JPH11293458A - 成膜装置 - Google Patents

成膜装置

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JPH11293458A
JPH11293458A JP9428098A JP9428098A JPH11293458A JP H11293458 A JPH11293458 A JP H11293458A JP 9428098 A JP9428098 A JP 9428098A JP 9428098 A JP9428098 A JP 9428098A JP H11293458 A JPH11293458 A JP H11293458A
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JP
Japan
Prior art keywords
opening
load lock
lock chamber
substrate
film forming
Prior art date
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Pending
Application number
JP9428098A
Other languages
English (en)
Inventor
Ken Funato
謙 船戸
Shigeo Hayashi
茂雄 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】設置面積が小さく、プロセス室の雰囲気の悪化
を防止して膜の品質向上を図り、かつメンテナンスの容
易な成膜装置を提供する。 【解決手段】下面開口部10aを有する成膜プロセス室
10と、側面開口部11aを有するロードロック室11
とが上下に設けられ、ロードロック室11の側面開口部
11aを開閉するゲートバルブ12が設けられる。上面
に基板Sを支持する2つの基板ホルダ16,17はプロ
セス室10の下面開口部10aを閉鎖自在であり、ロー
ドロック室11内に垂直方向に配置された偏心軸13,
14と連結されている。偏心軸13,14の回転と昇降
により、一方の基板ホルダで下面開口部10aを閉じて
いる間、他方の基板ホルダがロードロック室11の内外
に回転し、基板Sの取り入れと取り出しとを行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は成膜装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、セラミックフィルタ、セラミック
発振子、半導体ウエハーなどの電子部品において、電極
膜などを形成するため、スパッタ装置などの成膜装置が
広く用いられている。この成膜処理を効率よく行なうた
め、図1に示すような成膜装置が知られている。この成
膜装置は、基板取り入れ/取り出し用のロードロック室
1と、プロセス室2とを備えており、基板Sをロードロ
ック室1を介してプロセス室2へ搬入した後、成膜処理
を行ない、その後、再びロードロック室1を介して外部
に搬出するものである。
【0003】このような成膜装置の場合、プロセス室2
を高真空度に保つ必要があるので、ロードロック室1の
入口側とプロセス室2との間にそれぞれゲートバルブ
3,4が設けられる。そして、外部からロードロック室
1に基板Sを搬入する場合には、ゲートバルブ4を閉じ
ておき、ロードロック室1からプロセス室2へ基板Sを
搬入する場合には、ゲートバルブ3を閉じるようにして
ある。
【0004】上記のような成膜装置では、ロードロック
室1からプロセス室2へ、逆にプロセス室2からロード
ロック室1へ基板Sを搬送するために、それぞれの室
1,2に搬送手段5,6が設けられる。この例では、搬
送手段5,6としてベルトコンベアを示したが、他の搬
送手段を設けてもよい。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記成
膜装置の場合、ロードロック室1の横側にプロセス室2
が位置しているので、設置面積が大きくなるという問題
があった。また、ロードロック室1だけでなくプロセス
室2にも搬送手段6を設ける必要があるため、搬送手段
6からのガス放出により真空雰囲気が悪化し、膜の品質
が劣化するとともに、搬送手段6にも膜が付着しやす
く、頻繁なメンテナンスが必要となるという問題があ
る。しかも、搬送手段6がプラズマ等により加熱され、
熱膨張を起こすので、搬送の信頼性が低下しやすい。さ
らに、ロードロック室1の入口側ゲートバルブ3だけで
なく、プロセス室2との間にもゲートバルブ4を設ける
必要があるので、高価となるという欠点があった。
