JPH11282840A - 文書作成編集支援システムおよび記録媒体 - Google Patents
文書作成編集支援システムおよび記録媒体Info
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- JPH11282840A JPH11282840A JP10079350A JP7935098A JPH11282840A JP H11282840 A JPH11282840 A JP H11282840A JP 10079350 A JP10079350 A JP 10079350A JP 7935098 A JP7935098 A JP 7935098A JP H11282840 A JPH11282840 A JP H11282840A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数の文書整形表示システムで整形した結果
が作成意図に従って同じように整形されて表示されるか
を容易に判定し、文書の作成編集作業を支援すること。 【解決手段】 整形処理が異なる１種類あるいは複数種
類の文書整形装置を選択する手段と、選択した文書整形
装置の各々によって文書整形のルールを示す属性を含ん
だ同一文書を整形させ、選択した文書整形装置の各々が
整形した結果をビットマップ画像に変換する手段と、そ
のビットマップ画像の各々を前記文書表示装置に表示さ
せる手段とを設け、文書整形のルールを示す属性を含ん
だ文書の作成作業あるいは編集作業において、ユーザが
作成あるいは編集した前記文書がユーザの作成意図通り
に表示されるか否かを判定可能にした。
が作成意図に従って同じように整形されて表示されるか
を容易に判定し、文書の作成編集作業を支援すること。 【解決手段】 整形処理が異なる１種類あるいは複数種
類の文書整形装置を選択する手段と、選択した文書整形
装置の各々によって文書整形のルールを示す属性を含ん
だ同一文書を整形させ、選択した文書整形装置の各々が
整形した結果をビットマップ画像に変換する手段と、そ
のビットマップ画像の各々を前記文書表示装置に表示さ
せる手段とを設け、文書整形のルールを示す属性を含ん
だ文書の作成作業あるいは編集作業において、ユーザが
作成あるいは編集した前記文書がユーザの作成意図通り
に表示されるか否かを判定可能にした。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、文書整形のルール
を示す属性を含んだ文書を前記属性に対応したルールに
従って整形して表示する文書整形表示システムにおい
て、前記文書の作成あるいは編集を支援するシステムに
関するものである。
を示す属性を含んだ文書を前記属性に対応したルールに
従って整形して表示する文書整形表示システムにおい
て、前記文書の作成あるいは編集を支援するシステムに
関するものである。
【０００２】
【従来の技術】文書整形のルールを示す属性を含んだ文
書を前記属性に対応したルールに従って整形する文書整
形装置と、整形した結果を表示する文書表示装置から構
成される文書整形表示システムは、前記文書の作成およ
び編集に使用される文書作成編集システムとは別のシス
テムである場合がある。文書の整形とは、例えば文字の
後に図を挿入する属性が付いている場合には、指定され
た図を挿入するといった処理のことである。
書を前記属性に対応したルールに従って整形する文書整
形装置と、整形した結果を表示する文書表示装置から構
成される文書整形表示システムは、前記文書の作成およ
び編集に使用される文書作成編集システムとは別のシス
テムである場合がある。文書の整形とは、例えば文字の
後に図を挿入する属性が付いている場合には、指定され
た図を挿入するといった処理のことである。
【０００３】前記文書の代表的な例としては、ＨＴＭＬ
（Ｈｙｐｅｒ−Ｔｅｘｔ Ｍａｒｋｕｐ Ｌａｎｇｕａ
ｇｅ）によって、作成される文書があり、また、このＨ
ＴＭＬを利用する前記文書整形表示システムの代表的な
例としてはＷＷＷ（Ｗｏｒｌｄ Ｗｉｄｅ Ｗｅｂ）ブ
ラウザがある。ＨＴＭＬ文書はテキストエディタを使用
して作成あるいは編集され、ＷＷＷブラウザで整形され
て表示される。前記文書および前記文書整形表示システ
ムの場合、作成あるいは編集した文書の整形結果を表示
時させるためには、前記文書作成編集システムとは別に
前記文書整形表示システムを使用する必要がある。ま
た、さらにそれ以外の複数の文書整形表示システムにお
いて前記文書がどのように表示されるかを知るために
は、表示結果を知りたい各々の文書整形表示システムを
実際に使用し、各々の表示結果を得る必要がある。
（Ｈｙｐｅｒ−Ｔｅｘｔ Ｍａｒｋｕｐ Ｌａｎｇｕａ
ｇｅ）によって、作成される文書があり、また、このＨ
ＴＭＬを利用する前記文書整形表示システムの代表的な
例としてはＷＷＷ（Ｗｏｒｌｄ Ｗｉｄｅ Ｗｅｂ）ブ
ラウザがある。ＨＴＭＬ文書はテキストエディタを使用
して作成あるいは編集され、ＷＷＷブラウザで整形され
て表示される。前記文書および前記文書整形表示システ
ムの場合、作成あるいは編集した文書の整形結果を表示
時させるためには、前記文書作成編集システムとは別に
前記文書整形表示システムを使用する必要がある。ま
た、さらにそれ以外の複数の文書整形表示システムにお
