JP2001135964A - ファン装置 - Google Patents

ファン装置

Info

Publication number
JP2001135964A
JP2001135964A JP31321899A JP31321899A JP2001135964A JP 2001135964 A JP2001135964 A JP 2001135964A JP 31321899 A JP31321899 A JP 31321899A JP 31321899 A JP31321899 A JP 31321899A JP 2001135964 A JP2001135964 A JP 2001135964A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
driving
motor
fan
circuit board
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP31321899A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumihiro Umeda
文博 梅田
Tomotsugu Sugiyama
知嗣 杉山
Akira Sugimoto
亮 杉本
Takayuki Kishi
高行 岸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Corp
Original Assignee
Nidec Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nidec Corp filed Critical Nidec Corp
Priority to JP31321899A priority Critical patent/JP2001135964A/ja
Publication of JP2001135964A publication Critical patent/JP2001135964A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ファン回転特性の劣化防止及び薄型化を図る
ことができるファン装置を提供する。 【解決手段】 周壁に開設される排気口1bを有するハ
ウジング2と、ハウジング2の内部に配されるモータ2
0と、モータ20に周設されるインペラ7と、モータ2
0に接続されるとともにモータ20を駆動する駆動用I
C11が実装される回路基板をハウジング20のベース
プレート2aにより形成し、駆動用IC11を排気口1
bに臨んで配した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品冷却用の
ファン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ノートパソコン等の電子機器の内部に配
された電子部品を冷却するための従来のファン装置は実
公平5−5280号公報に開示されている。このファン
装置は、ファンの回転軸の方向に冷却風を送風する軸流
ファンになっている。そして、電子機器の内部や電子機
器の筐体の壁面にファン装置が取り付けられ、冷却風を
送風して電子部品の温度上昇を抑えるようになってい
る。
【0003】電子機器の小型化に伴う電子部品の高実装
密度化により更に電子機器内部の温度上昇が大きくなっ
ているため、上記のようなファン装置による冷却手段は
必須となっている。ところが、その小型化によりファン
装置も小型化する必要が生じる。しかし、上記の軸流フ
ァンは電子機器の高さ方向にファンの径より大きな寸法
を確保する必要があるため、特にノートパソコンのよう
な薄型の電子機器では、軸流ファンを配することができ
ない問題が生じていた。
【0004】上記問題を解決するため、薄型の電子機器
には特開昭63−285294号公報等に開示されるよ
うなシロッコファンが用いられてきている。シロッコフ
ァンの構成を図5に示すと、シロッコファン1はベース
プレート2aとカバー2bから成るハウジング2に覆わ
れている。ハウジング2内には巻線6が巻設されるステ
ータ5が固定されている。
【0005】ステータ5に対峙する駆動用磁石8を有す
るロータ4にはインペラ7が周設されている。ロータ4
はシャフト10を軸にハウジング2に対し回転自在にな
っており、ハウジング2にはロータ4の回転軸の方向か
ら吸気を行う吸気口1aと回転軸に直交する方向に冷却
風を送出する排気口1bとが設けられている。
【0006】巻線8への通電を制御する駆動用IC(不
図示)やロータ4の回転位置を検出する位置検出器(不
図示)などの電子部品は、ステータ5の下方に配される
回路基板9に実装されている。そして、巻線8に通電す
ることによりロータ4が回転して、吸気口1aから吸引
された空気を排気口1bから送風するようになってい
