JPH11296912A - 光情報媒体 - Google Patents
光情報媒体Info
- Publication number
- JPH11296912A JPH11296912A JP10112755A JP11275598A JPH11296912A JP H11296912 A JPH11296912 A JP H11296912A JP 10112755 A JP10112755 A JP 10112755A JP 11275598 A JP11275598 A JP 11275598A JP H11296912 A JPH11296912 A JP H11296912A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical information
- information medium
- ink receiving
- receiving layer
- layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 再生光が入射する面とは反対側の面に印刷に
より画像を形成することができる光情報媒体において、
グラフィックや写真等を印刷した場合に、光沢があり、
視覚的に良好な印刷画像が得られる印刷面を有する光情
報媒体を提供する。 【解決手段】 光学的に読みとり可能な情報を再生でき
る光情報媒体の再生光が入射する面とは反対側の面にイ
ンク受容層を有する光情報媒体において、インク受容層
上に光沢層が設けられている光情報媒体。光学的に読み
とり可能な情報を再生できる光情報媒体の再生光が入射
する面とは反対側の面にインク受容層を有する光情報媒
体において、インク受容層に光沢付与剤が含まれている
光情報媒体。
より画像を形成することができる光情報媒体において、
グラフィックや写真等を印刷した場合に、光沢があり、
視覚的に良好な印刷画像が得られる印刷面を有する光情
報媒体を提供する。 【解決手段】 光学的に読みとり可能な情報を再生でき
る光情報媒体の再生光が入射する面とは反対側の面にイ
ンク受容層を有する光情報媒体において、インク受容層
上に光沢層が設けられている光情報媒体。光学的に読み
とり可能な情報を再生できる光情報媒体の再生光が入射
する面とは反対側の面にインク受容層を有する光情報媒
体において、インク受容層に光沢付与剤が含まれている
光情報媒体。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CD、CD−R、
CD−RW、DVD−R、DVD−RW、DVD−RO
M、DVD−RAMなどの光情報媒体に関し、さらに詳
しくは、再生光が入射する面とは反対側の面に印刷によ
り画像を形成することができる光情報媒体において、グ
ラフィックや写真等を印刷した場合に視覚的に良好な印
刷画像が得られる印刷面を有する光情報媒体に関するも
のである。
CD−RW、DVD−R、DVD−RW、DVD−RO
M、DVD−RAMなどの光情報媒体に関し、さらに詳
しくは、再生光が入射する面とは反対側の面に印刷によ
り画像を形成することができる光情報媒体において、グ
ラフィックや写真等を印刷した場合に視覚的に良好な印
刷画像が得られる印刷面を有する光情報媒体に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】CD、CD−Rなどの光情報媒体には、
再生光が入射する面とは反対側の面に、記録されている
情報の内容にふさわしい文字や絵柄などを筆記あるいは
印刷するためのインク受容層が設けられているものが知
られている。例えば、特開平6−60432号公報に
は、親水性樹脂溶液を塗布し乾燥させることによって形
成したインク受容層を有する光情報媒体が開示されてい
る。特開平7−44888号公報には、親水性モノマー
を含む重合性樹脂を硬化させて形成したインク受容層を
有する光情報媒体が開示されている。また、特開平8−
161769号公報には、ポリビニルアセタール樹脂と
水分散性樹脂及び/又は水溶性樹脂を含むインク受容層
を有する光情報媒体が開示されている。しかしながら、
これらのインク受容層にグラフィックや写真等をジェッ