いて前記文書がどのように表示されるかを知るために
は、表示結果を知りたい各々の文書整形表示システムを
実際に使用し、各々の表示結果を得る必要がある。
【０００４】一方、文書整形のルールを示す属性を含ん
だ文書を前記属性に対応したルールに従って、整形して
表示する文書整形表示システムの一部には、前記文書の
作成あるいは編集あるいはその両方の機能を持ったもの
がある。この場合、前記文書がその文書整形表示システ
ムによってどのように整形され表示されるかを確認しな
がら前記文書を作成あるいは編集することができる。
だ文書を前記属性に対応したルールに従って、整形して
表示する文書整形表示システムの一部には、前記文書の
作成あるいは編集あるいはその両方の機能を持ったもの
がある。この場合、前記文書がその文書整形表示システ
ムによってどのように整形され表示されるかを確認しな
がら前記文書を作成あるいは編集することができる。
【０００５】ただし、メーカやバージョンによって整形
処理の仕方が異なる種類の文書整形表示システムにおい
ては前記文書がどのように表示されるかを知るために、
その文書整形表示システムを前記文書の作成あるいは編
集に使用した文書整形表示システムとは別に使用する必
要がある。
処理の仕方が異なる種類の文書整形表示システムにおい
ては前記文書がどのように表示されるかを知るために、
その文書整形表示システムを前記文書の作成あるいは編
集に使用した文書整形表示システムとは別に使用する必
要がある。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】上述した文書整形表示
システムにおいて、前記文書が同一であれば、使用する
文書整形表示システムの種類に依存せず、ユーザの作成
意図通りの一貫性のある整形結果が得られることが期待
される。
システムにおいて、前記文書が同一であれば、使用する
文書整形表示システムの種類に依存せず、ユーザの作成
意図通りの一貫性のある整形結果が得られることが期待
される。
【０００７】しかしながら、文書整形表示システムにお
いては、その種類毎に使用可能な字形や表示可能な色の
数等が異なる場合があるため、得られる整形結果は必ず
しも一貫性のあるものではない。
いては、その種類毎に使用可能な字形や表示可能な色の
数等が異なる場合があるため、得られる整形結果は必ず
しも一貫性のあるものではない。
【０００８】従って、ある文書に対してある文書整形表
示システムで適当な整形表示結果が得られたからといっ
て、同一の文書に対して他の文書整形表示システムで適
当な整形表示結果が得られるとは限らない。このことか
ら、表示に一貫性を求める場合、前記文書を作成する際
に、表示結果を知りたい各々の文書整形表示システムを
実際に使用して前記の文書を整形して表示させ、そこで
得られた各々の表示結果を比較して判断することで、ど
の文書整形表示システムでも一貫性のある表示がされる
ような文書を作成あるいは編集しなければならず、文書
の作成編集が極めて面倒であるという問題がある。
示システムで適当な整形表示結果が得られたからといっ
て、同一の文書に対して他の文書整形表示システムで適
当な整形表示結果が得られるとは限らない。このことか
ら、表示に一貫性を求める場合、前記文書を作成する際
に、表示結果を知りたい各々の文書整形表示システムを
実際に使用して前記の文書を整形して表示させ、そこで
得られた各々の表示結果を比較して判断することで、ど
の文書整形表示システムでも一貫性のある表示がされる
ような文書を作成あるいは編集しなければならず、文書
の作成編集が極めて面倒であるという問題がある。
【０００９】本発明の目的は、複数の文書整形表示シス
テムで整形した結果が作成意図に従って同じように整形
されて表示されるかを容易に判定し、文書の作成編集作
業を支援する文書作成編集支援システムを提供すること
にある。
テムで整形した結果が作成意図に従って同じように整形
されて表示されるかを容易に判定し、文書の作成編集作
業を支援する文書作成編集支援システムを提供すること
にある。
【００１０】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、整形処理が異なる１種類あるいは複数種
類の文書整形装置を選択する手段と、選択した文書整形
装置の各々によって文書整形のルールを示す属性を含ん
だ同一文書を整形させ、選択した文書整形装置の各々が
整形した結果をビットマップ画像に変換する手段と、そ
のビットマップ画像の各々を前記文書表示装置に表示さ
せる手段とを設け、文書整形のルールを示す属性を含ん
だ文書の作成作業あるいは編集作業において、ユーザが
作成あるいは編集した前記文書がユーザの作成意図通り
に表示されるか否かを判定可能にしたことを特徴とす
る。
に、本発明は、整形処理が異なる１種類あるいは複数種
類の文書整形装置を選択する手段と、選択した文書整形
装置の各々によって文書整形のルールを示す属性を含ん
だ同一文書を整形させ、選択した文書整形装置の各々が
整形した結果をビットマップ画像に変換する手段と、そ
のビットマップ画像の各々を前記文書表示装置に表示さ
せる手段とを設け、文書整形のルールを示す属性を含ん
だ文書の作成作業あるいは編集作業において、ユーザが
作成あるいは編集した前記文書がユーザの作成意図通り
に表示されるか否かを判定可能にしたことを特徴とす