る。従って、ファン装置を薄型化できるようになってい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来のファン装置によると、ハウジング2のベースプレ
ート2aとステータ5の間に回路基板9が配される。ま
た、回路基板9上には駆動用IC等の電子部品が実装さ
れている。このため、ハウジング2とステータ5の間に
は回路基板9や電子部品を配するスペースを必要とす
る。
【0008】特に、駆動用ICは回路基板9に実装され
る電子部品の中では最も大型であるため、駆動用ICの
配置のために大きなスペースを必要とする。従って、フ
ァン装置の薄型化を図ることができない問題があった。
【0009】また、ファン装置の小型化、薄型化に伴っ
て回路基板9が高密度実装化されるため、この実装電子
部品の温度上昇が大きくなる。これにより、駆動用IC
の温度上昇も大きくなり、ロータ4の回転速度低下等の
ファン回転特性を劣化させる問題もあった。
【0010】本発明は、薄型化を図ることができるファ
ン装置を提供することを目的とする。また本発明は、回
転特性の劣化を防止できるファン装置を提供することを
目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、周壁に開設された排気口を有するハウジン
グと、前記ハウジングの内部に配されるモータと、前記
モータに周設されるインペラと、前記モータの駆動回路
が搭載された回路基板とを備えるファン装置において、
前記回路基板を前記ハウジングにより形成している。ま
た、前記モータを駆動する駆動用ICは前記回路基板に
実装され、前記排気口に臨んで配される。
【0012】この構成によると、モータを駆動する駆動
回路を構成する電子部品はハウジングの内壁に直接実装
され、駆動回路を介してモータに給電されると、インペ
ラが回転して排気口から冷却風が送出される。また、排
気口から送出される冷却風に駆動用ICが曝されて冷却
される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。説明の便宜上、従来例の図5と同一
の部分については同一の符号を付している。図1、図2
は夫々一実施形態のシロッコファンを示す平面図及び正
面図である。
【0014】シロッコファン1は底壁を形成するベース
プレート2aと、周壁及び上壁を形成するカバー2bと
から成るハウジング2で覆われている。ベースプレート
2a及びカバー2bは鉄板等により形成され、カバー2
bの一部にはシロッコファン1を電子機器に取り付ける
ための取付部1cが設けられている。また、ハウジング
2の上壁には吸気口1aが形成され、周壁には排気口1
bが設けられている。
【0015】図1のA−A断面図を図3に示す。ベース
プレート2a上には軸受14を保持する軸受保持部材1
5が立設されている。軸受14にはシャフト10が内挿
されて回転自在に支持されている。軸受保持部材15の
外周には、複数の薄板を積層したステータコア19の上
下をインシュレータ(絶縁皮膜)19aで覆い、巻線1
7を巻設して形成されるステータ5が固定されている。
下側のインシュレータ19aの突部19bをベースプレ
ート2aに設けられた嵌合孔に嵌合させることによりス
テータ5の位置決めが成されている。
【0016】ステータ5の外周には、所定の隙間を介し
て対峙する駆動用磁石8が配されている。駆動用磁石8
とシャフト10とは、ボス16及びロータホルダ13に
より一体化され、シャフト10を軸に回転自在なロータ
4が構成されている。従って、ステータ5とロータ4と
によってモータ20が構成され、巻線17に電流が供給
されると磁界が発生し、駆動用磁石8との間の磁気作用
によりロータ4が回転する。
【0017】また、巻線17により発生する磁界と、駆
動用磁石8により発生する磁界とは、軸方向に中心位置
がずれるように形成されている。これにより、ロータ4
が軸方向に磁気吸引されて、軸受14に予圧を付与し、
軸方向にガタのない安定したロータ4の回転が得られる
ようになっている。
【0018】ロータホルダ13にはインペラ7が設けら
れている。インペラ7は図4に示すように、曲面を有す
る多数の羽根7aが周部に設けられ、各羽根7aは保持
部7bにより連結されて形状を保持されている。そし
て、矢印B方向の回転により吸気口1aから取入れられ
る吸気を外周方向へ導くようになっている。
【0019】ベースプレート2aの表面には絶縁膜(不
図示)を介してプリント配線(不図示)が設けられてお
り、モータ20を駆動する駆動回路が形成されている。
従って、ベースプレート2aは回路基板として機能して
いる。回路基板を成すベースプレート2a上には、巻線
17の端部17aが所定の端子に接続され、巻線17へ
の通電を制御する駆動用IC11やロータ4の回転位置
を検出するホールIC12等の電子部品が実装されてい
る。
【0020】上記構成のシロッコファン1において、巻
線17に電流が供給され、巻線17が励磁されると、駆
動用磁石8との間の磁気作用によりインペラ7と一体の
