JPH11296564A - カーテンの縫製要領の自動作成方法並びに自動作成システム - Google Patents

カーテンの縫製要領の自動作成方法並びに自動作成システム

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JPH11296564A
JPH11296564A JP9639998A JP9639998A JPH11296564A JP H11296564 A JPH11296564 A JP H11296564A JP 9639998 A JP9639998 A JP 9639998A JP 9639998 A JP9639998 A JP 9639998A JP H11296564 A JPH11296564 A JP H11296564A
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JP
Japan
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curtain
data
combination
sewing
calculating
Prior art date
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Pending
Application number
JP9639998A
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English (en)
Inventor
Takanori Uehara
高徳 上原
Masahide Uehara
雅秀 上原
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INTERIOR SERVICE NAGASAKI KK
Original Assignee
INTERIOR SERVICE NAGASAKI KK
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  • Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 窓寸法等のカーテンのデータを入力するだけ
で、カーテン仕上り寸法、さらには縫製依頼書、取付指
示書、売上伝票・原価計算票といった帳票が自動的に作
成されるようにする。 【解決手段】 カーテンの縫製要領及び縫製依頼書等の
帳票を自動作成する方法及びシステムであって、カーテ
ンを取り付ける窓寸法等の入力データと、予め記憶させ
たカーテンの取付け組合せデータ群と照合して同一組合
せを探し出し、同組合せが指示する寸法によってカーテ
ンの仕上り寸法を算出し、さらには生地の要尺計算、生
地代金等の計算を経て、縫製依頼書、取付指示書、売上
伝票・原価計算票等の帳票を自動的に作成するようにし
た。上記カーテンの縫製依頼書等の帳票の自動作成シス
テムを、カーテン取付け組合せのデータ群記憶手段A、
窓寸法等のデータの入力手段B、同一組合せ検索手段
C、仕上り寸法算出手段D、要尺計算手段E、縫製費計
算手段F、帳票自動作成手段Gとで構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カーテンの縫製要
領の自動作成方法並びに自動作成システムに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来は、カーテンを取付ける窓の窓幅、
窓高等の寸法(以下、窓寸法と略記する。)に、レー
ル、フック、タッセル、プリーツ、窓の種類、窓の位
置、ドレープ・レースの違い、両開き・片開きの違い、
レールの取付け場所、ヒダ数等をもとに加減する寸法を
判断し、手計算によりカーテンの仕上り寸法(仕上り
幅、仕上り丈等)、レール寸法及び生地の要尺を求め、
そのデータに基づいて縫製依頼書、取付指示書、売上伝
票・原価計算票を作成していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、この作業
を行うためには、レール、フック、タッセル、プリー
ツ、窓の種類、窓の位置、ドレープ・レースの違い、両
開き・片開きの違い、レールの取付場所、ヒダ数等の複
雑な組合せを理解し、記憶した上でなければ行えず、熟
練と多大な作業時間を要し、かつ計算誤りが生じる可能
性もあり問題が多かった。また、レール寸法は、カーテ
ンの取付け現場にて初めて正確に分るため現場で取付け
する際に寸断せざるを得ないので、取付けに余計な時間
がかかり、また、カット後の廃材処理等が必要であっ
た。
【0004】本発明の目的は、このような問題を解決
し、必要なカーテンのデータを入力するだけで、取付け
るカーテンの縫製要領を自動的に作成する方法並びにシ
ステムを提供することにある。また、さらには、必要な
カーテンのデータを入力するだけで、縫製依頼書、取付
指示書、売上伝票・原価計算票等といった帳票を自動的
