JPH09221912A - 建築の実施工程計画支援装置 - Google Patents

建築の実施工程計画支援装置

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JPH09221912A
JPH09221912A JP2939196A JP2939196A JPH09221912A JP H09221912 A JPH09221912 A JP H09221912A JP 2939196 A JP2939196 A JP 2939196A JP 2939196 A JP2939196 A JP 2939196A JP H09221912 A JPH09221912 A JP H09221912A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP2939196A
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English (en)
Inventor
Kazunori Miyoshi
和則 三好
Koji Miyagawa
康治 宮川
Nobuaki Nakajima
信明 中島
Masayuki Awamura
正之 粟村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taisei Corp
Original Assignee
Taisei Corp
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Publication date
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Publication of JPH09221912A publication Critical patent/JPH09221912A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

Landscapes

  • General Factory Administration (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】簡単な操作で正確な工程計画を作成するのに役
立つ建築の実施工程計画支援装置を提供する。 【解決手段】フローチャート形式で実施工程計画を入力
し、作成されたフローチャート情報に基づいて工程管理
に適した工程管理表を作成する。つまり、画面の分割済
部分工事リスト表示領域10に表示される部分工事を作
業者が選択すると、その部分工事の名称を長方形等の図
形内に付記してなるステップ記号12,13がフローチ
ャート表示領域11の任意の位置に表示され、それらス
テップ記号12,13間は作業者の指定に応じて線で結
ばれるようになっていて、その処理が繰り返されてフロ
ーチャートが作成され、完成したフローチャート情報や
計算される各部分工事の所要日数がクリティカルパスに
基づいて全体工程表が作成されるようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、建築における実
施工程の計画を支援する装置に関し、特に、簡単な操作
で正確な工程計画を作成するのに役立つようにしたもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の実施工程計画の作成を支援する装
置は、当初から工程表のイメージでデータを登録するの
が一般的であった。即ち、工程全体を理解している作業
者(建築技術者)が、工程全体を複数の部分工事に分
け、各部分工事の先行,後続関係及び各部分工事の所要
日数を考慮しつつ、例えば横軸に時間を採ったコンピュ
ータ画面上の工程表作成領域に各部分工事の名称をその
所要日数幅に応じた横線等とともに入力して、全体工程
表を作成するようになっていた。また、作成された全体
工程表に基づいてフローチャートを作成する機能を備え
ている支援装置もあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ように工程表のイメージでデータを登録する従来の支援
装置にあっては、工程表の一部に抜けがあっても、それ
が判り難いという問題点を有していた。つまり、工程表
は工程管理に適した表示形式であるため、各部分工事間
の流れを理解するのには適しておらず、従って部分工事
の一部が抜けていても発見し難いのである。
【0004】本発明は、このような従来の技術が有する
未解決の課題に着目してなされたものであって、簡単な
操作で正確な工程計画を作成するのに役立つ建築の実施
工程計画支援装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る建築の実施工程計画支援装置は、作業