トインクプリンタなどによって印刷した場合には、印刷
される表面の光沢がないため、通常の写真と比べ立体
感、奥行きが出にくく、視覚的に良好な印刷画像が得ら
れないという不具合がある。
再生光が入射する面とは反対側の面に、記録されている
情報の内容にふさわしい文字や絵柄などを筆記あるいは
印刷するためのインク受容層が設けられているものが知
られている。例えば、特開平6−60432号公報に
は、親水性樹脂溶液を塗布し乾燥させることによって形
成したインク受容層を有する光情報媒体が開示されてい
る。特開平7−44888号公報には、親水性モノマー
を含む重合性樹脂を硬化させて形成したインク受容層を
有する光情報媒体が開示されている。また、特開平8−
161769号公報には、ポリビニルアセタール樹脂と
水分散性樹脂及び/又は水溶性樹脂を含むインク受容層
を有する光情報媒体が開示されている。しかしながら、
これらのインク受容層にグラフィックや写真等をジェッ
トインクプリンタなどによって印刷した場合には、印刷
される表面の光沢がないため、通常の写真と比べ立体
感、奥行きが出にくく、視覚的に良好な印刷画像が得ら
れないという不具合がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明の課題は
このような問題点を解決し、再生光が入射する面とは反
対側の面に印刷により画像を形成することができる光情
報媒体において、グラフィックや写真等を印刷した場合
に、光沢があり、視覚的に良好な印刷画像が得られる印
刷面を有する光情報媒体を提供することにある。
このような問題点を解決し、再生光が入射する面とは反
対側の面に印刷により画像を形成することができる光情
報媒体において、グラフィックや写真等を印刷した場合
に、光沢があり、視覚的に良好な印刷画像が得られる印
刷面を有する光情報媒体を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の上記課題は、光
学的に読みとり可能な情報を再生できる光情報媒体の再
生光が入射する面とは反対側の面にインク受容層を有す
る光情報媒体において、インク受容層上に光沢層が設け
られていることを特徴とする光情報媒体によって達成さ
れる。
学的に読みとり可能な情報を再生できる光情報媒体の再
生光が入射する面とは反対側の面にインク受容層を有す
る光情報媒体において、インク受容層上に光沢層が設け
られていることを特徴とする光情報媒体によって達成さ
れる。
【0005】また本発明の上記課題は、光学的に読みと
り可能な情報を再生できる光情報媒体の再生光が入射す
る面とは反対側の面にインク受容層を有する光情報媒体
において、インク受容層に光沢付与剤が含まれているこ
とを特徴とする光情報媒体によって達成される。本発明
の光情報媒体によれば、インク受容層上に光沢層が設け
られていること、或いはインク受容層に光沢付与剤が含
まれていることによって、その上にグラフィックや写真
等をジェットインクプリンタなどによって印刷した場合
に光沢があり、立体感のある視覚的に良好な印刷画像が
得られる。
り可能な情報を再生できる光情報媒体の再生光が入射す
る面とは反対側の面にインク受容層を有する光情報媒体
において、インク受容層に光沢付与剤が含まれているこ
とを特徴とする光情報媒体によって達成される。本発明
の光情報媒体によれば、インク受容層上に光沢層が設け
られていること、或いはインク受容層に光沢付与剤が含
まれていることによって、その上にグラフィックや写真
等をジェットインクプリンタなどによって印刷した場合
に光沢があり、立体感のある視覚的に良好な印刷画像が
得られる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本発明の光情報媒体の一例
を模式的に示す拡大断面図であり、ポリカーボネート樹
脂等からなり螺旋状のトラッキング用案内溝を有する透
明基板1の上に色素等からなる記録層2、金、銀、アル
ミニウム等の金属膜からなる反射層3、紫外線硬化樹脂
等からなる保護層4、印刷面着色層5、インク受容層6
が形成され、さらにその上に光沢層7が形成されてい
る。
を模式的に示す拡大断面図であり、ポリカーボネート樹