に作成する方法並びにシステムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、カーテンの縫
製要領を自動作成する方法であって、窓寸法、レールの
種類、ヒダ数等(以下、窓寸法等という。)カーテンの
取付けに必要な組合せデータを入力し、予め記憶させて
いるカーテンの取付けに必要な組合せデータ群から同一
データの組合せを探し出し、その組合せデータと比較演
算によって上記入力データのカーテン仕上り寸法を算出
することを特徴とするカーテンの縫製要領自動作成方法
と、この方法を具体化するためのシステム、すなわち、
カーテンの取付けに必要なデータの組合せデータ群の記
憶手段と、カーテンを取付ける窓寸法等のデータを入力
する入力手段と、入力された上記データと上記データ群
と照合して同一組合せを探し出す検索手段と探し出した
同一組合せの上記記憶データと上記入力データとの比較
演算によって上記入力データの仕上り寸法を算出する仕
上り寸法算出手段とを備えていることを特徴とするカー
テンの縫製要領の自動作成システムとを提供せんとする
ものである。
【0006】さらには、カーテンの縫製要領を自動作成
する方法であって、窓寸法等カーテンの取付けに必要な
データを入力し、予め記憶させているカーテンの取付け
に必要な組合せデータ群から同一データの組合せのもの
を探し出し、その組合せデータと比較演算によって上記
入力データのカーテン仕上り寸法を算出し、その仕上り
寸法をもとにカーテン生地の要尺計算を行い、さらにそ
の生地の要尺をもとに生地代金等を計算し、上記生地代
金等をもとに、売上伝票等の帳票作成を行うことを特徴
とするカーテンの縫製要領の自動作成方法と、この方法
を具体化するためのシステム、すなわち、カーテンの縫
製要領を自動作成するシステムであって、カーテンの取
付けに必要なデータの組合せデータ群の記憶手段と、カ
ーテンを取付ける窓寸法等のデータを入力する入力手段
と、入力された上記データと上記データ群と照合して同
一組合せを探し出す検索手段と、探し出した同一組合せ
の上記記憶データと上記入力データとの比較演算によっ
て上記入力データのカーテンの仕上り寸法を算出する仕
上り寸法算出手段と、上記仕上り寸法をもとにカーテン
生地の要尺計算を行う要尺計算手段と、上記生地の要尺
をもとに生地代金等の計算を行う縫製費計算手段と、上
記生地代金等をもとに、売上伝票等を自動で作成する自
動作成手段とを備えていることを特徴とするカーテンの
縫製要領の自動作成システムとを提供せんとするもので
ある。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の第一発明及び第三発明の
実施の形態を第一実施例にもとづき図1及至図5の図面
を参照して説明する。
【0008】カーテンの縫製要領自動作成システムS
は、図1で示すように、カーテン取付けに必要なデータ
の組合せデータ群の記憶手段Aと、カーテンを取付ける
窓寸法等のデータの入力手段Bと、窓寸法等のデータと
上記のデータ群と照合して同一組合せを探し出す同一組
合せ検索手段Cと、その検索された同一組合せの上記記
憶データと上記入力データとの比較演算によって上記入
力データのカーテンの仕上り寸法を算出する仕上り寸法
算出手段Dとで構成されている。
【0009】窓寸法等のデータの入力手段Bは、図2で
示すように、CPU1とディスプレイ2と、入力装置3
としてのキーボードと、記憶装置4としてのハード又は
フロッピーディスク装置と、出力装置5としてのプリン
タを具備している。
【0010】そして、入力装置3により入力されたカー
テン取付けに必要なデータは、CPU1が介在すること
により、ディスプレイ2に表示されるとともに、記憶装
置4に記憶、出力装置5により印刷できる。
【0011】まず、カーテンの取付け組合せの記憶手段
Aは、レールの種類、窓の位置、レールの取付形態、ド
レープ・レースの違い等の複数の組合せとそれぞれの組
合せが指示する窓寸法に加減する寸法を記憶しているも
のであって、図2に示す入力装置3で入力し、記憶装置
4に組合せのデータ群として記憶させておく。また、仕
上り寸法算出手段Dは、窓枠寸法(幅及び高さの寸法)
(以下、必要に応じて変数と略記する。)によって割り
出されるカーテンの縫製寸法を算出する演算式を記憶
し、その演算式によって縫製寸法を演算するものであっ
て、図2に示す入力装置3で入力し、記憶装置4に記憶
させ、必要に応じてCPU1に取り出して演算させるも
のである。
【0012】図3は、カーテンの取付け組合せのパター
ンすなわちデータ群を出力した画面の一例の一部を示す
ものである。なお、図3に示す出力画面において、レー
ル種類欄の(D)は装飾レール、(N)はスタンダード
レール、(S)はシングル付、窓の位置欄の(N)は窓
が壁の中央にあること、(P)は窓が壁の端にあるこ
と、取付形態欄の(正)は正面付、窓幅等の欄の(α)
は加減する寸法を意味するものである。
【0013】そして、カーテンを取り付ける顧客等から
要求があった場合には、その要求されたデータを入力装