者が選択した部分工事の名称を図形内に付記してなるス
テップ記号をフローチャート作成画面に表示するステッ
プ表示手段と、作業者の指定に応じて前記ステップ記号
同士を線で結ぶ線表示手段と、先行する部分工事が後続
の部分工事よりも画面上で上の位置に表示されるように
前記フローチャート作成画面上の前記ステップ記号及び
前記線の表示位置を調整する表示調整手段と、前記フロ
ーチャート作成画面上に前記ステップ記号として表示さ
れた前記部分工事毎に所要日数を設定する所要日数設定
手段と、前記設定された所要日数に基づいてクリティカ
ルパスを計算するクリティカルパス計算手段と、前記フ
ローチャート作成画面上に前記ステップ記号及び線によ
って表示されたフローチャート情報,前記部分工事毎に
設定された所要日数及び前記クリティカルパスに基づい
て全体工程表を作成する全体工程表作成手段と、を備え
た。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に従って説明する。即ち、本発明の好適な実施の形態
は、パーソナルコンピュータ、メモリ、ディスプレイ、
ハードディスクドライブ、フレキシブルディスクドライ
ブ、プリンター、マウス等を備えたハードウエア環境で
実行されるものである。
【0007】そして、図1乃至図10はいずれもディス
プレイの表示状態を示す図であり、パーソナルコンピュ
ータのCPUにおける実施工程計画支援プログラムの実
行に伴ってその表示状態が移り変わっていく様子を示し
ている。先ず、所定の初期設定の後にフローチャート作
成処理が選択されると、図1の状態となり、画面左側の
分割済部分工事リスト表示領域10に表示される部分工
事(全体工程の流れを明確にするために、工事を分割し
た中で最も大きいグループを部分工事とすることが望ま
しい。)の名称を作業者が選択(例えば、作業者がマウ
スでクリック)すると、その分割済部分工事リスト領域
10の右側に大きく確保されているフローチャート作成
画面としてのフローチャート表示領域11の任意の場所
に、その部分工事の名称を長方形内に付記してなるステ
ップ記号12が表示される(ステップ表示手段)。この
例では、部分工事の名称は「基礎躯体」となっている。
なお、分割済部分工事リスト表示領域10には、このフ
ローチャート作成処理に先駆けて実行される「部分工事
設定処理」において作業者が選択した必要な部分工事が
表示されるようになっている。また、ステップ記号11
の表示位置は、プログラムが自動的に決定してもよい
し、或いは作業者の選択に任せてもよい。
【0008】次に、図2に示すように、他の部分工事が
選択されると、その部分工事に対応したステップ記号1
3も、フローチャート表示領域11の任意の位置に表示
される。この例では、ステップ記号13内には部分工事
の名称として「躯体工事」が表示されている。また、ス
テップ記号13は、先に表示されたステップ記号12よ
りも画面上の上の位置に表示されている。
【0009】そして、これらステップ記号12及び13
がフローチャート表示領域11に表示された後に、それ
らステップ記号12及び13の間を線で結ぶ処理が実行
される(線表示手段)。具体的には、作業者が、先行工
事である「基礎躯体」に対応するステップ記号12をマ
ウスでクリックした後に後続工事である「躯体工事」に
対応するステップ記号13をマウスでクリックすると、
それらステップ記号12及び13間が線で結ばれる。こ
の場合に表示される線は、ステップ記号12からステッ
プ記号13へ向かう矢線とすることが望ましい。さらに
は、例えば物理的関係は実線、人間的関係は破線という
ように、線を使い分けるようにもなっている。物理的関
係とは、1階の躯体で完成しないと2階の躯体工事が開
始できないといった絶対的な条件のことであり、人間的
関係とは、工事に関わる機械や人間を増減することで手
順の変更が可能な条件のことであり、両者の区別がフロ
ーチャート上で出来れば、工程の修正を行う時にどの手
順を見直せばよいのかが判り易くなるという利点があ
る。
【0010】なお、図2に示す状態で線が引かれると、
画面上では、下方に表示されたステップ記号12から上
方に表示されたステップ記号13に線が向かうようにな
るため、フローチャートとしては望ましくない表示形態
となる。そこで、図3に示すように、ステップ記号12
の表示位置が、画面上でステップ記号13よりも上方と
なるように、フローチャート表示領域内のステップ記号
12,13及び線の表示位置を調整する処理が実行され
る(表示調整手段)。この結果、上から下に流れるとい
う自然な形態のフローチャートが作成されるようにな
る。
【0011】以上の図1〜図3の処理が必要な部分工事
について順次行われると、図4に示すように、フローチ
ャート表示領域11内には、建築の全体工程の流れを表
すフローチャートが徐々に作成されていく。なお、部分
