JPH11287029A - 金属板用継板 - Google Patents

金属板用継板

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JPH11287029A
JPH11287029A JP9109798A JP9109798A JPH11287029A JP H11287029 A JPH11287029 A JP H11287029A JP 9109798 A JP9109798 A JP 9109798A JP 9109798 A JP9109798 A JP 9109798A JP H11287029 A JPH11287029 A JP H11287029A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 並設する金属板を簡単かつ強固に連結できる
ようにする。 【解決手段】 壁面2に固定される捨板部5の一端側か
ら該捨板部5の上面側に折り返すようにして第1折返部
6を折曲する。さらに、第1折返部6から該第1折返部
6の上面側に折り返すように第2折返部7を折曲する。
そして、捨板部5と第1折返部6との間並びに第1折返
部6と第2折返部7との間に形成する第1及び第2挿入
部8,9に金属板1の端部を挿入し、第1折返部6並び
にその第1折返部6と第2折返部7とで金属板1の端部
を挟着保持する。このようにして隣接する金属板1,1
の間に介在する継板3によって並設した二枚の金属板
1,1が連結される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の金属板の間
に位置して隣接する金属板を相互に連結する金属板用継
板に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、厨房等において、壁面の表面に
ステンレス板を貼って壁面を金属板で仕上げる場合があ
る。このように壁面にステンレス板を固定する場合、一
般に複数枚のステンレス板を例えば横方向に並設して壁
面に固定するものであり、そのステンレス板を固定する
方法として、例えば、隣接するステンレス板の外端縁を
重ね合せ、その重ね合せ部に釘等を打ち付けて固定する
方法、あるいは接着剤によりステンレス板の端部を貼り
合せる方法等が知られている。しかし、隣接するステン
レス板の重ね合せ部を釘打ちして固定する場合、釘が外
面に表われて体裁が悪いばかりでなく、熱の影響等によ
ってステンレス板が膨張あるいは収縮した場合、釘によ
ってステンレス板を打ち付けて固定したのでは、ステン
レス板の伸縮による歪みによって、釘打ちしていない非
固定部分、すなわち、釘と釘との間が浮き上がってステ
ンレス板の端部が波打つように変形してしまうため、一
層、体裁が悪くなる。また、ステンレス板の端部を接着
固定する場合では、ステンレス板の端部が全面的に接着
固定され、また、釘等の止着剤が外面に表われることも
ないが、前述したように、熱の影響によってステンレス
板が膨張あるいは収縮といった変形を繰り返すうちに接
着剤が部分的に剥がれ、釘打ちした場合と同様、ステン
レス板の端部が波打つように変形してしまう。特に、厨
房などにおいては、調理の際の火力により、ステンレス
板への熱的影響が大きく、長期間に渡ってステンレス板
を強固に固定することができないという問題があった。
【0003】本発明は、熱による金属板の膨張、収縮時
の歪みに影響されることなく、長期間に渡って並設する
複数の金属板を強固に連結することができる金属板用継
板を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、並設
した複数の金属板の間に位置して隣接する金属板を相互
に連結する継板であって、前記継板は、金属製薄板を折
曲して壁面に固定される帯状の捨板部と、この捨板部の
一端側を折曲して該捨板部の上面側に折り返した第1折
返部と、この第1折返部の端部を折曲して該第1折返部
の上面側に折り返した第2折返部とを有し、前記捨板部
と前記第1折返部とで隣接する一方の金属板を挟着し、
かつ前記第1折返部と第2折返部とで隣接する他方の金
属板を挟着して成るものである。このため、釘等によっ
て捨板部を壁面に固定した後、捨板部と第1折返部との
隙間に金属板を挿入するとともに、第1折返部と第2折
返部との隙間に金属板を挿入することによって、捨板部
と第1折返部並びにその第1折返部と第2折返部とで隣
接する二枚の金属板の端部が挟み付けられる。このと
き、捨板部を固定する釘は捨板部と第1折返部とで挟着
される金属板で覆われ、第1折返部は、第1折返部と第
2折返部とで挟着される金属板で覆われるので、隣接す
る金属板の間に位置して最も幅狭な第2折返部が外面側
に表われ、外観的に体裁良く金属板を固定できる。ま
た、捨板部と第1折返部並びにその第1折返部と第2折
返部とで金属板の端部を挟着保持することから、熱によ
り金属板が膨張あるいは収縮して変形したとしても、金
属板は捨板部と第1折返部との隙間並びに第1折返部と
第2折返部との隙間の内側で遊動可能であるから、変形
に伴う金属板の歪みがなく金属板の端部が波打つように
変形することがなく、長期間に渡って金属板を強固に連
結することが可能となる。
【0005】請求項2の発明は、請求項1記載の金属板