る。
【００１１】また、文書整形のルールを示す属性を含ん
だ文書を作成する手段と、整形処理が異なる１種類ある
いは複数種類の文書整形装置を選択する手段と、ビット
マップ画像を表示する手段と、ネットワークを介して文
書整形のルールを示す属性を含んだ文書と文書整形表示
装置の種類を特定する識別子を送信する手段と、ネット
ワークを介してビットマップ画像を受信する手段とを備
えたクライアント装置と、ネットワークを介して文書整
形のルールを示す属性を含んだ文書と文書整形装置の種
類を特定する識別子を受信する手段と、受信した識別子
が自己の識別子に該当する場合は、ネットワークを介し
て受信した文書をその属性に対応したルールに従って整
形した後、ビットマップ画像に変換し、文書送信元に送
信する手段とを備えた複数のサーバ装置とから構成し、
複数のサーバ装置を使用してユーザが作成あるいは編集
した文書がユーザの作成意図通りに表示されるか否かを
判定可能にしたことを特徴とする。
だ文書を作成する手段と、整形処理が異なる１種類ある
いは複数種類の文書整形装置を選択する手段と、ビット
マップ画像を表示する手段と、ネットワークを介して文
書整形のルールを示す属性を含んだ文書と文書整形表示
装置の種類を特定する識別子を送信する手段と、ネット
ワークを介してビットマップ画像を受信する手段とを備
えたクライアント装置と、ネットワークを介して文書整
形のルールを示す属性を含んだ文書と文書整形装置の種
類を特定する識別子を受信する手段と、受信した識別子
が自己の識別子に該当する場合は、ネットワークを介し
て受信した文書をその属性に対応したルールに従って整
形した後、ビットマップ画像に変換し、文書送信元に送
信する手段とを備えた複数のサーバ装置とから構成し、
複数のサーバ装置を使用してユーザが作成あるいは編集
した文書がユーザの作成意図通りに表示されるか否かを
判定可能にしたことを特徴とする。
【００１２】更に、複数のビットマップ画像を並べて表
示することを特徴とする。
示することを特徴とする。
【００１３】また、複数のビットマップ画像の中から、
ユーザによって選択された１つのビットマップ画像を定
められた位置に表示し、他のビットマップ画像の選択と
表示を繰り返す手段を備えたことを特徴とする。
ユーザによって選択された１つのビットマップ画像を定
められた位置に表示し、他のビットマップ画像の選択と
表示を繰り返す手段を備えたことを特徴とする。
【００１４】以上の手段により、文書整形のルールを示
す属性を含んだ文書、および前記属性に対応したルール
に従って前記文書を整形し表示する文書整形表示システ
ムにおいて、ユーザが前記文書を作成あるいは編集する
際に、複数種類の文書整形表示システムを使用した場合
に表示される結果をビットマップ画像として表示し、そ
れらを比較することが可能となる。これにより、前記文
書整形表示システムの種類によって表示した結果が異な
る可能性がある場合でも、前記文書を作成あるいは編集
する際に各々の文書整形表示システムを実際に使用して
前記の文書を表示して比較すること無しに、前記文書が
文書整形表示システムの種類に依らず一貫性のある表示
が得られるかどうかを判断できる。その結果、どの文書
整形表示システムでも一貫性のある表示がされるような
前記文書の作成あるいは編集を支援することができる。
す属性を含んだ文書、および前記属性に対応したルール
に従って前記文書を整形し表示する文書整形表示システ
ムにおいて、ユーザが前記文書を作成あるいは編集する
際に、複数種類の文書整形表示システムを使用した場合
に表示される結果をビットマップ画像として表示し、そ
れらを比較することが可能となる。これにより、前記文
書整形表示システムの種類によって表示した結果が異な
る可能性がある場合でも、前記文書を作成あるいは編集
する際に各々の文書整形表示システムを実際に使用して
前記の文書を表示して比較すること無しに、前記文書が
文書整形表示システムの種類に依らず一貫性のある表示
が得られるかどうかを判断できる。その結果、どの文書
整形表示システムでも一貫性のある表示がされるような
前記文書の作成あるいは編集を支援することができる。
【００１５】また、機能をサーバシステムとクライアン
トシステムに分割することで、１つのサーバシステム内
の文書整形装置を複数のクライアントシステムから利用
すること、あるいは１つのクライアントシステムから複
数のサーバシステム内の文書整形装置を利用すること、
あるいはその両方が可能となる。
トシステムに分割することで、１つのサーバシステム内
の文書整形装置を複数のクライアントシステムから利用
すること、あるいは１つのクライアントシステムから複
数のサーバシステム内の文書整形装置を利用すること、
あるいはその両方が可能となる。
【００１６】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施形
態を参照して詳細に説明する。
態を参照して詳細に説明する。
【００１７】図１は、本発明の文書作成編集支援システ
ムの一実施形態を示すシステム構成である。この実施形
態は、本発明をクライアント・サーバシステムの構成に
適用したものである。
ムの一実施形態を示すシステム構成である。この実施形
態は、本発明をクライアント・サーバシステムの構成に