工事の指定ミスや、部分工事間の結線ミス等があった場
合には、適宜修正を行いながらフローチャートを作成し
ていくが、このようなフローチャート形式の入力である
から、各部分工事の前後関係の把握が容易であり、従っ
て部分工事の抜けや結線ミス等は特別な熟練者でなくて
も比較的容易に見つけることができる。
【0012】そして、必要な全ての部分工事について図
1〜図3に示した処理が実行されて全体工程を表すフロ
ーチャートが完成すると、図5に示すように、ディスプ
レイからは分割済部分工事リスト領域10が消去され、
その分、フローチャート表示領域11が大きく表示され
る。また、図5の例では、フローチャートの一部がフロ
ーチャート表示領域11に拡大表示されている状態を示
している。つまり、作業者が拡大ボタンや縮小ボタン、
或いは標準ボタン等をマウス等で適宜選択することによ
り、任意の大きさで表示できるようになっている。な
お、図6に示すように、必要に応じて関連する複数(こ
の例では二つ)のフローチャートを同時に表示してもよ
い。
【0013】さらに、図1〜図3の処理を繰り返し実行
する間には、部分工事が選択される毎に、フローチャー
ト内に無限ループが含まれていないかが自動的にチェッ
クされるようになっている。具体的には、各ステップ記
号及び線を必ず先行工事から後続工事に向かうという条
件で辿った場合に、一度通過したステップ記号に戻る場
合があるか否かに基づいて、無限ループの有無が判断さ
れる。無限ループが確認された場合には、その時点で例
えば画面にその旨を表示して作業者に認識させて、直ち
に修正が行われるようにする。フローチャートが完成し
た時点でのみ無限ループの判断を行うと、作業効率は悪
くなるが、部分工事の選択の度に無限ループのチェック
を行えば、修正作業が最小限で済むという利点がある。
なお、無限ループのチェックとは別に、フローチャート
の作成範囲を超えているか否かのチェックを行うように
もなっている。
【0014】また、図7に示すように、フローチャート
の作成の途中で、各ステップ記号毎に背景色や文字色の
変更が行えるように、作業者の指定に応じて色設定画面
14が表示されるようにもなっている。このようにすれ
ば、各ステップ記号をその内容毎に色分けできるから、
完成したフローチャートがより見やすくなるという利点
がある。
【0015】以上の処理が適宜実行されてフローチャー
トが完成したら、そのフローチャート情報はメモリに格
納される。次に、作成されたフローチャートの各部分工
事毎に所要日数を設定する処理が実行される(所要日数
設定手段)。所要日数の設定方法としては、作業者が直
接日数を設定する方法と、施工数量,歩掛,投入量(人
数、機械台数等)を入力して自動的に所要日数を設定す
る方法との、二つの方法がある。前者の方法は基本的に
は作業者の知識によることになる。
【0016】また、自動的に設定する方法としては、施
工数量,歩掛,投入量を入力して所要日数を計算する方
法の他に、数量,歩掛,希望所要日数を入力して必要投
入量を逆算する方法も実行できるようになっている。図
8には、自動的に設定する方法を採用した場合における
各データの入力状態を示している。即ち、画面上には所
要日数の計算式に対応して、施工数量,歩掛,投入量の
各データが入力できるようになっていて、各データを入
力・変更する度に、所要日数が計算されるようになって
いる。
【0017】そして、各部分工事毎の所要日数の設定が
完了したら、クリティカルパスを計算する処理が実行さ
れる(クリティカルパス計算手段)。クリティカルパス
は、一番先頭の部分工事から一番最後の部分工事に至る
手順でいずれの手順が所要日数の総和が最大になるかで
求めることができる。以上の処理が全て完了したら、次
に、建築工程全体の工程表を作成する処理が実行される
(全体工程表作成手段)。図9及び図10は、その全体
工程表の作成状態を示していて、図9は作成途中の図、
図10は作成が完了した後の部分拡大図である。
【0018】具体的には、メモリに記憶してあるフロー
チャート情報及び演算された各部分工事の所要日数,ク
リティカルパスを読み出し、概ね下記の手順で全体工程
表が作成される。 (1)既に設定してある主要な工事の節目となるマイル
ストーン(主要管理点)を工程表の最上部に縦書きす
る。 (2)フローチャートで関連付けた各部分工事の所要日
数を工程表横軸の日時に合わせて日数を長さで表示す
る。 (3)線で結ばれた部分工事はその順序で工程表横軸に
表示する。その際、同一階のデータは同一行に表示す
る。 (4)階はフローチャート縦軸の下から順に地下階、地
上階(1階,2階,…)と表示する。 (5)部分工事の移動は工程表上で可能となっているか
ら、作業者の操作で移動することもできるが、部分工事
間の関連は工程表上も線で繋がれており、無理な移動に
対してはロックがかかる用になっている。 (6)クリティカルパスは目立つ色(例えば赤)で表示
