JPH11290706A - ロールクラッシャ - Google Patents

ロールクラッシャ

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JPH11290706A
JPH11290706A JP10236098A JP10236098A JPH11290706A JP H11290706 A JPH11290706 A JP H11290706A JP 10236098 A JP10236098 A JP 10236098A JP 10236098 A JP10236098 A JP 10236098A JP H11290706 A JPH11290706 A JP H11290706A
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JP
Japan
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crushing
roll
nozzle
mud
crushed
Prior art date
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Pending
Application number
JP10236098A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuo Ito
伸男 伊藤
Yukio Ichihara
幸雄 市原
Masakatsu Tojo
正勝 東條
Hiromitsu Oida
弘光 及田
Masaharu Ogawa
正治 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Taiyu Kensetsu KK
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Taiyu Kensetsu KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】泥を含む被破砕物を破砕する場合にも被破砕物
を能率良く破砕できるロールクラッシャを提供する。 【構成】破砕爪13を有する破砕ロール6により被破砕
物を破砕する。破砕ロール6の近傍に、圧搾空気18等
の流体を噴出させて破砕ロール6の外周に付着する泥1
9を落すノズル16を配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外周に破砕爪を有
する破砕ロールを回転させて破砕ロール間で砕石、コン
クリートブロック、アスファルトブロック等を破砕する
ロールクラッシャに関する。
【0002】
【従来の技術】上述のロールクラッシャは、例えば砕石
やコンクリートブロック等の再利用を図るために、所定
のサイズ以下にこれらを破砕する目的で使用される。ま
た、例えばトンネル等地下工事において、掘削により生
じた岩石を減容化して地上に揚げるために使用される場
合等にも使用される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなロールクラ
ッシャにより砕石やコンクリートブロック等を破砕する
場合、これらの被破砕物が泥を含むものであると、破砕
ロールの外周の破砕爪の間に泥が付着、堆積し、このた
め、破砕ロール間の隙間が堆積した泥で埋まり、このた
め、ホッパより投入される砕石等の被破砕物が破砕ロー
ル間に円滑に咬み込まれなくなり、その結果、破砕効率
が低下するという問題点があった。
【0004】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
で、泥を含む被破砕物を破砕する場合にも被破砕物を能
率良く破砕できるロールクラッシャを提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、破砕爪を有する破砕ロールにより被破砕
物を破砕するロールクラッシャにおいて、破砕ロールの
近傍に、流体を噴出させて破砕ロールの外周に付着する
泥を落すノズルを配置したことを特徴とする(請求項
1)。
【0006】また、本発明は、前記ノズルの流体の噴出
方向を、破砕ロールの回転方向に相対する方向に設定し
たことを特徴とする(請求項2)。
【0007】また、本発明は、前記ノズルから噴出する
流体が空気であることを特徴とする(請求項3)。
【0008】また、本発明は、ロールクラッシャが、一
対の破砕ロールにより構成される上段の破砕部と、該上
段の破砕部の下に間隔を有して配設される複数個の破砕
ロールからなる下段破砕部とを有すると共に、上段破砕
