JP2001041198A - ファンモータ - Google Patents

ファンモータ

Info

Publication number
JP2001041198A
JP2001041198A JP2000193160A JP2000193160A JP2001041198A JP 2001041198 A JP2001041198 A JP 2001041198A JP 2000193160 A JP2000193160 A JP 2000193160A JP 2000193160 A JP2000193160 A JP 2000193160A JP 2001041198 A JP2001041198 A JP 2001041198A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fan
air
intake
fan motor
outer member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000193160A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiko Yamamoto
勝彦 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Home Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Home Technology Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Home Technology Corp filed Critical Toshiba Home Technology Corp
Priority to JP2000193160A priority Critical patent/JP2001041198A/ja
Publication of JP2001041198A publication Critical patent/JP2001041198A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 吸気構造を改良して、送風効率や送風性能お
よび冷却性能を向上させる。 【解決手段】 ファン5は、ロータ部4の外周側面に複
数のファンブレード3が形成されたもので、吸気方向と
排気方向とが直交するものである。ファン5およびその
駆動部11を収容する外郭部材7において駆動部11に対向
するそれぞれの面に、任意の径を有する吸気孔13,15を
設ける。外郭部材7の二面から空気を十分に取り入れる
ことで、送風効率が大幅に向上する。また、外郭部材7
の上面で吸気経路が十分確保できなくても、別の吸気孔
15によりわずかな隙間からでも吸気が可能になり、冷却
性能が向上する。外郭部材7の吸気孔13,15から取り込
んだ空気は、ケーシング1やカバー12の壁面に当たるこ
となく、ファン5の排気方向に向けてスムースに送り出
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、吸気構造を改良し
た偏平型のファンモータに関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、例えばノート型
パソコンなどの薄型電子機器の筐体内に搭載されるマイ
クロプロセッサユニット(以下、MPUと称する)は、
消費電力が大きく発熱量も大きいため、MPUを冷却す
るためのファンモータが必要不可欠なものとなってい
る。しかし、こうした薄型電子機器に設けられるファン
モータは、製品の特徴上高さすなわち厚さ方向の制限が
要因で、様々な問題を有していた。
【0003】具体的には、薄型電子機器の筐体とファン
モータの外郭を構成するケーシングとの間の吸気スペー
スが少なく、ケーシング内に十分な空気を吸込めないた
めに、送風効率が極端に悪かった。また、吸気面と排気
面が90°すなわち直交している上に、ケーシング内に
取り入れた空気がケーシングの壁面に当たっており、送
風経路が理想とかけ離れていて騒音性能が悪い。さら
に、薄型電子機器への実装時において、吸気経路がファ
ンモータによっておのずと決められてしまい、機器内全
体の冷却性能が悪化していた。
【0004】本発明は、上記問題を解決しようとするも
ので、吸気構造を改良して、送風効率や送風性能および
冷却性能を向上させることができ、かつ熱伝導性に優れ
たファンモータを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1のファ
ンモータは、前記目的を達成するために、吸気方向と排
気方向とが直交するように吸排気するファンと、前記フ
ァンを駆動する駆動部と、前記ファンおよび前記駆動部
を収容する外郭部材とを備え、前記ファンは、ロータ部
の外周側面に複数のファンブレードが形成され、前記駆
