JPH11291437A - ダイヤモンドスタイラス - Google Patents

ダイヤモンドスタイラス

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JPH11291437A
JPH11291437A JP11783998A JP11783998A JPH11291437A JP H11291437 A JPH11291437 A JP H11291437A JP 11783998 A JP11783998 A JP 11783998A JP 11783998 A JP11783998 A JP 11783998A JP H11291437 A JPH11291437 A JP H11291437A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ノーズの部分が摩耗したり破損したりしにく
い、耐久性に勝れたダイヤモンドスタイラスを得る。 【解決手段】 グラビア電子彫刻装置に取付けるための
シャンク2の先端部のするすくい面3、該すくい面3の
先端縁に所定のノーズ角を保って形成された第1切刃4
a及び第2切刃4b、これらの両切刃4a,4bの間に
位置する切削用のノーズ5を備えたダイヤモンドスタイ
ラスにおいて、前記すくい面3の先端部における第1切
刃4a及び第2切刃4bに沿った位置に、それぞれ、先
下がり状に傾斜する平面からなるすくい面ランド7a,
7bを設けることにより、前記ノーズ角及び逃げ角を変
化させることなく刃先角を大きくする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、グラビア電子彫刻
装置に取付けて、グラビアシリンダの表面に画像形成の
ためのセル(窪み)を彫刻するのに使用されるダイヤモ
ンドスタイラスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】グラビア印刷においては、グラビアシリ
ンダの表面に微細なセルからなる画像を彫刻し、このグ
ラビアシリンダを原版にして印刷を行う。図6、図7、
図8は上述したセルの彫刻に使用される従来のダイヤモ
ンドスタイラスを示し、図9及び図10は、このダイヤ
モンドスタイラスを使用してグラビアシリンダの表面に
セルを彫刻する方法を示している。
【0003】前記従来のダイヤモンドスタイラス21
は、彫刻装置のスタイラスホルダに取付けるためのシャ
ンク22と、該シャンク22の表面側先端部に形成され
たすくい面23と、該すくい面23の先端縁に一定のノ
ーズ角αを保って形成された第1切刃24a及び第2切
刃24bと、これらの第1切刃24aと第2切刃24b
との間に位置するノーズ25と、前記第1切刃24aか
らシャンク22の裏面に向かって斜め後方に傾斜した状
態に延びる第1逃げ面26aと、前記第2切刃24bか
らシャンク22の裏面に向かって斜め後方に傾斜した状
態に延びる第2逃げ面26bとを有している。
【0004】このダイヤモンドスタイラス21は、図9
及び図10に示すように、グラビア電子彫刻装置におけ
るスタイラスホルダ30にすくい面23を下向きにして
取付けられ、シャフト31を中心に毎秒約5,000回
程の早さで揺動することによりノーズ25を、一定速度
で回転するグラビアシリンダ32の銅メッキされた表面
に接触させ、これによって図11及び図12に示すよう
な形状の多数のセル33を彫刻するものである。
【0005】前記セル33の幅及び深さは、ダイヤモン
ドスタイラス21の動作ストロークやノーズ角α等によ
って異なる。このノーズ角αには、例えば105度、1
10度、115度、120度、130度などの種類があ
り、各ノーズ角毎に彫刻時の逃げ角γ(第1逃げ面26
aと第2逃げ面26bとの境目の逃げ面エッジ28がシ
ャンク22の裏面に垂直な面となす角)が決められてお
り、ノーズ角αが小さいものほど逃げ角γは大きい。そ
して、逃げ角γが大きくなれば、前記逃げ面エッジ28
がすくい面23となす角である刃先角δは小さくなるか
ら、結局、ノーズ角αが小さくなれば刃先角δも小さく
なる。
【0006】このようにダイヤモンドスタイラスには、
