JPH11284380A - ディスク駆動装置を内蔵した電子機器 - Google Patents

ディスク駆動装置を内蔵した電子機器

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JPH11284380A
JPH11284380A JP8115598A JP8115598A JPH11284380A JP H11284380 A JPH11284380 A JP H11284380A JP 8115598 A JP8115598 A JP 8115598A JP 8115598 A JP8115598 A JP 8115598A JP H11284380 A JPH11284380 A JP H11284380A
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JP
Japan
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disk drive
housing
electronic
built
electronic device
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JP8115598A
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Koji Takeda
好司 武田
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Seiko Epson Corp
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Seiko Epson Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷却ファンを設置することなく、電子機器筐
体内部の効率的な送風冷却を実現する。 【解決手段】 本発明は、ディスク駆動装置1を内蔵し
た電子機器20において、ディスク駆動装置1のモータ
の駆動力によって回転し、前記電子機器の内部を送風冷
却する回転翼10を備える。これによって、回転翼駆動
用の駆動源を別途用意する必要がなくなる。好ましく
は、ディスク駆動装置の筐体21内に回転翼10を設置
すると共に、ディスク駆動装置の筐体21に、回転翼1
0に対する空気の吸気口21a及び排気口21bを形成
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハードディスク装
置やフロッピーディスク装置などのディスク駆動装置を
内蔵した電子機器に関し、特に該電子機器内部の送風冷
却を実現するに適したディスク駆動装置を内蔵した電子
機器に関する。
【0002】
【従来の技術】電子部品の小型化及び実装技術の発達に
より、携帯型コンピュータ等の携帯型電子機器の小型化
が一層促進されている。限られたスペースの中に、より
多くの電子部品を効率的に搭載することによって、据え
置き型コンピュータと同等の性能を携帯型で実現する技
術が確立されている。
【0003】一方で、電子部品の高密度化によって、電
子機器筐体内部の温度は上昇し、搭載した電子部品に誤
動作を生じさせるという問題が発生する。そのため、従
来においては、特に発熱量の高い電子部品、例えば集積
回路装置(以下、ICという)に、専用の冷却ファンを
装着するなどして、該部品に対する熱的影響を抑えるよ
うにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、携帯型
電子機器等においては、冷却ファンなどを設置するに十
分なスペースが必ずしも確保できず、またそのためのス
ペースが確保できた場合にも、冷却ファンの消費電力や
重量が、携帯型電子機器における携帯性の要求からは好
ましくないという問題があった。
【0005】そこで本発明の目的は、特に携帯型電子機
器において、前記冷却ファンを設置することなく、電子
機器筐体内部の効率的な冷却を実現することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明は、ディスク駆動装置を内蔵した電子機器におい
て、前記ディスク駆動装置のモータの駆動力によって回
転し、前記電子機器の内部を送風冷却する回転翼を備え
る。このため、回転翼駆動用の駆動源を別途用意する必
要がなくなる。
【0007】この場合に、前記ディスク駆動装置の筐体
内に前記回転翼を設置すると共に、前記ディスク駆動装
置の筐体に、前記回転翼に対する空気の吸気口及び排気
口を形成することが好ましい。
【0008】本発明の実現に際し、前記ディスク駆動装
置は、ハードディスク装置、フロッピーディスク装置、
CD−ROMやMO等の光ディスク装置など、各種のも
のを対象とすることができるし、また、それが電子機器