脂等からなり螺旋状のトラッキング用案内溝を有する透
明基板1の上に色素等からなる記録層2、金、銀、アル
ミニウム等の金属膜からなる反射層3、紫外線硬化樹脂
等からなる保護層4、印刷面着色層5、インク受容層6
が形成され、さらにその上に光沢層7が形成されてい
る。
【0007】図2は本発明の光情報媒体の他の例を模式
的に示す拡大断面図であり、ポリカーボネート樹脂等か
らなり螺旋状のトラッキング用案内溝を有する透明基板
1の上に色素等からなる記録層2、金、銀、アルミニウ
ム等の金属膜からなる反射層3、紫外線硬化樹脂等から
なる保護層4、印刷面着色層5が形成され、さらにその
上に光沢材料を含むインク受容層6が形成されている。
的に示す拡大断面図であり、ポリカーボネート樹脂等か
らなり螺旋状のトラッキング用案内溝を有する透明基板
1の上に色素等からなる記録層2、金、銀、アルミニウ
ム等の金属膜からなる反射層3、紫外線硬化樹脂等から
なる保護層4、印刷面着色層5が形成され、さらにその
上に光沢材料を含むインク受容層6が形成されている。
【0008】光沢層7を形成するには、例えば、樹脂を
主成分として含有する塗工液、或いは顔料と樹脂結着剤
を主成分として含有する塗工液をインク受容層6の上に
塗布し、塗工層が湿潤状態にある間に加熱された鏡面ド
ラムを圧接して乾燥させるキャストコーティング法等を
用いればよい。
主成分として含有する塗工液、或いは顔料と樹脂結着剤
を主成分として含有する塗工液をインク受容層6の上に
塗布し、塗工層が湿潤状態にある間に加熱された鏡面ド
ラムを圧接して乾燥させるキャストコーティング法等を
用いればよい。
【0009】樹脂としては、ポリエステル系樹脂、(メ
タ)アクリル系樹脂、アミド系樹脂、ポリビニルアルコ
ール、ポリビニルピロリドン、ポリビニルブチラール、
ポリ酢酸ビニルなどが挙げられ、顔料としては、シリ
カ、クレー、カオリン、炭酸カルシウム、硫酸バリウ
ム、アルミナ、コロイダルシリカなどが挙げられる。光
沢層7の厚さは10μm以下が好ましい。このようにす
ることにより、光情報媒体に記録する場合のエラーの原
因となる光情報媒体(光ディスク)の反りを抑えること
ができ、また印刷したときに必要なインク吸収能力の低
下を抑えることができる。
タ)アクリル系樹脂、アミド系樹脂、ポリビニルアルコ
ール、ポリビニルピロリドン、ポリビニルブチラール、
ポリ酢酸ビニルなどが挙げられ、顔料としては、シリ
カ、クレー、カオリン、炭酸カルシウム、硫酸バリウ
ム、アルミナ、コロイダルシリカなどが挙げられる。光
沢層7の厚さは10μm以下が好ましい。このようにす
ることにより、光情報媒体に記録する場合のエラーの原
因となる光情報媒体(光ディスク)の反りを抑えること
ができ、また印刷したときに必要なインク吸収能力の低
下を抑えることができる。
【0010】また、光沢付与剤を含むインク受容層6を
形成するには、例えば、公知の光沢付与剤を用い、これ
と、例えば、紫外線硬化型樹脂にポリビニルピロリドン
とアクリル酸との共重合体、ポリビニルピロリドンとビ
ニルアセテートとの共重合体などの親水性樹脂に、さら
に必要に応じて、シリカやカチオン系染料固着剤を混合
したものを、スピンコーターもしくはスクリーン印刷に
よって光情報媒体の再生光が入射する面とは反対側の
面、例えば図2の印刷面着色層5の上に塗布し、必要に
よりキャストコーティング法等を用いて、乾燥させれば
よい。
形成するには、例えば、公知の光沢付与剤を用い、これ
と、例えば、紫外線硬化型樹脂にポリビニルピロリドン
とアクリル酸との共重合体、ポリビニルピロリドンとビ
ニルアセテートとの共重合体などの親水性樹脂に、さら
に必要に応じて、シリカやカチオン系染料固着剤を混合
したものを、スピンコーターもしくはスクリーン印刷に
よって光情報媒体の再生光が入射する面とは反対側の
面、例えば図2の印刷面着色層5の上に塗布し、必要に
よりキャストコーティング法等を用いて、乾燥させれば
よい。
【0011】インク受容層中にはカチオン系染料固着剤
を含有させることにより、インクがインク受容層に着
下、吸収される際にイオン反応が起こり、インクが不溶
性物質に変わるので、印刷時のインクのにじみ及び高湿
度下に放置した際のインクのにじみを少なくすることが