【0006】そこで、本発明の目的は、上記のような問
題を解消できる成膜装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明は、一面に開口部を有する成
膜プロセス室と、上記プロセス室に対して上記開口部を
介して連続的に設けられ、他面に開口部を有するロード
ロック室と、ロードロック室の他面開口部を開閉するゲ
ートバルブと、基板を保持自在で、上記プロセス室の上
記開口部を閉鎖自在な基板ホルダと、上記ゲートバルブ
が開かれている間、上記プロセス室の上記開口部を閉じ
るシャッタ手段と、ロードロック室内で基板ホルダを成
膜プロセス室の上記開口部を閉鎖する位置と開放する位
置との間で移動させる開閉装置と、基板ホルダまたは基
板をロードロック室の他面開口部を介して内外に取り入
れ,取り出すための手段とを備え、上記シャッタ手段が
プロセス室の上記開口部を閉じている間に、ゲートバル
ブがロードロック室の他面開口部を開くように構成した
ことを特徴とする成膜装置を提供する。
【0008】シャッタ手段がプロセス室の開口部を閉じ
ている間に、ゲートバルブを開き、ロードロック室に基
板を搬入する。この際、基板は基板ホルダに保持した状
態でロードロック室に搬入してもよい。次に、ゲートバ
ルブを閉じ、シャッタ手段がプロセス室の開口部を開く
とともに、開閉装置により基板ホルダを移動させて、プ
ロセス室の開口部を基板ホルダによって閉じる。これに
より、基板ホルダに保持された基板はプロセス室内に配
置されることになる。この段階で、プロセス室で所定の
成膜処理が行なわれる。成膜処理が終了した後、開閉装
置により基板ホルダを移動させてプロセス室の開口部を
開くとともに、シャッタ手段によって開口部を閉じる。
そして、ゲートバルブによってロードロック室の他面開
口部を開き、基板ホルダまたは基板ホルダ上に保持され
た基板を他面開口部から外部へ取り出す。
【0009】上記のようにプロセス室がロードロック室
に隣接して設けられているので、設置面積が小さく、小
型化が可能である。また、プロセス室内に搬送手段を設
ける必要がないので、プロセス室の雰囲気の悪化を防止
でき、膜の品質の劣化を防止できるとともに、搬送手段
に膜が付着することもない。さらに、基板ホルダが成膜
中のプロセス室の開口部を閉じるシャッタを兼ねるの
で、ゲートバルブなどを設ける必要がない。
【0010】請求項2のように、ロードロック室内に一
端が基板ホルダの偏心位置に連結された軸を設け、この
軸を中心として基板ホルダをロードロック室の他面開口
部を介して内外に回転させる駆動装置を設けた場合に
は、基板ホルダがロードロック室の外部まで突出するの
で、基板ホルダへの基板の取り入れ,取り出し作業が容
易になる。
【0011】請求項3のように、基板を保持自在な2つ
の基板ホルダを設け、ロードロック室内に一端が基板ホ
ルダの偏心位置に連結された2本の軸を設け、これら軸
を中心として各基板ホルダをロードロック室の他面開口
部を介して内外に回転させる第1と第2の駆動装置を設
けた場合、何れかの基板ホルダがシャッタ手段を兼ねる
ことができる。したがって、基板の取り入れ,取り出し
作業中も成膜処理を実行でき、タクトタイムを短縮でき
るとともに、作業効率を大幅に向上させることができ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】図2は本発明にかかる成膜装置の
第1実施例を示し、特にスパッタ装置に適用した一例を
示す。10は箱型に形成された成膜プロセス室であり、
その下面側には開口部10aが設けられ、天井部にはタ
ーゲット10bが取り付けられている。プロセス室10
の下部にはロードロック室11が連続的に設けられてお
り、上記開口部10aを介してプロセス室10とロード
ロック室11とは連通している。なお、ロードロック室
11に対してプロセス室10を着脱可能としてもよい。
ロードロック室11の側面には外部に開放する開口部1
1aが設けられ、この開口部11aを開閉するゲートバ
ルブ12が設けられている。
【0013】上記プロセス室10およびロードロック室
11は所定の真空度に保つように排気手段(図示せず)
と接続されている。特に、プロセス室10は成膜処理を
行なうために高度の真空度(例えば10-4〜10-3Pa
程度)に保たれ、アルゴンガスなどの不活性ガスが導入
されて全体として例えば0.5〜2Pa程度の圧力に保
持されている。
【0014】ロードロック室11内には、2本の偏心軸
13,14がそれぞれモータ15(図2には一方のモー
タのみが記載されている)によって所定角度往復回転可