内部に固定式のものでも、着脱式のものでも良い。
【0009】また本発明は、前記電子機器の内部温度を
検出する温度検出手段を備え、該温度検出手段により検
出された温度が所定の閾値を超えた場合に、前記ディス
ク駆動装置のモータを駆動させるように構成することが
できる。これによって、必要以上にディスク駆動装置を
駆動させることがなくなり、電子機器の消費電力やディ
スク駆動装置の製品寿命を向上させることができる。
【0010】更に本発明は、前記電子機器内に、処理速
度に関し少なくとも2つの動作モードを有する集積回路
装置を備え、該集積回路装置の動作モードが高速のモー
ドにある場合に、前記ディスク駆動装置のモータを駆動
させるように構成することができる。集積回路装置が高
速モードにある時に、より発熱量が多くなるので、これ
によって回転翼の効率的な駆動が実現される。
【0011】本発明はまた、電子機器内蔵用のディスク
駆動装置に関する。本発明のディスク駆動装置は、ディ
スク状の記録媒体を固定するための回転自在に支承され
たスピンドルと、前記スピンドルを回転駆動させるモー
タと、前記スピンドルに固定された冷却用の回転翼と、
前記回転翼に対する空気の吸気及び排気を可能にする筐
体上に形成された通気口とを備えて構成される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
沿って説明する。図1(A)、(B)及び(C)は、本
発明を適用したハードディスク装置の平面図、正面図及
び側面図である。これら図においてハードディスク装置
1は、磁気ディスク駆動用モータによって駆動される磁
気ディスク3、磁気ヘッドを磁気ディスク上で走査させ
るアクチュエータ(図示せず)等を略方形の筐体2内に
備えてなるものである。磁気ディスク3は、磁気ディス
ク駆動用モータによって回転されるスピンドル4に固定
されている。
【0013】ハードディスク装置1の筐体2は、内壁2
aを有しており、これによって前記磁気ディスク3やア
クチュエータが設置される室内Aと、後述する回転翼1
0が設置される室内Bとが仕切られている。スピンドル
4の上端は、内壁2aに形成した孔を通して室内B側に
突出されている。そして、その上端に、回転翼10が取
り付けられている。なお、前記内壁2aは、ハードディ
スク装置1の電子部品を実装するプリント配線基板によ
り構成されるものであっても良い。
【0014】回転翼10は、スピンドル4に装着するた
めの軸部10aと、その周囲に形成された翼10bとで
構成されている。本実施形態においては、8枚の扇状の
翼10bを、回転面に対して傾斜させて軸部10aに一
体的に設けたものを示している。回転翼10は、前記ハ
ードディスク装置1の駆動、すなわちスピンドル4の回
転に伴って回転される。回転翼10の素材は、樹脂、金
属等とすることができる。
【0015】回転翼10の下方における筐体2の壁面
(図における底面)には、回転翼10を筐体2外に露出
させる大きさの通風孔2bが形成されている。また、回
転翼10の側方における筐体2の壁面にも、スリット状
の通風孔2cが形成されている。回転翼10の回転方向
あるいは、翼10bの傾斜方向によって、通風孔2b又
は2cの一方が回転翼10への吸気口として機能し、他
方が排気口として機能する。すなわち、本ハードディス
ク装置1を内蔵した電子機器の、冷却すべき電子部品の
取り付け位置に応じて、何れを吸気口とし、何れを排気
口とするかを決定すれば良い。通常、ハードディスク装
置の磁気ディスクの回転方向は一定方向に定められてい
るので、前記翼10bの傾斜方向を選択することによっ
て、これを決定する。
【0016】図2は、前記ハードディスク装置1を内蔵
した携帯型コンピュータ20の断面図を示している。図
において、携帯型コンピュータ20は、その内部にIC
その他の電子部品22を備えている。ハードディスク装
置1は、電子部品22の実装位置の上部に、その回転翼
10を下方にして設置されている。スリット状の通風孔
2cは、コンピュータ20の筐体21の側壁に向けて配
置され、その対応する位置には外部への通気口21aが
形成されている。ここで、回転翼10は、ハードディス
ク装置1の駆動に伴って回転され、外気を前記通気口2
1a、通風孔2cから吸入し、発熱する電子部品22に
対し送風する。
【0017】携帯型コンピュータ20はまた、電子部品
22の実装位置の下流側における筐体21の側壁に、別
の通気口21bを備える。前記回転翼10により流入さ
れた外気は、電子部品22の実装位置を通って、効率的
に通気口21bから排出される。これによって、筐体内
で発熱された空気が対流することなく、良好な冷却が実
現される。ハードディスク装置1の設置位置は、携帯型
コンピュータの設計に依存するが、設計の自由度が許す
ならば、最も発熱量の多い電子部品上にハードディスク
装置1を設置するのが好ましい。
