JPH11290812A - 生ゴミ処理装置 - Google Patents

生ゴミ処理装置

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JPH11290812A
JPH11290812A JP10095517A JP9551798A JPH11290812A JP H11290812 A JPH11290812 A JP H11290812A JP 10095517 A JP10095517 A JP 10095517A JP 9551798 A JP9551798 A JP 9551798A JP H11290812 A JPH11290812 A JP H11290812A
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JP
Japan
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garbage
gas
burner
odor
raw garbage
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Pending
Application number
JP10095517A
Other languages
English (en)
Inventor
Noritoshi Kimura
文紀 木村
Takahiro Konno
貴裕 昆野
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Paloma Kogyo KK
Original Assignee
Paloma Kogyo KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 生ゴミの加熱処理に際して、その生ゴミより
発生する臭気ガスの脱臭触媒及びその触媒を加熱するた
めの熱源を用いずに、臭気の発生を抑えることのできる
生ゴミ処理装置を提供すること。 【解決手段】 処理槽12内に生ゴミを収容する生ゴミ
処理容器14と、この生ゴミ処理容器14内の生ゴミを
加熱乾燥するガスバーナ18と、該ガスバーナ18の加
熱により生じた生ゴミの水蒸気を含む臭気ガスをガスバ
ーナ18の基部に燃焼用一次空気として導入する導入管
30とを備え、その生ゴミから発生する臭気ガスがバー
ナによって燃焼脱臭されるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生ゴミ処理装置に
関し、更に詳しくは、一般家庭や飲食店、或いは学校・
病院等の施設の厨房等で発生する生ゴミ(厨芥)を簡便
に脱臭・乾燥処理する生ゴミ処理装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般家庭や飲食店等の厨房で発生する生
ゴミ等の厨芥は、従来そのままポリ袋に詰めて生ゴミ回
収車により回収し、大型プラントにより廃棄処理されて
いたが、最近では一般家庭でも簡便に使用できる小型の
ものが提案されている。
【0003】その小型の生ゴミ処理器による処理方法
は、生ゴミを加熱乾燥させて乾燥された生ゴミを廃棄す
るというものである。この方法においては、処理する際
に臭気を伴った水蒸気が発生するが、従来の生ゴミ処理
器には、この臭気を取り除くための様々な手段が開示さ
れている。
【0004】例えば特開平5−146773号公報に開
示されたものは、生ゴミを密閉容器に入れ、マイクロ波
により加熱することにより生ゴミを乾燥処理するもので
あるが、その脱臭方法としては、発生した臭気を有する
水蒸気を凝縮して下水管に排出し、凝縮除去できなかっ
た臭気はヒータで予熱された触媒によって酸化し無臭化
されるようにしたものである。
【0005】また、特開平9−145253号公報に開
示されたものは、バーナの燃焼熱で乾燥させるものであ
るが、図2にその概略を示すように、乾燥に用いるバー
ナ68上に設けられる燃焼室76に直交型の熱交換器が
設けられ、この熱交換器66には触媒64が担持されて
いる。そして、ここを通過する加熱空気Bは通路62を
通って乾燥容器74内に入り、生ゴミの加熱に供される
と共に、熱交換器66を加熱した燃焼ガスにより乾燥容
器の底部が加熱され、その生ゴミの加熱が促進される。
そして更にこの生ゴミ処理装置では、乾燥容器内で発生
した水蒸気を含む臭気ガスAをバーナ68の二次空気と
して導くための吸入管72が配設され、前述の触媒によ
り、その臭気ガスの臭気成分を脱臭するようにしてい
る。尚、このバーナ68は一次空気Cを吸気口70から
取り入れている。
【0006】ちなみに、一次空気とは燃焼用空気を分割
供給する場合において、炎口に至る前に燃料と混合する
空気をいい、二次空気とは一次空気以外に燃焼に必要な