部を構成する一対の破砕ロール間の下方に、破砕屑分流
体を有し、該破砕屑分流体に、前記流体を噴出するノズ
ルを配置したことを特徴とする(請求項4)。
【0009】
【作用】本発明においては、例えば空気(請求項3)や
砂を混入した空気等の流体を、破砕ロールの外周に噴出
させることにより、破砕ロールに付着した泥を、流体に
の流動力により落す。流体の噴出方向を破砕ロールの回
転方向に対して相対する方向に設定する(請求項2)こ
とにより、破砕爪の回転方向の前方に付着する泥を有効
に除去できる。請求項4のように、上下の破砕部間に配
設した破砕屑分流体にノズルを設けることにより、破砕
屑分流体がノズル取付体として利用できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明のロールクラッシャの
一実施例を図面を参照して説明する。図1はは本発明に
よるロールクラッシャの一実施例における上段破砕部の
構造を示す断面図、図2はその平面図、図3、図4はそ
れぞれ本実施例のロールクラッシャの側面図および平面
図である。
【0011】図3、図4に示すように、本実施例のロー
ルクラッシャは、クローラ式走行体1上に車体2を設置
し、該車体2上の後部に原動機ユニット3を搭載すると
共に、中央ないし前部に破砕部5を搭載する。破砕部5
は対をなす破砕ロール6からなる上段破砕部7と、2対
の破砕ロール8からなる下段破砕部9との2段構成を有
し、上段破砕部7の上部には、被破砕物投入用のホッパ
10が設置される。11は車体2の下部に取付けられた
破砕屑搬出用のベルトコンベアである。
【0012】原動機ユニット3は、エンジンを原動機と
して油圧ポンプを駆動するタイプと、地下工事に用いら
れるものとして、電動機により油圧ポンプを駆動するタ
イプのものがある。また、全てのアクチュエータを電動
式のものによって構成することも可能であり、この場合
は発電機を搭載するか、あるいはロールクラッシャに電
源ケーブルを接続する。
【0013】図1、図2に示すように、破砕ロール6
は、周囲に破砕爪13を有するものである。この破砕ロ
ール6としては、ドラムの外周に破砕爪13を着脱自在
に取付ける構造のものや、破砕爪13を形成あるいは着
脱自在に取付けるリング状の破砕ロールの分割体を軸に
回り止め構造で嵌着し積層した構造等が採用される。
【0014】14は上段破砕部7の側枠であり、該側枠
14の内壁に沿って圧搾空気送給用の管路15を配設
し、該管路15に破砕ロール6の外周に向けて圧搾空気
を噴出させるノズル16を配設する。管路15は、車体
1上に搭載するコンプレッサ21(図3、図4参照)あ
るいは作業現場にあるコンプレッサに、バルブ20を介
して接続する。
【0015】本実施例においては、図1に示すように、
ノズル16から破砕ロール6の下部外周に向けて、破砕
ロール6の回転方向Rに相対する方向に圧搾空気18を
噴出することにより、破砕ロール6の外周に付着する泥
19を除去する。このような圧搾空気18の噴出は、オ
ペレータが破砕ロール6における泥の付着状態を観察し
て、泥の除去の必要を感じた時点でコンプレッサ21の
作動やバルブ20の開操作を随時行えばよい。
【0016】このように、ノズル16から圧搾空気18
を破砕ロール6の外周に向けて噴出することによって破
砕ロール6に付着する泥19を除去することにより、被
破砕物が破砕ロール6、6間に咬み込まれることが阻害
されることがなく、破砕効率の低下を回避することがで
きる。
【0017】また、本実施例のように、破砕ロール6が
破砕作業を行っている際の回転方向Rに対して相対する
方向に圧搾空気18を噴出することにより、破砕爪13
の回転方向の前部に付着する泥19を有効に除去するこ
とができ、このことが破砕効率低下の回避に大きく寄与
する。
【0018】また、ノズル16が破砕ロール6の下面部
において圧搾空気18を噴出するように設けられること
により、被破砕物の衝突によるノズル16の損傷を回避
することができ、かつ泥19の自重により、泥19の落
下が促進されるという利点がある。
【0019】また、前記ノズル16から噴出する流体を
圧搾空気としたので、水を使用する場合のように、破砕
屑を再使用する製品として使用する場合、製品の品質を
損なうことなく、また、乾燥等の手間も必要としない。
【0020】図5は本発明の他の実施例を示す断面図で
あり、本実施例は、上段破砕部7の破砕ロール6の軸心
方向と下段破砕部9の破砕ロール8の軸心方向を同方向
とし、下段破砕部9の2組の破砕ロール8間に被破砕物
が導入されて残留することを防止するため、上段破砕部
7と下段破砕部9との間に、上段破砕部7の破砕ロール