【0018】図3は、ハードディスク装置1の携帯型コ
ンピュータに対する他の設置態様を示す図である。この
図において、携帯型コンピュータ30は、図2に示した
先の携帯型コンピュータよりも薄型の筐体構造を有して
いる。このため、ハードディスク装置1は、電子部品3
2の実装位置と並んで設置されている。
【0019】ここで、ハードディスク装置1の回転翼1
0は、携帯型コンピュータの筐体31の下面に向けられ
ており、その筐体31上の対向位置には、格子状の通気
口31aが形成されている。また、ハードディスク装置
1におけるスリット状の通風孔2cは、電子部品32の
実装位置に向けられている。ここで、回転翼10は、前
記通気口31aから外気を吸入し、通風孔2bから電子
部品32に向けて送風するよう回転駆動される。すなわ
ち、回転翼10の各翼10bは、図2で示す例とは逆の
傾斜を持って備え付けられている。
【0020】電子部品32の回転翼10に対する下流側
における、携帯型コンピュータ30の筐体側壁には、通
気口31bが形成されている。回転翼10によって電子
部品32に向けて送風される外気は、この通気口31b
から排出される。これによって、携帯型コンピュータ3
0の筐体31内は、効率的に冷却され、電子部品の発熱
による誤動作が防止される。
【0021】次に、温度検出センサを備えた本発明の実
施形態について説明する。図4の構成ブロック図に示す
ように、本実施形態においては、携帯型コンピュータの
筐体40内に、温度センサ41が備えられ、該センサの
検出結果に応じてハードディスク装置43を駆動する。
スリープモードに設定されたハードディスク装置におい
ては、一定時間ハードディスク装置に対するアクセスが
行われない場合に、ディスクの駆動を停止して消費電力
を低減するようにしている。ディスクが停止されると、
回転翼44も停止するので、その間の発熱が問題とな
る。
【0022】このようなハードディスク装置において、
制御部42は、ハードディスク装置43の停止中、筐体
内の温度を監視する。そして筐体内の温度が予め定めら
れた温度に達した場合に、ハードディスク装置のスリー
プ状態を解除して、これを起動する。ハードディスク装
置43の起動により、回転翼44は回転駆動され、筐体
内を送風して、内部の電子部品の冷却を行う。
【0023】図5は、本実施形態におけるハードディス
ク装置の起動制御に関するフローチャートである。制御
部42は、所定の間隔でハードディスク装置43がスリ
ープ状態にあるか、すなわちそのディスクが停止されて
いるかを監視する(501)。ハードディスク装置43
がスリープ状態にある場合には、温度センサ41によ
り、筐体内の温度検出が行われる(502)。そして、
温度センサ41により検出された温度が、所定の閾値以
上である場合に(503)、冷却が必要であると判断
し、スリープ状態にあるハードディスク装置43を所定
時間タイマー駆動する(504)。これによって回転翼
44が回転され、筐体40内の冷却が行われる。ハード
ディスク装置43の駆動により、筐体40内が閾値以下
の温度になると、タイマー時間経過後にハードディスク
装置43は停止され、スリープ状態に戻る(503)。
以上のようにして、ハードディスク装置43がスリープ
状態にあるときでも、適切に筐体内の冷却を実現するこ
とができる。
【0024】本発明はまた、処理速度に関し2つの動作
モード(高速モードと低速モード)を有するICを備え
る電子機器において、効果的に採用することができる。
2つの動作モードを有するICにおいては、高速モード
時の発熱量は、低速モード時における発熱量よりも大で
あり、該動作時における熱の影響が誤動作を引き起こす
可能性が高い。従って、前記実施形態における温度検出
に代えて、ICの動作モードを検出し、ICが高速モー
ドで動作している時に、ディスク装置を駆動して回転翼
による送風を行うようにすることができる。
【0025】以上、本発明の一実施形態を図面に沿って
説明したが、本発明は前記実施形態において示された事
項に限定されず、特許請求の範囲及び発明の詳細な説明
の記載、並びに周知の技術に基づいて、当業者がその変
更・応用を行うことができる範囲が含まれる。前記実施
形態においては、ハードディスク装置の筐体内に、回転
翼を設置したが、筐体の外側にスピンドルを露出させ、
ここに回転翼を取りつける構成とすることもできる。ま
た、実施形態においては携帯型コンピュータに内蔵する
ハードディスク装置に、回転翼を取り付けた構造のもの
を示したが、他のディスク駆動装置、例えば、フロッピ
ーディスク装置、CD−ROMやMO等の光ディスク装
置などに回転翼を取り付けて本発明を構成してもよい。
また、他の携帯型の電子機器、例えば、携帯型計測機
器、携帯型通信機器、据え置き型の電子機器、例えば、
パーソナルコンピュータ、コンピュータサーバーなど、
ディスク駆動装置を内蔵する各種の電子機器において本
発明を採用することができる。