適用したものである。
【００１８】図１において、１０１はクライアントシス
テム、１０２はクライアントシステム１０１の表示装置
である。この表示装置１０２としては、ブラウン管や液
晶によるディスプレイ、あるいはプロジェクタなどが考
えられる。また、表示装置を使用する代わりに紙に印刷
して出力する構成であってもよい。１０３はクライアン
トシステム１０１の演算処理装置である。１０４はクラ
イアントシステム１０１の入力装置である。入力装置１
０４としては、キーボードやマウスなどが考えられる。
テム、１０２はクライアントシステム１０１の表示装置
である。この表示装置１０２としては、ブラウン管や液
晶によるディスプレイ、あるいはプロジェクタなどが考
えられる。また、表示装置を使用する代わりに紙に印刷
して出力する構成であってもよい。１０３はクライアン
トシステム１０１の演算処理装置である。１０４はクラ
イアントシステム１０１の入力装置である。入力装置１
０４としては、キーボードやマウスなどが考えられる。
【００１９】１０５はサーバシステムである。１０６は
サーバシステム１０５の演算処理装置である。１０７は
サーバシステム１０５の文書整形装置である。文書整形
装置１０７としては、ハードウェアあるいはソフトウェ
アあるいはその両方で実現されるものが考えられる。図
１において、文書整形装置１０７は１つ設けているが、
サーバシステム１０５は文書整形装置１０７を複数持っ
てもよい。
サーバシステム１０５の演算処理装置である。１０７は
サーバシステム１０５の文書整形装置である。文書整形
装置１０７としては、ハードウェアあるいはソフトウェ
アあるいはその両方で実現されるものが考えられる。図
１において、文書整形装置１０７は１つ設けているが、
サーバシステム１０５は文書整形装置１０７を複数持っ
てもよい。
【００２０】１０８はサーバシステム１０５のビットマ
ップ画像生成装置である。ビットマップ画像生成装置１
０８は文書整形装置１０７で整形された結果をビットマ
ップ画像に変換する機能を有するものであり、ハードウ
ェアあるいはソフトウェアあるいはその両方で実現され
るものが考えられる。なお、ビットマップ画像に変換す
る場合に、色データを無視して白黒のみのビットマップ
画像に変換する、あるいは所定の倍率で拡大または縮小
したビットマップ画像に変換するなどの処理を含ませる
ことがある。所定の倍率で拡大または縮小したビットマ
ップ画像に変換することにより、複数のビットマップ画
像を比較し易いように並べて表示することができる。
ップ画像生成装置である。ビットマップ画像生成装置１
０８は文書整形装置１０７で整形された結果をビットマ
ップ画像に変換する機能を有するものであり、ハードウ
ェアあるいはソフトウェアあるいはその両方で実現され
るものが考えられる。なお、ビットマップ画像に変換す
る場合に、色データを無視して白黒のみのビットマップ
画像に変換する、あるいは所定の倍率で拡大または縮小
したビットマップ画像に変換するなどの処理を含ませる
ことがある。所定の倍率で拡大または縮小したビットマ
ップ画像に変換することにより、複数のビットマップ画
像を比較し易いように並べて表示することができる。
【００２１】１０９はクライアントシステム１０１およ
びサーバシステム１０５に搭載されている通信装置であ
る。通信装置１０９としては、ＥｔｈｅｒｎｅｔやＴｏ
ｋｅｎＲｉｎｇのインタフェースカード、あるいは公衆
電話回線を使用するモデムなどが使用される。１１０は
ネットワークである。ネットワーク１１０としては、Ｌ
ＡＮやＷＡＮやインターネット、あるいはアナログおよ
びデジタルの公衆電話回線網などが用いられる。
びサーバシステム１０５に搭載されている通信装置であ
る。通信装置１０９としては、ＥｔｈｅｒｎｅｔやＴｏ
ｋｅｎＲｉｎｇのインタフェースカード、あるいは公衆
電話回線を使用するモデムなどが使用される。１１０は
ネットワークである。ネットワーク１１０としては、Ｌ
ＡＮやＷＡＮやインターネット、あるいはアナログおよ
びデジタルの公衆電話回線網などが用いられる。
【００２２】１１１はネットワーク１１０への接続回線
である。クライアントシステム１０１およびサーバシス
テム１０５の通信装置１０９は、接続回線１１１によっ
てネットワーク１１０に接続されている。
である。クライアントシステム１０１およびサーバシス
テム１０５の通信装置１０９は、接続回線１１１によっ
てネットワーク１１０に接続されている。
【００２３】図２は、本発明の文書作成編集支援システ
ムの画面構成例であり、クライアントシステム１０１の
表示装置１０２に表示される。
ムの画面構成例であり、クライアントシステム１０１の
表示装置１０２に表示される。
【００２４】図２において、２０１はクライアントシス
テム１０１の入力装置１０４を使用して文書を作成ある
いは編集する時に、ユーザとのインタフェースとなる文
書作成編集画面である。２０２は、文書作成編集画面２
０１における文書の作成あるいは編集を支援するため
に、本発明が提供する機能のインタフェースとなる文書
作成編集支援インタフェース画面（以下、インタフェー
ス画面と略記）である。
テム１０１の入力装置１０４を使用して文書を作成ある
いは編集する時に、ユーザとのインタフェースとなる文
書作成編集画面である。２０２は、文書作成編集画面２
０１における文書の作成あるいは編集を支援するため