空気をいう。ここで二次空気とはバーナの外炎の周りの
空気を指している。つまり、この装置は発生した臭気成
分を、バーナの外炎で、すなわち二次空気中で燃焼さ
せ、更に燃焼室内で燃焼しきれなかったものを触媒を用
いて触媒燃焼させて臭気ガスの脱臭を図ったものであ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の生ゴミ処理装置には様々な問題点がある。ま
ず、特開平5−146773号公報に開示されたものの
構成には、マイクロ波発振器、触媒、触媒加熱用ヒータ
及び傾斜を保持しつつ回転する機能を有する処理容器等
が必要であり、大掛かりな装置になることを避けられな
い。ここで提案しようとする生ゴミ処理装置は、生ゴミ
を大型プラント等に運搬せずとも、身近で簡便に処理で
きるものであり、大掛かりな装置になってしまっては、
その目的を果たすことができない。
【0008】また、この装置の主たる脱臭方法は臭気を
有する水蒸気を凝縮させて下水に排出するというものだ
が、凝縮除去できなかった臭気に関しては、触媒を用い
て酸化せねばならず、長期間使用した場合にはその触媒
能の低下により酸化能力は低下してしまう。
【0009】次に、特開平9−145253号公報に開
示されたものは、生ゴミを加熱したときに発生する水蒸
気中の臭気をバーナの二次空気に混合して燃焼しようと
いうものであるが、二次空気はバーナの燃焼炎に接触す
るものしか燃焼せず、接触しないものは短絡通過してし
まう。特開平9−145253号公報では燃焼室を設
け、その短絡通過を減らそうとしているが、完全に防げ
ない。
【0010】つまり、二次空気中で臭気成分を燃焼させ
ただけでは効果的な脱臭作用が得られないことから、こ
の装置でも最終的な処理を触媒に頼らざるを得ず、上記
したような長期間の使用における信頼性に欠けるばかり
でなく、触媒として用いる白金やパラジウムが決して入
手容易でないことから、その生産コストも高くなってし
まう。
【0011】本発明が解決しようとする課題は、生ゴミ
の加熱乾燥によって生じる臭気ガスを触媒やその触媒を
加熱するための熱源を用いずに脱臭し、臭気の発生を経
済的に抑えることのできる生ゴミ処理装置を提供するこ
とにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明に係る生ゴミ処理装置は、処理槽内に、生ゴ
ミを収容する生ゴミ処理容器と、該生ゴミ容器内の生ゴ
ミを加熱するためのバーナとを備え、生ゴミを加熱した
際に発生する臭気ガスを前記バーナの基部に燃焼用一次
空気として導入するための導入管が配設されていること
を要旨とするものである。
【0013】上記構成を有する生ゴミ処理装置によれ
ば、処理槽内の生ゴミ処理容器に収容されている生ゴミ
が加熱手段であるバーナにより加熱され、生ゴミが加熱
乾燥されるとともに水蒸気を含んだ臭気ガスが発生する
が、この臭気ガスは導入管を介してバーナに燃焼用の一
次空気として送り込まれ、ガスの燃焼に供されると共
に、その燃焼に供された臭気ガスは加熱分解又は酸化分
解され、臭気を失って排出される。そして、この時に生
ゴミの加熱乾燥処理によって発生する臭気ガスはバーナ
の燃焼用の一次空気として処理されるものであるから、
その臭気ガスは確実に燃焼されて、その臭気ガス中に含
まれる臭気成分も充分に加熱分解又は酸化分解されて脱
臭されるものである。
【0014】この場合に、生ゴミ加熱用バーナにはブン
ゼンバーナ等の一次空気を取り込んで燃焼させるバーナ
を用いることができるが、更に好ましくは全一次式の赤
外線プレートバーナ等が好ましい。尚、処理槽は断熱材
で形成することが望ましい。そうすることにより、外部
への熱の放出を防ぎ、装置の熱効率を上げることができ
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る実施の形態を
図面を用いて詳細に説明する。初めに図1は本発明の一
実施例である生ゴミ処理装置の概略構成を示したもので
ある。この生ゴミ処理装置10は、セラミック材料等の
断熱材11によって形成された処理槽12内に生ゴミが
収容される生ゴミ処理容器14が容器受け16上に受止
された状態で載置されている。
【0016】そして、この容器受け16の下側に赤外線
プレートバーナ18が設けられ、この赤外線プレートバ
ーナ18のガス管路20には主電磁弁22及びガス比例
弁24が設けられている。また、この赤外線プレートバ
ーナ18の基部にはバーナ燃焼用の一次空気導入部26
が設けられ、この一次空気導入部26より導入された空
気によって燃焼されたバーナの燃焼ガスを排出する燃焼
排ガス路28が前記処理槽12の槽壁に沿って設けられ
ている。
【0017】一方、前記処理槽12の槽壁には、前記生
ゴミ処理容器14内の生ゴミの加熱乾燥によって生じる