動部に対向する前記外郭部材のそれぞれの面に、任意の
径を有する吸気孔を具備したものである。
【0006】吸気孔は駆動部に対向する外郭部材の一側
面のみならず、他側面にも任意の径を有して形成される
ため、外郭部材の二面から空気を十分に取り入れること
ができ、送風効率がそれまでのものよりも大幅に向上す
る。また、例えばファンモータを電子機器の筐体内に実
装する際に、外郭部材の一側面で吸気経路が十分確保で
きない場合でも、外郭部材の他側面に別の吸気孔を設け
ることで、わずかな隙間からでも吸気が可能になり、冷
却性能が向上する。さらに、ロータ部の外周側面に複数
のファンブレードが形成されたファンの吸気方向と排気
方向が外郭部材内で直交しているが、外郭部材の一方の
吸気孔から取り込んだ空気は、外郭部材の壁面に当たる
ことなく、外郭部材の他方の吸気孔から取り込まれた空
気とともに、ファンの排気方向に向けてスムースに送り
出される。したがって、従来のファンモータのように、
吸気孔から取り込んだ空気が外郭部材の壁面にぶつかっ
て圧損になることがなく、騒音性能の悪化を改善でき
る。
【0007】本発明の請求項2のファンモータは、請求
項1の構成に加えて、前記外郭部材の少なくとも一つが
熱伝導に優れた材料で形成されたものである。
【0008】外郭部材に例えば発熱源などを熱的に接続
すれば、発熱源からの熱は速やかに外郭部材に伝達し
て、吸気孔から取り込んだ空気により効果的に放散する
ことができる。
【0009】
【発明の実施形態】以下、本発明におけるファンモータ
の各実施例について、添付図面を参照しながら説明す
る。図1〜図3は本発明の第1実施例を示すもので、フ
ァンモータの基本構成を図1および図2に基づき説明す
ると、1は偏平型のケーシングで、このケーシング1は
例えばアルミニウム,銅,マグネシウム,銀などの熱伝
導性の高い材料により、外形がほぼ箱型をなすととも
に、上面から一側面にかけて開口した偏平形状を有して
いる。ケーシング1の内部には、複数のファンブレード
3をカップ状のロータ部4の外周側面に一体形成したフ
ァン5が設けられる。このファン5は、ケーシング1の
下面より上方向に突出した軸受チューブ6に、図示しな
い軸受を介して軸支される。つまり、この軸受チューブ
6がファン5の回転中心となっている。そして、前記ケ
ーシング1が後述するカバー12とともに、ファンモータ
2の外郭部材7を構成している。
【0010】11は、前記軸受チューブ6に取付け固定さ
れた駆動部である。この駆動部11は、ロータ部4の内周
面に沿って設けたマグネット(図示せず)に臨んで、固
定子であるステータ(図示せず)を備えて構成され、こ
のステータの巻線部に所定のタイミングで駆動電流を与
えることにより、ステータとマグネットとの間で吸引力
および反発力が生じ、ファン5が軸受チューブ6を中心
としてケーシング1の内部で回転するようになってい
る。また、12はファンブレード3の上面略全体を覆うよ
うにして、ケーシング1の上面開口に固定された平板状
のカバーである。このカバー12は、ケーシング1ととも
にファンモータ2の外郭部材を成すものであり、ケーシ
ング1の上面側よりケーシング1内に空気を取り入れる
ための吸気孔13が、任意の径を有して形成される。ケー
シング1の一側には、このケーシング1とカバー12とに
より囲まれた排気孔14が形成される。ケーシング1の下
面側には、ここから空気を取り入れるための吸気孔15
が、任意の径を有して形成される。このように、ケーシ
ング1内に設けたファン5や駆動部11に対向するケーシ
ング1の上面と下面に、各々吸気孔13,15を備えた構成
になっている。
【0011】図3は、図1および図2のファンモータ2
の応用例を示す実装状態を表わした断面図である。ここ
では、ファンモータ2の全体が排気孔14に向けて横長矩
形状に形成されるとともに、ファン5から排気方向の排
気孔14に至る排気通路16の途中には、複数の放熱フィン
17Aを備えたヒートシンク17が設けられる。この放熱器
に相当するヒートシンク17は、ケーシング1と一体的に
形成されているが、ケーシング1との一体形成が困難な
場合には、熱伝導性に優れた別部材によりヒートシンク
17を形成してもよい。ケーシング1の下面には、ヒート
シンク17の下側に位置して、凸状をなす熱接続部18が形
成される。なお、その他のファンモータ2の構成は、図
1および図2と同一である。
【0012】本実施例におけるファンモータ2は、発熱
源であるMPU21や、他の発熱体である電子部品22をプ
リント基板23の上面すなわち部品実装面に装着したノー
ト型パソコンの筐体24内に配設される。具体的には、プ
リント基板23は筐体24の底面24Aに近接して配置され、
このプリント基板23の部品実装面と筐体24のキーボード
(図示せず)側の上面24Bとの間に、前記偏平型のファ
ンモータ2が収納される。また、MPU21の上部と熱接
