JPH10314424A - 遊技機用制御装置 - Google Patents

遊技機用制御装置

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JPH10314424A
JPH10314424A JP19338598A JP19338598A JPH10314424A JP H10314424 A JPH10314424 A JP H10314424A JP 19338598 A JP19338598 A JP 19338598A JP 19338598 A JP19338598 A JP 19338598A JP H10314424 A JPH10314424 A JP H10314424A
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JP
Japan
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cooling fan
control device
cover member
control element
printed circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP19338598A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeki Yamamori
茂喜 山森
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Toyomaru Industry Co Ltd
Original Assignee
Toyomaru Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】複雑な作動をする遊技機に用いられた場合であ
っても、決してオーバーヒートせず、周辺装置に誤作動
をさせない遊技機用制御装置を提供する。 【構成】制御装置1は、平坦部分2aを有するシャーシ
2と、表面に多くの制御素子が実装されており裏面でそ
れらの制御素子が接続された平板状のプリント基板3
と、平坦面4aを有しており全体が透明なカバー部材4
と、内蔵された小型モータによって回転翼が回転する冷
却ファン5等から形成されている。そして、プリント基
板3の裏面がシャーシ2の平坦部分に固着され、カバー
部材4がその平坦面4aをプリント基板3の表面の前方
に一定の距離を隔てて平行に配置させた状態でプリント
基板3を被覆し、冷却ファン5がカバー部材4の平坦面
4aのファン取付窓4bに取り付けられた構造になって
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機、スロ
ットマシン等の遊技機を制御するために遊技機に設置さ
れる制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機、スロットマシン等の遊技機
には、遊技機に設置された周辺装置(たとえば、表示装
置や入賞装置等)の作動を制御するために、複数の制御
素子が実装されたプリント基板からなる制御装置が設置
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年の
遊技機用制御装置は、遊技機の周辺装置に複雑な作動を
させなければならないため、大きな負荷が加えられ続け
ることが多い。このため、オーバーヒートを起こして、
遊技機の周辺装置に誤作動をさせる心配があった。特
に、大型の表示装置と、その表示装置と連動して作動す
る複数の入賞装置等とを有するパチンコ機等に設置され
た制御装置等においては、その傾向が顕著であった。
【0004】本発明の目的は、上記従来の遊技機用制御
装置が有する課題を解消し、複雑な作動をする遊技機に
用いられた場合であっても、決してオーバーヒートせ
ず、周辺装置に誤作動をさせない遊技機用制御装置を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる本発明の内、請求
項1に記載された発明の構成は、制御素子が実装された
プリント基板と、そのプリント基板をカバーするカバー
部材とを有する遊技機用制御装置であって、前記カバー
部材に、回転翼を有する冷却ファンが付設されており、
その冷却ファンの回転翼が、少なくとも2種類以上の回
転速度で回転することにある。また、請求項2に記載さ
れた発明の構成は、請求項1に記載された発明におい
て、温度センサが付設されており、その温度センサの検
出温度に応じて回転翼の回転速度が変化することにあ
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の遊技機用制御装置
(以下、単に制御装置という)の一実施形態を図面に基
いて詳細に説明する。
【0007】図1、図2は、それぞれ制御装置を正面か
ら見た状態、制御装置を分解した状態を示したものであ
り、制御装置1は、本体部材であるシャーシ2と、プリ
ント基板3と、カバー部材4と、冷却ファン5等によっ
て形成されている。
【0008】シャーシ2は金属製であり、前側がプリン
