JPH11299342A - コンバインの穀粒タンク用昇降装置 - Google Patents

コンバインの穀粒タンク用昇降装置

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JPH11299342A
JPH11299342A JP12691498A JP12691498A JPH11299342A JP H11299342 A JPH11299342 A JP H11299342A JP 12691498 A JP12691498 A JP 12691498A JP 12691498 A JP12691498 A JP 12691498A JP H11299342 A JPH11299342 A JP H11299342A
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Shigeru Tsushima
津島  茂
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 穀粒タンク内の貯留量と選別状態の確認及び
と穀粒タンクの清掃を容易にする。 【解決手段】 走行装置上に脱穀部(A)と穀粒タンク
(B)を載置して並設し、穀粒タンク(B)の前側に操
縦部(C)を設けたもので、穀粒タンク(B)の外側壁
(2)に昇降用ハシゴ(3)を取り付ける。その場合、
穀粒タンク(B)下部がわの外側部でハシゴ(3)の下
方相当位置に補助ステップを取り付け、その補助ステッ
プをカバ−体により被覆可能にするとよい。又ハシゴ
(3)は外側壁(2)に形成する凹所内に取り付けた
り、穀粒タンク(B)を外側方に回動可能にして前側壁
(6)にハシゴ(3)を取り付けたり、ハシゴ(3)を
穀粒タンク(B)の外側壁(2)がわと前側壁(6)が
わとに移動可能なものにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、走行装置上の左右
側に脱穀部と該脱穀部で処理済の穀粒を貯留する穀粒タ
ンクを載置して並設し、穀粒タンクの前側に操縦部を又
脱穀部の前方がわに刈取部をそれぞれ配設してなるコン
バインの穀粒タンク用昇降装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、このようなコンバインでは、脱穀
部から穀粒タンク内に投入される穀粒の貯留量はセンサ
−によって知り得るようにしているものもあるが、その
穀粒の選別状態の良否の確認はできず、又穀粒タンクの
清掃作業も容易ではないのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、従来のコ
ンバインが前項に記載するような欠点を有していること
から、これらの欠点を解決することによって、穀粒の貯
留量の確認と選別状態の確認及び刈取作業終了時の穀粒
タンクの清掃作業が容易にできるものを提供しようとす
るものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、走行装
置上の左右側に脱穀部と該脱穀部で処理済の穀粒を貯留
する穀粒タンクを載置して並設し、穀粒タンクの前側に
操縦部を又脱穀部の前方がわに刈取部をそれぞれ配設し
てなるコンバインにおいて、第1の手段としては、前記
穀粒タンクの脱穀部と反対側の外側壁に昇降用ハシゴを
取り付けることにより、穀粒タンク内に貯留される穀粒
の貯留量の確認と穀粒の選別状態の良否確認及び穀粒タ
ンクの清掃作業が容易に行えるようになる。
【0005】そして上記同手段のもので、前方視又は後
方視で逆ハの字形に形成した穀粒タンク下部がわの外側
部で昇降用ハシゴの下方相当位置に補助ステップを取り
付けることによって、地上からの昇降用ハシゴへの昇り
降りが容易になるのである。
【0006】また、その補助ステップはカバ−体により
被覆可能にしてあるから、被覆することにより収納状態
になって邪魔にならないのである。
【0007】更に、穀粒タンクの外側壁に縦方向の凹所