用継板において、前記継板を前記第2折返部の中央部で
ほぼ直角に折り曲げてL型に屈曲し、この継板により互
いに直交する金属板を連結して成るものである。このた
め、継板を壁面が直交する出隅部分あるいは入隅部分の
角部に釘等によって固定した後、捨板部と第1折返部と
の隙間に金属板を挿入するとともに、第1折返部と第2
折返部との隙間に金属板を挿入することによって、捨板
部と第1折返部並びにその第1折返部と第2折返部とで
隣接する二枚の金属板の端部が挟み付けられる。このよ
うに直交する壁面の角部に取り付けた継板によって互い
に直交した金属板を連結することができ、壁面が直交し
た出隅部分あるいは入隅部分に金属板を簡単に取り付け
ることができる。
【0006】
【発明の実施形態】以下、本発明の添付図面を参照して
説明する。図1〜図3は、本考案の第1実施例を示し、
同図において、1は壁面2に固定されるステンレスから
なる薄板状の金属板であり、横方向に並設して壁面2を
覆うようにして固定する。この左右に隣接する金属板
1,1の間には、各金属板1,1と同じステンレスから
なる薄板状の継板3が介在し、この継板3によって並設
した二枚の金属板1,1を相互に連結するものである。
継板3は前記壁面2に釘4によって固定される帯状の捨
板部5を有し、この捨板部5の一端側から該捨板部5の
上面側に折り返すようにして第1折返部6を折曲し、さ
らに、その第1折返部6から該第1折返部6の上面側に
折り返すように第2折返部7を折曲している。このよう
に前記捨板部5と前記第1折返部6とを重ね合わせて捨
板部5と第1折返部6との隙間に隣接する一方の金属板
1を挿入する第1の挿入部8を形成するとともに、第1
折返部6と第2折返部7を重ね合わせて第1折返部6と
第2折返部7との隙間に隣接する他方の金属板1を挿入
する第2挿入部9を形成する。なお、第2折返部7の端
部は内側に折り返した二重の縁部10を形成している。ま
た、前記継板3を折曲する際、前記第1折返部6の幅が
前記捨板部5のほぼ半分の幅となるように第1折返部6
を折り返し、また、前記第2折返部7の幅が前記第1折
返部6のほぼ半分の幅となるよう第2折返部7を折り返
す。このようにして継板3を折曲することにより、前記
第1折返部6から前記捨板部5が突出し、その第1折返
部6から張り出した捨板部5に釘4を打ちつけて継板3
を壁面2に固定するようにしている。
【0007】以上のように構成される本実施例の作用に
ついて説明する。まず、釘4により第1折返部6から張
り出した捨板部5を壁面2に固定した後、金属板1の端
部を捨板部5と第1折返部6との間に形成する第1挿入
部8に挿入するとともに、隣接する金属板1の端部を第
1折返部6と第2折返部7との間に形成する第2挿入部
9に挿入する。このようにして第1及び第2挿入部8,
9に隣接する二枚の金属板1,1を挿入することによ
り、図1に示すように、捨板部5と第1折返部6並びに
その第1折返部6と第2折返部7とで金属板1の端部を
挟着保持する。このようにして隣接する金属板1,1の
間に介在する継板3によって、左右に隣接する金属板
1,1の端部を重ね合せるようにして連結することがで
きる。このとき、継板3を固定する釘4は捨板部5と第
1折返部6とで挟着される金属板1で覆われ、また、捨
板部5の端部から折返した第1折返部6は、第1折返部
6と第2折返部7とで挟着される金属板1で覆われるた
め、金属板1,1の間に位置して外面側に表われる継板
3は最も幅狭な第2折返部7の部分のみで捨板部5と第
1折返部6は金属板1によって目隠しされる。
【0008】以上のように、本実施例においては、捨板
部5と第1折返部6並びに第1折返部6と第2折返部7
との間に形成される第1及び第2挿入部8,9にそれぞ
れ金属板1の端部を挿入するだけで金属板1を簡単に取
り付けることができる。また、捨板部5を固定するため
の釘4や第1折返部6は金属板1の裏面側に位置するの
で、直接外部に露出せずに最も幅狭な第2折返部7が外
面的に表われることから体裁良く金属板1を固定するこ
とができる。さらに、壁面2に貼設する金属板1の端部
を捨板部5と第1折返部6並びにその第1折返部6と第
2折返部7とで挟着保持することから、熱により金属板
1が膨張あるいは収縮して変形したとしても、金属板1
が第1及び第2挿入部8,9内で遊動し、金属板1の端
部が波打つように変形することはない。このため、長期
間に渡って金属板1を強固に連結することができる。
【0009】図4〜図7は本発明の第2実施例を示して
おり、前記第1実施例と同一機能を有する部分には同一
符号を付し、重複する部分の説明を省略して異なる部分
についてにみ説明する。前記第1実施例では平坦的な壁
面1に複数の金属板1を取り付けることから、継板3を
概ね平板状に形成した例を示したが、本実施例では壁面
2が直交した出隅部分並び入隅部分において互いに直交
する二枚の金属板1を固定するものであって、本実施例
の継板15は、前記第1実施例で示した継板3より幅が広
い以外、他の構成は継板3と実質同一であるが、壁面2
が直交した角部に固定することから第2折返部7の中央
部からほぼ直角に折り曲げて継板15をL型に屈曲する点
で異なる。この場合、出隅部分に取り付ける継板15は、
図4及び図5に示すように、継板15を外側に向けてL型