に、本発明が提供する機能のインタフェースとなる文書
作成編集支援インタフェース画面（以下、インタフェー
ス画面と略記）である。
【００２５】２０３はサーバシステム１０５のビットマ
ップ画像生成装置１０８で生成されたビットマップ画像
を表示するビットマップ画像表示画面である。２０４
は、確認実行ボタンである。２０５はサーバシステム１
０５の文書整形装置１０７を選択するメニューである。
ップ画像生成装置１０８で生成されたビットマップ画像
を表示するビットマップ画像表示画面である。２０４
は、確認実行ボタンである。２０５はサーバシステム１
０５の文書整形装置１０７を選択するメニューである。
【００２６】図２において、インタフェース画面２０２
は、２つ表示されているが、これは１つあるいは３つ以
上でもよい。また、２つのインタフェース画面２０２は
並べて表示されているが、これらは同じ位置に重ねられ
ていてもよい。
は、２つ表示されているが、これは１つあるいは３つ以
上でもよい。また、２つのインタフェース画面２０２は
並べて表示されているが、これらは同じ位置に重ねられ
ていてもよい。
【００２７】図３は、文書整形のルールを示す属性を含
んだ文書の例であり、３０１は図３の文書に含まれる文
書整形のルールを示す属性である。この例の属性３０１
は、“ｉｍｇ．ｇｉｆ”という名前で参照される画像を
文書の左に表示させるという意味である。３０２は図３
の文書の中の属性３０１を含まない文字列である。この
例の無属性文字列３０２自体に整形ルールは対応してい
ないが、属性３０１で画像が文書の左側に表示されてい
るので、文字列３０２は属性３０１によって表示される
画像の右側に表示されることになる。
んだ文書の例であり、３０１は図３の文書に含まれる文
書整形のルールを示す属性である。この例の属性３０１
は、“ｉｍｇ．ｇｉｆ”という名前で参照される画像を
文書の左に表示させるという意味である。３０２は図３
の文書の中の属性３０１を含まない文字列である。この
例の無属性文字列３０２自体に整形ルールは対応してい
ないが、属性３０１で画像が文書の左側に表示されてい
るので、文字列３０２は属性３０１によって表示される
画像の右側に表示されることになる。
【００２８】図４は文書整形装置１０７による整形結果
の例であり、４０１は、図３の文書に含まれる属性３０
１が整形された部分を表す。属性３０１によって画像が
文書の左側に表示されている。
の例であり、４０１は、図３の文書に含まれる属性３０
１が整形された部分を表す。属性３０１によって画像が
文書の左側に表示されている。
【００２９】４０２は、図３の文書に含まれる無属性文
字列３０２が整形された部分を表す。属性３０１の影響
で画像４０１の右側に表示される。
字列３０２が整形された部分を表す。属性３０１の影響
で画像４０１の右側に表示される。
【００３０】図５は文書整形装置１０７の種類を選択す
るためのテーブルであり、本発明の文書作成編集支援シ
ステムで使用する。
るためのテーブルであり、本発明の文書作成編集支援シ
ステムで使用する。
【００３１】図５において、５０１は文書整形装置１０
７の種類を特定する識別子、５０２は文書整形装置１０
７の動作環境を特定する識別子である。文書整形装置動
作環境識別子５０２の例としては、整形装置識別子５０
１で特定される文書整形装置１０７が動作する計算機の
名称やＯＳ（Ｏｐｅｒａｔｉｎｇ Ｓｙｓｔｅｍ）の名
称などが考えられる。
７の種類を特定する識別子、５０２は文書整形装置１０
７の動作環境を特定する識別子である。文書整形装置動
作環境識別子５０２の例としては、整形装置識別子５０
１で特定される文書整形装置１０７が動作する計算機の
名称やＯＳ（Ｏｐｅｒａｔｉｎｇ Ｓｙｓｔｅｍ）の名
称などが考えられる。
【００３２】５０３は、サーバシステム１０５を特定す
る識別子である。サーバ特定識別子５０３で特定される
サーバシステム１０５に、文書整形装置識別子５０１で
特定される文書整形装置が存在することを意味する。サ
ーバ特定識別子は、既存のＵＲＬ（Ｕｎｉｆｏｒｍ Ｒ
ｅｓｏｕｒｃｅ Ｌｏｃａｔｏｒ）などでもよい。
る識別子である。サーバ特定識別子５０３で特定される
サーバシステム１０５に、文書整形装置識別子５０１で
特定される文書整形装置が存在することを意味する。サ
ーバ特定識別子は、既存のＵＲＬ（Ｕｎｉｆｏｒｍ Ｒ
ｅｓｏｕｒｃｅ Ｌｏｃａｔｏｒ）などでもよい。
【００３３】図６は、文書整形装置特定データの構成図
である。文書整形装置特定データはネットワーク１１０
を介して図３の文書とともにクライアントシステム１０
１からサーバシステム１０５へ送られ、文書整形装置１
０７の種類と文書整形装置の動作環境を特定するために
使われる。
である。文書整形装置特定データはネットワーク１１０
を介して図３の文書とともにクライアントシステム１０
１からサーバシステム１０５へ送られ、文書整形装置１
０７の種類と文書整形装置の動作環境を特定するために
使われる。
【００３４】図７は、本発明で文書を作成あるいは編集
する際の手順を示すフローチャートである。
する際の手順を示すフローチャートである。
【００３５】まず、ユーザが、文書作成編集画面２０１
で入力装置１０４を使用して図４に例を示したような文
書を作成あるいは編集する（ステップ７０１）。次に、
