JPH11284636A - インターフェースおよび通信方法、hub装置およびusb通信方法 - Google Patents

インターフェースおよび通信方法、hub装置およびusb通信方法

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JPH11284636A
JPH11284636A JP10100055A JP10005598A JPH11284636A JP H11284636 A JPH11284636 A JP H11284636A JP 10100055 A JP10100055 A JP 10100055A JP 10005598 A JP10005598 A JP 10005598A JP H11284636 A JPH11284636 A JP H11284636A
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JP
Japan
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communication
devices
hub device
data
interface
Prior art date
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Application number
JP10100055A
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English (en)
Inventor
Kunihiro Miichi
訓宏 見市
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】この発明は、制御装置によりインターフェース
を経由して複数のデバイスが通信制御される通信システ
ムにおいて、制御装置を経由することなく、デバイス間
での通信を可能にすることにより、デバイス間の通信時
間を短縮し、制御装置の出力消費(負荷)を低減し、安
価なコストで通信システムができるインターフェースお
よび通信方法、HUB装置およびUSB通信方法の提供
を目的とする。 【解決手段】この発明は、PCにHUB装置を介して複
数デバイスを接続したUSB通信システムであって、H
UB装置にデバイス間のデータ経路を直接接続する接続
機能を付加し、デバイスに通信制御機能を付加して、通
信制御機能を備えたデバイスから他のデバイスに対する
通信要求がPCにあったとき、PCが両デバイスの両デ
ータ経路を保留にすると共に、HUS装置がその接続機
能により通信要求のあったデバイスと通信先のデバイス
とを接続して、直接デバイス間の通信を許容することを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、例えば、PC
(汎用パーソナルコンピュータまたはパソコンのこと)
にHUB装置(データ中継機能を備えたハブ装置のこ
と)を介して複数のデバイスを接続して、1つのデバイ
スから他のデバイスにデータ通信を行うUSB通信方式
(ユニバーサル・シリアル・バス通信方式のこと)のよ
うに、PCを制御局、HUB装置をインターフェースと
して通信制御を行うようなインターフェースおよび通信
方法、HUB装置およびUSB通信方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、USBの通信方式では、PCが常
に制御局になって、HUB装置を経由して接続された全
てのデバイスを制御している。言い替えると、デバイス
が制御局になり、デバイス間を直接通信することができ
ない。したがって、デバイス間の通信は、図1に示すよ
うに、PC10がデータの問い合わせをHUB装置11
を経由して各デバイスD1〜D3に行っているとき(通
信経路1)、例えば、1つのデバイスD1からデバイス
D2に対する通信要求がHUB装置11を経由してPC
10に出されると(通信経路2)、PC10はHUB装
置11を経由してデバイスD2の状態をセンスし(通信
経路3)、デバイスD2から通信が可能状態を示すAC
K信号がHUB装置11を経由して返信されると(通信
経路4)、これらの通信経路1〜4を繰返してデバアス
D1のデータがデバイスD2に通信される。
【0003】このような通信方法では、デバイス間の通
信で、一旦、PC10を経由すると、PC10ではデー
タをバッファするので、デバイス間の通信に時間がかか
る問題点を有する。また、上述のように、PC10がデ
ータをバッファすると、PC10のCPUパワーが消費
され、システム性能が落ちる問題点をも有する。また、
デバイス側が制御局になる通信方式としてIEEE13
94(リアルタイム伝送機能を備えるシリアル・インタ
ーフェースのこと)のような高速インターフェースもあ
るが、高価となる問題点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、制御装置
によりインターフェースを経由して複数のデバイスが通
信制御される通信システムにおいて、制御装置を経由す
ることなく、デバイス間での通信を可能にすることによ
り、デバイス間の通信時間を短縮し、制御装置の出力消
費(負荷)を低減し、安価なコストで通信システムがで
きるインターフェースおよび通信方法、HUB装置およ
びUSB通信方法の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1記載
の発明は、デバイス間のデータ経路を直接接続する接続
機能を付加したインターフェースであることを特徴とす
る。