ロータ4が矢印B方向に回転する(図1参照)。そし
て、インペラ7の羽根7aの内側の空気は外周方向に吐
出される。それに伴って、吸気口1aを介して羽根7a
の内側に外部の空気が吸引される。
【0021】図1において、インペラ7はハウジング2
に対して偏心して配されている。インペラ7の外周方向
に吐出された空気はインペラ7の回転により矢印B方向
に牽引される。また、ハウジング2内の空気通路の断面
積の差による圧力差によって断面積の広い方へ導かれ
る。その結果、該空気は排気口1bから排気され、シロ
ッコファン1が搭載される電子機器内部の電子部品が冷
却される。
【0022】この時、駆動用IC11は排気口1bに臨
んだ位置に配されており、排気口1bから排出される該
空気に曝される。これにより、駆動用IC11が冷却さ
れるようになっている。
【0023】本実施形態によると、ハウジング2を形成
するベースプレート2aが回路基板として機能し、ベー
スプレート2a上にモータ20駆動用の電子部品が直接
実装されるので、ハウジング2とステータ5との間に回
路基板を配するスペースを設ける必要がなくシロッコフ
ァン1を薄型化することができる。
【0024】また、ハウジング2に電子部品を直接実装
できるので、モータ20を駆動する駆動回路を構成する
電子部品の内、最も大型の駆動用IC11をインペラ7
よりも外側に配することができる。これにより、ハウジ
ング2とステータ5との間に駆動用IC11を配するス
ペースを設ける必要がなくシロッコファン1をより薄型
化することができる。また、他の電子部品をインペラ7
よりも外側に配してもよい。
【0025】更に、駆動用IC11を排気口1bに臨ん
で配することにより、駆動用IC11を排気により冷却
することができ、駆動用IC11の温度上昇に伴うロー
タ4の回転速度低下等の回転特性の劣化を防止すること
ができる。
【0026】尚、本実施形態において、軸受14が1個
の構成について説明したが、2個の軸受を軸方向に並設
してシャフト10を保持してもよい。また、ハウジング
2の一部(ベースプレート2a)を直接鉄板製の回路基
板で構成しているが、これに限らずベースプレート2a
上にフレキシブル回路基板を貼着して回路基板を構成し
てもよい。
【0027】更に、本発明は、ハウジング2の少なくと
も一部をヒートシンク材料で構成してヒートシンクファ
ンとすることもできる。加えて、ハウジング内のモータ
に周設されるインペラとしては、遠心送風用のインペラ
に限らず、扁平型軸流ファンなどのインペラを用いるこ
とができ、ハウジングの形状の工夫により軸方向吸引、
径方向送風を可能にできる。
【0028】
【発明の効果】本発明によると、ハウジングが回路基板
として機能し、ハウジングの内壁上にモータ駆動用の駆
動回路を構成する電子部品が直接実装されるので、ハウ
ジングとステータとの間に回路基板を配するスペースを
設ける必要がなくファン装置を薄型化することができ
る。これにより、ノートパソコン等の電子機器の薄型化
に対応させることが可能となる。
【0029】また、ハウジングに電子部品を実装できる
ので、モータを駆動する駆動回路を構成する電子部品の
内、最も大型の駆動用ICをインペラの外側に配するこ
とができる。これにより、ハウジングとステータとの間
に駆動用ICを配するスペースを設ける必要がなくファ
ン装置をより薄型化することができる。
【0030】また、駆動用ICを排気口に臨んで配する
ことにより、駆動用ICを冷却することができる。これ
により、駆動用ICの温度上昇に伴うロータの回転速度
低下等の回転特性の劣化を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態のファン装置の平面図で
ある。
【図2】 本発明の実施形態のファン装置の正面図で
ある。
【図3】 図1におけるA−A断面図である。
【図4】 本発明の実施形態のファン装置のインペラ
を示す平面図である。
【図5】 従来のファン装置の断面図である。
【符号の説明】
1 シロッコファン 1a 吸気口 1b 排気口 2 ハウジング 2a ベースプレート 2b カバー 4 ロータ 5 ステータ 7 インペラ 8 駆動用磁石 9 回路基板 10 シャフト 11 駆動用IC 12 ホールIC 13 ロータホルダ 14 軸受 15 軸受保持部材 17 巻線 19 ステータコア 19a インシュレータ 20 モータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 杉本 亮 鳥取県日野郡溝口町荘字清水田55 日本電 産エレクトロニクス株式会社内 (72)発明者 岸 高行 鳥取県日野郡溝口町荘字清水田55 日本電 産エレクトロニクス株式会社内 Fターム(参考) 3H022 AA02 BA01 CA50 DA03 3H034 AA02 BB02 BB06 BB19 BB20 CC03 DD08 DD12 DD21 DD28 EE03 EE12 5E322 AB11 BA01 BA05 BB03