【0026】
【発明の効果】以上の如く本発明によれば、専用の冷却
用ファンを設置することなく、電子機器筐体内の送風冷
却を実現することができる。特に、携帯型の電子機器に
おいて、冷却ファンの設置スペースの確保を考慮する必
要もなく、またファンを不要とすることによってその消
費電力及び機器の重量を抑えることができる。
【0027】また、請求項2記載の本発明においては、
ディスク駆動装置の筐体内に回転翼を設置し、該筐体に
空気の吸気口及び排気口を形成したことにより、回転翼
による送風の指向性が高まり、特定の電子部品を効率的
に冷却できるという効果がある。
【0028】また、請求項3記載の本発明においては、
ディスク駆動装置が停止状態にある場合に、電子機器の
内部の温度が閾値を超えた場合にのみ、回転翼を駆動さ
せるので、ディスク停止中においても適切に電子部品の
冷却を行えると共に、不要なディスク駆動による消費電
力を抑えることができる。
【0029】更に、請求項4記載の本発明においては、
ディスク駆動装置が停止状態にある場合に、集積回路装
置の動作モードが高速のモードにある場合にのみ、回転
翼を駆動させるので、ディスク停止時においても、高速
モード時の集積回路装置を冷却することができ、また不
要なディスク駆動による消費電力を抑えることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したハードディスク装置の平面
図、正面図及び側面図である。
【図2】図1のハードディスク装置を内蔵した携帯型コ
ンピュータの断面図である。
【図3】図1のハードディスク装置の携帯型コンピュー
タに対する他の設置態様を示す図である。
【図4】本発明の他の実施形態に係る構成ブロック図で
ある。
【図5】図4の実施形態におけるハードディスク装置の
起動制御に関するフローチャートである。
【符号の説明】
1 ハードディスク装置 2 筐体 2a 内壁 2b、2c 通風孔 3 磁気ディスク 4 スピンドル 10 回転翼 10a 軸部 10b 翼 20 携帯型コンピュータ 21 筐体 21a、21b 通気口 22 電子部品 40 筐体 41 温度センサ 42 制御部 43 ハードディスク装置 44 回転翼

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスク駆動装置を内蔵した電子機器に
    おいて、 前記ディスク駆動装置のモータの駆動力によって回転
    し、前記電子機器の内部を送風冷却する回転翼を備えた
    ことを特徴とするディスク駆動装置を内蔵した電子機
    器。
  2. 【請求項2】 前記ディスク駆動装置の筐体内に前記回
    転翼を設置すると共に、前記ディスク駆動装置の筐体
    に、前記回転翼に対する空気の吸気口及び排気口を形成
    したことを特徴とする請求項1記載のディスク駆動装置
    を内蔵した電子機器。
  3. 【請求項3】 前記電子機器の内部温度を検出する温度
    検出手段を備え、該温度検出手段により検出された温度
    が所定の閾値を超えた場合に、前記ディスク駆動装置の
    モータを駆動させることを特徴とする請求項1又は2記
    載のディスク駆動装置を内蔵した電子機器。
  4. 【請求項4】 前記電子機器内に、処理速度に関し少な
    くとも2つの動作モードを有する集積回路装置を備え、
    該集積回路装置の動作モードが高速のモードにある場合
    に、前記ディスク駆動装置のモータを駆動させることを
    特徴とする請求項1又は2記載のディスク駆動装置を内
    蔵した電子機器。
  5. 【請求項5】 ディスク状の記録媒体を固定するための
    回転自在に支承されたスピンドルと、 前記スピンドルを回転駆動させるモータと、 前記スピンドルに固定された送風用の回転翼と、 前記回転翼に対する空気の吸気及び排気を可能にする筐
    体上に形成された通気口と、を備えたことを特徴とする
    電子機器内蔵用のディスク駆動装置。
JP8115598A 1998-03-27 1998-03-27 ディスク駆動装置を内蔵した電子機器 Withdrawn JPH11284380A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010262689A (ja) * 2009-04-30 2010-11-18 Fujitsu Ten Ltd 車載装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010262689A (ja) * 2009-04-30 2010-11-18 Fujitsu Ten Ltd 車載装置

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Effective date: 20050607