
は図示しない電動モータを内蔵した駆動ユニット69が
固定されている。駆動ユニット69中の図示しない電動
モータは、回転軸71を介して回転レンズ73と連結さ
れており、回転レンズ73は、駆動ユニット69に対し
て回転可能となっている。
【0030】回転レンズ73は、図10乃至図12に示
すように、基体73aと、その外周上に設置された4つ
のレンズ75,77,79および81を備えている。更
に、基体73aは、下部に設置された平面状の基部73
bと、基部73b上に一体に取り付けられた4つの壁部
73cによって構成されており、レーザダイオード63
は、壁部73cによって囲まれるように配置されてい
る。
【0031】図8および図9を併せて見ればわかるよう
に、回転レンズ73に設置されたレンズ75,77,7
9および81は、回転レンズ73の回転軸方向で、互い
に高さ位置が異なっている。すなわち、図8にあるよう
に、レンズ75は、レーザダイオード63から照射され
たビームが、レンズの中心を通過するような位置にあ
り、レーザダイオード63から照射されたビームは、レ
ンズ75を通過後、水平方向に直進する。又、レンズ7
5に対して、レンズ77は、回転レンズ73の回転軸方
向で、その上方にあり、レーザダイオード63から照射
されたビームは、レンズ77を通過後、上方向に進む。
レンズ79は、レンズ77に対して、更にその上方に位
置し、レーザダイオード63から照射されたビームは、
レンズ79を通過後、更に上方向に進む。
【0032】一方、レンズ81は、レンズ75に対し
て、回転レンズ73の回転軸方向で、その下方に位置す
る。従って、レーザダイオード63から照射されたビー
ムは、レンズ81を通過後、下方向に進む。
【0033】これによって、回転レンズ73が1回転す
ると、レーザダイオード63から照射されたビームは、
各レンズ75,77,79および81を通過することに
よって、それぞれ鉛直方向に方向が曲げられ、鉛直方向
の一定領域がビームの照射によってカバーされる。
【0034】図10乃至図12にあるように、回転レン
ズ73は、駆動ユニット69によって、図10乃至図1
2において、反時計方向に回転される。図10にあるよ
うに、回転レンズ73のレンズ75が、レーザダイオー
ド63から照射されたビームがその端部を通過するよう
な位置にある場合、レンズ75を通過したビームは、図
のように右方へと進行する。
【0035】次に、図11にあるように、回転レンズ7
3の回転によって、レンズ75が、レーザダイオード6
3から照射されたビームがその中心を通過するような位
置に来ると、レンズ75を通過したビームは、図のよう
に直進する。
【0036】図12にあるように、回転レンズ73のレ
ンズ75が、レーザダイオード63から照射されたビー
ムが、その図10に示した側と反対側の端部を通過する
ような位置にある場合、レンズ75を通過したビーム
は、図のように左方へと進行する。
【0037】これによって、各レンズ75,77,79
および81を通過したレーザダイオード63のビーム
は、水平方向に走査される。これを表わしたのが、図1
3である。図13において、Sはレンズ79を通過した
ビームが走査されたもの、Tはレンズ77を通過したビ
ームが走査されたもの、Uはレンズ75を通過したビー
ムが走査されたもの、そして、Vはレンズ81を通過し
たビームが走査されたものである。
【0038】
【発明の効果】上記したように本発明によれば、簡単な
構成で2次元の光走査を行なえる光走査装置を構成でき
るため、低コストの光走査装置とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態による光走査装置の
全体図
【図2】図1の側面図
【図3】図1の光走査装置の各レンズ向きを表わす側面
【図4】図1の光走査装置のビームの進行方向を説明す
る図
【図5】図1の光走査装置のビームの進行方向を説明す
る図
【図6】図1の光走査装置のビームの進行方向を説明す
る図
【図7】図1の光走査装置の照射されたビームを表わす
【図8】本発明の第2の実施の形態による光走査装置の
部分的に断面にした側面図
【図9】本発明の第2の実施の形態による光走査装置の
図8とは異なる方向からの部分的に断面にした側面図
【図10】本発明の第2の実施の形態による光走査装置
の作動を説明する上面図
【図11】本発明の第2の実施の形態による光走査装置
の作動を説明する上面図
【図12】本発明の第2の実施の形態による光走査装置
の作動を説明する上面図
【図13】図8の光走査装置の照射されたビームを表わ
す図
【符号の説明】
10,50 光走査装置 11,63 レーザダイオ
ード 21 アクチュエータ 27,75,77,79,8
1 レンズ 33 アーム 69 駆動ユニット 73 回転レ
ンズ 73a 基体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前方に発光パルスを照射する投光手段
    と、前記投光手段を中心とした水平方向の円弧上に配置
    されるとともに、その各々の光軸の向きを互いに垂直方
    向に異ならせた前記発光パルスが透過される複数のレン
    ズと、該複数のレンズを、前記投光手段を中心とした水
    平方向の円弧上を、前記投光手段に対して移動させるレ
    ンズ移動手段を備えたことを特徴とする光走査装置。
  2. 【請求項2】 前方に発光パルスを照射する投光手段
    と、基体の周囲に複数のレンズを備え、該レンズが前記
    投光手段の周囲を回転可能なように配置されたレンズ回
    転体と、該レンズ回転体に連結され、前記レンズ回転体
    を回転させる回転手段とを備えた光走査装置において、
    前記複数のレンズは、前記基体の回転軸方向に、互いに
    位置を異ならせていることを特徴とする光走査装置。
JP11340698A 1998-04-23 1998-04-23 光走査装置 Pending JPH11305156A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11340698A JPH11305156A (ja) 1998-04-23 1998-04-23 光走査装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11340698A JPH11305156A (ja) 1998-04-23 1998-04-23 光走査装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11305156A true JPH11305156A (ja) 1999-11-05