置3で入力し、同一組合せ検索手段Cで記憶装置4のデ
ータ群を検索し、そのデータ群の中から同一組合せのも
のを検出する。
【0014】さらに変数を入力装置3から入力し、仕上
り寸法算出手段DでCPU1で演算させディスプレイ2
に表示させ、また必要に応じて出力装置5で印刷させ
る。
【0015】また、最初から検索用データと変数とを一
緒に入力して、CPU1で検索、演算を同時に行わせて
も良い。図4は、窓寸法等のデータ入力画面の一例の一
部を示す。
【0016】なお、図4に示す入力画面において、レー
ル種類欄の(D)は、装飾レール、(N)はスタンダー
ドレール、(S)はシングル付、取付形態欄の(正)は
正面付、窓の位置欄の(N)は窓が壁の中央にあること
を意味する。また、窓幅、窓高は、この場合は窓枠を入
れた外寸を示すものである。図5はカーテンの仕上り寸
法を算出した出力画面の一例の一部を示す。
【0017】図5に示す出力画面が得られると、業者は
多大な計算を行うことなく、取付けるカーテンの仕上
幅、仕上丈やレール寸法の値が得られるので後記する要
尺寸法の計算等を行い、問屋への注文または在庫の場合
はカーテンの縫製、レールの裁断等を直ちに行うことが
できる。次に、本発明の第二発明及び第四発明の実施の
形態を第二実施例に基づき、図6及至図11の図面を参
照して説明する。
【0018】なお、図6及び図7中の符号OA、OB、
OC、OD及び01,02、03、04、05で表すも
のは、図1及び図2中の符号A、B、C、D及び1、
2、3、4、5で表し説明したものと均等物なので説明
は省略する。
【0019】カーテンの場合、綻びの防止や室内の美観
のためにカーテン端部の折り返し、ヒダの取り方、カー
テン柄の取り合い等が重視される。したがって、上端部
での折り返し方法、下端部での折り返し寸法、横方向両
端での折り返し寸法、ヒダ数、カーテン柄の大きさ、カ
ーテン柄のピッチなどによって縫製要領を決めることに
なり、すなわち要尺寸法の計算を行う必要がある。
【0020】図6において、要尺計算手段OEはカーテ
ン生地の要尺を計算する手段であり、この計算式は図7
に示す入力装置03から入力し、あらかじめ記憶装置0
4に記憶させておき必要に応じてCPU01に取り出し
演算させる。また、縫製費計算手段OFはカーテン生地
の売価単価、レールの売価単価、縫製加工費単価、取付
け作業単価等を入力装置03から入力し、また(単価×
数量)の計算式等を入力し、予め記憶装置04に記憶さ
せて必要に応じてCPU01に取り出し演算させる。
【0021】さらに、帳票自動作成手段は、縫製依頼
書、取付指示書、発注書、売上伝票・原価計算票等の必
要な帳面を入力装置03から入力し、予め記憶装置04
に記憶させておき必要に応じてCPU01に取り出し、
ディスプレイ02に表示し、出力装置05で印刷させ
る。
【0022】図8は、自動的に作成され、ディスプレイ
02に表示された縫製依頼書を出力装置05によってデ
ィスプレイ又は印刷した縫製依頼書の一例の一部を示す
ものである。
【0023】図9は自動的に作成され、ディスプレイ0
2に表示された取付指示書を出力装置05によって印刷
した取付指示書の一例の一部を示したものである。
【0024】図10は、自動的に作成されディスプレイ
02に表示された発注書を出力装置05によってディス
プレイ又は印刷した発注書の一例の一部を示したもので
ある。
【0025】図11は、自動的に作成されディスプレイ
02に表示された売上伝票を出力装置05によってディ
スプレイ又は印刷した売上伝票の一例の一部を示したも
のである。この他、見積書、請求書等の業務に必要な帳
票を自動的に作成できる。
【0026】
【発明の効果】本発明によって次の効果が得られる。
【0027】1) 窓寸法等のデータを入力するだけ
で、多大な計算を行うことなく、取付けるカーテンの仕
上幅、仕上丈やレール寸法の値を得られるので、問屋へ
の注文又はカーテンの縫製、レールの裁断依頼が迅速に
行える。
【0028】2) カーテンの仕上幅、仕上丈やレール
の長さの値の寸法の計算が自動的に行われるので計算ミ
スがなくなり、業務上のロスが生じることが防げる。
【0029】3) 窓寸法等のデータを入力するのみ
で、縫製依頼書、取付指示書、売上伝票・原価計算票が
自動的に作成されるので、熟練を必要とせず作業時間が
削減されるとともに、計算誤りが解消される。
【0030】4) カーテン生地の使用数量等が縫製メ
ーカーからの請求書を待たずに把握できるので、売上伝
票作成と同時に原価も計算され、発注時点で利益率が把
握できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例を示すカーテンの縫製要領
の自動作成システムSの概略フロー図。
【図2】本発明の第一実施例を示すカーテンの縫製要領
の自動作成システムSにおける機能構成を示すブロック
図。
【図3】カーテンの取付組合せパターンを出力した画面
の一例を示す画面。
【図4】窓寸法等のデータ入力画面の一例を示す入力画
面。