種々のノーズ角αを持ったものがあるが、一般にダイヤ
モンドスタイラスは、ノーズ25の尖った先端部分でセ
ルを彫刻するため、このノーズ25の部分が摩耗したり
破損したりし易く、耐久性に劣るという欠点があった。
この問題は、ノーズ角αの小さいもの(従って刃先角δ
が小さいもの)ほど顕著であって、例えば105度のも
のの場合には、彫刻対象物によっても異なるが、通常の
使用でライフが10〜20時間程度と短く、このため、
均一形状のセルを精密に彫刻するには、ダイヤモンドス
タイラスを頻繁に交換しなければならなかった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の技術的課題
は、ノーズの部分が摩耗したり破損したりしにくい、耐
久性に勝れたダイヤモンドスタイラスを提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明によれば、すくい面の先端部における第1切
刃及び第2切刃に沿う位置に、それぞれ、先下がり状に
傾斜するすくい面ランドを設けたことを特徴とするダイ
ヤモンドスタイラスが提供される。
【0009】前記構成を有する本発明のダイヤモンドス
タイラスは、傾斜するすくい面ランドの形成により、ノ
ーズ角及び逃げ角を変化させることなく刃先角を大きく
することができ、これにより、同じ大きさのノーズ角を
有する従来品に比べ、ノーズ部分の摩耗や破損が生じに
くくなって耐久性が著しく向上する。
【0010】本発明において好ましくは、前記第1切刃
に沿って位置する第1すくい面ランドと第2切刃に沿っ
て位置する第2すくい面ランドとが、相互に均一且つ同
一のランド幅と同一の傾斜角とを有する平面からなるこ
とである。
【0011】このように、2つのすくい面ランドを均一
且つ同一のランド幅と傾斜角とを持つように形成するこ
とにより、ノーズ角を狂わすことなくこれらのすくい面
ランドを簡単に形成することができる。
【0012】本発明においてはまた、前記ノーズの先端
部に、尖った角部を除去して平坦化又は曲線化するため
の角取り加工を施すことが望ましい。
【0013】これにより、第1すくい面ランドと第2す
くい面ランドとが接する位置に形成されるランドエッジ
の端部と、第1逃げ面と第2逃げ面とが接する位置に形
成される逃げ面エッジの端部とを、角取り加工されたノ
ーズの位置で相互間に位置ずれによる段差等を生じるこ
となく簡単且つ確実に結合させることができる。因み
に、前記ノーズに角取り加工を施さない場合には、該ノ
ーズの尖った角部の位置で前記両エッジの端部同士をぴ
ったりと正確に一致させるのは非常に難しく、微小な位
置ずれによって両エッジ間に段差ができてノーズが形崩
れし、欠けや摩耗等を生じ易いが、本発明によれば、角
取り加工を施すことによってこのような問題を解消する
ことができる。
【0014】前記ノーズの先端部に角取り加工を施す場
合、前記逃げ面エッジとランドエッジとの少なくとも一
方に、それらのエッジを平面化又は曲面化するための面
取り加工を施すこともできる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1ないし図3は本発明に係るダ
イヤモンドスタイラスの好ましい1実施形態を示すもの
で、このダイヤモンドスタイラス1は、単結晶のダイヤ
モンドからなっていて、すくい面3の先端部にすくい面
ランド7a,7bを有している点を除けば、基本的には
従来のものと実質的に同じ構成を有するものである。
【0016】すなわち、前記ダイヤモンドスタイラス1
は、グラビア電子彫刻装置のスタイラスホルダ30(図
9及び図10参照)に取付けるための角柱状をしたシャ
ンク2を有し、このシャンク2の表面2aにおける先端
部分に上記すくい面3を備えている。このすくい面3の
先端縁には、所要のノーズ角αを保って第1切刃4a及
び第2切刃4bが形成されていて、これらの第1切刃4
aと第2切刃4bとが接する部分に、セルを彫刻するた
めのノーズ5が形成されている。また、シャンク2の先
端部には、前記第1切刃4aからシャンク2の裏面2b
に向かって斜め後方に傾斜した状態に延びる第1逃げ面