を形成し、該凹所内に昇降用ハシゴを取り付けるように
すると、昇降用ハシゴが穀粒タンクから突出せず走行や
格納の際にも支承がない。
【0008】また、第2の手段として、後部を支点にし
て外側方に回動可能にした穀粒タンクの前側壁に昇降用
ハシゴを取り付けることによって、走行時は操縦部との
間に収納されて邪魔にならず、貯留量の確認、選別状態
の良否確認及び清掃作業時には後部を支点にして外側方
に回動させることで昇降用ハシゴが使用できて、それら
の確認と清掃が容易に行えるのである。
【0009】そして前記の第1と第2の各手段のものに
おいて、昇降用ハシゴを穀粒タンクの外側壁がわと前側
壁がわとに移動可能に構成すると、1つの昇降用ハシゴ
で前記それぞれの確認及び清掃とが適宜行えるものにな
る。
【0010】
【発明の実施の形態】
【実施例】以下、本発明による穀粒タンク用昇降装置に
ついて、実施例図を参照し説明すると、先ず図1〜図6
において記載する。このコンバインはクロ−ラ式走行装
置(1)上の左右側に脱穀部(A)と該脱穀部(A)で
処理済の穀粒を貯留する穀粒タンク(B)を載置して並
設し、穀粒タンク(B)の前側に操縦部(C)を又脱穀
部(A)の前方がわに刈取部(D)をそれぞれ配設して
なるもので、脱穀部(A)は左側でそのフィ−ドチエン
(7)を外側にして載置され、穀粒タンク(B)は下部
がわを前方視又は後方視で逆ハの字形に形成して穀粒搬
出用のコンベヤ(8)を横架するとともに、後側に立設
する縦オ−ガ(9)を支点にして図1に仮想線で示すよ
うに外側方に回動可能となり、操縦部(C)はキャビン
(10)内に設けられ、刈取部(D)は穀稈を多条刈り
して後方の脱穀部(A)に搬送し、脱穀部(A)の後側
には排藁カッタ−(E)が連設されている。
【0011】即ち、刈取部(D)で刈取られ後方に搬送
される穀稈は脱穀部(A)によって処理され、処理済の
排藁は排藁カッタ−(E)により切断されるようにな
り、又穀粒は揚穀筒(11)内を揚上されて穀粒タンク
(B)内に投入貯留される。そしてこの貯留された穀粒
は穀粒タンク(B)内の下部に横架されたコンベヤ
(8)により後方に向けて搬出され、縦オ−ガ(9)か
ら横オ−ガ(12)に受継がれて機外に取出されるよう
になっている。
【0012】そして、(3)は丸パイプにより組成され
た作業者用の昇降用ハシゴであって、上端部を折曲しそ
の折曲部(3a)(3a)を穀粒タンク(3)の天井板
に溶着固定して脱穀部(A)と反対側の外側壁(2)に
取り付け、穀粒タンク(B)上まで昇降可能にするとと
もに、穀粒タンク(B)の天井板には大きな蓋(13)
付きの窓(14)が開設されている。
【0013】また、穀粒タンク(B)の下部がわは前述
のように逆ハの字形に形成され、その下部がわの外側部
には穀粒タンク(B)内に満杯になった穀粒を緊急的に
取出す取出樋(15)と工具箱を上方から差し込み自在
の受金(16)が固設され、前記昇降用ハシゴ(3)の
下方相当位置に丸パイプを折曲してなる補助ステップ
(4)が取り付けられている。
【0014】そして、(5)は穀粒タンク(B)の下部
がわの外側部を覆う着脱自在なカバ−体であって、この
カバ−体(5)によって前記取出樋(15)と受金(1
6)及び補助ステップ(4)が被覆可能になっている。
なお、(17)は前記コンベヤ(8)の軸端部に取着し
て回転動力を受継ぐジョイントを示したものである。
【0015】また、前記カバ−体(5)を着脱自在にす
る手段について付言しておくと、(18)は前後の2箇
所に形成した凹部で、この凹部(18)内に係止金(1
9)が固設され、また、穀粒タンク(B)下部の前後部
から係合杆(20)が突設してカバ−体(5)の下部が
わのステ−(21)を係合杆(20)にそれぞれ係合さ
せてから、この係合杆(20)を支点にしカバ−体
(5)を外側壁(2)がわに回動させると、カバ−体
(5)に附設したフック金(22)が凹部(18)内の
係止金(19)に係合して取着されるようになる。
【0016】そして、このフック金(22)はトルクバ