整形結果を確認したい文書整形装置１０７の種類を、ユ
ーザが入力装置１０４を使用して選択メニュー２０５か
ら選択する（ステップ７０２）。次に、ユーザが入力装
置１０４を使用して確認実行ボタン２０４を押す（ステ
ップ７０３）。次に、クライアントシステム１０１が、
図５の文書整形装置選択テーブルから、ステップ７０２
で選択された文書整形装置に対応したサーバシステム１
０５のネットワーク１１０における場所を調べる（ステ
ップ７０４）。次に、クライアントシステム１０１がス
テップ７０４で特定されたサーバシステム１０５に対し
て、図３に例示した文書とステップ７０２で選択された
文書整形装置１０７に対応する図６の構造で表される文
書整形装置特定データを、通信装置１０９を使用しネッ
トワーク１１０を介して送信する（ステップ７０５）。
次に、サーバシステム１０５は文書整形装置１０７によ
り、ステップ７０５で受信した文書を、同じくステップ
７０５で受信した文書整形装置特定データで特定される
文書整形装置１０７で整形する（ステップ７０６）。
で入力装置１０４を使用して図４に例を示したような文
書を作成あるいは編集する（ステップ７０１）。次に、
整形結果を確認したい文書整形装置１０７の種類を、ユ
ーザが入力装置１０４を使用して選択メニュー２０５か
ら選択する（ステップ７０２）。次に、ユーザが入力装
置１０４を使用して確認実行ボタン２０４を押す（ステ
ップ７０３）。次に、クライアントシステム１０１が、
図５の文書整形装置選択テーブルから、ステップ７０２
で選択された文書整形装置に対応したサーバシステム１
０５のネットワーク１１０における場所を調べる（ステ
ップ７０４）。次に、クライアントシステム１０１がス
テップ７０４で特定されたサーバシステム１０５に対し
て、図３に例示した文書とステップ７０２で選択された
文書整形装置１０７に対応する図６の構造で表される文
書整形装置特定データを、通信装置１０９を使用しネッ
トワーク１１０を介して送信する（ステップ７０５）。
次に、サーバシステム１０５は文書整形装置１０７によ
り、ステップ７０５で受信した文書を、同じくステップ
７０５で受信した文書整形装置特定データで特定される
文書整形装置１０７で整形する（ステップ７０６）。
【００３６】次に、サーバシステム１０５はビットマッ
プ画像生成装置１０８により、ステップ７０６で整形し
た結果をビットマップ画像に変換する（ステップ７０
７）。次に、サーバシステム１０５はクライアントシス
テム１０１に対して、ステップ７０７で生成されたビッ
トマップ画像を、通信装置１０９を使用しネットワーク
１１０を介して送信する（ステップ７０８）。
プ画像生成装置１０８により、ステップ７０６で整形し
た結果をビットマップ画像に変換する（ステップ７０
７）。次に、サーバシステム１０５はクライアントシス
テム１０１に対して、ステップ７０７で生成されたビッ
トマップ画像を、通信装置１０９を使用しネットワーク
１１０を介して送信する（ステップ７０８）。
【００３７】次に、クライアントシステム１０１は、ス
テップ７０８で受信したビットマップ画像を表示装置１
０２のビットマップ画像表示画面２０３に表示する（ス
テップ７０９）。
テップ７０８で受信したビットマップ画像を表示装置１
０２のビットマップ画像表示画面２０３に表示する（ス
テップ７０９）。
【００３８】確認したい全ての文書整形装置でビットマ
ップ画像を得ていない場合は、ステップ７０２から以上
の処理を繰り返し、全てのビットマップ画像を得た場合
は次の処理を行う（ステップ７１０）。次に、ユーザは
ステップ７０９で表示されたビットマップ画像を比較し
て確認する（ステップ７１１）。
ップ画像を得ていない場合は、ステップ７０２から以上
の処理を繰り返し、全てのビットマップ画像を得た場合
は次の処理を行う（ステップ７１０）。次に、ユーザは
ステップ７０９で表示されたビットマップ画像を比較し
て確認する（ステップ７１１）。
【００３９】以上の処理を、図３に例示したような文書
が全ての種類の文書整形装置１０７で作成意図通りに一
貫性のある整形がされているとユーザが判断するまで繰
り返す（ステップ７１２）。全ての文書整形装置で一貫
性のある表示がされているとユーザが判断したならば、
文書の作成あるいは編集は終了する。
が全ての種類の文書整形装置１０７で作成意図通りに一
貫性のある整形がされているとユーザが判断するまで繰
り返す（ステップ７１２）。全ての文書整形装置で一貫
性のある表示がされているとユーザが判断したならば、
文書の作成あるいは編集は終了する。
【００４０】なお、クライアントシステム１０１および
サーバシステム１０５における文書作成支援のための処
理プログラムをＣＤ・ＲＯＭ等の記録媒体に記録し、汎
用のコンピュータに実行させることによって、上記と同
様の文書作成編集を支援することが可能である。尚、Ｃ
Ｄ・ＲＯＭ等の記録媒体を使用する代わりに、インタネ
ット等の通信媒体を介して有償でコンピュータユーザに
提供することも可能である。
サーバシステム１０５における文書作成支援のための処
理プログラムをＣＤ・ＲＯＭ等の記録媒体に記録し、汎
用のコンピュータに実行させることによって、上記と同
様の文書作成編集を支援することが可能である。尚、Ｃ
Ｄ・ＲＯＭ等の記録媒体を使用する代わりに、インタネ
ット等の通信媒体を介して有償でコンピュータユーザに