続部18との間には、サーマルシートやグリスなどの熱伝
達部材25が介在して密着しており、この熱伝達部材25に
よりMPU21とヒートシンク17とを熱的に接続する構成
となっている。そして、ファンモータ2の排気孔14に臨
んで、筐体24の側面24Cには、ファンモータ2から排出
される空気を筐体24の外部に送り出す開口(図示せず)
が形成される。
【0013】次に、上記構成についてその作用を説明す
る。なお、図1〜図3において、参照符号を付していな
い矢印は、風の流れを示す。図示しないノート型パソコ
ンのメインスイッチを投入すると、MPU21および電子
部品22は通電状態となり、ファンモータ2を構成するフ
ァン5も駆動部11により駆動して、軸受チューブ6を中
心にケーシング1の内部で回転を開始する。すると、M
PU21からの熱が熱伝達部材25を経由してヒートシンク
17に伝達されるとともに、電子部品22からの熱が主に外
郭部材7の下面側空間26に放散し、この外郭部材7の下
面側空間26の空気温度が、外郭部材7の上面側空間27の
空気温度よりも高くなる。
【0014】ファン5が回転すると、外郭部材7の上面
側空間27にある比較的温度の低い空気が吸気孔13からフ
ァンモータ2の内部に取り込まれる。これとともに、外
郭部材7の下面側空間26にある比較的温度の高い空気
は、別の吸気孔15からファンモータ2の内部に取り込ま
れる。吸気孔13,15はファン5や駆動部11を挟んで相対
する位置に設けられているため、吸気孔13から取り込ん
だ空気はケーシング1の下側壁面に当たることなく、ま
た吸気孔15から取り込んだ空気はケーシング1の上側部
材であるカバー12の壁面に当たることなく、吸気孔13,
15と直交する方向に開口する排気通路16から排気孔14に
スムースに送り出される。また、ケーシング1内の空気
が排気通路16を通過する途中で、ヒートシンク17を構成
する放熱フィン17Aに当たり、MPU21から放熱フィン
17Aに伝達した熱を効率よく奪う。そして、排出孔14に
達した空気は、筐体24の側面24Cに形成した開口より筐
体24の外部に排出される。
【0015】吸気孔13,15の形状すなわち孔径は、外郭
部材7の上面側空間27にある比較的温度の低い空気と、
外郭部材7の下面側空間26にある比較的温度の高い空気
を、ファンモータ2の内部にどれ位の割合で取り込むか
で、任意に変えることができる。すなわち、各吸気孔1
3,15の孔径は、ファンモータ2の周囲構造に応じて適
宜異なる大きさにすればよい。吸気孔13の孔径を吸気孔
15の孔径よりも大きくすれば、外郭部材7の上面側空間
27にある比較的温度の低い空気が多く取り込まれること
になり、この場合は、ファン5から排出される空気の温
度も下がって、MPU21の冷却には好ましいものとな
る。逆に、吸気孔15の孔径を吸気孔13の孔径よりも大き
くすると、今度は外郭部材7の下面側空間26にある電子
部品22から放散した比較的温度の高い空気が多く取り込
まれ、この場合はむしろ電子部品22の冷却に好ましいも
のとなる。
【0016】以上のように、本実施例では、吸排気する
ファン5と、このファン5を駆動する駆動部11と、ファ
ン5および駆動部11を収容する外郭部材7(ケーシング
1とカバー12)とを備え、駆動部11に対向する外郭部材
7のそれぞれの面に、任意の径を有する吸気孔13,15を
具備している。
【0017】吸気孔13,15は駆動部11に対向する外郭部
材7の一側面である上面のみならず、外郭部材7の他側
面である下面にも任意の径を有して形成されるため、外
郭部材7の二面から空気を十分に取り入れることがで
き、送風効率がそれまでのものよりも大幅に向上する。
また、例えばファンモータ2を電子機器の筐体24内に実
装する際に、外郭部材7の上面で吸気経路が十分確保で
きない場合でも、外郭部材7の下面に別の吸気孔15を設
けることで、わずかな隙間からでも吸気が可能になり、
冷却性能が向上する。さらに、ファン5の吸気方向と排
気方向が外郭部材7内で直交しているが、外郭部材7の
一方の吸気孔13または吸気孔15から取り込んだ空気は、
ケーシング1やカバー12の壁面に当たることなく、外郭
部材7の他方の吸気孔15または吸気孔13から取り込んだ
空気とともに、ファン5の排気方向に向けてスムースに
送り出される。したがって、従来のファンモータのよう
に、吸気孔から取り込んだ空気がケーシングの壁面にぶ
つかって圧損になることがなく、騒音性能の悪化を改善
できる。
【0018】また、本実施例ではこのような構成に加え
て、ファン5の排気方向に放熱器であるヒートシンク17
を具備している。
【0019】例えばMPU21などの発熱源の熱が、この
MPU21と熱的に接続したヒートシンク17に達すると、
外郭部材7の二面から効率よく取り入れられた空気が、
ファン5の排気方向においてヒートシンク17の熱を速や
かに奪い、MPU21の温度上昇を効果的に抑制する。こ