できる。インク受容層のカチオン系染料固着剤の含有量
としては、インク受容層の30重量%以下であることが
好ましく、これによりインク受容層面の性状を平坦にす
ることができる。
を含有させることにより、インクがインク受容層に着
下、吸収される際にイオン反応が起こり、インクが不溶
性物質に変わるので、印刷時のインクのにじみ及び高湿
度下に放置した際のインクのにじみを少なくすることが
できる。インク受容層のカチオン系染料固着剤の含有量
としては、インク受容層の30重量%以下であることが
好ましく、これによりインク受容層面の性状を平坦にす
ることができる。
【0012】また、インク受容層中に紫外線硬化型樹脂
と共に、ポリビニルピロリドンとアクリル酸との共重合
体およびポリビニルピロリドンとビニルアセテートとの
共重合体の少なくとも一つを含有させることによりイン
クがインク受容層に吸収される際の吸収スピード、吸収
容量を飛躍的に向上させることができ、印刷時のインク
のにじみを低減させることができる。
と共に、ポリビニルピロリドンとアクリル酸との共重合
体およびポリビニルピロリドンとビニルアセテートとの
共重合体の少なくとも一つを含有させることによりイン
クがインク受容層に吸収される際の吸収スピード、吸収
容量を飛躍的に向上させることができ、印刷時のインク
のにじみを低減させることができる。
【0013】インク受容層に含まれるポリビニルピロリ
ドンとアクリル酸との共重合体及びポリビニルピロリド
ンとビニルアセテートとの共重合体の量としては、イン
ク受容層の70重量%以下であることが好ましく、これ
によりインク受容層面におけるベタつきを防止すること
ができる。更に、上記共重合体におけるポリビニルピロ
リドンの分子量は50万以上であることが好ましく、こ
れによりインク受容層面におけるベタつきをよりよく防
止することができる。
ドンとアクリル酸との共重合体及びポリビニルピロリド
ンとビニルアセテートとの共重合体の量としては、イン
ク受容層の70重量%以下であることが好ましく、これ
によりインク受容層面におけるベタつきを防止すること
ができる。更に、上記共重合体におけるポリビニルピロ
リドンの分子量は50万以上であることが好ましく、こ
れによりインク受容層面におけるベタつきをよりよく防
止することができる。
【0014】インク受容層に用いる紫外線硬化型樹脂と
しては、例えばエチルアクリレート、エチレングリコー
ルジアクリレート等のクリレート類、メチレンビスアク
リルアミド、ジメチルアクリルアミド等のアクリルアミ
ド類など公知のものを挙げることができる。また、カチ
オン系染料固着剤としては、例えば例えば塩化ベンザル
コニウム、塩化ジステアリルジメチルアンモニウム、ポ
リアミドポリ尿素系樹脂、ポリアミン系水溶性カチオン
樹脂、塩化ジデシルジメチルアンモニウムなどを挙げる
ことができる。
しては、例えばエチルアクリレート、エチレングリコー
ルジアクリレート等のクリレート類、メチレンビスアク
リルアミド、ジメチルアクリルアミド等のアクリルアミ
ド類など公知のものを挙げることができる。また、カチ
オン系染料固着剤としては、例えば例えば塩化ベンザル
コニウム、塩化ジステアリルジメチルアンモニウム、ポ
リアミドポリ尿素系樹脂、ポリアミン系水溶性カチオン
樹脂、塩化ジデシルジメチルアンモニウムなどを挙げる
ことができる。
【0015】
【発明の効果】請求項1の光情報媒体によれば、インク
受容層上に光沢層を設けることにより、その上にグラフ
ィックや写真等を印刷した場合に、光沢があり、立体感
のある視覚的に良好な印刷画像が得られる。請求項2の
光情報媒体によれば、光沢層の厚さを10μm以下とす
ることにより、光情報媒体に記録する場合のエラーの原
因となる光情報媒体(光ディスク)の反りを抑えること
ができ、また印刷したときに必要なインク吸収能力の低
下を抑えることができる。請求項3の光情報媒体によれ
ば、インク受容層に光沢付与剤を含有させることによ
り、その上にグラフィックや写真等を印刷した場合に、
光沢があり、立体感のある視覚的に良好な印刷画像が得
られ、また光情報媒体(光ディスク)における反りを防
止することができる。
受容層上に光沢層を設けることにより、その上にグラフ