ネによって係合状態に附勢しているから、フック金(2
2)をその附勢力の方向と逆の方向に回動させることに
よって係止金(19)から離脱させたのち、ステ−(2
1)を係合杆(20)から脱するとカバ−体(5)は取
り外せるのである。
【0017】したがって、作業者は昇降用ハシゴ(3)
に直接足をかけて昇り穀粒タンク(B)の蓋(13)を
開けて窓(14)から貯留された穀粒量を確認したり、
穀粒の選別状態の良否の確認及び穀粒タンク(B)の清
掃等を行うのである。
【0018】またその場合、補助ステップ(4)はカバ
−体(5)によって被覆されているが、前記のようにし
て被覆しているカバ−体(5)を取り外すと、補助ステ
ップ(4)は露出し作業者はこの補助ステップ(4)を
介して昇降用ハシゴ(3)を昇り降りすることができ
る。
【0019】そして、図7に示したものについて記載す
ると、この図のものは昇降用ハシゴ(3)を取り付ける
場合に、穀粒タンク(B)の外側壁(2)に縦方向の凹
所(2a)を形成し、この凹所(2a)内に昇降用ハシ
ゴ(3)を取り付けて穀粒タンク(B)の外側壁(2)
から突出しないようにしたものである。
【0020】次に、図8と図9に示すものについて説明
する。このものは前述のように穀粒タンク(B)を後側
に立設する縦オ−ガ(9)を支点にして外側方に回動可
能のものを前提にしたもので、昇降用ハシゴ(3)を穀
粒タンク(B)の前側壁(6)に取り付け、穀粒タンク
(B)を前記図1に仮想線で示すように外側方に回動し
て昇降用ハシゴ(3)を昇り降りするようにしたもので
ある。
【0021】更に、図10〜図12に示したものは、昇
降用ハシゴ(3)を穀粒タンク(B)の外側壁(2)が
わと前側壁(6)がわとに移動可能にしたもので、図1
0と図11は穀粒タンク(B)の天井板にL形状にガイ
ドレ−ル(23)を設置し、昇降用ハシゴ(3)の折曲
部(3a)にはコロ(24)を装着して、このコロ(2
4)をガイドレ−ル(23)に嵌合させ昇降用ハシゴ
(3)の横移動により外側壁(2)がわと前側壁(6)
がわとに自由に移動可能にしたものであり、図12のも
のは、昇降用ハシゴ(3)の上端部から横杆(25)を
延出し、その延出端部を穀粒タンク(B)の天井板に固
設する支持杆(26)の先端部に回動可能に取着して実
線に示す位置と仮想線で示す位置とに回動により移動可
能にしたものである。
【0022】尚、図7〜図12に示すもののその他の構
成については、図1〜図6に示してあるものと構成が同
じであるから、同一の符号を付して説明を省略する。
【0023】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、次に記載するような効果を奏する。
【0024】即ち、走行装置上の左右側に脱穀部と該脱
穀部で処理済の穀粒を貯留する穀粒タンクを載置して並
設し、穀粒タンクの前側に操縦部を又脱穀部の前方がわ
に刈取部をそれぞれ配設してなるコンバインにおいて、
前記穀粒タンクの脱穀部と反対側の外側壁に昇降用ハシ
ゴを取り付けることにより、穀粒タンク内に貯留される
穀粒の貯留量の確認と穀粒の選別状態の良否確認及び穀
粒タンクの清掃作業を容易に行うことができる。
【0025】その場合に、前方視又は後方視で逆ハの字
形に形成した穀粒タンク下部がわの外側部で昇降用ハシ
ゴの下方相当位置に補助ステップを取り付けることによ
って、地上からの昇降用ハシゴへの昇り降りが容易にな
る。
【0026】また、その補助ステップはカバ−体により
被覆可能にしてあるから、被覆することにより収納状態
になって比較的地上高が低い位置にありながら邪魔にな
らないのである。
【0027】更に、穀粒タンクの外側壁に縦方向の凹所
を形成し、該凹所内に昇降用ハシゴを取り付ければ、昇
降用ハシゴが穀粒タンクから外側方に突出せず走行や格
納の際に支承がない。
【0028】また、後部を支点にして外側方に回動可能
にした穀粒タンクの前側壁に昇降用ハシゴを取り付ける
ことによって、走行時は操縦部との間に収納されて邪魔
にならず、貯留量の確認、選別状態の良否確認及び清掃