のように、ファン5の排気方向にヒートシンク17を設け
ることで、ヒートシンク17と熱的に接続するMPU21な
どの冷却効果を高めることが可能になる。
【0020】また、本実施例ではこのような構成に加え
て、吸気孔13,15が各々異なる径に形成されている。
【0021】例えば、外郭部材7の下面近傍に発熱体で
ある電子部品22が存在する場合、この外郭部材7の下面
の吸気孔15を、外郭部材7の上面の吸気孔13よりも大き
な径にする。すると、外郭部材7の下面周辺にある比較
的温度の高い空気が、外郭部材7の上面周辺にある空気
よりも多く取り込まれ、電子部品22の冷却効果が向上す
る。逆に、外郭部材7の上面の吸気孔13を、外郭部材7
の下面の吸気孔15よりも大きな径にすると、外郭部材7
の上面周辺にある比較的温度の低い空気が多く取り込ま
れるので、ファン5の排気方向にヒートシンク17を設け
た場合には、これと熱的に接続するMPU21の冷却効果
を高めることができる。したがって、吸気孔13,15の径
をファンモータ2の周囲構造に応じて各々異なるように
調整すれば、最も好ましい状態で冷却効果を高めること
が可能になる。
【0022】さらに、本実施例では、外郭部材7を構成
するケーシング1が熱伝導に優れた材料で形成される。
これにより、ケーシング1に例えばMPU21などを熱的
に接続すれば、MPU21からの熱は速やかにケーシング
1に伝達して、吸気孔13,15から取り込んだ空気により
効果的に放散することができる。
【0023】次に、本発明の第2実施例を図4および図
5に基づき説明する。なお、これらの各図において,第
1実施例と同一部分には同一符号を付し、その共通する
詳細な説明は重複するため省略する。
【0024】本実施例では、放熱器であるヒートシンク
17の放熱フィン17Aを、排気通路16を流れる空気の方向
に沿って複数立設している。これにより、ファン5から
排出される空気の流れは、放熱フィン17Aによりさほど
邪魔されることなくスムースに流れ、放熱フィン17Aに
達したMPU21からの熱を効率よく奪うことが可能にな
る。なお、その他の構成およびそれに伴なう作用効果
は、第1実施例で説明した通りである。
【0025】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、種々の変形実施が可能である。例えば、本
実施例のファンモータ2は偏平型なので、ノート型パソ
コン以外の各種薄型電子機器内の放熱および冷却用に実
装できる。また、排気孔14はファンモータ2の一方向だ
けでなく、複数方向に形成してよい。
【0026】
【発明の効果】本発明の請求項1のファンモータは、吸
気構造を改良して、送風効率や送風性能および冷却性能
を向上させることのできるファンモータを提供できる。
【0027】本発明の請求項2のファンモータは、さら
に外郭部材を利用して熱を効果的に放散させることがで
き、熱伝導性に優れたファンモータを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示すファンモータの基本
構成を表わした断面図である。
【図2】同上ファンモータの基本構成を表わした斜視図
である。
【図3】同上第1実施例の応用例を示す断面図である。
【図4】本発明の第2実施例を示すファンモータの断面
図である。
【図5】同上ファンモータの斜視図である。
【符号の説明】
2 ファンモータ 3 ファンブレード 4 ロータ部 5 ファン 7 外郭部材 11 駆動部 13,15 吸気孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸気方向と排気方向とが直交するように
    吸排気するファンと、前記ファンを駆動する駆動部と、
    前記ファンおよび前記駆動部を収容する外郭部材とを備
    え、前記ファンは、ロータ部の外周側面に複数のファン
    ブレードが形成され、前記駆動部に対向する前記外郭部
    材のそれぞれの面に、任意の径を有する吸気孔を具備し
    たことを特徴とするファンモータ。
  2. 【請求項2】 前記外郭部材の少なくとも一つは、熱伝
    導に優れた材料で形成されたことを特徴とする請求項1
    記載のファンモータ。
JP2000193160A 2000-01-01 2000-06-27 ファンモータ Pending JP2001041198A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000193160A JP2001041198A (ja) 2000-01-01 2000-06-27 ファンモータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000193160A JP2001041198A (ja) 2000-01-01 2000-06-27 ファンモータ