6aと、前記第2切刃4bからシャンク2の裏面2bに
向かって斜め後方に傾斜した状態に延びる第2逃げ面6
bとが形成されている。
【0017】そして、前記すくい面3の先端部には、前
記第1切刃4a及び第2切刃4bに沿った位置に、先下
がり状に傾斜する平面からなる第1すくい面ランド7a
と第2すくい面ランド7bがそれぞれ形成されている。
これら2つのすくい面ランド7a,7bは、全体として
均一で相互に同一のランド幅hを有すると共に、互いに
同じ傾斜角βを有するもので、このように相互のランド
幅h及び傾斜角βを均一且つ同一にすることにより、す
くい面3の先端に形成される先端角α’がノーズ角αと
同じになるように加工することで、これらのすくい面ラ
ンド7a,7bを、第1切刃4aと第2切刃4bとの間
のノーズ角αを狂わすことなく簡単且つ確実に加工する
ことができる。前記すくい面ランドの傾斜角βに特に制
限はないが、一般には5〜20度程度が好ましく、より
好ましくは10〜15度程度である。
【0018】かくして、第1切刃4a及び第2切刃4b
に沿った位置に傾斜するすくい面ランド7a,7bを形
成することにより、ノーズ角α及び逃げ角γを狂わすこ
となく刃先角δを実質的にすくい面ランド7a,7bの
傾斜角βの分だけ大きくすることができ、この結果、同
じノーズ角αですくい面ランドを持たない従来のダイヤ
モンドスタイラスに比べ、ノーズ5の部分の強度が増し
て摩耗や破損が生じにくくなり、耐久性が著しく向上す
る。
【0019】本発明者らが行った実験によると、ノーズ
角αが105度のダイヤモンドスタイラスに傾斜角βが
15度のすくい面ランド7a,7bを形成した場合、こ
れまで10〜20時間程度であったライフが約100〜
150時間程度にまで延びることが確認された。
【0020】前記ダイヤモンドスタイラス1には、図4
に示すように、ノーズ5の先端部分に、尖った角部を除
去して図示したように平坦化するか、又はアールにより
曲線化するための、角取り加工を施すことができる。こ
の角取り部分の幅は、例えば5〜50μm程度が好まし
いが、より好ましくは10〜20μm程度である。
【0021】これにより、第1すくい面ランド7aと第
2すくい面ランド7bとが接する位置に形成されるラン
ドエッジ9の端部と、第1逃げ面6aと第2逃げ面6b
とが接する位置に形成される逃げ面エッジ8の端部と
を、ノーズ5の角取りされた幅内において、相互間に位
置ずれによる段差等を生じることなく簡単且つ確実に結
合させることができる。
【0022】因みに、前記ノーズ5に角取り加工を施さ
ない場合には、該ノーズ5の尖った角部の位置で前記両
エッジ8,9の端部同士をぴったりと正確に一致させる
のが非常に難しく、微小な位置ずれによって両エッジ
8,9間に段差ができてノーズ5が形崩れし、欠けや摩
耗等を生じ易いが、角取り加工を施すことによってこの
ような問題を確実に解消することができる。
【0023】このようにノーズ5の先端部に角取り加工
を施す場合、前記逃げ面エッジ8とランドエッジ9との
少なくとも一方に、それらのエッジを平面化又は曲面化
するための面取り加工を施すこともできる。図5には、
逃げ面エッジ8にそれを平面化するための面取り加工を
施したものが示されている。この面取りの幅は、前記ノ
ーズ5に施した角取りの幅と同じであることが望まし
い。
【0024】上記構成を有するダイヤモンドスタイラス
1は、図9及び図10に示す如く、グラビア電子彫刻装
置におけるスタイラスホルダ30に取付けられ、グラビ
アシリンダ32の表面にセルを彫刻するのに使用され
る。
【0025】前記実施例においては、第1すくい面ラン
ド7aと第2すくい面ランド7bとが、相互に均一且つ
同一のランド幅hと同一の傾斜角βとを有しているが、
それらのランド幅は完全に同じでなくても良く、何れか
一方のランド幅が広く、他方が狭くても良い。但しこの
場合には、ランド幅が広い方のすくい面ランドは狭い方
より傾斜角が小さくなる。
【0026】
【発明の効果】このように本発明によれば、すくい面に
おける第1切刃及び第2切刃に沿う位置に傾斜するすく
い面ランドを形成することにより、ノーズ角及び逃げ角
を狂わすことなく刃先角を大きくすることができ、この