能に設けられている。一方の偏心軸13の上端は第1の
基板ホルダ16の偏心位置に連結されており、他方の偏
心軸14の上端は第2の基板ホルダ17の偏心位置に連
結されている。各基板ホルダ16,17はプロセス室1
0の下面開口部10aを閉鎖自在であり、その上面には
基板Sが着脱自在に載置される。上記モータ15はシリ
ンダなどの昇降装置(開閉装置)18(図2には一方の
昇降装置のみが記載されている)によって支持され、モ
ータ15,偏心軸13,14および基板ホルダ16,1
7を一体的に昇降できるようになっている。この実施例
では、モータ15および昇降装置18をロードロック室
11の外部に設けたが、ロードロック室11の内部に配
置してもよい。
【0015】ここで、上記成膜装置の動作を図3を参照
して説明する。まず、図3の(A)は第1の状態を示
し、第1の基板ホルダ16がプロセス室10の下面開口
部10aを閉じており、成膜処理を行なっている。一
方、第2の基板ホルダ17はロードロック室11の側面
開口部11aを介して外部へ突出している。そして、こ
の基板ホルダ17の上に未処理の基板Sが載置される。
図3の(B)は第2の状態を示し、第1の基板ホルダ1
6は依然としてプロセス室10の下面開口部10aを閉
じており、第2の基板ホルダ17はロードロック室11
の内部に収容された状態にある。このとき、両基板ホル
ダ16,17は上下に対応した位置にある。そして、ゲ
ートバルブ12によって側面開口部11aを閉じ、ロー
ドロック室11を所定の真空度に減圧する。図3の
(C)は第3の状態を示し、第1の基板ホルダ16が成
膜処理が終了したプロセス室10の下面開口部10aを
開くとともに、ロードロック室11の退避空間11bに
退避する。一方、第2の基板ホルダ17は上昇してプロ
セス室10の下面開口部10aを閉じる。図3の(D)
は第4の状態を示し、成膜処理済みの基板Sを支持した
第1の基板ホルダ16がロードロック室11の外部へ回
転した状態にある。そして、第2の基板ホルダ17はプ
ロセス室10の下面開口部10aを閉じ、成膜処理を行
なっている。
【0016】上記のように、ゲートバルブ12が開かれ
る際には、必ずプロセス室10の下面開口部10aが何
れかの基板ホルダ16,17によって閉じられた状態に
あるので、プロセス室10が大気と連通せず、真空度が
急激に低下する恐れがない。そのため、排気処理に時間
を必要とせずに済み、ロスも少ない。また、一方の基板
ホルダへの基板の取り入れ,取り出しを行なっている間
に、他方の基板ホルダで成膜処理を行なうので、タクト
タイムを短縮でき、作業効率を向上させることができ
る。上記実施例では、第1の基板ホルダ16が内外3位
置に回転するように制御され、第2の基板ホルダ17が
内外2位置に回転するように制御される。そのため、2
個の基板ホルダ16,17がスペースの限られたロード
ロック室11内で互いに干渉せずに移動できる。各基板
ホルダ16,17が外部へ回転した時、ロードロック室
11の側面開口部11aを介して外部へ突出するので、
基板Sの取り入れ,取り出し作業が容易になる。
【0017】図4は本発明にかかる成膜装置の第2実施
例を示す。この実施例では、偏心軸13、第1の基板ホ
ルダ16、モータおよび昇降装置(図示せず)は第1実
施例と同様である。ただし、第2の基板ホルダ17に代
えてシャッタ部材20を設け、このシャッタ部材20を
回転および昇降させるモータおよび昇降装置(図示せ
ず)が設けられる。このシャッタ部材20はロードロッ
ク室11の内部でのみ移動し、外部へ突出することはな
い。
【0018】この実施例の場合、成膜処理が終了すれ
ば、ゲートバルブ12を閉じた状態のまま、基板ホルダ
16がプロセス室10の下面開口部10aを開くととも
に、シャッタ部材20が代わって下面開口部10aを閉
じる。下面開口部10aが閉じられた後、ゲートバルブ
12が開かれるので、プロセス室10が大気と連通せ
ず、真空度が極度に低下する恐れがない。
【0019】本発明は上記実施例に限定されるものでは
ない。上記実施例では基板ホルダに偏心軸を連結し、偏
心軸を回転させることにより、基板ホルダをロードロッ
ク室の内外に水平回転させる例を示したが、これに限る
ものではない。例えば、プロセス室の下面開口部を開閉
するために、基板ホルダは昇降だけを行うようにし、ロ
ードロック室内に位置している基板ホルダへの基板の取
り入れ,取り出しは別の手段を用いてもよい。この場合
には、第2実施例と同様なシャッタ部材を基板ホルダと
は別に設ける必要がある。また、本発明のプロセス室は
スパッタ室に限るものではなく、蒸着などの他の成膜室
としてもよいことは勿論である。