【図5】カーテンの仕上り寸法を算出した一例を示す出
力画面。
【図6】本発明の第二実施例を示すカーテンの縫製依頼
書等の帳票の自動作成システムSの概略フロー図。
【図7】本発明の第一実施例を示すカーテンの縫製依頼
書等の帳票の自動作成システムSにおける機能構成を示
すブロック図。
【図8】帳票自動作成手段Gにおける縫製依頼書の画面
表示又はプリント出力の一例を示す帳票図。
【図9】帳票自動作成手段Gにおける取付指示書の画面
表示又はプリント出力の一例を示す帳票図。
【図10】帳票自動作成手段Gにおける発注書の画面表
示又はプリント出力の一例を示す帳票図。
【図11】帳票自動作成手段Gにおける売上伝票・原価
計算票の画面表示又はプリント出力の一例を示す帳票
図。
【符号の説明】
S カーテンの縫製依頼書等の帳票の自動作成シ
ステム A,OA カーテン取付け組合せの記憶手段 B,OB 窓寸法等のデータの入力手段 C,OC 同一組合せ検索手段 D,OD 仕上り寸法算出手段 OE 要尺計算手段 OF 縫製費計算手段 1,01 CPU 2,02 ディスプレイ 3,03 入力装置 4,04 記憶装置 5,05 出力装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カーテンの縫製要領を自動作成する方法
    であって、窓寸法、レールの種類、ヒダ数等カーテンの
    取付けに必要な組合せデータを入力し、予め記憶させて
    いるカーテンの取付けに必要な組合せのデータ群から同
    一データの組合せのものを探し出し、その組合せデータ
    と比較演算によって上記入力データのカーテン仕上り寸
    法を算出することを特徴とするカーテンの縫製要領の自
    動作成方法。
  2. 【請求項2】 カーテンの縫製要領を自動作成する方法
    であって、窓寸法、レールの種類、ヒダ数等カーテンの
    取付けに必要なデータを入力し、予め記憶させているカ
    ーテンの取付けに必要な組合せのデータ群から同一デー
    タの組合せのものを探し出し、その組合せのデータとの
    比較演算によって上記入力データのカーテン仕上り寸法
    を算出し、その仕上り寸法をもとに、カーテン生地の要
    尺計算を行い、さらにその生地の要尺をもとに生地代金
    等を計算し、上記生地代金等をもとに売上伝票等の帳票
    作成を行うことを特徴とするカーテンの縫製要領の自動
    作成方法。
  3. 【請求項3】 カーテンの縫製要領を自動作成するシス
    テムSであって、カーテンの取付けに必要なデータの組
    合せデータ群の記憶手段Aと、カーテンを取付ける窓寸
    法、レールの種類、ヒダ数等のデータを入力する入力手
    段Bと、入力された上記データと上記データ群と照合し
    て同一組合せを探し出す検索手段Cと、探し出した同一
    組合せの上記記憶データと上記入力データとの比較演算
    によって上記入力データのカーテンの仕上り寸法を算出
    する仕上り寸法算出手段Dとを備えていることを特徴と
    するカーテンの縫製要領の自動作成システム。
  4. 【請求項4】 カーテンの縫製要領を自動作成するシス
    テムSであって、カーテンの取付けに必要なデータの組
    合せデータ群の記憶手段Aと、カーテンを取付ける窓寸
    法、レールの種類、ヒダ数等のデータを入力する入力手
    段Bと、入力された上記データと上記データ群と照合し
    て同一組合せを探し出す検索手段Cと、探し出した同一
    組合せの上記記憶データと上記入力データとの比較演算
    によって上記入力データのカーテンの仕上り寸法を算出
    する仕上り寸法算出手段Dと、上記仕上り寸法をもとに
    カーテン生地の要尺計算を行う要尺計算手段Eと、上記
    生地の要尺をもとに生地代金等の計算を行う縫製費計算
    手段Fと、上記生地代金等をもとに、売上伝票等を自動
    で作成する帳票自動作成手段Gとを備えていることを特
    徴とするカーテンの縫製要領の自動作成システム。
JP9639998A 1998-04-08 1998-04-08 カーテンの縫製要領の自動作成方法並びに自動作成システム Pending JPH11296564A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002034778A (ja) * 2000-07-31 2002-02-05 Suzutora:Kk カーテンの製造販売方法
JP2003168026A (ja) * 2001-11-30 2003-06-13 Nippon Koki Kk 見積もり作成方法
JP2012018464A (ja) * 2010-07-06 2012-01-26 Kiyokukou Kk 内装材購入費見積用帳票、内装材購入費見積システム、内装材購入費見積方法、及び内装材購入費見積プログラム

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