Family

ID=14611487

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11340698A Pending JPH11305156A (ja) 1998-04-23 1998-04-23 光走査装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11305156A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008058660A (ja) * 2006-08-31 2008-03-13 Olympus Imaging Corp スキャナ装置
WO2020050148A1 (ja) * 2018-09-07 2020-03-12 川崎重工業株式会社 レーザ光走査装置及びレーザ加工装置
JP2022508460A (ja) * 2019-01-04 2022-01-19 ブラックモア センサーズ アンド アナリティクス エルエルシー 屈折ファセットを有する回転型ポリゴン偏向器を備えたlidar装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008058660A (ja) * 2006-08-31 2008-03-13 Olympus Imaging Corp スキャナ装置
WO2020050148A1 (ja) * 2018-09-07 2020-03-12 川崎重工業株式会社 レーザ光走査装置及びレーザ加工装置
JP2020042076A (ja) * 2018-09-07 2020-03-19 川崎重工業株式会社 レーザ光走査装置及びレーザ加工装置
JP2022508460A (ja) * 2019-01-04 2022-01-19 ブラックモア センサーズ アンド アナリティクス エルエルシー 屈折ファセットを有する回転型ポリゴン偏向器を備えたlidar装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6149061A (en) Optoelectronic device for multidirectional capture of images of plane objects, in particular bar codes
EP0402952A2 (en) Scan pattern generators for bar code symbol readers
WO2015155812A1 (ja) ミラー駆動装置、ビーム照射装置およびレーザレーダ
JP2007061856A (ja) レーザ加工装置及びレーザ加工装置の焦点位置指示方法
JP5223321B2 (ja) レーザレーダ装置
JP4614565B2 (ja) レーザ光線照射装置
JPH11305156A (ja) 光走査装置
JP4519443B2 (ja) レーザ加工装置及びそのワーク距離調整方法
CN214921420U (zh) 一种激光打点装置
CN116500586A (zh) 一种多面体转镜及激光雷达扫描系统
JPS5814799A (ja) 閃光ビ−ム付フォトヘッド
JPH11254543A (ja) 光造形装置
JP6684472B2 (ja) レーザ加工装置
JP2009244616A (ja) レーザ直接描画方法およびレーザ直接描画装置
JP2639321B2 (ja) レーザビームスキャンニング装置
CN219616917U (zh) 激光光路整合装置、电子设备
CN219966757U (zh) 扫描装置
JP6918899B2 (ja) 車輌用灯具ユニット
JP2003117676A (ja) レーザ加工方法及びレーザ加工装置
CN111752082B (zh) 光源装置及投影系统
JPH09257934A (ja) 光レーダ装置
CN218657308U (zh) 激光加工系统
RU2752126C1 (ru) Световодное устройство и устройство лазерной обработки
JP2565195Y2 (ja) 光学式読取装置
JP2003011219A (ja) 樹脂製導光板のレーザー加工方法及び加工装置