【0006】この発明の請求項2記載の発明は、制御装
置にインターフェースを介して複数のデバイスを接続し
た通信システムであって、請求項1記載のインターフェ
ースを使用すると共に、デバイスに通信制御機能を付加
し、通信制御機能を有するデバイスから他のデバイスに
対する通信要求が制御装置にあったとき、制御装置が両
デバイスのデータ経路を保留にすると共に、インタフェ
ースは通信要求のあったデバイスと通信先のデバイスと
を接続して、直接デバイス間の通信を許容する通信方法
であることを特徴とする。
【0007】この発明の請求項3記載の発明は、デバイ
ス間のデータ経路を直接接続する接続機能を付加したH
UB装置であることを特徴とする。
【0008】この発明の請求項4記載の発明は、PCに
HUB装置を介して複数デバイスを接続したUSB通信
システムであって、HUB装置にデバイス間のデータ経
路を直接接続する接続機能を付加し、デバイスに通信制
御機能を付加して、通信制御機能を備えたデバイスから
他のデバイスに対する通信要求がPCにあったとき、P
Cが両デバイスの両データ経路を保留にすると共に、H
US装置がその接続機能により通信要求のあったデバイ
スと通信先のデバイスとを接続して、直接デバイス間の
通信を許容するUSB通信方法であることを特徴とす
る。
【0009】
【発明の作用・効果】この発明によれば、制御装置とイ
ンターフェースを経由した複数デバイスとを接続した通
信システムであるとき、または、PCにHUB装置を介
して複数デバイスを接続したUSB通信システムである
とき、インターフェースにデバイス間のデータ経路を直
接接続する接続機能を付加することにより、または、H
UB装置にデバイス間のデータ経路を直接接続する接続
機能を付加することにより、デバイス間を直接通信がで
き、通信を高速化、簡素化をすることができ、しかも、
コストの低減を図ることができる。また、デバイス間で
直接通信を行うことにより、制御装置やPCの出力負荷
を低減させることができる。USB通信システムの場
合、通信プロトコルに大きな影響を与えることなく、デ
バイス間通信が可能となる。
【0010】
【実施例】この発明の一実施例を以下図面と共に説明す
る。図面はUSB通信方式の通信システムを示し、図2
において、複数のデバイスD1,D2,D3はHUB装
置11を経由してPC10に接続されている。上述のH
UB装置11にはルータ機能部12が付加されており、
このルータ機能部12はデータのIPアドレスを見て
(確認)、経路(データポート、またはデータバス)を
接続する機能部である。
【0011】さらに、前述のデバイスD1〜D3のそれ
ぞれにはエミュレータ13…を備えており、該エミュレ
ータ13はホストを模倣する機能部であり、この実施例
ではPC10を模倣して制御局となる通信制御機能を有
し、制御局(主局)モードにすることができる。
【0012】図3、図4を参照して、USB通信方式の
通信システムでデバイスD1が直接デバイスD2と通信
する手順を説明する。すなわち、PC10はポーリング
によりHUB装置11を経由してデバイスD1に送信デ
ータがあるかを問い合わせる(ステップn1,n2,n
3)。
【0013】デバイスD1からデバイスD2に対する通
信要求があるとき、該通信要求がHUB装置11を経由
して送信され(ステップn5,n6,n7)、PC10
はこの通信要求を受信することにより、HUB装置11
を経由してデバイスD2の状態をセンスする(ステップ
n8,n9,n10)。デバイスD2が正常であるとき
該デバイスD2から正常を示すACK信号がHUB装置
11を介して送信される(ステップn11,n12,n
13)。PC10がデバイスD2からACK信号を受信
すると、両デバイスD1,D2のデータバスを保留する
指示をHUB装置11に送信し、HUB装置11はデバ
イスD1,D2のデータバスを保留状態にする(ステッ
プn14,n15)。
【0014】次ぎに、デバイスD1はエミュレータ13
により制御局(主局)モードに切り換えて、PC10を
模倣して通信制御機能を駆動し、デバイスD2に送信す
べきデータを送信する(ステップn16,n17)。
【0015】HUB装置11は、デバイスD1のデータ
のうちのIPアドレスを見てデバイスD2に対する送信
であることを確認した後、デバイスD1,D2のデータ
バスを接続し、デバイスD1から送信されたデータを該
HUB装置11を経由してデバイスD2に直接送信され
る(ステップn18,n19)。
【0016】デバイスD2がデータの受信を終了する
と、正常を示すACK信号をHUB装置11を経由して
デバイスD1に送信し、デバイスD1はこれを受信する
ことことにより、デバイスD2に対するデータの送信を
終了する(ステップn20,n21,n22)。
【0017】デバイスD1のデータ送信が終了すると、
該デバイスD1からデータバス保留の信号がHUB装置
11に送信され、また、デバイスD2からもデータバス
保留の信号がHUB装置11に送信される(ステップn
23,n24,n25,n26)。
【0018】HUB装置11は両デバイスD1,D2か
らの信号を受けて、通信の完了をルータ機能部12によ
り確認して、両デバイスD1,D2のデータバスの接続
を切断する(ステップn27,n28)。
【0019】HUB装置11の処理で両デバイスD1,
D2のデータバスが切断されると、両デバイスD1,D
2から再開要求(レジューム、元の状態に復帰)がHU
B装置11に送信され(ステップn29,n30,n3
1,n32)、該HIB装置11はこれを受けてPC1
0に再開要求を出力して、終了する(ステップn33,
n34)。