される。
【0019】作成された全体工程表は、メモリ内に適宜
保存されるとともに、必要に応じてプリンター等の印刷
装置で印刷され、実際の工程管理に用いられる。そし
て、本実施の形態であれば、フローチャート形式で実施
工程計画が入力でき、作成されたフローチャート情報に
基づいて工程管理に適した工程管理表が作成されるた
め、簡単な操作で正確な工程計画を作成し且つ有益な工
程管理表を作成できるという効果を有する。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
作業者が選択した部分工事の名称を図形内に付記してな
るステップ記号をフローチャート作成画面に表示するス
テップ表示手段と、作業者の指定に応じて前記ステップ
記号同士を線で結ぶ線表示手段と、先行する部分工事が
後続の部分工事よりも画面上で上の位置に表示されるよ
うに前記フローチャート作成画面上の前記ステップ記号
及び前記線の表示位置を調整する表示調整手段と、前記
フローチャート作成画面上に前記ステップ記号として表
示された前記部分工事毎に所要日数を設定する所要日数
設定手段と、前記設定された所要日数に基づいてクリテ
ィカルパスを計算するクリティカルパス計算手段と、前
記フローチャート作成画面上に前記ステップ記号及び線
によって表示されたフローチャート情報,前記部分工事
毎に設定された所要日数及び前記クリティカルパスに基
づいて全体工程表を作成する全体工程表作成手段と、を
備えたため、簡単な操作で正確な工程計画を作成し且つ
有益な工程管理表を作成できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】フローチャート作成処理が開始された状態の表
示例を示す図である。
【図2】フローチャート作成処理の途中における表示例
を示す図である。
【図3】表示調整が行われた場合における表示例を示す
図である。
【図4】フローチャートの作成が進んでいる状況の表示
例を示す図である。
【図5】フローチャートが完成した状態の表示例を示す
図である。
【図6】二つのフローチャートを同時に表示した例を示
す図である。
【図7】色を変更する場合の表示例を示す図である。
【図8】所要日数を計算する場合の表示例を示す図であ
る。
【図9】全体工程表の作成途中の表示例を示す図であ
る。
【図10】全体工程表が完成した場合の表示例を示す図
である。
【符号の説明】
10 分割済工事リスト表示領域 11 フローチャート表示領域 12,13 ステップ記号 14 色設定画面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 粟村 正之 東京都品川区西五反田7−3−1穴沢ビル 株式会社ホロンシステムズ内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業者が選択した部分工事の名称を図形
    内に付記してなるステップ記号をフローチャート作成画
    面に表示するステップ表示手段と、作業者の指定に応じ
    て前記ステップ記号同士を線で結ぶ線表示手段と、先行
    する部分工事が後続の部分工事よりも画面上で上の位置
    に表示されるように前記フローチャート作成画面上の前
    記ステップ記号及び前記線の表示位置を調整する表示調
    整手段と、前記フローチャート作成画面上に前記ステッ
    プ記号として表示された前記部分工事毎に所要日数を設
    定する所要日数設定手段と、前記設定された所要日数に
    基づいてクリティカルパスを計算するクリティカルパス
    計算手段と、前記フローチャート作成画面上に前記ステ
    ップ記号及び線によって表示されたフローチャート情
    報,前記部分工事毎に設定された所要日数及び前記クリ
    ティカルパスに基づいて全体工程表を作成する全体工程
    表作成手段と、を備えたことを特徴とする建築の実施工
    程計画支援装置。
JP2939196A 1996-02-16 1996-02-16 建築の実施工程計画支援装置 Pending JPH09221912A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017191484A (ja) * 2016-04-14 2017-10-19 建築ソフト株式会社 投入数算出装置、投入数算出プログラム、及び、投入数算出方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017191484A (ja) * 2016-04-14 2017-10-19 建築ソフト株式会社 投入数算出装置、投入数算出プログラム、及び、投入数算出方法

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