ト基板3を固着するための平坦部分2aになっており、
その平坦部分2aの裏面側の両サイドには折返板2b,
2bが垂設されている。
【0009】図3は、プリント基板3を示したものであ
り、プリント基板3は、表面に集積回路、トランジス
タ、ダイオード等の制御素子等が実装されており、それ
らの制御素子等が裏面で適宜接続された状態になってい
る。また、プリント基板3の表面には、温度センサ9、
および冷却ファンを制御するための回転数制御手段(た
とえば、トランス、インバータ等)10も実装されてい
る。さらに、プリント基板3上に実装されたCPU6の
表面には、アルミニウム製の冷却フィン8が当着されて
いる。図4は、冷却フィン8を拡大して示したものであ
り、冷却フィン8は、板状体8aの表面に平板状のヒダ
体8bが平行に垂設され、中央部に略長方形状の窓部8
cが穿設された形状を有している。そして、CPU6の
表面に記載された文字表示を窓部8cから露出させた状
態で、板状体8aの裏面がCPU6の表面に当着されて
いる。
【0010】上記プリント基板3は、四隅に穿設された
ネジ孔3a,3a・・の部分がシャーシ2の四隅に穿設
されたネジ溝2c,2c・・の部分と螺合されることに
よって、シャーシ2に固着されており、裏面側がシャー
シ2の平坦部分2aと向かい合った状態になっている。
【0011】一方、カバー部材4は、合成樹脂によって
全体が透明に形成されており、プリント基板と略同一の
面積を有する平坦面4aの右上方にファン取付窓4bが
穿設されているとともに、平坦面4aの裏面側の周囲
に、周壁板4c,4c・・が垂設された形状を有してい
る。
【0012】また、図5は、冷却ファン5を拡大して示
したものであり、冷却ファン5は、基板5aの中央部
に、円形の開口部5bが穿設され、その開口部5bの周
囲に筒状体5cが垂設された形状を有している。筒状体
5cの先端には、架橋部材5dが懸架されており、架橋
部材5dの略中央には、小型モータ5eが設置されてい
る。さらに、小型モータ5eの回転軸には、回転翼5f
が固着されている。かかる冷却ファン5は、基板5aの
四隅に穿設されたネジ孔5g,5g・・の部分がカバー
部材4のファン取付窓4bの四隅近傍に穿設されたネジ
孔4d,4d・・の部分と螺合されることによって、カ
バー部材4に当着されている。
【0013】そして、冷却ファン5と一体になったカバ
ー部材4は、左右の周壁板4b,4bの内側面がシャー
シ2の折返板2b,2bの外側面と当接した状態で、周
壁板4b,4bに穿設されたネジ孔4d,4d・・の部
分と折返板2b,2bに穿設されたネジ溝2c,2cの
部分とが螺着されており、平坦面4aがプリント基板3
の表面の前方に一定の距離を隔てて平行に配置した状態
で、プリント基板3を覆っている。
【0014】一方、図6は、遊技機であるパチンコ機に
制御装置1を設置した状態を示したものであり、制御装
置1は、パチンコ機7の裏面の中央よりやや下側の左サ
イドに、冷却ファン5を外側(パチンコ機の後側)に向
けた状態で設置されており、制御装置1の右横には、冷
却ファン5を作動制御するための入力スイッチ11が設
けられている。かかる入力スイッチ11は、「OF
F」、「弱」、「中」、「強」、および「自動モード」
の5段階に切り替え設定できるようになっている。
【0015】また、図7は、制御装置1とパチンコ機7
の周辺装置との接続状態を示したものであり、制御装置
1内のCPU6は、パチンコ機7前面の遊技領域に設置
された大型表示装置12、遊技領域に設置された入賞装
置の作動装置13、入賞装置等に内蔵された遊技球検出
器14、パチンコ機の内部に設置された遊技球払出装置
15、制御装置1内のプリント基板3上に配置された温
度センサ9、および回転数制御手段10、カバー部材4
に固着された冷却ファン5、制御装置1の側方に設置さ
れた入力スイッチ11等と電気的に接続されている。
【0016】かかる制御装置1は、内蔵されたCPU6
が、大型表示装置12、作動装置13、遊技球検出器1
4、遊技球払出装置15等のパチンコ機7の周辺装置と
の間で各種信号の送受信をすることによって、それらの
周辺装置を作動させる(たとえば、大型表示装置12に
「大当たり図柄」が表示された場合に特定の入賞装置の
作動装置13を断続的に作動させる)ようになってい
る。
【0017】また、制御装置1は、入力スイッチ11が
切り替え操作された場合には、その度に、操作制御信号
がCPU6を介して回転数制御手段10に送られて、冷
却ファン5が適宜作動制御されるようになっている。す
なわち、入力スイッチ11が「弱」、「中」、「強」に
設定された場合には、冷却ファン5の回転翼5fが、そ
れぞれ低速(たとえば、180rpm.)、中速(たとえ
ば、240rpm.)、高速(たとえば、360rpm.)で回
転して、プリント基板3上の制御素子を空冷するように
なっている。さらに、入力スイッチ11が「自動モー
ド」に設定された場合には、温度センサ9の検出温度に
応じて回転翼5fの回転速度が変化するように(たとえ
ば、検出温度が25℃未満である場合には停止し、検出
温度が25℃以上30℃未満である場合には180rpm.