【0020】この実施例によれば、HUB装置11にデ
バイスD1〜D3間のデータ経路を直接接続するルータ
機能部12のような接続機能を付加することにより、デ
バイスD1〜D3間を直接通信ができ、通信を高速化、
簡素化をすることができ、しかも、コストの低減を図る
ことができる。また、デバイスD1〜D3間で直接通信
を行うことにより、PC10の出力負荷を低減させるこ
とができる。また、通信プロトコルに大きな影響を与え
ることなく、デバイス間の通信が可能となる。
【0021】図5は、上述したUSB通信システムを自
動預金支払い機に利用した例のシステム構成図を示し、
利用客(または顧客)と接する接客側処理部15には、
利用客にレシートを発行するレシートプリンタ16と、
利用客が所持するカード17に対する記録データ(磁気
記録されたデータ)の読取り・書込みを行うカードリー
ダおよびカード17に付設されたエンボス符号を読取る
イメージリーダを備えたカードリーダ・イメージリーダ
18と、通帳に取引きデータを記録する通帳記入装置
(印刷装置)19と、エミュレータ13を備えている。
【0022】ジャーナルプリンタ20は控えとして取引
きデータを印刷すると共に、カード17のエンボス符号
をも印刷する。紙幣処理装置21は紙幣での入金または
出金の処理を行い、貨幣処理装置22は貨幣での入金ま
たは出金の処理を行う。そして、これらの処理部15,
20,21,22はルータ機能部13を備えたHUB装
置11を介してPC10にUSB通信ライン(データバ
スまたはデータポート)で接続している。
【0023】例えば、利用客との取引きにおいて、利用
客とのトラブル回避のため、または利用客が取引きの取
消しを希望する場合を想定して、利用客のカード17の
エンボス符号をジャーナルプリンタ20でジャーナル用
紙に印刷している。
【0024】従来の方法では、カードリーダ・イメージ
リーダ18のイメージリーダが読取ったエンボス符号の
データをPC10に送信し、PC10からジャーナルプ
リンタ20にエンボス符号のデータが送信されるが、こ
の実施例では前述の第1の実施例で説明したように、H
UB装置10のルータ機能部12と接客側処理部15の
エミュレータ13により、カードリーダ・イメージリー
ダ18とジャーナルプリンタ20との通信ラインがHU
B装置11を介して接続されて、イメージリーダのエン
ボス符号のデータは直接ジャーナルプリンタ20に送信
されて、印刷処理されるため、通信を高速化、簡素化を
することができる他、前述した第1の実施例で述べた効
果を奏する。。
【0025】この発明の構成と、実施例との対応におい
て、この発明のデバイスは、接客側処理部15、ジャー
ナルプリンタ20、紙幣処理装置21、硬貨処理装置2
2に対応し、インターフェースの接続機能は、HUB装
置11に備えるルータ機能部15に対応し、デバイスの
通信制御機能は、エミュレータ13に対応し、制御装置
は、PC10に対応するも、この発明は上述の実施例の
構成のみに限定されるものではなく、特許請求の範囲に
記載した技術的思想に沿って応用される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来のUSB通信方式の構成図。
【図2】 USB通信システムの構成図。
【図3】 通信手順を示すフローチャート。
【図4】 図3の続きを示すフローチャート。
【図5】 他の例の自動預金支払い機のUSB通信シス
テムの構成図。
【符号の説明】
10…PC(汎用パーソナルコンピュータまたはパソコ
ン) 11…HUB装置(データ中継機能を備えたハブ装置) 12…ルータ機能部 13…エミュレータ 15…接客側処理部 20…ジャーナルプリンタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】デバイス間のデータ経路を直接接続する接
    続機能を付加したインターフェース。
  2. 【請求項2】制御装置にインターフェースを介して複数
    のデバイスを接続した通信システムであって、請求項1
    記載のインターフェースを使用すると共に、デバイスに
    通信制御機能を付加し、通信制御機能を有するデバイス
    から他のデバイスに対する通信要求が制御装置にあった
    とき、制御装置が両デバイスのデータ経路を保留にする
    と共に、インタフェースは通信要求のあったデバイスと
    通信先のデバイスとを接続して、直接デバイス間の通信
    を許容する通信方法。
  3. 【請求項3】デバイス間のデータ経路を直接接続する接
    続機能を付加したHUB装置。
  4. 【請求項4】PCにHUB装置を介して複数デバイスを
    接続したUSB通信システムであって、HUB装置にデ
    バイス間のデータ経路を直接接続する接続機能を付加
    し、デバイスに通信制御機能を付加して、通信制御機能
    を備えたデバイスから他のデバイスに対する通信要求が
    PCにあったとき、PCが両デバイスの両データ経路を
    保留にすると共に、HUS装置がその接続機能により通
    信要求のあったデバイスと通信先のデバイスとを接続し
    て、直接デバイス間の通信を許容するUSB通信方法。
JP10100055A 1998-03-27 1998-03-27 インターフェースおよび通信方法、hub装置およびusb通信方法 Pending JPH11284636A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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