結果、同じノーズ角ですくい面ランドを持たない従来の
ダイヤモンドスタイラスに比べ、ノーズの部分の強度を
増大させて耐久性を著しく向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るダイヤモンドスタイラスの一実施
形態を示す斜視図である。
【図2】図1の要部平面図である。
【図3】図2の要部側面図である。
【図4】本発明のダイヤモンドスタイラスの他の実施形
態を示す要部平面図である。
【図5】本発明のダイヤモンドスタイラスのさらに他の
実施形態を示す要部平面図である。
【図6】従来のダイヤモンドスタイラスの斜視図であ
る。
【図7】図6の要部平面図である。
【図8】図7の要部側面図である。
【図9】ダイヤモンドスタイラスでグラビアシリンダの
表面にセルを彫刻する方法を示す要部側面図である。
【図10】図9の平面図である。
【図11】彫刻されたセルの部分平面図である。
【図12】図11におけるA−A線での拡大断面図であ
る。
【符号の説明】
1 ダイヤモンドスタイラス 2 シャンク 2a 表面 2b 裏面 3 すくい面 4a 第1切刃 4b 第2切刃 5 ノーズ 6a 第1逃げ面 6b 第2逃げ面 7a 第1すくい面ランド 7b 第2すくい
面ランド 8 逃げ面エッジ 9 ランドエッジ α ノーズ角 β 傾斜角 h ランド幅

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 グラビア電子彫刻装置に取付けるための
    シャンク、該シャンクの表面の先端部に位置するすくい
    面、該すくい面の先端縁に所要のノーズ角を保って形成
    された第1切刃及び第2切刃、これらの第1切刃と第2
    切刃とが接する部分に形成された切削用のノーズ、前記
    第1切刃からシャンクの裏面に向かって斜め後方に傾斜
    した状態に延びる第1逃げ面、前記第2切刃からシャン
    クの裏面に向かって斜め後方に傾斜した状態に延びる第
    2逃げ面を有し、 前記すくい面の先端部における第1切刃及び第2切刃に
    沿った位置に、それぞれ、先下がり状に傾斜する平面か
    らなるすくい面ランドを設けたことを特徴とするダイヤ
    モンドスタイラス。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のダイヤモンドスタイラ
    スにおいて、前記第1切刃に沿って位置する第1すくい
    面ランドと第2切刃に沿って位置する第2すくい面ラン
    ドとが、相互に均一且つ同一のランド幅と同一の傾斜角
    とを有することを特徴とするもの。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載のダイヤモンドス
    タイラスにおいて、前記ノーズの先端部に、尖った角部
    を除去して平坦化又は曲線化するための角取り加工が施
    されていることを特徴とするもの。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のダイヤモンドスタイラス
    において、前記第1逃げ面と第2逃げ面とが接する位置
    に形成される逃げ面エッジと、第1すくい面ランドと第
    2すくい面ランドとが接する位置に形成されるランドエ
    ッジとの少なくとも一方に、それらのエッジを平面化又
    は曲面化するための面取り加工が施されていることを特
    徴とするもの。
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WO2010109519A1 (ja) * 2009-03-24 2010-09-30 セムコ株式会社 彫刻針
US9630853B2 (en) 2008-02-06 2017-04-25 Sumitomo Electric Industries, Ltd. Method of preparing polycrystalline diamond

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