水蒸気を含んだ臭気ガスAを排出する導入管30が接続
され、この導入管30の他端は、ドレン容器32に接続
されると共に、その導入管30の一部が分岐して前記赤
外線プレートバーナ18の基部へ前記臭気ガスAを燃焼
用一次空気として導入するため接続されている。
【0018】また、前記処理槽12の生ゴミ処理槽14
を出し入れする上部開口に設けられる開閉蓋34の裏側
には、処理槽12内の空気を攪拌する攪拌ファン36及
びそのファン駆動用モータ38が取り付けられている。
また前記開閉蓋34には処理槽12内に外気を取り入れ
るための吸気口39が設けられている。この吸気口は弁
等の制御によって外気のみを取り入れ、内部空気は外部
に漏らさない構造をとっている。
【0019】そして、前記ファン駆動用モータ38、或
いは前記赤外線プレートバーナ18のイグナイタ40、
フレームロッド42、前記主電磁弁22、ガス比例弁2
4等はバーナコントローラ44へ電気的に接続され、こ
のバーナコントローラ44からの指令信号により燃焼が
制御されるように構成されている。
【0020】しかして、このように構成された生ゴミ処
理装置10を使用する際には、まず生ゴミ処理容器14
に生ゴミ46を入れて処理槽12内にセットし、開閉蓋
34を閉めた後、バーナコントローラ44のスイッチ等
を操作して運転を開始させる。そうすると、赤外線プレ
ートバーナ18が点火され、攪拌ファン36が回転を始
める。この時点では水蒸気を含む臭気ガスAは発生して
おらず、赤外線プレートバーナ18に用いられている燃
焼用の一次空気はそのバーナ18の基部に設けられる一
次空気導入部26の符号Bの位置から流れ込む空気だけ
であり、このときの燃焼炎の状態をフレームロッド42
が検知し、ガス比例弁24がガスGの流量を調節して最
良の燃焼状態が保たれるようにしている。
【0021】赤外線プレートバーナ18の燃焼ガスによ
って、生ゴミ処理容器14内の生ゴミ46が徐々に加熱
乾燥され、それとともに水蒸気を含む臭気ガスAが発生
する。生ゴミ処理容器14内では、ファン駆動用モータ
38によって回転している攪拌ファン36が、容器内の
空気を還流攪拌している。そして、膨張した空気は導入
管30に流れ込む。この導入管30に流れ込んだ臭気ガ
スのうち、液化したものはドレン容器に貯まり、液化し
ないガス状のものは赤外線プレートバーナ18の基部に
燃焼用の一次空気として送り込まれる。
【0022】赤外線プレートバーナ18の基部に送り込
まれた水蒸気を含む臭気ガスAは、赤外線プレートバー
ナ18の基部で空気Bと混合され、全て燃焼されること
になる。ここで、臭気ガスAを完全燃焼させるために
は、ガスの流量を調節する必要がある。なぜなら、全一
次空気式バーナでは、ガス量と一次空気率が適当でない
と、不完全燃焼、バック、リフト、イエローチップ等の
現象が起こってしまうからである。よって、臭気ガスA
の流入により変化した一次空気率の変化に応じてバーナ
コントローラ44からの指令によりガス量等が調節され
ることになる。
【0023】すなわち、バーナコントローラー44は一
次空気の変化率に応じてガス比例弁24を調節すること
によって最良の燃焼状態が保たれるようにしている。ま
た、ここで比例制御を行わず、単なるON−OFF制御
をした場合には、ガスバーナ18に供給された臭気ガス
のうち一部がそのバーナの燃焼に供されないまま排出さ
れることになることから、ON−OFF制御するよりも
連続(シーケンシャルな)制御が行われるようにしてい
る。
【0024】こうして、ガスバーナ18の燃焼用一次空
気として供給され燃焼される臭気ガスは、そのバーナの
燃焼炎の中を通る間にその臭気ガスに含まれる空気成分
あるいは水蒸気等は燃焼に供されると共に、その臭気ガ
スに含まれる臭気成分はその燃焼熱により加熱分解され
て脱臭される。こうして臭気ガスは燃焼脱臭された後、
燃焼排ガスと共に燃焼排ガス路28を通って自然ドラフ
ト方式により外部に排出される。
【0025】そして、処理槽12内の生ゴミの加熱によ
って、その生ゴミより発生する水蒸気を含む臭気ガスが
ガスバーナに供されるにつれてその処理槽12のゴミ処
理容器14内の空気が希薄になってくると、前述した攪
拌ファン36の回転により吸気口39から処理槽内12
内へ外気が取り入れられるため、生ゴミの処理によって
発生する臭気ガスは、その臭気が段々希薄になった後も
継続的にガスバーナ18に送られることになる。また前
述したように吸気口39は外部の空気を処理槽12内に
流入させるだけの一方向のガス弁が設けられていること
により処理槽12内の臭気が外部に漏れることはない。
【0026】これらの操作を行うことによって、生ゴミ
の乾燥処理が終了する。本実施例による生ゴミ処理の脱
臭効果としては、ガスバーナによる燃焼酸化脱臭を行う
前の生ゴミより発生した水蒸気を含む臭気ガスが732