作業時には後部を支点にして外側方に回動させることで
昇降用ハシゴが使用できて、それらの確認と清掃を容易
に行なうことができる。
【0029】そして、昇降用ハシゴを穀粒タンクの外側
壁がわと前側壁がわとに移動可能に構成することによ
り、1つの昇降用ハシゴで前記それぞれの確認及び清掃
とが適宜行え便利になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例のもののコンバイン全体の平面図で
ある。
【図2】同全体側面図である。
【図3】同穀粒タンクの外方からの側面図である。
【図4】同穀粒タンクの前方視図である。
【図5】同穀粒タンク下部がわの断面図である。
【図6】カバ−体を示した図である。
【図7】第2実施例のものの穀粒タンク部の平面図であ
る。
【図8】第3実施例のものの穀粒タンクの外方からの側
面図である。
【図9】同穀粒タンクの前方視図である。
【図10】第4実施例のものの穀粒タンク部の平面図で
ある。
【図11】同穀粒タンク上部がわの前方視図である。
【図12】同穀粒タンクの他の実施例を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
A 脱穀部 B 穀粒タンク C 操縦部 D 刈取部 1 走行装置 2 外側壁 2a 凹所 3 昇降用ハシゴ 4 補助ステップ 5 カバ−体 6 前側壁

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行装置(1)上の左右側に脱穀部
    (A)と該脱穀部(A)で処理済の穀粒を貯留する穀粒
    タンク(B)を載置して並設し、穀粒タンク(B)の前
    側に操縦部(C)を又脱穀部(A)の前方がわに刈取部
    (D)をそれぞれ配設してなるコンバインであって、前
    記穀粒タンク(B)の脱穀部(A)と反対側の外側壁
    (2)に昇降用ハシゴ(3)を取り付けたことを特徴と
    するコンバインの穀粒タンク用昇降装置。
  2. 【請求項2】 前方視又は後方視で逆ハの字形に形成し
    た穀粒タンク(B)下部がわの外側部で昇降用ハシゴ
    (3)の下方相当位置に補助ステップ(4)を取り付け
    てあることを特徴とする請求項1.記載のコンバインの
    穀粒タンク用昇降装置。
  3. 【請求項3】 補助ステップ(4)はカバ−体(5)に
    より被覆可能にしてあることを特徴とする請求項2.記
    載のコンバインの穀粒タンク用昇降装置。
  4. 【請求項4】 穀粒タンク(B)の外側壁(2)に縦方
    向の凹所(2a)を形成し、該凹所(2a)内に昇降用
    ハシゴ(3)を取り付けたことを特徴とする請求項1.
    記載のコンバインの穀粒タンク用昇降装置。
  5. 【請求項5】 走行装置(1)上の左右側に脱穀部
    (A)と該脱穀部(A)で処理済の穀粒を貯留する穀粒
    タンク(B)を載置して並設し、穀粒タンク(B)の前
    側に操縦部(C)を又脱穀部(A)の前方がわに刈取部
    (D)をそれぞれ配設してなるコンバインであって、後
    部を支点にして外側方に回動可能にした穀粒タンク
    (B)の前側壁(6)に昇降用ハシゴ(3)を取り付け
    たことを特徴とするコンバインの穀粒タンク用昇降装
    置。
  6. 【請求項6】 昇降用ハシゴ(3)を穀粒タンク(B)
    の外側壁(2)がわと前側壁(6)がわとに移動可能に
    構成してあることを特徴とする請求項1.又は請求項
    5.記載のコンバインの穀粒タンク用昇降装置。
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JP2011234653A (ja) * 2010-05-07 2011-11-24 Kubota Corp コンバインのカバー取り付け構造

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