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周壁に開設された排気口を有するハウジ
    ングと、前記ハウジングの内部に配されるモータと、前
    記モータに周設されるインペラと、前記モータの駆動回
    路が搭載された回路基板とを備えるファン装置におい
    て、前記回路基板を前記ハウジングにより形成したこと
    を特徴とするファン装置。
  2. 【請求項2】 前記回路基板は前記モータを駆動する駆
    動用ICを実装し、前記駆動用ICを前記排気口に臨ん
    で配したことを特徴とする請求項1に記載のファン装
    置。
  3. 【請求項3】 周壁に開設された排気口を有するハウジ
    ングと、前記ハウジングの内部に配されるモータと、前
    記モータに周設されるインペラと、前記モータを駆動す
    る駆動用ICが実装された回路基板とを備えるファン装
    置において、前記駆動用ICを前記排気口に臨んで配し
    たことを特徴とするファン装置。
JP31321899A 1999-11-04 1999-11-04 ファン装置 Withdrawn JP2001135964A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31321899A JP2001135964A (ja) 1999-11-04 1999-11-04 ファン装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31321899A JP2001135964A (ja) 1999-11-04 1999-11-04 ファン装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001135964A true JP2001135964A (ja) 2001-05-18

Family

ID=18038543

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31321899A Withdrawn JP2001135964A (ja) 1999-11-04 1999-11-04 ファン装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001135964A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7063510B2 (en) 2003-09-17 2006-06-20 Nidec Corporation Centrifugal fan
US7195450B2 (en) 2003-08-11 2007-03-27 Nec Viewtechnology, Ltd. Multiblade fan and electronic apparatus having a multiblade fan
US7298616B2 (en) 2001-09-17 2007-11-20 Fujitsu Limted Cooling device capable of reducing thickness of electronic apparatus
WO2008018202A1 (fr) * 2006-08-09 2008-02-14 Nidec Sankyo Corporation Pompe et système de pompe
US7903406B2 (en) * 2005-07-11 2011-03-08 Nidec Corporation Centrifugal fan
US7976293B2 (en) 2007-03-08 2011-07-12 Nidec Corporation Centrifugal fan

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7298616B2 (en) 2001-09-17 2007-11-20 Fujitsu Limted Cooling device capable of reducing thickness of electronic apparatus
US7195450B2 (en) 2003-08-11 2007-03-27 Nec Viewtechnology, Ltd. Multiblade fan and electronic apparatus having a multiblade fan
US7063510B2 (en) 2003-09-17 2006-06-20 Nidec Corporation Centrifugal fan
US7903406B2 (en) * 2005-07-11 2011-03-08 Nidec Corporation Centrifugal fan
WO2008018202A1 (fr) * 2006-08-09 2008-02-14 Nidec Sankyo Corporation Pompe et système de pompe
JPWO2008018202A1 (ja) * 2006-08-09 2009-12-24 日本電産サンキョー株式会社 ポンプ及びポンプシステム
US7976293B2 (en) 2007-03-08 2011-07-12 Nidec Corporation Centrifugal fan

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4815906B2 (ja) 遠心ファン
JP5286689B2 (ja) 冷却ファンユニット
KR100571536B1 (ko) 일체형으로 형성된 열방산 팬용 케이싱
JP2008215330A (ja) 遠心ファン
WO2004102771A1 (ja) 冷却ファンおよび冷却ファン組立体
JP2010275958A (ja) 遠心ファン
JP2008082328A (ja) 遠心ファン
JPH11112158A (ja) 密閉型制御装置
JP2001241395A (ja) ファン装置
JP2001135964A (ja) ファン装置
CN109578300B (zh) 离心风扇
JPS61258643A (ja) 外側回転子直流ブラシレスモ−トル
KR20130142916A (ko) 브러시리스 모터
JP2000050601A (ja) 薄型偏平ブラシレスモータ
JPH02231940A (ja) Dcブラシレス径流ファンモータ
JP2005163757A (ja) 電動送風機
TWI384722B (zh) 微型馬達
JP4014101B2 (ja) ロータファン駆動装置、及び、このロータファン駆動装置を備えた冷却装置、換気装置、吸排液装置
JP2000220597A (ja) ファン装置
JP3572602B2 (ja) 冷却ファンモータ
JPH11150908A (ja) 薄型電動ファン
JP2022113249A (ja) ファン装置
JP2000354350A (ja) ファンモータ
JPH02269451A (ja) 回路基板構造体
JP2005023814A (ja) ファンモータ

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20070109