JPH11301346A - 車両の路面照射装置 - Google Patents

車両の路面照射装置

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JPH11301346A
JPH11301346A JP11369198A JP11369198A JPH11301346A JP H11301346 A JPH11301346 A JP H11301346A JP 11369198 A JP11369198 A JP 11369198A JP 11369198 A JP11369198 A JP 11369198A JP H11301346 A JPH11301346 A JP H11301346A
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JP
Japan
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vehicle
road surface
lamps
vehicle body
direction indication
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP11369198A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Tanida
公二 谷田
Seiji Hayashi
誠次 林
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH11301346A publication Critical patent/JPH11301346A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60QARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
    • B60Q2400/00Special features or arrangements of exterior signal lamps for vehicles
    • B60Q2400/50Projected symbol or information, e.g. onto the road or car body

Abstract

(57)【要約】 【課題】 前照灯等のグレア現象の影響を受けずに、か
つ車両のデザインに制約を与えずに高い方向指示機能を
発揮することが可能な車両の路面照射装置を提供する。 【解決手段】 車体前後部に設けた方向指示灯3L ,5
L に連動して点滅する補助方向指示灯を8L ,13
L を、フロントバンパー7およびリヤバンパー12の下
面に設けて路面Gを照射する。路面Gの被照射部の面積
は方向指示灯3L ,5 L の発光面積に比べて大きいため
に視認性が向上し、また路面Gの被照射部は前照灯や制
動灯から離れた位置にあるため、グレア現象により視認
性が低下する虞がなく、しかも補助方向指示灯を8L
13L の光は下方の路面Gを照射するので他車のドライ
バーや歩行者の目を幻惑させる虞もない。また補助方向
指示灯8 L ,13L は車体下方を照射するので外部から
見え難く、従って車両のデザインに制約を与えることが
ない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の旋回方向を
指示する方向指示灯の機能を補助する車両の路面照射装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両が左右に方向を変えるときにその方
向を他車のドライバーや歩行者に報知すべく、車体前部
および車体後部の左右両側に方向指示灯が設けられてお
り、車両が左に方向を変えるときには車体左側の方向指
示灯を点滅させ、車両が右に方向を変えるときには車体
右側の方向指示灯を点滅させるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、車体前部の
左右両側に設けられる前照灯の輝度、あるいは車体後部
に設けられる制動灯の輝度は近年次第に増加する傾向に
あり、それら高輝度の発光体の近傍に設けられた方向指
示灯の視認性がグレア現象によって低下してしまう問題
がある。これを回避すべく、方向指示灯を前記高輝度の
発光体から離して配置しようとしても、車体寸法の制約
から限界があり、また方向指示灯を大型化して視認性を
高めようとすると、車両のデザインに大きな制約が加わ
るだけでなく、灯体の大型化により重量の増加を招く問
題がある。
【0004】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、前照灯等のグレア現象の影響を受けずに、かつ車両
のデザインに制約を与えずに高い方向指示機能を発揮す
ることが可能な車両の路面照射装置を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載された発明は、車両の旋回方向を指
示する方向指示灯の点滅に連動して車体前部下方および
/または車体後部下方の路面を照射する路面照射灯を備
えたことを特徴とする。
【0006】上記構成によれば、夜間に方向指示灯を点
滅させたとき、これに連動して点滅する路面照射灯が車
体下方の暗い路面を照射するので、方向指示を行う見か
けの発光面積が方向指示灯の灯体の発光面積に比べて大
幅に増加して視認性が向上する。しかも路面の被照射部
は前照灯や制動灯から離れた位置にあるため、グレア現
象により視認性が低下する虞がないばかりか、路面照射
灯の光は下方の路面を照射するので他車のドライバーや
歩行者の目を幻惑させる虞もない。また路面照射灯は車