【0020】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明の
成膜装置は、プロセス室がロードロック室の上部に設け
られているので、設置面積が小さく、小型化が可能であ
る。また、プロセス室内に搬送手段を設ける必要がない
ので、プロセス室の雰囲気の悪化を防止でき、膜の品質
の劣化を防止できるとともに、搬送手段に膜が付着する
こともない。したがって、メンテナンスの回数を少なく
できる。さらに、基板ホルダが成膜中のプロセス室の下
面開口部を閉じるシャッタを兼ねるので、プロセス室の
下面開口部を開閉するゲートバルブを別に設ける必要が
なく、安価に構成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例の成膜装置の概略構造図である。
【図2】本発明にかかる成膜装置の第1実施例の断面図
である。
【図3】図2の成膜装置の動作を説明する縦断面図およ
び横断面図である。
【図4】本発明にかかる成膜装置の第2実施例の断面図
である。
【符号の説明】
10 プロセス室 10a 下面開口部 11 ロードロック室 11a 側面開口部 12 ゲートバルブ 13,14 偏心軸 16,17 基板ホルダ 15 モータ 18 昇降装置 S 基板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一面に開口部を有する成膜プロセス室と、
    上記プロセス室に対して上記開口部を介して連続的に設
    けられ、他面に開口部を有するロードロック室と、ロー
    ドロック室の他面開口部を開閉するゲートバルブと、基
    板を保持自在で、上記プロセス室の上記開口部を閉鎖自
    在な基板ホルダと、上記ゲートバルブが開かれている
    間、上記プロセス室の上記開口部を閉じるシャッタ手段
    と、ロードロック室内で基板ホルダを成膜プロセス室の
    上記開口部を閉鎖する位置と開放する位置との間で移動
    させる開閉装置と、基板ホルダまたは基板をロードロッ
    ク室の他面開口部を介して内外に取り入れ,取り出すた
    めの手段とを備え、上記シャッタ手段がプロセス室の上
    記開口部を閉じている間に、ゲートバルブがロードロッ
    ク室の他面開口部を開くように構成したことを特徴とす
    る成膜装置。
  2. 【請求項2】上記ロードロック室内に一端が基板ホルダ
    の偏心位置に連結された軸が設けられ、この軸を中心と
    して基板ホルダをロードロック室の他面開口部を介して
    内外に回転させる駆動装置が設けられたことを特徴とす
    る請求項1に記載の成膜装置。
  3. 【請求項3】基板を保持自在な2つの基板ホルダが設け
    られ、上記ロードロック室内に一端が基板ホルダの偏心
    位置に連結された2本の軸が設けられ、これら軸を中心
    として各基板ホルダをロードロック室の他面開口部を介
    して内外に回転させる第1と第2の駆動装置が設けら
    れ、何れかの基板ホルダが上記シャッタ手段を兼ねるこ
    とを特徴とする請求項1または2に記載の成膜装置。
JP9428098A 1998-04-07 1998-04-07 成膜装置 Pending JPH11293458A (ja)

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JP9428098A JPH11293458A (ja) 1998-04-07 1998-04-07 成膜装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6792958B2 (en) * 2000-12-25 2004-09-21 Tokyo Electron Limited System for processing substrate with liquid
KR100640557B1 (ko) 2004-06-17 2006-10-31 주식회사 에이디피엔지니어링 평판표시소자 제조장치
CN107858666A (zh) * 2017-12-13 2018-03-30 北京创昱科技有限公司 一种真空镀膜用集成腔室

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6792958B2 (en) * 2000-12-25 2004-09-21 Tokyo Electron Limited System for processing substrate with liquid
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