に屈曲し、入隅部分に取り付ける継板15は、図6及び図
7に示すように、継板15を内側に向けてL型に屈曲して
いる。
【0010】以上のように構成される本実施例では、継
板15を壁面2が直交する出隅部分あるいは入隅部分の角
部に釘4によって固定した後、前記第1実施例と同様に
捨板部5と第1折返部6との間に形成する第1挿入部8
に金属板1を挿入し、さらに、第1折返部6と第2折返
部7との間に形成する第2挿入部9に金属板1を挿入す
る。このようにして第1及び第2挿入部8,9に金属板
1,1を挿入することによって、捨板部5と第1折返部
6並びにその第1折返部6と第2折返部7とで直交する
二枚の金属板1を挟着保持する。このように壁面2の角
部に取り付けた継板15によって互いに直交する金属板
1,1を連結することができる。したがって、壁面2が
直交した出隅部分あるいは入隅部分に金属板1,1を簡
単に取り付けることができるとともに、前記第1実施例
と同様、捨板部5を固定するための釘4や第1折返部6
が金属板1で覆われて直接外部に露出しないため、体裁
良く金属板1を固定することができる。また、熱による
金属板1の歪みがなく金属板1の端部が波打つように変
形することがない。しかも、本実施例では、多重に折り
重ねた第2折返部7を折り曲げることから、外部に表わ
れる第2折返部7がカール状に湾曲して折り曲げられ、
出隅部分に継板15を固定する場合、第2折返部7が鋭利
な角部とならず、接触による怪我の心配もなく、安全性
にも優れる。
【0011】以上、本発明の実施例について詳述した
が、本発明は前記各実施例に限定されるものではなく、
本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。
例えば、継板の材質や各折り曲げ部分の寸法等は適宜選
定すればよい。
【0012】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、並設した複数
の金属板の間に位置して隣接する金属板を相互に連結す
る継板であって、前記継板は、金属製薄板を折曲して壁
面に固定される帯状の捨板部と、この捨板部の一端側を
折曲して該捨板部の上面側に折り返した第1折返部と、
この第1折返部の端部を折曲して該第1折返部の上面側
に折り返した第2折返部とを有し、前記捨板部と前記第
1折返部とで隣接する一方の金属板を挟着し、かつ前記
第1折返部と第2折返部とで隣接する他方の金属板を挟
着して成るものであるから、継板を固定する釘等が捨板
部と第1折返部とで挟着される金属板で覆われ、金属板
を体裁良く連結することができる。また、捨板部と第1
折返部並びにその第1折返部と第2折返部とで金属板の
端部を挟着保持することから金属板を強固に固定でき
る。また、熱によって金属板が膨張あるいは収縮して
も、金属板が捨板部と第1折返部並びにその第1折返部
と第2折返部との隙間内で遊動可能であるため、金属板
の端部が波打つように変形することはないため、長期間
に渡って金属板を強固に連結することができる。
【0013】請求項2の発明は、請求項1記載の金属板
用継板において、前記継板を前記第2折返部の中央部で
ほぼ直角に折り曲げてL型に屈曲し、この継板により互
いに直交する金属板を連結して成るものであるから、壁
面の角部に取り付けた継板によって壁面が直交した出隅
部分あるいは入隅部分に金属板を簡単に取り付けること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す金属板と継板との連
結状態を示す断面図である。
【図2】同上継板の斜視図である。
【図3】同上金属板と継板との連結状態を示す正面図で
ある。
【図4】本発明の第2実施例を示す出隅部分における金
属板と継板との連結状態を示す断面図である。
【図5】同上出隅部分に取り付ける継板の斜視図であ
る。
【図6】同上入隅部分における金属板と継板との連結状
態を示す断面図である。
【図7】同上入隅部分に取り付ける継板の斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 金属板 2 壁面 3,15 継板 5 捨板部 6 第1折返部 7 第2折返部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 並設した複数の金属板の間に位置して隣
    接する金属板を相互に連結する継板であって、前記継板
    は、金属製薄板を折曲して壁面に固定される帯状の捨板
    部と、この捨板部の一端側を折曲して該捨板部の上面側
    に折り返した第1折返部と、この第1折返部の端部を折
    曲して該第1折返部の上面側に折り返した第2折返部と
    を有し、前記捨板部と前記第1折返部とで隣接する一方
    の金属板を挟着し、かつ前記第1折返部と第2折返部と
    で隣接する他方の金属板を挟着して成ることを特徴とす
    る金属板用継板。
  2. 【請求項2】 前記継板を前記第2折返部の中央部でほ
    ぼ直角に折り曲げてL型に屈曲し、この継板により互い
    に直交する金属板を連結して成ることを特徴とする請求
    項1記載の金属板用継板。
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