ィックや写真等を印刷した場合に、光沢があり、立体感
のある視覚的に良好な印刷画像が得られる。請求項2の
光情報媒体によれば、光沢層の厚さを10μm以下とす
ることにより、光情報媒体に記録する場合のエラーの原
因となる光情報媒体(光ディスク)の反りを抑えること
ができ、また印刷したときに必要なインク吸収能力の低
下を抑えることができる。請求項3の光情報媒体によれ
ば、インク受容層に光沢付与剤を含有させることによ
り、その上にグラフィックや写真等を印刷した場合に、
光沢があり、立体感のある視覚的に良好な印刷画像が得
られ、また光情報媒体(光ディスク)における反りを防
止することができる。
【図1】本発明の光情報媒体の一例を模式的に示す断面
図である。
図である。
【図2】本発明の光情報媒体の他の例を模式的に示す断
面図である。
面図である。
1 透明基板 2 記録層 3 反射層 4 保護層 5 印刷面着色層 6 インク受容層 7 光沢層
Claims (3)
- 【請求項1】 光学的に読みとり可能な情報を再生でき
る光情報媒体の再生光が入射する面とは反対側の面にイ
ンク受容層を有する光情報媒体において、インク受容層
上に光沢層が設けられていることを特徴とする光情報媒
体。 - 【請求項2】 光沢層の厚さが10μm以下であること
を特徴とする請求項1記載の光情報媒体。 - 【請求項3】 光学的に読みとり可能な情報を再生でき
る光情報媒体の再生光が入射する面とは反対側の面にイ
ンク受容層を有する光情報媒体において、インク受容層
に光沢付与剤が含まれていることを特徴とする光情報媒
体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10112755A JPH11296912A (ja) | 1998-04-08 | 1998-04-08 | 光情報媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10112755A JPH11296912A (ja) | 1998-04-08 | 1998-04-08 | 光情報媒体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11296912A true JPH11296912A (ja) | 1999-10-29 |
Family
ID=14594745
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10112755A Pending JPH11296912A (ja) | 1998-04-08 | 1998-04-08 | 光情報媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11296912A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007015513A1 (ja) * | 2005-08-03 | 2007-02-08 | Mitsubishi Kagaku Media Co., Ltd. | 光記録媒体及びインク組成物 |
JP2007066500A (ja) * | 2005-08-03 | 2007-03-15 | Mitsubishi Kagaku Media Co Ltd | 光記録媒体及びインク組成物 |
-
1998
- 1998-04-08 JP JP10112755A patent/JPH11296912A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007015513A1 (ja) * | 2005-08-03 | 2007-02-08 | Mitsubishi Kagaku Media Co., Ltd. | 光記録媒体及びインク組成物 |
JP2007066500A (ja) * | 2005-08-03 | 2007-03-15 | Mitsubishi Kagaku Media Co Ltd | 光記録媒体及びインク組成物 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20050225 |