体下方を照射するので、それを車体下面に設けて外部か
ら見え難くすることにより車両のデザインに制約を与え
るのを回避することができる。
【0007】また請求項2に記載された発明は、車両の
旋回方向を指示する方向指示灯の点滅に連動して車体前
方および/または車体後方の路面を照射する路面照射灯
を備えたことを特徴とする。
【0008】上記構成によれば、夜間に方向指示灯を点
滅させたとき、これに連動して点滅する路面照射灯が車
体前方あるいは車体後方の路面を照射するので、方向指
示を行う見かけの発光面積が方向指示灯の灯体の発光面
積に比べて大幅に増加して視認性が向上する。しかも路
面の被照射部は前照灯や制動灯から離れた位置にあるた
め、グレア現象により視認性が低下する虞がないばかり
か、路面照射灯の光は下方の路面を照射するので他車の
ドライバーや歩行者の目を幻惑させる虞もない。また路
面照射灯は光を照射するだけなので、その灯体自体を大
型化して視認性を高める必要がなく、従って車両のデザ
インを犠牲にして路面照射灯を大型化する必要がない。
更に、塀で囲まれた見通しの悪い交差点等で、自車から
直接見えない他車のドライバーや歩行者に自車の進行方
向を認識させることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
【0010】図1〜図4は本発明の第1実施例を示すも
ので、図1は路面照射装置を備えた車両の前面図、図2
は路面照射装置を備えた車両の後面図、図3は図1の3
−3線拡大断面図、図4は左折時の作用説明図である。
【0011】図1に示すように、自動車の車体前部の左
右両側には、白色の前照灯1L ,1 R と、白色の車幅灯
L ,2R と、非常点滅表示灯を兼用する黄色の方向指
示灯3L ,3R とが設けられる。また図2に示すよう
に、自動車の車体後部の左右両側には、尾灯を兼用する
赤色の制動灯4L ,4R と、非常点滅表示灯を兼用する
黄色の方向指示灯5L ,5R と、白色の後退灯6L ,6
R とが設けられる。
【0012】ライティングスイッチを第1のON位置に
操作すると、車幅灯2L ,2R が点灯するとともに制動
灯4L ,4R を兼用する尾灯が低輝度で点灯し、また前
記ライティングスイッチを第2のON位置に操作すると
更に前照灯1L ,1R が点灯する。方向指示スイッチを
左右何れかに操作すると、その操作した側の方向指示灯
L ,3R ;5L ,5R が点滅する。非常点滅表示スイ
ッチを操作すると、方向指示灯3L ,3R ;5L ,5R
を兼用する全ての非常点滅表示灯が点滅する。ブレーキ
ペダルを踏むと制動灯4L ,4R が高輝度で点灯する。
セレクトレバーを後退ポジションに操作すると後退灯6
L ,6R が点滅する。
【0013】図3を併せて参照すると明らかなように、
車体前端に位置するフロントバンパー7の下面に左右一
対の補助方向指示灯8L ,8R が設けられる。それぞれ
の補助方向指示灯8L ,8R は、路面Gに向けて下向き
拡開する反射鏡9と、この反射鏡9の下端開口部を覆う
レンズ10と、前記反射鏡9の中央部に配置されたバル
ブ11と、このバルブ11を覆う黄色フィルター14と
から構成される。同様に、車体後端に位置するリヤバン
パー12の下面に、同じ構造の左右一対の補助方向指示
灯13L ,13R が設けられる。而して、バルブ11の
発光により黄色の光で路面Gが円形に照射される。前記
補助方向指示灯8L ,8R ;13L ,13R は本発明の
路面照射灯を構成する。
【0014】而して、左折を指示すべく車体左側に位置
する前後の方向指示灯3L ,5L が点滅するとき、それ
に連動して車体左側に位置する前後の補助方向指示灯8
L ,13L が点滅して路面Gを黄色に照射する(図4参
照)。また右折を指示すべく車体右側に位置する前後の
方向指示灯3R ,5R が点滅するとき、それに連動して
車体右側に位置する前後の補助方向指示灯8R ,13R
が点滅して路面Gを黄色に照射する。
【0015】このように路面Gの被照射部の面積(即
ち、見かけの発光面積)が大きい補助方向指示灯8L
R ;13L ,13R を方向指示灯3L ,3R ;5L
R に連動して点滅することにより、他車のドライバー
や歩行者からの視認性を大幅に高めて確実な方向指示を
行うことができる。しかも、路面Gの被照射部は輝度の
高い前照灯1L ,1R や制動灯4L ,4R から大きく離
れた位置にあるため、前照灯1L ,1R や制動灯4L
R のグレア現象で視認性が低下する虞もない。また補
助方向指示灯8L ,8R ;13L ,13R は路面Gを照
射するものであるため、その光が他車のドライバーや歩
行者の目に直接入って幻惑を引き起こすことがない。更
に、補助方向指示灯8L ,8R ;13L ,13R はフロ
ントバンパー7およびリヤバンパー12の下面に埋設さ
れて外部から直接見えないため、それら補助方向指示灯
L ,8R ;13L ,13R が車両のデザインに制約を
与えることがない。
【0016】次に、図5および図6に基づいて本発明の
第2実施例を説明する。
【0017】図5に示すように、第2実施例は、前記第
1実施例の補助方向指示灯8L ,8 R ;13L ,13R
の代わりに、路面照射灯としての補助方向指示灯1
L ,15R を車体前部に設けたものである。補助方向
指示灯15L ,15R は左右の前照灯1L ,1R の内部
にそれぞれ組み込まれており、黄色のレーザ光線をビー
ム状に照射して車体の5m〜15m前方の路面Gを照射
する。補助方向指示灯15 L ,15R は方向指示灯
L ,3R ;5L ,5R に連動して点滅するもので、左
折を指示する場合には、左側の補助方向指示灯15L
車体の左端前方の路面Gを照射し(図6参照)、右折を