提供することも可能である。
【００４１】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、文書整形のルールを示す属性を含んだ文書、
および前記属性に対応したルールに従って前記文書を整
形し表示する文書整形表示システムにおいて、前記文書
整形表示システムの種類によって整形して表示した結果
が異なる可能性がある場合でも、前記文書を作成あるい
は編集する際に各々の文書整形表示システムを実際に使
用して前記の文書を整形して表示して比較すること無し
に、どの文書整形表示システムでも一貫性のある表示が
されるような前記文書の作成あるいは編集を支援するこ
とができる。
によれば、文書整形のルールを示す属性を含んだ文書、
および前記属性に対応したルールに従って前記文書を整
形し表示する文書整形表示システムにおいて、前記文書
整形表示システムの種類によって整形して表示した結果
が異なる可能性がある場合でも、前記文書を作成あるい
は編集する際に各々の文書整形表示システムを実際に使
用して前記の文書を整形して表示して比較すること無し
に、どの文書整形表示システムでも一貫性のある表示が
されるような前記文書の作成あるいは編集を支援するこ
とができる。
【図１】本発明の文書作成編集支援システムの一実施の
形態を示すシステム構成図である。
形態を示すシステム構成図である。
【図２】本発明の文書作成編集支援システムの画面構成
例を示す図である。
例を示す図である。
【図３】文書整形のルールを示す属性を含んだ文書の例
を示す図である。
を示す図である。
【図４】文書整形のルールを示す属性を含んだ文書を文
書整形装置で整形した結果の例を示す図である。
書整形装置で整形した結果の例を示す図である。
【図５】本発明の文書作成編集支援システムで使用され
る、文書整形装置選択テーブルの持つデータ構造図であ
る。
る、文書整形装置選択テーブルの持つデータ構造図であ
る。
【図６】本発明の文書作成編集支援システムで使用され
る、文書整形装置特定データのデータ構造図である。
る、文書整形装置特定データのデータ構造図である。
【図７】本発明の文書作成編集支援システムを使用して
文書整形のルールを示す属性を含んだ文書を作成あるい
は編集する際のフローチャートである。
文書整形のルールを示す属性を含んだ文書を作成あるい
は編集する際のフローチャートである。
１０１…クライアントシステム、１０２…表示装置、１
０３…演算処理装置、１０５…サーバシステム、１０７
…文書整形装置、１０８…ビットマップ画像生成装置、
２０１…文書作成編集画面、２０２…文書作成編集支援
インタフェース画面、２０３…ビットマップ画像表示画
面、３０１…属性、５０１…整形装置識別子、５０３…
サーバ特定識別子。
０３…演算処理装置、１０５…サーバシステム、１０７
…文書整形装置、１０８…ビットマップ画像生成装置、
２０１…文書作成編集画面、２０２…文書作成編集支援
インタフェース画面、２０３…ビットマップ画像表示画
面、３０１…属性、５０１…整形装置識別子、５０３…
サーバ特定識別子。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 ＦＩ Ｇ０６Ｆ 15/419 ３２０ 15/62 ３２５Ａ
Claims (5)
- 【請求項１】 文書整形のルールを示す属性を含んだ文
書を前記属性に対応したルールに従って整形する文書整
形装置と、文書整形結果を表示する文書表示装置から構
成される文書整形表示システムにおける文書作成編集作
業を支援するシステムであって、 整形処理が異なる１種類あるいは複数種類の文書整形装
置を選択する手段と、選択した文書整形装置の各々によ
って文書整形のルールを示す属性を含んだ同一文書を整
形させ、選択した文書整形装置の各々が整形した結果を
ビットマップ画像に変換する手段と、そのビットマップ
画像の各々を前記文書表示装置に表示させる手段とを備
え、 文書整形のルールを示す属性を含んだ文書の作成作業あ
るいは編集作業において、ユーザが作成あるいは編集し
た前記文書がユーザの作成意図通りに表示されるか否か
を判定可能にしたことを特徴とする文書作成編集支援シ
ステム。 - 【請求項２】 文書整形のルールを示す属性を含んだ文
書を作成する手段と、整形処理が異なる１種類あるいは
複数種類の文書整形装置を選択する手段と、ビットマッ
プ画像を表示する手段と、ネットワークを介して文書整
形のルールを示す属性を含んだ文書と文書整形表示装置
の種類を特定する識別子を送信する手段と、ネットワー
クを介してビットマップ画像を受信する手段とを備えた
クライアント装置と、 ネットワークを介して文書整形のルールを示す属性を含
んだ文書と文書整形装置の種類を特定する識別子を受信
する手段と、受信した識別子が自己の識別子に該当する
場合は、ネットワークを介して受信した文書をその属性
に対応したルールに従って整形した後、ビットマップ画
像に変換し、文書送信元に送信する手段とを備えた複数
のサーバ装置とから成り、 複数のサーバ装置を使用してユーザが作成あるいは編集
した文書がユーザの作成意図通りに表示されるか否かを
判定可能にしたことを特徴とする文書作成編集支援シス
テム。 - 【請求項３】 複数のビットマップ画像を並べて表示す
ることを特徴とする請求項１または２記載の文書作成編