で回転し、検出温度が30℃以上である場合には360
rpm.で回転するように)なっている。
【0018】上記の如く構成された制御装置1は、冷却
ファンの作動によりプリント基板3上の制御素子を空冷
できるので、決してオーバーヒートしたりせず、周辺装
置の誤作動を防止することができる(以下、この「オー
バーヒートすることなく周辺装置の誤作動を防止する機
能」を誤動作防止機能という)。また、プリント基板3
がシャーシ2とカバー部材4とによって閉塞された状態
になっており、制御素子を非常に効率良く空冷できる
上、周辺装置の制御において重要な機能を果たすCPU
6の表面に比熱の小さい金属からなる冷却フィン8が当
着されており、CPU6が発熱した場合でもその熱を効
率良く発散させることができるし、冷却ファンを作動さ
せた場合にはCPU6の部分を特に集中的に冷却するこ
とができるので、より高い精度で誤作動防止機能を発揮
することができる。
【0019】さらに、制御装置1は、入力スイッチ11
の切り替え操作で冷却ファン5の作動速度を変化させた
り、冷却ファン5の作動内容を温度センサ9の検出温度
と対応させたりすることにより、制御素子を最小限の電
力で効率良く冷却できるので、無駄な電力を浪費するこ
となく誤作動防止機能を発揮することができる。
【0020】一方、制御装置1は、プリント基板3が透
明なカバー部材4によって覆われているとともに冷却フ
ァン5がその透明なカバー部材4の一部に固着された構
造であり、プリント基板3上の制御素子の型式あるいは
状態等をカバー部材4の外部から容易に認識できるし、
冷却フィン8が中央の窓部8cからCPU6の表示を露
出させた状態でCPU6の表面に当着された構造であ
り、CPU6の型式等も外部から容易に確認できるの
で、きわめて実用性に優れている。
【0021】なお、本発明の制御装置の構成は、何ら上
記実施例の態様に限定されるものではなく、シャーシ、
プリント基板、カバー部材、冷却ファン、温度センサ、
回転数制御手段、入力スイッチ、大型表示装置、作動装
置、遊技球検出器、遊技球払出装置の形状・構造等の構
成を必要に応じて適宜変更することができる。
【0022】たとえば、制御装置は、冷却ファンと冷却
フィンとが併設された構造でなくても良く、図8の如
く、冷却フィンのみが設置された構造であっても良い
し、冷却ファンのみが設置された構造であっても良い。
また、冷却ファンの設置場所は、カバー部材のファン取
付窓に限定されるものではなく、図9の如く、CPUの
外側にすることも可能である。
【0023】さらに、カバー部材に冷却ファンが固着さ
れた構造でなく、図10の如く、CPUに固着された冷
却フィンの外側に冷却ファンが固着された構造にするこ
とも可能である。かかる構造にした場合には、CPUの
部分のみを集中的に冷却することができる、というメリ
ットがある。
【0024】
【発明の効果】請求項1に記載された制御装置は、カバ
ー部材に、回転翼を有する冷却ファンが付設されている
ため、冷却ファンによってプリント基板上の制御素子を
空冷できるので、高い誤動作防止機能を発揮することが
できる。また、冷却ファンの回転翼が、少なくとも2種
類以上の回転速度で回転するため、制御素子を最小限の
電力で効率良く冷却できるので、無駄な電力を浪費する
ことなく誤作動防止機能を発揮することができる。
【0025】請求項2に記載された制御装置は、温度セ
ンサが付設されており、その温度センサの検出温度に応
じて回転翼の回転速度が変化するため、制御素子を最小
限の電力で効率良く冷却できるので、無駄な電力を浪費
することなく誤作動防止機能を発揮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】制御装置を正面から見た状態を示す説明図であ
る。
【図2】制御装置を分解した状態を示す説明図である。
【図3】プリント基板を示す説明図である。
【図4】冷却フィンを拡大して示す説明図である。
【図5】冷却ファンを拡大して示す説明図である。
【図6】制御装置を遊技機に設置した状態を示す説明図
である。
【図7】制御装置の電気的な接続状態を示す説明図であ
る。
【図8】制御装置の変更例を示す説明図である。
【図9】制御装置の変更例を示す説明図である。
【図10】制御装置の変更例を示す説明図である。
【符号の説明】
1・・制御装置、2・・シャーシ(本体部材)、2a・
・平坦部分、2b・・折返板、2c・・ネジ溝、3・・
プリント基板、3a・・ネジ孔、4・・カバー部材、4
a・・平坦面、4b・・ファン取付窓、4c・・周壁
板、4d・・ネジ孔、5・・冷却ファン、5a・・基
板、5b・・開口部、5c・・筒状体、5d・・架橋部
材、5e・・小型モータ、5f・・回転翼、5g・・ネ
ジ孔、6・・CPU、7・・パチンコ機、8・・冷却フ
ィン、8a・・板状体、8b・・ヒダ体、8c・・窓
部、9・・温度センサ、10・・回転数制御手段、11
・・入力スイッチ、12・・大型表示装置、13・・作
動装置、14・・遊技球検出器、15・・遊技球払出装
置、16・・インターフェイス、17・・記録手段、1
8・・タイマ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御素子が実装されたプリント基板と、
    そのプリント基板をカバーするカバー部材とを有する遊
    技機用制御装置であって、 前記カバー部材に、回転翼を有する冷却ファンが付設さ
    れており、その冷却ファンの回転翼が、少なくとも2種
    類以上の回転速度で回転することを特徴とする遊技機用
    制御装置。
  2. 【請求項2】 温度センサが付設されており、その温度
    センサの検出温度に応じて回転翼の回転速度が変化する
    ことを特徴とする請求項1に記載の遊技機用制御装置。
JP19338598A 1998-07-08 1998-07-08 遊技機用制御装置 Pending JPH10314424A (ja)

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