8倍の希釈を行わなければ臭気が残ってしまうのに対し
て、本実施例の生ゴミ処理装置により処理された臭気ガ
スは、130.3倍に希釈すればその臭気を人体が感知
できない程度のものになり、大変優れた脱臭効果が得ら
れることが確認されている。
【0027】また、上記実施例のような構成により生ゴ
ミより発生する臭気ガスをガスバーナの燃焼用一次空気
として利用して脱臭するものであるから、臭気ガスの脱
臭触媒を必要とせず、その触媒を加熱するための熱源も
必要でない。そのため、生ゴミ加熱用の熱源と生ゴミよ
り発生した臭気ガスをその熱源に導入する配管のみを備
えれば足りるので脱臭できるので、装置の小型化が図れ
ることになる。
【0028】以上、実施例について説明したが、本発明
は上記実施例に何等限定されるものではなく、種々の設
計変更が可能であることは言うまでもない。例えば、生
ゴミ加熱用に用いるバーナは、全一次空気式の赤外線プ
レートバーナを用いたが、その他のブンゼンバーナ等の
各種の燃焼形態のものを用いることもできる。
【0029】また、生ゴミ処理によって発生する臭気ガ
スの導入管に冷却機能を設けて臭気ガス中の水蒸気やド
レンは速やかに結露させてドレン容器に回収し、湿気等
のない臭気ガスのみをガスバーナに導入すれば、ドレン
の回収率は向上するし、ガスバーナの汚れ付着も少なく
なり、メンテナンス上も楽である。また、臭気ガスの脱
臭効果も更に高められるものである。
【0030】更に、生ゴミ処理容器内に、湿度変化ある
いは生ゴミの重量変化を検知するセンサ等を設けたり、
臭気ガスの導入管に臭気センサーを設けて臭気濃度を検
知しながら生ゴミ処理の開始から終了までを自動制御す
るようにしても良い。
【0031】
【発明の効果】本発明に係る生ゴミ処理装置は、生ゴミ
を加熱した際に発生する臭気ガスをその生ゴミの加熱用
のガスバーナに燃焼用一次空気として導入し燃焼させる
ものであるから、臭気ガスは充分に燃焼分解、かつ脱臭
されて排気されることとなる。
【0032】したがって、その臭気ガスの脱臭触媒やそ
の触媒を加熱するための熱源を備える必要ななく、装置
の小型化が図れると共に、廉価で市場に提供できるもの
である。このような生ゴミ処理器は、一般家庭等の身近
な場所での生ゴミ処理でも簡便に使用でき、その効力を
発揮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態としての生ゴミ処理装置
の概略構成を示した図である。
【図2】 従来知られる生ゴミ処理装置による脱臭方法
の一例を説明するための概略構成を示した図である。
【符号の説明】
10 生ゴミ処理装置 12 処理槽 14 生ゴミ処理容器 18 赤外線プレートバーナ 26 一次空気導入部 30 導入管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI F26B 9/06

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 処理槽内に、生ゴミを収容する生ゴミ処
    理容器と、該生ゴミ容器内の生ゴミを加熱するためのバ
    ーナとを備え、生ゴミを加熱した際に発生する臭気ガス
    を前記バーナ基部に燃焼用一次空気として導入するため
    の導入管が配設されていることを特徴とする生ゴミ処理
    装置。
JP10095517A 1998-04-08 1998-04-08 生ゴミ処理装置 Pending JPH11290812A (ja)

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JP10095517A JPH11290812A (ja) 1998-04-08 1998-04-08 生ゴミ処理装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002018233A (ja) * 2000-07-05 2002-01-22 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd 貯蔵設備の脱臭方法および脱臭装置
CN101791531A (zh) * 2010-03-19 2010-08-04 江门市汉宇电器有限公司 一种厨余垃圾处理方法及其设备

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002018233A (ja) * 2000-07-05 2002-01-22 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd 貯蔵設備の脱臭方法および脱臭装置
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