集支援システム。 - 【請求項４】 複数のビットマップ画像の中から、ユー
ザによって選択された１つのビットマップ画像を定めら
れた位置に表示し、他のビットマップ画像の選択と表示
を繰り返す手段を備えたことを特徴とする請求項１〜３
記載のいずれかの文書作成編集支援システム。 - 【請求項５】 文書整形のルールを示す属性を含んだ文
書を前記属性に対応したルールに従って整形する文書整
形装置と、文書整形結果を表示する文書表示装置から構
成される文書整形表示システムにおける文書作成編集作
業を支援するプログラムを記録した媒体であって、 整形処理が異なる１種類あるいは複数種類の文書整形装
置を選択する処理と、選択した文書整形装置の各々によ
って文書整形のルールを示す属性を含んだ同一文書を整
形させ、選択した文書整形装置の各々が整形した結果を
ビットマップ画像に変換する処理と、そのビットマップ
画像の各々を前記文書表示装置に表示させる処理とを含
む、コンピュータが読み取り可能なプログラムを記録し
ていることを特徴とする記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10079350A JPH11282840A (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 文書作成編集支援システムおよび記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10079350A JPH11282840A (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 文書作成編集支援システムおよび記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11282840A true JPH11282840A (ja) | 1999-10-15 |
Family
ID=13687464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10079350A Pending JPH11282840A (ja) | 1998-03-26 | 1998-03-26 | 文書作成編集支援システムおよび記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11282840A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011008622A (ja) * | 2009-06-26 | 2011-01-13 | Fujitsu Ltd | 表示テスト装置、表示テストプログラムおよび表示テスト方法 |
| JP2011215851A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Yahoo Japan Corp | 確認システム及び方法 |
| JP2014038452A (ja) * | 2012-08-15 | 2014-02-27 | Nomura Research Institute Ltd | 試験装置、試験システムおよびコンピュータプログラム |
| JP2015041260A (ja) * | 2013-08-22 | 2015-03-02 | コニカミノルタ株式会社 | プログラム開発支援装置及びプログラム開発支援方法 |
| WO2017072865A1 (ja) * | 2015-10-27 | 2017-05-04 | 楽天株式会社 | 検査装置、検査方法、記録媒体、及び、プログラム |
-
1998
- 1998-03-26 JP JP10079350A patent/JPH11282840A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011008622A (ja) * | 2009-06-26 | 2011-01-13 | Fujitsu Ltd | 表示テスト装置、表示テストプログラムおよび表示テスト方法 |
| JP2011215851A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Yahoo Japan Corp | 確認システム及び方法 |
| JP2014038452A (ja) * | 2012-08-15 | 2014-02-27 | Nomura Research Institute Ltd | 試験装置、試験システムおよびコンピュータプログラム |
| JP2015041260A (ja) * | 2013-08-22 | 2015-03-02 | コニカミノルタ株式会社 | プログラム開発支援装置及びプログラム開発支援方法 |
| WO2017072865A1 (ja) * | 2015-10-27 | 2017-05-04 | 楽天株式会社 | 検査装置、検査方法、記録媒体、及び、プログラム |
| JPWO2017072865A1 (ja) * | 2015-10-27 | 2018-07-19 | 楽天株式会社 | 検査装置、検査方法、記録媒体、及び、プログラム |
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