指示する場合には、右側の補助方向指示灯15Rが車体
の右端前方の路面Gを照射する。
【0018】この第2実施例によっても、補助方向指示
灯15L ,15R により照射される路面Gの被照射部の
面積は方向指示灯3L ,3R ;5L ,5R 自体の寸法に
比べて大きいため、他車のドライバーや歩行者からの視
認性を大幅に高めて確実な方向指示を行うことができる
だけでなく、前記被照射部が前照灯1L ,1R や制動灯
L ,4R から離れた位置にあるためにグレア現象によ
る視認性の低下が発生することがない。また補助方向指
示灯15L ,15R は斜め下向きに路面Gを照射するた
め、その光が他車のドライバーや歩行者の目に直接入っ
て幻惑を引き起こすこともない。
【0019】更に、補助方向指示灯15L ,15R は路
面Gの被照射部を視認させるものであり、その灯体自体
を大型化して視認性を高める必要がないため、車両のデ
ザインを犠牲にして灯体の大型化を図る必要がない。し
かも、図6に示すように、塀で囲まれた見通しの悪い交
差点等で、塀の陰に隠れた他車のドライバーや歩行者に
自車の進行方向を認識させることができる。
【0020】尚、第1実施例および第2実施例におい
て、非常点滅表示を行う場合に、非常点滅表示灯を兼用
する方向指示灯3L ,3R ;5L ,5R に加えて、補助
方向指示灯8L ,8R ;13L ,13R ;15L ,15
R を点滅させることにより、視認性の高い非常点滅表示
を行うことができる。
【0021】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行う
ことが可能である。
【0022】例えば、第1実施例では車体前部の方向指
示灯3L ,3R と車体前部の補助方向指示灯8L ,8R
とが別個に設けられているが、方向指示灯3L ,3R
発する光を反射鏡で反射させたりプリズムで屈折させた
りして下方の路面Gに導くことにより補助方向指示灯8
L ,8R を構成することができる。同様にして、車体後
部の方向指示灯5L ,5R と車体後部の補助方向指示灯
13L ,13R とを共用することができる。また第2実
施例では補助方向指示灯15L ,15R を車体前部だけ
に設けているが、それを車体後部にも設けて車体後方の
路面Gを照射できるようにしても良い。また第2実施例
において、補助方向指示灯15L ,15 R は必ずしも前
照灯1L ,1R の内部に設ける必要はなく、他の適宜の
位置に設けることができる。
【0023】
【発明の効果】以上のように請求項1に記載された発明
によれば、夜間に方向指示灯を点滅させたとき、これに
連動して点滅する路面照射灯が車体下方の暗い路面を照
射するので、方向指示を行う見かけの発光面積が方向指
示灯の灯体の発光面積に比べて大幅に増加して視認性が
向上する。しかも路面の被照射部は前照灯や制動灯から
離れた位置にあるため、グレア現象により視認性が低下
する虞がないばかりか、路面照射灯の光は下方の路面を
照射するので他車のドライバーや歩行者の目を幻惑させ
る虞もない。また路面照射灯は車体下方を照射するの
で、それを車体下面に設けて外部から見え難くすること
により車両のデザインに制約を与えるのを回避すること
ができる。
【0024】また請求項2に記載された発明によれば、
夜間に方向指示灯を点滅させたとき、これに連動して点
滅する路面照射灯が車体前方あるいは車体後方の路面を
照射するので、方向指示を行う見かけの発光面積が方向
指示灯の灯体の発光面積に比べて大幅に増加して視認性
が向上する。しかも路面の被照射部は前照灯や制動灯か
ら離れた位置にあるため、グレア現象により視認性が低
下する虞がないばかりか、路面照射灯の光は下方の路面
を照射するので他車のドライバーや歩行者の目を幻惑さ
せる虞もない。また路面照射灯は光を照射するだけなの
で、その灯体自体を大型化して視認性を高める必要がな
く、従って車両のデザインを犠牲にして路面照射灯を大
型化する必要がない。更に、塀で囲まれた見通しの悪い
交差点等で、自車から直接見えない他車のドライバーや
歩行者に自車の進行方向を認識させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】路面照射装置を備えた車両の前面図
【図2】路面照射装置を備えた車両の後面図
【図3】図1の3−3線拡大断面図
【図4】左折時の作用説明図
【図5】第2実施例に係る路面照射装置を備えた車両の
前面図
【図6】左折時の作用説明図
【符号の説明】
L ,3R 方向指示灯 5L ,5R 方向指示灯 8L ,8R 補助方向指示灯(路面照射灯) 13L ,13R 補助方向指示灯(路面照射灯) 15L ,15R 補助方向指示灯(路面照射灯) G 路面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の旋回方向を指示する方向指示灯
    (3L ,3R ;5L ,5 R )の点滅に連動して車体前部
    下方および/または車体後部下方の路面(G)を照射す
    る路面照射灯(8L ,8R ;13L ,13R )を備えた
    ことを特徴とする車両の路面照射装置。
  2. 【請求項2】 車両の旋回方向を指示する方向指示灯
    (3L ,3R ;5L ,5 R )の点滅に連動して車体前方
    および/または車体後方の路面(G)を照射する路面照
    射灯(15L ,15R )を備えたことを特徴とする車両
    の路面照射装置。
JP11369198A 1998-04-23 1998-04-23 車両の路面照射装置 Withdrawn JPH11301346A (ja)

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