6、6の間から落下する破砕屑を左右に均等に分流させ
るための破砕屑分流体22を設けたものであり、該破砕
屑分流体22に、破砕ロール6に対して圧搾空気18を
噴出するノズル16を配置したものである。
【0021】本実施例においては、破砕屑分流体22が
ノズル保護体および取付体として兼用されるので、部品
の利用価値が上り、ノズル保護体を設ける必要もないの
で、部品点数の増加が防止される。また、図5の実施例
のように、下段破砕部9にも圧搾空気噴出用のノズル1
6を設けることにより、下段破砕部9における破砕効率
も向上させることができる。
【0022】上記実施例においては、破砕部が上下2段
に設けられる場合について説明したが、破砕部が1段の
みの構成である場合にも本発明を適用できる。また、泥
を落すための流体として、砂を混入した圧搾空気を用い
ることにより、泥の除去作用が促進されるようにしても
よい。
【0023】
【発明の効果】請求項1によれば、破砕ロールの近傍
に、破砕ロールの外周に向けて流体を噴出させるノズル
を設置し、前記ノズルより流体を噴出させて破砕ロール
の外周に付着する泥を落すようにしたので、破砕ロール
に付着する泥による破砕効率の低下を回避することがで
きる。
【0024】請求項2によれば、前記ノズルの流体の噴
出方向を、破砕ロールの回転方向に相対する方向に設定
したので、破砕爪の回転方向の前方の泥を有効に除去す
ることができる。
【0025】請求項3によれば、前記ノズルから噴出す
る流体を空気としたので、水を使用する場合のように、
破砕屑を再使用する製品として使用する場合、製品の品
質を損なうことがなく、また、乾燥等の手間も必要とし
ない。
【0026】請求項4によれば、上下の破砕部間の破砕
屑分流体に、流体を噴出するノズルを配置したので、破
砕屑分流体がノズル保護体および取付体として兼用され
るので、部品の利用価値が上り、ノズル保護体を設ける
必要もないので、部品点数の増加が防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるロールクラッシャの一実施例にお
ける上段破砕部の構造を示す断面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】本実施例のロールクラッシャの側面図である。
【図4】本実施例のロールクラッシャの平面図である。
【図5】本発明の他の実施例を示す断面図である。
【符号の説明】
1:走行体、2:車体、3:原動機ユニット、5:破砕
部、6、8:破砕ロール、7:上段破砕部、9:下段破
砕部、10:ホッパ、11:ベルトコンベア、13:破
砕爪、14:側枠、15:管路、16:ノズル、18:
圧搾空気、19:泥、20:バルブ、21:コンプレッ
サ、22:破砕屑分流体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 東條 正勝 東京都千代田区大手町二丁目6番2号 日 立建機株式会社内 (72)発明者 及田 弘光 東京都千代田区大手町二丁目6番2号 日 立建機株式会社内 (72)発明者 小川 正治 東京都千代田区大手町二丁目6番2号 日 立建機株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】破砕爪を有する破砕ロールにより被破砕物
    を破砕するロールクラッシャにおいて、 破砕ロールの近傍に、流体を噴出させて破砕ロールの外
    周に付着する泥を落すノズルを配置したことを特徴とす
    るロールクラッシャ。
  2. 【請求項2】請求項1において、 前記ノズルの流体の噴出方向を、破砕ロールの回転方向
    に相対する方向に設定したことを特徴とするロールクラ
    ッシャ。
  3. 【請求項3】請求項1または2において、 前記ノズルから噴出する流体が空気であることを特徴と
    するロールクラッシャ。
  4. 【請求項4】請求項1から3までのいずれかにおいて、 ロールクラッシャは、一対の破砕ロールにより構成され
    る上段の破砕部と、該上段の破砕部の下に間隔を有して
    配設される複数個の破砕ロールからなる下段破砕部とを
    有すると共に、上段破砕部を構成する一対の破砕ロール
    間の下方に、破砕屑分流体を有し、 該破砕屑分流体に、前記流体を噴出するノズルを配置し
    たことを特徴とするロールクラッシャ。
JP10236098A 1998-04-14 1998-04-14 ロールクラッシャ Pending JPH11290706A (ja)

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