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP09281999A Division JP3377182B2 (ja) 1999-03-31 1999-03-31 ファンモータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001041198A true JP2001041198A (ja) 2001-02-13

Family

ID=18692199

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000193160A Pending JP2001041198A (ja) 2000-01-01 2000-06-27 ファンモータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001041198A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005315156A (ja) * 2004-04-28 2005-11-10 Toshiba Corp ポンプおよびポンプを備える電子機器
CN103939384A (zh) * 2014-04-30 2014-07-23 昆山昌禾精密电子有限公司 一种散热风扇金属底座及其制造方法
TWI616594B (zh) * 2016-08-22 2018-03-01 宏碁股份有限公司 風扇模組及使用此風扇模組的電子裝置
TWI616595B (zh) * 2016-08-22 2018-03-01 宏碁股份有限公司 風扇模組及使用此風扇模組的電子裝置
US10006471B2 (en) 2016-08-22 2018-06-26 Acer Incorporated Fan module and electronic device using the same

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005315156A (ja) * 2004-04-28 2005-11-10 Toshiba Corp ポンプおよびポンプを備える電子機器
CN103939384A (zh) * 2014-04-30 2014-07-23 昆山昌禾精密电子有限公司 一种散热风扇金属底座及其制造方法
TWI616594B (zh) * 2016-08-22 2018-03-01 宏碁股份有限公司 風扇模組及使用此風扇模組的電子裝置
TWI616595B (zh) * 2016-08-22 2018-03-01 宏碁股份有限公司 風扇模組及使用此風扇模組的電子裝置
US10006471B2 (en) 2016-08-22 2018-06-26 Acer Incorporated Fan module and electronic device using the same

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3377182B2 (ja) ファンモータ
JP3521423B2 (ja) ファンモータ
US6472781B2 (en) Fan Motor
US7120019B2 (en) Coaxial air ducts and fans for cooling and electronic component
JP2002368467A (ja) 発熱体を内蔵する電子機器およびこの電子機器に用いる冷却装置
JP2006019384A (ja) 電子機器
JP2003023281A (ja) 発熱体を内蔵する電子機器および空冷式の冷却装置
JP2007149007A (ja) 電子機器
JP2008186291A (ja) 携帯型電子機器
JPH08274480A (ja) ヒートシンク装置およびそれに用いられる送風装置ならびにそれを用いた電子機器
JP2005317796A (ja) ポンプ、冷却装置および電子機器
JP5373315B2 (ja) モータ組立体およびポンプ装置
JP2009156187A (ja) 遠心ファン装置を備えた電子機器
JP2005317797A (ja) ポンプ、電子機器および冷却装置
JPH1142184A (ja) 電気掃除機用床ノズル
JP2001041198A (ja) ファンモータ
JP2006161765A (ja) ファンモータ
JP2834996B2 (ja) ヒートシンク
JP2002064167A (ja) 冷却装置
JP2009086704A (ja) 電子機器
JP2000130399A (ja) 冷却ファン
JP2005240603A (ja) 横長ファンモータ
JP2006114608A (ja) 冷却装置
JP3827594B2 (ja) Cpu冷却装置
JP3805723B2 (ja) 電子素子の冷却装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040416